JP3134717B2 - 振出口付容器 - Google Patents
振出口付容器Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/04—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills
- B65D83/0409—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills the dispensing means being adapted for delivering one article, or a single dose, upon each actuation
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Description
収容する振出口付容器に関するもので、特に振出口を開
閉するスライド式の蓋を有するものである。
実開平4−112072号の容器を提案している。この
容器本体には振出口と案内孔とが穿設され、裏面の案内
孔の両側にリブが立設されている。振出口と案内孔との
境界部分には案内孔の幅が狭められてロック部が形成さ
れている。そしてこの振出口と案内孔とを覆う蓋体がス
ライド可能に取付られている。蓋体は裏面に2本の左右
対称の断面L字形の脚体が設けられている。この脚体は
垂直壁と水平壁とからなるもので、2本の脚体を互いに
近づけるように弾性変形させて案内孔に嵌入し、蓋体を
スライドさせることにより振出口を開閉するものであ
る。ところが容器本体に蓋体をセットする際には、垂直
壁及び水平壁の端面がいずれも角ばって形成されている
ために、振出口や案内孔の端面に対する抵抗が大きく嵌
入しにくく、力ずくで嵌入すると脚体が欠ける恐れもあ
った。また蓋体を案内孔と振出口との境界部分に形成さ
れたロック部を通過させる際には垂直壁の端面が角張っ
ているために通りにくく、次第にロック部が変形してし
まいロック機能が損なわれる、といった問題が生じるお
それがあることがわかった。
問題点に鑑み、容器本体に対する蓋体のセットを容易に
し、かつ蓋体がロック部を通過する際の抵抗を小さくし
てスライドをスムーズにすると共に、ロック部の変形を
抑えて容器全体の耐久性を向上させることを課題する。
に本発明は、振出口とこの振出口に連なる案内孔とを有
する容器本体と、裏面に2本の左右対称の断面L字形の
脚体を設けてなり、前記案内孔に係合してスライドし前
記振出口を開閉する蓋体とからなる振出口付容器であっ
て、前記脚体は垂直壁と水平壁とからなり、この水平壁
の端面のうち、蓋体を容器本体にセットする時に前記案
内孔と対向する側の端面を案内孔方向に対して湾曲状に
形成すると共に、この端面を上端から下端にかけての湾
曲状に形成し、更に垂直壁の端面のうち、蓋体を容器本
体にセットする時に前記振出口に対向する側の端面を振
出口方向に対して湾曲状に形成すると共に、案内孔に対
向する側の端面をこの案内孔に対して湾曲状に形成して
なることを特徴とする、振出口付容器を提供する。
なる案内孔とを有する容器本体と、裏面に2本の左右対
称の断面L字形の脚体を設けてなり、前記案内孔に係合
してスライドし前記振出口を開閉する蓋体とからなる振
出口付容器であって、前記蓋体の裏面において前記脚体
の外側の位置に、かつ前記案内孔に沿って延びる凸条を
設けたことを特徴とする、振出口付容器を提供する。
のうち、蓋体を容器本体にセットする時に前記案内孔と
対向する側の端面を案内孔方向に対して湾曲状に形成す
ると共に、この端面を上端から下端にかけての湾曲状に
形成したことにより、水平壁を案内孔に嵌入する際の抵
抗を逃がすことでき、スムーズに嵌入できる。更に垂直
壁の端面のうち、蓋体を容器本体にセットする時に振出
口に対向する側の端面を振出口方向に対して湾曲状に形
成すると共に、案内孔に対向する側の端面を案内孔方向
に対して湾曲状に形成したことにより、垂直壁の両端部
がロック部を通過する際の抵抗が小さくなり、蓋体をス
ムーズにスライドさせることができる。
て脚体の外側の位置に、かつ案内孔に沿って延びる凸条
を設けたことにより、蓋体の裏面が容器本体に対して全
面的に接触するのではなく部分的に接触するので、接触
抵抗が小さくなり、蓋体をスムーズにスライドさせるこ
とができる。
明する。図4に示すように容器本体1と蓋体2とからな
る振出口付容器3には、粒状の内容物4が収容される。
容器本体1は上半分1aと下半分1bとが分割されて成
形され、嵌合部によって一体化されている。上半分1a
には凹陥部5が形成され、この凹陥部5には図7に示す
ように円形の振出口6とこれに連続する案内孔7とが穿
設されている。案内孔7は振出口との境界部分にロック
部7aを有し、ロック部7aの幅wは案内孔7の幅tよ
りも狭まっている。また、凹陥部5の裏面であって案内
孔7の近傍に後述する蓋体の水平板の幅以上の間隔をあ
けた位置に、案内孔7に沿うリブ8が立設されている
(図4参照)。
凹陥部5内に収まる大きさを有して、スライドさせたと
きに振出口6を全面開口できるよう、設計されている。
そして図1図2に示すように裏面には所定の間隔をあけ
て左右対称に、断面L字形の脚部9が設けられている。
脚部9は垂直壁10と水平壁11とから構成され、垂直
壁10の外面が容器本体の案内孔の端面と摺接し、水平
壁11の上面が凹陥部の裏面に摺接するものである。そ
して蓋体2の裏面には、脚体の外側の位置であって容器
本体の案内孔に対応して延びる凸条12が形成されてい
る。
すように、水平壁11の端面のうち、蓋体2を容器本体
1にセットする時に案内孔7と対向する側の端面11a
は案内孔方向に対して湾曲状に形成されていると共に、
この端面11aは上端から下端にかけての湾曲状に形成
されている。また垂直壁10のうち、蓋体2を容器本体
1にセットする時に案内孔7と対向する側の端面10a
も案内孔方向に対して湾曲状に形成されており、他方振
出口6に対向する側の端面10bは振出口方向に対して
湾曲状に形成されている。
うに、容器本体1の振出口6の上方から脚部9を差し込
み、案内孔7に蓋体2の脚部9を嵌入することによりセ
ットが完了する。2本の脚体9を互いに近づけるように
弾性変形させて案内孔7内に嵌入するが、このとき脚体
の水平壁11の端面のうち、案内孔7と対向する側の端
面11aが案内孔方向に対して湾曲状に形成されている
と共に、この端面11aが上端から下端にかけての湾曲
状に形成されていることにより、振出口6の端面及びロ
ック部7a、案内孔7の端面に対する抵抗を逃がすこと
ができ、容易に嵌入することができた。
6は蓋体2の脚部9がロック部7aに固定されていると
き閉口される(図6の実線位置)。振出口6を開口する
には、蓋体2をスライドさせて脚部9をロック部7aか
ら案内孔7の後端まで移動させる(図6の点線位置)
が、このとき幅の狭いロック部7aを乗り越えて幅の広
い案内孔7へスライドするので、通過にはある程度の力
が必要であり、不慮の開口を防ぐことができる。また乗
り越えたときにはカチッという音が発生した。ただし、
垂直壁10のうち、蓋体2を容器本体1にセットする時
に振出口6に対向する側の端面10bを振出口方向に対
して湾曲状に形成すると共に、他方の案内孔7に対向す
る側の端面10aを案内孔方向に対して湾曲状に形成し
たことにより、垂直壁10の両端部10a、10bがロ
ック部7aを通過する際の抵抗が小さくなり、蓋体2を
スムーズにスライドさせることができた。このように垂
直壁10がロック部7aを変形させてしまうのを防ぐた
め、ロック機能が損なわれる恐れがない。
5に示すように蓋体2の裏面に、案内孔に対応して延び
る凸条12が形成されていることにより、蓋体2の裏面
が容器本体1に対して全面的に接触するのではなく部分
的に接触するので、接触抵抗が小さくなり、蓋体2をス
ムーズにスライドさせることができるという利点があ
る。
の端面のうち、蓋体を容器本体にセットする時に前記案
内孔と対向する側の端面を案内孔方向に対して湾曲状に
形成すると共に、この端面を上端から下端にかけての湾
曲状に形成したことにより、水平壁を案内孔に嵌入する
際の抵抗を逃がすことでき、スムーズに嵌入できる。ま
た垂直壁の端面のうち、蓋体を容器本体にセットする時
に振出口に対向する側の端面を振出口方向に対して湾曲
状に形成すると共に、案内孔に対向する側の端面を案内
孔方向に対して湾曲状に形成したことにより、垂直壁の
両端部がロック部を通過する際の抵抗が小さくなり、蓋
体をスムーズにスライドさせることができる。このよう
に蓋体をスムーズにスライドできてロック部の変形を防
ぐことができるため、容器本体のロック機能が損なわれ
ないという効果を奏する。
において脚体の外側の位置に、かつ案内孔に沿って延び
る凸条を設けたことにより、蓋体の裏面が容器本体に対
して全面的に接触するのではなく部分的に接触するの
で、接触抵抗が小さくなり、蓋体をスムーズにスライド
させることができる。
る。
面図である。
体の凹陥部と蓋体との説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】振出口とこの振出口に連なる案内孔とを有
する容器本体と、裏面に2本の左右対称の断面L字形の
脚体を設けてなり、前記案内孔に係合してスライドし前
記振出口を開閉する蓋体とからなる振出口付容器であっ
て、前記脚体は垂直壁と水平壁とからなり、この水平壁
の端面のうち、蓋体を容器本体にセットする時に前記案
内孔と対向する側の端面を案内孔方向に対して湾曲状に
形成すると共に、この端面を上端から下端にかけての湾
曲状に形成し、更に垂直壁の端面のうち、蓋体を容器本
体にセットする時に前記振出口に対向する側の端面を振
出口方向に対して湾曲状に形成すると共に、案内孔に対
向する側の端面をこの案内孔に対して湾曲状に形成して
なることを特徴とする、振出口付容器。 - 【請求項2】振出口とこの振出口に連なる案内孔とを有
する容器本体と、裏面に2本の左右対称の断面L字形の
脚体を設けてなり、前記案内孔に係合してスライドし前
記振出口を開閉する蓋体とからなる振出口付容器であっ
て、前記蓋体の裏面において前記脚体の外側の位置に、
かつ前記案内孔に沿って延びる凸条を設けたことを特徴
とする、振出口付容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07153273A JP3134717B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 振出口付容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07153273A JP3134717B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 振出口付容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH092544A JPH092544A (ja) | 1997-01-07 |
JP3134717B2 true JP3134717B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=15558864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07153273A Expired - Fee Related JP3134717B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 振出口付容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134717B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6976577B2 (en) * | 2003-08-08 | 2005-12-20 | Cadbury Adams Usa, Llc | Mint package |
EA032262B1 (ru) * | 2015-03-20 | 2019-04-30 | Юнилевер Н.В. | Закрывающее устройство для контейнера |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP07153273A patent/JP3134717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH092544A (ja) | 1997-01-07 |
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