JP2000057853A - 分岐部を有するワイヤハーネスの外装構造 - Google Patents

分岐部を有するワイヤハーネスの外装構造

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JP2000057853A
JP2000057853A JP10219375A JP21937598A JP2000057853A JP 2000057853 A JP2000057853 A JP 2000057853A JP 10219375 A JP10219375 A JP 10219375A JP 21937598 A JP21937598 A JP 21937598A JP 2000057853 A JP2000057853 A JP 2000057853A
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Japan
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branch
wire harness
wire
tube
tape
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JP10219375A
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English (en)
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Hatsuhiro Nitsuta
初浩 新田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスの保護材を分割することなし
にワイヤハーネスを分岐できるようにする。 【解決手段】 電線群より構成されるワイヤハーネスW
/Hの一端側を共通コネクタ30Aに接続し、接続部付
近より電線群D1、D2、D3に分離させると共に、そ
れぞれの電線群のほぼ全長を被うように保護用のチュー
ブ10を取り付け端末にコネクタ30B、30C、30
Dを取り付けている。各電線群を束ねてテープ5で一体
に結束してから、コネクタ30B、30Cを接続方向に
向けることで、電線群D1、D2を結束部40A、40
Bよりチューブ10を分割させることなしに分岐するよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分岐部を有するワ
イヤハーネスの外装構造に関し、詳しくは、ワイヤハー
ネスを分岐させる際に、ワイヤハーネスの保護材を分割
することなしに分岐できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等に使用されているワイヤハーネ
スは車体の各所に配索され所要位置で分岐されて、車体
に設置している各機器に接続されている。上記ワイヤハ
ーネスには、保護および防水等の目的で保護材が取り付
けられているが、ワイヤハーネスの分岐位置では、ワイ
ヤハーネスを分岐するために保護材を分割する必要があ
り、その結果、分割箇所に隙間が生じ、テープ等を巻き
付けて分割箇所の防水および保護等を図る必要がある。
【0003】図6は、従来の分岐しているワイヤハーネ
スW/Hを示しており、ワイヤハーネスW/Hの本線H
には、保護材として軸線方向にスリットを有する縦割り
チューブ2が取り付けられているが、分岐位置4A、4
BでワイヤハーネスW/Hの分岐のため分割されてい
る。分岐した支線S1、S2および分岐位置4B以降の
本線Hにはチューブ1を取り付け、各端末にコネクタ3
B、3C、3Dを接続している。
【0004】上記のように保護材を使い分けているの
は、本線Hには支線S1、S2が障害となってチューブ
が取り付けられず、縦割りチューブではスリットを広げ
て本線Hに取り付けることができるためである。なお、
縦割りチューブは取り付け後、テープをハーフラップ巻
きというテープ幅の約半分を重ねて巻き付ける方法でス
リットを塞いでいる。また、上記従来例は一端を共通コ
ネクタ3Aに接続しているが、一端側がワイヤハーネス
の幹線より分岐されたものとなっており、他は上記従来
例と同様な場合もある。
【0005】図7は別の従来例で、ワイヤハーネスW/
Hの両側を分岐している場合であり、片側を支線S4と
支線S3に分岐して、本線H’には縦割りチューブ2
を、支線S3、S4にはチューブ1をそれぞれ取り付
け、各端末にコネクタ3A’、3E’を接続している。
分岐位置4A’、4B’ではワイヤハーネスW/Hの分
岐のため保護材が分割されている。他は上記の従来例と
同様である。
【0006】図8(A)は従来例の分岐位置4Aを示し
ており、縦割りチューブ2の分割箇所に隙間が生じてお
り、図8(B)のように、股掛けという電線の交差部に
テープ5をクロスして巻き付ける方法で、分割箇所の保
護および防水を図っている。また、図8(C)に示すよ
うに、隙間を無くすために、縦割りチューブ2に他のチ
ューブを入れ込みラップさせてからテープ巻きを行う場
合もある。なお、他の分岐位置4B、4A’、4B’に
おいても上記同様にテープ巻きを行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、分岐位
置で保護材である縦割りチューブ等を分割しているた
め、保護材の点数が増加し、保護材の取り付けに手間が
かかると共に製造および管理コストがかかる問題があ
る。さらに、分岐位置の隙間を確実に被うために、通常
より手間のかかる方法でテープ巻きを行うと共に、本線
の縦割りチューブもスリットを塞ぐためにもテープ巻き
をする必要があり、テープ巻きの工程が多くなり製造時
間かかる問題がある。
【0008】また、分岐位置において、チューブをラッ
プさせて隙間を解消する方法では本線のチューブに他の
チューブを入れ込むのが困難でチューブにズレが生じや
すく、その上、分岐位置が太くなってしまう問題があ
る。
【0009】本発明は上記した問題を鑑みてなされたも
ので、ワイヤハーネスの分岐位置において、保護材の分
割による隙間が生じないようにすると共に、保護材の点
数およびテープ巻きの工数を減少できるようにすること
を課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、ワイヤハーネスを構成する電線群の一端を一つのコ
ネクタに接続し、これら電線群を、他端が同一のコネク
タに接続される電線群毎に分離し、分離した各電線群に
夫々チューブ等よりなる一つの連続した保護材を略全長
にわたって取り付け、上記夫々保護材で外装された電線
群を、分岐位置まで結束材で一体に結束していることを
特徴とする分岐部を有するワイヤハーネスの外装構造を
提供している。
【0011】上記のように、ワイヤハーネスの電線群を
他端で同一のコネクタに接続される電線群毎に分離し
て、保護材を分割することなく各電線群のほぼ全長にわ
たって取り付けているので、分岐位置での隙間をなくす
と共に保護材の点数を減少することができる。また、各
電線群を一体にして結束する際も、保護材に隙間がない
ため、テープ等の結束材を用いて、股掛けではなく通常
の巻き方で結束固定することができる。
【0012】また、ワイヤハーネスの幹線より支線が分
岐し、該支線より更に複数の枝線が分岐しているワイヤ
ハーネスの外装構造であって、上記支線の電線群を、上
記幹線との分岐位置より上記枝線毎に分離し、これら分
離した各枝線毎の電線群に夫々チューブ等よりなる一つ
の連続した保護材を略全長にわたって取り付け、上記夫
々保護材で外装した電線群を、枝線の分岐位置まで結束
材で一体に結束してもよい。
【0013】上記のように、ワイヤハーネスの幹線より
分岐している支線においても、幹線との分岐位置より複
数の枝線に分離して、各枝線毎の電線群に保護材をほぼ
全長に分割することなしに連続して取り付けることで、
分岐位置の隙間をなくすと共に、保護材の点数を減少す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(A)は本発明の第一実施形態
を示し、所要長さの電線群より構成されるワイヤハーネ
スW/Hの一端に、端子(図示せず)を圧着して一つの
共通コネクタ30Aの所要キャビティに挿入して接続し
ている。共通コネクタ30Aの接続部付近より、ワイヤ
ハーネスW/Hの他端の端末に接続する同一のコネクタ
毎に、電線群を3つの電線群D1、D2、D3に分離
し、保護材としてチューブ10を各電線群に取り付け、
端末にコネクタ30B、30C、30Dを接続してい
る。
【0015】上記チューブ10は両端のコネクタ間を繋
いでいる電線群D1、D2、D3のほぼ全長を被える長
さに設定している。なお、保護材は上記のようにチュー
ブに限定されることはなく、縦割りチューブ、シート、
テープ等でもよく、その場合は、先に電線群の端末にコ
ネクタを接続してから取り付けることも可能であるが、
縦割りチューブを使用する場合は従来同様スリットをテ
ープ巻きで塞ぐ必要があり、シートの場合は貼り合わせ
作業の必要が生じる。
【0016】次に、図1(B)に示すように、電線群D
1、D2を分岐させる位置で、チューブ10を取り付け
た各電線群を束ねて、結束材としてテープ5を巻き付け
て、上記電線群D1およびD2の分岐位置まで各電線群
が一体になるように結束させている。この際、テープの
巻き方は通常のテープを重ねて巻いていく方法で行って
おり、テープ5を巻き付ける長さは、複数の電線群を確
実に結束できるように、一般に電線群の本数が多ければ
長くし、少なければ短くしている。
【0017】テープ5で各電線群を結束後、図2に示す
ように、電線群D1、D2の端末のコネクタ30B、3
0Cをそれぞれの接続方向に向けることで、電線群D
1、D2は結束部40A、40Bより分岐する。
【0018】上記状態は図6に示す従来例の分岐状態と
同様であるが、従来に較べて、チューブ10は分割され
ていないので隙間が生じておらず、かつ、使用している
保護材としてのチューブの数も減少している。また、チ
ューブ10は縦割りチューブと異なりスリットがないた
め、テープ5を巻いている箇所も結束部40A、40B
のみである。なお、ワイヤハーネスの電線群を分離する
本数、および、テープによる結束部の数は上記の形態に
限定されるものではなく、ワイヤハーネスの使用箇所に
よって所要の数に設定できる。
【0019】図3(A)、(B)は本発明の第二実施形
態を示し、ワイヤハーネスW/Hの幹線Kより分岐して
いる支線Sにおいて、第一実施形態と同様に、支線Sを
構成する電線群を、幹線Kとの分岐位置6で端末に接続
するコネクタ毎に3つの枝線D1’、D2’、D3’に
分離させ、保護材として各枝線の略全長を被う連続した
チューブ10を取り付けて、それぞれの端末にコネクタ
30B’、30C’、30D’を接続している。分岐位
置6はワイヤハーネスW/Hの保護あるいは防水のため
に、テープ5を股掛けしている。他は第一実施形態と同
様である。
【0020】上記構成の場合も第一実施形態と同様に従
来例に較べ、保護材を分割させることなしに一体に連続
させているので、隙間が生じず、ワイヤハーネスW/H
の保護性および防水性に優れ、かつ、テープ巻きの必要
な箇所も減少している。
【0021】図4(A)、(B)は本発明の第三実施形
態で、ワイヤハーネスの両側を分岐させる場合である。
図4(A)はワイヤハーネスを構成する電線群を分離し
て、電線群D4、D5、D6とし、電線群D4、D5に
より分岐ハーネス60を形成し、電線群D6により分岐
ハーネス61を形成している。
【0022】分岐ハーネス60は電線群D4、D5のそ
れぞれの一端側を共通コネクタ31Aに接続し、保護材
として連続したチューブ10を各電線群のほぼ全長を被
うように取り付け、端末にコネクタ31B、31Cを接
続している。一方、分岐ハーネス61は、両端にコネク
タ31D、31Eを接続していると共に、電線群D6の
ほぼ全長にわたりチューブ10を取り付けている。
【0023】上記分岐ハーネス60、61を、第一実施
形態と同様に、各電線群が分岐する位置で束ね、結束材
としてテープ5を用いて結束して一体化すると共に、端
末のコネクタ31B、31C、31D、31Eをそれぞ
れ接続方向に向けることで、結束部41Aおよび41B
より電線群D4、D5、D6が分岐するようにしてい
る。この状態は、図7の従来例の分岐状態と同様である
が、従来例に較べ、チューブ10は分割していないので
隙間が生じておらず、テープ5を巻いている箇所も結束
部41A、41Bのみとなっている。
【0024】図5(A)、(B)は第三実施形態の変形
例であり、一つのワイヤハーネスを両端に同一のコネク
タを接続する三つの電線群に分離し、電線群毎にチュー
ブ10をほぼ全長にわたって取り付けて、分岐ハーネス
60’、61’、62’とし、各分岐ハーネスを分岐位
置で束ね、結束材としてテープ5で結束して一体化して
いる。端末のそれぞれのコネクタを接続方向に向けるこ
とで、結束部41A’よりそれぞれの電線群を分岐させ
ている。
【0025】上記の構成の場合も、チューブ10は分割
していないので隙間は生じておらず、テープ5も結束部
41A’のみに巻いている。なお、分岐ハーネスの本数
および、結束部の数は上記の形態に限定されることはな
く、ワイヤハーネスの使用箇所および接続状況を考慮し
て、所要数に設定することが可能である。
【0026】
【発明の効果】上記の説明より、本発明の分岐部を有す
るワイヤハーネスの外装構造を用いれば、従来のよう
に、ワイヤハーネスの分岐位置でワイヤハーネスの保護
材が分割されることなくなるので、分割による隙間をな
くすことができる。その結果、保護材の部品点数の削減
が図れ、部品の管理コスト等の低減が図れると共に、ワ
イヤハーネスおよびワイヤハーネスを分岐させている箇
所での保護性および防水性を高めることができる。さら
に、チューブをラップさせて隙間を解消する方法も不要
となり、その方法による分岐位置が太くなる問題も解消
できる。
【0027】さらに、保護材にチューブを用いれば、テ
ープ巻きをする箇所は分岐位置のみになり、かつ、テー
プ巻きの方法も通常の重ねて巻く方法で充分なので、テ
ープ巻きに要する時間および手間を削減でき、製造コス
トの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施形態を示し、(A)はワイ
ヤハーネスを各電線群に分離している状態を示す斜視図
であり、(B)はテープによる結束状態を示す概略図で
ある。
【図2】 第一実施形態のワイヤハーネスの分岐状態を
示す斜視図である。
【図3】 本発明の第二実施形態を示し、(A)はテー
プによる結束状態を示す概略図であり、(B)は分岐状
態を示す斜視図である。
【図4】 本発明の第三実施形態を示し、(A)はテー
プによる結束状態を示す概略図であり、(B)は分岐状
態を示す斜視図である。
【図5】 本発明の第三実施形態の変形例を示し、
(A)はテープによる結束状態を示す概略図であり、
(B)は分岐状態を示す斜視図である。
【図6】 従来例の分岐状態を示す斜視図である。
【図7】 別の従来例の分岐状態を示す斜視図である。
【図8】 従来例の分岐位置の拡大図であり、(A)は
テープ巻き前の状態を示す斜視図であり、(B)はテー
プ巻き後の状態を示す斜視図であり、(C)は保護材を
入れ込んでラップさせている状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、10 チューブ 2 縦割りチューブ 5 テープ 40A、40B、40A’、40B’ 結束部 60、61、60’、61’、62’ 分岐ハーネ
ス D1、D2、D3、D4 電線群 W/H ワイヤハーネス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを構成する電線群の一端
    を一つのコネクタに接続し、これら電線群を、他端が同
    一のコネクタに接続される電線群毎に分離し、分離した
    各電線群に夫々チューブ等よりなる一つの連続した保護
    材を略全長にわたって取り付け、 上記夫々保護材で外装された電線群を、分岐位置まで結
    束材で一体に結束していることを特徴とする分岐部を有
    するワイヤハーネスの外装構造。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスの幹線より支線が分岐
    し、該支線より更に複数の枝線が分岐しているワイヤハ
    ーネスの外装構造であって、 上記支線の電線群を、上記幹線との分岐位置より上記枝
    線毎に分離し、これら分離した各枝線毎の電線群に夫々
    チューブ等よりなる一つの連続した保護材を略全長にわ
    たって取り付け、 上記夫々保護材で外装した電線群を、枝線の分岐位置ま
    で結束材で一体に結束していることを特徴とする分岐部
    を有するワイヤハーネスの外装構造。
JP10219375A 1998-08-03 1998-08-03 分岐部を有するワイヤハーネスの外装構造 Pending JP2000057853A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010178435A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Gs Eletech:Kk 配線保護カバー
JP2020137150A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 ダイハツ工業株式会社 電線の結束具
US10974668B2 (en) 2017-09-20 2021-04-13 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness including branching circuit groups

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JP7345961B2 (ja) 2019-02-13 2023-09-19 ダイハツ工業株式会社 電線の結束具

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