JP2000063186A - セラミックスに銀又は及び金を焼き付ける方法 - Google Patents
セラミックスに銀又は及び金を焼き付ける方法Info
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- JP2000063186A JP2000063186A JP10195074A JP19507498A JP2000063186A JP 2000063186 A JP2000063186 A JP 2000063186A JP 10195074 A JP10195074 A JP 10195074A JP 19507498 A JP19507498 A JP 19507498A JP 2000063186 A JP2000063186 A JP 2000063186A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/009—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
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- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/51—Metallising, e.g. infiltration of sintered ceramic preforms with molten metal
- C04B41/5116—Ag or Au
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アクセサリ−、花器、置物などのセラミック
スに銀、金を焼き付ける。 【解決手段】 所望の形状に形成した原料土を焼成して
得られるアクセサリ−などのセラミックスの表面に、銀
を焼き付ける場合は純銀粘土を任意のデザインで造形し
て取付けて乾燥させる。乾燥後750〜850℃の温度
で焼成する。金を焼き付ける場合は、前記表面に造形し
た22金の金粘土を取付け、990℃の温度で焼成す
る。銀と金とを焼き付ける場合は、前記方法で先ず金を
焼き付けたのち、銀を焼き付ける。純銀粘土、金粘土を
利用することで、造形したセラミックスの表面に、容易
に任意のデザインで銀、金を焼き付けることができ、従
来にない感覚の製品を作成できる。
スに銀、金を焼き付ける。 【解決手段】 所望の形状に形成した原料土を焼成して
得られるアクセサリ−などのセラミックスの表面に、銀
を焼き付ける場合は純銀粘土を任意のデザインで造形し
て取付けて乾燥させる。乾燥後750〜850℃の温度
で焼成する。金を焼き付ける場合は、前記表面に造形し
た22金の金粘土を取付け、990℃の温度で焼成す
る。銀と金とを焼き付ける場合は、前記方法で先ず金を
焼き付けたのち、銀を焼き付ける。純銀粘土、金粘土を
利用することで、造形したセラミックスの表面に、容易
に任意のデザインで銀、金を焼き付けることができ、従
来にない感覚の製品を作成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、純銀粘土(商品
名 ア−トクレイシルバ−)や金粘土(商品名ア−トク
レイゴ−ルド/K22)を利用してセラミックスのブロ
−チ、ネックレス、イヤリングなどのアクセサリ−や花
器、置物の表面に銀、又は金、及び銀と金とを焼き付け
る方法に関する。
名 ア−トクレイシルバ−)や金粘土(商品名ア−トク
レイゴ−ルド/K22)を利用してセラミックスのブロ
−チ、ネックレス、イヤリングなどのアクセサリ−や花
器、置物の表面に銀、又は金、及び銀と金とを焼き付け
る方法に関する。
【0002】
【従来の技術】市販されている純銀粘土は、純銀の微粉
末、水、有機質のバインダ−を成分とする粘土状純銀素
材で、粘土タイプ、ペ−ストタイプ、シリンジタイプな
どがある。この純銀粘土を任意に造形して乾燥させたの
ち、約800℃の高温で焼成すると、水、バインダ−が
消失して純銀だけが形状を保持して残る。
末、水、有機質のバインダ−を成分とする粘土状純銀素
材で、粘土タイプ、ペ−ストタイプ、シリンジタイプな
どがある。この純銀粘土を任意に造形して乾燥させたの
ち、約800℃の高温で焼成すると、水、バインダ−が
消失して純銀だけが形状を保持して残る。
【0003】又、市販の金粘土は、22金(金91.7
%、銀8.3%)を95%に、水、有機室のバインダ−
を加えた粘土状の22金素材である。この金粘土を任意
に造形して乾燥したのち、990℃を維持して約60分
焼成すると、水、バインダ−が消失して22金だけが形
状を保持して残る。
%、銀8.3%)を95%に、水、有機室のバインダ−
を加えた粘土状の22金素材である。この金粘土を任意
に造形して乾燥したのち、990℃を維持して約60分
焼成すると、水、バインダ−が消失して22金だけが形
状を保持して残る。
【0004】前記銀素材の焼成は小型の電気炉や家庭用
の電子レンジで、又金素材の焼成は小型の電気炉で容易
に行えるので、純銀、22金のアクセサリ−製作によく
利用されている。しかしながら、備前焼、美濃焼、瀬戸
焼などセラミックスの表面に銀、金、及び銀と金とを焼
き付ける技術は開発されていない。
の電子レンジで、又金素材の焼成は小型の電気炉で容易
に行えるので、純銀、22金のアクセサリ−製作によく
利用されている。しかしながら、備前焼、美濃焼、瀬戸
焼などセラミックスの表面に銀、金、及び銀と金とを焼
き付ける技術は開発されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、造形したセラミックスのアクセサリ−、
花器、置物の表面に銀、又は及び金を焼き付けることに
ある。
とする課題は、造形したセラミックスのアクセサリ−、
花器、置物の表面に銀、又は及び金を焼き付けることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のセラミックス
に銀を焼き付ける方法は、所望の形状に形成した原料土
を焼成してなるアクセサリ−、花器、置物等のセラミッ
クスの表面に、純銀粘土を造形して取付けて乾燥させた
のち、750〜850℃の温度で焼成することに特徴が
ある。
に銀を焼き付ける方法は、所望の形状に形成した原料土
を焼成してなるアクセサリ−、花器、置物等のセラミッ
クスの表面に、純銀粘土を造形して取付けて乾燥させた
のち、750〜850℃の温度で焼成することに特徴が
ある。
【0007】又、この発明のセラミックスに金を焼き付
ける方法は、所望の形状に形成した原料土を焼成してな
るセラミックスの表面に、22金の金粘土を造形して取
付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼成すること
に特徴がある。
ける方法は、所望の形状に形成した原料土を焼成してな
るセラミックスの表面に、22金の金粘土を造形して取
付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼成すること
に特徴がある。
【0008】さらに、この発明のセラミックスに銀及び
金を焼き付ける方法は、所望の形状に形成した原料土を
焼成してなるセラミックスの表面に、22金の金粘土を
造形して取付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼
成して金を焼付け、さらに前記セラミックスの表面、又
は金の表面に、純銀粘土を造形して取付けて乾燥させた
のち、750〜850℃の温度で焼成することに特徴が
ある。
金を焼き付ける方法は、所望の形状に形成した原料土を
焼成してなるセラミックスの表面に、22金の金粘土を
造形して取付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼
成して金を焼付け、さらに前記セラミックスの表面、又
は金の表面に、純銀粘土を造形して取付けて乾燥させた
のち、750〜850℃の温度で焼成することに特徴が
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】表面に銀や金を焼き付けるセラミ
ックスは、釉薬をかけない備前焼でも、釉薬をかけた陶
磁器、例えば粟田焼、薩摩焼などの陶器、瀬戸焼、美濃
焼、有田焼、九谷焼などの磁器でもよい。まず、木の
葉、花、魚、犬などの自然物の形や、自然にない形状な
ど所望の形状に形成した原料土を焼成することにより、
アクセサリ−、花器、置物などを製作してベ−スとす
る。
ックスは、釉薬をかけない備前焼でも、釉薬をかけた陶
磁器、例えば粟田焼、薩摩焼などの陶器、瀬戸焼、美濃
焼、有田焼、九谷焼などの磁器でもよい。まず、木の
葉、花、魚、犬などの自然物の形や、自然にない形状な
ど所望の形状に形成した原料土を焼成することにより、
アクセサリ−、花器、置物などを製作してベ−スとす
る。
【0010】まず、銀を焼き付ける場合を説明すると、
前記ベ−スの表面に純銀粘土を造形して取付ける。純銀
粘土は、粘土タイプは水性粘土の感覚で造形でき、又、
ペ−ストタイプは、粘土タイプの乾燥品同士の接着、粘
土タイプの造形のひび割れ等の補修や盛りつけに使用す
る。デリケ−トな線は、シリンジタイプの純銀粘土を注
射器から押し出して描く。
前記ベ−スの表面に純銀粘土を造形して取付ける。純銀
粘土は、粘土タイプは水性粘土の感覚で造形でき、又、
ペ−ストタイプは、粘土タイプの乾燥品同士の接着、粘
土タイプの造形のひび割れ等の補修や盛りつけに使用す
る。デリケ−トな線は、シリンジタイプの純銀粘土を注
射器から押し出して描く。
【0011】純銀粘土で表面に造形したベ−スは、純銀
粘土を自然乾燥により、早く乾燥させるためにはドライ
ヤ−、小型の電気炉を用いて完全に乾燥固化させる。乾
燥が完了すると純銀粘土は石膏状となる。乾燥した純銀
粘土を必要に応じて補修、付け足しを行う。例えばひび
割れなどはペ−ストタイプで埋めたり、やすり、彫刻刀
で形を削り出し、成形したり、或いは粘土タイプで付け
足したりする。
粘土を自然乾燥により、早く乾燥させるためにはドライ
ヤ−、小型の電気炉を用いて完全に乾燥固化させる。乾
燥が完了すると純銀粘土は石膏状となる。乾燥した純銀
粘土を必要に応じて補修、付け足しを行う。例えばひび
割れなどはペ−ストタイプで埋めたり、やすり、彫刻刀
で形を削り出し、成形したり、或いは粘土タイプで付け
足したりする。
【0012】完全乾燥後に小型の電気炉又は電子レンジ
により、750〜850℃の高温で20〜30分焼成す
る。この焼成温度及び時間は、使用した純銀粘土の量に
より適宜選択される。
により、750〜850℃の高温で20〜30分焼成す
る。この焼成温度及び時間は、使用した純銀粘土の量に
より適宜選択される。
【0013】なお、焼成後に銀が剥がれた部分があれ
ば、純銀粘土専用の油性ペ−ストで剥離部分をベ−スに
接着して再度焼成する。
ば、純銀粘土専用の油性ペ−ストで剥離部分をベ−スに
接着して再度焼成する。
【0014】焼き付けた銀を、小型高速グラインダ−、
ワイヤ−ブラシ、耐水ペ−パ−、仕上げへら、パプ等で
研磨すると純銀独特の光沢が得られる。又、硫黄で銀の
表面をいぶして黒くすることもできる。
ワイヤ−ブラシ、耐水ペ−パ−、仕上げへら、パプ等で
研磨すると純銀独特の光沢が得られる。又、硫黄で銀の
表面をいぶして黒くすることもできる。
【0015】次に、ベ−スに金を焼き付ける場合を説明
すると、釉薬のかけないセラミックスでは、その表面に
直接金粘土を取付けるが、釉薬をかけたセラミックスで
は、水で溶いてペ−スト状にした金粘土を、ベ−ス表面
に塗っていわば接着剤とし、前記接着剤を介して、又は
前記油性ペ−ストを介して造形した金粘土をベ−ス表面
に取付ける。
すると、釉薬のかけないセラミックスでは、その表面に
直接金粘土を取付けるが、釉薬をかけたセラミックスで
は、水で溶いてペ−スト状にした金粘土を、ベ−ス表面
に塗っていわば接着剤とし、前記接着剤を介して、又は
前記油性ペ−ストを介して造形した金粘土をベ−ス表面
に取付ける。
【0016】焼成前に金粘土を自然乾燥、ドライヤ−や
小型の電気炉を用いた強制乾燥により、完全に乾燥固化
させたのち、小型の電気炉で990℃の高温を維持して
約60分を目安として焼成する。焼成が完了すると、純
銀粘土の場合と同様に仕上げを行う。
小型の電気炉を用いた強制乾燥により、完全に乾燥固化
させたのち、小型の電気炉で990℃の高温を維持して
約60分を目安として焼成する。焼成が完了すると、純
銀粘土の場合と同様に仕上げを行う。
【0017】なお、乾燥完了後の補修、つけ足しは、純
銀粘土の場合と同様に行い、焼成後剥がれた金は、前記
油性ペ−ストを介してベ−ス表面に取付けて、再度99
0℃を維持して約60分を目安として焼成するとよい。
銀粘土の場合と同様に行い、焼成後剥がれた金は、前記
油性ペ−ストを介してベ−ス表面に取付けて、再度99
0℃を維持して約60分を目安として焼成するとよい。
【0018】最後に銀と金とを焼き付ける場合を説明す
る。まず、金粘土を用いて前述の方法でベ−ス表面に金
を焼き付けたのち、次いで、銀粘土を用いて前述の方法
でベ−ス表面や焼き付けた金の表面に銀を焼き付ける。
補修、足し付け、仕上げなどは銀、金の焼付けの場合と
同様に行われる。
る。まず、金粘土を用いて前述の方法でベ−ス表面に金
を焼き付けたのち、次いで、銀粘土を用いて前述の方法
でベ−ス表面や焼き付けた金の表面に銀を焼き付ける。
補修、足し付け、仕上げなどは銀、金の焼付けの場合と
同様に行われる。
【0019】ここで、釉薬をかけたセラミックスや、絵
付をしたセラミックスに金粘土を用いて金を焼き付ける
と、釉薬や絵付の色が多少薄くなることがあるので、予
め色が薄くなることを想定して金粘土を造形すればよ
い。
付をしたセラミックスに金粘土を用いて金を焼き付ける
と、釉薬や絵付の色が多少薄くなることがあるので、予
め色が薄くなることを想定して金粘土を造形すればよ
い。
【0020】
【発明の効果】純銀粘土や金粘土を利用することによ
り、造形したセラミックの表面に容易に任意のデザイン
で銀、金を焼き付けることができるので、従来にない感
覚の製品を作成できる。
り、造形したセラミックの表面に容易に任意のデザイン
で銀、金を焼き付けることができるので、従来にない感
覚の製品を作成できる。
Claims (3)
- 【請求項1】 所望の形状に形成した原料土を焼成して
なるセラミックスの表面に、純銀粘土を造形して取付け
て乾燥させたのち、750〜850℃の温度で焼成する
ことを特徴とするセラミックスに銀を焼き付ける方法。 - 【請求項2】 所望の形状に形成した原料土を焼成して
なるセラミックスの表面に、22金の金粘土を造形して
取付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼成するこ
とを特徴とするセラミックスに金を焼き付ける方法。 - 【請求項3】 所望の形状に形成した原料土を焼成して
なるセラミックスの表面に、22金の金粘土を造形して
取付けて乾燥させたのち、990℃の温度で焼成して金
を焼付け、さらに前記セラミックスの表面、又は金の表
面に、純銀粘土を造形して取付けて乾燥させたのち、7
50〜850℃の温度で焼成することを特徴とするセラ
ミックスに銀及び金を焼き付ける方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10195074A JP2000063186A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-25 | セラミックスに銀又は及び金を焼き付ける方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10-181617 | 1998-06-12 | ||
JP18161798 | 1998-06-12 | ||
JP10195074A JP2000063186A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-25 | セラミックスに銀又は及び金を焼き付ける方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000063186A true JP2000063186A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=26500727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10195074A Pending JP2000063186A (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-25 | セラミックスに銀又は及び金を焼き付ける方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000063186A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393902B1 (ko) * | 2000-12-09 | 2003-08-02 | 신홍대 | 은타일의 제조방법 |
JP2007191727A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Mitsubishi Materials Corp | 表面に彫刻を施した銀粘土焼結体の製造方法。 |
WO2011128964A1 (ja) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | 株式会社 アテリス | 備前焼製造方法および備前焼 |
-
1998
- 1998-06-25 JP JP10195074A patent/JP2000063186A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100393902B1 (ko) * | 2000-12-09 | 2003-08-02 | 신홍대 | 은타일의 제조방법 |
JP2007191727A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Mitsubishi Materials Corp | 表面に彫刻を施した銀粘土焼結体の製造方法。 |
JP4556243B2 (ja) * | 2006-01-17 | 2010-10-06 | 三菱マテリアル株式会社 | 表面に彫刻を施した銀粘土焼結体の製造方法及び銀粘土造形体 |
WO2011128964A1 (ja) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | 株式会社 アテリス | 備前焼製造方法および備前焼 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060331 |