JP2000045275A - 深礎内への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機 - Google Patents
深礎内への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機Info
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Abstract
に関し、鉄道をはじめとする営業近接作業に於ける橋梁
鉄骨工事において、場所が狭隘で且つ上空に制限がある
厳しい作業条件の中で、運搬に時間がかからず、且つ場
所を取らずに品質、コスト、工期、安全の総てにわたっ
て良好の結果を得られるようにする。 【構成】 自走式機台(1)の左右両側に一対の基柱
(2)を起立固定し、各基柱に昇降支柱(3)を挿入し、
両昇降支柱の頂部を枠型部材(4)で連結して門型を形
成し、前記基柱と昇降支柱に昇降ジャッキ(5)を内蔵
し、且つ左右の基柱上部に鉄骨柱の支受兼用の連結部材
(6)を連結し、前記機台に車輪(7)を取付け、且つ各
車輪に独立した走行用モ−タ(8)を具備すると共に、
車輪の方向変換をするモ−タ(13)を機台(1)上に取
付け、且つアウトリガ−(9)を機台(1)に設け、前記
両基柱間において、一端を鉄骨柱(A)に結合し、他端
を昇降ジャッキ側に結合するワイヤ(10)を複数の滑車
(11)を介して配置し、前記枠型部材の平面に鉄骨柱の
水平移動機構(12)を設けた構造。
Description
み用自走式建て込み機に関するもので、鉄道をはじめと
する営業近接作業に於ける橋梁鉄骨工事において、場所
が狭隘で且つ上空に制限がある厳しい作業条件の中で、
運搬に時間が掛からず、且つ場所を取らずに品質、コス
ト、工期、安全の総てにわたって良好の結果を得られる
ようにしたことを目的とする。
業近接作業に於ける深礎内に鉄骨柱を建て込む作業をす
るのに、図17〜図19に示すように、鉄車輪24を取
付けた機台20に1本の支柱21を起立固定した牽引式
の建て込み機を2台用意し、フォ−クリフトカ−のよう
な牽引車Eで2回に分けて鉄骨柱A′の建て込む深礎
B′の現場に運搬し、到着した現場で2台の牽引式の建
て込み機を連結部材22で連結して据え付けを行うと共
に、その据え付け位置調整を行い、各支柱21にウイン
チ23を取付け、且つ2台の牽引式の建て込み機の連結
によって専用機を構成した門型の間に鉄骨柱A′を吊り
上げてから深礎B′内に吊り下ろしていく作業を行って
いた。
骨柱を吊り下ろすために用いる従来の建て込み機は、2
台の建て込み機を牽引車Eで2回に分けて運搬し、且つ
到着した現場でウインチ23を据え付けると共に、その
2台を支柱21の上部で連結するため、据え付けするの
に建て込み機1台余分の場所を必要とする。また、運搬
から据え付けまで多大な時間を要している。そして、2
台の牽引式の建て込み機の連結作業に時間がかかる。さ
らに前記のウインチ23の作動が早いので、鉄骨柱A′
の吊り上げやたてこみのための吊り下ろし作業に常に危
険が伴っていた。
術の課題を解決すると共に、発明の目的を達成するため
に提供するものである。
用自走式建て込み機において、自走式機台の左右両側に
一対の基柱を起立固定し、且つその各基柱に上端部位か
ら一対の昇降支柱を挿入し、その両昇降支柱の頂部を枠
型部材で連結して門型を形成すると共に、前記基柱と昇
降支柱に昇降ジャッキを内蔵し、且つ左右の基柱上部に
当該基柱を連結する鉄骨柱の支受兼用の連結部材を設
け、前記の機台に車輪を軸受体を介して取付け、且つそ
れぞれの車輪に独立した走行用モ−タを具備すると共
に、車輪の方向変換をするモ−タを機台上に取付け、且
つアウトリガ−を機台に設け、前記両基柱間において、
一端を鉄骨柱に結合し、他端を昇降ジャッキ側に結合す
るワイヤを複数の滑車を介して配置し、前記枠型部材の
平面に鉄骨柱の水平移動機構を設けたものである。
への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機において、自走式
機台がタイヤ車輪の軸受体を介して減速機構付の走行用
モ−タを取付け、且つ機台上にタイヤ車輪の方向転換を
行うステアリング機能を有するモ−タを設置し、さらに
機台の一部に速度調整用のインバ−タを設置したもので
ある。
る。1は自走式機台であり、脱着式の連結部材60及び
機台下部に渡した連結部材60′を介して平面視で凹形
枠を成し、その左右両辺の下部にタイヤ車輪7を取付軸
72 付の軸受体71 を介して取付けると共に、アウトリ
ガ−9を設置してある。そして、前記タイヤ車輪を回転
させるための走行用モ−タ8を装着してある。2は機台
1の左右両辺の平面上に起立固定した一対の角筒形の基
柱、3はその各基柱の上端部位から基柱内に挿入した角
筒形の昇降支柱、4は一対の昇降支柱3・3の頂部に連
結固定した枠型部材、5は前記基柱と昇降支柱に内蔵し
た昇降ジャッキ、6は左右の基柱2の上部に当該基柱を
連結した鉄骨柱の支受兼用の連結部材である。10は一
端を鉄骨柱Aに接続し、他端を基柱側に接続し、ジャッ
キ5の伸縮で支柱3の昇降で鉄骨柱Aを吊り上げ又は吊
り下げるためのワイヤ、11はワイヤに介在させた複数
の滑車、12は鉄骨柱Aを建て込み位置に移動させるた
めに枠型部材4の平面に設置した水平移動機構、13は
機台1の平面にタイヤ車輪7の方向変換を行うためのス
テアリング機能を有するモ−タ、14は機台1の下部を
設置した速度調整用のインバ−タ、15は前記の水平移
動機構12を作動させるためのギヤモ−タである。前記
の建て込み用鉄骨柱Aは、1本当たり、長さL=6.5
m、重量=7.5ton 、深礎Bの直径Rは1.2mであ
る。なお、本発明の建て込み機にあっては、最大10to
n 程度の重量を吊り上げ能力を有するものを用いてい
る。なお、図8において、Cは鋼矢板等による連続壁を
示す。
次の通りである。 本発明に係る建て込み機をオペレ−タが走行用モ−
タ8及び減速機構付ステアリングモ−タ13の駆動を取
付軸72 を介してタイヤ車輪7に伝達し、並びにインバ
−タ14を遠隔操作で自走させると、タイヤ車輪7を走
行用モ−タ8の回転数がインバ−タ14によって制御さ
れることによって加速又は減速が調節され、且つ走行す
るタイヤ車輪7を舵取り操作をしながら鉄骨柱Aを建て
込む深礎Bの位置に到達し、且つその深礎Bの開口部が
前後左右の4個のタイヤ車輪7の間にくるように位置さ
せて動かないように固定する。この場合、必要に応じて
連結部材60を取り外して、以後の鉄骨柱Aの吊り上げ
や吊り下げ作業に支障がないようにする。 鉄骨柱Aを横架した台車Dを建て込み機の近くまで
移動させる。 鉄骨柱Aにワイヤ10を玉掛けした後、基柱2内の
昇降ジャッキ5を上昇させることによって、複数の滑車
11に懸回したワイヤ10を介して当該柱を吊り上げて
いくと、その鉄骨柱Aが台車Dから離反するので、その
台車を引き抜く。 昇降ジャッキ5をさらに上昇させることによって、
おしこみワイヤ10を緩めていく。 鉄骨柱Aが垂直に立ってからおしみを外す。 深礎Bの開口部の直上位置に吊り下げた鉄骨柱Aが
深礎Bの適正位置になるように調整を行う。 昇降ジャッキ5を下降させながら鉄骨柱Aを吊り下
ろしていく。 鉄骨柱Aが深礎Bの底部B1 に到達した後、さらに
微調整してアンカ−ボルトにおさめる。 前記の昇降ジャッキ5を利用した昇降手段として、
図5〜図7に示すように、ワイヤ10を4×2条とし、
ジャッキ5のストロ−クSを2mに設定する。これによ
って、鉄骨柱Aをワイヤ10の尻手で吊り込み、当該ジ
ャッキが2m縮めるとワイヤ10が16m下がり、ジャ
ッキのストロ−ク2mを加えると、18m下げられるよ
うになっている。
台必要としていた鉄骨柱の建て込み機を1台で済むの
で、その製作コストが半分近く低減することができる。
しかも、2台の建て込み機を連結部材で機体の上部を連
結する作業を必要としないので移動据え付け作業におけ
る危険が除かれ、安全性を高めることができる。また、
その建て込み機は自走式であることにより、オペレ−タ
1人で建て込み機から離れた位置で操作できるので安全
性が高まる。そして、従来の被牽引用建て込み機のよう
にフォ−クリフトカ−のような牽引車を必要としないの
で運搬費のコストダウンができる。次に、鉄骨柱の吊り
上げ及び吊り下げを行うのに、昇降ジャッキを用いたこ
とにより、従来の作動が早いウインチに比べて巻き込ま
れるような事故を防止することかできる。そして、建て
込み機の据え付け及び鉄骨柱の建て込み作業において
も、従来に比べて大幅にスピ−ドアップして工期の短縮
が図れる。さらに、建て込み機の据え付けにおいて微調
整ができ、鉄骨柱の昇降にジャッキを用いることによっ
て施工精度が格段に工場する。
式建て込み機の正面図である。
である。
込み方式を図示した概略正面図と概略側面図である。
骨柱の建て込み機を用いて工事を行う現場の縦断面図で
ある。
る。
図である。
を示すものであり、図11は深礎に建て込み機を据え付
け、台車に鉄骨柱を横架して建て込み機まで近付けた状
態の概略側面図である。
概略側面図である。
て鉄骨柱を垂直に吊り上げた状態の概略側面図である。
て深礎内への建て込み位置調整して吊り下げ開始状態の
概略側面図である。
ンカ−ボルトで据え付けた状態の概略側面図である。
み機の運搬状態を示す概略側面図である。
で連結して鉄骨柱を吊り上げた状態の概略側面図であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 自走式機台(1)の左右両側に一対の基
柱(2)・(2)を起立固定し、且つその各基柱に上端
部位から一対の昇降支柱(3)・(3)を挿入し、その
両昇降支柱の頂部を枠型部材(4)で連結して門型を形
成すると共に、前記基柱と昇降支柱に昇降ジャッキ
(5)を内蔵し、且つ左右の基柱上部に当該基柱を連結
する鉄骨柱の支受兼用の連結部材(6)を設け、前記の
機台(1)に車輪(7)を軸受体(71 )を介して取付
け、且つそれぞれの車輪に独立した走行用モ−タ(8)
を具備すると共に、車輪の方向変換をするモ−タ(1
3)を機台(1)上に取付け、且つアウトリガ−(9)
を機台(1)に設け、前記両基柱間において、一端を鉄
骨柱(A)に結合し、他端を昇降ジャッキ(5)側に結
合するワイヤ(10)を複数の滑車(11)を介して配
置し、前記枠型部材の平面に鉄骨柱の水平移動機構(1
2)を設けたことを特徴とする深礎内への鉄骨柱建込み
用自走式建て込み機。 - 【請求項2】 自走式機台(1)がタイヤ車輪(7)の
軸受体(71 )を介して減速機構付の走行用モ−タ
(8)を取付け、且つ機台上にタイヤ車輪の方向転換を
行うステアリング機能を有するモ−タ(13)を設置
し、さらに機台の一部に速度調整用のインバ−タ(1
4)を設置した請求項1記載の深礎内への鉄骨柱建込み
用自走式建て込み機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22650898A JP3254186B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 深礎内への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22650898A JP3254186B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 深礎内への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000045275A true JP2000045275A (ja) | 2000-02-15 |
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ID=16846231
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP22650898A Expired - Fee Related JP3254186B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 深礎内への鉄骨柱建込み用自走式建て込み機 |
Country Status (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012036596A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | East Japan Railway Co | 重量物架設機および重量物の架設方法 |
KR101156098B1 (ko) | 2011-02-21 | 2012-06-20 | 주식회사 한성에스엘씨 | 가공삭도의 가변시공 방법 및 가변형 가공삭도 |
CN104674672A (zh) * | 2015-03-09 | 2015-06-03 | 中交第一公路工程局有限公司 | 高墩施工履带式循环模板 |
CN105463980A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-04-06 | 广东技术师范学院 | 一种用于道路施工的可移动支撑设备 |
CN117488797A (zh) * | 2023-11-07 | 2024-02-02 | 江苏兔创机械有限公司 | 一种水利工程用液压锤桩机 |
-
1998
- 1998-07-27 JP JP22650898A patent/JP3254186B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN105463980B (zh) * | 2015-12-29 | 2017-06-06 | 广东技术师范学院 | 一种用于道路施工的可移动支撑设备 |
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