JP2000051556A - 刺繍データ作成編集装置 - Google Patents

刺繍データ作成編集装置

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JP2000051556A
JP2000051556A JP22156898A JP22156898A JP2000051556A JP 2000051556 A JP2000051556 A JP 2000051556A JP 22156898 A JP22156898 A JP 22156898A JP 22156898 A JP22156898 A JP 22156898A JP 2000051556 A JP2000051556 A JP 2000051556A
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embroidery
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Atsuya Hayakawa
敦也 早川
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Brother Industries Ltd
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/04Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
    • D05B19/08Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
    • D05B19/085Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 実行済みの複数の編集処理のうち任意の処理
を直接指定できること、実行済み編集処理の修正作業の
能率化が図れること、任意の処理に遡ってから新規な処
理の実行後に、指定された編集に後続する実行済みの編
集処理を自動的に再実行すること。 【解決手段】 編集対象の刺繍模様に対して編集処理が
実行される毎に、その編集処理の処理名が編集履歴メモ
リに記憶されている。所定のキー操作で編集処理遡及再
実行制御が実行されたときには、編集履歴メモリに記憶
した実行済みの処理名が編集履歴画面4bによりCRT
ディスプレイ4に表示され、3つ前の実行済みの処理名
「拡大」をマウスを操作してマーカーMで直接指定して
「戻り」キーを操作することで、その指定された編集処
理を施す処理前の刺繍データを一気に求めることができ
る。更に、このとき、追加や削除等の新規な処理を実行
した後には、指定した処理名に続行する「左右ミラー」
と「90°右回転」が自動的に再実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刺繍データ作成編
集装置に関し、特に刺繍ミシンで縫製処理する刺繍デー
タを作成又は編集するに際して実行した実行済みの複数
の編集処理のうちの任意の編集処理に遡る遡及制御、そ
の編集処理に後続する実行済みの複数の編集処理の再実
行制御を改善するようにした技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、刺繍ミシンに供給して刺繍模様を
縫製する為の針落ちデータ(ステッチデータ)からなる
刺繍データを作成したり編集する為の刺繍データ作成編
集装置が実用化されている。この刺繍データ作成編集装
置は、一般的に、パーソナルコンピュータなどで構成さ
れる制御本体部に、キーボードやディスプレイや座標入
力装置(所謂、マウス)、更には画像読取り装置(イメ
ージリーダ)やプリンタなどが接続されている。
【0003】この刺繍データ作成編集装置により刺繍デ
ータを作成する場合には、描画した図案などをイメージ
リーダで読み込んだり、マウスを用いてディスプレイ上
でプロットすることで、所望の刺繍模様の為の刺繍デー
タを作成するようにしている。ところで、このように刺
繍データの作成処理を実行する場合、或いは、作成した
刺繍データに修正を施す場合、回転処理、移動処理、拡
大処理や縮小処理、左右又は上下の反転処理・・・など
の種々の編集処理が可能になっている。
【0004】そして、例えば作成した刺繍データ「パン
ダ」に対して、「上方移動」、「右方移動」、「右回転
(90°)」、「左右ミラー」、「拡大(120 %)」の編
集処理を順々に実行したときには、これら編集処理の処
理名が実行順に編集履歴として順次記憶されるようにな
っている。ところで、これらの編集処理により得られた
最新の刺繍データ「パンダ」の模様がディスプレイに表
示されるので、その模様を見て、「パンダ」の右方向回
転量が大きいので、実行済みの5つの編集処理のうち、
3番目に実行した「回転」処理を「75°」に変更したい
場合がある。
【0005】この場合、処理戻しキーを1回操作するこ
とで、編集履歴に基づいて1つ前の編集処理「左右ミラ
ー」を実行した刺繍データを遡って求めることができ、
同様にして、処理戻しキーを更に2回操作することで、
編集処理「右方移動」を実行した刺繍データを更に遡っ
て求めることができる。このとき、回転角度を「75°」
に設定し、「右回転(75°)」を実行後、既に実行した
編集処理「左右ミラー」,「拡大(120 %)」を1つず
つ順次指示して、これらの編集処理を順々に再実行させ
ることにより、最終的に、75°だけ右回転させ且つ1
20%に拡大した刺繍データ「パンダ」を作成するよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の刺繍データ作成
編集装置では、前述したように、刺繍ミシンで縫製する
刺繍データをディスプレイを介して作成又は編集するに
際して、実行済みの複数の編集処理のうち、例えば3つ
前等の任意の編集処理を修正するような場合、処理戻し
キーが準備されており、このキー操作により、1つ前の
編集処理を実行した刺繍データを遡って求めるようにな
っていることから、3つ又は4つ前などの既に実行した
編集処理に遡って修正する場合には、処理戻しキーを複
数回操作することになり、操作性に劣ること、処理戻し
キーを操作する毎にその都度、1つ前の状態の刺繍デー
タを求める演算時間が必要となるので、戻す処理数が多
い場合には多大の演算時間を要し、修正作業の作業能率
が低下すること、などの問題がある。
【0007】更に、処理戻しキー操作により所望の編集
処理に遡り、その編集処理を修正した後、その編集処理
に後続して実行させた複数の編集処理を、1つずつ再度
指示して、これらの編集処理を順々に再実行させるの
で、編集処理の修正後の再実行操作が必要となり、操作
性や作業性に欠けるという問題がある。本発明の目的
は、実行済みの複数の編集処理のうち任意の処理を直接
指定できること、修正作業の能率化が図れること、任意
の処理に遡ってから新規な処理の実行後には、指定され
た編集に後続する実行済みの編集処理を自動的に再実行
すること、等である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の刺繍データ作
成編集装置は、刺繍ミシンで縫製処理する刺繍データを
表示手段を介して作成又は編集する為の刺繍データ作成
編集装置において、表示手段に表示された編集対象の刺
繍模様に編集処理が実行される毎に、その実行される編
集処理を順々に記憶する編集履歴記憶手段と、編集処理
が実行される毎に作成される刺繍データを最新の刺繍デ
ータとして更新しながら記憶するデータ記憶手段と、編
集履歴記憶手段に記憶された編集処理を記憶順に文字や
記号で表示手段に表示させる編集履歴表示制御手段と、
編集履歴表示制御手段により表示手段に表示された実行
済みの編集処理を指定する編集処理指定手段と、最新の
刺繍データとして、編集処理指定手段で指定された編集
処理を施す処理前又は処理後の刺繍データを求める刺繍
データ復活手段とを備えたものである。
【0009】編集履歴記憶手段は、表示手段に表示され
た編集対象の刺繍模様に、「回転処理」や「反転処理」
などの編集処理が実行される毎に、その実行される編集
処理を順々に記憶するとともに、データ記憶手段は、
「回転処理」や「反転処理」などの編集処理が実行され
る毎に作成される刺繍データを、最新の刺繍データとし
て更新しながら記憶する。ところで、実行済みの編集処
理の何れかに遡るのに際して、編集履歴表示制御手段
は、編集履歴記憶手段に記憶された編集処理を記憶順
に、文字や記号で表示手段に表示させるので、編集処理
指定手段により、表示手段に表示された実行済みの編集
処理が指定される。このとき、刺繍データ復活手段は、
最新の刺繍データとして、編集処理指定手段で指定され
た編集処理を施す処理前又は処理後の刺繍データを求め
る。
【0010】請求項2の刺繍データ作成編集装置は、請
求項1の発明において、前記編集処理指定手段は、実行
済みの複数の編集処理のうち任意の処理を直接指定可能
であることを特徴とするものである。この場合には、実
行済みの複数の編集処理のうち、3つ又は4つ前のよう
に任意の処理を直接指定できるので、操作性に優れると
ともに、その刺繍データを求める為の演算時間を大幅に
短縮でき、修正作業の能率化を図ることができる。その
他請求項1と同様の作用を奏する。
【0011】請求項3の刺繍データ作成編集装置は、請
求項1の発明において、前記編集処理指定手段は、実行
済みの複数の編集処理のうち編集処理を1つずつ遡及す
ることで任意の処理を指定可能であることを特徴とする
ものである。この場合には、実行済みの複数の編集処理
のうち、編集処理を1つずつ遡及するようにして、従来
と同様に任意の処理を順々に指定することができる。そ
の他請求項1と同様の作用を奏する。
【0012】請求項4の刺繍データ作成編集装置は、請
求項1〜3の何れか1項の発明において、前記編集処理
指定手段で指定された編集処理を施す処理前又は処理後
の刺繍データに対して新規な処理を指令する処理指令手
段を設け、この処理指令手段で指令された処理が実行さ
れたとき、編集処理指定手段で指定された編集処理に後
続する実行済みの各編集処理を順次再実行する編集処理
再実行手段を備えたことを特徴とするものである。
【0013】この場合、編集処理指定手段で指定された
編集処理を施す処理前又は処理後の刺繍データに対し
て、処理指令手段により、編集処理の追加や削除や変更
等の新規な処理が指令され、この指令された処理が実行
されたときには、編集処理再実行手段により、編集処理
指定手段で指定された編集処理に後続する実行済みの各
編集処理が順次再実行される。その他請求項1〜3の何
れか1項と同様の作用を奏する。
【0014】請求項5の刺繍データ作成編集装置は、請
求項4の発明において、前記処理指令手段が指令する処
理は、新規に追加される編集処理、編集処理指定手段で
指定された編集処理の削除又は変更を含むことを特徴と
するものである。この場合には、編集処理指定手段で指
定された編集処理を施す処理前又は処理後の刺繍データ
に対して、新規に追加される編集処理だけでなく、編集
処理指定手段で指定された編集処理の削除又は変更を追
加的に実行することができる。その他請求項4と同様の
作用を奏する。
【0015】請求項6の刺繍データ作成編集装置は、請
求項1〜5の何れか1項の発明において、前記編集履歴
表示制御手段は、処理内容をアイコンによる処理記号で
表示することを特徴とするものである。この場合、編集
処理の処理内容がアイコンを用いた処理記号で表示され
るので、編集処理の内容を一見して容易に認識できるだ
けでなく、処理内容の表示領域を小型化できる。その他
請求項1〜5の何れか1項と同様の作用を奏する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基いて説明する。本実施形態は、パーソナルコ
ンピュータからなる刺繍データ作成編集装置に本発明を
適用した場合のものである。その刺繍データ作成編集装
置1は、図1に示すように、フロッピーディスクドライ
ブ23やハードディスクドライブ25(図2参照)等を
内蔵した制御ボックス2と、キーボード3と、カラーの
CRTディスプレイ4、座票入力装置(所謂、マウス)
5などから構成されている。
【0017】次に、刺繍データ作成編集装置1の制御系
について説明する。図2に示すように、制御ボックス2
に設けられたホストコントローラ10は、CPU11
と、このCPU11にデータバスなどのコモンバス15
を介して接続されたROM12及びRAM13と、入出
力インターフェース14と、通信用インターフェース
(通信用I/F)16と、カラーのCRTディスプレイ
(CRTD)4に表示データを出力する為のCRTコン
トローラ(CRTC)22と、フロッピーディスクドラ
イブ(FDD)23を駆動するフロッピーディスクコン
トローラ(FDC)24と、ハードディスクドライブ
(HDD)25を駆動制御するハードディスクコントロ
ーラ(HDC)26とから構成され、CRTC22とF
DC24とHDC26は、入出力インターフェース14
に接続されている。
【0018】ここで、通信用I/F16は、例えば、セ
ントロニクスインターフェースなどからなり、外部のコ
ンピュータやプリンタなどの種々の電子機器と双方向に
データ通信が可能になっている。入出力I/F14に
は、更に、文字や記号等を入力するキーボード3と、座
標入力装置(所謂、マウス)5とが夫々接続されてい
る。前記ROM12には、一般のパーソナルコンピュー
タ2と同様に、電源オン時に刺繍データ作成編集装置1
を立ち上げる為の起動プログラム(ブートストラップロ
ーダ)が格納されている。
【0019】そして、HDD25に装着されるハードデ
ィスクには、MS−DOS、ウインドウズシステム等の
各種OS(オペレーティング・システム)に加えて、外
部の端末機器に対してデータの送受信の為の通信用プロ
トコル、同システムで実行可能なワープロソフトや刺繍
データ作成ソフトや編集ソフトなどの各種アプリケーシ
ョンプログラムが必要に応じて格納されるとともに、各
種の制御(模様選択処理、刺繍データ編集処理、ディス
プレイへの表示制御、後述する編集処理遡及再実行制御
など)の制御プログラムが格納されている。
【0020】ここで、刺繍データ編集処理は、上下左右
に移動させる移動処理、指示された拡大率(縮小率)で
拡大する拡大処理や縮小する縮小処理、上下や左右に反
転させるミラー処理、指示された回転角度及び回転方向
に基づいて回転させる回転処理、・・・などの複数種類
の編集処理の為の編集プログラムが含まれている。前記
FDD23に着脱可能に装着されるフロッピーディスク
17には、キーボード3やマウス5を用いて予め作成さ
れた複数の刺繍模様の刺繍データ(針落ちデータ)が模
様種類に分類して格納されている。
【0021】前記RAM13の元データメモリ13aに
は、フロッピーディスク17に予め作成して格納されて
いる複数の刺繍データのうちの選択された編集対象の刺
繍模様の刺繍データが格納される。編集履歴メモリ(こ
れが編集履歴記憶手段に相当する)13bには、図3に
示すように、その編集対象の刺繍模様に対して編集処理
が実行される毎に、その編集処理の処理名が順々に文字
や数字で記憶される。編集データメモリ(これがデータ
記憶手段に相当する)13cには、編集対象の刺繍デー
タに対して編集処理が実行される毎に作成される刺繍デ
ータが最新の刺繍データとして更新しながら記憶され
る。
【0022】RAM13には、更に、種々の制御を実行
する際に、各種のデータを一時的に記憶するデータメモ
リやワークメモリ、各種のフラグやポインタやカウンタ
等のメモリが設けられている。ところで、ハードディス
クには、前述したように本願特有の編集処理遡及再実行
制御の為のプログラムが格納されており、次に、その編
集処理遡及再実行制御のルーチンについて、図4のフロ
ーチャートに基づいて説明する。但し、図中符号Si
(i=10、11、12・・・)は各ステップを示すも
のである。
【0023】ところで、この編集処理遡及再実行制御の
実行に際して、編集対象の刺繍模様として、図5に示す
ように、例えば、動物「パンダ」が選択され、この「パ
ンダ」の刺繍データが元データメモリ13aに格納され
る一方、この刺繍模様の刺繍データに対して、編集処理
(「上方移動」、「右方移動」、「拡大」、・・)など
がこの順序で既に実行されたものとする。
【0024】その結果、編集履歴メモリ13bには、図
3に示すように、既に実行された5つの編集処理の処理
名(「上方移動」、「右方移動」、「拡大(120 %)
」、「左右ミラー」、「90°右回転」)が処理順序
に対応付けて順次記憶されている。また、CRTディス
プレイ4には、図5に示す刺繍模様表示画面4aが表示
され、その表示画面4aの縫製領域E内に、最新の編集
処理が施された刺繍模様が表示されるとともに、その最
新の編集処理された結果の刺繍データが編集データメモ
リ13cに記憶されている。
【0025】そして、キーボード3に設けられた編集履
歴遡及キーが操作されることで編集処理遡及再実行制御
が実行される。この制御が開始されると、先ず刺繍模様
表示画面の一部に、編集履歴画面が表示される(S1
0)。例えば、図5に示すように、刺繍模様表示画面4
aの略右半分の表示領域に編集履歴画面4bが窓形式で
表示される。この編集履歴画面4bには、「追加」、
「変更」、「削除」などの新規な処理を指令する為の複
数のキーに加えて、「戻り」、「再実行」、「終了」な
どの機能キーが表示されるとともに、実行済みの編集処
理の処理名「上方移動」、「右方移動」、「拡大(120
%) 」、「左右ミラー」、「90°右回転」が文字や数字
で表示される。
【0026】次に、実行済み編集処理名指定処理が実行
される(S11)。この場合、編集処理により求められた
刺繍模様「パンダ」の拡大率が大き過ぎたので、この指
定処理においては、図5に示すように、マウス5を操作
することにより、マーカーM(これが編集処理指定手段
に相当する)を所望の処理名「拡大(120 %) 」に移動
させてクリックする。その結果、図6に示すように、指
定された処理名「拡大(120 %) 」が反転表示される。
次に、マーカーMにより「戻り」キーが指示されたとき
には(S12〜S13:Yes )、刺繍データ復活処理が実行
される(S19)。
【0027】この刺繍データ復活処理においては、元デ
ータメモリ13aに格納されている「パンダ」の元の刺
繍データから、編集履歴メモリ13bのデータに基づい
て、「上方移動」と「右方移動」との編集処理を施すこ
とで、マーカーMで指定された編集処理「拡大(120
%) 」を施す処理前の刺繍データが演算で求められて復
活され、その求められた刺繍データが編集データメモリ
13cに記憶される。次に、この復活処理で求められた
刺繍データから刺繍模様の表示データが作成されてCR
Tディスプレイ4に表示される(S20)。例えば、図6
に示すように、マーカーMで指定された編集処理「拡大
(120 %) 」を施す処理前の刺繍模様「パンダ」が表示
される。
【0028】次に、マーカーMにより「変更」キーが指
示されたときには(S12:Yes 、S13〜S14:No、S1
5:Yes )、編集内容変更処理が実行される(S23)。
この編集内容変更処理においては、例えば、任意の拡大
率(縮小率)を設定する為の拡大率設定画面が編集履歴
画面4bに重ねて窓形式で表示されるので、所望の拡大
率(縮小率)がキーボード3から数値(例えば、90%)
で入力設定することで、その設定された拡大率による拡
大処理が編集データメモリ13cの刺繍データに対して
施され、作成された最新の刺繍データが編集データメモ
リ13cに更新して記憶される。
【0029】このとき、編集履歴メモリ13bには、図
7に示すように、「拡大(120 %)」に代えて新規の処
理名「拡大(90%) 」が書込まれる。次に、変更後の刺
繍模様の表示データが編集データメモリ13cの刺繍デ
ータに基づいて作成され、CRTディスプレイ4に表示
される(S24)。例えば、図8に示すように、縫製領域
E内には、90%に拡大された刺繍模様「パンダ」が表示
される。そして、マーカーMにより「再実行」キーが指
示されたときには(S12:Yes、S13〜S16:No、S1
7:Yes )、処理済み編集処理の再実行処理が実行され
る(S26)。
【0030】即ち、この処理済み編集処理の再実行処理
においては、処理名「拡大(90%)」に後続する実行済
みの編集処理「左右ミラー」、「90°右回転」が順次再
実行され、編集処理「90°右回転」が施された最新の刺
繍データが編集データメモリ13cに記憶される。次
に、その編集データメモリ13cの刺繍データから、編
集処理を再実行した最新の刺繍模様の表示データが作成
され、CRTディスプレイ4に表示される(S27)。例
えば、図9に示すように、図5に対して拡大率が90%に
変更され、「左右ミラー」、「90°右回転」が順次再実
行された刺繍模様「パンダ」が表示される。
【0031】ところで、マーカーMにより「追加」キー
が指示されたときには(S12:Yes、S13:No、S14:Y
es )、追加編集処理が実行される(S21)。この追加
編集処理においては、例えば、複数の編集処理名を羅列
した編集処理名画面が編集履歴画面4bに重ねて窓形式
で表示されるので、所望の処理名をマーカーMで指示し
て指定することで、その指定された編集処理が編集デー
タメモリ13cの刺繍データに対して施され、作成され
た最新の刺繍データが編集データメモリ13cに更新し
て記憶される。このとき、編集履歴メモリ13bには、
図10に示すように、追加指示された処理名「縫い始点
変更」が追加される。
【0032】そして、編集データメモリ13cの刺繍デ
ータから、追加された新規な編集処理した刺繍模様の表
示データが作成され、CRTディスプレイ4に表示され
る(S22)。一方、マーカーMにより「削除」キーが指
示されたときには(S12:Yes 、S13〜S15:No、S1
6:Yes )、編集処理削除処理が実行される(S25)。
この編集処理削除処理においては、マーカーMにより指
定された編集名が削除される。例えば、図11に示すよ
うに、マーカーMにより指定された処理名「拡大(120
%) 」が編集履歴メモリ13bから削除される。
【0033】ところで、「戻り」キー、「追加」キー、
「変更」キー、「削除」キー、「再実行」キー、「終
了」キー以外のキーがマーカーMにより指示されたとき
には(S12:Yes 、S13〜S18:No)、その指示された
キーに対応する各種の処理が実行される(S28)。そし
て、最終的に、マーカーMにより「終了」キーが指示さ
れたときには(S12:Yes 、S13〜S17:No、S18:Ye
s )、編集履歴画面4bを消去する等の終了処理が実行
され(S29)、この制御を終了して、メインルーチンに
リターンする。
【0034】ここで、CRTD4やCRTC22、編集
処理遡及再実行制御の特にS11やコントローラ10など
で編集履歴表示制御手段が構成されている。編集処理遡
及再実行制御の特にS19やコントローラ10などで刺繍
データ復活手段が構成されている。また、「追加」キー
や「変更」キーや「削除」キー及びマーカーMなどで処
理指令手段が構成され、「再実行」キーや編集処理遡及
再実行制御の特にS26やコントローラ10などで編集処
理再実行手段が構成されている。
【0035】このように、編集対象の刺繍模様に対して
編集処理が実行される毎に、その編集処理の処理名を編
集履歴メモリ13bに記憶するとともに、編集処理遡及
再実行制御が実行されるに際して、編集履歴メモリ13
bに記憶した実行済みの処理名がCRTディスプレイ4
の編集履歴画面4bに表示されるので、マウス5を操作
してマーカーMで指定される実行済みの編集処理が3つ
又は4つ前であっても、その指定された編集処理を施す
処理前の刺繍データを一気に求めることができ、操作性
に優れるとともに、その刺繍データを求める為の演算時
間を大幅に短縮でき、修正作業の能率化を図ることがで
きる。
【0036】また、マーカーMで指定された編集処理を
施す処理前の刺繍データに対して、新規に追加される編
集処理、マーカーMで指定された編集処理の削除又は変
更が実行されたとき、マーカーMで指定された編集処理
に後続する実行済みの各編集処理を順次再実行するよう
にしたので、任意の処理名の編集処理に遡って新規な処
理の実行後には、指定された編集に後続する実行済みの
編集処理の全てを自動的に再実行でき、編集処理の修正
後の再実行指示操作を必要とせず、操作性や作業能率を
向上することができる。
【0037】尚、前記実施形態では、編集処理遡及再実
行制御において、マーカーMにより3つ前の実行済みの
編集処理を遡って指定するようにしたが、実行済みの複
数の編集処理のうち編集処理をマーカーMで1つずつ遡
及することで任意の処理名を指定可能であるので、従来
と同様に任意の編集処理を処理名を介して1つずつ遡及
しながら順々に指定することができる。また、図12に
示すように、実行済みの処理内容、つまり処理名をアイ
コンによる処理記号で表示するようにしても良く、この
場合には、編集処理の内容を一見して容易に認識できる
だけでなく、処理内容の表示領域を小型化できる。
【0038】また、前記実施形態では、指定された処理
名の処理前の状態に戻すようにしているが、指定された
処理名の処理後の状態に戻すようにしてもよい。また、
本発明は前記実施形態に限定して解釈されるべきではな
く、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において、前
記実施形態の各部の制御に、既存の技術や当業者に自明
の技術に基いて種々の変更を加えることもあり得る。更
に、種々の刺繍データを作成又は編集する為の各種の刺
繍データ作成編集処理装置に本発明を適用し得ることは
勿論である。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、刺繍ミシンで
縫製処理する刺繍データを表示手段を介して作成又は編
集する為の刺繍データ作成編集装置において、編集履歴
記憶手段と、データ記憶手段と、編集履歴表示制御手段
と、編集処理指定手段と、刺繍データ復活手段とを備え
たので、編集処理指定手段により指定する実行済みの編
集処理が1つ前であっても、3つ又は4つ前であって
も、その指定された編集処理を施す処理前又は処理後の
刺繍データを一気に求めることができ、操作性に優れる
とともに、その刺繍データを求める為の演算時間を大幅
に短縮でき、修正作業の能率化を図ることができる。
【0040】請求項2の発明によれば、請求項1と同様
の効果を奏するが、前記編集処理指定手段は、実行済み
の複数の編集処理のうち任意の処理を直接指定可能であ
るので、操作性に優れるとともに、その刺繍データを求
める為の演算時間を大幅に短縮でき、修正作業の能率化
を図ることができる。請求項3の発明によれば、請求項
1と同様の効果を奏するが、前記編集処理指定手段は、
実行済みの複数の編集処理のうち編集処理を1つずつ遡
及することで任意の処理を指定可能であるので、従来と
同様に任意の編集処理を1つずつ遡及しながら順々に指
定することができる。
【0041】請求項4の発明によれば、請求項1〜3の
何れか1項と同様の効果を奏するが、前記編集処理指定
手段で指定された編集処理を施す処理前又は処理後の刺
繍データに対して新規な処理を指令する処理指令手段を
設け、この処理指令手段で指令された処理が実行された
とき、編集処理指定手段で指定された編集処理に後続す
る実行済みの各編集処理を順次再実行する編集処理再実
行手段を備えたので、任意の処理の編集処理に遡ってか
ら新規な処理の実行後には、指定された編集に後続する
実行済みの編集処理を自動的に再実行でき、編集処理の
修正後の再実行指示操作を必要とせず、操作性や作業能
率を向上することができる。
【0042】請求項5の発明によれば、請求項4と同様
の効果を奏するが、前記処理指令手段が指令する処理
は、新規に追加される編集処理、編集処理指定手段で指
定された編集処理の削除又は変更を含むので、編集処理
指定手段で指定された編集処理を施す処理前又は処理後
の刺繍データに対して、新規に追加される編集処理だけ
でなく、編集処理指定手段で指定された編集処理の削除
又は変更を追加的に実行することができる。
【0043】請求項6の発明によれば、請求項1〜5の
何れか1項と同様の効果を奏するが、前記編集履歴表示
制御手段は、処理内容をアイコンによる処理記号で表示
するので、編集処理の内容を一見して容易に認識できる
だけでなく、処理内容の表示領域を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る刺繍データ作成編集装
置の斜視図である。
【図2】刺繍データ作成編集装置の制御系のブロック図
である。
【図3】編集履歴メモリのデータ構成を説明する図表で
ある。
【図4】編集処理遡及再実行制御のルーチンの概略フロ
ーチャートである。
【図5】刺繍模様表示画面と編集履歴画面の表示例を示
す図である。
【図6】実行済みの編集処理に戻した図5相当図であ
る。
【図7】編集処理の処理名を変更した図3相当図であ
る。
【図8】編集処理変更後の図5相当図である。
【図9】再実行処理した図5相当図である。
【図10】新規な処理を追加した図3相当図である。
【図11】編集処理を削除した図3相当図である。
【図12】編集処理の処理内容をアイコンで表示した図
5相当図である。
【符号の説明】
1 刺繍データ作成編集装置 4 CRTディスプレイ 10 ホストコントローラ 11 CPU 12 ROM 13 RAM 13b 編集履歴メモリ 13c 編集データメモリ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍ミシンで縫製処理する刺繍データを
    表示手段を介して作成又は編集する為の刺繍データ作成
    編集装置において、 前記表示手段に表示された編集対象の刺繍模様に編集処
    理が実行される毎に、その実行される編集処理を順々に
    記憶する編集履歴記憶手段と、 前記編集処理が実行される毎に作成される刺繍データを
    最新の刺繍データとして更新しながら記憶するデータ記
    憶手段と、 前記編集履歴記憶手段に記憶された編集処理を記憶順に
    文字や記号で表示手段に表示させる編集履歴表示制御手
    段と、 前記編集履歴表示制御手段により表示手段に表示された
    実行済みの編集処理を指定する編集処理指定手段と、 最新の刺繍データとして、編集処理指定手段で指定され
    た編集処理を施す処理前又は処理後の刺繍データを求め
    る刺繍データ復活手段と、 を備えたことを特徴とする刺繍データ作成編集装置。
  2. 【請求項2】 前記編集処理指定手段は、実行済みの複
    数の編集処理のうち任意の処理を直接指定可能であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の刺繍データ作成編集装
    置。
  3. 【請求項3】 前記編集処理指定手段は、実行済みの複
    数の編集処理のうち編集処理を1つずつ遡及することで
    任意の処理を指定可能であることを特徴とする請求項1
    に記載の刺繍データ作成編集装置。
  4. 【請求項4】 前記編集処理指定手段で指定された編集
    処理を施す処理前又は処理後の刺繍データに対して新規
    な処理を指令する処理指令手段を設け、この処理指令手
    段で指令された処理が実行されたとき、前記編集処理指
    定手段で指定された編集処理に後続する実行済みの各編
    集処理を順次再実行する編集処理再実行手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の刺繍
    データ作成編集装置。
  5. 【請求項5】 前記処理指令手段が指令する処理は、新
    規に追加される編集処理、編集処理指定手段で指定され
    た編集処理の削除又は変更を含むことを特徴とする請求
    項4に記載の刺繍データ作成編集装置。
  6. 【請求項6】 前記編集履歴表示制御手段は、処理内容
    をアイコンによる処理記号で表示することを特徴とする
    請求項1〜5の何れか1項に記載の刺繍データ作成編集
    装置。
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