JP2000041774A - エッジを備えた棚板 - Google Patents

エッジを備えた棚板

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JP2000041774A
JP2000041774A JP10217873A JP21787398A JP2000041774A JP 2000041774 A JP2000041774 A JP 2000041774A JP 10217873 A JP10217873 A JP 10217873A JP 21787398 A JP21787398 A JP 21787398A JP 2000041774 A JP2000041774 A JP 2000041774A
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Akira Matsuda
顯 松田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スチール製の棚板に、キャップ付きのエッジを
取付けるにおいて、エッジ及びキャップを、簡単に、且
つ、ずれ動かない状態に取付けできるようにする。 【手段】エッジ4は、棚板3の前端縁に形成した折曲げ
部3aに下方から嵌合する断面形状に形成する。エッジ4
の後端に設けた爪12を、折曲げ部3aの後端縁に係合させ
る。キャップ15に設けた嵌合部16,17 をエッジ4の中空
部10及び凹所8に横方向から嵌め入れる。このためキャ
ップ15は前後動不能に保持される。更に、キャップ15に
後ろ向きに突設したストッパー部18を、棚板3の側板3b
の内面に密着又は密接させる。これにより、キャップ15
及びエッジ4の左右ずれが阻止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エッジを備えた金
属板製の棚板の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】商品陳列
棚における棚板の前端縁にはプライスカード装着用のエ
ッジが取付けられている。このエッジは、一般に、金属
板で製造してこれを棚板の前面に溶接しているが、これ
ではエッジの取付けが面倒であるばかりか、売り場の変
更に合わせてエッジを交換するようなこともできない問
題があった。
【0003】そこで、例えば実公昭56-33418号公報に
は、棚板の前端縁に上向き開口樋状の折曲げ部を形成
し、この折曲げ部にエッジを上方から嵌め込み装着する
ことが記載されている。しかし、この実公昭56-33418号
公報の構成では、人の手や物がエッジに当たると、エッ
ジが左右方向に自在にスライドしてしまう虞があった。
他方、エッジの左右両端はキャップで塞がれており、こ
のキャップの取付け手段としては、キャップをエッジに
左右側方から嵌め込んだだけのものが多いが、これでは
人の手や商品が当たるとキャップが簡単に外れてしまう
ことがあった。
【0004】この点について、実公昭55-31961号公報の
第7図に従来例として記載されているように、キャップ
をねじでエッジに固定することも行われているが、これ
では体裁が悪く、キャップを設けたことの意味が半減し
てしまう。また、前記実公昭55-31961号公報では出願に
係る考案として、棚板の前端縁に上向き開口樋状の折曲
げ部を形成し、この折曲げ部の左右側部を若干の寸法だ
け切欠いて、この切欠き部の箇所にキャップを下方から
嵌め込むことが記載されている。
【0005】しかし、前記実公昭55-31961号公報の考案
では、キャップに設けた凸部を棚板における折曲げ部の
先端縁上面に当てて落下不能に保持しているに過ぎない
ため、抜け防止機能が万全とは言い難かった。本発明
は、このような現状を改善することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前端縁又は後
端縁に合成樹脂製等のエッジを装着した金属板製の棚板
において、前記棚板の前端縁又は後端縁と棚板の側縁と
に下向きの折曲げ部をそれぞれ形成する一方、前記エッ
ジを、前記棚板の前端縁又は後端縁の折曲げ部に当該折
曲げ部の長手方向と直交した方向から押し込み装着しう
る断面形状に形成し、このエッジの左右端部のうちいず
れ一方又は両方に、前記棚板における側縁の折曲げ部の
内側面に向けて延びるストッパー部を形成している。
【0007】前記ストッパーはエッジに一体成形しても
良いし、エッジの左右端部にキャップを装着しても良
い。キャップを取付ける場合は、請求項2に記載したよ
うに、キャップに、エッジの端部に左右外側から嵌る嵌
合部と前記ストッパー部とを形成するのが好適である。
【0008】
【作用・効果】請求項1のように構成すると、エッジの
端部に設けたストッパーが棚板の側縁に設けた折曲げ部
に内側からつかえた状態になるため、左右方向にずれ動
くことを阻止できる。従って、エッジは、取付けの容易
性を損なうことなく棚板にずれ不能に取付けることがで
きる。
【0009】なお、本発明において、エッジは棚板の前
端又は後端の折曲げ部に対して下方又は前方から装着す
るものが好ましい。けだし、エッジを上方から取付ける
構造であると、ストッパーを棚板の側縁の折曲げ部に内
側に位置させるには、棚板の上面板の隅部にストッパー
が嵌まり込むスリットを切欠き形成しなければならず、
かくすると体裁及び強度の面で好ましくないからであ
る。
【0010】請求項2のように構成すると、キャップは
エッジに対して前後方向に抜け不能に保持される一方、
ストッパー部が棚板における側縁の折曲げ部の内面箇所
に位置しているため、キャップ及びエッジが左右方向に
ずれ動くこともない。従って、単にエッジに嵌め込むだ
けのキャップでありながら、容易に抜けない状態に取付
けることができる。
【0011】ところで、エッジにキャップを取付けた場
合、棚板にはキャップが嵌まる切欠き部を形成すること
により、棚板における側縁の折曲げ部の外面とキャップ
の外面とを同一面状に揃えることになるが、加工誤差に
より、棚板における側縁の折曲げ部の前端面とキャップ
との間に隙間ができることがある。この点、請求項2の
ように構成すると、キャップに設けたストッパー部によ
って前記隙間を塞ぐことができるため、隙間から棚の内
部に光が透過して美感を損なう不具合を防止できる利点
がある(隙間を塞げる点は、エッジにストッパー部を一
体成形した場合も同様である)。
【0012】また、棚に装着するエッジは殆どが押し出
し成形によって同一断面形状に形成されているため、請
求項2のように構成すると、美感及び保護のためのキャ
ップにストッパー部を設けるものであるため、エッジの
加工が簡単になる利点がある。
【0013】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。 ≪第1実施形態≫図1〜図4では第1実施形態を示して
おり、このうち図1は商品陳列等の棚1の斜視図、図2
は図1のII−II視断面図、図3は図1の III-III視断面
図、図4は分離斜視図であり、棚1は、支柱(側枠)2
と、金属板製の多数枚の棚板3とを備えており、棚板3
の前端縁に合成樹脂製のエッジ4を取付けている。
【0014】図2や図4に示すように、各棚板3の前端
縁には折曲げ部3aが形成されており、この折曲げ部3a
は、下向きに延びる前面板5と、前面板5の下端から後
方に延びる水平板6と、水平板6の後端から上向きに延
びる立ち上がり板7とで略中空状に形成されている。後
端板7の上方には大きな隙間が空いている。他方、前記
エッジ4は押し出し成形によって同一断面形状に形成さ
れており、その前面にプライスカード等のカード類Cを
装着する側面視前向き凹状の凹所(蟻溝)8が側面視で
緩く湾曲した状態に形成され、凹所8の裏側には、棚板
3の折曲げ部3aに下方からきっちり嵌まる上向き開口溝
9と、その下方に位置した中空部10を形成している。
【0015】エッジ4の上部背面は前後段違い状に形成
されている(段違い部を符号4aで示す)。このため、エ
ッジ4の上部と棚板3との間に上向き開口の隙間が空い
ており、この隙間に、商品の転落を防止するためのスト
ッパー部材を差し込むことができる。エッジ4のうち上
向き開口溝9を構成する後部板11の上端には、折曲げ部
3aの後端板8に上方から引っ掛かり係合する鉤形の爪12
を形成している。従って、エッジ4を下方から棚板3の
折曲げ部3aに押し当てて、折曲げ部3aの後端板7とエッ
ジ4の後部板11とのうちいずれか一方又は両方を弾性に
抗して変形させ、エッジ4の爪12を折曲げ部3aの後端板
8に上方から引っ掛けることにより、エッジ4を棚板3
にワンタッチ的に取付けることができる。
【0016】なお、エッジ4の取付け手段としては、折
曲げ部3aにおける後部板11の上端を後方に若干折曲げて
水平片を形成する一方、エッジ4の後端板8に形成した
係合溝を前記水平片に嵌め込むなどしても良い。すなわ
ち、折曲げ部3aとエッジ4とに、エッジ4を下方又は前
方から折曲げ部3aに嵌め込むことによって弾性的に係合
する係合部を形成することにより、エッジ4をワンタッ
チ的に取付けできるようにすれば良い。
【0017】本実施形態の場合、カード類Cの上下幅寸
法が棚3の折曲げ部3aの上下厚さ寸法よりも大きいた
め、エッジ4の中空部10は棚板3の折曲げ部3aの下面よ
りも下方にはみ出ている。図3及び図4に示すように、
棚板3の左右両側縁には、請求項に記載した折曲げ部の
一例として下向きの側板3bが形成されているが、この場
合、側板3bは2枚重ね状のはぜ折りに形成されており、
その先端縁3cは棚板3の下面に重なっている(強度を高
めるためである)。また、棚板3のコーナー部は平面視
角形に切欠かれている(切欠き部を符号13で示す)。
【0018】エッジ4は、棚板3における左右切欠き部
13の間にきっちり収まる長さであり、エッジ4の左右両
端にはキャップ15が取付けられている。前記キャップ15
は、エッジ4の端面に全体的に重なると共に凹所8を塞
ぐような板状に形成されており、また、前記棚板3の切
欠き部13にきっちり収まる厚さに設定されている。
【0019】そして、キャップ15に、エッジ4の中空部
10に嵌まる第1嵌合部16と凹所8に嵌まる第2嵌合部17
とを設けている。更に、キャップ15には、棚板3の側板
3bの内面に重なるように後ろ向きに延びるストッパー部
18を突設している。エッジ4を棚板3に取付けるに当た
っては、先ず、エッジ4の左右両端にキャップ15を嵌め
込み装着しておき、次いで、エッジ4を、その上向き開
口溝9を棚板3の折曲げ部3aに下方から嵌めた状態で上
向きに押し当てて、爪12を折曲げ部3aの後端板7に係合
させると同時に、キャップ15のストッパー部18を棚板3
における側板3bの内面の箇所に位置させれば良い。
【0020】これにより、キャップ15は前後及び上下に
ずれ不能に保持される共に、ストッパー18によって左右
ずれ不能に保持される。また、エッジ4が左右方向にず
れ移動することもキャップ15によって防止される(な
お、棚板3を棚1から取り外して、裏返した状態でエッ
ジ4を上方から折曲げ部3aに嵌め込んでも良い)。とこ
ろで、棚板13にはキャップ15が嵌まる切欠き部13を形成
しなければならず、その場合、仮にストッパー部18が存
在しないと、棚板3の側板3bの前端面とキャップ15の後
端面との間に隙間ができた場合、この隙間から光が棚の
内部に筋状に透過したり、逆に、反射光等が隙間を介し
て棚の内部から外側に漏れて体裁が悪くなるなどの不具
合が生じる虞がある。
【0021】しかし、本発明によると、側板3bとキャッ
プ15との間に隙間ができてもストッパー部18で塞がれる
ため、換言するとストッパー部18がシャッターの役割を
果たすため、上記のような不具合を防止できる。なお、
棚板3の左右両側縁に、前端縁と同様に中空状の折曲げ
部を形成して、この折曲げ部の内側面にキャップ15のス
トッパー18を当てる構造でも良い。また、折曲げ部は棚
板とは別体のものを溶接等によって固着しても良く、こ
のような構造も請求項に含まれる。
【0022】≪変形例≫図5及び図6では変形例を示し
ている。このうち図5に示す例では、エッジ4を棚3の
前面から前方に大きく延びる形状に形成している。この
形態では、凹所8に装着したカード類Cは大きく寝た姿
勢になるため、下段に位置した棚板3に取付けるとカー
ド類14を購買者が見やすくて好適である。
【0023】この図5の場合、キャップ15は基本的には
第1実施形態と同じ形態であり、第1及び第2の嵌合部
16,17 とストッパー部18とを設けている。人の身長より
も高い位置の棚板3に取付けるエッジ4においては、エ
ッジ4を、その凹所8が斜め下向きに開口する状態に形
成して、カード類Cを前傾した姿勢で取付けできるよう
にしても良い。
【0024】図6に示す変形例では、エッジ4の上部を
棚板3の上面から突出させており、このように構成する
と、商品の脱落をエッジ4で防止できる。この図6の例
の場合、エッジ4には従前の実施形態のような中空部10
は備えておらず、このため、キャップ15は第2嵌合部17
しか備えていない。 ≪その他≫上記の各実施形態はエッジにこれとは別体の
キャップを取付けた場合であったが、キャップを取付け
ないエッジの場合には、その端部にストッパー部を設け
れば良い。この場合、美感の面からは、キャップに相当
する部材をエッジに一体成形するのが好適であるが、そ
のような必要がなければ、エッジの端部の後面から単に
ストッパーを後ろ向きに突設するだけでも良い。
【0025】また、本発明の上述した商品陳列用の棚に
は限らず、物品保管用等の他の用途の棚にも適用でき
る。また、エッジは棚板の前端縁と後端縁との両方に取
付けても良い。また、エッジは必ずしもカード類を装着
する目的のものには限らず、単なる化粧用又は保護用の
ものでも良い。従って、その断面形状も目的に応じて適
宜変更することができる。
【0026】更に、実施形態のように、キャップの嵌合
部はエッジの中空部及び/又は空所に嵌合する形態には
限らず、キャップがエッジの端部全体に被嵌する形態で
もよい(この場合、キャップの嵌合部は筒状になる)。
なお、キャップはエッジの片側のみに取付けても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】陳列棚の斜視図である。
【図2】図1のII−II視断面図である。
【図3】図1の III-III視断面図である。
【図4】分離斜視図である。
【図5】変形例を示す断面図である。
【図6】他の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 陳列棚 3 棚板 3a 棚板の前端縁に形成した折曲げ部 3b 棚板の側縁の折曲げ部の一例としての側板 4 エッジ 8 凹所 9 上向き開口溝 10 中空部 12 エッジの爪 13 キャップ 16 第1嵌合部 17 第2嵌合部 18 ストッパー部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前端縁又は後端縁に合成樹脂製等のエッジ
    を装着した金属板製の棚板であって、 前記棚板の前端縁又は後端縁と棚板の側縁とに下向きの
    折曲げ部をそれぞれ形成する一方、 前記エッジを、前記棚板の前端縁又は後端縁の折曲げ部
    に当該折曲げ部の長手方向と直交した方向から押し込み
    装着しうる断面形状に形成し、このエッジの左右端部の
    うちいずれ一方又は両方に、前記棚板における側縁の折
    曲げ部の内側面に向けて延びるストッパー部を形成して
    いることを特徴とするエッジを備えた棚板。
  2. 【請求項2】前記エッジの端部には、当該エッジとは別
    体のキャップが装着されており、このキャップに、エッ
    ジの端部に左右外側から嵌る嵌合部と前記ストッパー部
    とを形成していることを特徴とする請求項1に記載のエ
    ッジを備えた棚板。
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