JP2000043648A - コンソールボックスの取付構造 - Google Patents

コンソールボックスの取付構造

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JP2000043648A
JP2000043648A JP10217154A JP21715498A JP2000043648A JP 2000043648 A JP2000043648 A JP 2000043648A JP 10217154 A JP10217154 A JP 10217154A JP 21715498 A JP21715498 A JP 21715498A JP 2000043648 A JP2000043648 A JP 2000043648A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け作業能率の向上を図り、かつ、部品
点数の削減を図り得るコンソールボックスの取付構造を
提供すること。 【解決手段】 インストルメントパネルに設けられた部
品取付穴に、部品ガイド部材を組み付け、この部品ガイ
ド部材に部品を取り付け、この部品取付位置の下方にコ
ンソールボックス前端を取付けるようにしたコンソール
ボックスの取付構造において、上記コンソールボックス
4をインストルメントパネル1に取付ける連結部材21
を上記部品ガイド部材28の位置まで延出して該部品ガ
イド部材28前端に締結したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インストルメント
パネル下端部に締結するコンソールボックスの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロア中央部に設けられるコン
ソールボックスをインストルメントパネル下端部に向け
て立ち上げて、この立ち上げたコンソールボックス前部
を収納スペースとして利用することが行われている。こ
の収納スペースに、オーデイオ機器等を収納するために
は、コンソールボックス前部を強固に支持する必要があ
る。
【0003】図10は、従来のコンソールボックスの取
付構造を示したものである。コンソールボックスは、フ
ロントコンソールボックス100と、リヤコンソールボ
ックス101で構成され、フロントコンソールボックス
100は、アッパコンソールボックス102とシフトコ
ントロールレバーカバー103で構成されている。フロ
ントコンソールボックス100は、アッパコンソールボ
ックスブラケット104を介してインストルメントパネ
ルに組み付けられ、ロアコンソールボックスブラケット
105を介してアッパコンソールボックス102とシフ
トコントロールレバーカバー103が組み付けられてい
る。アッパコンソールボックスブラケット104は、ネ
ジ106を介してアッパコンソールボックス102に組
み付けられ、ネジ107を介してインストルメントパネ
ルに組み付けられている。ロアコンソールボックスブラ
ケット105は、ネジ108を介してアッパコンソール
ボックス102に組み付けられ、ネジ109を介してア
ッパコンソールボックス102とシフトコントロールレ
バーカバー103が締結されている。
【0004】アッパコンソールボックス102には、開
口部110が設けられており、この開口部に、ドア11
1が装着されている。開口部110の下部には、ネジ1
12によってカップホルダガイド113が装着されてお
り、このカップホルダガイド113にカップホルダ11
4が取り付けられている。シフトコントロールレバーカ
バー103は、フロアに固定されたブラケット115に
ネジ116を介して両側部が固定されており、ネジ11
7によって、後端部がフロアに固定されている。シフト
コントロールレバーカバー103の前部に設けられた凹
部118にはリッド119が装着され、中央部に設けら
れたシフトレバー用開口部120には、下部側からシフ
トレバーブーツ121がネジ122によって固定されて
いる。シフトコントロールレバーカバー103の後面に
は、リヤーアッシュトレイ123が装着されている。リ
ヤコンソールボックス101には、サイドブレーキ用開
口部124が設けられている。サイドブレーキ用開口部
124には、サイドブレーキ用ブーツ125が装着され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、インストルメントパネルに組み付けら
れているアッパコンソールボックスブラケット104に
対して、側方からネジ106を締め付けてアッパコンソ
ールボックス102を固定するため、作業性が悪かっ
た。
【0006】本発明は上記課題を解決し、組み付け作業
能率の向上を図り、かつ、部品点数の削減を図り得るコ
ンソールボックスの取付構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、インストルメントパネルに設けられた部品取
付穴に、部品ガイド部材を組み付け、この部品ガイド部
材に部品を取り付け、この部品取付位置の下方にコンソ
ールボックス前端を取付けるようにしたコンソールボッ
クスの取付構造において、上記コンソールボックスをイ
ンストルメントパネルに取付ける連結部材を上記部品ガ
イド部材の位置まで延出して該部品ガイド部材前端に締
結したことにある。
【0008】本発明は、連結部材をインストルメントパ
ネルに取付け、この連結部材の上端部を部品ガイド部材
に締結し、かつ連結部材の下端部にコンソールボックス
前端を取付ける。これによって、部品の支持とコンソー
ルボックスの支持を連結部材によって同時に行うことが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明のコンソ
ールボックスの取付構造の実施の形態を示す概念図、図
2は図1のA−A線断面図、図3はコンソールボックス
を示す分解斜視図、図4は図2の部分拡大断面図であ
る。
【0010】図1ないし図4において、インストルメン
トパネル1には、車幅方向の中央部に、部品として灰皿
2の取付穴3が設けられており、この取付穴3の下部側
には、コンソールボックス4の前端が組み付けられてい
る。このコンソールボックス4は、コンソールボックス
本体5とガーニッシュ6とで構成されており、コンソー
ルボックス本体5はフロアの車幅方向中心部に、車体の
前後方向に沿って配設されている。
【0011】コンソールボックス本体5には、収納凹部
7と、シフトレバー用開口部8が設けられており、収納
凹部7にはボックス9がネジ10を介して螺着されてい
る。収納凹部7には周縁部に設けられた左右フランジ部
11に取付孔12を設けており、このフランジ部11の
取付孔12に装着されたナット13に上記ネジ10を螺
合するものである。上記ボックス9の側面は、コンソー
ルボックス本体5の側面に設けられた取付孔14に挿通
されるネジ15が螺合されてコンソールボックス本体5
に固定される。コンソールボックス本体5の側面には、
取付孔16が形成されており、この取付孔16に挿入さ
れるネジ17を介してコンソールボックス本体5がフロ
アに固定される。コンソールボックス本体5の収納凹部
7の周縁部に設けられた上下フランジ部11aには長穴
形状のクリップ穴18が設けられており、このクリップ
穴18にクリップ19を介してガーニッシュ6が装着さ
れている。ガーニッシュ6の裏面には舌片20が突設し
ており、この舌片20にクリップ19を装着して、この
舌片20をクリップ19とともにクリップ穴18に挿入
することでクリップ19がクリップ穴18に係合して組
み付けられる。
【0012】コンソールボックス4は、連結部材として
の連結金具21を介してインストルメントパネル1に組
み付けられている。コンソールボックス4をインストル
メントパネル1に組み付ける連結金具21は、図5およ
び図6(a),(b)のように構成されている。すなわ
ち、連結金具21は、パネル22の上下左右に、車体後
方に向けて延出するアーム部22a,22b,22c,
22cを設け、これらアーム部22a,22b,22
c,22cの先端部を上下左右に折り曲げて、フランジ
部23a,23b,23c,23cを形成したものであ
る。アーム部22c,22cには、それぞれ長手方向に
リブ24が設けられて補強されている。また、フランジ
部23a,23b,23c,23cには、取付用のネジ
孔25が設けられている。
【0013】連結金具21は、左右両側のフランジ部2
3c,23cを介して、インストルメントパネル1にネ
ジ止めされており、下端アーム部22bのフランジ部2
3bを介してコンソールボックス4を固定している。コ
ンソールボックス4はコンソールボックス本体5の収納
凹部7の上部側フランジ部11aに設けられたネジ孔2
6に車体後方側からネジ27を挿通して連結金具21の
フランジ部23bに螺合している。
【0014】連結金具21の上部側フランジ部23a
は、灰皿2の灰皿ガイド(部品ガイド部材)28の前面
に螺合している。この灰皿ガイド28は、図7ないし図
9に示すように、プレート29の両側下部側に灰皿2を
支持するガイドレール部29a,29aが設けられてお
り、前端部に下部側に向けて折り曲げられた折り曲げ部
29bが設けられている。灰皿ガイド28はプレート2
9の後部側に形成された取付孔30を介してインストル
メントパネル1にネジ31によりネジ止めされている。
この灰皿ガイド28の折り曲げ部29bには、取付孔3
2が形成されており、この取付孔32にネジ33を介し
て連結金具21のフランジ部23aがネジ止めされてい
る。
【0015】次に、コンソールボックス4の組み付け手
順を説明する。まず、インストルメントパネル1の灰皿
2の取付穴3にネジ31を介して灰皿ガイド28を組み
付ける。連結金具21は左右両側のフランジ部23c,
23cを介して、インストルメントパネル1にネジ止め
する。そして、連結金具21のフランジ部23aを灰皿
ガイド28の折り曲げ部29bにネジ33を介してネジ
止めする。こうして、連結金具21によって灰皿ガイド
28の前端部を固定する。
【0016】次に、連結金具21のフランジ部23bに
コンソールボックス4を固定する。コンソールボックス
4はコンソールボックス本体5の収納凹部7の上部側フ
ランジ部11aに設けられたネジ孔26に車体後方側か
らネジ27を挿通して連結金具21のフランジ部23b
に螺合する。コンソールボックス4は、フロアにネジ止
めされて固定される。そして、コンソールボックス本体
5の上面にクリップ19を介してガーニッシュ6を組み
付ける。こうして、コンソールボックス本体5に取り付
けられたネジ27等が隠される。
【0017】上記構成によれば、インストルメントパネ
ル1に固定された連結金具21に灰皿ガイド28とコン
ソールボックス4を固定するので、灰皿ガイド28とコ
ンソールボックス4を各々別に固定する場合に比べて、
強度の向上を図ることができる。また、連結金具21は
灰皿ガイド28とコンソールボックス4を固定するブラ
ケットを兼ねることができるので、部品点数の削減を図
ることができる。灰皿ガイド28の固定とコンソールボ
ックス4の固定を車体後方側から行うことができるの
で、作業能率の向上を図ることができる。コンソールボ
ックス4はガーニッシュ6を組み付けることによってネ
ジ等を隠すことができるとともに、オートマチック車と
マニュアル車ではガーニッシュ6を取り替えることで対
応できるので、経済的である。
【0018】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されるものではなく、例えば、連結金具21で支持する
部品は灰皿ガイド28に限らず、オーデイオ装置のガイ
ド部材等の固定を行うこともできる。等、その他本発明
の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得るこ
とは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるコンソ
ールボックスの取付構造によれば次のような効果を奏す
ることができる。インストルメントパネルに設けられた
部品取付穴に、部品ガイド部材を組み付け、この部品ガ
イド部材に部品を取り付け、この部品取付位置の下方に
コンソールボックス前端を取付けるようにしたコンソー
ルボックスの取付構造において、上記コンソールボック
スをインストルメントパネルに取付ける連結部材を上記
部品ガイド部材の位置まで延出して該部品ガイド部材前
端に締結したので、部品ガイド部材とコンソールボック
スを各々別に固定する場合に比べて、強度の向上を図る
ことができる。上部に部品ガイド部材締結部を設け、か
つ下部に上記コンソールボックス締結部を設けるととも
に、両側部にインストルメントパネルとの締結部を設け
て上記連結部材を構成し、この連結部材の下部に設けら
れた締結部に対してコンソールボックスを車体後方から
取り付ける構造にしたので、部品ガイド部材とコンソー
ルボックスを強固に固定することができる。コンソール
ボックスの締結部を覆うガーニッシュを設けたので、ネ
ジ等を隠すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンソールボックスの取付構造の
実施の形態を示す概念図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のコンソールボックスの取付部を分解して
示す斜視図である。
【図4】図2の部分拡大図である。
【図5】図4の連結部材を示す斜視図である。
【図6】図5の連結部材を示し、(a)は正面図、
(b)は側面図である。
【図7】灰皿ガイドを示し、(a)は平面図、(b)は
側面図である。
【図8】図7の灰皿ガイドの正面図である。
【図9】図7のB−B線断面図である。
【図10】従来のコンソールボックスの取付構造を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 灰皿(部品) 3 取付穴 4 コンソールボックス 5 コンソールボックス本体 6 ガーニッシュ 7 収納凹部 8 シフトレバー用開口部 9 ボックス 10 ネジ 11 フランジ部 12 取付孔 13 ナット 14 取付孔 15 ネジ 16 取付孔 17 ネジ 18 クリップ孔 19 クリップ 20 舌片 21 連結金具(連結部材) 22a,22b,22c,22c アーム部 23a,23b,23c,23c フランジ部 25 ネジ孔 26 ネジ孔 27 ネジ 28 灰皿ガイド(部品ガイド部材) 29 プレート 30 取付孔 31 ネジ 32 取付孔 33 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルに設けられた部
    品取付穴に、部品ガイド部材を組み付け、この部品ガイ
    ド部材に部品を取り付け、この部品取付位置の下方にコ
    ンソールボックス前端を取付けるようにしたコンソール
    ボックスの取付構造において、上記コンソールボックス
    をインストルメントパネルに取付ける連結部材を上記部
    品ガイド部材の位置まで延出して該部品ガイド部材前端
    に締結したことを特徴とするコンソールボックスの取付
    構造。
  2. 【請求項2】 上部に部品ガイド部材締結部を設け、か
    つ下部に上記コンソールボックス締結部を設けるととも
    に、両側部にインストルメントパネルとの締結部を設け
    て上記連結部材を構成し、この連結部材の下部に設けら
    れた締結部に対してコンソールボックスを車体後方から
    取り付ける構造にしたことを特徴とする請求項1に記載
    のコンソールボックスの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記コンソールボックスの締結部を覆う
    ガーニッシュを設けたことを特徴とする請求項2に記載
    のコンソールボックスの取付構造。
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