JP2510796Y2 - 保持具 - Google Patents

保持具

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JP2510796Y2
JP2510796Y2 JP3325993U JP3325993U JP2510796Y2 JP 2510796 Y2 JP2510796 Y2 JP 2510796Y2 JP 3325993 U JP3325993 U JP 3325993U JP 3325993 U JP3325993 U JP 3325993U JP 2510796 Y2 JP2510796 Y2 JP 2510796Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、磁石によってメモ紙
や伝票などの紙片をスチール面に支持する保持具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロッカーなどのスチール面に磁石を吸着
させ、この磁石と垂直なスチール面の間にメモ紙や伝票
などを挟んでこれらを支持するマグネット式の保持具は
広く普及している。このようなものは、例えば、図7で
示すように、合成樹脂の帯状の基材51と、この基材5
1の一方の面全長に設けられた溝53内に、接着剤を介
して取り付けた磁石52とで構成され、図8に示すよう
に、その磁石52を、紙片Bを介在させて垂直なスチー
ル面Sに吸着させて紙片Bを支持(保持)する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような保持具3
0では、支持するメモ類(紙片B)を取り代えたり追加
したりする際に、一旦、スチール面Sから保持具30を
離し、新たな紙片Bを介在させ再度吸着するという手順
をとるが、この手順は煩わしいため、図8において、保
持具30をスチール面Sに取り付けたまま、基材51の
上縁51aを押し、磁石52の吸着面の上縁52aを回
動中心(支点)にして磁石52を回動させ、磁石52の
吸着状態を一部解除し、それによって生じた磁石52と
スチール面Sとの間隙T4 を利用してメモ類の取り代え
を行うことがある。
【0004】このような磁石52の回動では、力点とな
る基材51の上縁51aと支点となる磁石52の上縁5
2aとの距離が短いので、大きな力を必要とし、勢い余
って磁石52(基材51)を弾いてしまい、保持具30
がスチール面Sから落下してしまうということがある。
【0005】そこで、この考案は、一旦、垂直なスチー
ル面に紙片を挟んで吸着した状態の保持具に対し、保持
された紙片を取り替えたり追加したりするのに、保持具
をそのスチール面から外すというような煩わしい手順を
とらず、紙片の取り替えが安定して行えるようにするこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この考案にあっては、上記基材の磁石が設けられた
のとは反対側の面に、その側縁から基材の幅方向に紙片
挿込み板を延設して、その紙片挿込み板を上向きにして
基材を上記垂直なスチール面に吸着した際、紙片挿込み
板とスチール面とで形成される間隙に紙片を上側から挿
し込み得るようにし、前記紙片挿込み板の前記間隙側面
の前記磁石寄りに、その紙片挿込み板と長手方向を一に
する可撓性の受け板を上記垂直なスチール面に向かって
設け、その受け板は、その先端縁がスチール面に当接し
て、上記紙片の下端を支えるようにしたのである(請求
項1)。
【0007】また、上記保持具を前記スチール面に吸着
させた状態で、上記基材の下側に、前記スチール面と間
隙を設けて操作部を延設することができる。その場合、
前記基材を前記スチール面に吸着させた状態から、前記
操作部を前記スチール面側に押して基材を回動し、操作
部がスチール面に当接した際に、前記受け板は、その先
端縁が前記スチール面から離れないような幅寸法を有し
ているようにする(請求項2)。
【0008】さらに、前記操作部に、前記磁石とは別に
補助磁石を設けることができる。その場合、その補助磁
石の吸着面は、前基材を前記磁石で垂直なスチール面に
吸着させた状態において、スチール面から離れているよ
うにする(請求項3)。
【0009】
【作用】上記のように構成したこの考案では、保持具を
回動するのに、上記紙片挿込み板を押さえ、上記磁石の
吸着面の上縁を回動中心(支点)にして行うので、力点
と支点との距離が(従来のものより)大きく、小さな力
で容易に行える。
【0010】そして、前記紙片挿込み板とスチール面と
が形成する間隙に紙片類を挿し入れることができ、吸着
によらない紙片の一時置きが行える。
【0011】また、その間隙には受け板が有るため紙片
は磁石側に落ち込まず、この受け板で支持される。
【0012】さらに、基材の下部に上記操作部を設ける
ことにより、その操作部を前記スチール面側に押せば、
前記紙片挿込み板と前記スチール面との間隙が僅かの力
で容易に拡大できる。
【0013】さらにまた、前記操作部の前記磁石が設け
られた側の面に補助磁石を設けるようにすれば、前記操
作部を押さえて基材を回動する場合に、勢い余って主た
る磁石がスチール面から離れても、この補助磁石がスチ
ール面に吸着する。
【0014】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明し、従来例と同じものについては同一の符号を付
し、詳細な説明は省略する。
【0015】 (第1の実施例)図1乃至図4に示すように、11は帯
状をなすこの保持具10の基材であり合成樹脂等の軽量
で加工の容易な材料で形成されており、この基材11の
一方の面には溝13が設けられ、この溝13に磁石12
が嵌め込まれ接着剤によって固着されている(以下、こ
の磁石12の設けられた面を基材11の裏面という)。
固着された磁石12の表面は基材11の裏面に対し若干
突出している。
【0016】そして、基材11の表面には長さ方向全長
に亘って、その帯状の幅方向一側縁から幅方向に張り出
す紙片挿込み板14が設けられている。この紙片挿込み
板14は、図2に示すように、それを上向きにして保持
具10を垂直なスチール面Sに吸着させた状態から、図
4に示すように、その張り出し部14bを押して先端縁
14aをスチール面Sに当接した際に、磁石12の吸着
面とスチール面Sとの間隙T4 において、磁石12の吸
着力がなおスチール面Sに及んで基材11がスチール面
Sから脱落しないような幅寸法となっている。なお、紙
片挿込み板14は、基材11に貼付けて設けてもよい
し、基材11と一体に連成してもよい。
【0017】また、前記したように、紙片挿込み板14
を上向きにして保持具10を垂直なスチール面Sに吸着
させた状態での基材11を下方に延設して断面楔形の操
作部15を設けている。この操作部15は、保持具10
をスチール面Sに吸着させた際、その楔形の傾斜面Rが
スチール面Sとの間に図の下向きに増大する間隙を形成
するので、この操作部15をスチール面S側に押圧し、
磁石12の吸着面の下縁12bを回動中心(支点)にし
て基材11を回動させることができるようになってい
る。この場合、前記傾斜面Rの傾斜角は、基材11を回
動させ、図3に示すように傾斜面Rをスチール面Sに当
接させても、磁石12の吸着面とスチール面Sの間の間
隙T3 において、なおスチール面Sに磁力が及んで基材
11がスチール面Sから離脱しないような角度になって
いる。
【0018】そして、図2における基材11の上端部1
7の上面には、基材11の長さ方向(紙面に垂直な方
向)全長に亘って、可撓性のある受け板16が固着され
ている。この受け板16は、図2に示すように、保持具
10を垂直なスチール面Sに吸着させた際には、その幅
方向先端縁16aから受け板16の内部に向かう一部が
面着する。また、この受け板16は、図2の状態から、
図3に示すように、前記操作部15を押圧して磁石12
の吸着面の下縁12bを回動中心(支点)にして基材1
1を回転させ、基材11の前記操作部15の傾斜面Rが
スチール面Sに当接するまで回動させても、その幅方向
先端縁16aがスチール面Sに当接しているような幅寸
法となっている。
【0019】なお、受け板16には紙や合成樹脂のフィ
ルムを用い、磁石12としては、例えば、磁性粉を混入
させた帯状の成型ゴムを使用する。
【0020】この実施例は以上のような構成であり、そ
の使用方法は、図2に示すように、垂直なスチール面S
に対して紙片挿込み板14を上向きにし、長時間にわた
ってスチール面Sに保持しておきたい紙片B等は、従来
のごとくスチール面Sに紙片Bを挟んで磁石12を吸着
させて取り付け、直ぐに取り出して見たりするメモ書き
等の小さな紙片Aは、紙片挿込み板14と受け板16と
スチール面Sとで形成される間隙T1 に挿し込んで一時
的な保持を行う。この場合、間隙T1 に挿し込んだ紙片
Aは、その下端が受け板16で保持されるので、これが
ない場合のように、下端が基材11や磁石12側に落ち
込んでその部分を傷めたり、磁石12とスチール面Sに
挟まれて抜けなくなったりするといったことがない。
【0021】そして、紙片Aや紙片Bが上記図2のよう
に保持された状態から、紙片Bを取り代える場合や、こ
の紙片Bが挟まれている部分に新たに紙片を重ねて保持
する場合には、図4に示すように、磁石12の吸着面の
一側縁12a(図の上縁)を回動中心(支点)にして紙
片挿込み板14の張り出し部14bを押して基材11を
回動し、磁石12とスチール面Sとの間に間隙T4 を生
じさせる。この状態で紙片Bを抜き取ったり、新たな紙
片を重ねて挿し込んだ後、紙片挿込み板14の押圧を解
除して保持具10を図2の状態に復帰させる。
【0022】この時の基材11の回動をてこ作用の観点
で捕えると、支点が磁石12の一側縁12aで力点がこ
の12aから大きく離れた紙片挿込み板14上の点14
b(張り出し部)にあるので、これは、例えば、従来例
の図7、8で示したような保持具30(51a、51b
は基材51の側縁、52a、52bは磁石52の一側縁
を示す)において、スチール面Sに吸着した保持具30
を、図8の52aを回動中心(支点)とし、51aを力
点としてこの部分を押して回動させる場合に比べ、この
実施例の支点12aと力点14bの間の距離(てこの腕
の長さ)の方が格段に大きいので、てこの原理により、
基材11をより小さな力で楽に回動させることができ
る。また、そのことにより、前記保持具30の場合のよ
うに、力が入り過ぎ、勢い余って磁石52(基材51)
を弾き、保持具30をスチール面Sから離脱させてしま
うようなことがない。
【0023】さて、上記図2の状態から紙片挿込み板1
4とスチール面Sとの間隙T1 に挿込む紙片Aを増やし
たい場合には、図3に示すように、基材11を磁石12
の吸着面の一側縁12b(図の下縁)を回動中心にし、
基材11の操作部15を押して図の反時計方向に回動
し、間隙T1 を大きくする。この場合も、前述と同じよ
うに、図7、8のような保持具30において、図8の5
2bを回動中心(支点)とし、51bを力点として保持
具30を回動させる場合に比べ、この実施例の保持具1
0の支点(12b)と力点(基材11の操作部15の表
側の面)との距離の方が格段に大きいので、基材11を
僅かの力で回動させることができ、勢い余って保持具1
0をスチール面15から離脱させてしまうようなことが
ない。
【0024】この実施例では、基材11の操作部15を
楔形にしたが、必ずしも楔形である必要はなく、最低、
この操作部15のスチール面Sに対向する側の面が下方
に行くにしたがってスチール面Sから遠ざかって行く形
の傾斜面となっていればよい。間隙T1 を大きくして新
たな紙片Aを挿し込んだ後、基材11の押圧を解除し、
図2に示す状態に復帰する。
【0025】ここで、間隙T1 を広げた際、前述したよ
うに、受け板16の幅は磁石12を最大限に回動させて
も(すなわち、基材11の操作部15の傾斜面Rをスチ
ール面Sに当接させても)、受け板16の先端縁16a
がスチール面Sに当接するような寸法になっているの
で、紙片Aは受け板16で支持され、基材11や磁石1
2側に落ち込むことがない。
【0026】なお、図1において示されているように、
紙片挿込み板14の上縁が途中から傾斜した形状になっ
ているのは、保持具をスチール面Sに吸着させて使用し
た際に、紙片挿込み部(紙片挿込み板14と受け板16
とスチール面Sで形成される間隙T1 )に、この傾斜部
を通して斜め上方から紙片Aを挿し込み易くするためで
ある。
【0027】 (第2の実施例)図5および図6に示す第2の実施例
は、第1の実施例における基材11の操作部15の傾斜
面Rに補助磁石22を設けたものであり、他の構成は第
1実施例と同様であるので、以下、第1実施例と同じ構
成要素については同一の符号を付し、詳細な説明は省略
する。
【0028】この補助磁石22の吸着面は主磁石12の
吸着面の延長面より後退しており、主磁石12がスチー
ル面Sに吸着するのを妨げることがないようになってい
る。
【0029】この補助磁石22を設けていることによ
り、紙片挿込み板14を図5の反時計方向に回動させる
際に、勢いづいて主磁石12をスチール面Sから離反さ
せてしまうようなことがあっても、この補助磁石22に
より保持具20の吸着作用が担保されるので、保持具2
0が落下することがない。
【0030】
【効果】以上のように、この考案による保持具にあって
は、保持具をその磁石によって垂直なスチール面に吸着
させた際に、スチール面に吸着している磁石の上縁を支
点にして基材を回動するのに、紙片挿込み板が設けてあ
るので、これを押せば、このような構成のない通常の保
持具の場合に比べ、力点が紙片挿込み板上にあり、力点
と支点との距離が大きいので、基材を容易に回動させる
ことができ、スチール面との間に紙片を挟むための間隙
が容易に拡大できる。勢いづいて基材を落下させるおそ
れがない。
【0031】そして、上記紙片挿込み板とスチール面と
が形成する間隙にメモ書き等の紙片を挿し込んでこれら
を一時的に保管することもでき、その場合、その挿し込
み部に受け板が設けられているので、挿入する紙片はこ
の受け板で受け止められ、紙片が傷むこともない。
【0032】さらに、上記基材を垂直なスチール面に吸
着させた状態でその下方に延びる操作部を設ければ、こ
のような構成のない通常の保持具の場合に比べ、この操
作部を押せば、力点が操作部上にあるので、力点と支点
との距離が大きく、基材を容易に回動させることができ
紙片挿込み板とスチール面との間隙を拡大し易い。
【0033】さらに、主磁石に加えて補助磁石を設けれ
ば、スチール面に主磁石で吸着している基材を回動させ
る際に力を加え過ぎ、勢い余って主磁石をスチール面か
ら離反させても、補助磁石によりスチール面にたいする
吸着が担保されるので、保持具がスチール面から落下す
るおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る第1実施例の斜視図
【図2】同上の使用状態を示す側面図
【図3】基材の操作部を押した状態の側面図
【図4】紙片挿込み板を押した状態の側面図
【図5】第2実施例の使用状態を示す側面図
【図6】同上において基材の操作部を押した状態の側面
【図7】従来例の斜視図
【図8】従来例の使用状態を示す側面図
【符号の説明】
10、20 保持具 11 基材 12 (主)磁石 13 溝 14 紙片挿込み板 15 操作部 16 受け板 22 補助磁石 S スチール面 R 傾斜面 A、B 紙片

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状基材11の一方の面に磁石12を設
    け、その磁石12を、垂直なスチール面Sに紙片Bを介
    在して吸着させ、前記紙片Bを保持する保持具であっ
    て、 前記基材11の他方の面に、その側縁から基材11の幅
    方向に紙片挿込み板14を延設して、その紙片挿込み板
    14を上向きにして基材11を前記スチール面Sに吸着
    した際、紙片挿込み板14と前記スチール面Sとで形成
    される間隙T 1 に紙片Aを上側から挿し込み得るように
    し、 前記紙片挿込み板14側の前記間隙T 1 側面の前記磁石
    12寄りに、その紙片挿込み板14と長手方向を一にす
    る可撓性の受け板16を前記スチール面Sに向かって設
    け、その受け板16は、その先端縁16aがスチール面
    Sに当接して、上記紙片Aの下端を支えることを特徴と
    する保持具。
  2. 【請求項2】 上記保持具を上記スチール面Sに吸着さ
    せた状態で、上記基材11の下側に、上記スチール面と
    間隙T 2 を設けて操作部15を延設し、前記基材11を
    前記スチール面Sに吸着させた状態から、前記操作部1
    5を前記スチール面S側に押して基材11を回動し、操
    作部15がスチール面Sに当接した際に、上記受け板1
    6は、その先端縁16aが前記スチール面Sから離れな
    いような幅寸法を有していることを特徴とする請求項1
    に記載の保持具。
  3. 【請求項3】 上記操作部15に、上記磁石12とは別
    に補助磁石22を設け、その補助磁石22の吸着面は、
    基材11を前記磁石12で上記スチール面Sに吸着させ
    た状態において、スチール面Sから離れていることを特
    徴とする請求項2に記載の保持具。
JP3325993U 1993-06-21 1993-06-21 保持具 Expired - Lifetime JP2510796Y2 (ja)

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