JP2000062541A - 物入れ構造 - Google Patents

物入れ構造

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JP2000062541A
JP2000062541A JP10236924A JP23692498A JP2000062541A JP 2000062541 A JP2000062541 A JP 2000062541A JP 10236924 A JP10236924 A JP 10236924A JP 23692498 A JP23692498 A JP 23692498A JP 2000062541 A JP2000062541 A JP 2000062541A
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JP
Japan
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upper box
box
instrument panel
bracket
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP10236924A
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English (en)
Inventor
Katsumi Ezaki
勝己 江崎
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストダウンを容易に達成できる物入れ構造
を提供する。 【解決手段】 アッパーボックス1は、ブラケット2、
ボックス3、ヒンジ4、アウターリッド5及びインナー
リッド6からなる。ブラケット2は、略コ字状で、凸起
22Aが両側面に設けられている。インパネ8の表面側
からアッパーボックス1をインパネ8に組付ける。アッ
パーボックス1をインパネ8の開口部8Aにさし入れ、
ある程度奥まで挿入すると、凸起22Aが引っかかり、
アッパーボックス1が抜けなくなる。こうして、仮止め
される。その後、インパネ8裏面側から、スクリューで
ねじ締結し、固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のインパネ
(インストルメントパネル)に取付ける例えば助手席ア
ッパーボックスや助手席エアバック等の物入れ構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図18に示すように、従来、助手席アッ
パーボックスや助手席エアバッグ等、例えばアッパーボ
ックス91をインパネ92に固定する場合、組付けの作
業上、開口部95にインパネ92表面側からアッパーボ
ックス91を挿入し、例えばクリップ93で仮止めを行
ってから、インパネ92裏面側からスクリュー(図示省
略)で締め付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように組
付けると、仮止め時に別途クリップ93をインパネ92
に引っ掛ける作業が必要になり、煩雑である。とりわけ
組付ける数が非常に多い場合には、作業性の低下を招い
ている。また、仮止めのためのクリップ93を別途用い
る必要があり、作業性向上や製造コスト削減の観点から
好ましくない。本発明は、かかる状況に鑑みてなされた
ものであり、コストダウンを容易に達成できる物入れ構
造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するためになされたものであり、本体側に取付ける
物入れの側面に該本体側と係止する出没可能な突起形状
を設けた。本発明は、本体側に取付ける物入れの一部を
形状変更することにより、その側面に該本体側と係止す
る出没可能な突起形状を設けるように構成することも含
む。
【0005】本発明は、スクリュー等で固定する前に、
取付側(本体側)に一時的に仮止めが必要な場合に適用
できる。上記突起形状は、本体側に予め設けられた開口
部に物入れを挿入するだけで、この開口部と係止するも
のであることが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る物入れ構造の
実施の形態について図面に基づいて説明する。図1に示
すように、本発明の一実施形態に係る物入れ構造を、ア
ッパーボックス1に採用した場合について説明する。こ
れは、自動車のインパネ8の助手席側に取付けられるも
のである。アッパーボックス1は、開閉可能であり、車
検証等の小物類を収納するためのものである。アッパー
ボックス1は、図2乃至図4に示すように、ブラケット
2(リーンフォース)、ボックス3、ヒンジ4、アウタ
ーリッド5及びインナーリッド6から構成されている。
以下、各部品について個別に説明する。
【0007】まず、ブラケット2について、図5乃至図
7を用いて説明する。ブラケット2は、図5に示すよう
に板状であり、取付部21及び2つのステー部22から
なる略コ字状部材であり、幅方向20に関して左右対称
形状である。図6に示すように、取付部21には、一方
の縁部(上縁部)には締付穴21Aが2つ、幅方向20
に所定間隔で設けられている。他方の縁部(下縁部)に
は、穴21Bが3つ幅方向20に沿って所定間隔で設け
られている。この穴21Bの一方の中間部には穴21C
が、他方の中間部には、幅方向20に長い長穴21Dが
設けられている。なお、取付部21は、図7に示すよう
に、曲面状に形成されており、また、図5及び図6に示
すように、補強用の凹凸が適宜設けられている。図5に
示すように、ステー部22には、その外側に凸起22A
がそれぞれ1つずつ設けられている。この凸起22A
は、図6及び図7に示すように、ステー部22の先端側
(取付部21の逆側)にスリットを入れて片部材にし、
それを折り曲げたように形成されており、ステー部22
と一体結合している。各凸起22Aは、図7に示すよう
に、先端が自由端となっている。図5に示すように、そ
の先端は、幅方向20内方(中心線側)に少し折れ曲が
っている。各凸起22Aは、このような形状のため、ば
ね性を有している。各凸起22Aは、幅方向20外方か
ら幅方向20内方へと荷重が作用したときに、逆方向す
なわち幅方向20内方から幅方向20外方の方向へ付勢
力を発生させる。図5に示すように、ステー部22の両
先端部は、それぞれ幅方向20外方に直角に折れ曲がっ
ている。こうして、フランジ部22Bが形成されてい
る。このフランジ部22Bはステー部22に比べて小さ
い。フランジ部22Bには、幅方向20に長い長穴22
Cがそれぞれ1つずつ設けられている。
【0008】ボックス3について、図8乃至図13を用
いて説明する。ボックス3は、図8乃至図10に示すよ
うに、箱形状であり、小物類を実際に収納する部分であ
る。ボックス3の前面側の周囲には、フランジ部31が
設けられている。また、ボックス3の上側には、図10
に示すように、幅方向30に延びる切欠き部32が設け
られている。ボックス3の外面側上部には、図11に示
すように、突起33が2つ設けられている。この突起3
3は、後方(フランジ部31側とは逆方向)に延びるよ
うに設けられている。この突起33を挟むように、図8
に示すように、ボス部34が3個所に設けられている。
このボス部34には、図10及び図11に示すように、
スクリューと螺合可能となっている。ボックス3の両側
面部には、フランジ部31よりも後方の位置に、締付部
35がそれぞれ1つずつ設けられている。
【0009】ヒンジ4について、図14及び図15を用
いて説明する。図14に示すように、ヒンジ4は、互い
に長さの異なる短板部41と長板部42を持ち、両者
は、図15に示すように、シャフト45により互いに回
動自在に連結されている(同図の二点鎖線参照)。図1
4に示すように、その連結部には、ダンパー43とねじ
りコイルバネ44とが取付けられている。ねじりコイル
バネ44は、短板部41と長板部42とが互いに離れる
方向に付勢力を作用している。ダンパー43は、両者が
回動するときの速度を遅くし、急激な回動を防ぐ。短板
部41には、締付穴41Aが所定間隔で2つ設けられて
いる。また、長板部42には、長穴形状の締付穴42A
が所定間隔で3つ設けられている。なお、図15に示す
ように、長板部42は、アッパーボックス1をインパネ
8に取付けた状態での開閉時の部品相互の干渉を回避す
るために、適宜折り曲げ形状となっている。
【0010】アウターリッド5は、アッパーボックス1
をインパネ8に取付けたとき、その外面がインパネ8と
連続したデザインとなるものである。インナーリッド6
は、ボックス3の上方に配置して、ボックス3とともに
連続したデザインとなるものである。なお、アウターリ
ッド5及びインナーリッド6には、予め取付用の穴が複
数設けられている。
【0011】次に、これらの部品の組付けについて説明
する。組付けは、スクリューを用いる。ブラケット2を
ボックス3に取付けるときには、図3に示すように、ボ
ックス3の2つの突起33(図11参照)を、ブラケッ
ト2の穴21Cと長穴21D(いずれも図6参照)に挿
入して、両者の位置決めを行う。このとき、長穴21D
により、ブラケット2とボックス3との位置調整を行う
ことができるので、ボックス3の突起33の製造時に
は、あまり高い精度を要求する必要がない。このように
位置決めを行った後、ブラケット2の3つの穴21B
(図6参照)から、ボックス3のボス部34(図8及び
図10参照)へとスクリュー71を挿入し、締結する。
こうして、ブラケット2とボックス3とを固定する。
【0012】アウターリッド5とインナーリッド6との
組付けは、複数(6ヵ所)の穴(図示省略)にそれぞれ
スクリュー(図示省略)を挿入し、締結することにより
行う。こうして、アウターリッド5とインナーリッド6
とを固定する。一体となったアウターリッド5及びイン
ナーリッド6の間には、所定の空間(図示省略)が形成
されている。ヒンジ4の長板部42をこの空間に挿入
し、図2に示すように、ヒンジ4とこれらとを3ヵ所ス
クリュー72にて組付ける。こうして、ヒンジ4とアウ
ターリッド5とインナーリッド6とを固定する。
【0013】ブラケット2とヒンジ4とを組付けるの
は、ブラケット2の締付穴21A(図6参照)とヒンジ
4の締付穴41A(図14参照)とを用いて行う。すな
わち、図2に示すように、スクリュー73を締付穴21
Aから挿入し、締付穴41Aと締結される。こうして、
ブラケット2とヒンジ4とを固定する。なお、このと
き、図2に示すように、ヒンジ4、アウターリッド5及
びインナーリッド6が、ボックス3の切欠き部32(図
10参照)を通るようにして組付けられる。
【0014】このように、スクリュー71、72、73
を用いて、ブラケット2、ボックス3、ヒンジ4、アウ
ターリッド5及びインナーリッド6を組付けて、ボック
スアッシーの状態にする。なお、この状態において、ヒ
ンジ4の長板部42側に取付いたアウターリッド5及び
インナーリッド6は、ヒンジ4の短板部41側に取付け
たブラケット2及びボックス3に対し、ヒンジ4の回動
軸を中心に自在に回動可能である。
【0015】次に、ボックスアッシー状態のアッパーボ
ックス1をインパネ8に組付ける手順について説明す
る。なお、このインパネ8は、まだ自動車本体に組付け
られていない状態である。また、図16に示すように、
インパネ8には、従来のインパネ92(図18参照)と
異なり、穴94(図18参照)が設けられていない。ま
ず、図16に示すように、インパネ8の表面側から、ア
ッパーボックス1を開口部8Aにさし込む。なお、この
開口部8Aは、ブラケット2のステー部22間の長さよ
りもわずかに大きな寸法となっている。また、開口部8
Aの近傍には、取付用の穴8Bが予め設けられている。
アッパーボックス1を挿入していくと、やがてブラケッ
ト2の凸起22A(図5参照)がインパネ8の開口部8
Aによって幅方向20(図5参照)の内方へと次第に押
圧されていく。これに伴って、凸起22Aは、幅方向2
0の外方に付勢力を発生させる。そして、凸起22Aが
開口部8Aの端面を越えると、図4に示すように、凸起
22Aと開口部8Aの端面とが係止する。このため、ア
ッパーボックス1をインパネ8から取出すことができな
くなる。すなわち、凸起22Aは、引っかかる形状にな
っており、アッパーボックス1は、インパネ8に対して
仮止めの状態になっている。その後、図17に示すよう
に、インパネ8の裏面側からスクリュー74を挿入し、
締め付ける。このスクリュー74は、インパネ8の穴8
B(図16参照)とブラケット2の長穴22C(図6参
照)とボックス3の締付部35(図13参照)とを通
り、一体的に結合される。こうして、アッパーボックス
1は、インパネ8に固定される。
【0016】複数部品からなるアッパーボックス1は、
かなり重量が重くなり、仮止め状態で、インパネ8を反
転させてもアッパーボックス1がインパネ8から脱落す
るのを防止することができる。アッパーボックス1の挿
入は、インパネ8の表面側から行い、アッパーボックス
1の固定は、インパネ8の裏面側から行う。このため、
アッパーボックス1挿入後、インパネ8を反転させる必
要があり、このために、アッパーボックス1の仮止めが
必要になる。本実施形態によれば、従来の場合(図18
参照)と異なり、この仮止めのための部品(クリップ9
3)を別途用意する必要がない。すなわち、クリップ9
3を廃止した代わりに、ボックス3の裏面のブラケット
2の形状を変更して仮止めすることができるようにし
た。ブラケット2と一体構造のため、コストダウンと部
品点数の削減を図ることができる。また、インパネ8側
に穴94を設ける必要がなく、インパネ8の強度向上を
図ることができるとともに、製造コストを低減すること
ができる。さらに、その仮止めは、別途作業を必要とせ
ずに、単にアッパーボックス1をインパネ8の奥側まで
挿入するだけで行われるので、仮止め作業は、アッパー
ボックス1の一連の固定手順に包含されており、作業性
を向上させることができる。なお、本実施形態では、ア
ッパーボックス1について説明したが、この他助手席用
のエアバック等のインパネ8に取付ける各種部品にも応
用することができる。
【0017】
【発明の効果】本発明では、本体側に取付ける物入れの
側面に該本体側と係止する出没可能な突起形状を設けた
ので、物入れを本体側に取付ける際の手間が軽減でき、
その作業性を向上させることができる。
【0018】また、本発明では、本体側に取付ける物入
れの一部を形状変更することにより、その側面に該本体
側と係止する出没可能な突起形状を設けたので、係止用
の別部材を設ける必要がなく、部品点数を削減すること
ができ、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る物入れ構造を採用し
たアッパーボックスをインパネに取付けた場合の外観斜
視図である。
【図2】図1の線II−IIによる断面図である。
【図3】図2の線III −III による断面図である。
【図4】図2の線IV−IVによる断面図である。
【図5】アッパーボックスを構成するブラケットの平面
図である。
【図6】アッパーボックスを構成するブラケットの正面
図である。
【図7】アッパーボックスを構成するブラケットの右側
面図である。
【図8】アッパーボックスを構成するボックスの正面図
である。
【図9】図8の線IX−IXによる断面図である。
【図10】図8の線X −X による断面図である。
【図11】図8の線XI−XIによる断面図である。
【図12】図8の線XII −XII による断面図である。
【図13】図12の線XIII−XIIIによる断面図である。
【図14】アッパーボックスを構成するヒンジの正面図
である。
【図15】アッパーボックスを構成するヒンジの側面図
である。
【図16】アッパーボックスをインパネに取付ける状態
を表す斜視図である。
【図17】アッパーボックスをインパネに取付ける状態
を表す斜視図である。
【図18】従来の物入れ構造のアッパーボックスをイン
パネに取付ける状態を表す斜視図である。
【符号の説明】
1 アッパーボックス 2 ブラケット 20、30 幅方向 21 取付部 21A、41A、42A 締付穴 21B、21C、8B 穴 21D、22C 長穴 22 ステー部 22A 凸起 22B、31 フランジ部 3 ボックス 32 切欠き部 33 突起 34 ボス部 35 締付部 4 ヒンジ 41 短板部 42 長板部 43 ダンパー 44 ねじりコイルバネ 45 シャフト 5 アウターリッド 6 インナーリッド 71、72、73、74 スクリュー 8 インパネ(インストルメントパネル) 8A 開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体側に取付ける物入れの側面に該本体
    側と係止する出没可能な突起形状を設けたことを特徴と
    する物入れ構造。
  2. 【請求項2】 本体側に取付ける物入れの一部を形状変
    更することにより、その側面に該本体側と係止する出没
    可能な突起形状を設けたことを特徴とする物入れ構造。
JP10236924A 1998-08-24 1998-08-24 物入れ構造 Pending JP2000062541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10236924A JP2000062541A (ja) 1998-08-24 1998-08-24 物入れ構造

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JP10236924A JP2000062541A (ja) 1998-08-24 1998-08-24 物入れ構造

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JP2000062541A true JP2000062541A (ja) 2000-02-29

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ID=17007778

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JP (1) JP2000062541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000832A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Calsonic Kansei Corp グローブボックス容器本体仮保持構造
JP7372424B1 (ja) 2022-10-14 2023-10-31 小島プレス工業株式会社 グローブボックス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010000832A (ja) * 2008-06-18 2010-01-07 Calsonic Kansei Corp グローブボックス容器本体仮保持構造
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