JP2000049804A - ファイバーチャネルスイッチ - Google Patents

ファイバーチャネルスイッチ

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JP2000049804A
JP2000049804A JP10214220A JP21422098A JP2000049804A JP 2000049804 A JP2000049804 A JP 2000049804A JP 10214220 A JP10214220 A JP 10214220A JP 21422098 A JP21422098 A JP 21422098A JP 2000049804 A JP2000049804 A JP 2000049804A
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Kazuhiro Ezaki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファイバーチャネルスイッチ間の障害の際
に、ノードの再送によるコンピュータシステムの性能低
下を防止する。 【解決手段】 本発明のファイバーチャネルスイッチ
は、複数ポートと、スイッチ制御部と、ルーチングテー
ブルを有し、複数ポートの内の一部ポートにより接続さ
れる複数のファイバーチャネルスイッチデバイスにより
構成され、ファイバーチャネルスイッチデバイス間の任
意ポートにフレーム転送がないことを検出し、診断要求
信号を送出するデータ監視部と、診断要求信号により診
断フレームの送信を指示し、診断結果の確認信号を受信
し、ルーティングテーブルにポート書き換えを行う診断
制御部と、診断フレームの送信指示により診断フレーム
を送出し、診断フレームの受信の有無と受信された診断
フレームの整合性の確認信号を診断制御部へ送出する診
断フレーム転送部とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】コンピュータ間におけるフレ
ーム転送の切り替えスイッチとして使用されるファイバ
ーチャネルスイッチに関し、特にファイバーチャネルス
イッチ間の障害チャネルに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムのファイバーチャ
ネルスイッチは、コンピュータをノードとし、フレーム
転送をそれぞれのノード間で行うための切り替えスイッ
チとして使用されている。
【0003】コンピュータシステムが拡大するのに伴
い、ノード数が増大する傾向にある。しかしながら、ノ
ード数の増大に対して1つのファイバーチャネルスイッ
チでスイッチングするためには、設計段階におけるファ
イバーチャネルスイッチの再設計が必要になる。これを
避けるため、複数のファイバーチャネルスイッチを相互
に接続する技術が開発され、コンピュータシステムでの
ノード数増大に対応可能としている。 図4は従来の一
実施例の構成を示すブロック図である。
【0004】図によれば、従来の複数のファイバーチャ
ネルスイッチを相互に接続するコンピュータシステムに
おいて、フレーム転送をそれぞれのノード間で行ったと
き、フレーム転送を行ったノードは、ある一定の時間を
タイマ監視し、その間に転送先ノードの応答がなけれ
ば、フレームの再送を行う。ファイバーチャネルスイッ
チは、チャネルの障害時、最初のフレームで異常を検出
し、再送の時は、別のチャネルにてフレームを再送す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の複数のファイバ
ーチャネルスイッチを相互に接続するコンピュータシス
テムにおける第1の問題点は、障害がファイバーチャネ
ルスイッチ間の障害であっても、ノードがフレームの再
送を行わなければならない、ということである。その理
由は、ファイバーチャネルスイッチ間のチャネル障害が
ノードが行うフレームの転送によってはじめてチャネル
障害であることがわかるからである。
【0006】相互接続するファイバーチャネルスイッチ
の増加により、ファイバーチャネルスイッチ間の障害も
増加している。ノードがフレームの再送を行うことは、
コンピュータシステムの性能低下の原因になる。
【0007】本発明の目的はファイバーチャネルスイッ
チ間の障害の際に、ノードの再送によるコンピュータシ
ステムの性能低下を防止するファイバーチャネルスイッ
チを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファイバーチャ
ネルスイッチは、複数ポートと、スイッチ制御部と、ル
ーチングテーブルを有し、複数ポートの内の一部ポート
により接続される複数のファイバーチャネルスイッチデ
バイスにより構成されるファイバーチャネルスイッチに
おいて、ファイバーチャネルスイッチデバイス間の任意
ポートにフレーム転送がないことを検出し、診断要求信
号を送出するデータ監視部と、データ監視部からの診断
要求信号により診断フレームの送信を指示し、診断結果
の確認信号を受信し、さらにルーティングテーブルに任
意ポートを他運用のポートに書き換える診断制御部と、
診断制御部からの診断フレームの送信指示により診断フ
レームを送出し、診断フレームの受信の有無と受信され
た診断フレームの整合性の確認信号を診断制御部へ送出
する診断フレーム転送部とを有することを特徴とする。
【0009】具体的には、図1において、ファイバーチ
ャネルスイッチ1のデータ監視部5は、ポート7−4に
フレームの転送がないことを検出して診断制御部4へ報
告する。診断制御部4は、データ監視部5からの報告を
受け、ルーティングテーブル3のポート7−4を非運用
として、診断フレーム転送部6へファイバーチャネルス
イッチ11に対して診断フレームの折り返し試験を行う
よう指示する。診断フレーム転送部6はファイバーチャ
ネルスイッチ11への診断フレームの折り返し試験を行
う。データ監視部5は、診断フレームの折り返し試験の
結果が正常であれば、診断制御部4に異常の無いことを
報告する。診断制御部4は診断フレームの折り返し試験
に異常が無いのでルーティングテーブル3のポート7−
4を運用ポートとして元に戻す。
【0010】一方、データ監視部5は、診断フレームの
折り返し試験の結果が異常であれば、診断制御部4に異
常の有ることを報告する。診断制御部4は診断フレーム
の折り返し試験に異常が有るのでルーティングテーブル
3のポート7−4を他運用ポートとする。
【0011】このようにして、ファイバーチャネルスイ
ッチはファイバーチャネルスイッチデバイス間に障害チ
ャネルが有ればその障害チャネルのポートを使用しな
い。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図を参照して、詳細に説明する。図1は本発明の一
実施例の構成を示すブロック図である。図2は図1のデ
ータ監視部の構成を示すブロック図、図3は図1の診断
フレーム転送部の構成を示すブロック図である。
【0013】図1を参照すると、本発明のファイバーチ
ャネルスイッチは、ファイバーチャネルスイッチデバイ
ス1と、直接ポート接続されたファイバーチャネルスイ
ッチデバイス11とを有し、外部ノード8−1〜3がフ
ァイバーチャネルスイッチデバイス1のポート7−1〜
3に接続され、外部ノード18−1〜3がファイバーチ
ャネルスイッチデバイス11のポート17−1〜3に接
続されている。
【0014】ファイバーチャネルスイッチデバイス1
は、ファイバーチャネルスイッチデバイス11に直接ポ
ート接続されるポート7−4〜6と、ポート7−4〜6
にフレームの転送がないことを検出するデータ監視部5
と、データ監視部5からのポート7−4〜6の内使用し
ていないポートがあることの報告受信とルーティングの
書き換えと診断フレーム転送指示を出す診断制御部4
と、ルーティングテーブル3と、診断制御部4の診断フ
レーム転送指示により診断フレームの転送を行い、折り
返された診断フレームのみを受信し、さらに受信した診
断フレームの整合性チェックを行う診断フレーム転送部
6と、外部ノード8−1〜3との接続用としてのポート
7−1〜3と、これに接続してスイッチングの制御を行
うスイッチ制御部2を有している。
【0015】ファイバーチャネルスイッチ11は、ファ
イバーチャネルスイッチデバイス1に直接ポート接続さ
れるポート17−4〜6と、ポート17−4〜6にフレ
ームの転送がないことを検出するデータ監視部15と、
データ監視部15からのポート17−4〜6の内使用し
ていないポートがあることの報告受信とルーティングの
書き換えと診断フレーム転送指示を出す診断制御部14
と、ルーティングテーブル13と、診断制御部14の診
断フレーム転送指示により診断フレームの転送を行い、
折り返された診断フレームのみを受信し、さらに受信し
た診断フレームの整合性チェックを行う診断フレーム転
送部16と、外部ノード18−1〜3との接続用として
のポート17−1〜3と、これに接続してスイッチング
の制御を行うスイッチ制御部12を有している。
【0016】次に、図1のファイバーチャネルスイッチ
の動作について、図を参照して説明する。
【0017】通常、ファイバーチャネルスイッチデバイ
ス1とファイバーチャネルスイッチデバイス11の間
で、診断フレームの転送が1対1で行われた場合、転送
に要する時間は数msもかからない。本発明では、デー
タ監視部5の診断フレームのタイムアウト値を20ms
と仮定し、20ms間診断フレームの応答が返らなけれ
ば、データ監視部5はファイバーチャネルスイッチデバ
イス間のポート障害と判断する。
【0018】図1を参照すると、データ監視部5は、一
定時間ポート7−4〜6のフレーム転送を監視し、ポー
ト7−4にフレーム転送がないことを検出すると、診断
制御部4へポート7−4の診断要求を出す。診断制御部
4は、ポート7−4を運用フレームのチャネルとして使
用しないようルーティングテーブル3にポート7−4を
ポート7−5に書き換えるよう指示する。そして、診断
フレーム転送部6へ診断フレーム転送指示を出す。診断
フレーム転送部6は、ポート7−4が接続されているフ
ァイバーチャネルスイッチデバイス11へ診断フレーム
を転送する。このとき診断フレーム転送部6はタイマ監
視を開始する。
【0019】ここで、ファイバーチャネルスイッチデバ
イス1のポート7−4とファイバーチャネルスイッチデ
バイス11のポート17−4との間でポート障害がある
とする。
【0020】診断フレーム転送部6は、20ms間に返
送の診断フレームを受信しないのでファイバーチャネル
スイッチデバイス、ポート7−4とポート17−4との
チャネルがチャネル障害であることを診断制御部4へ通
知する。診断制御部4は、異常のポート7−4を使用し
ないように、ルーティングテーブルをポート7−4には
書き換えない。また、診断制御部4はスイッチ制御部2
にポート7−4がチャネル障害であることを通知する。
【0021】図2によれば、データ監視部5は、走査器
21と、フレーム検出器22により構成されている。デ
ータ監視部5は、ファイバーチャネルスイッチデバイス
間の接続ポートの転送フレームの有無を常時監視するも
ので、接続ポートを順次走査し予め設定されている一定
時間転送フレームが途切れるのを検出して、診断制御部
に転送フレームの無いことを通知する。
【0022】図3によれば、診断フレーム転送部6は、
診断フレーム生成部31と、送信部32と、受信部33
と、タイムカウンタ34と診断判定部35により構成さ
れている。診断フレーム転送部6は、診断制御部4の診
断フレーム転送の指示を受け、診断フレーム生成部31
は定められたフォーマットの診断フレームを送信部32
を介してファイバーチャネルスイッチデバイス間の接続
ポートに転送する。転送と同時にタイムカウンタ34が
計時を開始する。接続先ファイバーチャネルスイッチデ
バイスで折り返された診断フレームは受信部33を介し
て診断判定部35に渡される。診断判定部35は診断フ
レームの折り返し試験結果が正常であれば、診断制御部
4に異常の無いことを報告する。また、タイムカウンタ
34の定められた時間内に診断フレームが折り返されな
ければ、診断制御部4に異常のあることを報告する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、運用フレームで障害を
検知する前に、診断フレームにより障害チャネルを検出
できるようにしたため、ファイバーチャネルスイッチデ
バイス間のチャネル不良による運用フレームの再送を防
止すると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のデータ監視部の構成を示すブロックであ
る。
【図3】図1の診断フレーム転送部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1、11 ファイバーチャネルスイッチデバイス 2、12 スイッチ制御部 3、13 ルーチングテーブル 4、14 診断制御部 5、15 データ監視部 6、16 診断フレーム転送部 7−1〜6、17−1〜6 ポート 8−1〜3、18−1〜3 ノード 21 走査部 22 フレーム検出部 31 診断フレーム生成部 32 送信部 33 受信部 34 タイムカウンタ 35 診断判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 11/00 310D 11/12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数ポートと、スイッチ制御部と、ルー
    チングテーブルを有し、複数ポートの内の一部ポートに
    より接続される複数のファイバーチャネルスイッチデバ
    イスにより構成されるファイバーチャネルスイッチにお
    いて、 前記ファイバーチャネルスイッチデバイス間の任意ポー
    トにフレーム転送がないことを検出し、診断要求信号を
    送出するデータ監視部と、 前記データ監視部からの診断要求信号により診断フレー
    ムの送信を指示し、診断結果の確認信号を受信し、さら
    にルーティングテーブルの前記任意ポートを他運用のポ
    ートに書き換える診断制御部と、 前記診断制御部からの診断フレームの送信指示により診
    断フレームを送出し、診断フレームの受信の有無と受信
    された診断フレームの整合性の確認信号を前記診断制御
    部へ送出する診断フレーム転送部とを有することを特徴
    とするファイバーチャネルスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記データ監視部が、 前記一部ポートを順次走査し、一定時間フレーム転送が
    ないことを検出する手段を有する請求項1記載のファイ
    バーチャネルスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記データ監視部が、 チャネル数拡張のため複数のファイバーチャネルスイッ
    チデバイスの一部ポートが相互に直接接続されたポート
    を対象とすることを特徴とする請求項1記載のファイバ
    ーチャネルスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記診断制御部が、 前記診断結果の確認信号の受信により、前記任意ポート
    にチャネル障害がある場合には、ルーティングテーブル
    に前記任意ポートを他運用のポートのまま継続し、スイ
    ッチ制御部にチャネル障害を報告することを特徴とする
    請求項1記載のファイバーチャネルスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記診断フレーム転送部が、 診断フレームの受信の有無を診断フレームの送出と同時
    に動作するクロックカウンタのカウント値により判定す
    ることを特徴とする請求項1記載のファイバーチャネル
    スイッチ。
  6. 【請求項6】 前記診断フレーム転送部が、 診断フレームを受信した際には、自ファイバーチャネル
    スイッチデバイスのスイッチ制御部にて診断フレームを
    折り返すことを特徴とする請求項1記載のファイバーチ
    ャネルスイッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439366B1 (ko) * 2001-06-05 2004-07-14 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 파이버 채널 조정 루프에 적응가능한 전자 장치 및 파이버채널 조정 루프의 장해 검출 방법
JP2007258987A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Fujitsu Ltd 監視装置及び監視システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439366B1 (ko) * 2001-06-05 2004-07-14 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 파이버 채널 조정 루프에 적응가능한 전자 장치 및 파이버채널 조정 루프의 장해 검출 방법
JP2007258987A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Fujitsu Ltd 監視装置及び監視システム

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