JPS6158795A - 剥ぎとり式筆記用紙デイスペンサ - Google Patents
剥ぎとり式筆記用紙デイスペンサInfo
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- JPS6158795A JPS6158795A JP60165601A JP16560185A JPS6158795A JP S6158795 A JPS6158795 A JP S6158795A JP 60165601 A JP60165601 A JP 60165601A JP 16560185 A JP16560185 A JP 16560185A JP S6158795 A JPS6158795 A JP S6158795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stack
- support surface
- paper
- dispenser
- plate
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D5/00—Sheets united without binding to form pads or blocks
- B42D5/003—Note-pads
- B42D5/005—Supports for note-pads
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、Pi術分野
本発明はノート用紙のためのトレーの改良に係り、そし
て−局面において、前記ノート用紙の積み重ねを支える
トレーの新規の形態に係り、支持体から積み重ねを分離
することなくノート用紙の積み重ねからの一枚の用紙を
分配するのを可能にする。
て−局面において、前記ノート用紙の積み重ねを支える
トレーの新規の形態に係り、支持体から積み重ねを分離
することなくノート用紙の積み重ねからの一枚の用紙を
分配するのを可能にする。
口、背景技術
ノート用紙のパッド即ちスタックが、それぞれが、その
一端縁に沿って、容易に剥離し得る感圧接着剤を細い帯
状に塗布された複数の用紙を含み、用紙がその接着剤塗
布端縁を次々に他の接着剤塗布端縁に位置させて積み重
ねられているようなノート用紙は、本願の副受入である
米国ミネソタ州、セント・ボール市ミネソタ・マイニン
グ・アンド・マニュファクチュアリング社によって市販
されている。接着剤の帯の幅は約6.4M〜19#用紙
をその接着剤とともに積み重ね内の隣の用紙からはぐこ
とによって積み重ねから容易に取り出すことができる。
一端縁に沿って、容易に剥離し得る感圧接着剤を細い帯
状に塗布された複数の用紙を含み、用紙がその接着剤塗
布端縁を次々に他の接着剤塗布端縁に位置させて積み重
ねられているようなノート用紙は、本願の副受入である
米国ミネソタ州、セント・ボール市ミネソタ・マイニン
グ・アンド・マニュファクチュアリング社によって市販
されている。接着剤の帯の幅は約6.4M〜19#用紙
をその接着剤とともに積み重ね内の隣の用紙からはぐこ
とによって積み重ねから容易に取り出すことができる。
接着剤は容易に再配置可能の感圧接着剤であり、分離さ
れた用紙は他の用紙またはその他の接受面に付着され、
また後に用紙を分離する際前記池の用紙またはその他の
・接受面の繊維を裂くことなく容易に除去し一得る。
れた用紙は他の用紙またはその他の接受面に付着され、
また後に用紙を分離する際前記池の用紙またはその他の
・接受面の繊維を裂くことなく容易に除去し一得る。
このノート用紙の積み重ねは、1984年5月8日公告
された米国特許第Des、 273798号に開示され
るごときホルダ上に支持されるようにされている。この
特別の従来のホルダは用紙の積みmねを支える面を有し
、そして用紙の積み重ね即ちパッドをホルダの支持面に
固定するためには積み重ねの最下用紙面上の接着剤また
は追加の接着条片に依存している。該パッド・ホルダが
数回使用された後では、その支持面は汚れ、またはホル
ダに貼り付けられた接着条片はきたなくなり、特に積み
重ね内の用紙の枚数がきわめて残り少なくなるにしたが
って、積み重ね全体をホルダから分離するのに十分な分
離力なしで積み重ねからの1枚の用紙の分離を可能にす
るのに十分なほど、パッドはホルダに固定されない。し
たがって、積み重ねから感圧接着剤を塗布されたノート
用紙を分水発明は改良されたノート用紙のディスペンサ
を提供し、このディスペンサは用紙の積み重ね即ちパッ
ドを支持する支持面と、用紙が積み重ねから分離される
前に該用紙上における筆記を可能にする面を有する。さ
らに、本発明のホルダは、積み重ねの最下の用紙を支持
面の平面において動かないように保持する手段を提供す
る。ノート用紙のホルダは衝接手段を備え、この引接手
段はノート用紙を支える支持面の平面の上方へ突出して
、積み重ねからの最上の用紙の分離中に積み重ねの運動
を制止し、また、剥ぎとり力が最下の用紙上の接着剤の
帯へ加えられることを防止する。
された米国特許第Des、 273798号に開示され
るごときホルダ上に支持されるようにされている。この
特別の従来のホルダは用紙の積みmねを支える面を有し
、そして用紙の積み重ね即ちパッドをホルダの支持面に
固定するためには積み重ねの最下用紙面上の接着剤また
は追加の接着条片に依存している。該パッド・ホルダが
数回使用された後では、その支持面は汚れ、またはホル
ダに貼り付けられた接着条片はきたなくなり、特に積み
重ね内の用紙の枚数がきわめて残り少なくなるにしたが
って、積み重ね全体をホルダから分離するのに十分な分
離力なしで積み重ねからの1枚の用紙の分離を可能にす
るのに十分なほど、パッドはホルダに固定されない。し
たがって、積み重ねから感圧接着剤を塗布されたノート
用紙を分水発明は改良されたノート用紙のディスペンサ
を提供し、このディスペンサは用紙の積み重ね即ちパッ
ドを支持する支持面と、用紙が積み重ねから分離される
前に該用紙上における筆記を可能にする面を有する。さ
らに、本発明のホルダは、積み重ねの最下の用紙を支持
面の平面において動かないように保持する手段を提供す
る。ノート用紙のホルダは衝接手段を備え、この引接手
段はノート用紙を支える支持面の平面の上方へ突出して
、積み重ねからの最上の用紙の分離中に積み重ねの運動
を制止し、また、剥ぎとり力が最下の用紙上の接着剤の
帯へ加えられることを防止する。
ハ0発明の開示
本発明は、ノート用紙のディスペンサの改良に係り、特
に感圧接着剤の細い帯によってたがいに結合された複数
の用紙を含むノート用紙の積み重ね即ちパッドのホルダ
の改良に係る。ホルダは用紙が個々に分配されるのを可
能にし、そして用紙の積み重ねを保持し、個々の用紙の
分離中に積み重ねに加えられる力が積み重ねをホルダか
ら分離しないようにする。ホルダは、用紙が概ね平坦な
面上に支えられ、かつ用紙が積み重ね内にある間に筆記
し得るように、用紙の積み重ねを平面に支持する支持面
を有するフレームを含む。ホルダは積み重ねの最下の用
紙を支持面において動がないように保持する手段を含み
、衝接手段が積み重ねの一端縁と係合して、積み重ねか
らの用紙の分離中に積み重ねの運動を阻止する。好まし
くは、前記衝接手段は一緒に固定された用紙の端縁と反
対の側に位置する。
に感圧接着剤の細い帯によってたがいに結合された複数
の用紙を含むノート用紙の積み重ね即ちパッドのホルダ
の改良に係る。ホルダは用紙が個々に分配されるのを可
能にし、そして用紙の積み重ねを保持し、個々の用紙の
分離中に積み重ねに加えられる力が積み重ねをホルダか
ら分離しないようにする。ホルダは、用紙が概ね平坦な
面上に支えられ、かつ用紙が積み重ね内にある間に筆記
し得るように、用紙の積み重ねを平面に支持する支持面
を有するフレームを含む。ホルダは積み重ねの最下の用
紙を支持面において動がないように保持する手段を含み
、衝接手段が積み重ねの一端縁と係合して、積み重ねか
らの用紙の分離中に積み重ねの運動を阻止する。好まし
くは、前記衝接手段は一緒に固定された用紙の端縁と反
対の側に位置する。
支持面の平面における積み重ねの最下用紙の運動を制限
する手段は、最下の用紙にかぶさり、それをホルダに締
付ける板を含む。そのような締付け作用は、最下の用紙
を摩擦によって把持し、最下用紙を刺し貫くビンを含む
枢着されたプラテンによって提供される。締付け作用は
、最下の用紙に加えられる物理的な力、例えばおもり、
ばね、磁石の使用によって、または最下の用紙を物理的
に曲げることによっても/jらされ、最下の用紙を支持
面からはずすには増大した力を必要とする。
する手段は、最下の用紙にかぶさり、それをホルダに締
付ける板を含む。そのような締付け作用は、最下の用紙
を摩擦によって把持し、最下用紙を刺し貫くビンを含む
枢着されたプラテンによって提供される。締付け作用は
、最下の用紙に加えられる物理的な力、例えばおもり、
ばね、磁石の使用によって、または最下の用紙を物理的
に曲げることによっても/jらされ、最下の用紙を支持
面からはずすには増大した力を必要とする。
前記1j接手段はホルダのフレームに形成され、または
締付け板に形成される。衝接手段は支持板の平面の上方
へ突出し、そして用紙がまとめて接合されている端縁と
は反対側の端縁において積み重ねの前縁に沿って少なく
とも一群の用紙と係合する。衝接手段は、持ち上がりま
たは回転運動を含む、積み重ねの支持板に対する運動を
制限する。
締付け板に形成される。衝接手段は支持板の平面の上方
へ突出し、そして用紙がまとめて接合されている端縁と
は反対側の端縁において積み重ねの前縁に沿って少なく
とも一群の用紙と係合する。衝接手段は、持ち上がりま
たは回転運動を含む、積み重ねの支持板に対する運動を
制限する。
本発明は以下において添付図面を参照してさらに詳細に
説明される。
説明される。
二、詳細な説明
先ず第1図を参照すると、ノート用紙の積み重ねのため
の小出し装置即ちディスペンサが全体を11で示され、
該ディスペンサ11は主フレーム12を含み、該主フレ
ーム12は成形され、内部空所13を有するように接続
された部品から形成される。内部空所13はディスペン
サ11を重くするため砂またはその他の重い材料を充填
されている。主フレーム12は底板14、後壁15、対
向する側壁16.17を有し、側壁16.17の問に用
紙の積み重ねのための概ね平坦な支持板2oが延在して
いる。支持板20はホルダの前縁21から概ね垂直の部
材22まで延び、該部材22は用紙の積み重ね30の一
端に位置し、そしてその上端において主フレーム12の
頂部23と連結する。頂部23は筆記用具用の受け台を
形成するような形状にされ、そして補充用の用紙の積み
重ね、紙クリップなどを受入れる形状にされた空所24
に接続し、また空所24を包囲する上面は各板などを支
持し得る。
の小出し装置即ちディスペンサが全体を11で示され、
該ディスペンサ11は主フレーム12を含み、該主フレ
ーム12は成形され、内部空所13を有するように接続
された部品から形成される。内部空所13はディスペン
サ11を重くするため砂またはその他の重い材料を充填
されている。主フレーム12は底板14、後壁15、対
向する側壁16.17を有し、側壁16.17の問に用
紙の積み重ねのための概ね平坦な支持板2oが延在して
いる。支持板20はホルダの前縁21から概ね垂直の部
材22まで延び、該部材22は用紙の積み重ね30の一
端に位置し、そしてその上端において主フレーム12の
頂部23と連結する。頂部23は筆記用具用の受け台を
形成するような形状にされ、そして補充用の用紙の積み
重ね、紙クリップなどを受入れる形状にされた空所24
に接続し、また空所24を包囲する上面は各板などを支
持し得る。
プラテン即ち平坦な締付け板25が主フレーム12に対
して枢動するように支持され、該締付け根25は用紙の
積み重ね30の最下の用紙26をホルダの主フレーム1
2上に締付けるようにされている。第1図、第2図と第
3図に示すように、締付け板25は、主フレーム12に
対して枢動するようにされ、そして支持板20と協働し
て該支持板20と締付け板25の下側面との間にある位
置に最下の用Mi26をしっかりと保持して該用紙26
の支持板20の平面に対する運動を制限する。
して枢動するように支持され、該締付け根25は用紙の
積み重ね30の最下の用紙26をホルダの主フレーム1
2上に締付けるようにされている。第1図、第2図と第
3図に示すように、締付け板25は、主フレーム12に
対して枢動するようにされ、そして支持板20と協働し
て該支持板20と締付け板25の下側面との間にある位
置に最下の用Mi26をしっかりと保持して該用紙26
の支持板20の平面に対する運動を制限する。
該受け台31は積み重ね30の最下の用紙26の端縁と
係合する受け台31は締付け板25の前端から上方に突
出している。受け台31は、積み重ね30の最上の用紙
の分離中に、締付け板25および支持板20に対して積
み重ね30が運動するのを制限する作用を行う。剥ぎ取
り運動中に、1枚の用紙を積み重ね30から分離すると
き、積み重相30は複数の用紙が接合されている端縁に
隣接して上昇する傾向があり、積み重ねを前方へ動かし
、あるいは回転力またはねじり力を積み重ね30に伝達
する傾向がある。これらの力は受け台31によって吸収
され、前記支持板20に対する積み重ね30即ちパッド
の運動を制限し、用紙を接合する接着剤の帯において前
記力を剪断力に変換して最下の用紙26からの積み重ね
30の分離を制限する。
係合する受け台31は締付け板25の前端から上方に突
出している。受け台31は、積み重ね30の最上の用紙
の分離中に、締付け板25および支持板20に対して積
み重ね30が運動するのを制限する作用を行う。剥ぎ取
り運動中に、1枚の用紙を積み重ね30から分離すると
き、積み重相30は複数の用紙が接合されている端縁に
隣接して上昇する傾向があり、積み重ねを前方へ動かし
、あるいは回転力またはねじり力を積み重ね30に伝達
する傾向がある。これらの力は受け台31によって吸収
され、前記支持板20に対する積み重ね30即ちパッド
の運動を制限し、用紙を接合する接着剤の帯において前
記力を剪断力に変換して最下の用紙26からの積み重ね
30の分離を制限する。
第3図は、最下の用紙26が締付け板25と支持板2o
との間に締め付けられた状態でディスペンサ11上の用
紙の積み重ね3oを断面で示す。
との間に締め付けられた状態でディスペンサ11上の用
紙の積み重ね3oを断面で示す。
この締付けは、図示のように、用紙がまとめで接合され
る端縁に隣接した位置において下方の用紙を保持する。
る端縁に隣接した位置において下方の用紙を保持する。
これは、持上げてはぎとる力が下方の用紙と積み重ね3
0即ちパッドとの間に作用するのを制限する。
0即ちパッドとの間に作用するのを制限する。
図示される用紙の積み重ね即ちパッドは、概ね20ボン
ドのノート用紙を含み、各用紙は容易に再配置され得る
感圧接着剤をその一方の端縁に沿って塗布されている。
ドのノート用紙を含み、各用紙は容易に再配置され得る
感圧接着剤をその一方の端縁に沿って塗布されている。
接着剤は約6.4mIn〜19第4図、第5図と第6図
は締付け板と支持板の細部を示す。主フレーム12はそ
の前端に図示のように切欠き34を設けられ、主フレー
ム12の横縁に沿って延びる細い弾力性のある指片35
を画成する。枢動する締付け板25のための支点を画成
する支点部材37が指片35からは外方へ延びている。
は締付け板と支持板の細部を示す。主フレーム12はそ
の前端に図示のように切欠き34を設けられ、主フレー
ム12の横縁に沿って延びる細い弾力性のある指片35
を画成する。枢動する締付け板25のための支点を画成
する支点部材37が指片35からは外方へ延びている。
また、主フレーム12の前縁から1m隔した止め部vi
39が主フレーム12の横縁から外方へ延びている。
39が主フレーム12の横縁から外方へ延びている。
第4図と第5図に示すように、プラテン即ち締付け板2
5は、主フレーム12の横縁をおおう垂下する側部材4
oを形成され、咳側部材40は支点部材37および止め
部材39と協同して締付け板25の枢動運動を限定し、
締付け板25の位置決めを可能にしている。内方の凹所
を形成されている。
5は、主フレーム12の横縁をおおう垂下する側部材4
oを形成され、咳側部材40は支点部材37および止め
部材39と協同して締付け板25の枢動運動を限定し、
締付け板25の位置決めを可能にしている。内方の凹所
を形成されている。
第2図、第3図および第6図に示すように、締付け板2
5の下面は横方向に離隔した尖った突起45を設けられ
、該突起45は締付け根25の下面から突出して支持板
20の凹所46と協同し、積み重ね30の最下の用紙2
6が差し込まれたとき、突起45はこの用紙を貫通して
該用紙を支持板2oに対して動かないようにしっかり保
持する。
5の下面は横方向に離隔した尖った突起45を設けられ
、該突起45は締付け根25の下面から突出して支持板
20の凹所46と協同し、積み重ね30の最下の用紙2
6が差し込まれたとき、突起45はこの用紙を貫通して
該用紙を支持板2oに対して動かないようにしっかり保
持する。
締付け根25は、さらに、止め部材39と類似の弾力性
のある止め片を形成してよく、この止め片は協同の凹所
内にロックして最下の用紙26を支持板20と締付け板
25との間にしつかり摩擦によって保持する。
のある止め片を形成してよく、この止め片は協同の凹所
内にロックして最下の用紙26を支持板20と締付け板
25との間にしつかり摩擦によって保持する。
枢着された締付け根25を備えたディスペンサ11は、
最下の用紙を適所にロックし、また該用紙を支持板20
および締付け板25に対して所定の面内に保持し、使用
者は積み重ねの最後から2番目の用紙の下の平らでない
筆記面に遭遇することなく、まさに最終の用紙にいたる
まで積みmねから分離する前にノート用紙に筆記可能で
ある。
最下の用紙を適所にロックし、また該用紙を支持板20
および締付け板25に対して所定の面内に保持し、使用
者は積み重ねの最後から2番目の用紙の下の平らでない
筆記面に遭遇することなく、まさに最終の用紙にいたる
まで積みmねから分離する前にノート用紙に筆記可能で
ある。
本発明の第2の実施例が第7図に示され、ディスペンサ
は全体として51で示され、支持面52を画成する手段
を有するフレームを画成する手段を含む。永久磁性材料
で作られた棒である1対の永久磁石53.54が支持面
52に埋設されてその横断方向に延びている。磁性材料
で形成された締付け根55が積み重ね30の最下の用紙
26と次の隣接の用紙との間に差込まれ、永久磁石53
゜54は、用紙26と積み重ね30を支持面52に対し
て動かないように保持するのに充分な力で支持面52に
対して用紙26を締め付ける。磁性板即ち締付け板55
は直立して横方向に延びた衝接板57を設けられ、該衝
接板57は積み重ねの前縁に隣接して積み重ねの1枚以
上の用紙と係合して積み重ねを動かないように保持する
。また、締付け板55の@ 81s 59はその幅を横
切って下方へ曲げられ、該締f1け板55をホルダの前
縁6oに対して位置決めし、また、締付け根55の反対
縁を積み重ね30の接着剤の帯に隣接して位置決めする
。
は全体として51で示され、支持面52を画成する手段
を有するフレームを画成する手段を含む。永久磁性材料
で作られた棒である1対の永久磁石53.54が支持面
52に埋設されてその横断方向に延びている。磁性材料
で形成された締付け根55が積み重ね30の最下の用紙
26と次の隣接の用紙との間に差込まれ、永久磁石53
゜54は、用紙26と積み重ね30を支持面52に対し
て動かないように保持するのに充分な力で支持面52に
対して用紙26を締め付ける。磁性板即ち締付け板55
は直立して横方向に延びた衝接板57を設けられ、該衝
接板57は積み重ねの前縁に隣接して積み重ねの1枚以
上の用紙と係合して積み重ねを動かないように保持する
。また、締付け板55の@ 81s 59はその幅を横
切って下方へ曲げられ、該締f1け板55をホルダの前
縁6oに対して位置決めし、また、締付け根55の反対
縁を積み重ね30の接着剤の帯に隣接して位置決めする
。
第8図に示す本発明の第3の実施例において、ディスペ
ンサ61は木材、石またはその他の中実材料から作られ
、そして支持面62を画成する形状にされたフレームを
有する。支持面62は、縁63と64との間に引っ込ん
だ表面に形成、され、ノート用紙を支える改良された美
術的なデザインを提供する。この実施例においては、ノ
ート用紙の積み重ね3oは引っ込んだ区域に配置され、
そして積み重ね30の最下の用紙は締付け板65と支持
面62どの間に第8図に示すように締め付けられる。第
8図に破線と部分断面によって明らかに示すように、締
付け板65は全体としてU字型の外観を有し、そして上
方の支持板66を有する。
ンサ61は木材、石またはその他の中実材料から作られ
、そして支持面62を画成する形状にされたフレームを
有する。支持面62は、縁63と64との間に引っ込ん
だ表面に形成、され、ノート用紙を支える改良された美
術的なデザインを提供する。この実施例においては、ノ
ート用紙の積み重ね3oは引っ込んだ区域に配置され、
そして積み重ね30の最下の用紙は締付け板65と支持
面62どの間に第8図に示すように締め付けられる。第
8図に破線と部分断面によって明らかに示すように、締
付け板65は全体としてU字型の外観を有し、そして上
方の支持板66を有する。
この支持板66は積み重ねの最下の用紙にかぶさり、用
紙に対し支持体または筆記面を形成する。
紙に対し支持体または筆記面を形成する。
支台部材67は支持板66の面から曲がり、そこから上
方へ延び、積み重ね30の用紙の前縁と係合する。支持
板66は下方へ垂れたフランジ部分68を有し、このフ
ランジ部分68はホルダ61の前縁69の高さと同じま
たはそれよりも僅かに大きい厚さを有し、また支持板は
ホルダ61とその支持面62の下側に嵌合する下口ツク
板70を有する。
方へ延び、積み重ね30の用紙の前縁と係合する。支持
板66は下方へ垂れたフランジ部分68を有し、このフ
ランジ部分68はホルダ61の前縁69の高さと同じま
たはそれよりも僅かに大きい厚さを有し、また支持板は
ホルダ61とその支持面62の下側に嵌合する下口ツク
板70を有する。
作動において、締付け板65が最下の用紙上に挿入され
ホルダ61の凹所に対して後方へ運動されるにしたがっ
て、締付番プ板65を形成する材料の通常の弾性は積み
重ねの最下の用紙を挟み締めて支持面62に摩擦によっ
てしっかりと保持する。
ホルダ61の凹所に対して後方へ運動されるにしたがっ
て、締付番プ板65を形成する材料の通常の弾性は積み
重ねの最下の用紙を挟み締めて支持面62に摩擦によっ
てしっかりと保持する。
一方、支台部材67は、積み重ね3oの前縁と係合して
支持板65に対する積み重ね30の回転運動を阻止する
。
支持板65に対する積み重ね30の回転運動を阻止する
。
第9図には、はぎとり式ノート用紙のホルダの類似の実
施例が示されている。このホルダは全体として71で示
され、中実材料から作られ、全体としてくさび形であり
、ノート用紙の積み重ね30を支えるための上部支持面
72を有する。ホルダ71に対して支持面72上の適所
において積み重ね3oの最下の用紙を固定する締付け板
は、積み重ね30の最下の用紙上に延在するようにされ
、かつ積み重ねを支え、そして最下の用紙を上部支持面
72に対してしつかりおさえつけるようにされた締付け
板74を含む締付け部材73から成る。曲げフランジ部
分75は支持プラテンを画成する締付け板74から上方
へ突出し、用紙の下前縁に沿って積み重ね30と係合す
る支台部材を画成している。
施例が示されている。このホルダは全体として71で示
され、中実材料から作られ、全体としてくさび形であり
、ノート用紙の積み重ね30を支えるための上部支持面
72を有する。ホルダ71に対して支持面72上の適所
において積み重ね3oの最下の用紙を固定する締付け板
は、積み重ね30の最下の用紙上に延在するようにされ
、かつ積み重ねを支え、そして最下の用紙を上部支持面
72に対してしつかりおさえつけるようにされた締付け
板74を含む締付け部材73から成る。曲げフランジ部
分75は支持プラテンを画成する締付け板74から上方
へ突出し、用紙の下前縁に沿って積み重ね30と係合す
る支台部材を画成している。
締付け板74は側壁76を含む全体としてU字型の締付
け部材と接合され、咳側壁76はホルダ71を形成する
フレームの端部77の形状に概ね一致するように台形に
されている。逆方向に曲げられた7ランジ78は側壁7
6に、連結され、該フランジ78は、締付け板が積み重
ねの最下の用紙と次の用紙との間において最下の用紙上
の接着剤塗布部に近い位置までフレーム上を囲動して下
方の用紙を適所にしつかりおさえつけたとき、締付け板
74をホルダ71に対し保持するのに役立つ。
け部材と接合され、咳側壁76はホルダ71を形成する
フレームの端部77の形状に概ね一致するように台形に
されている。逆方向に曲げられた7ランジ78は側壁7
6に、連結され、該フランジ78は、締付け板が積み重
ねの最下の用紙と次の用紙との間において最下の用紙上
の接着剤塗布部に近い位置までフレーム上を囲動して下
方の用紙を適所にしつかりおさえつけたとき、締付け板
74をホルダ71に対し保持するのに役立つ。
第10図に示す別な実施例は、取はずし可能な部材も継
着部材も有しない単一体部材から成るノート用紙のホル
ダである。第10図において、ホルダ81は、適当な材
料から成形されたフレーム82を含み、このフレームは
ノート用紙の積み重ね30を支える支持板84を備えて
いる。この実施例においては、最下の用紙26は、それ
が直接に鋭く逆方向に折り返され、次に再び逆方向を向
いて該用紙を細いスロット85に留めることによって支
持板84にぴったり保持される。スロット85は、支持
板84に対して鋭角をなして支持板84内に形成された
概ね平行な壁部材によって画成され、これによって用紙
26を支持板84に対して垂直方向に運動しないように
固定する。支台86がホルダ81と支持板84との前縁
に形成され、積み重ね30の最下の用紙26と係合して
、用紙の積み重ね30から用紙を取り除くため加えられ
る持上げ、および剥ぎとる力の結果として生じる積み重
ね30の運動を制限する。
着部材も有しない単一体部材から成るノート用紙のホル
ダである。第10図において、ホルダ81は、適当な材
料から成形されたフレーム82を含み、このフレームは
ノート用紙の積み重ね30を支える支持板84を備えて
いる。この実施例においては、最下の用紙26は、それ
が直接に鋭く逆方向に折り返され、次に再び逆方向を向
いて該用紙を細いスロット85に留めることによって支
持板84にぴったり保持される。スロット85は、支持
板84に対して鋭角をなして支持板84内に形成された
概ね平行な壁部材によって画成され、これによって用紙
26を支持板84に対して垂直方向に運動しないように
固定する。支台86がホルダ81と支持板84との前縁
に形成され、積み重ね30の最下の用紙26と係合して
、用紙の積み重ね30から用紙を取り除くため加えられ
る持上げ、および剥ぎとる力の結果として生じる積み重
ね30の運動を制限する。
最下の用紙が積み重ねの前端縁からはがされ、次にスロ
ット85に挿通されて前方へ引張られ、再び積み重ねを
支持板84の上端縁上に引き下ろす。
ット85に挿通されて前方へ引張られ、再び積み重ねを
支持板84の上端縁上に引き下ろす。
曲げた用紙の両端縁に対して加えられる摩擦力は、支持
板84上における用紙の運動を制限する。
板84上における用紙の運動を制限する。
各実施例において、最下の用紙に加えられる押さえつけ
作用は積み重ねの1資着剤で接合された端縁に隣接する
位置まで及ぼされる。したがって、締付け部材の端縁は
、支持板上に在るとき、支台とは反対側の積み重ねの端
縁から、約6.4Mる。
作用は積み重ねの1資着剤で接合された端縁に隣接する
位置まで及ぼされる。したがって、締付け部材の端縁は
、支持板上に在るとき、支台とは反対側の積み重ねの端
縁から、約6.4Mる。
以上、好適な一実施例と他のいくつかの実施例を参照し
て本発明を説明したが、本発明の精神または特許請求の
範囲に記載された本発明の範囲から逸脱しないその他の
実施例が形成しうろことは理解されよう。
て本発明を説明したが、本発明の精神または特許請求の
範囲に記載された本発明の範囲から逸脱しないその他の
実施例が形成しうろことは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるホルダの斜視図;第2図は第1図
の線2〜2に沿った詳細な垂直断面図であり、ノート用
紙の積み重ねの最下の用紙を受けるために持上げられた
位置に在るホルダの締付け部分を示す図:第3図は第1
図の線2〜2線に沿った垂直方向の断面図であり、ホル
ダ上に支えられた用紙の積み重ねを部分的に破線で示ず
図:第4図はホルダのフレームと、締付け板の支持板と
を示し、締付け板の@置端縁を破線で示した詳細な破断
側面図;第5図は締付け板とホルダのフレームを示す部
分的に断面の詳細な破断下面図;第6図は積み重ねの最
下の用紙を貫通ずるビンを有する締付け板とフレームを
示す詳細な断面図;第7図は本発明の第2の実施例の断
面図;第8図は本発明の別な実施例の破断斜視図であり
、部分的に断面で、ホルダから分離された締付け板を破
線で示す図;第9図は別な実施例の斜視図であり、説明
のために部分を破断して示寸図;および第10図は本発
明によるホルダの別な実施例の垂直断面図である。
の線2〜2に沿った詳細な垂直断面図であり、ノート用
紙の積み重ねの最下の用紙を受けるために持上げられた
位置に在るホルダの締付け部分を示す図:第3図は第1
図の線2〜2線に沿った垂直方向の断面図であり、ホル
ダ上に支えられた用紙の積み重ねを部分的に破線で示ず
図:第4図はホルダのフレームと、締付け板の支持板と
を示し、締付け板の@置端縁を破線で示した詳細な破断
側面図;第5図は締付け板とホルダのフレームを示す部
分的に断面の詳細な破断下面図;第6図は積み重ねの最
下の用紙を貫通ずるビンを有する締付け板とフレームを
示す詳細な断面図;第7図は本発明の第2の実施例の断
面図;第8図は本発明の別な実施例の破断斜視図であり
、部分的に断面で、ホルダから分離された締付け板を破
線で示す図;第9図は別な実施例の斜視図であり、説明
のために部分を破断して示寸図;および第10図は本発
明によるホルダの別な実施例の垂直断面図である。
Claims (10)
- (1)一端に隣接して接合された用紙の積み重ね用のデ
ィスペンサであつて、該積み重ねから一枚一枚の用紙を
小出しにし、該積み重ねの残余の用紙からの一枚の用紙
を分離するのを可能にし、用紙の積み重ねのための概ね
平らな支持面を有する支持部材(20、26、62、7
2、84)と、前記支持面と協働して前記積み重ねの最
下の用紙を前記支持面の面において運動しないように保
持する手段(25、55、66、74、85)を有する
ディスペンサにおいて、支台手段(31、57、67、
75、86)が、前記支持面の面より上方へ突出するよ
うに位置して前記一緒に接合された端と反対側の用紙の
積み重ねの端と係合して前記積み重ねからの用紙の分離
中に該積み重ねの回転運動を制限する、ことを特徴とす
る、用紙の積み重ね用のディスペンサ。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサにお
いて、前記支持部材が横断方向に延びる支持面(20)
を有するフレーム(12)を含み、前記支持面と協働す
る前記手段が、通常は前記支持面に対して平行に位置決
めされて前記支持部材上に横たわる板部材(25)を含
み、該板部材は前記支持部材に対して垂直運動するよう
に取り付けられ、前記用紙の積み重ねの最下の用紙を該
板部材と前記支持部材との間に挿入できるようにし、ま
た前記板部材を前記支持面に対して平行な位置に保持し
て用紙をそれらの間に保持する手段を含むことを特徴と
する用紙の積み重ね用のディスペンサ。 - (3)特許請求の範囲第2項に記載のディスペンサにお
いて、前記板部材または支持部材の一方が複数個の突起
(45)を形成され、該突起はそれらの間に位置した用
紙に貫通して該用紙を前記支持部材に対して動かないよ
うに保持するように位置決めされていることを特徴とす
る用紙の積み重ね用のディスペンサ。 - (4)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサにお
いて、前記支持面と協働する前記手段が、板部材(55
、56、57)および前記板部材を前記支持面へ向かつ
て押圧して該積み重ねの最下の用紙を前記支持面の面に
対して保持する手段(53、70、78)を含むことを
特徴とする用紙の積み重ね用のディスペンサ。 - (5)特許請求の範囲第4項に記載のディスペンサにお
いて、前記板部材を前記支持面へ向かつて押圧する手段
が、前記支持面にあつて前記板部材(55)を前記支持
面(26)に向かつて引きつける磁石(53、54)を
含むことを特徴とする用紙の積み重ね用のディスペンサ
。 - (6)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサにお
いて、前記支持面と協働する手段が、該積み重ねの最下
の用紙にかぶさつて位置するようにされた板(66)を
含み、該板はそれを前記支持面(62)へ向かつて押圧
するため該支持部材(61)にはまるようにされた概ね
U字形の部材を含む締め付け部材(68、70)を形成
されていることを特徴とする、用紙の積み重ね用のディ
スペンサ。 - (7)特許請求の範囲第6項に記載のディスペンサにお
いて、前記U字形の部材(66、68、70)が前記板
(66)の前縁に連結されて前記支持部材の横断方向に
延びた部片(68)と、前記支持部材の下方に位置した
第2の板部材(70)を含み、該第2の板部材(70)
が、通常は前記支持部材の厚さより小さい距離だけ該板
(66)から離隔し、前記締付け板を支持面(62)に
向かつて押圧して用紙を前記支持面上に保持する用紙の
積み重ね用のディスペンサ。 - (8)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサにお
いて、前記支持面と協働する前記手段が前記支持部材の
横断方向に延び、かつ端部に締付け部材(76、78)
を有する板(74)を含み、前記支持部材(71)の端
部と協働して、前記支持面の端縁に隣接して前記支持部
材の端部と摩擦係合し、該板を該積み重ねの最下の用紙
を前記支持面の面において動かないように保持し、該板
が前記支持部材の前縁に沿つて用紙と係合するように前
記受け支え手段(75)を取り付けていることを特徴と
する用紙の積み重ね用のディスペンサ。 - (9)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサにお
いて、前記支持面と協働する前記手段が、前記支持面(
84)に形成され、かつ前記支台手段(86)に対して
平行に離隔した関係に位置した横断方向に延びる細いス
ロット(85)を含み、該スロットが積み重ねの最下の
用紙を受け入れて、該用紙の曲げ部を有効に配置させて
該用紙の運動を制限することを特徴とする用紙の積み重
ね用のディスペンサ。 - (10)特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサに
おいて、前記支持面と協働する前記手段が、前記積み重
ねに接合された前記最下の用紙の端縁の隣接した位置に
おいて前記支持面に対して前記最下の用紙を保持する部
材を含むことを特徴とする用紙の積み重ね用のディスペ
ンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US63497284A | 1984-07-27 | 1984-07-27 | |
US634972 | 1984-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158795A true JPS6158795A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=24545886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165601A Pending JPS6158795A (ja) | 1984-07-27 | 1985-07-26 | 剥ぎとり式筆記用紙デイスペンサ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0172662B1 (ja) |
JP (1) | JPS6158795A (ja) |
KR (1) | KR910004631Y1 (ja) |
AU (1) | AU581668B2 (ja) |
BR (1) | BR8503444A (ja) |
CA (1) | CA1257622A (ja) |
DE (1) | DE3575394D1 (ja) |
ES (1) | ES288347Y (ja) |
ZA (1) | ZA855654B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59109999U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-24 | 三菱重工業株式会社 | 使用済核燃料の水中移送装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4667828A (en) * | 1986-05-29 | 1987-05-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Dispenser for a stack of sheets |
GB8711607D0 (en) * | 1987-05-16 | 1987-06-24 | Moore Business Forms Inc | Writing pad holders |
DE19711076A1 (de) * | 1997-03-18 | 1998-09-24 | Kilgus Claus Werner | Aufnahmeschale für Papierblöcke |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1916730A (en) * | 1930-08-09 | 1933-07-04 | Clark Loose Leaf Mfg Company | Pad holder |
FR796570A (fr) * | 1935-10-22 | 1936-04-10 | Ensemble formant bloc-notes ou écritoire, calendrier et tableau-réclame | |
US2193991A (en) * | 1939-05-18 | 1940-03-19 | G W Danneman & Co Inc | Pad holder |
US2609219A (en) * | 1950-12-01 | 1952-09-02 | Wilson Jones Co | Loose leaf paper safe and dispenser |
FR1179573A (fr) * | 1957-07-11 | 1959-05-26 | Perfectionnement aux blocs-notes | |
US2965394A (en) * | 1957-08-09 | 1960-12-20 | Louis L Bresler | Desk pad and holder |
US3146004A (en) * | 1962-04-26 | 1964-08-25 | Julia L Gurney | Note pad and holder therefor |
-
1985
- 1985-06-27 CA CA000485507A patent/CA1257622A/en not_active Expired
- 1985-07-01 AU AU44449/85A patent/AU581668B2/en not_active Ceased
- 1985-07-19 BR BR8503444A patent/BR8503444A/pt unknown
- 1985-07-23 DE DE8585305221T patent/DE3575394D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-23 EP EP85305221A patent/EP0172662B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-24 ES ES1985288347U patent/ES288347Y/es not_active Expired
- 1985-07-26 KR KR8509655U patent/KR910004631Y1/ko active IP Right Grant
- 1985-07-26 ZA ZA855654A patent/ZA855654B/xx unknown
- 1985-07-26 JP JP60165601A patent/JPS6158795A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59109999U (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-24 | 三菱重工業株式会社 | 使用済核燃料の水中移送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU581668B2 (en) | 1989-03-02 |
AU4444985A (en) | 1986-01-30 |
ES288347Y (es) | 1986-09-16 |
EP0172662A1 (en) | 1986-02-26 |
KR910004631Y1 (en) | 1991-07-01 |
BR8503444A (pt) | 1986-04-15 |
EP0172662B1 (en) | 1990-01-17 |
ES288347U (es) | 1986-02-16 |
CA1257622A (en) | 1989-07-18 |
ZA855654B (en) | 1987-03-25 |
DE3575394D1 (de) | 1990-02-22 |
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