JP2000043086A - 可撓管の製造方法 - Google Patents

可撓管の製造方法

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JP2000043086A
JP2000043086A JP10215786A JP21578698A JP2000043086A JP 2000043086 A JP2000043086 A JP 2000043086A JP 10215786 A JP10215786 A JP 10215786A JP 21578698 A JP21578698 A JP 21578698A JP 2000043086 A JP2000043086 A JP 2000043086A
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Japan
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synthetic resin
flexible tube
metal
tube
bent
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JP10215786A
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English (en)
Inventor
Masakatsu Sakamoto
正勝 坂本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製可撓管部と合成樹脂管部とからな
る可撓管を効率良く製造することができ、金属製可撓管
部と合成樹脂管部とが強固に固定される製造方法を提供
する。 【解決手段】 金属製可撓管部12の少なくとも一端部
に、合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成
樹脂管部3を有する可撓管1の製造方法である。一端部
に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部11を有する
金属製可撓管部12を射出金型内2に挿入して、屈曲部
の外周に合成樹脂を射出して合成樹脂管部3を成形す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属製可撓管部の
少なくとも一端部に、合成樹脂管継手又は合成樹脂管体
と接続可能な合成樹脂管部を有する可撓管の製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の天井にスプリンクラー設備
を配管する場合、鋼管のねじ接続によりスプリンクラー
設備の配管を行ってきた。しかし、この方法では、巻出
し配管部において、スプリンクラーヘッドの位置合わせ
が非常に複雑な作業となるため、施工性が悪くなった
り、熟練度を要する等の問題点があった。
【0003】そこで、巻出し配管部において、金属製
(ステンレス等)可撓管を用いてスプリンクラーヘッド
と主管が接続される工法が行われるようになってきた
(特開平5−60283号公報)。
【0004】しかしながら、近年、スプリンクラー設備
に合成樹脂管の使用が認められ、この合成樹脂管による
配管システムに対して同様に金属製可撓管の使用を考え
た場合、合成樹脂管と金属製可撓管の接続において、バ
ルブ用ソケットが必要となり、接続箇所の増加や部材数
の増加となり、材料及び施工面からコストアップになっ
てしまうという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、合成樹脂管
継手又は合成樹脂管体と容易に接続可能な合成樹脂管部
を有する可撓管の製造方法を提供することを目的として
なれたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、金属製可撓管部の少なくとも一端
部に、合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合
成樹脂管部を有する可撓管の製造方法であって、一端部
に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金属
製可撓管部を射出金型内に挿入して、屈曲部の外周に合
成樹脂を射出して金属製可撓管部の屈曲部に対応する形
状を有する合成樹脂管部を成形して、金属製可撓管部の
屈曲部と合成樹脂管部とを係止することを特徴とする。
本願の請求項2に記載の発明(本発明2)は、金属製可
撓管部の少なくとも一端部に、合成樹脂管継手又は合成
樹脂管体と接続可能な合成樹脂管部を有する可撓管の製
造方法であって、一端部の中央側及び側縁側に周方向に
沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金属製可撓管部
を射出金型内に挿入して、中央側及び側縁側の屈曲部の
間の外周に合成樹脂を射出して合成樹脂管部を成形し
て、金属製可撓管部の中央側及び側縁側の屈曲部と合成
樹脂管部とを係止することを特徴とする。
【0007】本願の請求項3に記載の発明(本発明3)
は、金属製可撓管部の少なくとも一端部に、合成樹脂管
継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成樹脂管部を有す
る可撓管の製造方法であって、一端部の中央側に周方向
に沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金属製可撓管
部を射出金型内に挿入して、中央側の屈曲部に隣接した
外周に合成樹脂を射出して合成樹脂管部を成形して、パ
ッキングを装着して、金属製可撓管部の側縁側を屈曲し
て屈曲部を形成して、合成樹脂管部と金属製可撓管部と
の間にパッキングを設けることを特徴とする。本願の請
求項4に記載の発明(本発明4)は、金属製可撓管部の
少なくとも一端部に、合成樹脂管継手又は合成樹脂管体
と接続可能な合成樹脂管部を有する可撓管の製造方法で
あって、一端部の側縁側に周方向に沿って外方へ屈曲さ
れた屈曲部を有する金属製可撓管部を射出金型内に挿入
して、側縁側の屈曲部に隣接した外周に合成樹脂を射出
して合成樹脂管部を成形して、パッキングを装着して、
金属製可撓管部の中央側を屈曲して屈曲部を形成して、
合成樹脂管部と金属製可撓管部との間にパッキングを設
けることを特徴とする。
【0008】金属製可撓管部としては、ステンレス、ア
ルミ等の金属が挙げられ、凹凸に屈折された蛇腹状に形
成することが好ましい。管の厚みを薄くすることにより
更に可撓性が付与されるので好ましい。内面若しくは外
面を合成樹脂で被覆することにより防錆されるので好ま
しい。
【0009】本発明の可撓管は、一端に合成樹脂管部を
有しているため、合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接
着剤による接着や加熱による融着により容易に接続でき
る。合成樹脂管部を形成する合成樹脂としては、例え
ば、ポリ塩化ビニル、耐熱性ポリ塩化ビニル、耐衝撃性
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、架橋ポリエチレン、ポ
リブテン等が挙げられる。
【0010】合成樹脂管部には、必要に応じて金属製補
強材が装着される。装着方法は、先に射出金型内に金属
製補強材を入れた後に、射出成形して装着してもいい
し、射出成形後に金属製補強材を嵌めてもよい。装着さ
れる金属製補強材の位置は、合成樹脂管部のパッキング
が装着される部分の周辺に設けられるのが好ましい。合
成樹脂管部の内面に装着されてもよいし、外面に装着さ
れてもよい。
【0011】本発明3及び本発明4において、パッキン
グは合成樹脂管部と金属製可撓管部との間で止水できる
位置に装着され、合成樹脂管部の一端と金属製可撓管部
の屈曲部とで挟持して装着してもよいし、合成樹脂管部
の内面と金属製可撓管部の外面との間に装着してもよ
い。
【0012】パッキングの材質としては、例えば、天然
ゴム、エチレン─プロピレン─ジエンゴム、スチレン─
ブタジエンゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、ニ
トリルゴム、ブチルゴム、クロロプレンゴム、フッ素ゴ
ム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シリコンゴム等が挙
げられる。
【0013】パッキングは、少なくとも1箇所設けられ
ておればよく、止水性能の必要に応じて、任意の材質、
形状のものを用いることができる。
【0014】
【作用】本発明1及び本発明2の可撓管の製造方法は、
金属製可撓管部の一端部が周方向に沿って外方へ屈曲し
て、屈曲部を形成した後、金属製可撓管部の一端部を射
出金型内に挿入して、合成樹脂管部を成形することによ
り、製造効率良く製造することができる。また、射出成
形により、金属製可撓管部の屈曲部に係止される形状を
有する合成樹脂管部を成形でき、金属製可撓管部と合成
樹脂管部とが強固に固定される。
【0015】本発明3及び本発明4の可撓管の製造方法
は、金属製可撓管部の一端部が周方向に沿って外方へ屈
曲して、屈曲部を形成した後、金属製可撓管部の一端部
を射出金型内に挿入して、合成樹脂管部を成形すること
により、製造効率良く製造することができる。また、合
成樹脂管部を成形して、パッキングを装着して、金属製
可撓管部を屈曲して屈曲部を形成するため、合成樹脂管
部と金属製可撓管部との間の止水性が確保される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の方法にて製造さ
れた可撓管の全体を示す正面図である。図1において、
可撓管1は、金属製可撓管部12の一端部に、合成樹脂
管継手又は合成樹脂管と接続可能な、合成樹脂管部3を
有し、他端部にスプリンクラー接続部13を有してい
る。
【0017】金属製可撓管部12は、ステンレス等の薄
肉の金属材料からなり、中央側の管壁が軸方向に沿って
凹凸に曲折されて可撓状態となされている。合成樹脂管
部3は、塩化ビニル樹脂からなり、塩化ビニル樹脂から
なる合成樹脂管継手又は合成樹脂管と接続可能とされて
いる。塩化ビニル樹脂同士であるため、接着剤によって
容易に接続できる。
【0018】図2は,本発明の可撓管の製造方法を示す
断面図である。まず、図2(a)に示すような、一端部
が周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部11を有する
金属製可撓管部12を準備する。
【0019】そして、図2(a)に示すように、金属製
可撓管部12の一端部を射出金型2内に挿入する。射出
金型2は、外型21と第一の内型22と第二の内型23
とからなる。外型21と第一の内型22と金属製可撓管
部12の一端部とで包囲されて形成された空間に、射出
ゲート4から溶融した塩化ビニル樹脂を射出成形する。
第二の型23によって、射出圧を金属製可撓管部12の
一端部を内側から支持される。
【0020】射出された塩化ビニル樹脂を冷却して、図
2(b)に示すように、金属製可撓管部12の一端に合
成樹脂管部3を成形する。金属製可撓管部12は屈曲部
11を有しており、金属製可撓管部12の屈曲部11と
合成樹脂管部3とが係止されて強固に固定される。
【0021】図3は,本発明の可撓管の製造方法を示す
断面図である。まず、図3(a)に示すような、一端部
の中央側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部4
と、一端部の側縁側に周方向に沿って外方へ屈曲された
屈曲部15とを有する金属製可撓管部12を準備する。
【0022】そして、図3(a)に示すように、金属製
可撓管部12の一端部を射出金型2内に挿入する。射出
金型2は、外型21と第一の内型22と第二の内型23
とからなる。外型21と第一の内型22と金属製可撓管
部12の一端部とで包囲されて形成された空間に、射出
ゲート4から溶融した塩化ビニル樹脂を射出成形する。
第二の型23によって、射出圧を金属製可撓管部12の
一端部を内側から支持される。
【0023】射出された塩化ビニル樹脂を冷却して、図
3(b)に示すように、金属製可撓管部12の一端に合
成樹脂管部3を成形する。金属製可撓管部12は一端部
の中央側及び側縁側には屈曲部4、15を有しており、
屈曲部4、15によって、合成樹脂管部3の両端が係止
されて強固に固定される。
【0024】図4は,本発明の可撓管の製造方法を示す
断面図である。まず、図4(a)に示すような、一端部
の中央側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部16
を有する金属製可撓管部12を準備する。
【0025】そして、図4(a)に示すように、金属製
可撓管部12の一端部を射出金型2内に挿入する。射出
金型2は、外型21と第一の内型22と第二の内型23
とからなる。外型21と第一の内型22と金属製可撓管
部12の一端部とで包囲されて形成された空間に、射出
ゲート4から溶融した塩化ビニル樹脂を射出成形する。
第二の型23によって、射出圧を金属製可撓管部12の
一端部を内側から支持される。
【0026】射出された塩化ビニル樹脂を冷却して、図
4(b)に示すように、金属製可撓管部12の中央側の
屈曲部16に隣接して合成樹脂管部3を成形する。そし
て、合成樹脂管部3と金属製可撓管部12の側縁との両
方に接するようにパッキングを装着する。図4(c)に
示すように、金属製可撓管部12の側縁側を屈曲して屈
曲部17を形成して、屈曲部17と合成樹脂管部3とに
よって、パッキングが挟持されるとともに屈曲部16、
17によって、合成樹脂管部3の両端が係止されて強固
に固定される。
【0027】図5は,本発明の可撓管の製造方法を示す
断面図である。まず、図5(a)に示すような、一端部
の側縁側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部18
を有する金属製可撓管部12を準備する。
【0028】そして、図5(a)に示すように、金属製
可撓管部12の一端部を射出金型2内に挿入する。射出
金型2は、外型21と第一の内型22と第二の内型23
とからなる。外型21と第一の内型22と金属製可撓管
部12の一端部とで包囲されて形成された空間に、射出
ゲート4から溶融した塩化ビニル樹脂を射出成形する。
第二の型23によって、射出圧を金属製可撓管部12の
一端部を内側から支持される。
【0029】射出された塩化ビニル樹脂を冷却して、図
5(b)に示すように、金属製可撓管部12の側縁側の
屈曲部18に隣接して合成樹脂管部3を成形する。そし
て、合成樹脂管部3と金属製可撓管部12の側縁との両
方に接するようにパッキングを装着する。図5(c)に
示すように、金属製可撓管部12の中央側を屈曲して屈
曲部19を形成して、屈曲部19と合成樹脂管部3とに
よって、パッキングが挟持されるとともに屈曲部18、
19によって、合成樹脂管部3の両端が係止されて強固
に固定される。
【0030】
【発明の効果】本発明の可撓管の製造方法は、上記の通
りとされているので、合成樹脂管部を有する可撓管を製
造効率よく製造することができる。また、本発明の可撓
管の製造方法による製造された可撓管は、一端部に合成
樹脂管部を有すため、合成樹脂管継手又は合成樹脂管と
接着剤にて接着又は加熱にて融着して接続することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により製造される可撓管の全体を示す正
面図である。
【図2】(a)は本発明の可撓管の製造方法の一例を示
す断面図であり、(b)は本発明により製造される可撓
管の一部を示す断面図である。
【図3】(a)は本発明の可撓管の製造方法の別の例を
示す断面図であり、(b)は本発明により製造される可
撓管の一部を示す断面図である。
【図4】(a)は本発明の可撓管の製造方法の別の例の
第一工程を示す断面図であり、(b)は本発明の可撓管
の製造方法の別の例の第二工程を示す断面図であり、
(c)は本発明により製造される可撓管の一部を示す断
面図である。
【図5】(a)は本発明の可撓管の製造方法の別の例の
第一工程を示す断面図であり、(b)は本発明の可撓管
の製造方法の別の例の第二工程を示す断面図であり、
(c)は本発明により製造される可撓管の一部を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 可撓管 12 金属製可撓管部 2 射出金型 3 合成樹脂管部 51 パッキング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製可撓管部の少なくとも一端部に、
    合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成樹脂
    管部を有する可撓管の製造方法であって、一端部に周方
    向に沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金属製可撓
    管部を射出金型内に挿入して、屈曲部の外周に合成樹脂
    を射出して金属製可撓管部の屈曲部に対応する形状を有
    する合成樹脂管部を成形して、金属製可撓管部の屈曲部
    と合成樹脂管部とを係止することを特徴とする可撓管の
    製造方法。
  2. 【請求項2】 金属製可撓管部の少なくとも一端部に、
    合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成樹脂
    管部を有する可撓管の製造方法であって、一端部の中央
    側及び側縁側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部
    を有する金属製可撓管部を射出金型内に挿入して、中央
    側及び側縁側の屈曲部の間の外周に合成樹脂を射出して
    合成樹脂管部を成形して、金属製可撓管部の中央側及び
    側縁側の屈曲部と合成樹脂管部とを係止することを特徴
    とする可撓管の製造方法。
  3. 【請求項3】 金属製可撓管部の少なくとも一端部に、
    合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成樹脂
    管部を有する可撓管の製造方法であって、一端部の中央
    側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金
    属製可撓管部を射出金型内に挿入して、中央側の屈曲部
    に隣接した外周に合成樹脂を射出して合成樹脂管部を成
    形して、パッキングを装着して、金属製可撓管部の側縁
    側を屈曲して屈曲部を形成して、合成樹脂管部と金属製
    可撓管部との間にパッキングを設けることを特徴とする
    可撓管の製造方法。
  4. 【請求項4】 金属製可撓管部の少なくとも一端部に、
    合成樹脂管継手又は合成樹脂管体と接続可能な合成樹脂
    管部を有する可撓管の製造方法であって、一端部の側縁
    側に周方向に沿って外方へ屈曲された屈曲部を有する金
    属製可撓管部を射出金型内に挿入して、側縁側の屈曲部
    に隣接した外周に合成樹脂を射出して合成樹脂管部を成
    形して、パッキングを装着して、金属製可撓管部の中央
    側を屈曲して屈曲部を形成して、合成樹脂管部と金属製
    可撓管部との間にパッキングを設けることを特徴とする
    可撓管の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019003394A1 (ja) * 2017-06-29 2019-01-03 ミライアル株式会社 樹脂製チューブ部材、樹脂製チューブ部材の製造方法、樹脂製管継手及び、樹脂製配管

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TWI736767B (zh) * 2017-06-29 2021-08-21 日商未來兒股份有限公司 樹脂製管構件、樹脂製管構件之製造方法、樹脂製管接頭及樹脂製配管

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