JPH08162186A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

Info

Publication number
JPH08162186A
JPH08162186A JP6329715A JP32971594A JPH08162186A JP H08162186 A JPH08162186 A JP H08162186A JP 6329715 A JP6329715 A JP 6329715A JP 32971594 A JP32971594 A JP 32971594A JP H08162186 A JPH08162186 A JP H08162186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
housing
holding member
contact
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6329715A
Other languages
English (en)
Inventor
Daihachi Aoki
大八 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kel Corp
Original Assignee
Kel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kel Corp filed Critical Kel Corp
Priority to JP6329715A priority Critical patent/JPH08162186A/ja
Publication of JPH08162186A publication Critical patent/JPH08162186A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気コンタクトのハウジングや保持部材にあ
る程度の寸法誤差があっても確実に基板の上面に取り付
けることができるようにする。 【構成】 基板の上面に沿って延びるアーム部15を有
したハウジング1と、このハウジング1内に保持される
本体部およびハウジング1の外側に延びて基板に接続さ
れるリード部を有してなるコンタクト2と、アーム部1
5に取り付けられるとともに、基板に固定されてアーム
部15を基板の上面において保持する保持部材3とから
電気コネクタを構成する。アーム部15および保持部材
3は少なくとも上下方向に相対移動が許容されており、
且つコンタクト2における本体部とリード部との間に
は、少なくとも上下方向に、基板に固定された保持部材
に対するアーム部の移動許容量以上の量の弾性変形が可
能な変形許容部23が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板の表面(上面)に
実装される電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】このような電気コネクタは、絶縁性を有
するハウジングと、このハウジングに保持されるコンタ
クトとから構成される。コンタクトは、ハウジング内に
延びて相手方コンタクトと接触する一方、ハウジングの
外側(下側)に延びたリード部において基板(導電パタ
ーン)に半田接合される。このような電気コネクタを基
板の上面に実装する手段としては、例えば、特開平4−
349374号公報にて提案されているように、ハウジ
ングの端部に基板の上面に沿って延びるアーム部を設け
るとともに、予めこのアーム部に所要の形状を有した金
具(保持部材)を固定しておき、コネクタを基板上に載
置してリード部の基板上面への半田接合を行う際に、金
具も基板上面に半田接合して固定するという方法が採ら
れることが多い。
【0003】ところで、このような実装方法を採用する
にあたっては、コネクタを基板上に載置した状態で、ア
ーム部下面と金具の下端面とが共に基板上面に当接して
いなければ、コネクタを基板に確実に実装することがで
きない。例えば、金具の下端面が基板上面に当接してい
ても、アーム部(ハウジング)の下面が基板から浮いて
いたのでは、ハウジングの下面と同じ高さにて延びるコ
ンタクトを導電パターンに接触させることができず、こ
れらを確実に半田接合することができない。また、アー
ム部の下面が基板上面に当接していても、金具の下端面
が基板から浮いていたのでは、金具を基板にうまく固定
できず、コネクタを基板に保持させることができない。
したがって、アーム部の下面とこのアーム部に取り付け
られた金具の下端面の高さとを正確に一致させる必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じハ
ウジングや金具であっても、製品間において寸法の誤差
(ばらつき)があるために、金具の下端面がアーム部の
下面よりも下方に突出したりその逆になったりして、全
てのコネクタにおいてアーム部の下面と金具の下端面の
高さを一致させるのは容易ではないという問題がある。
なお、半田付け前に各リード部と導電パターン間および
金具の下端面と基板間に隙間が生じているか否かを検査
して上記高さ位置が一致していない不良品を排除するこ
ともできるが、そのような検査は手間がかかり非効率的
である。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、ハウジングや保持部材にある程度の寸法
誤差があっても確実に基板の上面に取り付けることがで
きるようにした電気コネクタを提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、本発明では、基板の上面に沿って延び
るアーム部を有したハウジングと、このハウジング内に
保持される本体部およびハウジングの外側に延びて基板
に接続されるリード部を有するコンタクトと、アーム部
に取り付けられるとともに、基板に固定されてアーム部
を基板の上面において保持する保持部材とから電気コネ
クタを構成しており、アーム部および保持部材は少なく
とも上下方向に相対移動が許容されており、且つコンタ
クトにおける本体部とリード部との間に、少なくとも上
下方向に、基板に固定された保持部材に対するアーム部
の移動許容量以上の量の弾性変形が可能な変形許容部を
設けている。
【0007】
【作用】このような電気コネクタは、基板への実装前に
保持部材の下端部がアーム部の下面よりも下方に位置す
る場合は、そのまま基板上面に載置すればよい。この場
合は、まず保持部材の下端部が基板上面に当接し、その
後アーム部がこの保持部材に対して相対的に下動して、
アーム部の下端部も基板上面に当接する。こうして基板
上面に載置するだけで、保持部材の下端部とアーム部の
下面とを共に基板上面に当接させることができ、保持部
材の下端部およびコンタクトのリード部を基板に確実に
接合することができる。なお、基板への実装前に保持部
材の下端部がアーム部の下面よりも上方に位置する場合
は、まずアーム部を基板上面に載置した後、保持部材を
アーム部に対して下動させれば、保持部材の下端部も基
板上面に当接させることができる。
【0008】ただし、こうしてコネクタが基板に実装さ
れた後においては、外力を受けたアーム部(ハウジン
グ)が保持部材に対して上動し、基板から浮き上がる場
合がある。しかし、この場合でも、コンタクトは、変形
許容部において、上記浮き上がり量より大きく弾性変形
が可能であるため、リード部に過大な力が加わって基板
から外れるような事態が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係る電気
コネクタ(雄型コネクタ)を示している。このコネクタ
10は、絶縁材料により一体成形されたハウジング1
と、このハウジング1に保持される複数のコンタクト2
と、ハウジング1の両端に取り付けられる保持金具(保
持部材)3とから構成されている。まず、ハウジング1
は、左右に延びる厚板状の底部11と、この底部11の
上方を取り囲む薄板状の側壁部12と、底部11の幅方
向中央から上方に向かって延び、且つ左右方向に左右の
側壁部12の近くまで延びる嵌合部13と、底部11の
左右両端から外方に延びるアーム部15とから構成され
ている。
【0010】各側壁部12によって囲まれる嵌合空間1
2aには、図示しない相手方コネクタが挿入される。左
右の側壁部12の内面には、この相手方コネクタを嵌合
方向に案内するためのガイド溝12aが形成されてい
る。また、嵌合部13の前後面には、上下方向に延びる
コンタクト受容溝13aが複数本、左右方向に一定ピッ
チで並列に形成されている。底部11には、これらコン
タクト受容溝13aに繋がって底部11を上下方向に貫
通するコンタクト受容孔11aが複数形成されている。
さらに、アーム部15の上面および前後面には、一本に
繋がった金具取付溝15aが形成されており、この金具
取付溝15aの前後内面における下部には、矩形状の切
欠き15bが形成されている。
【0011】コンタクト2は、図2に詳しく示すよう
に、上下方向に延びるコンタクト部21と、このコンタ
クト部21の下部に繋がって延びる圧入部22と、この
圧入部22の下端からS字状に湾曲して延びる変形許容
部23と、この変形許容部23の下端から前方に延びる
リード部24とから構成される。なお、コンタクト部2
1および圧入部22が、請求項1にいう「本体部」に相
当する。コンタクト部21の上端には、前方に向かって
凸状に膨らんだ凸部21aが形成されている。また、圧
入部22の左右には、下に行くほど左右に大きく張り出
す三角形状の張出部22aが形成されている。さらに、
変形許容部23は、少なくとも上下方向に、後述するよ
うに基板Bに固定された保持金具3に対してアーム部1
5が上下移動可能な量ΔS(=S−S′)以上の量の弾
性変形が可能である(図4参照)。
【0012】このように形成されたコンタクト2は、コ
ンタクト部21をハウジング1のコンタクト受容孔11
a内に下側から挿入してコンタクト受容溝13a内に受
容させ、さらに圧入部22(張出部22a)をコンタク
ト受容孔11a内に圧入することによってハウジング1
に保持される。なお、図1およぞ図3(A)に示すよう
に、ハウジング1に保持されたコンタクト2において
は、コンタクト部21および圧入部22はハウジング1
の内側に位置し、変形許容部23およびリード部24は
ハウジング1の外側に位置する。そして、リード部24
の下面の高さは、ハウジング1の下面の高さにほぼ一致
する。
【0013】保持金具3は、図1に示すように、下方に
向かって開口するよう逆U字状に折曲げ形成されたアー
ム受容部31と、このアーム受容部31の前後面の下端
からそれぞれ前後に延びる脚部32とから構成されてい
る。アーム受容部31の前後面の下部には、逆U字状の
切込みを入れてその内側部分を前後方向内側に折曲げて
作ったラッチ31aが設けられている。
【0014】このように形成された保持金具3は、アー
ム受容部31を金具取付溝15a内に受容させるように
してアーム部15(ハウジング1)に取り付けられる。
この際、ラッチ31aは金具取付溝15aの前後内面の
上部に当接して前後方向外側に弾性変形しながら下方に
進み、上記前後内面の下部に到達した段階で、図4に分
かり易く示すように切欠き15b内に突出する。こうし
てアーム部15に取り付けられた保持部材3は、アーム
受容部31の下向き上面と金具取付溝15aの上面とが
当接する位置(以下、下動位置という)と、図4中に鎖
線で示すように、ラッチ31aの上端と切欠き15bの
下向き上面とが当接する位置(以下、上動位置という)
との間でアーム部材15に対して上下方向に距離Sだけ
移動が自在である。保持部材3が下動位置に位置すると
きは、脚部32は長さS′(<S)だけアーム部15の
下面よりも下方に突出する。一方、保持部材3が上動位
置に位置するときは、アーム部15の下面は若干脚部3
2の下方に突出する。なお、上記移動許容量Sや長さ
S′等は、保持部材3(ラッチ31aを含む)やアーム
部15の高さ方向寸法の誤差(製品間のばらつき)によ
って多少異なる。
【0015】以上のように組み立てられたコネクタ1
は、例えば、搬送ロボットによってハウジング1の上面
を吸着されて搬送され、図3(A)および図5(A)に
示すように、基板Bの上面に実装される。搬送時には、
保持金具3は、アーム部15に対して下動位置に位置
し、脚部32がアーム部15の下面から下方に突出す
る。このため、基板Bの上面には、まず、保持金具3の
脚部32が当接し、その後アーム部15の下面が当接す
る。保持部材3の脚部32とアーム部15の下面が基板
Bに当接した状態では、保持部材3におけるアーム受容
部31の下向き上面とアーム部15における金具取付溝
15aの上面との間には、隙間ΔS(<S)が残る。そ
して、図5(A)に示すように、保持金具3の脚部32
は、基板B上に形成された半田付け用パターン(図示せ
ず)に半田接合される。また、アーム部15の下面が基
板Bの上面に当接することによって、図3(A)に示す
ように、各コンタクト2のリード部24が、基板B上に
形成された導電パターンPから浮くことなく、これに半
田Hによって確実に接合される。
【0016】但し、上述のようにコネクタ10の基板B
への実装後においてもアーム受容部31の上面と金具取
付溝15aの上面との間に隙間ΔSが残るため、図5
(B)に示すように、コネクタ10に作用した外力によ
ってアーム部15(ハウジング1)が基板Bから最大で
距離(移動許容量)ΔSだけ浮き上がることがある。こ
の場合、リード部24が基板Bに接合されたコンタクト
2にも上方向に荷重が加わることになる。しかし、本コ
ネクタ10では、図3(B)に示すように、上記上向き
荷重によってコンタクト2の変形許容部23が距離ΔS
に相当する量(導電パターンPの厚みは極めて薄いので
無視する)以上弾性変形することができる。このため、
リード部24には小さな上向き荷重しかかからず、リー
ド部24と導電パターンPとの接合が外れることはな
い。
【0017】なお、上記実施例では、雄型コネクタにつ
いて説明したが、本発明の電気コネクタは雌型コネクタ
にも適用できる。また、上記実施例では、ハウジングの
アーム部に被せるように取り付けるタイプの保持部材を
用いた場合について説明したが、本発明における保持部
材はこれに限られるものではなく、例えば、アーム部を
前後方向に貫通する貫通孔(上下方向に延びる長穴断面
を有するものが望ましい)にピンを通してアーム部に取
り付けられるものでもよい。
【0018】さらに、上記実施例では、S字状に湾曲し
た変形許容部を有するコンタクトを用いた場合について
説明したが、本発明における変形許容部の形状はこれに
限られるものではない。例えば、図6に示すように、コ
ンタクト2′の本体部22′の下端から斜め下方に延び
てリード部24′に繋がるように形成された変形許容部
23′でもよい。この場合でも、ハウジング1が基板B
から浮き上がったときは、変形許容部23′がこの浮き
上がり量以上に弾性変形することができるため、リード
部24′には小さな上向き荷重しかかからず、リード部
24′と導電パターンPとの接合が外れることはない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気コネ
クタでは、アーム部と保持部材とが上下方向に相対移動
できるようになっている。このため、例えば、基板への
取付前において保持部材の下端部がアーム部の下面より
も下方に位置している場合には、そのまま基板上面に載
置すれば、まず保持部材の下端部が基板上面に当接し、
その後アーム部が保持部材に対して相対的に下動すると
ともにアーム部の下端部も基板上面に当接する。このよ
うに、本コネクタを用いれば、簡単に保持部材の下端部
とアーム部の下面とを共に基板上面に当接させることが
でき、保持部材の下端部およびコンタクトのリード部を
基板に確実に接合することができる。
【0020】なお、基板に実装された後には、外力を受
けたアーム部が保持部材に対して上動し、基板から浮き
上がる場合があるが、この場合でも、コンタクトにはこ
の浮き上がり量以上の弾性変形が可能な部分が設けられ
ているため、リード部に過大な力が加わって基板から外
れるような事態を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気コネクタの斜視図である。
【図2】上記電気コネクタに用いられるコンタクトの斜
視図である。
【図3】図1におけるIII−III線で切断した場合
の上記電気コネクタの断面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線で切断した場合の上
記コネクタの断面図である。
【図5】上記コネクタの基板への取付状態を説明する説
明図である。
【図6】本発明に係る電気コネクタの第2実施例を示す
取付状態説明図である。
【符号の説明】
10 電気コネクタ 1 ハウジング 15 アーム部 2 コンタクト 22 本体部 23 変形許容部 24 リード部 3 保持金具 31b ラッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の上面に実装される電気コネクタで
    あって、 前記基板の上面に沿って延びるアーム部を有したハウジ
    ングと、 このハウジングに保持される本体部および前記ハウジン
    グの外側に延びて前記基板に接続されるリード部を有し
    てなるコンタクトと、 前記アーム部に取り付けられるとともに、前記基板に固
    定されて前記アーム部を前記基板の上面において保持す
    る保持部材とから構成され、 前記アーム部および前記保持部材は少なくとも上下方向
    に相対移動が許容されており、且つ前記コンタクトにお
    ける前記本体部と前記リード部との間には、少なくとも
    上下方向に、前記基板に固定された前記保持部材に対す
    る前記アーム部の移動許容量以上の量の弾性変形が可能
    な変形許容部が設けられていることを特徴とする電気コ
    ネクタ。
JP6329715A 1994-12-02 1994-12-02 電気コネクタ Pending JPH08162186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6329715A JPH08162186A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 電気コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6329715A JPH08162186A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 電気コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08162186A true JPH08162186A (ja) 1996-06-21

Family

ID=18224462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6329715A Pending JPH08162186A (ja) 1994-12-02 1994-12-02 電気コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08162186A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000058208A (ja) * 1998-08-10 2000-02-25 Fujitsu Denso Ltd コネクタ
JP2004227911A (ja) * 2003-01-22 2004-08-12 Smk Corp フローティングコネクタ
JP2006331785A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
JP2006338970A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Toshiba Corp コネクタ装置、回路基板、電子機器
JP2007165003A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Ngk Spark Plug Co Ltd コネクタ及びコネクタ付き回路基板ケース
JP2007234335A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Tokai Rika Co Ltd 固定部材、及び、固定部材の組付構造
JP2021158845A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 日本電産トーソク株式会社 制御装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000058208A (ja) * 1998-08-10 2000-02-25 Fujitsu Denso Ltd コネクタ
JP2004227911A (ja) * 2003-01-22 2004-08-12 Smk Corp フローティングコネクタ
JP2006331785A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd 基板用コネクタ
JP2006338970A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Toshiba Corp コネクタ装置、回路基板、電子機器
JP2007165003A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Ngk Spark Plug Co Ltd コネクタ及びコネクタ付き回路基板ケース
JP4634293B2 (ja) * 2005-12-09 2011-02-16 日本特殊陶業株式会社 コネクタ及びコネクタ付き回路基板ケース
JP2007234335A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Tokai Rika Co Ltd 固定部材、及び、固定部材の組付構造
JP2021158845A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 日本電産トーソク株式会社 制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI823154B (zh) 連接器
US9647361B2 (en) Connector
JP4969838B2 (ja) フローティングタイプコネクタ
JP5603790B2 (ja) フローティング型コネクタ
JP4584548B2 (ja) 低背コネクタ
US11233346B2 (en) Board-to-board connector
EP1986275A1 (en) Connector
JPH069147B2 (ja) 多ピン電気コネクタ
US20030232536A1 (en) Connector for flexible printed circuit
US20110086541A1 (en) Electrical connector
JPH07509342A (ja) フラットバックカードコネクタ
CN114639976A (zh) 连接器
US11605913B2 (en) Connector and manufacturing method of connector
US20220328994A1 (en) Connector
JPH08162186A (ja) 電気コネクタ
US5320549A (en) Connector with press-fit terminal pins
US8500472B2 (en) Thin connector
JP4133533B2 (ja) コネクタ及び電気部品の基板への接続構造
US11843193B2 (en) Connector and connector assembly
JP4680120B2 (ja) 基板用コネクタ
KR100329979B1 (ko) 유동형전기컨넥터및이것을가진전기컨넥터조립체
US6296503B1 (en) Socket for an electric part
JP2006048971A (ja) 補強タブ、この補強タブを備えたコネクタ及び電気部品の回路基板への接続構造
JPH0689760A (ja) コネクタ
EP0420407A1 (en) Electrical connector