JP2007258987A - 監視装置及び監視システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視データ挿入部500では、入力データDT1,DT2のアイドル期間T_IDLEに所定パターンの監視データDT_MNTを挿入して伝送路L1に送出する。伝送路L2を介して監視データDT_MNTを受けた監視データチェック部600では、監視データDT_MNTが該所定パターンを維持していないと判定した時、セレクタ700_2に選択切替指示IND_Sを与えて制御し、処理部210、220、及びMEMに対する選択切替を順次行うことにより該処理部に関する障害箇所を検出する。また、該処理部に関する障害箇所を検出できなかった時、監視データチェック部600は、スイッチ部710にチャネル切替指示IND_Cを与えて伝送路L2のチャネルCH切替を行うことにより伝送路L1,L2のどのチャネルに障害が発生したかを検出する。
【選択図】図1
Description
図19に示す監視装置10は、図18に示したフレーム変換装置2の構成の一部である入出力処理部20、イングレス部30、及びバックボードインタフェース部40を抜き出し強調して示したものであり、各機能ブロックには、それぞれ対応するFPGA100〜300を用いて構成されている。なお、図を簡略化するため、イーグレス部50に対応するFPGA400については記載を省略しているが、信号の流れが逆になるだけで、下記の説明は同様に適用される。
[1]-1構成例:図2
図2に示す監視装置10は、図1と同様に、監視データ挿入部500を備えたFPGA100と、処理部210、処理部220、セレクタ700_2、及びスイッチ部710を備えたFPGA200と、監視データチェック部600を備えたFPGA300と、メモリMEMとを含んでおり、FPGA100-FPGA200間及びFPGA200-FPGA300間は、それぞれ例えば32チャネルで構成される伝送路L1及びL2で接続されている。
次に、本実施例の動作について説明するが、まずその全体の動作を、図2〜図5を参照して説明する。そして、セレクタ700_1〜700_3の切替ポイントP1〜P8に対する計5通りの選択切替((1):切替ポイントP1→P2、(2):P3→P4、(3):P4→P5、(4):P5→P6、(5):P7→P8)及びスイッチ部710による伝送路L2のチャネルCH切替(6)にそれぞれ対応する監視処理例(1)〜(6)について、それぞれ図6〜12を参照して説明する。
図3は、図2の監視装置10の全体動作を示したフローチャート図である。
図6は、図2に示した監視装置10のセレクタ700_3を、切替ポイントP1から切替ポイントP2へ切替する場合の監視処理を強調して示したものである。
図7は、図2に示した監視装置10のセレクタ700_2を、切替ポイントP3から切替ポイントP4へ切替する場合の監視処理を強調して示したものである。
図8は、図2に示した監視装置10のセレクタ700_2を、切替ポイントP4から切替ポイントP5へ切替する場合の監視処理を強調して示したものである。
図9は、図2に示した監視装置10のセレクタ700_2を、切替ポイントP5から切替ポイントP6へ切替する場合の監視処理を強調して示したものである。
図10は、図2に示した監視装置10のセレクタ700_1を、切替ポイントP7から切替ポイントP8へ切替する場合の監視処理を強調して示したものである。
図11は、図2に示した監視装置10のスイッチ部710により伝送路L2のチャネル切替を行う場合の監視処理を強調して示したものである。
図13に示すように、監視データチェック部600は、監視データDT_MNTを受ける度(ステップS21)毎に、この監視データDT_MNTのパターンPTNと予め内部に記憶しておいた監視データパターンPTNとを比較する(ステップS22)。この結果、監視データパターンPTNを維持していないと判定した時には、監視データチェック部600は、障害が発生している可能性、すなわち、上述したような瞬間的な障害又は定常的な障害の発生を認識してそのエラー回数をカウントする(ステップS23)。
図14に示すステップS24において、上記の監視データチェック処理(1)と同様にして障害が定常的に発生していると判断した時、監視データチェック部600は、上記の監視データチェック処理(1)とは異なり、セレクタ700_1〜700_3を制御し、選択切替処理を行うことにより障害の発生している処理部を検出する(ステップS26)。
図15に示す監視装置10は、上記の実施例[1]で示した構成に加えて、FPGA100内にEthernetフレームとしてのデータDTを格納するためのバッファBUF1と、このバッファBUF1から所定個数以上のデータDTをまとめて読み出し、読み出したデータDTと監視データ挿入部500から与えられる監視データDT_MNTとを多重化する多重部800とを備えている。
図16に示す監視装置10は、上記の実施例[2]で示した構成に加えて、バッファBUF1にデータDTのクロックレートより高いクロックレートを与える発振器OSC1と、この監視装置10の出力側でデータDTの元のクロックレートを与える発振器OSC2とを備えている。また、FPGA300は、発振器OSC2及び監視データチェック部600に接続されるBUF2を備えている。
図17に示す監視システムは、現用系としての監視装置10_1W〜10_nWと、予備系としての監視装置10_1P〜10_nPとを備えており、各監視装置10_1W〜10_nW及び10_1P〜10_nPには共通して、例えば交換機3が接続されている。
入力データのアイドル期間に所定パターンの監視データを挿入して伝送路に送出する第1手段と、
該伝送路からの監視データを、該伝送路中に配置された1つ以上の処理部を選択して処理させるか又は全処理部を迂回させる第2手段と、
該選択された処理部から該伝送路を介して出力された該監視データが該所定パターンを維持しているか否かを、予め記憶した該所定パターンと比較することにより判定し、該所定パターンを維持していないと判定した時、該第2手段を制御して該処理部に対する選択切替を順次行うことにより該処理部に関する障害箇所を検出する第3手段と、
を備えたことを特徴とする監視装置。
(付記2)付記1において、
該処理部の出力側で該伝送路を構成するチャネル間の切替を行う第4手段をさらに備え、
該第3手段が、該処理部に関する障害箇所を検出できなかった時、さらに、該第4手段を制御して該処理部の入力側伝送路又は出力側伝送路のどのチャネルに障害が発生したかを検出する手段を含むことを特徴とした監視装置。
(付記3)付記1において、
該監視データを、該入力側伝送路又は該出力側伝送路中にそれぞれ配置された1つ以上の第2又は第3の処理部に選択的に与えて処理させる第4手段をさらに備え、該第3手段が、該第4手段を制御して該第2又は第3の処理部に対する選択切替を順次行うことにより該第2又は第3の処理部に関する障害箇所を検出することを特徴とした監視装置。
(付記4)付記1において、
該第3手段は、該監視データが該処理部で無効データとして扱われないようにするため、該監視データのパターン切替指示を該第1手段に与える手段を備えたことを特徴とした監視装置。
(付記5)付記1において、
該第3手段は、該監視データが該所定パターンを維持していないことを所定回数以上判定した時のみ、該第2手段に対する制御を行うことを特徴とした監視装置。
(付記6)付記1において、
該第3手段が、該監視データが該所定パターンを維持していないことを所定回数以上判定した時のみ、該第2手段を制御して該処理部に関する障害箇所を検出し、該障害箇所が検出された処理部の再コンフィグを行う手段を備えたことを特徴とした監視装置。
(付記7)付記1において、
該入力データがイーサネットフレームであり、
該イーサネットフレームをバッファに格納する第4手段と、該バッファから所定個数以上のイーサネットフレームをまとめて読み出し、該読み出したイーサネットフレーム間のインターフレームギャップの総和により該アイドル期間を生成する第5手段と、をさらに備えたことを特徴とした監視装置。
(付記8)付記1において、
該入力データをバッファに格納する第4手段と、該バッファに該入力データのクロックレートより高いクロックレートを与えて、該入力データを該バッファから読み出し、両クロックレートの差により該アイドル期間を生成する第5手段と、をさらに備えたことを特徴とした監視装置。
(付記9)付記1〜8のいずれか一つに記載の監視装置を、現用系及び予備系としてそれぞれ複数備えた監視システムであって、
各監視装置の該第3手段が、それぞれ該監視データが該所定パターンを維持していないと判定した時、外部にエラーを通知する手段を備えたことを特徴とする監視システム。
2, 2_1〜2_n フレーム変換装置
3 交換機
3_1 切替部
3_2 セレクタ
4 電話網
10, 10_1W〜10_nW, 10_1P〜10_nP 監視装置
20, 20_1〜20_n 入出力処理部
30, 30_1〜30_n イングレス部
40, 40_1〜40_n バックボードインタフェース部
50, 50_1〜50_n イーグレス部
100〜400, 100_1W〜400_nW, 100_1P〜400_nP FPGA
110, 210, 220, 310 処理部
500, 500_1W〜500_nW, 500_1P〜500_nP 監視データ挿入部
600, 600_1W〜600_nW, 600_1P〜600_nP 監視データチェック部
700, 700_1〜700_3 セレクタ
710 スイッチ部
800 多重部
1000_1〜1000_2 パリティビット生成部
1100_1〜1100_2 パリティビットチェック部
DT, DT1〜DTn, D1〜D3 データ
T_IDLE アイドル期間
DT_MNT 監視データ
PTN, PTN1〜PTN2 監視データパターン
FR SONET/SDHフレーム
L1, L1_EXT, L2, L2_EXT 伝送路
MEM メモリ
ERR エラー通知
P1〜P8 切替ポイント
CH, CH0〜CH31 チャネル
IND_S 選択切替指示
IND_C チャネル切替指示
IND_D 監視データパターン切替指示
IND_WP 現用/予備切替指示
BUF1〜BUF2 バッファ
Th 閾値回数
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (5)
- 入力データのアイドル期間に所定パターンの監視データを挿入して伝送路に送出する第1手段と、
該伝送路からの監視データを、該伝送路中に配置された1つ以上の処理部を選択して処理させるか又は全処理部を迂回させる第2手段と、
該選択された処理部から該伝送路を介して出力された該監視データが該所定パターンを維持しているか否かを、予め記憶した該所定パターンと比較することにより判定し、該所定パターンを維持していないと判定した時、該第2手段を制御して該処理部に対する選択切替を順次行うことにより該処理部に関する障害箇所を検出する第3手段と、
を備えたことを特徴とする監視装置。 - 請求項1において、
該処理部の出力側で該伝送路を構成するチャネル間の切替を行う第4手段をさらに備え、
該第3手段が、該処理部に関する障害箇所を検出できなかった時、さらに、該第4手段を制御して該処理部の入力側伝送路又は出力側伝送路のどのチャネルに障害が発生したかを検出する手段を含むことを特徴とした監視装置。 - 請求項1において、
該監視データを、該入力側伝送路又は該出力側伝送路中にそれぞれ配置された1つ以上の第2又は第3の処理部に選択的に与えて処理させる第4手段をさらに備え、該第3手段が、該第4手段を制御して該第2又は第3の処理部に対する選択切替を順次行うことにより該第2又は第3の処理部に関する障害箇所を検出することを特徴とした監視装置。 - 請求項1において、
該入力データがイーサネットフレームであり、
該イーサネットフレームをバッファに格納する第4手段と、該バッファから所定個数以上のイーサネットフレームをまとめて読み出し、該読み出したイーサネットフレーム間のインターフレームギャップの総和により該アイドル期間を生成する第5手段と、をさらに備えたことを特徴とした監視装置。 - 請求項1〜4のいずれか一つに記載の監視装置を、現用系及び予備系としてそれぞれ複数備えた監視システムであって、
各監視装置の該第3手段が、それぞれ該監視データが該所定パターンを維持していないと判定した時、外部にエラーを通知する手段を備えたことを特徴とする監視システム。
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