JP2000038099A - 車両のバンパカバー取付構造 - Google Patents

車両のバンパカバー取付構造

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JP2000038099A JP10209969A JP20996998A JP2000038099A JP 2000038099 A JP2000038099 A JP 2000038099A JP 10209969 A JP10209969 A JP 10209969A JP 20996998 A JP20996998 A JP 20996998A JP 2000038099 A JP2000038099 A JP 2000038099A
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Katsuumi Hasegawa
勝海 長谷川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体側に固定したバンパビームの上面にバン
パカバーの上縁端部に形成したリブが取付けられるバン
パカバー取付構造において、バンパカバーの取付け及び
取り外しの作業性の向上をはかる。 【解決手段】 バンパカバー4の上縁端部に形成した下
部リブ42が差し込まれる差し込み部11とバンパカバ
ー抑え部14とを有する固定クリップ1をバンパビーム
3の上面に複数個取付け、固定クリップ1の差し込み部
11にバンパカバー4の下部リブ42を差し込むことに
よりバンパカバー抑え部14が上部リブ41の先端に押
されてセルフヒンジ13を中心として下方に回動し、バ
ンパカバー抑え部14に設けた凸部42aが下部リブ4
2に設けた取付孔42aに嵌入して固定され、この固定
状態からつまみ部14cをもってバンパカバー抑え部1
4を上方へ回動操作することにより、バンパカバー4を
取り外せるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のバンパカバ
ーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に装備されているバンパは、
例えば図3に示すように、車体側のバンパビームの中央
及び左右側面に取付けられる取付ブラケットaと、端縁
にリブを一体成形したバンパカバーbと、クリップ等の
固定部材cとから構成され、バンパカバーbのリブを取
付ブラケットaの切欠部に挿入し固定部材cにて固定す
ることにより、バンパを車体に支持する、という方策を
採っているのが一般的である(例えば、実開平3−60
145号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のバ
ンパカバーの取付構造は、バンパカバーを鋼板等よりな
る取付ブラケットと固定部材とでバンパビームへ支持す
る構造であるから、部品点数が多く、且つ取付ブラケッ
トは荷重に耐え得るよう大型で重量が重い部品とならざ
るを得ず、更に固定部材が表面に現れて見栄えが余りよ
くない上に、原価低減をはかりにくい、という課題を有
している。
【0004】本発明は、バンパカバーの車体への取付け
に従来のような取付ブラケットを使用せず直接バンパビ
ームへ取付可能とし、これにより重量及び原価の低減を
はかり、バンパカバーのみの取付,取り外しを可能と
し、且つ外観性の向上をはかることを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体側に固定
されたバンパビームにバンパカバーの上縁端部のリブが
取付けられる車両のバンパカバー取付構造において、バ
ンパカバーのリブが差し込まれる差し込み部とバンパカ
バー抑え部とを有する固定クリップをバンパビームの上
面に複数個取付け、その固定クリップの差し込み部にバ
ンパカバーのリブを差し込むことによりバンパカバー抑
え部が回動し該バンパカバー抑え部に設けた凸部がリブ
に設けた取付孔に嵌入して固定されるようにしたもので
あり、このように構成したことにより、バンパカバーの
取付作業性の向上と取付スペースの縮小によるデザイン
の多様化をはかることができる。
【0006】又、バンパカバーの上縁端部に設けられる
リブは、下部リブと上部リブとに分岐構成され、下部リ
ブを固定クリップの差し込み部に挿入していくと、上部
リブの先端がバンパカバー抑え部を押圧回動させて凸部
が下部リブの取付孔に嵌入して固定され、その状態で固
定クリップによるバンパカバー固定部を上部リブがほぼ
覆い隠した状態となるよう構成したことにより、外観性
の向上をはかることができる。
【0007】更に、固定クリップのバンパカバー抑え部
に、凸部をリブの取付孔から抜き取る方向にバンパカバ
ー抑えを回動操作するためのつまみ部を設け、該つまみ
部をもってバンパカバー抑えを回動操作することによ
り、バンパカバーをバンパビームから容易に取り外すこ
とができるようにしたことにより、部品のリサイクル性
の向上をはかることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1を参照して説明する。
【0009】図1において、1は本発明の固定クリップ
であり、2は後部車体、3は後部車体2にボルト,ナッ
ト等で締付固着されるバンパビーム、4はバンパビーム
3に固定クリップ1を介して取付けられるバンパカバー
である。
【0010】該固定クリップ1は、車幅方向に長さを持
つ矩形で垂直断面が後方に向かってコの字となる凹部1
1aが形成された差し込み部11と、該差し込み部11
の底面左右端部に設けられる取付脚部12と、該差し込
み部11の上面中央切欠部にセルフヒンジ13にて連結
するバンパカバー押え部14とから構成され、合成樹脂
などにて一体成形されている。
【0011】上記取付脚部12は、その先端部に係止部
12aが設けられており、バンパビーム3の上面に形成
される取付孔3aに挿入すると、固定クリップ1は該係
止部12aにてバンパビーム3上面に係止され外れにく
い構造となっている。
【0012】バンパカバー押え部14は、基盤部14a
と操作部14bとつまみ部14cと斜面14dと爪部1
4eと凸部14fとから構成されている。基盤部14a
の後端はセルフヒンジ13にて差し込み部11の後部に
連結され、基盤部14aの前端にはそこから立ち上るよ
うに操作部14bが設けられ、該操作部14bの上部は
前方へ折れ曲がることによりつまみ部14cを形成して
いる。操作部14bの上端からつまみ部14cへの折曲
部から基盤部14aに向かって後下がりの斜面14dが
設けられ、後述するように該斜面14dがバンパカバー
4の取付け,取り外しの際の案内面となるようになって
いる。
【0013】基盤部14aの左右端部には爪部14eが
設けられ、差し込み部11の上面中央切欠部の左右端部
に形成される爪部11bに上記爪部14eが係合するこ
とにより、バンパカバー押え部14の支持力を確実にし
ている。
【0014】基盤部14aの底面中央には凸部14fが
形成され、その前側下端部には傾斜面14gが設けられ
ている。該凸部14fは、バンパカバー4のリブ部40
が差し込み部11の凹部11aに挿入された後、差し込
み部11の底面に設けられる挿入孔11cに嵌め込まれ
るものである。
【0015】バンパカバー4には、その上縁端部にバン
パビーム3に向かって上下2段のリブ部40が形成され
ている。該リブ部40は、バンパカバー4の上面から立
上り気味に分岐した上部リブ41と、バンパカバー4の
上面の延長上の下部リブ42とから構成され、該下部リ
ブ42の中央には上記凸部14fの傾斜面14gと接触
する傾斜面42gを前縁部に持つ取付孔42aが形成さ
れている。
【0016】次に、バンパカバー4の取付方法を説明す
る。
【0017】固定クリップ1は、バンパビーム3上面の
取付孔3aに取付脚部12を挿入することにより固定さ
れる。この時、図2に示すように、バンパカバー押え部
14は差し込み部11の上面から、セルフヒンジ13に
てある上向きの角度を持った状態に保持されている。上
記固定クリップ1は通常図示のようにバンパビーム3の
中央部と左右部の3箇所に取付けられるのが普通である
が、バンパビーム3の中央部2箇所と左右両側部の合計
4箇所程度に固定クリップ1を取付けることもある。
【0018】次に、図2に示すように、バンパカバー4
をその上面をバンパビーム3の上面に沿わせて前方に押
し込み、下部リブ42を固定クリップ1の凹部11aに
挿入させる。すると、上部リブ41の前端部がバンパカ
バー押え部14の斜面14dに接触し、さらにバンパカ
バー4を押し込むと、該上部リブ41の前端部が斜面1
4dを押してバンパカバー押え部14をセルフヒンジ1
3を中心として下方へ回動させ、該凸部14fは傾斜面
14gが取付孔42aの傾斜面42gに案内されてスム
ーズに取付孔42aと差し込み部11の挿入孔11cに
嵌め込まれる。この時、バンパカバー押え部14の爪部
14eが差し込み部11の爪部11bに嵌合すること
で、バンパカバー押え部14は浮き上がることなく確実
にバンパカバー4のリブ部40を固定することができ、
さらにリブ部40の上部リブ41がつまみ部14cを除
く固定クリップ1のほとんどの部分を覆い隠すために、
バンパカバー押え部14の形状やバンパカバー4との取
付部分が外部から見えることがなく、外観性の向上をは
かることができる。
【0019】バンパカバー4を取り外すには、バンパカ
バー押え部14のつまみ部14cを持ちあげるだけで爪
部14eの嵌合が解除され、バンパカバー押え部14を
セルフヒンジ13を中心として上方へ回動させるとリブ
部40の上部リブ41の前端部が斜面14dにより押し
出されると共に、凸部14fが取付孔42aの傾斜面4
2gに沿って押し上げられ、取付孔42aと挿入孔11
cから外れるとこにより容易にバンパカバー4を取り外
すことができる。
【0020】上記のように、固定クリップ1を取付脚部
12にてバンパビーム3に取付け、バンパカバー4のリ
ブ部40を差し込み部11に挿入しバンパカバー押え部
14で固定することによって、バンパカバー4を直接バ
ンパビーム3に取付ける構成としたことにより、従来の
取付構造に比し部品点数及び重量の大幅な低減をはかる
ことができ、又、取付に要するスペースも縮小されるの
でデザインの自由度が拡大されると共に、リブ部40の
上部リブ41にて固定クリップ1がほとんど覆い隠さ
れ、外観性の向上をはかることができる。
【0021】尚、上記実施例では車体後部のバンパカバ
ー取付構造について記したが、車体前部においても同様
に適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車体の前
後において、バンパビームを覆うように装着されるバン
パカバーにおいて、バンパビーム上端縁上に取付けた複
数の固定クリップの差し込み部に、バンパカバーのリブ
部を差し込むことにより、固定クリップのバンパカバー
押え部が該差し込まれるリブ部に押されて回動し、その
回動にてバンパカバーがバンパビームに係合固定される
構造としたことにより、バンパカバーの取付作業性の向
上と取付スペースの縮小によるデザインの多様化をはか
ることができ、更にバンパカバーの取り外しが容易であ
ることによって部品のリサイクル性の向上をはかること
ができると共に、従来のバンパカバー取付構造に比し、
部品点数及び重量の低減,又全体として原価の低減をは
かることができ、更に外観性の向上をもはかることがで
きることと相俟って、実用上多大の効果をもたらし得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すもので、(A)はバ
ンパカバーの取付部を斜め上方より見た分解斜視図、
(B)は(A)のバンパカバーを取付けた状態の固定ク
リップの側面図、(C)はバンパカバーを取付けた状態
の(A)のC−C断面図、(D)はバンパカバーを取付
けた状態の(A)のD−D断面図である。
【図2】本発明のバンパカバー取付け,取り外しの過程
を示す断面説明図である。
【図3】従来のバンパカバー取付構造の一例を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 固定クリップ 2 後部車体 3 バンパビーム 3a 取付孔 4 バンパカバー 11 差し込み部 11a 凹部 11b 爪部 11c 挿入孔 12 取付脚部 12a 係止部 13 セルフヒンジ 14 バンパカバー押え部 14a 基盤部 14b 操作部 14c つまみ部 14d 斜面 14e 爪部 14f 凸部 14g 傾斜面 40 リブ部 41 上部リブ 42 下部リブ 42a 取付孔 42g 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパカバーの上縁端部にリブが一体成
    形され、該バンパカバーがそのリブにより車体部材に固
    定されたバンパビームに取付けられる車両のバンパカバ
    ー取付構造において、バンパカバーのリブが差し込まれ
    る差し込み部とバンパカバー抑え部とを有する固定クリ
    ップをバンパビームの上面に複数個取付け、その固定ク
    リップの差し込み部にバンパカバーのリブを差し込むこ
    とによりバンパカバー抑え部が回動し該バンパカバー抑
    え部に設けた凸部がリブに設けた取付孔に嵌入して固定
    されるようにしたことを特徴とする車両のバンパカバー
    取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両のバンパカバー取
    付構造において、固定クリップは、バンパビームへの取
    付脚部とバンパカバーのリブが差し込まれる差し込み部
    と凸部をもったバンパカバー押え部とから構成された合
    成樹脂の一体成形部材であり、バンパビーム上面に設け
    られた取付孔に該取付脚部を嵌入して取付けられること
    を特徴とする車両のバンパカバー取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の車両のバンパカ
    バー取付構造において、バンパカバーの上縁端部に形成
    されるリブは上部リブと下部リブとに分岐形成され、下
    部リブを固定クリップの差し込み部へ挿入していくと
    き、上部リブの先端部が該固定クリップのバンパカバー
    押え部を押圧回動させ、下部リブが該固定クリップの差
    し込み部に挿入されバンパカバー抑え部の凸部が下部リ
    ブの取付孔に嵌入して固定された状態において、上部リ
    ブが該固定クリップによるバンパカバー固定部をほぼ覆
    い隠した状態となるよう構成されていることを特徴とす
    る車両のバンパカバー取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載の車両の
    バンパカバー取付構造において、固定クリップのバンパ
    カバー抑え部には、凸部をリブの取付孔から抜き取る方
    向に該バンパカバー抑え部を回動操作するためのつまみ
    部が形成されており、該つまみ部をもってバンパカバー
    抑え部を回動操作することにより、バンパカバーをバン
    パビームから取り外すことができるようになっているこ
    とを特徴とする車両のバンパカバー取付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10156892A1 (de) * 2001-11-20 2003-05-28 Daimler Chrysler Ag Kraftfahrzeug-Stoßfänger und Kraftfahrzeug
KR100561810B1 (ko) * 2003-11-21 2006-03-21 현대자동차주식회사 자동차의 범퍼 커버 결합구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10156892A1 (de) * 2001-11-20 2003-05-28 Daimler Chrysler Ag Kraftfahrzeug-Stoßfänger und Kraftfahrzeug
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