JP2000071825A - 自動車のシート装置 - Google Patents

自動車のシート装置

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JP2000071825A
JP2000071825A JP10248364A JP24836498A JP2000071825A JP 2000071825 A JP2000071825 A JP 2000071825A JP 10248364 A JP10248364 A JP 10248364A JP 24836498 A JP24836498 A JP 24836498A JP 2000071825 A JP2000071825 A JP 2000071825A
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JP
Japan
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seat back
seat
hinge member
hinge
cam plate
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Withdrawn
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JP10248364A
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English (en)
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Hidemasa Nomura
秀政 野村
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩雑なロック機構の操作を不要にして操作性
を向上できる自動車のシート装置を提供する。 【解決手段】 フロア2に配置されたシートクッション
3と、該シートクッション3に通常使用時状態に固定可
能にかつ前倒可能に配設されたシートバック4とを備え
た自動車のシート装置において、上記シートクッション
3の側壁3bにヒンジプレート10の下端部10aを第
1ヒンジ部材12により回動可能に連結し、該ヒンジプ
レート10の上端部10bを上記シートバック4の側壁
4bに第2ヒンジ部材13により回動可能に連結し、該
シートバック4の側壁4bにカムプレート25の上端部
を第3ヒンジ部材26により揺動自在に連結するととも
に、該カムプレート25に、上記シートバック4を通常
使用時位置に起立させたとき該カムプレート25の上記
第1ヒンジ部材12との間の相対移動を阻止する凹陥部
32と、上記シートバック4の前倒し操作に伴って該カ
ムプレート25の上記第1ヒンジ部材12との間で相対
移動可能とする案内カム30とを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートクッション
にシートバックを前倒可能に配設してなる自動車のシー
ト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に配設されるシート装置において
は、用途の拡大を図る観点から、例えばシートバックを
シートクッション側に前倒したときに該シートバックの
背面を略水平とする2段ヒンジ構造を採用し、これによ
りシートバックの背面をテーブルに利用可能とする場合
がある。
【0003】この種のシート装置として、従来、例えば
図8に示すように、シートクッション50とシートバッ
ク51とを第1,第2ヒンジ軸54,55を介してヒン
ジ板52により連結するとともに、シートバック51に
第2ヒンジ軸55回りの回転を阻止するロック機構53
を配設した構造のものがある。
【0004】このロック機構53は、プレート56をロ
ック位置と、解除位置との間で回動可能に配設するとと
もに付勢ばね(不図示)でロック方向に付勢し、該プレ
ート56にロックノブ57を接続した構造のものであ
り、このロックノブ57を引き上げてロックを解除した
状態でシートバック51を前倒しするようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシート装置では、ロックノブを付勢力に抗して引き
上げた状態でシートバックを前倒しするという煩雑な操
作となり、操作性が低いという問題がある。
【0006】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、煩雑なロック機構を不要にして前倒し操作を
容易に行える自動車のシート装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、フロアに配置
されたシートクッションと、該シートクッションに通常
使用時状態に固定可能にかつ前倒可能に配設されたシー
トバックとを備えた自動車のシート装置において、上記
シートクッションの側壁にヒンジプレートの下端部を第
1ヒンジ部材により回動可能に連結し、該ヒンジプレー
トの上端部を上記シートバックの側壁に第2ヒンジ部材
により回動可能に連結し、該シートバックの側壁にカム
プレートの上端部を第3ヒンジ部材により揺動自在に連
結するとともに、該カムプレートに、上記シートバック
を通常使用時位置に起立させたとき該カムプレートの上
記第1ヒンジ部材との間の相対移動を阻止する凹陥部
と、上記シートバックの前倒し操作に伴って該カムプレ
ートの上記第1ヒンジ部材との間で相対移動可能とする
案内カムとを形成したことを特徴としている。
【0008】
【発明の作用効果】本発明に係るシート装置では、通常
のシート使用時には、シートバックは通常使用時状態に
起立固定されており、またカムプレートの凹陥部と第1
ヒンジ部材とが相対移動不能に係合しており、これによ
りヒンジプレートとカムプレートとが互いに突っ張り合
うこととなり、2段ヒンジでありながらシートバックの
ぐらつきを阻止でき、乗員は支障なくシートに着座でき
る。
【0009】上記シートバックを前倒するには、シート
バックの上記起立固定を解除し、第1ヒンジ部材を中心
に前倒させる。また2段ヒンジとして使用する場合は、
例えばシートバックの下端部を前方に押す等して第1ヒ
ンジ部材と凹陥部との係合を外し、第1ヒンジ部材を案
内カムに沿って相対移動可能とする。これによりカムプ
レートが第3ヒンジ部材を中心に揺動し、シートバック
の前倒しが可能となるとともに、シートバックの後部を
上方に引き上げることによりシートバックの背面を略水
平位置に保持することができ、この背面をテーブル等と
して利用可能となる。
【0010】このように本発明によれば、シートクッシ
ョンとシートバックとを第1,第2ヒンジ部材を介して
ヒンジプレートにより連結し、該シートバックにカムプ
レートを揺動可能に軸支し、該カムプレートに第1ヒン
ジ部材を上下方向に相対移動させる案内カムを形成する
とともに、上記第1ヒンジ部材の相対移動を阻止する凹
陥部を形成したので、シートバックを使用時位置に起立
保持でき、またシートバックを前倒しする場合は、第1
ヒンジ部材と凹陥部との係合を外すとともにシートバッ
クを前倒し、該シートバックの後部を上方に持ち上げる
だけで済み、従来のロックノブを付勢力に抗して引き上
げた状態で前倒しする場合に比べて操作を容易に行うこ
とができ、操作性を向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図7は、本発明の
一実施形態による自動車のシート装置を説明するための
図であり、図1,図2はシート装置の側面図、図3はシ
ート装置のカムプレートと第1ヒンジ部材との相対移動
を示す図、図4はシート装置の動作を示す側面図、図5
はシート装置のヒンジプレート周りの断面図、図6はカ
ムプレートの斜視図、図7は後方から見たシートバック
の概略斜視図である。
【0012】図において、1はシート装置であり、これ
は車体フロア2に配置され乗員の臀部を支持するシート
クッション3と、腰部から背中を支持する左, 右2分割
型のシートバック4,4´とから構成されており、各シ
ート3,4は枠状のシートフレームにクッションパッド
を配設し、これらを表皮で覆った概略構造のものであ
る。
【0013】上記シートクッション3の上面3aは傾斜
角度が10度程度になるように前側ほど高くなってお
り、また通常の着座位置でのシートバック4は少し後方
に傾斜している。これにより座り心地の向上,及び着座
姿勢の安定化を図っている。
【0014】上記シートバック4の背面4aには収納凹
部5aを有する樹脂製のトレイ5が配設されており、該
トレイ5はシートバック4を前倒したときにテーブルと
して機能するものである。
【0015】また上記シートバック4の車内側の上端部
には鉤状のストライカ6が取付けられており、該ストラ
イカ6は右隣のシートバック4´の車内側側壁に取付け
られた係合部材7に係脱可能に係合している。これによ
りシートバック4の後方への回動が阻止されている。な
お、上記ストライカ6はシートバック4の車外側に取付
けてもよく、この場合には係合部材7は車体パネルに取
付けることとなる。
【0016】上記シートバック4の左, 右側壁4b,4
bには帯板状のヒンジプレート10が配設されている。
この各ヒンジプレート10の下端部10aはシートクッ
ション3の左, 右側壁3bの後端部に第1ヒンジ部材1
2を介して連結されており、上端部10bは上記シート
バック4の左, 右側壁4bの下部に第2ヒンジ部材13
を介して連結されている。これによりシートバック4は
第1ヒンジ部材12により前後回動可能に、かつ第2ヒ
ンジ部材13により回転可能に支持されている。
【0017】上記第1ヒンジ部材12は、段付きボルト
15をシートクッション3のシートフレーム16にナッ
ト17で締結固定し、該ボルト15にカラー18を介在
させてヒンジプレート10の下端部10aを軸支した構
造のものである。また上記ボルト15の頭部には円柱状
の係合ピン19が一体に突出形成されている。
【0018】上記第2ヒンジ部材13は、上記第1ヒン
ジ部材12と同様に、段付きボルト20をシートバック
4のシートフレーム21にナット22で締結固定し、該
ボルト20にカラー23を介在させてヒンジプレート1
0の上端部10bを軸支した構造となっている。
【0019】上記シートバック4の左, 右側壁4bには
カムプレート25が第3ヒンジ部材26を介して前,後
に揺動可能に支持されており、該第3ヒンジ部材26は
上記第2ヒンジ部材13と同様の構造となっている。こ
の左, 右のカムプレート25の下端部同士は連結パイプ
27により結合されており、これにより左, 右カムプレ
ート25の相対的な捩じれやずれを防止している。な
お、開示していないが、シートクッション3には連結パ
イプ27ひいてはカムプレート25の揺動の障害となら
ないよう切欠きが形成されている。
【0020】上記シートバック4の側壁4bにはストッ
パ部材31が配設され、このストッパ部材31は上記シ
ートフレーム21に締結固定されている。このストッパ
部材31にはゴム等からなる緩衝材が被着され、該スト
ッパ部材31がカムプレート25に当たったときの金属
音を抑制している。
【0021】上記ストッパ部材31は、シートバック4
を前倒しするとともに、下端部を上方に持ち上げたとき
にカムプレート25の前面aに当接するように設定され
ており、ストッパ部材31が前面aに当接している状態
ではシートバック4の背面4aは略水平位置に保持され
ている。
【0022】上記カムプレート25は、下側ほど幅広と
なる大略三角形状のベースプレート25aの内面にカム
板25bを溶接接合して構成されている。またベースプ
レート25aの下端前縁に形成された突起25cと、シ
ートクッション4の上縁に取付けられた支持ピン28と
の間にはコイルスプリング29が架設されており、該ス
プリング29によりカムプレート25は上方に押し上げ
る方向に付勢されている。
【0023】上記カム板25bには大略ハート形状をな
し、上記第1ヒンジ部材12の係合ピン19が係合する
溝カム33が切り欠き形成されている。この溝カム33
は、上記係合ピン19の相対移動を上下方向のみに規制
する凹陥部32と、上記係合ピン19の相対移動を許容
し、かつシードバック4を所望の角度状態に回動させる
ための案内カム30とを有する。ここで上記カムプレー
ト25はコイルスプリング29で上方に付勢されてお
り、上記係合ピン19が上記凹陥部32に位置している
場合は両者間の相対移動は実質的に阻止されている。な
お、上記係合ピン19はシートクッション3に対して固
定されており、一方上記カムプレート25はシートクッ
ション3に対しては第3ヒンジ部材26を中心に揺動可
能になっており、従って係合ピン19とカムプレート2
5との間の相対移動とは、係合ピン19は固定でカムプ
レート25が移動することを意味するが、以下簡単のた
めに係合ピン19及び第2ヒンジ部材13が移動するも
のとして説明する。
【0024】上記カムプレート25は、外側から見た状
態を示す図3において、係合ピン19が凹陥部32内に
係合するシート使用時位置から、シートバック4の前倒
し操作に応じて時計回りに相対移動する。即ち、シート
バック4の下端部を前方に押すと、係合ピン19は凹陥
部32から外れて案内カム30の右上コーナー部30a
に相対移動し(19a)、この状態からシートバック4
を前方に倒すと係合ピン19は案内カム30に沿って下
方に相対移動し(19b)、シートバック4のテーブル
状態使用時には係合ピン19は案内カム30の下端に位
置する(19c)。
【0025】また前倒状態からシートバック4を起こし
ていくと、係合ピン19は案内カム30の下端位置から
上方に相対移動し(19d)、シートバック4が略起立
位置まで回動すると係合ピン19は左上コーナー部に相
対移動し(19e)、さらにシートバック4を後方に回
動するとは凹陥部32に係合する。
【0026】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。通常のシート使用時には、シートバック4のストラ
イカ6を係合部材7に係合させることにより後方への回
動が阻止され、また図1に示すように第1ヒンジ部材1
2の係合ピン19が案内カム30の凹陥部32に係合し
ており、第1〜第3ヒンジ部材19,13,26が三角
形をなしていることからヒンジプレート10とカムプレ
ート25とが相互に突っ張り、そのためシートバック4
のぐらつきが阻止されている。これによりシートバック
4は前,後にぐらつくことなく使用時位置に保持され
る。
【0027】上記シートバック4を前倒しするには、シ
ートバック4のストライカ6の係合を解除し、この状態
でシートバック4の下端部を前方に押す(図1の二点鎖
線参照)。するとカムプレート25が揺動して凹陥部3
2と係合ピン19との係合が外れ、係合ピン19は案内
カム30に沿って相対移動する。これによりシートバッ
ク4は第1,第2ヒンジ部材12,13を中心とした2
段ヒンジにより前倒しが可能となる。
【0028】この状態でシートバック4をシートクッシ
ョン3の上面3aに倒し、該シートバック4の後端部を
上方に持ち上げると、カムプレート25の前面aにスト
ッパ部材31が当接し、これによりシートバック4の背
面4aは略水平となり、よってトレイ5をテーブルとし
て利用可能となる(図2,図4参照)。
【0029】またシートバック4を折りたたむ場合に
は、シートバック4の前面下部がシートクッション3の
上面3aに合わさるように前方に倒す。このようにすれ
ば、シートバック4とシートクッション3との間の空間
をなくすことができ、コンパクトに折りたたむことがで
きる。
【0030】このように本実施形態によれば、シートク
ッション3とシートバック4とを第1,第2ヒンジ部材
12,13を介してヒンジプレート10により連結し、
該シートバック4にカムプレート25を第3ヒンジ部材
26により揺動可能に支持し、該カムプレート25に第
1ヒンジ部材12の係合ピン19が摺接する案内カム3
0を形成するとともに、該案内カム30にヒンジプレー
ト10及びカムプレート25の前倒方向への回動を阻止
する凹陥部32を形成したので、シートバック4をテー
ブルとして利用するには、シートバック4の下端部を前
方に押し、続いてシートバック4を前倒し、後端部をス
トッパ部材31に当接するまで持ち上げるだけで済み、
従来のロックノブを付勢力に抗して引き上げた状態で前
倒しする場合に比べて操作を容易に行うことができ、操
作性を向上できる。
【0031】なお、上記実施形態では、シートバックを
左, 右2分割した場合を説明したが、本発明は左, 右一
体型のシートバックにも勿論適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による自動車のシート装置
の側面図である。
【図2】上記シート装置のシートバック前倒状態の側面
図である。
【図3】上記シート装置のカムプレートの相対動作を示
す図である。
【図4】上記シート装置の動作を示す側面図である。
【図5】上記シート装置のヒンジプレート周りの断面図
である(図1のV−V線断面図)。
【図6】上記シート装置のカムプレートの斜視図であ
る。
【図7】上記シート装置のシートバックの概略斜視図で
ある。
【図8】従来の一般的なシート装置の側面図である。
【符号の説明】
1 シート装置 2 フロア 3 シートクッション 3b 側壁 4 シートバック 4a 背面 4b 側壁 10 ヒンジプレート 10a 下端部 10b 上端部 12 第1ヒンジ部材 13 第2ヒンジ部材 25 カムプレート 26 第3ヒンジ部材 30 案内カム 32 凹陥部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアに配置されたシートクッション
    と、該シートクッションに通常使用時状態に固定可能に
    かつ前倒可能に配設されたシートバックとを備えた自動
    車のシート装置において、上記シートクッションの側壁
    にヒンジプレートの下端部を第1ヒンジ部材により回動
    可能に連結し、該ヒンジプレートの上端部を上記シート
    バックの側壁に第2ヒンジ部材により回動可能に連結
    し、該シートバックの側壁にカムプレートの上端部を第
    3ヒンジ部材により揺動自在に連結するとともに、該カ
    ムプレートに、上記シートバックを通常使用時位置に起
    立させたとき該カムプレートの上記第1ヒンジ部材との
    間の相対移動を阻止する凹陥部と、上記シートバックの
    前倒し操作に伴って該カムプレートの上記第1ヒンジ部
    材との間で相対移動可能とする案内カムとを形成したこ
    とを特徴とする自動車のシート装置。
JP10248364A 1998-09-02 1998-09-02 自動車のシート装置 Withdrawn JP2000071825A (ja)

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Effective date: 20060110