JP2007104787A - ワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタ - Google Patents

ワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタ Download PDF

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Abstract

【課題】 本発明はワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタに係り、ワイヤーハーネスをT字分岐させるに当たり、従来のように分岐ワイヤーハーネスに余分なハーネス長さを設定する必要がなく、作業性に優れ低コストな分岐ジョイントコネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】 ワイヤーハーネスのT字分岐部に取り付き、ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部間に回転可能に取り付く筒状のワイヤーハーネス挿通部と、当該ワイヤーハーネス挿通部に一体成形された筒状の分岐ワイヤーハーネス挿通部とからなる平面視T字状の分岐ジョイントコネクタであって、分岐ワイヤーハーネス挿通部の端部は、分岐ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部に取り付くことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に配索,搭載されるワイヤーハーネスの分岐に用いる分岐ジョイントコネクタに関する。
従来、車両にはエンジンのワイヤーハーネスを始めとして多くのワイヤーハーネスが配索,搭載されており、通常、複数本のワイヤーハーネスをテーピングして束ね、熱害対策の観点から、これらにコルゲートチューブを被覆している。
そして、従来、ワイヤーハーネスのT字分岐部では、コルゲートチューブ間から分岐ワイヤーハーネスを分岐して、この分岐部分の外周をテープ巻きしてT字分岐させていた。
しかし、ワイヤーハーネスは軟部品であるため、作業者がPクランプ等を用いて車両にワイヤーハーネスを配索,搭載するに当たり、ワイヤーハーネスに捻れが生じて分岐ワイヤーハーネスの分岐向きが一定せず、分岐ワイヤーハーネスが所定の方向を向かずに組み付けられてしまうことが多かった。
そこで、現状では、その後の作業で分岐ワイヤーハーネスを所定の分岐方向へ配索できるようにするため、最悪分岐向きを考慮した余分なハーネス長さを予め設定しているのが実情であった。
しかし、斯様に分岐ワイヤーハーネスに余分な遊びを設定することによって無駄が生じ、また、レイアウト上も好ましいものではなかった。
更に、T字分岐部をテープ巻きすることで、製造リードタイムやコストがかかってしまう不具合も指摘されていた。
一方、図5に示すように特許文献1には、上述したテープ巻きによるT字分岐に代え、ワイヤーハーネス1が収容される桶状のプロテクタ本体3と、当該プロテクタ本体3の上部開口を閉止するカバー5とで構成され、プロテクタ本体3の側壁7の一部が開口してワイヤーハーネスから分岐した分岐ワイヤーハーネス9が外部に導出する分岐ワイヤーハーネス導出部11と、当該分岐ワイヤーハーネス導出部11を開閉する導出部開閉体13と、導出部開閉体13が分岐ワイヤーハーネス導出部11を閉止した状態でプロテクタ本体3に保持する保持手段15とを備えたワイヤーハーネス用プロテクタ17が開示されている。
実開平5−60124号公報
しかし、このワイヤーハーネス用プロテクタ17は、ワイヤーハーネス1を車両に配索,搭載するに当たり、プロテクタ本体3に一体成形した取付部19にワイヤーハーネス1を結束テープ21で固定し、更に分岐ワイヤーハーネス9を結束テープ(図示せず)で固定導出部開閉体13に固定するものである。
そして、このワイヤーハーネス用プロテクタ17を用いた場合にあっても、車両への配索,搭載時にワイヤーハーネス1に捻れが発生するため、依然として分岐ワイヤーハーネス9の分岐向きが一定せず、このため、テープ巻きによるT字分岐の場合と同様、分岐ワイヤーハーネス9に余分なハーネス長さ(遊び)を設定する必要がある。
また、ワイヤーハーネス用プロテクタ17の向きを考慮し乍ら、ワイヤーハーネス1を車両に搭載することも可能であるが、ワイヤーハーネス1の捻れを考慮し乍らこれを配索,搭載する作業は非常に工数がかかってしまう不具合があった。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、ワイヤーハーネスをT字分岐させるに当たり、従来のように分岐ワイヤーハーネスに余分なハーネス長さを設定する必要がなく、作業性に優れ低コストなワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタを提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ワイヤーハーネスのT字分岐部に取り付き、ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部間に回転可能に取り付く筒状のワイヤーハーネス挿通部と、当該ワイヤーハーネス挿通部に一体成形された筒状の分岐ワイヤーハーネス挿通部とからなる平面視T字状の分岐ジョイントコネクタであって、分岐ワイヤーハーネス挿通部の端部は、分岐ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部に取り付くことを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタに於て、ワイヤーハーネス挿通部と分岐ワイヤーハーネス挿通部は、コルゲートチューブの端部外周にワンタッチで取付け可能な一対の半割れ部材で形成されていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に記載のワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタに於て、ワイヤーハーネス挿通部の端部は、蛇腹状に形成されたコルゲートチューブの外形形状に沿って形成されて、コルゲートチューブの端部外周に回転可能に係合することを特徴としている。
各請求項に係る発明によれば、分岐ジョイントコネクタがワイヤーハーネスを被覆するコルゲートチューブの端部間に回転可能に取り付くため、ワイヤーハーネスの配索,搭載に当たり分岐ワイヤーハーネスが回転可能となる。
従って、ハーネス長さに遊びを設ける必要がなくなり、ハーネス長さを必要最低限に設定することが可能になると共に、T字分岐部のテープ巻きによる固定が不要となる。
この結果、従来に比しハーネスレイアウト,組付性の向上が図れ、製造リードタイムとコストの削減が図れる利点を有する。
そして、請求項2に係る発明によれば、分岐ジョイントコネクタがコルゲートチューブの端部外周にワンタッチで取付け可能な一対の半割れ部材で形成されているため、コルゲートチューブへの取付けが容易で、作業性に優れた利点を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図4は請求項1乃至請求項3に係る分岐ジョイントコネクタの一実施形態を示し、図中、31,33はテーピングして束ねた複数本のワイヤーハーネス(図示せず)を被覆する2本のコルゲートチューブで、従来と同様、コルゲートチューブ31,33は蛇腹状に形成され、両コルゲートチューブ31,33間の間隙がワイヤーハーネスのT字分岐部35とされている。
そして、既述したように従来では、このT字分岐部35で分岐ワイヤーハーネスを分岐し、この分岐部分の外周をテープ巻きしてT字分岐させていたが、本実施形態は、斯かる方法に代え、このT字分岐部35に樹脂製の分岐ジョイントコネクタ37を装着したことを特徴とする。
図示するように分岐ジョイントコネクタ37は、蛇腹状に形成されたコルゲートチューブ31,33の外形形状と同一形状に両端部39,41が形成された筒状のワイヤーハーネス挿通部43と、当該ワイヤーハーネス挿通部43の周壁の中央に一体成形された短寸な筒状の分岐ワイヤーハーネス挿通部45とで平面視T字状に形成され、ワイヤーハーネス挿通部43は、両端部39,41がコルゲートチューブ31,33の端部外周の形状に沿って回転可能に係合している。
そして、分岐ワイヤーハーネス挿通部45にT字分岐した分岐ワイヤーハーネスが挿通されるが、分岐ワイヤーハーネスにもコルゲートチューブ47が被覆される。
そこで、分岐ワイヤーハーネス挿通部45の端部49も、蛇腹状に形成されたコルゲートチューブ47の外形形状に沿って同一形状に形成されており、当該端部49がコルゲートチューブ47の外周に係合して、コルゲートチューブ47が分岐ジョイントコネクタ37に接続されている。
尚、本実施形態では、1本の分岐ワイヤーハーネスを挿通させる目的で分岐ワイヤーハーネス挿通部45をワイヤーハーネス挿通部43に比し小径としたが、分岐させる分岐ワイヤーハーネスの本数に応じ、分岐ワイヤーハーネス挿通部45の径の異なる他の分岐ジョイントコネクタを用いればよい。
そして、上述の如き構造からなる分岐ジョイントコネクタ37(ワイヤーハーネス挿通部43と分岐ワイヤーハーネス挿通部45)は、コルゲートチューブ31,33,49の端部外周にワンタッチで取付け可能な一対の半割れ部材37a,37bで形成されており、両半割れ部材37a,37bは連結部51を介して一体に形成されている。そして、両半割れ部材37a,37bでコルゲートチューブ31,33,49の端部外周を挟み乍ら、図示しないワンタッチクリップで両半割れ部材37a,37bを接合することで、分岐ジョイントコネクタ37が簡単にコルゲートチューブ31,33,49の端部外周に回転可能に取り付くようになっている。
本実施形態に係る分岐ジョイントコネクタ37はこのように構成されているから、ワイヤーハーネスを車両に配索,搭載するに当たり、従来と同様、先ず、複数本のワイヤーハーネスをテーピングして束ねてこれらにコルゲートチューブ31,33を被覆し、所定の部位にT字分岐部35を設ける。
そして、このT字分岐部35で分岐ワイヤーハーネスを分岐するに当たり、一方の半割れ部材37bにコルゲートチューブ31,33の端部外周に当接させて、分岐させないメインのワイヤーハーネスをワイヤーハーネス挿通部43を形成する部位に配置し、また、分岐ワイヤーハーネスにコルゲートチューブ47を被覆して、これを分岐ワイヤーハーネス挿通部45を構成する部位に配置した後、コルゲートチューブ47の端部外周を半割れ部材37bに当接させる。
この後、半割れ部材37bに半割れ部材37aを重ねてこれらをワンタッチクリップで接合すれば、分岐ジョイントコネクタ37がコルゲートチューブ31,33,49の端部外周に取り付き、分岐ワイヤーハーネスが分岐ワイヤーハーネス挿通部45,コルゲートチューブ47を介して一方向にT字分岐されることとなる。
そして、Pクランプ等を用いて車両にワイヤーハーネスを配索,搭載する場合、従来と同様、ワイヤーハーネスには捻れが生じるが、分岐ジョイントコネクタ37がコルゲートチューブ31,33に回転可能に取り付けられているため、ワイヤーハーネスの配索,搭載に当たり分岐ワイヤーハーネスが回転可能となる。
このため、分岐ジョイントコネクタ37を回転させることで、いつでも分岐ワイヤーハーネスの分岐方向を最良方向とすることができ、ワイヤーハーネスの配索,搭載に当たり、ハーネス長さに遊びを設ける必要がなくなってハーネス長さを必要最低限に設定することが可能になると共に、T字分岐部のテープ巻きによる固定が不要となる。
この結果、本実施形態によれば、従来に比しハーネスレイアウト,組付性の向上が図れ、製造リードタイムとコストの削減が図れる利点を有する。
また、分岐ジョイントコネクタ37が、コルゲートチューブ31,33,47の端部外周にワンタッチで取付け可能な一対の半割れ部材37a,37bで形成されているため、コルゲートチューブ31,33,47への取付けが容易で作業性に優れた利点を有する。
尚、このように本実施形態では、分岐ジョイントコネクタ37を、連結部51を介して連結する一方の半割れ部材37a,37bで構成したが、半割れ部材37a,37bを最中合わせ可能な別体構造として分岐ジョイントコネクタ37を形成するようにしてもよいことは勿論である。
請求項1乃至請求項3の一実施形態に係る分岐ジョイントコネクタの全体斜視図である。 分岐ジョイントコネクタの分解斜視図である。 分岐ジョイントコネクタの断面図である。 図3のA部拡大断面図である。 従来のワイヤーハーネス用プロテクタの全体斜視図である。
符号の説明
31,33,47 コルゲートチューブ
35 T字分岐部
37 分岐ジョイントコネクタ
37a,37b 半割れ部材
39,41,49 端部
43 ワイヤーハーネス挿通部
45 分岐ワイヤーハーネス挿通部
51 連結部

Claims (3)

  1. ワイヤーハーネスのT字分岐部に取り付き、
    ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部間に回転可能に取り付く筒状のワイヤーハーネス挿通部と、
    当該ワイヤーハーネス挿通部に一体成形された筒状の分岐ワイヤーハーネス挿通部とからなる平面視T字状の分岐ジョイントコネクタであって、
    分岐ワイヤーハーネス挿通部の端部は、分岐ワイヤーハーネスを被覆する蛇腹状のコルゲートチューブの端部に取り付くことを特徴とするワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタ。
  2. ワイヤーハーネス挿通部と分岐ワイヤーハーネス挿通部は、コルゲートチューブの端部外周にワンタッチで取付け可能な一対の半割れ部材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタ。
  3. ワイヤーハーネス挿通部の端部は、蛇腹状に形成されたコルゲートチューブの外形形状に沿って形成されて、コルゲートチューブの端部外周に回転可能に係合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のワイヤーハーネスの分岐ジョイントコネクタ。
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