JP4422117B2 - 車両のフューエルアダプタカバー構造 - Google Patents

車両のフューエルアダプタカバー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4422117B2
JP4422117B2 JP2006117790A JP2006117790A JP4422117B2 JP 4422117 B2 JP4422117 B2 JP 4422117B2 JP 2006117790 A JP2006117790 A JP 2006117790A JP 2006117790 A JP2006117790 A JP 2006117790A JP 4422117 B2 JP4422117 B2 JP 4422117B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
bridge
adapter cover
flange
cover structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006117790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007290430A (ja
Inventor
浩一 渡邉
茂和 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2006117790A priority Critical patent/JP4422117B2/ja
Publication of JP2007290430A publication Critical patent/JP2007290430A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4422117B2 publication Critical patent/JP4422117B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

本発明は、給油口に開閉自在に取付けるフューエルキャップや、フューエルリッドを開閉自在に取付けるヒンジを収納することができる車両のフューエルアダプタカバー構造に関するものである。
車両のフューエルアダプタカバー構造として、車体側に簡易に取付けることができる車両のフューエルアダプタカバー構造が実用に供されている。
実用の車両のフューエルアダプタカバー構造は、フューエルキャップを囲う給油口側凹部と、ヒンジを収納するヒンジ収納部とを形成すれば実用上十分であった。
このような車両のフューエルアダプタカバー構造として、フューエルアダプタカバーを樹脂で成形することで、車体側に係合させる係合爪を一体的に形成したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−125949公報(第8ー9頁、図1−4)
特許文献1の技術を説明する。
図9は従来の基本構成を説明する図であり、図10は図9の10−10線断面図である。
車両のフューエルアダプタカバー構造200は、図10に示すように、フューエルキャップ(不図示)を収納するフューエルアダプタカバー201と、このフューエルアダプタカバー201を取付けるために車体側に形成した開口周縁部202と、から構成し、図9に示すように、フューエルアダプタカバー201は、給油口(不図示)を臨ます開口孔203と、フューエルキャップを収納する給油口側凹部204と、この給油口側凹部204の開口205に形成したフランジ206と、給油口側凹部204の壁面207に形成することで開口周縁部202に取付ける複数の係止爪208と、を備えたものである。
しかし、車両のフューエルアダプタカバー構造200では、フューエルキャップ(不図示)を収納する給油口側凹部204のみを形成したフューエルアダプタカバー201であったが、例えば、フューエルキャップを収納する給油口側凹部と、フューエルリッドを開閉自在に取付けるヒンジを収納するヒンジ収納部と、を形成し、これらの給油口側凹部とヒンジ収納部とでフランジをブリッジなどで仕切る場合には、このブリッジをフランジに強固に係止したいものである。
本発明は、給油口側凹部とヒンジ収納部とを別部品のブリッジなどで仕切る場合に、このブリッジを給油口側凹部若しくはヒンジ収納部のフランジに強固に係止することができる車両のフューエルアダプタカバー構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、給油口を囲う給油口側凹部を形成するとともにフューエルリッドを開閉自在に取付けるヒンジを収納するヒンジ収納部を形成したフューエルアダプタカバーと、このフューエルアダプタカバーの開口を給油口側凹部及びヒンジ収納部に仕切るブリッジと、を備えた車両のフューエルアダプタカバー構造において、給油口側凹部側の開口の周りにフランジを形成し、ブリッジの両端に、フランジの幅方向を囲うことでブリッジの幅方向の動きを止める囲い込み部を設けるとともに、この囲い込み部の間にフランジに係合させることでブリッジの上下方向の動きを止める爪部を設けたことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、給油口側凹部側の開口の周りにフランジを形成し、ブリッジの両端に、フランジの幅方向を囲うことでブリッジの幅方向の動きを止める囲い込み部を設けるとともに、この囲い込み部の間にフランジに係合させることでブリッジの上下方向の動きを止める爪部を設けたので、フランジの内周縁又は外周縁を支点とするブリッジの回転を防止でき、ブリッジをフランジに強固に係止することができる。この結果、フューエルアダプタカバーの剛性の向上を図ることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造を採用した車両の斜視図である。
図中、10は車両、11は車体、13はフロントバンパ、14はボンネット、15は前照灯、16はフロントグリル、17はフロントフェンダ、18はフロントウインドウ、21はルーフ、22は前輪、23は後輪、24は車両用ドアとしての前ドア、25は後ドア、26はドアミラー、27はテールゲート、29はリヤバンパであり、本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造30(以下、「フューエルアダプタカバー構造30」と略記する)は、フューエルアダプタカバーの剛性の向上を図るようにした構造である。以下、詳細を説明する。
図2は本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の斜視図であり、フューエルアダプタカバー構造30は、給油口36周りを囲うフューエルアダプタカバー31と、このフューエルアダプタカバー31に渡したブリッジ32と、車体11側に回転自在に取付けたヒンジ33と、このヒンジ33に取付けることで給油口周りを覆うフューエルリッド34と、から構成する。35はフューエルリッド34側を係止するリッドオープナー、36は給油口である。
ヒンジ33は、フューエルリッド34を取付ける取付部37と、リッドオープナー35に係合させる係合部38と、を備える。
図3は本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の主要部を示す斜視図であり、フューエルアダプタカバー31は、給油口(不図示)を囲う給油口側凹部41と、この給油口側凹部41側の開口39に形成したフランジ43と、給油口側凹部41の底44に形成した給油口孔45と、給油口側凹部41の壁面46に形成することでリッドオープナー35(図2参照)を臨ますリッドオープナー用孔47と、給油口側凹部41に形成することで車体11(図1参照)側にねじ止めするための止め孔48と、給油口側凹部41に連続的に形成することでヒンジ33(図2参照)を収納するヒンジ収納部51と、このヒンジ収納部51側の開口39に形成したヒンジ側フランジ53と、からなる。なお、39はフューエルアダプタカバー31の開口を示す。
フランジ43は、両端にブリッジ32を受ける第1・第2のブリッジ受け部54,55を備える。43aはフランジ43の内周縁、43bはフランジ43の外周縁を示す。
ブリッジ32は、中央部にヒンジ逃げ部57を形成し、一方側端部に第1のブリッジ受け部54に係止する第1の係止部58を形成し、他方側端部に第2のブリッジ受け部55に係止する第2の係止部59を形成したものである。
図4は図3の4−4線断面図であり、図5は図3の5−5線断面図である。
第1のブリッジ受け部54は、フランジ43(図3参照)を一段落し込むことでフランジ43の高さにブリッジを合わせる水平段部61と、この水平段部61に形成することでブリッジ32側の第1の係止部58を係止する係止孔62と、壁面46(図3参照)側のフランジ43を落とし込んだ壁面側段部63と、を備える。
第1の係止部58は、第1のブリッジ受け部54の係止孔62に係止することでブリッジ32の上下方向の動きを止める爪部65と、第1のブリッジ受け部54の水平段部61を囲い込むことでブリッジ32の幅方向の動きを止める囲い込み部66と、を備える。
囲い込み部66は、水平段部61に当てる平面部67と、この平面部67の内方から垂下させて壁面側段部63に当てる壁面側垂下部68と、平面部67の外方から垂下させたフランジ外方垂下部69と、からなる。
爪部65は、囲い込み部66から垂下させた基部71と、この基部71の先端からフランジ43側に延ばした爪本体72と、からなる。
図6は図3の6−6線断面図であり、図7は図3の7−7線断面図である。
第2のブリッジ受け部55は、フランジ43(図3参照)を一段落し込むことでフランジ43の高さにブリッジを合わせる水平段部81と、この水平段部81に形成することでブリッジ32側の第2の係止部59を係止する係止切り欠き82と、壁面46(図3参照)側のフランジ43を落とし込んだ壁面側段部83と、第2の係止部59に嵌合させる図7に示す嵌合孔84と、を備える。
第2の係止部59は、第2のブリッジ受け部55の係止切り欠き82に係止することでブリッジ32の上下方向の動きを止める爪部(突起)85と、第2のブリッジ受け部55の水平段部81を囲い込むことでブリッジ32の幅方向の動きを止める囲い込み部86と、を備える。
囲い込み部86は、水平段部81に当てる平面部87と、この平面部87の内方から垂下させて壁面側段部83に当てる壁面側垂下部88と、平面部87の外方から垂下させたフランジ外方垂下部89と、
第2のブリッジ受け部55の嵌合孔84に嵌合させる図7に示す凸部91と、からなる。
図3〜図7において、フューエルアダプタカバー構造30は、給油口36(図2参照)を囲う給油口側凹部41を形成するとともにフューエルリッド34を開閉自在に取付けるヒンジ33を収納するヒンジ収納部51を形成したフューエルアダプタカバー31と、このフューエルアダプタカバー31の開口39を給油口側凹部41及びヒンジ収納部51に仕切るブリッジ32と、を備えた車両のフューエルアダプタカバー構造において、給油口側凹部41側の開口39の周りにフランジ43を形成し、ブリッジ32の両端に、フランジ43の幅方向を囲うことでブリッジ32の幅方向の動きを止める囲い込み部66,86を設けるとともに、囲い込み部66,86の間にフランジ43に係合させることでブリッジ32の上下方向の動きを止める爪部65,85を設けたものと言える。
例えば、給油口側凹部とヒンジ収納部とを別部品のブリッジなどで仕切る場合に、このブリッジを給油口側凹部若しくはヒンジ収納部のフランジに強固に係止することができるとすれば、フューエルアダプタカバーの剛性を向上させることができるので好ましいことである。
そこで、給油口側凹部41側の開口39の周りにフランジ43を形成し、ブリッジ32の両端に、フランジ43の幅方向を囲うことでブリッジ32の幅方向の動きを止める囲い込み部66,86を設けるとともに、囲い込み部66,86の間にフランジ43に係合させることでブリッジ32の上下方向の動きを止める爪部65,85を設けることで、フランジ43の内周縁43a又は外周縁43bを支点とするブリッジ43の回転を防止でき、ブリッジ32をフランジ43に強固に係止することができる。この結果、フューエルアダプタカバー31の剛性の向上を図ることができる。
図8(a)〜(e)は本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の比較検討図である。(a),(b)は比較例の車両のフューエルアダプタカバー構造100(以下「フューエルアダプタカバー構造100」と略記する)を示し、(c)〜(e)は実施例のフューエルアダプタカバー構造30を示す。
(a)において、フューエルアダプタカバー構造100は、給油口(不図示)周りを囲うフューエルアダプタカバー101と、このフューエルアダプタカバー101に渡したブリッジ102と、を備える。
(b)において、(a)のb−b断面図を示し、フューエルアダプタカバー構造100では、ブリッジ102に形成した爪部103をフューエルアダプタカバー101のフランジ104に形成した係止孔105に係止した。従って、矢印b1で示すフューエルアダプタカバー101に上下方向の動きが発生するとともに、矢印b2で示すフランジ104幅方向の動きを抑えることはできない。
(c)において、フューエルアダプタカバー構造30は、ブリッジ32に、フランジ43の幅方向を囲うことでブリッジ32の幅方向の動きを止める(e)に示す囲い込み部66を設けるとともに、囲い込み部66の間にフランジ43に係合させることでブリッジ32の上下方向の動きを止める(d)に示す爪部65を設けたものである。
(d)において、(c)のd−d断面図を示し、ブリッジ32に爪部65を設けるとともに、フューエルアダプタカバー31のフランジ43に係止孔62を設けたので、ブリッジ32の矢印d1に示す方向(上下方向)の動きを止めることができる。
(e)において、(c)のe−e断面図を示し、ブリッジ32に囲い込み部66を設けたので、ブリッジ32の矢印e1に示す方向(フランジ43の幅方向)の動きを止めることができる。
尚、本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造は、図3に示すように、給油口側凹部41側の開口39の周りにフランジ43を形成し、このフランジ43にブリッジ32の両端を係合したが、これに限るものではなく、ヒンジ収納部側の開口の周りにフランジを形成し、このフランジにブリッジの両端を係合させるものであってもよい。
本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造を採用した車両の斜視図である。 本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の斜視図である。 本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の主要部を示す斜視図である。 図3の4−4線断面図である。 図3の5−5線断面図である。 図3の6−6線断面図である。 図3の7−7線断面図である。 本発明に係る車両のフューエルアダプタカバー構造の比較検討図である。 従来の基本構成を説明する図である。 図9の10−10線断面図である。
符号の説明
10…車両、30…フューエルアダプタカバー構造、31…フューエルアダプタカバー、32…ブリッジ、33…ヒンジ、34…フューエルリッド、39…開口、41…給油口側凹部、43…フランジ、65,85…爪部、66,86…囲い込み部。

Claims (1)

  1. 給油口を囲う給油口側凹部を形成するとともにフューエルリッドを開閉自在に取付けるヒンジを収納するヒンジ収納凹部を形成したフューエルアダプタカバーと、このフューエルアダプタカバーの開口を給油口側凹部及びヒンジ収納部に仕切るブリッジと、を備えた車両のフューエルアダプタカバー構造において、
    前記給油口側凹部側の前記開口の周りにフランジを形成し、前記ブリッジの両端に、前記フランジの幅方向を囲うことで前記ブリッジの幅方向の動きを止める囲い込み部を設けるとともに、この囲い込み部の間に前記フランジに係合させることで前記ブリッジの上下方向の動きを止める爪部を設けたことを特徴とする車両のフューエルアダプタカバー構造。
JP2006117790A 2006-04-21 2006-04-21 車両のフューエルアダプタカバー構造 Expired - Fee Related JP4422117B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006117790A JP4422117B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 車両のフューエルアダプタカバー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006117790A JP4422117B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 車両のフューエルアダプタカバー構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007290430A JP2007290430A (ja) 2007-11-08
JP4422117B2 true JP4422117B2 (ja) 2010-02-24

Family

ID=38761506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006117790A Expired - Fee Related JP4422117B2 (ja) 2006-04-21 2006-04-21 車両のフューエルアダプタカバー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4422117B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220063399A1 (en) * 2020-09-03 2022-03-03 Honda Motor Co., Ltd. Fuel adapter cover structure of vehicle

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4738445B2 (ja) * 2008-06-24 2011-08-03 本田技研工業株式会社 車両の燃料供給部構造
KR101743885B1 (ko) 2016-09-30 2017-06-05 쌍용자동차 주식회사 자동차용 연료 필러의 도어 하우징 설치구조

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220063399A1 (en) * 2020-09-03 2022-03-03 Honda Motor Co., Ltd. Fuel adapter cover structure of vehicle
US11760194B2 (en) * 2020-09-03 2023-09-19 Honda Motor Co., Ltd. Fuel adapter cover structure of vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007290430A (ja) 2007-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5532510B2 (ja) インストルメントパネル
JP4406458B2 (ja) 車両用開閉体のヒンジ構造
US20180127031A1 (en) Luggage compartment structure of vehicle
JP4422117B2 (ja) 車両のフューエルアダプタカバー構造
TWI270494B (en) Inner box structure of motorcycle
US20220063399A1 (en) Fuel adapter cover structure of vehicle
JP4060255B2 (ja) フューエルリッド支持構造
JP2008068765A (ja) 車両の樹脂ルーフ構造
JP5241290B2 (ja) 車両における物入れ装置
JP4202341B2 (ja) タイヤリッド構造
KR100535761B1 (ko) 자동차용 글로브박스 조립구조
JPH03186444A (ja) 自動車における収納装置
JP2006205804A (ja) 収納構造
KR100848742B1 (ko) 자동차용 글루브박스의 소음 방지장치
JP4092469B2 (ja) キッキングプレート取付構造
JP2007045294A (ja) バッテリボックス
JP5199853B2 (ja) コンソールボックス構造
JP6024441B2 (ja) 車体後部の構造
JP5621578B2 (ja) ウエスト部補強構造
JP4967653B2 (ja) ミラーの取付構造
JP5158784B2 (ja) 車両の灯具装置
JPS61253220A (ja) フユーエルフィラーキャップの保持構造
JP6674659B2 (ja) ミラーガーニッシュ取付構造
JP2008230498A (ja) 車両用コンソール
JP3042774U (ja) 自動車のリッド

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091201

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091203

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121211

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4422117

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131211

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees