JP2000058208A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000058208A JP22608498A JP22608498A JP2000058208A JP 2000058208 A JP2000058208 A JP 2000058208A JP 22608498 A JP22608498 A JP 22608498A JP 22608498 A JP22608498 A JP 22608498A JP 2000058208 A JP2000058208 A JP 2000058208A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、活性挿抜を行うのに好適するコネ
クタに関し、必要に応じてコンタクトの接続部の長さを
容易,確実に変化することを目的とする。 【解決手段】 電気絶縁材からなるコネクタ本体の保持
部に、複数のコンタクトを挿通保持するとともに、前記
保持部から突出する前記コンタクトの先端部に、相手側
コネクタの相手側コンタクトが着脱される接続部を形成
してなるコネクタにおいて、前記コンタクトを前記保持
部に、前記相手側コンタクトの着脱により移動しない保
持力以上の保持力で移動可能に保持するとともに、前記
コンタクトの前記保持部より後方となる位置に、前記コ
ンタクトの先方への移動により伸長する伸長部を形成し
てなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに係わ
り、特に活性挿抜を行うのに好適するコネクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、同一のプリント板ユニッ
トが複数実装可能なサブラック型の装置では、装置の電
源を切断しないで、個々のプリント板ユニットを抜き差
しする活性挿抜が行われている。図9は、このような活
性挿抜用に使用される従来のコネクタを概略的に示すも
ので、このコネクタ1では、多数の信号用のコンタクト
C1の両側に電源用のコンタクトC2が配置され、さら
に、その両側にアース用のコンタクトC3が配置されて
いる。
【0003】そして、このコネクタ1では、電源用のコ
ンタクトC2の長さが、信号用のコンタクトC1の長さ
より長くされ、さらに、アース用のコンタクトC3の長
さが、電源用のコンタクトC2の長さより長くされてい
る。このようなコネクタ1では、相手側コネクタ2への
接続時には、アース用のコンタクトC3,電源用のコン
タクトC2,信号用のコンタクトC1が順次接続され、
一方、相手側コネクタ2からの引き抜き時には、信号用
のコンタクトC1,電源用のコンタクトC2,アース用
のコンタクトC3が順次引き抜かれるため、活性挿抜を
確実に行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクタ1では、コネクタ1の両側に電源用
のコンタクトC2およびアース用のコンタクトC3が固
定されているため、例えば、外部インターフェースへの
接続のために、アース用のコンタクトC3の位置を変化
する必要が生じた場合に、これに対処することが困難に
なるという問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題を解決したも
ので、必要に応じてコンタクトの接続部の長さを容易,
確実に変化することができるコネクタを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のコネクタは、
電気絶縁材からなるコネクタ本体の保持部に、複数のコ
ンタクトを挿通保持するとともに、前記保持部から突出
する前記コンタクトの先端部に、相手側コネクタの相手
側コンタクトが着脱される接続部を形成してなるコネク
タにおいて、前記コンタクトを前記保持部に、前記相手
側コンタクトの着脱により移動しない保持力以上の保持
力で移動可能に保持するとともに、前記コンタクトの前
記保持部より後方となる位置に、前記コンタクトの先方
への移動により伸長する伸長部を形成してなることを特
徴とする。
【0007】請求項2のコネクタは、請求項1記載のコ
ネクタにおいて、前記伸長部は、前記コンタクトに形成
される薄肉部を折曲してなることを特徴とする。請求項
3のコネクタは、請求項1または請求項2記載のコネク
タにおいて、前記コンタクトの前記保持部より後方とな
る位置に、前記コンタクトの先方への移動により前記保
持部に当接する位置決め用の突出部を形成してなること
を特徴とする。
【0008】(作用)請求項1のコネクタでは、コンタ
クトが、コネクタ本体の保持部に、相手側コンタクトの
着脱により移動しない保持力以上の保持力で移動可能に
保持される。そして、コンタクトの接続部を伸長する必
要が生じた時には、必要とされるコンタクトを先方に向
けて前記保持力以上の引っ張り力で移動することにより
コンタクトの接続部が伸長される。
【0009】請求項2のコネクタでは、伸長部が、コン
タクトに形成される薄肉部を折曲して形成され、コンタ
クトを先方に向けて移動することにより薄肉部が伸長さ
れる。請求項3のコネクタでは、コンタクトを先方に向
けて移動すると、突出部が保持部に当接し、コンタクト
がこの位置で位置決めされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
【0011】図1および図2は、本発明のコネクタの第
1の実施形態(請求項1および請求項2に対応する)を
示している。これ等の図において符号11は、この実施
形態のコネクタを構成する矩形状のコネクタ本体を示し
ている。
【0012】このコネクタ本体11は、樹脂等からなる
電気絶縁材により形成されている。このコネクタ本体1
1には、多数の雄のコンタクト13を挿通保持する保持
部11aが形成されている。また、コネクタ本体11に
は、長手方向に間隔を置いて多数の凹部11bが形成さ
れており、この凹部11bに、それぞれ一対のコンタク
ト13が位置されている。
【0013】各コンタクト13は、後部において直角に
折曲され、この折曲部13aが、コネクタ本体11に一
体形成される突出部11cに挿通されモールドされてい
る。これにより、コンタクト13を先方に向けて引っ張
った時に、コンタクト13の折曲部13aが斜めに傾く
のが防止され、コンタクト13が確実に保持される。そ
して、コンタクト13の折曲部13aの後端が、プリン
ト板15に形成されるスルーホール15aに挿入されハ
ンダ付けされている。
【0014】各コンタクト13は、保持部11aから先
方に向けて突出されており、コンタクト13の先端部
に、相手側コネクタ17の相手側コンタクト19が着脱
される接続部13bが形成されている。なお、この実施
形態では、相手側コンタクト19は、コンタクト13の
接続部13bが嵌挿される雌のコンタクトとされてい
る。
【0015】また、プリント板15は、同一のプリント
板ユニットが複数実装可能な図示しないサブラック型の
装置のチャンネルボードとして使用される。そして、相
手側コネクタ17は、上述したサブラック型の装置の図
示しないバックボードに固定されて使用される。また、
この実施形態では、コンタクト13が、保持部11a
に、相手側コンタクト19の着脱により移動しない保持
力以上の保持力、例えば、1kg以上の保持力で移動可
能に保持されている。
【0016】そして、コンタクト13の保持部11aよ
り後方となる位置に、コンタクト13の先方への移動に
より伸長する伸長部13cが形成されている。すなわ
ち、コンタクト13には、図3の(a)および(b)に
示すように、薄肉部13dが形成されている。この薄肉
部13dは、例えば、銅からなる棒状のコンタクト13
の一部をプレス加工により塑性変形し平板状にすること
により形成されている。
【0017】そして、この薄肉部13dを円弧状に折曲
することにより伸長部13cが形成されている。上述し
たコネクタでは、例えば、活性挿抜を行うために、コン
タクト13の接続部13bを伸長する必要が生じた時に
は、図4に示すように、必要とされるコンタクト13を
先方に向けて、例えば、ラジオペンチ等により保持力以
上の引っ張り力で移動することにより、コンタクト13
の接続部13bが、所定距離L、例えば、0.8mm程
度先方に向けて移動され、これにより、伸長部13cが
直線状に伸長される。
【0018】以上のように構成されたコネクタでは、コ
ンタクト13を、保持部11aに、相手側コンタクト1
9の着脱により移動しない保持力以上の保持力で移動可
能に保持し、コンタクト13の保持部11aより後方と
なる位置に、コンタクト13の先方への移動により伸長
する伸長部13cを形成したので、必要とされるコンタ
クト13を先方に向けて移動することにより、コンタク
ト13の接続部13bの長さを容易,確実に変化するこ
とができ、これにより活性挿抜に容易に対応することが
できる。
【0019】また、上述したコネクタでは、コンタクト
13に形成される薄肉部13dを折曲して伸長部13c
を形成したので、伸長部13cを容易,確実に形成する
ことができる。図5は、本発明のコネクタの第2の実施
形態(請求項3に対応する)の要部の詳細を示すもの
で、この実施形態では、コンタクト13の保持部11a
より後方となる位置、すなわち、伸長部13c側に、コ
ンタクト13の先方への移動により保持部11aに当接
する環状の位置決め用突出部13eが形成されている。
【0020】また、コンタクト13には、位置決め用突
出部13eの前方となる位置に、前方に向けて縮径する
断面三角形状をした保持用突出部13fが形成されてい
る。この保持用突出部13fは、保持部11a内にイン
サートされており、これにより、コンタクト13が、保
持部11aに、相手側コンタクト19の着脱により移動
しない保持力以上の保持力、例えば、1.5kg以上の
保持力で移動可能に保持されている。
【0021】なお、この実施形態において、第1の実施
形態と同一の部材には同一の符号を付し詳細な説明を省
略する。そして、この実施形態では、必要とされるコン
タクト13を先方に向けて、例えば、ラジオペンチ等に
より保持力以上の引っ張り力で移動することにより、図
6に示すように、位置決め用突出部13eが保持部11
aに当接し、コンタクト13がこの位置で位置決めされ
る。
【0022】また、同時に、コンタクト13に形成され
る保持用突出部13fが、保持部11aから離脱し、こ
れにより、コンタクト13が元の位置に戻ることが規制
される。この第2の実施形態においても第1の実施形態
と同様の効果を得ることができるが、この実施形態で
は、コンタクト13の保持部11aより後方となる位置
に、コンタクト13の先方への移動により保持部11a
に当接する位置決め用突出部13eを形成したので、保
持部11aから突出する接続部13bの突出長を所定の
長さに確実に規制することができる。
【0023】また、この実施形態では、コンタクト13
に保持用突出部13fを形成したので、コンタクト13
の引き抜き後には、保持部11aが、位置決め用突出部
13eと保持用突出部13fとの間に挟持され、これに
より、コンタクト13を保持部11aに確実に固定する
ことができる。
【0024】なお、上述した実施形態では、コンタクト
13に形成される薄肉部13dを折曲して伸長部13c
を形成した例について説明したが、本発明はかかる実施
形態に限定されるものではなく、例えば、図7に示すよ
うに、コンタクト13Aを所定の位置で切断し、この両
側を、線材21をハンダ付けすることにより接続して伸
長部13hを形成するようにしても良い。
【0025】また、図8に示すように、コンタクト13
Bを所定の位置で切断して、片側に形成される突出部1
3iを、他側に形成される凹部13jに嵌挿して伸長部
13kを形成するようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のコネクタ
では、コンタクトを保持部に、相手側コンタクトの着脱
により移動しない保持力以上の保持力で移動可能に保持
し、コンタクトの保持部より後方となる位置に、コンタ
クトの先方への移動により伸長する伸長部を形成したの
で、必要とされるコンタクトを先方に向けて移動するこ
とにより、コンタクトの接続部の長さを容易,確実に変
化することができる。
【0027】請求項2のコネクタでは、コンタクトに形
成される薄肉部を折曲して伸長部を形成したので、伸長
部を容易,確実に形成することができる。請求項3のコ
ネクタでは、コンタクトの保持部より後方となる位置
に、コンタクトの先方への移動により保持部に当接する
位置決め用の突出部を形成したので、保持部から突出す
る接続部の突出長を所定の長さに確実に規制することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタの第1の実施形態を示す断面
図である。
【図2】図1のコネクタを示す斜視図である。
【図3】図1のコンタクトを示す説明図である。
【図4】図1のコンタクトを伸長した状態を示す説明図
である。
【図5】本発明のコネクタの第2の実施形態の要部を示
す断面図である。
【図6】図5のコンタクトを伸長した状態を示す説明図
である。
【図7】伸長部の他の例を示す断面図である。
【図8】伸長部の他の例を示す断面図である。
【図9】従来の活性挿抜用のコネクタの一例を概略的に
示す説明図である。
【符号の説明】
11 コネクタ本体 11a 保持部 13 コンタクト 13b 接続部 13c,13h,13k 伸長部 13d 薄肉部 13e 位置決め用突出部 17 相手側コネクタ 19 相手側コンタクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気絶縁材からなるコネクタ本体の保持
    部に、複数のコンタクトを挿通保持するとともに、前記
    保持部から突出する前記コンタクトの先端部に、相手側
    コネクタの相手側コンタクトが着脱される接続部を形成
    してなるコネクタにおいて、 前記コンタクトを前記保持部に、前記相手側コンタクト
    の着脱により移動しない保持力以上の保持力で移動可能
    に保持するとともに、前記コンタクトの前記保持部より
    後方となる位置に、前記コンタクトの先方への移動によ
    り伸長する伸長部を形成してなることを特徴とするコネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおいて、 前記伸長部は、前記コンタクトに形成される薄肉部を折
    曲してなることを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のコネクタ
    において、 前記コンタクトの前記保持部より後方となる位置に、前
    記コンタクトの先方への移動により前記保持部に当接す
    る位置決め用の突出部を形成してなることを特徴とする
    コネクタ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629374U (ja) * 1985-07-01 1987-01-20
JPH082290A (ja) * 1994-06-24 1996-01-09 Yazaki Corp センターコンソールモジュール
JPH08162186A (ja) * 1994-12-02 1996-06-21 Kel Corp 電気コネクタ
JP2000021474A (ja) * 1998-06-30 2000-01-21 Matsushita Electric Works Ltd コネクタ

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