JP2000016477A - ディスク送付媒体及びその作製方法 - Google Patents

ディスク送付媒体及びその作製方法

Info

Publication number
JP2000016477A
JP2000016477A JP10183877A JP18387798A JP2000016477A JP 2000016477 A JP2000016477 A JP 2000016477A JP 10183877 A JP10183877 A JP 10183877A JP 18387798 A JP18387798 A JP 18387798A JP 2000016477 A JP2000016477 A JP 2000016477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
medium
base material
information
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10183877A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohira Tamaya
外茂平 玉谷
Yutaka Azeyanagi
裕 畔柳
Masayuki Kato
正之 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SYSTEM PRODUCTS KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
SYSTEM PRODUCTS KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SYSTEM PRODUCTS KK, Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical SYSTEM PRODUCTS KK
Priority to JP10183877A priority Critical patent/JP2000016477A/ja
Publication of JP2000016477A publication Critical patent/JP2000016477A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging For Recording Disks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で確実かつ安価に包装でき、宛名
情報や個人情報を直接印字・印刷でき、しかも、両情報
のマッチングを容易とする。 【解決手段】 少なくとも2つ折り可能であって、ディ
スク20を挟み込む切り込み11bが形成された媒体基
材11と、媒体基材11を折り返した状態で、両面を、
熱収縮させて被覆するシュリンクフィルム12とを備
え、折り返しおもて面の切り込み11bのない側を宛名
情報印字部Xとし、切り込み11bがあり、ディスク2
0を挟み込んだ状態でそのディスクで覆われる部分を隠
蔽情報印字部Zとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROMなど
のディスクを郵送・配送などするのに適したディスク送
付用媒体及びその作製方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMのサイズの規格は、直径1
2cmの円盤であるのに対して、第一種郵便物の定形最
大サイズは、12×23.5cmである。そのために、
CD−ROMパッケージは、その短辺のサイズが12c
mを上回らないことが必要である。
【0003】実用新案登録第3040874号は、コン
パクトディスクを装入する厚紙製封筒の側部にコンパク
トディスクの周縁の一部が突出し得る切孔を設けたコン
パクトディスク郵送用封筒を開示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスク送付媒
体は、CD−ROMなどの機械処理を伴う媒体を送達す
るものであるので、外部からの衝撃等を緩和するため
に、厚紙やプラスチックシート等を素材としていた。し
かし、そのような送付媒体は、過剰包装となってしま
い、現状の郵便番号区分機に通過しない仕様となってし
まう。また、通過したとしても、包装破れを起こす等の
トラブルが発生する可能性があった。
【0005】また、発送用の個人情報を同封して送付す
る場合には、情報印字用の用紙を別に用意する必要があ
り、発送先と個人情報のマッチング等の手間暇がかか
り、かつ、コストアップとなるという問題点があった。
【0006】本発明は、簡単な構造で確実かつ安価に包
装でき、宛名情報や個人情報を直接印字・印刷でき、し
かも、両情報のマッチングが容易なディスク送付媒体及
びその作製方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、少なくとも2つ折り可能であっ
て、ディスクを挟み込む切り込み部(11b)が形成さ
れた媒体基材(11)と、前記媒体基材を折り返した状
態で、両面を被覆する被覆フィルム(12)とを備えた
ディスク送付媒体である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載のディ
スク送付媒体において、前記被覆フィルムは、加熱によ
り収縮するシュリンクフィルムであることを特徴とする
ディスク送付媒体である。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載されたディスク送付媒体において、前記媒体基材
は、折り返して表面になる面であって、前記切り込み部
のない側を宛名情報印字部(X)とし、前記切り込み部
があり、その切り込み部に前記ディスクを挟み込んだ状
態でそのディスクで覆われる部分を隠蔽情報印字部
(Z)とすることを特徴とするディスク送付媒体であ
る。
【0010】請求項4の発明は、請求項1から請求項3
までのいずれか1項に記載のディスク送付媒体を作製す
るディスク送付媒体の作製方法において、前記媒体基材
の片面もしくは両面に宛名情報及び隠蔽情報を含む情報
を印字する印字工程(#101)と、前記印字工程で印
字された前記媒体基材の切り込み部に前記ディスクを差
し込み、前記隠蔽情報を隠蔽するディスク差込工程(#
102)と、前記ディスク差込工程で前記ディスクが差
し込まれた前記媒体基材を折り返す折返工程(#10
3)と、前記折返工程で折り返した前記媒体基材を前記
被覆フィルムで被覆する被覆工程(#104)とを備え
たことを特徴とするディスク送付媒体の作製方法であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
実施の形態をあげ、本発明をさらに詳細に説明する。図
1は、本発明によるディスク送付媒体の第1実施形態
を、その作製工程と共に示す図、図2は、第1実施形態
によるディスク送付媒体の完成後の状態を示した図であ
る。
【0012】この実施形態のディスク送付媒体10(図
2(b)参照)は、台紙11と、シュリンクフィルム1
2とを備えている。台紙11は、CD−ROM20を挟
み込むための台紙であり、短辺がCD−ROM20の直
径(12cm)とほぼ等サイズとなっいる。台紙11
は、略中央にのミシン目や折り目などからなる折り部1
1aを境にして第1用紙部11Aと第2用紙部11Bに
区分され、その折り部11aから2つ折りされるように
なっている。
【0013】第1用紙部11Aは、図1(a1)のよう
に、表面が宛名情報印字部Xとなっている。また、第2
用紙部11Bは、CD−ROM20がセット可能な円弧
状の切れ込み11bが形成されており、切れ込み11b
の図1(a1)の左側部分は、PR等が印字される一般
情報印字部Yとしてあり、図1(a1)の右側部分は、
個人情報などが印字される隠蔽情報印字部Zとしてあ
る。このように、第1用紙部11Aと第2用紙部11B
の表面に、各印字部X,Y,Zが配置されいているの
で、プリンタ等で片面印字することができる。従って、
各情報のX,Zのマッチングミスがなくなる。
【0014】台紙11は、普通紙、合成紙、樹脂シート
などを使用することができ、その厚みは、特に限定しな
いが、連続帳票として印刷・印字可能な0.15mm前
後から1mm程度までが好ましい。樹脂シートを使用す
る場合には、各印字部を印字適性を向上させる表面処理
を施すことが好ましい。
【0015】シュリンクフィルム12は、加熱によって
収縮するポリエチレン、塩化ビニルなどのフィルムであ
って、図2(b)に示すように、CD−ROM20を台
紙11にセットして、2つ折りした後に、台紙11をた
るみなく樹脂包装(シュリンクパック)するためのフィ
ルムである。
【0016】次に、本実施形態によるディスク送付媒体
10の作製方法を説明する。まず、図1(b)に示すよ
うに、用紙11の宛名情報印字部X、一般情報印字部
Y、隠蔽情報印字部Zにプリンタによって、必要な事項
を片面印字する(印字工程#101)。
【0017】次に、CD−ROM20を台紙11上の切
れ込み11bにセット(矢印A)して、CD−ROM2
0を仮固定する(ディスク差込工程#102)。さら
に、CD−ROM20をセットし、台紙11を2つ折り
(矢印B)する(折返工程#103)。このときに、C
D−ROM20の一部[図1(a1)隠蔽情報印字部Z
を覆う部分,図2(a2)の矢印C参照]が外面から見
えるような状態になる。このとき、CD−ROM20
は、切れ込み11bに挿入され、しかも、台紙11を折
り返して、第1用紙部11Aと第2用紙部11Bとで挟
むことよって固定するので、作業途中で脱落することは
ない。
【0018】最後に、図2(a1),(a2)に示すよ
うに、台紙11をシュリンクフィルム12によって覆
い、加熱収縮させて、台紙11をたるみなくシュリンク
パックする(被覆工程#104)。
【0019】本実施形態によれば、以下のような種々の
効果がある。 (1) 台紙11に、宛名情報とそれに関連する個人情
報(隠蔽情報)を片面印字できるので、情報のマッチン
グミスがなくなった。
【0020】(2) 印字後に、CD−ROM20をセ
ットし、台紙11を2つ折りした場合に、個人情報を印
字した隠蔽情報印字部Zは、宛名情報印字部Xと同一面
であるので、外面になるように折られている。このとき
に、セットされているCD−ROM20は、外面の一部
に現れているので、外面から見れば、CD−ROM20
の下になる部分は、CD−ROM20に覆われて見えな
い状態となる。本実施形態は、このことを利用して、C
D−ROM20の下になる部分に予め、秘密にしておき
たい個人情報を印字して、発送途中は、隠蔽された状態
とすることができる。しかも、隠蔽のために、CD−R
OM20を使うので、送付媒体が複雑にならず、コスト
ダウンを図ることができる。
【0021】(3) 最後に、シュリンクフィルム12
で被覆して、熱収縮させるので、スキンタイトなきれい
な包装となると共に、その収縮によって、セットされた
ディスク20が完全に固定できる。従って、郵便番号区
分機などを通過しても、破れにくくなった。
【0022】(第2実施形態)図3は、本発明によるデ
ィスク送付媒体の第2実施形態に示す図である。なお、
以下に説明する各実施形態では、前述した第1実施形態
と同様な機能を果たす部分には、同一の符号を付して、
重複する説明は適宜省略する。第1実施形態では、台紙
11は、単票であって、単票用のプリンタで情報印字す
るものであったが、第2実施形態では、台紙11−2
は、両側にマージルパンチホールのあるマージナル部1
1Cが設けられている。台紙11−2は、連続帳票とし
て印刷し、連続用紙用の高速漢字プリンタで宛名情報及
びそれに関連する個別情報を片面もしくは両面で印字す
ることができ、高速処理が可能となる。
【0023】(第3実施形態)図4は、本発明によるデ
ィスク送付媒体の第3実施形態に示す図である。第3実
施形態は、8cmの小型CD−ROM用の台紙11−3
の場合を示したものであり、切り込み11c−3を小型
CD−ROMの大きさに合わせて形成すればよい。
【0024】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。 (1)図5〜図8に示すように、切り込み11bは、図
1〜図4のものに対して、90度回転した方向に形成し
てもよい。このようにすれば、CD−ROM20の挿入
方向によっては、作業効率を向上させることができる。
【0025】(2)台紙11は、4つの角部を丸くする
ようにしてもよい。シュリンクフィルム12が加熱によ
って収縮する場合に、角部にかかる力を分散して、フィ
ルムの破損を防止すると共に、台紙11の反りをなくす
ことができるからである。 (3)ディスクは、CD−ROMに限らず、DVD,フ
ォトCDなど他のディスクであってもよい。 (4)媒体基材は、2つ折りの例で説明したが、3つ折
以上の形態であってもよい。第1用紙部と第2用紙部が
長手方向に連接された例で説明したが、短手方向に連接
された往復はがきの形態であってもよい。 (5)切り込みは、円弧状のものを例にしたが、台形状
であってもよいし、端部に、小孔部を設け、仮固定しや
すくすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、媒体基材に形成した切り込み部にディスクを挿入
して、仮固定してあり、しかも、被覆フィルムで包装し
てあるので、送付途中で包装が破れにくく、ディスクを
安全かつ確実に送付できる。
【0027】また、媒体基材は、宛名情報印字部と隠蔽
情報印字部が同一面にあり、片面印字できるので、情報
のマッチングが確実であるとともに、挟み込まれたディ
スクによって、隠蔽情報印字部を隠蔽することができる
ので、媒体基材がそのまま情報記録部となり、安価に製
造できる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスク送付媒体の第1実施形態
を、その作製工程と共に示す図である。
【図2】第1実施形態によるディスク送付媒体の完成後
の状態を示した図である。
【図3】本発明によるディスク送付媒体の第2実施形態
に示す図である。
【図4】本発明によるディスク送付媒体の第3実施形態
に示す図である。
【図5】図1のディスク送付媒体の変形形態を、その作
製工程と共に示す図である。
【図6】図2のディスク送付媒体の変形形態の完成後の
状態を示す図である。
【図7】図3のディスク送付媒体の変形実施形態に示す
図である。
【図8】図4のディスク送付媒体の変形実施形態に示す
図である。
【符号の説明】
10 ディスク送付媒体 11,11−2,11−3 台紙 11a 折り部 11b,11b−3 切り込み 12 シュリンクフィルム X 宛名情報印字部 Y 一般情報印字部 Z 隠蔽情報印字部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畔柳 裕 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 加藤 正之 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E036 AA01 BA01 CA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つ折り可能であって、ディ
    スクを挟み込む切り込み部が形成された媒体基材と、 前記媒体基材を折り返した状態で、両面を被覆する被覆
    フィルムとを備えたディスク送付媒体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスク送付媒体にお
    いて、 前記被覆フィルムは、加熱により収縮するシュリンクフ
    ィルムであることを特徴とするディスク送付媒体。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されたディ
    スク送付媒体において、 前記媒体基材は、折り返して表面になる面であって、前
    記切り込み部のない側を宛名情報印字部とし、前記切り
    込み部があり、その切り込み部に前記ディスクを挟み込
    んだ状態でそのディスクで覆われる部分を隠蔽情報印字
    部とすることを特徴とするディスク送付媒体。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までのいずれか1
    項に記載のディスク送付媒体を作製するディスク送付媒
    体の作製方法において、 前記媒体基材の片面もしくは両面に宛名情報及び隠蔽情
    報を含む情報を印字する印字工程と、 前記印字工程で印字された前記媒体基材の切り込み部に
    前記ディスクを差し込み、前記隠蔽情報を隠蔽するディ
    スク差込工程と、 前記ディスク差込工程で前記ディスクが差し込まれた前
    記媒体基材を折り返す折返工程と、 前記折返工程で折り返した前記媒体基材を前記被覆フィ
    ルムで被覆する被覆工程とを備えたことを特徴とするデ
    ィスク送付媒体の作製方法。
JP10183877A 1998-06-30 1998-06-30 ディスク送付媒体及びその作製方法 Pending JP2000016477A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10183877A JP2000016477A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 ディスク送付媒体及びその作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10183877A JP2000016477A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 ディスク送付媒体及びその作製方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000016477A true JP2000016477A (ja) 2000-01-18

Family

ID=16143403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10183877A Pending JP2000016477A (ja) 1998-06-30 1998-06-30 ディスク送付媒体及びその作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000016477A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10044673A1 (de) * 2000-09-09 2002-12-05 Cewe Color Ag & Co Ohg CD-Verpackung aus Fotopapier
GB2387831A (en) * 2002-04-24 2003-10-29 Atomic Mk Ltd Packaging for planar objects

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10044673A1 (de) * 2000-09-09 2002-12-05 Cewe Color Ag & Co Ohg CD-Verpackung aus Fotopapier
DE10044673B4 (de) * 2000-09-09 2010-05-20 Cewe Color Ag & Co. Ohg Verfahren zur Herstellung einer Verpackung für einen elektronischen Datenträger
GB2387831A (en) * 2002-04-24 2003-10-29 Atomic Mk Ltd Packaging for planar objects
GB2387831B (en) * 2002-04-24 2006-01-11 Atomic Mk Ltd Packaging for planar objects

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2115132C (en) Multi-leaved greeting card with integral envelope
GB2275891A (en) A greetings card with gift.
JP2006281739A (ja) ラベル帳票
US5899504A (en) Multi-part non-impact printer airbill form
US5156698A (en) Integral packaging for puzzle postcard and other products and method of making
JP2000016477A (ja) ディスク送付媒体及びその作製方法
JP2000109163A (ja) ディスク送付媒体
JPH08183277A (ja) カード部を有する印字シート
JP3271587B2 (ja) 紙製cdパッケージとそれに用いる長方形用紙
JP3798513B2 (ja) コンパクトディスク収納用ケース用紙を用いた送付体
JP2606728Y2 (ja) カード用紙
JP3883143B2 (ja) メールフォーム
JP3134918B2 (ja) 広告用印刷物
JP2002096887A (ja) コンパクトディスク用パッケージ
US20010050305A1 (en) Further improvements in pouches
JPH0598598A (ja) 紙葉のラミネート構造
JP3733206B2 (ja) コンパクトディスク収納用ケース
JP3874480B2 (ja) カード付き配送伝票
JP2606419Y2 (ja) 隠蔽データを内包する往復ハガキ
JPH09240169A (ja) 配送伝票とその使用方法
JP4577937B2 (ja) 貼合せ型連続帳票及びその製造方法
JPH11208164A (ja) 封 書
EP0496377A1 (en) Laminated film for being interposed in a sheet of paper
JPH11254863A (ja) 三つ折り封書
JP2003108001A (ja) ラベル用紙