JP2000062370A - シート保持具 - Google Patents

シート保持具

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JP2000062370A
JP2000062370A JP10267193A JP26719398A JP2000062370A JP 2000062370 A JP2000062370 A JP 2000062370A JP 10267193 A JP10267193 A JP 10267193A JP 26719398 A JP26719398 A JP 26719398A JP 2000062370 A JP2000062370 A JP 2000062370A
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Kenji Yokoyama
憲司 横山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】保持力が大きく取り付け取り外しに要する力が
小さく片手で取り付け取り外しができるシート保持具を
提供する。 【解決手段】シート状物体を取り付けるときは、固定部
材に固定した支持部材に設けた支点を中心に揺動自在な
可動部材設け、この可動部材の周縁を支点からの距離が
徐々に変化する弧状に形成し、可動部材の弧状部が固定
部材に接するように配設するとともに、可動部材の弧状
部が固定部材に接する方向に付勢する手段を設け、可動
部材の弧状部が固定部材に接する点に被保持物を挟んで
用いる様にするとともにシート状物体を取り外すとき
は、支持部材に設けた支点を中心に揺動自在に解除部材
を設け、この解除部材の一部を延出するとともに、被保
持物をこの延出部に当接させることにより、可動部材の
弧状部が固定部材に接する方向と逆の方向に可動部材を
揺動するようにした

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は紙等のシート状の
物体を片手で取り付け、片手で取り外しできるシート保
持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭や事務所などにおいて、壁や
机などにメモ用紙等のシート状の物体を取り付けるため
に両手を使うのが煩わしいので片手で脱着できる器具が
考案されている。即ち、多数の弾力性がある突起をシー
ト状の物体を差し込む方向に向かって両側から植え込み
その間にシート状の物体を差し込んで突起の弾力と摩擦
により保持する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
では、脱落防止のためシート状の物体に作用する重力よ
り保持力を大きくし、引き抜きに要する力を保持力より
更に大きくする必要があり、重いシート状の物体を保持
できるようにすると突起部の弾力を強くしなければなら
ず、従って、薄い紙は差し込み難くなり、差し込めても
引き抜くときに破れてしまう恐れがある。このような不
具合を回避するためにシート状の物体を差込み方向と直
角の方向に引いて取り外す方法もあるが、取り外すため
の空間が別に必用となる。又、シート状の物体を引き抜
く力が大きくなるので保持具やそれを取り付ける器具も
大きく重くなる。又、厚いシート状の物体を長期間差し
込んだままにしておくと突起部が変形して次に薄いもの
を差し込むとき保持力が低下して脱落してしまう。更
に、油やワックス等の摩擦力を低下させるものが付着す
ると保持力が低下してシート状の物体が脱落しやすくな
る。という数々の不具合を有するものである。本発明は
これらの不具合を解決するために為されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、固
定部材に固定した支持部材に設けた支点を中心に揺動自
在な可動部材設け、この可動部材の周縁を支点からの距
離が徐々に変化する弧状に形成し、可動部材の弧状部が
固定部材に接するように配設するとともに、可動部材の
弧状部が固定部材に接する方向に付勢する手段を設け、
可動部材の弧状部が固定部材に接する点に被保持物を挟
んで用いる様にしたものである。
【0005】請求項2では、請求項1の可動部材の弧状
部が固定部材に接する方向と逆の方向に可動部材を揺動
する手段を設けたものである。
【0006】請求項3では、請求項2の支持部材に設け
た支点を中心に揺動自在に解除部材を設け、この解除部
材の一部を延出するとともに、被保持物をこの延出部に
当接させることにより、可動部材の弧状部が固定部材に
接する方向と逆の方向に可動部材を揺動するようにした
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
用いて説明する。
【0008】構造を説明する。図1は、本発明によるシ
ート保持具1にシート10を挟んで保持したた状態の正
面図である。図2は、図1をA−Aで結ぶ線で切断し、
矢印の方向から見た図である。図3は、シートをシート
保持具から取り外す時の状態を表す断面図である。図2
において固定部材2に固定された支持部材3に設けた第
1の支点6を中心に揺動自在に可動部材4を設け、可動
部材4の周縁部4aは第1の支点6からの距離が上に行
く程徐々に長くなるような弧状に形成され、シート10
を挟んで固定部材2に接している。固定部材2と支持部
材3の間には差し込むシートの厚さを規制する隙間3a
が設けてあり、支持部材3の内部には可動部材4の周縁
部4aが固定部材2に接する方向に可動部材4を付勢す
るばね8が設けてある。一方、支持部材3に設けた第2
の支点7を中心に解除部材5が揺動自在に設けてあり、
その一端の加力部5bは上方の可動部材4に当接し、他
端の受力部5aは下方に延出ししている。9はシート保
持具1を他の機材に取り付けるためのゴム磁石等で成形
した取り付け部材である。
【0009】作用を説明する。このような構成において
シート保持具を取り付け部材9により他の器材に取り付
け、隙間3aより薄いメモ用紙10を固定部材2と可動
部材4の周縁部4aの接点の間に差し込むこの時、可動
部材4をシート10の厚さ分のみ移動させるだけの力で
片手で容易に差し込むことができる。従って、薄いシー
トは可動部材4の移動距離が少ないのでばね8のたわみ
が少なく、より弱い力で差し込むことができる。
【0010】次に、シート10から手を離すと可動部材
4の周縁部4aが徐々に第1の支点6から遠くなる弧状
に形成されているのでシート10に作用する重力が可動
部材4を介してシート10を挟み込む方向に分力として
働き、よって、可動部材4がシート10を挟んで固定部
材2の方向に押し付ける楔効果として作用するので固定
部材2と可動部材4に挟まれたシート10は、重ければ
重いほど固定部材2に押し付ける方向の力が大きくな
り、強固に固定されシート10がシート保持具1から脱
落することはない。
【0011】次に、シート10をシート保持具1から取
り外すときは、図3のように支持部材に設けた支点を中
心に揺動自在に解除部材を設け、この解除部材の一部を
延出するとともに、被保持物をこの延出部に当接させる
ことにより、可動部材の弧状部が固定部材に接する方向
と逆の方向に可動部材を揺動するようにしたので、シー
ト10を手前に引くとシート10が離脱部材5の受力部
5aに当たたることにより、受力部5aと一体に成形さ
れている加力部5bが可動部材4を上方へ押し上げ、可
動部林4の周縁部4aは下方へ徐々に第1の支点6に近
づく弧状に形成されているので可動部材4を上方へ揺動
すると周縁部4aとシート10との接点が離れて固定部
材2と可動部材4の間に隙間が空き、シート10を固定
部材2の方向に可動部材4を介して押し付ける楔効果が
解除されるのでシート10は片手で容易にシート保持具
1から取り外すことができる。
【0012】尚、本実施例では、可動部材4の周縁部4
aが固定部材2に接する方向に可動部材4を付勢するの
に板状のばねを用いて説明したがシート保持具1を図1
のように垂直に近い状態で使用すれば、可動部材4の周
縁部4aが固定部材2に接する方向に可動部材4を付勢
するのに重力を使うこともでき、その他の材料や方式等
でもよい。又、固定部材2側にゴム磁石等により他の機
材に取り付ける方法で説明したが取り付ける方法は粘着
剤でもその他どのような方法でもよく、取り付け部材を
取り付ける位置も方向も問わない。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上の様に構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち、固定部材に固定
した支持部材に設けた支点を中心に揺動自在な可動部材
設け、この可動部材の周縁を支点からの距離が徐々に変
化する弧状に形成し、可動部材の弧状部が固定部材に接
するように配設するとともに、可動部材の弧状部が固定
部材に接する方向に付勢する手段を設け、可動部材の弧
状部が固定部材に接する点に被保持物を挟んで用いる様
にしたのでシート状物体を片手でしかも弱い力で容易に
固定部材と可動部材の接点の間に差し込むことができ、
一度差し込まれたシート状物体は、引き抜こうとする力
が大きければ大きいほど楔効果によりシート状物体を挟
み込む力になるので容易に離脱しない。従って、挟み込
むシート状物体の重量が重くなっても脱落することはな
い。
【0014】シート状物体を外すときは、支持部材に設
けた支点を中心に揺動自在に解除部材を設け、この解除
部材の一部を延出するとともに、被保持物をこの延出部
に当接させることにより、可動部材の弧状部が固定部材
に接する方向と逆の方向に可動部材を揺動するようにし
たので、シート状物体を片手で手前上方に引くだけで解
除部材がシート状物体に押されることにより、可動部材
を押して可動部材の周縁部をシート状物体を挟んだ固定
部材から離れる方向に揺動するので可動部材と固定部材
の間に隙間が空いて接しなくなり、楔効果が解除されシ
ート状物体を片手で容易に取り外すことができる。
【0015】従って、保持力が大きくても差し込む力
は、大きくならず、薄い紙でも片手で差し込みが容易に
でき、シート状物体を取り外すのに要するする力が小さ
いのでシート取り付け具やそれを取り付ける装置も小さ
く軽く安価にできる。又、シート状物体を差込む方向と
直角方向に抜き取る必要がないので取り付けのスペース
さえあれば、別に取り外しのためのスペースは必要とし
ない。更に、厚いシート状物体を長期間差し込んだまま
にしておいても保持部が変形せず、次に薄いものを差し
込むとき脱落してしまったり、油やワックス等の摩擦力
を低下させるものが付着してもシート状物体は、楔効果
によって保持されているので脱落することがない。又、
支持部材をシート保持具の着脱時の把手として使った
り、動物等の形に成形して解除部材を尾部等に見立てる
ことができ、商品価値が上がるという数々の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート保持具でシート状物体を保持し
た状態を示す正面図である。
【図2】図1をA−Aを結ぶ線で切断し、矢印の方向か
ら見た状態を示す断面図である。
【図3】本発明のシート保持具からシート状物体を取り
外す状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1.シート保持具 2.固定部材 3.支持部材 4.可動部材 5.解除部材 6.第1の支点 7.第2の支点 8.ばね 9.取り付け部材 10.シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材に固定した支持部材に設けた支
    点を中心に揺動自在な可動部材を設け、この可動部材の
    周縁を支点からの距離が徐々に変化する弧状に形成し、
    可動部材の弧状部が固定部材に接するように配設すると
    ともに、可動部材の弧状部が固定部材に接する方向に付
    勢する手段を設け、可動部材の弧状部が固定部材に接す
    る点に被保持物を挟んで用いることを特長とするシート
    保持具。
  2. 【請求項2】 可動部材の弧状部が固定部材に接する方
    向と逆の方向に可動部材を揺動する手段を設けたことを
    特長とする請求項1記載のシート保持具。
  3. 【請求項3】 支持部材に設けた支点を中心に揺動自在
    に解除部材を設け、この解除部材の一部を延出するとと
    もに、被保持物をこの延出部に当接させることにより、
    可動部材の弧状部が固定部材に接する方向と逆の方向に
    可動部材を揺動するようにしたことを特長とする請求項
    2記載のシート保持具。
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