JP2004324777A - パイプ用薄型円筒状ソケット - Google Patents

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Abstract

【課題】屈曲自在の管結合用のパイプ用ソケット及びそれを用いた管結合構造体体を提供する。
【解決手段】円筒状体であって、該円筒状体の中央部に開閉部を有し、両端の側面の内部円周上にリブストッパーを設けたものからなるパイプ用薄型円筒状ソケット、及び該円筒状ソケットのリブストッパーと、結合される管と管の間にゴムパッキングが固定固着され、該2つの管の端部側面の凹部又は該凹部に嵌められたゴムパッキングの割れ目とを嵌合して結合してなるパイプ用薄型円筒状ソケットで結合された管結合構造体体であって、結合された管は曲折に対応して屈曲自在のものとなり、曲折のある管路内の管として最適のものである。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は既設管路内面に設ける光通信ケーブル等の増設管に用いる管を結合するためのパイプ用薄型円筒状ソケット特に極薄型円筒状ソケット及びそれを用いて結合された管結合構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、既設管路内面の増設管に設けられる管等の結合に用いられているソケットは図8に示す中央部に結合手12を有する断面形状がT字型のものであった。
この分野ではこれに関する文献はなく、又それが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のソケットは単に塩ビ管等の管の間に断面形状がT字型のソケット(結合手)を挿入嵌合して結合がなされるものであって、従来のものでは曲折する管路内では該結合部分は曲折部分に適合して屈曲することは困難であり、曲折する管路内に使用して満足のいくものではなかった。本発明は、既設管路等の曲折する管路内面に使用でき、該曲折部に対応して屈曲が自在の結合された管を得るためのパイプ用薄型円筒状ソケット及び該円筒状ソケットで結合された管結合構造体を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者は前記の課題を解決すべく鋭意研究の結果、増設管等の管の結合用として薄型の円筒状体の両端内部にリブストッパーを設けた薄型円筒状ソケットにより、前記の課題が解決できることを見出し、本発明に到達したものである。
即ち、本発明は、(1)円筒状体であって、その中央部に開閉部を有し、両端の側面の内部円周上にリブストッパーを有するパイプ用薄型円筒状ソケット、(2)円筒状体の両端部がR型又は山型に構成されたものからなる(1)記載のパイプ用薄型円筒状ソケット、(3)円筒状体の中央部断面構造が中央部が高い三角型状構造のものからなる(1)記載のパイプ用薄型円筒状ソケット、(4)円筒状体が金属製である(1)記載のパイプ用薄型円筒状ソケット、(5)(1)のパイプ用薄型円筒状ソケット及び管と管の間に該管とほぼ同一の厚さのゴムパッキングを嵌合させて管と管を固着固定し、該管のそれぞれの端部側面に凹部を形成し、該凹部とパイプ用薄型ソケットの両端部に有するリブストッパーを嵌合結合させてなるパイプ用薄型円筒状ソケットで結合された管結合構造体、(6)結合する管の端部側面の凹部がその中央に割れ目を有するゴムパッキングを嵌合したものである(5)記載の管結合構造体、(7)結合される管が塩ビ管であり、パイプ用薄型円筒状ソケットがステンレス製である(5)又は(6)記載の管結合構造体、に関する。
【0005】
本発明は既設管路(主に下水管)内面の管路更生用管(通称さや管工法に用いる管)、ケーブル等設置のための管、増設管等の管の結合用の薄型特に極薄型の円筒状ソケットであり、これを用いた管の結合構造体である。この管結合体は曲折に対して屈曲自在のものである。
本発明のパイプ用薄型円筒状ソケット及び該薄型円筒状ソケットを用いて結合された管結合構造体体について、以下に詳しく説明する。
図1は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットの斜視模式図であり、(A)は円筒状ソケットを閉じた状態を示す模式図であり、(B)は円筒状ソケットを開いた状態を示す模式図である。図2は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットのリブストッパーを示す断面構造模式図であり、(A)はパイプ用薄型円筒状ソケットの両端部がR型のものであり、(B)はパイプ用薄型円筒状ソケットの両端部が山型のものであり、(C)はパイプ用薄型円筒状ソケットの円筒状体中間部が山型となっているものの模式図である。図3は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の斜視透視模式図であり、図4は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の斜視透視模式図であり、図5は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の断面構造模式図であり、(A)は管に形成した凹部に円筒状ソケットのリブストッパーを嵌合させたものの模式図であり、(B)は管の凹部にゴムパッキングを嵌めたものにリブストッパーを嵌合させたものの模式図である。図6は結合される管と管の間に設けられるゴムパッキングAの構造模式図である。図7は管の端部側面の凹部に設けられるゴムパッキングBの構造模式図である。図中1は本発明のパイプ用薄型円筒状ソケット、2はリブストッパー、3は円筒状体開閉部、4は円筒状体ソケット両端部R型部、4’は円筒状体両端部山型部、4”は円筒状体側面中央部の山型部、5及び5’は管、6は管の端部側面に設けられた凹部、7は管と管の間のゴムパッキングA、8及び8’はゴムパッキングAの両端固定膜、9は管の端部側面凹部に嵌められるゴムパッキングB、10はゴムパッキングAの嵌合割れ目である。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明のパイプ用薄型円筒状ソケット1は図1及び図2に示すように円筒状体の両端側面内部にリブストッパー2を有し、円筒状体が開閉する開閉部3からなり、開閉部3は嵌合するための凸部aと凹部b及び固定具c及びc’が設けられている。円筒状体の両端部はR型4、山型4’の角度が設けられたもの、又は円筒状体の側面中央部に山型の角度4”が設けられたものからなる。
図3〜図5に示すように、本発明のパイプ用薄型円筒状ソケット1は管5及び5’の2つの管を結合するものであり、管5と管5’の中間部にゴムパッキングA7を設け、管5及び管5’の側面に設けられた凹部6に円筒状ソケット1に設けられているリブストッパー2と嵌合し結合される(図5(A))。又、管に設けられた凹部6にゴムパッキングB9を嵌め、円筒状ソケットのリブストッパーと嵌合結合する(図5(B))。ゴムパッキングA7は図6に示すように管5と管5’の中間部に設けられる。該ゴムパッキングA7の両端部には管5及び管5’とを固着固定するための固定膜8及び8’を有する。又、ゴムパッキングB9は図7に示すように円筒状ソケットのリブストッパー2と嵌合する割れ目10をその中央部に有するもので、結合される管の端部側面の凹部6に嵌められる。
本発明の円筒状ソケットはプラスチック管、例えば塩ビ管の結合に用いられる。その材質は金属製、例えばステンレス製であり、0.5〜1m/mの厚さのものであり、極薄型のものである。大きさは、結合される管の大きさ(径)、厚さ等により適宜選択される。
本発明の円筒状ソケットにはその両端部の内面に管と結合し、管を固定するためのリブストッパーが設けられている。例えば管の外径240mm、厚さ6mmの塩ビ管を結合する際には該塩ビ管がその中に挿入できる大きさの内径の両端部を有し、長さ約500mmの大きさの円筒状体とし、該両端部には山型又はR型のふくらみを設け、円筒状体の胴体の径は円筒状体両端部の径よりもやや大きい径の円筒状体とする。そして、例えば円筒状体の長さが115mmとした場合、該円筒状体の両端部の端より例えば25mmの位置に円筒状体の側面より内部に約4mmの長さのリブストッパー2がそれぞれ設けられる。このパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて、厚さ6mmの厚みの塩ビ管を結合する場合、該塩ビ管に該管の端部より25mmの点を中心とし、5mmの巾で深さ3mmの凹部6が設けられ、これに円筒状リブストッパーを嵌合結合する。該凹部には別法としてゴムパッキングB9が嵌められる。該ゴムパッキングB9にはリブストッパー2が嵌合するための割れ目10が設けられ、これにリブストッパー2が嵌合結合される。該リブストッパー2の長さは円筒状体の側面より内部に4mmの長さであり、該円筒状ソケットは該塩ビ管よりも外径が1.5mm大きいものとされているので、該凹部6又は該凹部6に嵌められている該ゴムパッキングBと結合する部分のリブストッパーの長さは2.5mmである。又、該ゴムパッキングB9の割れ目10の深さも2.5mmとされており、この場合はこの割れ目にリブストッパーが挿入嵌合される。
又、リブストッパーは円周内部全体の連続した状態であるものの外に、不連続に分割された状態に設けられていてもよい。
そして、本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットでの塩ビ管の結合には、結合される管と管の間にゴムパッキングA7が設けられる。該ゴムパッキングA7は図5に示すように結合される塩ビ管と同一の厚さ及び径を有するものであり、図6に示すようにその端部には結合される管5、5’を固着固定するための固定膜8及び8’を有してもよい。
本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットとゴムパッキングA7及び管の端部側面に設けた凹部又は該凹部に嵌められたゴムパッキングB9を用いて結合された塩ビ管等の管は曲折に対して対応でき、曲折する管路内に適用する管として最適のものである。
パイプ用薄型円筒状ソケットの中央の開閉部3は図1(B)に示すように管と管とを結合する際に開き、リブストッパー2と嵌合する管に設けられた凹部又は該凹部に嵌められているゴムパッキングB9の割れ目10とを嵌合させ、管を嵌合結合した後、図1(A)及び図3に示すようにa及びbを嵌め、cの結合手にc’の止め具を嵌めて結合して閉じ、管の結合を完了するものであり、その結合の操作は極めて簡単なものであり、管の凹部と管と管との間のゴムパッキングにより、結合された管は曲折に対応して屈曲できるという作用を有する。
円筒状ソケットの両端部をR型4及び山型4’に成型するのは、管と管を接合し管路内更生管(通称さや管工法と言う)として挿入する場合の引掛防止と滑走効果を得るためのものであり、同様にその側面中央部が山型4”のものも同様の作用を有するものである。山型4”のものはその山部で最大の径を有する円筒状ソケットとなり、その径の大きさはR型4及び山型4’で構成される円筒状体の外径と同一の大きさである。
【0007】
【実施例】
以下に本発明を実施例により説明するが、本発明はこれに限定されるものではないことは云うまでもない。
〔実施例1〕
厚さ6mm外径 mmの塩ビ管を結合した。結合される塩ビ管には、その端から25mmを中心とする巾5mm、深さ3mmの凹部6をそれぞれ設けた。又、塩ビ管と塩ビ管の間にゴムパッキングA7を設けた。該ゴムパッキングA7は厚さ6mm、巾15mmの管状物であり、該管状物の両端には巾10mmの固定膜8、8’を設けたものからなる。固定膜8及び8’は結合される塩ビ管とゴムパッキングAとを固着固定するものである。
パイプ用薄型円筒状ソケット1は厚さ0.8mmのステンレス製のもので、円筒状体の両端の内径は結合される塩ビ管の外径よりやや大き目のもので該塩ビ管がその中に嵌めこまれる大きさのものであり、その全長Dは115mmのものであった。該円筒状体両端でR型(又は山型)にふくれ上り、該円筒状体側面部の外径は該両端部の外径+1.5×2mmの大きさのものである。円筒状ソケット1の両端部より25mmの位置にリブストッパー2が設けられている。このリブストッパーは円筒状体側面より内面に向って4mmの長さのものである。
パイプ用薄型円筒状ソケット1を中央の開閉部3で開き、前記の結合される管と管の間にゴムパッキングA7を嵌合し、該ゴムパッキングA7で固着した塩ビ管のそれぞれの凹部6にリブストッパー2をそれぞれ挿入嵌合し該円筒状ソケット1の開閉部3を閉じて結合手cに止め具c’を嵌めて固定し、図3〜図5(A)に示すように一体に管を結合した結合体を得た。
このパイプ用薄型円筒状ソケット1により結合された塩ビ管は屈曲性が良好で曲折のある管路に設置するのに最適のものであった。
【0008】
〔実施例2〕
結合される塩ビ管の凹部6にゴムパッキングB9を嵌め、該ゴムパッキングB9の中央の割れ目2.5mmの深さのものとしたものを使用し、該ゴムパッキングB9の中央の割れ目にパイプ用薄型円筒状ソケットのリブストッパー2を嵌合した以外は実施例1と同様にして、図5(B)に示す構造を有する塩ビ管構造体が得られた。このパイプ用薄型円筒状ソケット1により結合された塩ビ管は屈曲性が良好で曲折のある管路に設置するのに最適のものであった。
【0009】
【発明の効果】
本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットは金属製特にステンレスの薄型のソケットであり、開閉自在の円筒状のものでそれに設けられているリブストッパーにより、強固に管と管を結合することができるものである。又、結合される管に設けられている凹部又は該凹部のゴムパッキング及び管と管の間に固着固定するゴムパッキングの作用と共に、本発明の円筒状ソケットで結合した管は曲折に対して自在に対応できる屈曲性のあるものであり、管と管の間にあるゴムパッキンは進入水、漏水等に対する止水効果もあり、曲折のある管路内に使用する管の結合に極めて優れている。又、その結合の操作も円筒状ソケットを用いて嵌合するだけで極めて簡単な操作で行えるものであり、極めて優れたソケットと言えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットの斜視模式図であり、(A)は閉じた状態、(B)は開いた状態の模式図である。
【図2】本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットのリブストッパーを示す断面模式図であり、(A)はR型、(B)は山型、(C)は中央山型のものを示す模式図である。
【図3】本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の斜視模式図である。
【図4】本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の斜視透視模式図である。
【図5】本発明のパイプ用薄型円筒状ソケットを用いて管を結合した管結合構造体体の断面模式図であり、(A)は管の凹部に結合する状態、(B)は管の凹部にゴムパッキングが嵌められたものに結合する状態を示す模式図である
【図6】管と管の間に設けられるゴムパッキングAの構造模式図であり、(A)は斜視模式図、(B)は断面模式図である。
【図7】結合される管の端凹部に設けられるゴムパッキングBの構造模式図であり、(A)は斜視模式図、(B)は断面模式図である。
【図8】従来の管結合のためのソケットの模式図であり、(A)は断面模式図、(B)は斜視模式図である。
【符号の説明】
1.本発明のパイプ用薄型円筒状ソケット
2.リブストッパー
3.円筒状ソケット開閉部
4.円筒状ソケット両端部R型部
4’.円筒状ソケット両端部山型部
4’’.円筒状ソケット中央部山型部
5,5’.塩ビ管
6.管の両端部に設けられた凹部
7.ゴムパッキングA
8及び8’.ゴムパッキングAの両端固定膜
9.ゴムパッキングB
10.ゴムパッキングBの割れ目
11.従来の管結合用ソケット
12.管結合手

Claims (7)

  1. 円筒状体であって、その中央部に開閉部を有し、両端の側面の内部円周上にリブストッパーを有するパイプ用薄型円筒状ソケット。
  2. 円筒状体の両端部がR型又は山型に構成されたものからなる請求項1記載のパイプ用薄型円筒状ソケット。
  3. 円筒状体の中央部断面構造が中央部が高い三角型状構造のものからなる請求項1記載のパイプ用薄型円筒状ソケット。
  4. 円筒状体が金属製である請求項1記載のパイプ用薄型円筒状ソケット。
  5. 請求項1のパイプ用薄型円筒状ソケット及び管と管の間に該管とほぼ同一の厚さのゴムパッキングを嵌合させて管と管を固着固定し、該管のそれぞれの端部側面に凹部を形成し、該凹部とパイプ用薄型ソケットの両端部に有するリブストッパーを嵌合結合させてなるパイプ用薄型円筒状ソケットで結合された管結合構造体。
  6. 結合する管の端部側面の凹部がその中央に割れ目を有するゴムパッキングを嵌合したものである請求項5記載の管結合構造体。
  7. 結合される管が塩ビ管であり、パイプ用薄型円筒状ソケットがステンレス製である請求項5又は6記載の管結合構造体。
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