JP4092469B2 - キッキングプレート取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラゲッジルームの後部に延設されたメンバを覆うキッキングプレートの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両後部にはラゲッジルームが設けられていた。
【0003】
このラゲッジルーム側部は、ラゲッジサイドトリムで覆われており、ラゲッジルーム後縁を形成するとともにバックドア開口部の下縁を構成するメンバは、キッキングプレートで覆われている。該キッキングプレートは、ラゲッジルームの内側を覆う内面被覆部と、前記メンバ上面を覆う上面被覆部とからなり、該上面被覆部に設けられたクリップが前記メンバに係止されることで、当該キッキングプレートが固定されるように構成されている。
【0004】
前記ラゲッジサイドトリムの後端部には、前記メンバに沿って湾曲した湾曲部が一体形成されており、この湾曲部が前記キッキングプレートの前記内側面被覆部の端部に連続するように構成されている。これにより、外観品質の向上が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したキッキングプレートは、車幅方向に延在するメンバを覆う構造上、長さ寸法が長く設定されており、その上面被覆部が前記メンバに係止され固定されている。このため、前記ラゲッジサイドトリムの湾曲部に連続する内側面被覆部の端部が揺動することが考えられ、口開きなど外観品質の低下を招く恐れがあった。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、外観品質の向上を図ることができるキッキングプレート取付構造を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明の請求項1のキッキングプレート取付構造にあっては、ラゲッジルーム後縁のメンバを覆うキッキングプレートが、前記ラゲッジルームの内側を覆う内側面被覆部と、該内側面被覆部に連設され前記メンバ上面を覆う上面被覆部とからなり、該上面被覆部が前記メンバにクリップで係止される一方、前記ラゲッジルーム側部を覆うラゲッジサイドトリムの後端部に、前記メンバの内側面に沿って湾曲した湾曲部が形成され、該湾曲部の端部が前記内側面被覆部の端部に達する車両におけるキッキングプレート取付構造において、前記キッキングプレートの前記内側面被覆部に、前記ラゲッジサイドトリムの前記湾曲部側へ延出する固定片を設け、この固定片及び該固定片を前記湾曲部と共に車体に固定する固定部材が収容される凹部を前記湾曲部の車室内側の面に凹設するとともに、該凹部より下側に、前記内側面被覆部側へ向けて延出する支持部を設ける一方、前記内側面被覆部の車室外側の面に下方へ向けて延出する爪部を設け、該爪部と前記内側面被覆部間に、前記支持部に上方から係合する係合空間を形成した。
【0008】
すなわち、このキッキングプレートを取り付ける際には、内側面被覆部と爪部間の係合空間に、予め車体に取り付けたラゲッジサイドトリムの湾曲部より延出した支持部を挿入して係合し、前記ラゲッジサイドトリムに対する前記キッキングプレートの高さ位置を位置決めする。そして、このキッキングプレートの上端部を、前記支持部を中心として、メンバ側へ回動する。
【0009】
すると、前記キッキングプレートの内側面被覆部から延出した固定片が、前記湾曲部に凹設された凹部へ車室内側から収容される。また、前記キッキングプレートの上面被覆部が、前記メンバ上部に移動され、当該上面被覆部がクリップによって前記メンバに係止される。
【0010】
一方、前記内側面被覆部の端部は、その固定片が前記湾曲部と共に固定部材によって車体に固定される。このとき、前記固定部材及び前記延出部は、前記湾曲部の凹部内に収容され、内方への突出が抑えられる。
【0011】
また、請求項2のキッキングプレート取付構造においては、前記係合空間に係合した前記支持部を中心に、前記キッキングプレートの前記上面被覆部を前記メンバ上部へ回動した際に、前記クリップに先行して前記メンバ上面に摺接し前記クリップを係合位置まで案内するガイド部を前記上面被覆部に設けた。
【0012】
すなわち、係合空間に係合した支持部を中心に、キッキングプレートの上面被覆部をメンバ上部へ回動した際には、前記上面被覆部に設けられたガイド部が、クリップに先行してメンバ上面に摺接する。これにより、前記クリップは、係合位置まで案内されるので、該クリップのメンバ上面への干渉が防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1及び図2は、本実施の形態にかかるキッキングプレート取付構造を備えた車両の要部を示す図であり、図1には、車室内I側からの斜視図が示され、図2には、車室外O側からの斜視図が示されている。
【0014】
すなわち、この車両の後部には、図1及び図2に示したように、荷物などを収容するラゲッジルーム1が形成されており、該ラゲッジルーム1の車両後方Rには、バックドアで開閉されるバックドア開口部2が設けられている。前記ラゲッジルーム1の底面には、図3に示すように、スペアタイヤを収容する収容部3が形成されており、当該ラゲッジルーム1の後縁には、前記バックドア開口部2の下縁を構成するラゲッジリアメンバ4が車幅方向に延設されている。
【0015】
前記ラゲッジルーム1の左右側壁は、図1及び図2に示したように(左側部のみ図示)、ラゲッジサイドトリム11で覆われており、前記ラゲッジリアメンバ4は、キッキングプレート12によって覆われている。
【0016】
該キッキングプレート12は、図3に示すように、前記ラゲッジリアメンバ4の内側面21を覆う内側面被覆部22と、該内側面被覆部22に連設され、前記ラゲッジリアメンバ4の上面23を覆う上面被覆部24とによって断面L字状に形成されており、前記内側面被覆部22の下縁には、車両前方Fに延出するフランジ25が一体形成されている。
【0017】
前記ラゲッジサイドトリム11の後端部には、図1及び図2に示したように、前記ラゲッジリアメンバ4の内側面21に沿って湾曲する湾曲部31が一体形成されており、該湾曲部31の端部が、前記キッキングプレート12の内側面被覆部22の端部に達するように構成されている。
【0018】
前記キッキングプレート12の前記内側面被覆部22には、前記ラゲッジサイドトリム11の前記湾曲部31側へ延出する固定片41が一体形成されており、該固定片41の先端には、切欠部42が設けられ二股に形成されている。この固定片41が位置する前記ラゲッジサイドトリム11の湾曲部31の端部には、前記固定片41が挿入される凹部43が車室内I側の面に凹設されている。
【0019】
この凹部43は、図4及び図5に示すように、前記固定片41と、矩形状の固定部材51とを収容できる深さ寸法に設定されており、該固定部材51に設けられたボルト52を、前記固定片41の切欠部42、及び前記凹部43に設けられたボルト穴53を介して、車体を構成するバックビラー54のウエルドナット55に螺入することで(図5参照)、前記固定片41を、前記ラゲッジサイドトリム11の湾曲部31と共に車体に固定できるように構成されている。
【0020】
なお、前記固定部材51は、フック部58を設けられたロープフック部材が兼用されている。
【0021】
また、前記ラゲッジサイドトリム11の前記湾曲部31には、図1及び図2に示したように、前記凹部43より下側に、前記キッキングプレート12の内側面被覆部22側へ向けて延出する支持部61が一体形成されている。一方、この支持部61が位置する前記キッキングプレート12の内側面被覆部22における車室外O側の面には、図2及び図3に示すように、下方へ向けて延出する爪部62が突設されており、該爪部62と前記内側面被覆部22との間には、前記支持部61に上方から係合する係合空間63が形成されている。
【0022】
また、前記キッキングプレート12の前記上面被覆部24の裏面には、図3に示したように、前記ラゲッジリアメンバ4の上面23に開設された係止穴71に係止される鋼板製のクリップ72が設けられており、該クリップ72を前記係止穴71の上方から挿入して係止することで、当該キッキングプレート12の前記上面被覆部24を確実に固定できるように構成されている。また、前記上面被覆部24の裏面には、前記係合空間63に係合した支持部61を中心にキッキングプレート12の上面被覆部24を前記ラゲッジリアメンバ4の上部へ回動した際に、前記クリップ72に先行して前記ラゲッジリアメンバ4の上面23に摺接し、前記クリップ72を前記係止穴71まで案内する円柱状のガイド部73が突設されており、該ガイド部73は、前記クリップ72が前記係止穴71に挿入された状態で、前記ラゲッジリアメンバ4上面23に開設されたガイド部挿入穴74へ挿入されるように構成されている。
【0023】
以上の構成にかかる本実施の形態において、キッキングプレート12を取り付ける際には、図3中破線で示したように、内側面被覆部22と爪部62間の係合空間63に、予め車体に取り付けたラゲッジサイドトリム11の湾曲部31より延出した支持部61を挿入して係合し、前記ラゲッジサイドトリム11に対する前記キッキングプレート12の高さ位置を位置決めする。そして、この状態を維持しつつ、前記キッキングプレート12の上端部を、前記支持部61を中心として、ラゲッジサイドトリム4側へ回動する。
【0024】
すると、前記キッキングプレート12の内側面被覆部22から延出した固定片41が、図4に示したように、前記湾曲部31に凹設された凹部43へ車室内I側から挿入される。
【0025】
また、前記キッキングプレート12の上面被覆部24は、図3中実線で示すように、前記ラゲッジリアメンバ4上部に移動され、当該上面被覆部24のクリップ72が前記ラゲッジリアメンバ4の係止穴71に挿入され係止される。
【0026】
このように、前記固定片41の車室内I方向からの前記凹部43内への挿入と、前記クリップ72のラゲッジリアメンバ4上部からの係止とを、不具合無く同時に成立させることができる。
【0027】
そして、図5に示したように、固定部材51に設けられたボルト52を、前記固定片41の切欠部42、及び前記凹部43に設けられたボルト穴53を介して、バックビラー54のウエルドナット55に螺入し、前記固定片41を、前記ラゲッジサイドトリム11の湾曲部31と共に車体に固定する。
【0028】
このように、前記キッキングプレート12の上面被覆部24を、クリップ72でラゲッジリアメンバ4の上面23に固定するとともに、前記内側面被覆部22の固定片41を、固定部材51によってラゲッジサイドトリム11の湾曲部31と共に車体に固定することができる。これにより、長尺なキッキングプレート12の内側面被覆部22両端部、及び上面被覆部24両端部の不用意な揺動を阻止することができ、口開き等による外観品質の低下を防止することができる。したがって、外観品質の向上を図ることができる。
【0029】
このとき、前記固定部材51及び前記固定片41は、前記湾曲部31の凹部43内に収容され、車室内I方向への突出を抑えることができる。よって、前記固定部材51や前記固定片41が前記湾曲部31より車室内I方向に突出する場合と比較して、外観品質のさらなる向上を図ることができる。
【0030】
また、前記キッキングプレート12の前記係合空間63に係合した前記支持部61を中心に、当該キッキングプレート12の上面被覆部24を前記ラゲッジリアメンバ4上部へ回動した際には、図3に示したように、前記上面被覆部24に設けられたガイド部73を、前記クリップ72に先行してラゲッジリアメンバ4の上面23に摺接することで、前記クリップ72を係合穴71位置まで案内することができる。
【0031】
これにより、前記クリップ72の前記ラゲッジリアメンバ4上面23への干渉を防止することができる。よって、クリップ72干渉時に生じ得る変形等の不具合を未然に防止することができる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の請求項1のキッキングプレート取付構造にあっては、キッキングプレートの上面被覆部を、クリップでメンバ上面に固定するとともに、内側面被覆部の固定片を、固定部材によってラゲッジサイドトリムの湾曲部と共に車体に固定することができる。これにより、長尺なキッキングプレートの内側面被覆部両端部、及び上面被覆部両端部の不用意な揺動を阻止することができ、口開き等による外観品質の低下を防止することができる。したがって、外観品質の向上を図ることができる。
【0033】
このとき、前記固定部材及び前記固定片は、前記湾曲部の凹部内に収容され、内方への突出を抑えることができる。よって、前記固定部材や前記固定片が前記湾曲部より内側に突出する場合と比較して、外観品質のさらなる向上を図ることができる。
【0034】
一方、キッキングプレート取付時には、内側面被覆部と爪部間の係合空間に、ラゲッジサイドトリムの湾曲部より延出した支持部を挿入して係合し、前記ラゲッジサイドトリムに対するキッキングプレートの高さ位置を位置決めすることができる。そして、この状態を維持しつつ、キッキングプレートの上端部を、前記支持部を中心として、メンバ側へ回動することによって、前記固定片を、前記湾曲部に凹設された前記凹部内へ車室内方向から挿入することができるとともに、キッキングプレートの上面被覆部を前記メンバ上部に移動し、上面被覆部のクリップをメンバ上面に係止することができる。
【0035】
したがって、前記固定片の車室内方向からの前記凹部内への挿入と、前記クリップのメンバ上部からの係止とを、不具合無く同時に成立させることができる。
【0036】
また、請求項2のキッキングプレート取付構造においては、係合空間に係合した支持部を中心に、キッキングプレートの上面被覆部をメンバ上部へ回動した際に、前記上面被覆部に設けられたガイド部を、クリップに先行してメンバ上面に摺接することで、前記クリップを係合位置まで案内することができる。
【0037】
これにより、前記クリップのメンバ上面への干渉を防止することができ、クリップ干渉時に生じ得る不具合を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す車室内側からの斜視図である。
【図2】同実施の形態を示す車室外側からの斜視図である。
【図3】同実施の形態の要部を示す断面図である。
【図4】同実施の形態の取付状態を示す車室内側からの斜視図である。
【図5】図4のA−Aに相当する断面図である。
【符号の説明】
1 ラゲッジルーム
4 ラゲッジリアメンバ
11 ラゲッジサイドトリム
12 キッキングプレート
22 内側面被覆部
23 上面
24 上面被覆部
31 湾曲部
41 固定片
43 凹部
51 固定部材
61 支持部
62 爪部
63 係合空間
72 クリップ
73 ガイド部

Claims (2)

  1. ラゲッジルーム後縁のメンバを覆うキッキングプレートが、前記ラゲッジルームの内側を覆う内側面被覆部と、該内側面被覆部に連設され前記メンバ上面を覆う上面被覆部とからなり、該上面被覆部が前記メンバにクリップで係止される一方、前記ラゲッジルーム側部を覆うラゲッジサイドトリムの後端部に、前記メンバの内側面に沿って湾曲した湾曲部が形成され、該湾曲部の端部が前記内側面被覆部の端部に達する車両におけるキッキングプレート取付構造において、
    前記キッキングプレートの前記内側面被覆部に、前記ラゲッジサイドトリムの前記湾曲部側へ延出する固定片を設け、この固定片及び該固定片を前記湾曲部と共に車体に固定する固定部材が収容される凹部を前記湾曲部の車室内側の面に凹設するとともに、該凹部より下側に、前記内側面被覆部側へ向けて延出する支持部を設ける一方、前記内側面被覆部の車室外側の面に下方へ向けて延出する爪部を設け、該爪部と前記内側面被覆部間に、前記支持部に上方から係合する係合空間を形成したことを特徴とするキッキングプレート取付構造。
  2. 前記係合空間に係合した前記支持部を中心に、前記キッキングプレートの前記上面被覆部を前記メンバ上部へ回動した際に、前記クリップに先行して前記メンバ上面に摺接し前記クリップを係合位置まで案内するガイド部を前記上面被覆部に設けたことを特徴とする請求項1に記載のキッキングプレート取付構造。
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