JP3694089B2 - 包装用容器 - Google Patents

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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/04Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills
    • B65D83/0409Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing annular, disc-shaped, or spherical or like small articles, e.g. tablets or pills the dispensing means being adapted for delivering one article, or a single dose, upon each actuation

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トレイ状ケースとその上面を覆う蓋板とから構成された粒状物収納用の包装用容器であって、トレイ状ケースに対して蓋板をずらすことにより取り出し口を開いて粒状物を取り出すタイプの包装用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば粒状の菓子を収納する包装用容器として、図7(a)及び図7(b)に示すように、トレイ状ケース50と蓋板51(これらの断面形状を図7bに仮想線で示している)とから薄い直方体状に形成するとともに、蓋板51をトレイ状ケース50に対して容器の長手方向沿いにスライド可能に構成し、蓋板51をずらしたときに開くトレイ状ケース50の一端(図の左側端部)を取り出し口52にした容器が用いられている。この容器では、トレイ状ケース50の一端全体を取り出し口にするとその幅が広くなりすぎ、菓子が一度にたくさん出てしまうため、図7(c)に示すように、トレイ状ケースの一端にL形の壁面53を設け、この壁面53の中をデッドスペースにしてその部分には菓子が入らないようにすることで、菓子の出過ぎを防止している。
【0003】
このように構成した容器は、親指と他の指の間で容器の長手方向を親指に沿う向きにしてはさみ、親指を手前に引くことで蓋板を図のA方向へスライドさせて取り出し口52を開いて使用する。しかし、親指を手前に引く動きは人によっては不自然と感じられることがあり、そのため、人によってはこの容器を使いにくいと感じることがあった。なお、容器の向きを変えて持てば操作方向を変えることは可能であるが、その場合には容器を持ちにくくなり、かえって操作性が低下してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、親指を手前に引く動きでなく、別の方向への動きで取り出し口を開けるようにすることによって、上述した従来の容器の使用時の指の動きを不自然と感じる人にとって、より操作感の優れた粒状物収納用の包装用容器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
本発明に係る包装用容器は、底壁とその周縁に形成された周壁とからなる縦長トレイ状ケースと、このトレイ状ケースの上面全体を覆う第1位置とその上面の一部を開放する第2位置とに変位可能に構成された蓋板とからなり、蓋板を第2位置にしたときの開口部が、収納した粒状物の取り出し口として構成された包装用容器であって、上述の技術的課題を解決するために、蓋板が、トレイ状ケースの1コーナー部を中心に上記第1位置と第2位置の間で回動可能に連結されたことを特徴としている。
【0006】
上記構成においては、蓋板がトレイ状ケースに対して回転するように構成されているため、容器を親指に沿って持った状態で、親指を左右に動かすというより自然な動きで蓋板を開け、菓子などの粒状物を取り出すことができる。したがって、親指を手前に引くことによって蓋板を開くようにしていた従来の容器を不自然と感じる人にとって操作感に優れた容器を提供することができる。
【0007】
また、上記構成においては、トレイ状ケースと蓋板の一方に摺動片を設け、その他方にトレイ状ケースに対する蓋板の変位の際に摺動片が摺動する摺動面を設け、摺動面を、蓋板が第1位置から第2位置へ向かって変位するに従って摺動片が強く圧接して行くように、摺動片の軌跡に対して傾斜をもって構成することが好ましい。
【0008】
このように構成すれば、蓋板を開く際に第1位置から第2位置に向かうにしたがって摺動片が摺動面に強く圧接するようになり、操作感が徐々に硬くなって行く。そして、第2位置において手を離しても、蓋板は、摺動面に対して摺動片が圧接するため開いた状態に保持される。したがって、蓋板を開くときのしっかりとした操作感を得ることができるとともに、蓋板が開いた状態を手でしっかりと保持しておかなくても蓋板が不用意に閉まってしまうことを防止できる。
【0009】
また、上記構成においては、トレイ状ケースに、取り出し口の容積を、収納した粒状物をひとつ収納できる容積に制限する壁面を設け、この壁面に、取り出し口の先端部へ粒状物を案内する案内面と、取り出し口の先端部からの粒状物の戻りを防止する戻り防止面とを有する突起を形成することが好ましい。
【0010】
このように構成すれば、粒状物は、突起を乗り越えてから取り出し口の先端部に一つだけ入り、いったん入った後は、山状の突起により後戻りが防止される。このため、容器内の粒状物を簡単に一粒ずつ取り出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る包装用容器の実施の形態について、図1から図6を用いて詳細に説明する。この容器は、粒状の菓子などを収納するように構成されており、図1はこの容器の斜視図、図2は正面図である。この包装用容器は、それぞれがプラスチック成形品により構成されたトレイ状ケース1と蓋板2とからなっている。図3にトレイ状ケースを、図4に蓋板を示しており、図3(a)はトレイ状ケースの正面図、図3(b)はその左側面図、図3(c)は図3(a)のIIIc−IIIc線断面図であり、図4(a)図は蓋板の背面図、図4(b)はその右側面図、図4(c)は図4(a)のIVc−IVc線断面図である。また、図5(a)は図2のVa−Va線断面図、図5(b)は図2のVb−Vb線断面図である。
【0012】
トレイ状ケース1は、底壁11と、その周縁に形成された側壁12a〜12dからなる周壁とから形成されている。底壁11は、ほぼ長方形で、図3(a)の上辺が、左下端部の点Oを中心とする円弧に沿って形成されている。蓋板2は、トレイ状ケース1の上面全体を覆うように、トレイ状ケース1と縦横の長さが同じ長方形に形成されている。蓋板2は、トレイ状ケース1に、点Oを中心として傾動するように連結されており、このため、トレイ状ケース1には枢支穴13aを有する枢支部13が形成され、蓋板2には、枢支穴13aと係合するピン21が形成されている。ピン21は軸方向に沿って2分割されており、その一方の先端に形成された膨出部21aが枢支部13に係止するようになっている。
【0013】
蓋板2は、点Oを中心として、トレイ状ケース1の上面全体を覆う第1位置(図2の実線の位置)と、トレイ状ケース1の上面の一部を開放する第2位置(図2の仮想線の位置)とに変位可能に構成され、蓋板2を第2位置にしたときの開口部が、収納した粒状物の取り出し口14として構成されている。また、トレイ状ケース1から蓋板2が外れるのを防止するために、蓋板2の裏面の上辺中央部には係合爪22が形成されており、トレイ状ケース1には、第1位置と第2位置の間での蓋板2の変位の際に係合爪22がスライド可能に係合する係合片15が形成されている。
【0014】
蓋板2の裏面には、蓋板2を開閉操作する際の操作部として突片23が形成されており、その表面には、この位置が操作部であることを示す複数の小さな凸部23aが形成されている。トレイ状ケース1の側壁12aには、蓋板2の操作の際の突片23の動作を可能とする凹部16が形成されている。凹部16は、側壁12aの凹陥部であり、大略コの字形に組み合わされた壁面17a,17b,17cにより構成されている。壁面17bは、トレイ状ケース1の左下端部のコーナーに向かって延びる壁面17dに連接している。取り出し口14は、粒状物が一つだけ入る大きさであり、このことは、側壁12a,12bに対する壁面17aの位置設定によりなされている。なお、蓋板2の裏面には、第1位置と第2位置のにおいて側壁12aまたは壁面17dに当接する突起24が形成され(図3(a)及び図5(b)参照)、蓋板2の可動範囲のストッパになっている。
【0015】
壁面17aの下面17eは、トレイ状ケース1に対する蓋板2の変位の際に突片(摺動片)23の上端面が摺動する摺動面として形成されている。この摺動面17eは、蓋板2が第1位置から第2位置へ向かって変位するに従って摺動片23が強く圧接するように、摺動片23の軌跡である半径Rの円弧に対してわずかに傾斜をもって構成されている。また、蓋板2が不用意に第1位置から第2位置へ動かないように、壁面17aの下面17eには、小さな突起17fが形成されている。
【0016】
一方、この壁面17eの上面には、取り出し口14の先端部へ粒状物を案内する案内面18aと、取り出し口14の先端部からの粒状物の戻りを防止する戻り防止面18bとを有する三角形の突起18が形成されている。なお、この突起18は、側壁12bとの間の隙間が粒状物が一つだけ通過可能となる突出量を有しており、したがって、粒状物が取り出し口14の先端部から戻ることも可能ではあるが、取り出し口の中に入った粒状物は、ほとんどの場合において、戻り防止面18bに当たって取り出し口の中に止まることになる。
【0017】
上記構成においては、蓋板2をトレイ状ケース1に対して回動するように構成しているため、図6に示すように、容器を親指に沿って持った状態で、親指を左右に動かすというより自然な動きで蓋板を開け、菓子などの粒状物3を取り出すことができる。したがって、親指を手前に引くことによって蓋板を開くようにしていた従来の容器を不自然と感じる人にとって操作感に優れた容器を提供することができる。
【0018】
トレイ状ケース1に対する蓋板2の変位の際に蓋板2の突片23が摺動するトレイ状ケース1の摺動面17eを、蓋板2が第1位置から第2位置へ向かって変位するに従って摺動片23が強く圧接して行くように突片23の軌跡に対して傾斜をもって構成しているため、蓋板2を開く際に第1位置から第2位置に向かうにしたがって突片23が摺動面17eに強く圧接するようになり、操作感が徐々に硬くなって行く。また、第2位置において手を離しても、蓋板2は、摺動面17eに対して突片23が圧接するため開いた状態に保持される。したがって、蓋板2を開くときのしっかりとした操作感が得られ、かつ、蓋板2が開いた状態を手で保持しておかなくても蓋板2が不用意に閉まってしまうことを防止できる。
【0019】
なお、上記構成では摺動片としての突片23を操作部に設け、この突片23が第2位置に向かうに従って摺動面17eと強く圧接するようにしているが、摺動片23と摺動面17eは任意の位置に設けることができる。例えば、これらを半径Rの小さな位置に設ければ突片23のストロークが小さくなるので、突片23の軌跡に対して小さな傾斜でも操作感を硬くしやすく、半径Rの大きな位置に設ければストロークが大きくなるので、蓋板2が第2位置へ向かってゆっくりと締まる操作感を得やすい。
【0020】
また、上記構成においては、トレイ状ケース1の壁面17aに、取り出し口14の先端部へ粒状物を案内する案内面18aと、取り出し口14の先端部からの粒状物の戻りを防止する戻り防止面18bとを有する突起18を形成して、粒状物3が、突起18を乗り越えてから取り出し口14の先端部に一つだけ入り、いったん入った後は突起14により後戻りを防止するようにしているため、容器内の粒状物を簡単に一粒ずつ取り出すことができる。なお、この突起18は、上述の例では二等辺三角形としているが、壁面17aに対して案内面18aをゆるやかに、戻り防止面18bを急角度に形成してもよく、また、円弧状に形成して、その右側部分を案内面に、左側部分を戻り防止面にするなど、種々の態様が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る包装用容器の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 この容器の正面図である。
【図3】 この容器のトレイ状ケースを示し、(a)図は正面図、(b)図はその左側面図、(c)図は(a)図のIIIc−IIIc線断面図である。
【図4】 この容器の蓋板を示し、(a)図は背面図、(b)図はその右側面図、(c)図は(a)図のIVc−IVc線断面図である。
【図5】 (a)図は図2のVa−Va線断面図、(b)図は図2のVb−Vb線断面図である。
【図6】 この容器の使用状態を示す斜視図である。
【図7】 従来の包装用容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 トレイ状ケース
2 蓋板
3 粒状物
11 底壁
12a〜12d 側壁(周壁)
13 枢支部
13a 枢支穴
14 取り出し口
15 係合片
16 凹部
17a〜17d 壁面
17e 摺動面
17f 突起
18 突起
18a 案内面
18b 戻り防止面
21 ピン
21a 膨出部
22 係合爪
23 突片(摺動片)
23a 凸部
24 突起

Claims (2)

  1. 底壁(11)とその周縁に形成された周壁(12a〜12d)とからなる縦長トレイ状ケース(1)と、該トレイ状ケース(1)の上面全体を覆う第1位置と該上面の一部を開放する第2位置とに変位可能に構成された蓋板(2)とからなり、該蓋板(2)を第2位置にしたときの開口部が、収納した粒状物(3)の取り出し口(14)として構成された包装用容器において、
    上記蓋板(2)は、上記トレイ状ケース(1)の1コーナー部を中心に上記第1位置と第2位置の間で回動可能に連結されており、
    上記トレイ状ケース (1) と蓋板 (2) の一方 (2) は摺動片 (23) を備え、その他方 (1) は該トレイ状ケース (1) に対する蓋板 (2) の変位の際に該摺動片 (23) が摺動する摺動面 (17e) を備え、該摺動面 (17e) は、該蓋板 (2) が第1位置から第2位置へ向かって変位するに従って該摺動片 (23) が強く圧接するように、該摺動片 (23) の軌跡に対して傾斜をもって構成されたことを特徴とする包装用容器。
  2. 上記トレイ状ケース (1) は、上記取り出し口 (14) を、収納した粒状物 (3) をひとつ収納できる容積に制限する壁面 (17a) を備え、該壁面 (17a) に、該取り出し口 (14) の先端部へ粒状物 (3) を案内する案内面 (18a) と、該取り出し口 (14) の先端部からの粒状物 (3) の戻りを防止する戻り防止面 (18b) とを有する突起 (18) が形成されたことを特徴とする請求項1記載の包装用容器
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