JP2000021331A - コンバージェンス補正装置 - Google Patents

コンバージェンス補正装置

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JP2000021331A
JP2000021331A JP10186744A JP18674498A JP2000021331A JP 2000021331 A JP2000021331 A JP 2000021331A JP 10186744 A JP10186744 A JP 10186744A JP 18674498 A JP18674498 A JP 18674498A JP 2000021331 A JP2000021331 A JP 2000021331A
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JP
Japan
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coils
coil
convergence
current
magnetic field
Prior art date
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JP10186744A
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Inventor
Kyosuke Aoki
恭介 青木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コアの飽和特性は温度による変化が大きく、
補正電流波形が温度の上昇と共に大きくなるため、ミス
コンバージェンスも変化し、全体のコンバージェンス品
位を悪化させる。 【解決手段】 第1のドラムコア12にバイファイラー
巻された第1,第4のコイルL11,L14と、第2の
ドラムコア13にバイファイラー巻された第2,第3の
コイルL12,L13とをブリッジ状に結線し、これら
第1〜第4のコイルL11〜L14に対して永久磁石1
1によってバイアス磁界を与えることによって水平周期
のパラボラ電流を生成し、このパラボラ電流を補正電流
Icとしてコンバージェンス補正用コイルL15に供給
する構成の可飽和リアクタ10において、ブリッジ状に
結線したコイル両端に並列に、第3のドラムコア14に
巻回された温度補償用コイルL16を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー陰極線管の
ミスコンバージェンスを補正するコンバージェンス補正
装置に関し、特に可飽和リアクタを用いて水平偏向電流
から水平周期のパラボラ状波形電流(以下、パラボラ電
流と称す)を生成し、この水平パラボラ電流をコンバー
ジェンス補正電流とするコンバージェンス補正装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のコンバージェンス補正装置に用
いられる可飽和リアクタの構成の一例を図4に示す。
【0003】図4から明らかなように、可飽和リアクタ
100は、バイアス磁界を与える永久磁石101と、こ
の永久磁石101のN,S極側にそれぞれ固定された第
1,第2のドラムコア102,103と、第1のドラム
コア102に対してバイファイラー巻にて巻回された第
1,第4のコイルL101,L104と、第2のドラム
コア103に対してバイファイラー巻にて巻回された第
2,第3のコイルL102,L103とを有する構成と
なっている。
【0004】図5は、この可飽和リアクタ100を用い
た従来のコンバージェンス補正装置の回路図である。
【0005】図5において、第1のコイルL101と第
2のコイルL102とが互いに直列に接続され、第3の
コイルL103と第4のコイルL104とが互いに直列
に接続され、さらに第1,第2のコイルL101,L1
02の直列接続と第3,第4のコイルL103,L10
4の直列接続が互いに並列に接続されている。また、第
1,第2のコイルL101,L102の接続点Pと第
3,第4のコイルL103,L104の接続点Qとの間
には、コンバージェンス補正用コイルL105が接続さ
れている。
【0006】上記の構成において、第1,第3のコイル
L101,L103の接続点Rと第2,第4のコイルL
102,L104の接続点Sとの間に、水平偏向コイル
LH101,LH102を通して水平偏向電流を供給す
ると、その電流の方向にかかわらずコンバージェンス補
正用コイルL105には同一方向(図の矢印方向)の電
流Icが流れるため、この補正電流Icの波形はパラボ
ラ状波形に近いものとなる。そして、この水平周期の補
正電流(パラボラ電流)Icに基づく補正磁界によって
横ミスコンバージェンスが補正される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、水平周期のパラボラ電流を生成するために、
可飽和リアクタ100を用いてコア102,103の飽
和特性を利用したコンバージェンス補正装置では、コア
102,103の飽和特性は温度による変化が大きく、
パラボラ電流、即ち補正電流Icの波形が温度の上昇と
共に大きくなるため、ミスコンバージェンスも変化し、
全体のコンバージェンス品位を悪化させることになる。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、温度ドリフトによる
ミスコンバージェンスの補正量の変化をなくし、コンバ
ージェンス品位を安定かつ良好に保つことが可能なコン
バージェンス補正装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンバージ
ェンス補正装置は、コアに巻回されかつ互いに直列に接
続された第1,第2のコイルと、コアに巻回されかつ互
いに直列に接続されるとともに、第1,第2のコイルの
直列接続に対して並列に接続された第3,第4のコイル
と、第1,第4のコイルと第2,第3のコイルに対して
バイアス磁界を与えるバイアス磁界付与手段と、第1,
第2のコイルの接続点と第3,第4のコイルの接続点と
の間に接続され、水平周期のパラボラ電流が供給される
コンバージェンス補正用コイルと、コアに巻回されかつ
第1,第2のコイルおよび第3,第4のコイルの各直列
接続に対して並列に接続された温度補償用コイルとを備
えた構成となっている。
【0010】上記構成のコンバージェンス補正装置にお
いて、第1,第4のコイルと第2,第3のコイルに対し
てバイアス磁界付与手段によってバイアス磁界が与えら
れており、第1,第3のコイルの接続点と第2,第4の
コイルの接続点の間に水平偏向コイルを通して水平偏向
電流を供給することで、コンバージェンス補正用コイル
には水平周期のパラボラ電流が補正電流として流れる。
そして、この補正電流に基づくコンバージェンス補正用
コイルによる補正磁界によって横ミスコンバージェンス
が補正される。
【0011】また、コイルの発熱やヒステリシス損によ
る発熱によってコアの温度が上昇してくると飽和しやす
くなり、生成される補正電流が増加してしまう。このと
き、温度補償用コイルも温度が上昇するので飽和してく
る。飽和すると、温度補償用コイルのインダクタンスが
小さくなり、この温度補償用コイルに流れる電流が増加
してくる。すると、第1〜第4のコイルのブリッジに流
れる電流が減り、コンバージェンス補正用コイルに流れ
る補正電流も減少する傾向になる。その結果、温度ドリ
フトがあっても、その影響を受けることなく、ミスコン
バージェンスの補正量は一定に保たれる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係
るコンバージェンス補正装置に用いられる可飽和リアク
タの一実施形態を示す概略構成図である。また、図2は
その回路図である。
【0013】先ず、図1において、本実施形態に係る可
飽和リアクタ10は、バイアス磁界を与えるロッド状の
永久磁石11と、この永久磁石11のN,S極側にそれ
ぞれ固定された第1,第2のドラムコア12,13と、
第1のドラムコア12に巻回された第1,第4のコイル
L11,L14と、第2のドラムコア13に巻回された
第2,第3のコイルL12,L13と、第3のドラムコ
ア14と、この第3のドラムコア14に巻回された温度
補償用コイルL16とを有する構成となっている。
【0014】上記構成の可飽和リアクタ10において、
第1,第4のコイルL11,L14と、第2,第3のコ
イルL12,L13とは、逆方向の磁界が発生する巻線
方向にバイファイラー巻にてドラムコア12,13にそ
れぞれ巻回されている。このように、バイファイラー巻
にて巻回されていることで、第1のコイルL11と第4
のコイルL14および第2のコイルL12と第3のコイ
ルL13とは互いに磁気的に密に結合されることにな
り、ほぼ等しい磁気的特性を持つことになる。
【0015】次に、図2の回路図において、第1のコイ
ルL11と第2のコイルL12とが互いに直列に接続さ
れ、第3のコイルL13と第4のコイルL14とが互い
に直列に接続され、さらに第1,第2のコイルL11,
L12の直列接続と第3,第4のコイルL13,L14
の直列接続とが互いに並列に接続されている。すなわ
ち、第1〜第4のコイルL11〜L14は、ブリッジ状
に結線されている。
【0016】また、第1,第2のコイルL11,L12
の接続点Pと第3,第4のコイルL13,L14の接続
点Qとの間には、コンバージェンス補正用コイルL15
が接続されている。さらに、第1,第3のコイルL1
1,L13の接続点Rと第2,第4のコイルL12,L
14の接続点Sとの間に、即ち第1,第2のコイルL1
1,L12および第3,第4のコイルL13,L14の
各直列接続に対して並列に、第3のドラムコア14に巻
回された温度補償用コイルL16が接続されている。
【0017】上記構成の本実施形態に係る可飽和リアク
タ10において、ミスコンバージェンスの補正に際して
は、第1,第3のコイルL11,L13の接続点Rと第
2,第4のコイルL12,L14の接続点Sとの間に、
水平偏向コイルLH11,LH12を通して水平偏向電
流を供給する。
【0018】ここで、図2に実線の矢印で示すように接
続点Rに電流が流入すると、第1,第4のコイルL1
1,L14によって永久磁石11によるバイアス磁界と
同一方向の磁界が発生し、また第2,第3のコイルL1
2,L13によって当該バイアス磁界と反対方向の磁界
が発生する。
【0019】このとき、第1,第4のコイルL11,L
14による磁界は、バイアス磁界と同一方向であること
から増加するため、第1,第4のコイルL11,L14
のインダクタンスが減少する。また、第2,第3のコイ
ルL12,L13による磁界は、バイアス磁界と反対方
向であることから減少するため、第2,第3のコイルL
12,L13のインダクタンスが増加する。
【0020】したがって、接続点Rから流入した電流
は、インダクタンスの小さい方のコイルを流れることに
なり、図2に実線の矢印で示す方向に第1のコイルL1
1を介してコンバージェンス補正用コイルL15に流
れ、さらに第4のコイルL14を介して接続点Sから流
出する。
【0021】一方、図2に破線の矢印で示すように接続
点Sに電流が流入すると、第1,第4のコイルL11,
L14によって永久磁石11によるバイアス磁界と反対
方向の磁界が発生し、また第2,第3のコイルL12,
L13によって当該バイアス磁界と同一方向の磁界が発
生する。
【0022】このとき、第1,第4のコイルL11,L
14による磁界は、バイアス磁界と反対方向であること
から減少するため、第1,第4のコイルL11,L14
のインダクタンスが増加する。また、第2,第3のコイ
ルL12,L13による磁界は、バイアス磁界と同一方
向であることから増加するため、第2,第3のコイルL
12,L13のインダクタンスが減少する。
【0023】したがって、接続点Sから流入した電流
は、先の場合と同様に、インダクタンスの小さい方のコ
イルを流れることになり、図2に破線の矢印で示す方向
に第2のコイルL12を介してコンバージェンス補正用
コイルL15に流れ、さらに第3のコイルL13を介し
て接続点Rから流出する。
【0024】このように、ブリッジ状に結線された第1
〜第4のコイルL11〜L14に流れる電流の方向にか
かわらず、コンバージェンス補正用コイルL15には同
一方向(図の矢印方向)の電流Icが流れるため、この
電流Icの波形は、パラボラ状波形に近いものとなる。
すなわち、このパラボラ電流が補正電流Icとしてコン
バージェンス補正用コイルL15に流れることになる。
【0025】図3は、コンバージェンス補正ヨークの概
略構成図である。図3において、カラー陰極線管のネッ
ク部21を左右から挟むように一対のコア22a,22
bが設けられ、この一対のコア22a,22bに先のコ
ンバージェンス補正用コイルL15が巻回されている。
【0026】このコンバージェンス補正用コイルL15
に、図に矢印hで示す方向に電流が流れると、コンバー
ジェンス補正用コイルL15による磁界の発生によって
コア22a,22bの各端部が図示のような極性とな
る。その結果、中央の緑色のビームGに対してその両側
の青色,赤色の各ビームB,Rが外方向に変位し、横ミ
スコンバージェンスの補正が行われる。
【0027】すなわち、図2のコンバージェンス補正用
コイルL15に流れる補正電流Icの方向が図3のh方
向に対応し、このコンバージェンス補正用コイルL15
に流れる水平周期の補正電流(パラボラ電流)Icに基
づく補正磁界によって横ミスコンバージェンスが補正さ
れるのである。
【0028】ところで、第1〜第4のコイルL11〜L
14の発熱やヒステリシス損による発熱によって第1,
第2のドラムコア12,13の温度が上昇してくると、
第1〜第4のコイルL11〜L14が飽和しやすくな
る。すると、ブリッジ状に結線された第1〜第4のコイ
ルL11〜L14に対して、永久磁石11による磁気バ
イアスを与えることによって生成される補正電流Icが
増加してしまう。
【0029】ところが、本実施形態に係る可飽和リアク
タ10においては、ブリッジ状に結線したコイル両端間
に、即ち第1,第3のコイルL11,L13の接続点R
と第2,第4のコイルL12,L14の接続点Sとの間
に温度補償用コイルL16を接続した構成を採っている
ことから、この温度補償用コイルL16も温度が上昇す
るので飽和してくる。
【0030】温度補償用コイルL16が飽和すると、そ
のインダクタンスが小さくなり、温度補償用コイルL1
6に流れる電流が増加してくる。すると、第1〜第4の
コイルL11〜L14のブリッジに流れる電流が減り、
よってコンバージェンス補正用コイルL15に流れる補
正電流Icも減少する傾向になる。その結果、温度ドリ
フトがあっても、その影響を受けることなく、ミスコン
バージェンスの補正量は一定に保たれる。
【0031】なお、上記実施形態においては、ロッド状
の永久磁石11の両極側にドラムコア12,13を固定
し、これらドラムコア12,13に対して第1,第4の
コイルL11,L14および第2,第3のコイルL1
2,L13をそれぞれバイファイラー巻してなる可飽和
リアクタ10に適用した場合について説明したが、可飽
和リアクタ10の構成としてはこれに限定されるもので
はない。すなわち、永久磁石11やコア12,13の形
状や構造については種々の変更が可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ブリッジ状に結線した第1〜第4のコイルに対してバイ
アス磁界を与えることによって水平周期のパラボラ電流
を生成し、このパラボラ電流を補正電流としてコンバー
ジェンス補正用コイルに供給する構成の可飽和リアクタ
において、ブリッジ状に結線したコイル両端に並列に、
コアに巻回された温度補償用コイルを接続したことによ
り、この温度補償用コイルの作用によって温度ドリフト
によるミスコンバージェンスの補正量の変化をなくすこ
とができるため、コンバージェンス品位を安定かつ良好
に保つことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンバージェンス補正装置に用い
られる可飽和リアクタの一実施形態を示す概略構成図で
ある。
【図2】本発明に係るコンバージェンス補正装置の回路
図である。
【図3】コンバージェンス補正ヨークの概略構成図であ
る。
【図4】可飽和リアクタの従来例を示す概略構成図であ
る。
【図5】従来例に係るコンバージェンス補正装置の回路
図である。
【符号の説明】
11…永久磁石、12,13,14…第1,第2,第3
のドラムコア、L11〜L14…第1〜第4のコイル、
L15…コンバージェンス補正用コイル、L16…温度
補償用コイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コアに巻回されかつ互いに直列に接続さ
    れた第1,第2のコイルと、 コアに巻回されかつ互いに直列に接続されるとともに、
    前記第1,第2のコイルの直列接続に対して並列に接続
    された第3,第4のコイルと、 前記第1,第4のコイルと前記第2,第3のコイルに対
    してバイアス磁界を与えるバイアス磁界付与手段と、 前記第1,第2のコイルの接続点と前記第3,第4のコ
    イルの接続点との間に接続され、水平周期のパラボラ状
    波形電流が供給されるコンバージェンス補正用コイル
    と、 コアに巻回されかつ前記第1,第2のコイルおよび前記
    第3,第4のコイルの各直列接続に対して並列に接続さ
    れた温度補償用コイルとを備えたことを特徴とするコン
    バージェンス補正装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のコイルと前記第4のコイルお
    よび前記第2のコイルと前記第3のコイルはそれぞれバ
    イファイラー巻されていることを特徴とする請求項1記
    載のコンバージェンス補正装置。
  3. 【請求項3】 前記バイアス磁界付与手段は、前記第
    1,第4のコイルが巻回されたコアと前記第2,第3の
    コイルが巻回されたコアが各極側に固定されてなる永久
    磁石であることを特徴とする請求項1記載のコンバージ
    ェンス補正装置。
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