JP2024007713A - ワイヤーハーネス - Google Patents

ワイヤーハーネス Download PDF

Info

Publication number
JP2024007713A
JP2024007713A JP2022108971A JP2022108971A JP2024007713A JP 2024007713 A JP2024007713 A JP 2024007713A JP 2022108971 A JP2022108971 A JP 2022108971A JP 2022108971 A JP2022108971 A JP 2022108971A JP 2024007713 A JP2024007713 A JP 2024007713A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
branch
wire harness
line
protection member
main line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022108971A
Other languages
English (en)
Inventor
祐顕 岩本
Yoshiaki Iwamoto
宏明 泉
Hiroaki Izumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2022108971A priority Critical patent/JP2024007713A/ja
Publication of JP2024007713A publication Critical patent/JP2024007713A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

【課題】製造コストの削減、又は、ワイヤーハーネスの軽量化に有利となる、ワイヤーハーネスを提供する。【解決手段】ワイヤーハーネス10Aは、幹線11と、幹線11の途中に複数配置され、ボディパネル2にそれぞれ固定される固定用クリップ20と、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所とは異なる箇所に設定され、幹線11から支線12が分岐する分岐部13とを備える。さらに、ワイヤーハーネス10Aは、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所と分岐部13との間に少なくとも一部が配置される分岐部保護部材30を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ワイヤーハーネスに関する。
従来、電力の供給又は通信信号の伝達のために車両内に配索されるワイヤーハーネスがある。特許文献1は、幹線と、幹線の途中から分岐する支線とを有し、幹線から支線が分岐する分岐部に、固定用のクリップを有する保護部材が配置されている、ワイヤーハーネスに関する技術を開示している。
特開2017-28958号公報
分岐部と、固定用のクリップが固定される車両の被取付部とがほぼ同じ位置にある場合は、特許文献1に開示されているワイヤーハーネスのように、固定用のクリップを有する保護部材を分岐部に配置することができる。しかしながら、固定用のクリップが固定される車両の被取付部が存在しない箇所に分岐部が設定される場合には、前述の固定用のクリップを有する保護部材を使用することができない。このような場合、分岐部を保護するためにテープを、電線が露出しないように何重にも巻く必要があり、作業工数及び製造コストの上昇を招き得る。また、テープを分岐部に何重にも巻くことにより、当該分岐部の外径が大きくなると共に、ワイヤーハーネスの重量が重くなる点が懸念される。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、製造コストの削減、又は、ワイヤーハーネスの軽量化に有利となる、ワイヤーハーネスを提供することにある。
本発明の態様に係るワイヤーハーネスは、幹線と、幹線の途中に複数配置され、被取付部材にそれぞれ固定される固定用クリップと、幹線の固定用クリップの配置箇所とは異なる箇所に設定され、幹線から支線が分岐する分岐部と、幹線の固定用クリップの配置箇所と分岐部との間に少なくとも一部が配置される分岐部保護部材と、を備える。
本発明によれば、製造コストの削減、又は、ワイヤーハーネスの軽量化に有利となる、ワイヤーハーネスを提供することができる。
第1実施形態に係るワイヤーハーネスの一例を示す平面図である。 図1のA-A線による断面図である。 図1のB-B線による断面図である。 第2実施形態に係るワイヤーハーネスの一例を示す平面図である。 図4のC-C線による断面図である。 図4のD-D線による断面図である。
以下、図面を用いて本実施形態に係るワイヤーハーネスについて詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。また、各実施形態では、同一構成のものには同一の符号を付しており、それぞれ対応する関係にある。
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係るワイヤーハーネス10Aの平面図である。また、図2は、図1のA-A線による断面図であり、図3は、図1のB-B線による断面図である。図1~図3では、包含される電線類の配置及び接続の関係を明らかにするために、ワイヤーハーネス10Aが概略的に描かれている。ワイヤーハーネス10Aは、例えば、自動車等の車両内に配索され、複数の車載機器同士を電気的に接続して通信信号の伝達を行う部品である。
ワイヤーハーネス10Aは、幹線11と、支線12と、複数の固定用クリップ20と、分岐部保護部材30とを備える。
幹線11は、ワイヤーハーネス10Aにおける主たる電線群である。幹線11として結束される電線類は、特に限定されるものではない。これらの電線類は、例えば、電源線、信号線、信号GND線又は電力用アース線等であってもよい。信号線は、単線又はツイスト線等で構成され、車載機器同士の間で通信信号を伝送する。信号GND線は、信号線に付随して車載機器同士の間で接続され、当該車載機器同士で回路動作の基準となる電位を合わせる。電力用アース線は、車載機器の電源系を接地する。
支線12は、幹線11の途中の分岐部13から分岐した電線類である。この分岐部13は、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所とは異なる箇所に設定されている。本実施形態では、一例として、支線12は、幹線11に対して平面視において直交するように分岐部13に接続されている。この支線12は、電源線、信号線又は電力用アース線等であってもよい。
図示はしないが、ワイヤーハーネス10Aでは、幹線11の分岐部13は、電線類が外部に露出しない程度にテープ等で覆われていてもよい。また、幹線11の分岐部13以外の部分、及び、支線12は、電線類が外部に露出しないようにコルゲートチューブ等の外装保護部材で覆われていてもよい。なお、ワイヤーハーネス10Aにおいて車体と接触し得ない箇所は、上述のテープ及び外装保護部材等による電線類の保護は不要である。
固定用クリップ20は、幹線11の途中に少なくとも2つ配置され、車両の内部にあるボディパネル2にそれぞれ固定される。これらの固定用クリップ20は、幹線11の分岐部13の設定箇所からある程度離れた箇所に配置されている。固定用クリップ20は、クリップ付きバンドとも称されるものであり、例えば、ボディパネル2の取付穴2hに係合されるクリップ21と、電線類を束ねるバンド22とを一体的に有して構成される。
上述のように、固定用クリップ20はそれぞれ、ボディパネル2に固定されて、支持される。そこで、以下の各図では、固定用クリップ20がボディパネル2に設置される上下方向をZ方向と規定する。また、Z方向に垂直な仮想平面内で互いに垂直な二つの方向をX方向及びY方向と規定する。このうち、X方向は、幹線11の被取付時の延在方向に沿っており、Y方向は、支線12の被取付時の延在方向に沿う。
幹線11の固定用クリップ20の配置箇所は、ボディパネル2の取付穴2hに応じて予め指定された位置であり、幹線11の分岐部13の配置箇所は、支線12の配索経路に応じて適宜に設定される。
分岐部保護部材30は、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所と分岐部13との間に少なくとも一部が配置されて、分岐部13の電線類を保護する。ワイヤーハーネス10Aでは、2つの固定用クリップ20の配置箇所間に、分岐部保護部材30が配置された分岐部13が形成されている。
分岐部保護部材30は、樹脂プロテクタとも称されるものであり、板厚Tが例えば0.5mm程度の合成樹脂製の板材により構成される。この分岐部保護部材30は、幹線11の延在方向(X方向)に沿って延びる板状の本体部31と、幹線11を本体部31に固定するために、固定部材32が取り付けられる取付部33と、を有する。
分岐部保護部材30の本体部31における幹線11の延在方向(X方向)の両端部には、取付部33がそれぞれ設けられており、これらの取付部33は、固定部材32を貫通させる穴部33hを有する。また、分岐部保護部材30の固定に用いられる固定部材32は、結束バンド及び結束テープ等の結束部材により構成される。なお、結束部材として結束テープを用いる場合には、本体部31の端部にY方向に突出する突出部を形成し、この突出部に結束テープが掛かるようにして巻き、分岐部保護部材30を固定してもよい。
本実施形態では、2つの固定用クリップ20の配置箇所間にある分岐部13の電線類を、分岐部保護部材30を用いて、ボディパネル2と直接は接触しないようにして保護する。このため、ボディパネル2とワイヤーハーネス10Aとの間に本体部31が位置するように分岐部保護部材30を幹線11に装着している。つまり、本体部31が分岐部13の下方(Z方向側)に位置するように分岐部保護部材30を幹線11に装着している。また、本体部31が幹線11の延在方向(X方向)に沿うように横向きに倒されて、分岐部保護部材30を幹線11に装着している。
分岐部保護部材30の取付部33は、板状の本体部31の幅方向(Y方向)の両側部のうち、一側部のみに設けられている。板状の本体部31の幅方向(Y方向)の両側部のうち、どちらの側部に取付部33は設けるか(つまり、分岐部保護部材30の被取付時の向き)は、分岐部保護部材30を分岐部13に取り付ける際の作業性、周辺部品との干渉等を考慮して決定することができる。本実施形態では、取付部33は、板状の本体部31の幅方向(Y方向)の両側部のうち、支線12が接続されている側部のみに設けられている(図1及び図2参照)。
このようなワイヤーハーネス10Aは、車体1に対して、固定用クリップ20を用いて設置され得る。
次に、ワイヤーハーネス10Aの作用効果について説明する。
本実施形態の第一の態様に係るワイヤーハーネス10Aは、幹線11と、幹線11の途中に複数配置され、被取付部材(ボディパネル2)にそれぞれ固定される固定用クリップ20とを備える。また、ワイヤーハーネス10Aは、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所とは異なる箇所に設定され、幹線11から支線12が分岐する分岐部13を備える。さらに、ワイヤーハーネス10Aは、幹線11の固定用クリップ20の配置箇所と分岐部13との間に少なくとも一部が配置される分岐部保護部材30を備える。
ワイヤーハーネス10Aにおける分岐部13を、分岐部保護部材30を用いて保護することにより、分岐部13を保護するためにテープを、電線類が露出しないように何重にも巻く必要がなくなり、作業工数及び製造コストの上昇を抑制することが可能になる。また、テープを分岐部13に何重にも巻く必要がなくなることにより、分岐部13の外径が大きくなることが抑制され、ワイヤーハーネス10Aの軽量化にも繋がる。
以上のように、本実施形態によれば、製造コストの削減、又は、ワイヤーハーネス10Aの軽量化に有利となる、ワイヤーハーネス10Aを提供することができる。
本実施形態の第二の態様に係るワイヤーハーネス10Aにおいて、幹線11における複数の固定用クリップ20の配置箇所間に、分岐部保護部材30が配置された分岐部13が形成される。
このワイヤーハーネス10Aによれば、分岐部13の重みにより分岐部13が下方に変位するような場合に、分岐部13がボディパネル2と直接に接触することが分岐部保護部材30によって抑制される。また、テープを分岐部13に何重にも巻く必要がなくなることにより、ワイヤーハーネス10Aの軽量化が達成され、分岐部13の重みにより分岐部13が下方に変位すること自体が抑制される。
本実施形態の第三の態様に係るワイヤーハーネス10Aにおいて、分岐部保護部材30は、幹線11の延在方向(X方向)に沿って延びる板状の本体部31と、幹線11を本体部31に固定するために、固定部材32が取り付けられる取付部33とを有する。
このワイヤーハーネス10Aによれば、分岐部保護部材30の分岐部13への装着は、テープを分岐部13に何重にも巻く場合と比較して容易であり、作業工数及び製造コストの上昇を抑制することが可能になる。また、テープを分岐部13に何重にも巻く必要がなくなることにより、ワイヤーハーネス10Aの軽量化が達成され、分岐部13の重みにより分岐部13が下方に変位すること自体が抑制される。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態に係るワイヤーハーネス10Bについて説明する。なお、上述のワイヤーハーネス10Aと実質的に同一の構成部分は同一符号を付して、その説明を省略する。
図4は、第2実施形態に係るワイヤーハーネス10Bの平面図である。また、図5は、図4のC-C線による断面図であり、図6は、図4のD-D線による断面図である。
第2実施形態では、2つの固定用クリップ20が分岐部13のある程度近傍に配置されているため、ボディパネル2とワイヤーハーネス10Bとの間に位置するように分岐部保護部材30を配置することは必須ではない。分岐部13の重みにより分岐部13が下方に変位する等してボディパネル2と接触する可能性が、固定用クリップ20が幹線11の分岐部13の設定箇所からある程度離れた箇所に配置されている場合と比較すると低いためである。なお、ボディパネル2とワイヤーハーネス10Bとの間に分岐部保護部材30を配置してもよい。
また、第2実施形態では、分岐部13がサイドメンバ及びクロスメンバ等の車体構成部材3のある程度近傍に配置されている。
第2実施形態では、2つの固定用クリップ20の配置箇所間にある分岐部13の電線類を、分岐部保護部材30を用いて、車体構成部材3と直接は接触しないようにして保護する。このため、車体構成部材3とワイヤーハーネス10Bとの間に本体部31が位置するように分岐部保護部材30を幹線11に装着している。つまり、本体部31が分岐部13の側方(Y方向側)に位置するように分岐部保護部材30を幹線11に装着している。また、本体部31が幹線11の延在方向(X方向)に沿うように縦向きに立てられて、分岐部保護部材30を幹線11に装着している。
分岐部保護部材30の取付部33は、板状の本体部31の幅方向(Z方向)の両側部のうち、一側部のみに設けられている。板状の本体部31の幅方向(Z方向)の両側部のうち、どちらの側部に取付部33は設けるか(つまり、分岐部保護部材30の被取付時の向き)は、分岐部保護部材30を分岐部13に取り付ける際の作業性、周辺部品との干渉等を考慮して決定することができる。本実施形態では、取付部33は、板状の本体部31の幅方向(Z方向)の両側部のうち、上方向側に位置している側部のみに設けられている(図4及び図5参照)。
以上のように、第2実施形態によれば、第1実施形態と同様に、製造コストの削減、又は、ワイヤーハーネス10Bの軽量化に有利となる、ワイヤーハーネス10Bを提供することができる。
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
2 ボディパネル
10A,10B ワイヤーハーネス
11 幹線
12 支線
13 分岐部
20 固定用クリップ
30 分岐部保護部材
31 本体部
32 固定部材
33 取付部

Claims (3)

  1. 幹線と、
    前記幹線の途中に複数配置され、被取付部材にそれぞれ固定される固定用クリップと、
    前記幹線の前記固定用クリップの配置箇所とは異なる箇所に設定され、前記幹線から支線が分岐する分岐部と、
    前記幹線の前記固定用クリップの配置箇所と前記分岐部との間に少なくとも一部が配置される分岐部保護部材と、を備える、
    ワイヤーハーネス。
  2. 前記幹線における複数の前記固定用クリップの配置箇所間に、前記分岐部保護部材が配置された前記分岐部が形成される、
    請求項1に記載のワイヤーハーネス。
  3. 前記分岐部保護部材は、
    前記幹線の延在方向に沿って延びる板状の本体部と、
    前記幹線を前記本体部に固定するために、固定部材が取り付けられる取付部と、を有する、
    請求項1又は2に記載のワイヤーハーネス。
JP2022108971A 2022-07-06 2022-07-06 ワイヤーハーネス Pending JP2024007713A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022108971A JP2024007713A (ja) 2022-07-06 2022-07-06 ワイヤーハーネス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022108971A JP2024007713A (ja) 2022-07-06 2022-07-06 ワイヤーハーネス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2024007713A true JP2024007713A (ja) 2024-01-19

Family

ID=89544158

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022108971A Pending JP2024007713A (ja) 2022-07-06 2022-07-06 ワイヤーハーネス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2024007713A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2298608B1 (en) Device comprising a vehicle and a wire harness
JP6806735B2 (ja) 車両用回路体および車両用回路体の製造方法
US8525029B2 (en) Vehicle electrical conduction path
US8624114B2 (en) Wiring harness
EP2855212B1 (en) Structure for mounting retrofit part to cladding member
CN102035155A (zh) 具有保护元件的线束
JP6228486B2 (ja) 電線、及び、ワイヤーハーネス
JP6142390B2 (ja) ワイヤハーネス
JP3617808B2 (ja) ワイヤハーネス構造
JP5067176B2 (ja) 車載用の電気接続箱
JP4904217B2 (ja) バンドクランプ、バンドクランプ付きワイヤーハーネス、配索物ユニット、配索物ユニットの製造方法、及び自動車内配索物の固定方法
JP2024007713A (ja) ワイヤーハーネス
JP5881211B2 (ja) ワイヤハーネス配索構造
JP7090401B2 (ja) プロテクタ、ワイヤハーネス、及び、固定構造
JP7264647B2 (ja) ワイヤハーネス
CN215663301U (zh) 线束护盒及车辆
JP2023178639A (ja) ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの取付構造
JP2000139014A (ja) コルゲートチューブの屈曲防止構造
JP2002372656A (ja) 光ファイバ複合ハーネス
JP2023061146A (ja) 電線保護材、及びワイヤハーネス
JPH08205360A (ja) ワイヤハーネスの電線スプライス部配設方法
JP3490415B2 (ja) ワイヤハーネスの分岐部保護構造
JP2024000033A (ja) ワイヤーハーネス
JP2022081166A (ja) インパネハーネス
WO2013031259A1 (ja) コルゲートチューブ、コルゲートチューブの組立方法及びワイヤーハーネス保護構造体