JP2000068470A - プリチャ―ジおよび等化組み合わせ回路 - Google Patents
プリチャ―ジおよび等化組み合わせ回路Info
- Publication number
- JP2000068470A JP2000068470A JP11227747A JP22774799A JP2000068470A JP 2000068470 A JP2000068470 A JP 2000068470A JP 11227747 A JP11227747 A JP 11227747A JP 22774799 A JP22774799 A JP 22774799A JP 2000068470 A JP2000068470 A JP 2000068470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- precharge
- common
- equalization
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/12—Bit line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, equalising circuits, for bit lines
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数のビットラインペアを有するメモリセル
フィールドから成る半導体メモリアレイのためのプリチ
ャージ回路と等化回路が組み合わせられた回路におい
て、所要スペースが小さく、ビットラインペアにおける
各ビットラインを互いに間隔を詰めて案内できるように
する。 【解決手段】 共通のゲート11,12が折り曲げられ
ているだけでなく、ビットラインBLT,BLCの長手
方向に対し約45゜旋回されている。共通のドレイン
7,10および共通のソース/ドレイン8,9は、共通
のゲート11,12を超えて張り出した領域によって延
ばされている。この張り出した領域にはビットラインコ
ンタクト15が設けられている。
フィールドから成る半導体メモリアレイのためのプリチ
ャージ回路と等化回路が組み合わせられた回路におい
て、所要スペースが小さく、ビットラインペアにおける
各ビットラインを互いに間隔を詰めて案内できるように
する。 【解決手段】 共通のゲート11,12が折り曲げられ
ているだけでなく、ビットラインBLT,BLCの長手
方向に対し約45゜旋回されている。共通のドレイン
7,10および共通のソース/ドレイン8,9は、共通
のゲート11,12を超えて張り出した領域によって延
ばされている。この張り出した領域にはビットラインコ
ンタクト15が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1および第2の
電界効果プリチャージトランジスタと等化トランジスタ
が設けられており、該等化トランジスタは2つのプリチ
ャージトランジスタの間に直列に配置されており、これ
ら2つのプリチャージトランジスタと等化トランジスタ
のゲートは1つの共通のゲートにまとめられており、プ
リチャージトランジスタのソースは1つの共通のソース
に、第1のプリチャージトランジスタのドレインおよび
等化トランジスタのドレインは1つの共通のドレイン
に、等化トランジスタのソースと第2のプリチャージト
ランジスタのドレインは1つの共通のソース/ドレイン
にまとめられている形式の、複数のビットラインペアを
有するメモリセルフィールドから成る半導体メモリアレ
イのためのプリチャージおよび等化組み合わせ回路に関
する。
電界効果プリチャージトランジスタと等化トランジスタ
が設けられており、該等化トランジスタは2つのプリチ
ャージトランジスタの間に直列に配置されており、これ
ら2つのプリチャージトランジスタと等化トランジスタ
のゲートは1つの共通のゲートにまとめられており、プ
リチャージトランジスタのソースは1つの共通のソース
に、第1のプリチャージトランジスタのドレインおよび
等化トランジスタのドレインは1つの共通のドレイン
に、等化トランジスタのソースと第2のプリチャージト
ランジスタのドレインは1つの共通のソース/ドレイン
にまとめられている形式の、複数のビットラインペアを
有するメモリセルフィールドから成る半導体メモリアレ
イのためのプリチャージおよび等化組み合わせ回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリチャージおよび等化組み合
わせ回路はいろいろあるなかで殊に、DRAMメモリア
レイのビットラインを不活性状態において所定の電位ま
でプリチャージし、共通の書き込み/読み出し増幅器を
もつ1つのビットラインペアの2つのビットラインを均
一化、等化ないしは等電圧化するために用いられる。こ
の場合、2つのプリチャージトランジスタにより所定の
電位が設定される一方、ビットラインの均一化は等化ト
ランジスタによって行われる。
わせ回路はいろいろあるなかで殊に、DRAMメモリア
レイのビットラインを不活性状態において所定の電位ま
でプリチャージし、共通の書き込み/読み出し増幅器を
もつ1つのビットラインペアの2つのビットラインを均
一化、等化ないしは等電圧化するために用いられる。こ
の場合、2つのプリチャージトランジスタにより所定の
電位が設定される一方、ビットラインの均一化は等化ト
ランジスタによって行われる。
【0003】既存のプリチャージおよび等化組み合わせ
回路の場合、2つのビットライン間の間隔はかなり広く
とられており、これはプリチャージトランジスタや等化
トランジスタや場合によってはリーク電流リミッタのた
めの所要スペースに起因している。このように広い間隔
を狭めることは、メモリセルを所期のように小さくする
際の重要な問題点となっている。
回路の場合、2つのビットライン間の間隔はかなり広く
とられており、これはプリチャージトランジスタや等化
トランジスタや場合によってはリーク電流リミッタのた
めの所要スペースに起因している。このように広い間隔
を狭めることは、メモリセルを所期のように小さくする
際の重要な問題点となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、所要スペースが小さいことで優れており、その結
果、ビットラインペアにおける各ビットラインを互いに
間隔を詰めて案内することができるようにした、プリチ
ャージおよび等化組み合わせ回路を提供することにあ
る。
題は、所要スペースが小さいことで優れており、その結
果、ビットラインペアにおける各ビットラインを互いに
間隔を詰めて案内することができるようにした、プリチ
ャージおよび等化組み合わせ回路を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、共通のゲートは、折り曲げられビットラインの長手
方向に対し約45゜旋回されて形成されており、共通の
ドレインおよび共通のソース/ドレインは、前記共通の
ゲートを超えて張り出し領域によって引き出されてお
り、該張り出し領域にビットラインコンタクトが設けら
れていることにより解決される。
は、共通のゲートは、折り曲げられビットラインの長手
方向に対し約45゜旋回されて形成されており、共通の
ドレインおよび共通のソース/ドレインは、前記共通の
ゲートを超えて張り出し領域によって引き出されてお
り、該張り出し領域にビットラインコンタクトが設けら
れていることにより解決される。
【0006】
【発明の実施の形態】必要に応じてさらにリーク電流リ
ミッタを、プリチャージトランジスタおよび等化トラン
ジスタに対し直列に設けることができる。さらに共通の
ゲートを、ビットラインの長手方向に関して45゜とは
異なる角度だけ旋回させることもでき、つまりたとえば
30゜〜60゜の角度も問題なく可能である。
ミッタを、プリチャージトランジスタおよび等化トラン
ジスタに対し直列に設けることができる。さらに共通の
ゲートを、ビットラインの長手方向に関して45゜とは
異なる角度だけ旋回させることもでき、つまりたとえば
30゜〜60゜の角度も問題なく可能である。
【0007】本発明によるプリチャージおよび等化回路
に対する所要スペースは、既存のプリチャージおよび等
化回路の所要スペースよりも小さい。共通のゲートを折
り曲げること、約45゜の旋回、ならびに引き出された
領域へのビットラインコンタクトの取り付けによって、
ビットライン間隔を著しく狭めることができるし、等化
トランジスタのフレキシブルな仕様も可能となる。そし
てこのことでメモリセルをいっそう小さく構成すること
ができるし、さらにビットラインをいっそう長くするこ
ともできる。
に対する所要スペースは、既存のプリチャージおよび等
化回路の所要スペースよりも小さい。共通のゲートを折
り曲げること、約45゜の旋回、ならびに引き出された
領域へのビットラインコンタクトの取り付けによって、
ビットライン間隔を著しく狭めることができるし、等化
トランジスタのフレキシブルな仕様も可能となる。そし
てこのことでメモリセルをいっそう小さく構成すること
ができるし、さらにビットラインをいっそう長くするこ
ともできる。
【0008】次に、図面を参照しながら本発明について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
【0009】
【実施例】図1にはプリチャージおよび等化組み合わせ
回路が示されており、この回路にはプリチャージトラン
ジスタ1および3と、これらのトランジスタ1と3の間
に直列に配置された等化トランジスタ2が設けられてい
る。トランジスタ2のゲートには信号EQLが加えられ
るのに対し、トランジスタ1〜3から成る直列回路の各
端部は電位Veqにおかれている。トランジスタ1と3
のゲートは相互に接続されており、トランジスタ1と2
または2と3の間の共通のノードは、1つのビットライ
ンペアのビットラインBLTまたはBLCと接続されて
いる。これらのビットラインの活性化は通常、信号EQ
Lと信号ISOを各ビットラインに設けられた(図示さ
れていない)トランジスタへ印加することによって行わ
れる。
回路が示されており、この回路にはプリチャージトラン
ジスタ1および3と、これらのトランジスタ1と3の間
に直列に配置された等化トランジスタ2が設けられてい
る。トランジスタ2のゲートには信号EQLが加えられ
るのに対し、トランジスタ1〜3から成る直列回路の各
端部は電位Veqにおかれている。トランジスタ1と3
のゲートは相互に接続されており、トランジスタ1と2
または2と3の間の共通のノードは、1つのビットライ
ンペアのビットラインBLTまたはBLCと接続されて
いる。これらのビットラインの活性化は通常、信号EQ
Lと信号ISOを各ビットラインに設けられた(図示さ
れていない)トランジスタへ印加することによって行わ
れる。
【0010】図2の回路によれば付加的にトランジスタ
の形態でリーク電流リミッタ4が設けられており、これ
は抵抗としてはたらき、トランジスタ1〜3に直列に接
続されている。
の形態でリーク電流リミッタ4が設けられており、これ
は抵抗としてはたらき、トランジスタ1〜3に直列に接
続されている。
【0011】図3に示されているように既存の回路の場
合、トランジスタ1〜3のゲート5,6は実質的に”
T”字形に折り曲げられて構成されており、ここで”
T”の横棒の左側にはトランジスタ1と3両方のソース
が配置されており、”T”の縦棒の互いに対向する側に
はプリチャージトランジスタ1のドレインと等化トラン
ジスタ2のドレインないしは等化トランジスタ2のソー
スとプリチャージトランジスタ3のドレインが配置され
ている。ビットラインBLT,BLCに対するビットラ
インコンタクト15はこのような既存の回路の場合、ゲ
ート5,6の両側に配置されている。
合、トランジスタ1〜3のゲート5,6は実質的に”
T”字形に折り曲げられて構成されており、ここで”
T”の横棒の左側にはトランジスタ1と3両方のソース
が配置されており、”T”の縦棒の互いに対向する側に
はプリチャージトランジスタ1のドレインと等化トラン
ジスタ2のドレインないしは等化トランジスタ2のソー
スとプリチャージトランジスタ3のドレインが配置され
ている。ビットラインBLT,BLCに対するビットラ
インコンタクト15はこのような既存の回路の場合、ゲ
ート5,6の両側に配置されている。
【0012】図4には、両方のプリチャージトランジス
タ1,3のソース13と、第1のプリチャージトランジ
スタ1ないしは等化トランジスタ2のドレイン7(また
は10)と、等化トランジスタ2のソース8(または
9)ないしは第2のプリチャージトランジスタ3のドレ
イン8を備えた本発明の1つの実施例が示されている。
つまりこの場合、第1のプリチャージトランジスタと等
化トランジスタ2のドレインが1つの共通のドレイン7
(または10)にまとめられて接続されており、等化ト
ランジスタ2のソースと第2のプリチャージトランジス
タ3のドレインが1つの共通のソース/ドレイン8(ま
たは9)にまとめられて接続されている。さらに図4に
は、リーク電流リミッタ4のゲート14も示されてい
る。
タ1,3のソース13と、第1のプリチャージトランジ
スタ1ないしは等化トランジスタ2のドレイン7(また
は10)と、等化トランジスタ2のソース8(または
9)ないしは第2のプリチャージトランジスタ3のドレ
イン8を備えた本発明の1つの実施例が示されている。
つまりこの場合、第1のプリチャージトランジスタと等
化トランジスタ2のドレインが1つの共通のドレイン7
(または10)にまとめられて接続されており、等化ト
ランジスタ2のソースと第2のプリチャージトランジス
タ3のドレインが1つの共通のソース/ドレイン8(ま
たは9)にまとめられて接続されている。さらに図4に
は、リーク電流リミッタ4のゲート14も示されてい
る。
【0013】図4の実施例による回路の場合、ゲート1
1(または12)は折り曲げられているだけでなく、そ
れに加えてビットラインBLTおよびBLCの長手方向
に関して約45゜旋回されている。折り曲げられ旋回さ
れたゲートの形態により、プリチャージおよび等化回路
のための所要スペースを著しく小さくすることができ
る。それというのも、個々のビットラインペアBLT,
BLCのビットライン相互間を詰めて案内できるよう、
ビットラインコンタクト15を”引き出す”ことができ
るからである。つまりこの場合、ビットラインコンタク
ト15は共通のソース/ドレイン8,9ないしは共通の
ドレイン7,10の張り出した領域に設けられており、
それらは共通のゲート11ないしは12よりも突き出て
いる。また、ビットラインコンタクト15と多結晶材料
のエッジとの間隔bを、従来技術(図3のa参照)より
小さくすることもできる。
1(または12)は折り曲げられているだけでなく、そ
れに加えてビットラインBLTおよびBLCの長手方向
に関して約45゜旋回されている。折り曲げられ旋回さ
れたゲートの形態により、プリチャージおよび等化回路
のための所要スペースを著しく小さくすることができ
る。それというのも、個々のビットラインペアBLT,
BLCのビットライン相互間を詰めて案内できるよう、
ビットラインコンタクト15を”引き出す”ことができ
るからである。つまりこの場合、ビットラインコンタク
ト15は共通のソース/ドレイン8,9ないしは共通の
ドレイン7,10の張り出した領域に設けられており、
それらは共通のゲート11ないしは12よりも突き出て
いる。また、ビットラインコンタクト15と多結晶材料
のエッジとの間隔bを、従来技術(図3のa参照)より
小さくすることもできる。
【図1】プリチャージおよび等化回路の第1の実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図2】プリチャージおよび等化回路の第2の実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図3】既存の回路のゲート構造を示す平面図である。
【図4】本発明による回路のゲート構造を示す平面図で
ある。
ある。
1,3 プリチャージトランジスタ 2 等化トランジスタ 4 リーク電流リミッタ 5,6 ゲート 7,10 第1のプリチャージトランジスタまたは等化
トランジスタのドレイン 8,9 等化トランジスタのソースまたは第2のプリチ
ャージトランジスタのドレイン 11,12 共通のゲート 13 2つのプリチャージトランジスタのソース 14 リーク電流リミッタのゲート 15 ビットラインコンタクト BLT,BLC ビットライン
トランジスタのドレイン 8,9 等化トランジスタのソースまたは第2のプリチ
ャージトランジスタのドレイン 11,12 共通のゲート 13 2つのプリチャージトランジスタのソース 14 リーク電流リミッタのゲート 15 ビットラインコンタクト BLT,BLC ビットライン
Claims (2)
- 【請求項1】 第1および第2の電界効果プリチャージ
トランジスタ(1,3)と等化トランジスタ(2)が設
けられており、該等化トランジスタ(2)は2つのプリ
チャージトランジスタ(1,3)の間に直列に配置され
ており、 これら2つのプリチャージトランジスタ(1,3)と等
化トランジスタ(2)のゲートは1つの共通のゲート
(11,12)にまとめられており、プリチャージトラ
ンジスタ(1,3)のソースは1つの共通のソース(1
3)に、第1のプリチャージトランジスタ(1)のドレ
インおよび等化トランジスタ(2)のドレインは1つの
共通のドレイン(7,10)に、等化トランジスタ
(2)のソースと第2のプリチャージトランジスタ
(3)のドレインは1つの共通のソース/ドレイン
(8,9)にまとめられている形式の、 複数のビットラインペアを有するメモリセルフィールド
から成る半導体メモリアレイのためのプリチャージおよ
び等化組み合わせ回路において、 共通のゲート(11,12)は、折り曲げられビットラ
イン(BLT,BLC)の長手方向に対し約45゜旋回
されて形成されており、 共通のドレイン(7,10)および共通のソース/ドレ
イン(8,9)は、前記共通のゲート(11,12)を
超えて張り出し領域によって引き出されており、 該張り出し領域にビットラインコンタクト(15)が設
けられていることを特徴とする、 プリチャージおよび等化組み合わせ回路。 - 【請求項2】 リーク電流リミッタ(4)が設けられて
おり、該リーク電流リミッタ(4)は、前記プリチャー
ジトランジスタ(1,3)と等化トランジスタ(2)に
直列に配置されている、請求項1記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19836736.8 | 1998-08-13 | ||
DE19836736A DE19836736C1 (de) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | Kombinierte Vorlade- und Homogenisierschaltung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000068470A true JP2000068470A (ja) | 2000-03-03 |
JP3512684B2 JP3512684B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=7877439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22774799A Expired - Fee Related JP3512684B2 (ja) | 1998-08-13 | 1999-08-11 | プリチャージおよび等化組み合わせ回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6081469A (ja) |
EP (1) | EP0980074B1 (ja) |
JP (1) | JP3512684B2 (ja) |
KR (1) | KR100310519B1 (ja) |
DE (2) | DE19836736C1 (ja) |
TW (1) | TW519659B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004071144A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体メモリ装置のビットラインプリチャージ回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110390119B (zh) * | 2018-04-20 | 2022-10-21 | 联华电子股份有限公司 | 感测放大器的布局图 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5780739A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-20 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof |
JPS58121195A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | Nec Corp | プリチヤ−ジ信号発生回路 |
KR100307602B1 (ko) * | 1993-08-30 | 2001-12-15 | 가나이 쓰도무 | 반도체집적회로장치및그제조방법 |
JPH08167290A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
KR100253081B1 (ko) * | 1997-06-25 | 2000-09-01 | 윤종용 | 셀프-리프레시 모드를 가지는 다이나믹 랜덤 액세스 메모리 장치 |
US5986955A (en) * | 1999-01-19 | 1999-11-16 | Micron Technology , Inc. | Method and apparatus for hiding data path equilibration time |
-
1998
- 1998-08-13 DE DE19836736A patent/DE19836736C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-08-05 DE DE59912177T patent/DE59912177D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-05 EP EP99115517A patent/EP0980074B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-08-11 KR KR1019990032865A patent/KR100310519B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1999-08-11 TW TW088113728A patent/TW519659B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-08-11 JP JP22774799A patent/JP3512684B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1999-08-13 US US09/374,894 patent/US6081469A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004071144A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Samsung Electronics Co Ltd | 半導体メモリ装置のビットラインプリチャージ回路 |
JP4652675B2 (ja) * | 2002-08-06 | 2011-03-16 | 三星電子株式会社 | 半導体メモリ装置のビットラインプリチャージ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100310519B1 (ko) | 2001-10-18 |
EP0980074B1 (de) | 2005-06-15 |
KR20000017242A (ko) | 2000-03-25 |
TW519659B (en) | 2003-02-01 |
DE59912177D1 (de) | 2005-07-21 |
EP0980074A1 (de) | 2000-02-16 |
JP3512684B2 (ja) | 2004-03-31 |
DE19836736C1 (de) | 1999-12-30 |
US6081469A (en) | 2000-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100546307B1 (ko) | 글로벌 입출력라인을 프리차지 및/또는 이퀄라이징하기위한 프리차지 회로를 구비하는 반도체 장치 및프리차지 및/또는 이퀄라이즈하는 트랜지스터의 레이아웃 | |
JP2884962B2 (ja) | 半導体メモリ | |
JP3364549B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US7593282B2 (en) | Memory core with single contacts and semiconductor memory device having the same | |
KR940022570A (ko) | 반도체불휘발성 기억장치 | |
JP4005663B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US6765833B2 (en) | Integrated circuit devices including equalization/precharge circuits for improving signal transmission | |
JPS5948890A (ja) | メモリ回路 | |
JP2000068470A (ja) | プリチャ―ジおよび等化組み合わせ回路 | |
KR100761854B1 (ko) | 비트라인 이퀄라이저 및 이를 구비하는 반도체 메모리장치, 그리고 비트라인 이퀄라이저의 제조 방법 | |
US4839863A (en) | Memory cell circuit | |
US6215690B1 (en) | Semiconductor memory devices having shared data line contacts | |
KR900008523A (ko) | 반도체 메모리 소자 | |
KR100379550B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 비트 라인 등화 회로 | |
JPS58137194A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH05342872A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH1187642A (ja) | ダイナミックランダムアクセスメモリ回路のビットライン対をプリチャージするためのイコライザ回路とその方法 | |
US20020003263A1 (en) | Semiconductor device having MOS transistor for coupling two signal lines | |
KR100414304B1 (ko) | 반도체 메모리 셀의 구조 | |
US20010048620A1 (en) | Layout of a sense amplifier with accelerated signal evaluation | |
JP3030931B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR100265605B1 (ko) | 폴디드 비트라인 센싱장치 | |
KR101015123B1 (ko) | 셀 어레이 블럭 내에 이퀄라이즈 트랜지스터가 형성되는반도체 메모리 장치 | |
JPH02188958A (ja) | ダイナミックメモリ構造 | |
JPH06112434A (ja) | 半導体メモリ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031211 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040107 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080116 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090116 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |