JP2000014214A - 移動農機の機体カバー - Google Patents

移動農機の機体カバー

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JP2000014214A
JP2000014214A JP10189412A JP18941298A JP2000014214A JP 2000014214 A JP2000014214 A JP 2000014214A JP 10189412 A JP10189412 A JP 10189412A JP 18941298 A JP18941298 A JP 18941298A JP 2000014214 A JP2000014214 A JP 2000014214A
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Japan
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step cover
cover
seat
frame
rear step
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JP10189412A
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English (en)
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Yoshio Ishitobi
芳夫 石飛
Tetsuo Shibata
哲男 芝田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転席下部のメインテナンスを容易にする。 【解決手段】 乗用田植機10は、前輪12および後輪
14にて支持された走行機体16を有し、運転席22前
方の走行機体16上にはフロントステップカバー50が
装着され、該フロントステップカバー50の後方には、
リヤステップカバー52が装着されている。このリヤス
テップカバー52は、左右両側に足乗せ用のセンタース
テップ53を有し、かつ運転席後方に向けて上方に延び
る形状をなしている。また、このリヤステップカバー5
2の前方側は、支点軸48を介して回動可能に連結され
ていて、このリヤステップカバー52の後部を上方に持
ち上げれば、該リヤステップカバー52は支点軸48を
中心として上方に開放され、下方に押し下げれば閉止さ
れるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動農機の機体カ
バーに関し、詳しくは運転席前方の走行機体上に設けら
れたフロントステップカバーとその後方にリヤステップ
カバーを備えた移動農機の機体カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】乗用田植機等の移動農機は、前輪および
後輪にて支持された走行機体を有し、この走行機体の後
方には、植付け装置等の作業機が昇降自在に連結されて
いる。また、例えば運転席前方の機体上には、左右に伸
びた足乗せ用のメインステップ及びその左右両側にサイ
ドステップ等を有すると共に、運転席後部の一段と高い
位置にはリヤステップが左右に設けられていて、オペレ
ータはこれらサイドステップおよびリヤステップを利用
することにより、降車することなく苗を機体後方の植付
け装置に円滑に補給することができる。更に、運転席の
座席シート下部には、機体フレームに取り付けられたリ
ヤカバーが設けられ、このリヤカバーは金属板を折曲加
工したもので内部には燃料タンクや油圧制御装置等が収
容されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の各種ステップ及びリヤカバー構造によると、前記メ
インステップやサイドステップは、機体フレームにボル
トやネジ等にて取り付けられており、特に、前記リヤカ
バーは機体フレームに直接ボルトで強固に取り付けられ
ていたため、運転席下方部の点検や清掃等を行う場合に
は、その都度工具を用いて前記リヤカバー等を取外さな
ければならず、作業が煩雑であった。
【0004】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、部品点数の
削減を図りつつ運転席下部のメインテナンスを容易に行
えるようにした移動農機の機体カバーを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、前輪(12)および後輪
(14)にて支持されかつ上部に運転席(22)が配置
された走行機体(16)を有すると共に、運転席前方の
走行機体(16)上に配置されたフロントステップカバ
ー(50)と、該フロントステップカバー(50)の後
方で左右両側に足乗せ用のステップ面(53)を有しか
つ運転席後方に向けて上方に延びるリヤステップカバー
(52)とを備えた移動農機(10)において、前記リ
ヤステップカバー(52)の前方側を、支点軸(48)
を介して回動可能に連結すると共に、該リヤステップカ
バー(52)の後部を前記支点軸(48)を中心として
上下方向に回動開閉可能とした、ことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記リヤステップ
カバー(52)の下方の機体フレーム(76)側に、倒
伏自在なステー部材(72)を設け、該ステー部材(7
2)にて、前記リヤステップカバー(52)の後部を開
放状態に保持可能とした、ことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、リヤステップカバ
ー(52)の後部を固定部材(75)にて機体フレーム
に固定した、ことを特徴とする。
【0008】[作用]以上の発明特定事項により、本発
明における移動農機(10)は前輪(12)および後輪
(14)にて支持された走行機体(16)を有し、運転
席(22)前方の走行機体(16)上にはフロントステ
ップカバー(50)が装着され、またこのフロントステ
ップカバー(50)の後方には、左右両側に足乗せ用の
ステップ面(53)を有しかつ運転席後方に向けて上方
に延びるリヤステップカバー(52)が装着されてい
る。前記リヤステップカバー(52)の前方側は、走行
機体(16)側に設けられた支点軸(48)を介して回
動可能に連結されていて、このリヤステップカバー(5
2)の後部を上方に持ち上げれば、該リヤステップカバ
ー(52)は前記支点軸(48)を中心として上方に開
放されて内部点検等が可能となり、また下方に押し下げ
れば容易に元の状態に閉止される。
【0009】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の発明特定事項
をなんら限定するものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態を説明する。
【0011】図1は、本発明を適用した乗用田植機の側
面図を示すもので、この乗用田植機10は、前輪12及
び後輪14により支持された走行機体16を有し、この
走行機体16には、前側にボンネット17で覆われたエ
ンジン18が搭載されていて、機体進行方向の中間部に
は、ステアリングホイール19と座席シート20を有す
る運転席22が配置されている。前記エンジン18の動
力は、変速装置としてのトランスミッション32側に伝
達されて前記前輪12及び後輪14が駆動されると共
に、図示しない油圧ポンプに伝達されて機体後部に支持
された植付部(図示せず)が昇降制御される。なお、走
行機体16の前後進の切り換えは、主変速レバー15を
左右に操作することによりシフトギヤを動かして行われ
る。
【0012】また、図1〜図4に示すように、前記走行
機体16の前後方向の左右両側には、フロントアクスル
(前輪支持部)24とリヤアクスル(後輪支持部)26
とを接続するメインフレーム34,34が取付けられ、
また、これらメインフレーム34,34の内側で機体略
々中央側には、前記トランスミッション32のミッショ
ンケースとリヤアクスル26とを接続するセンタフレー
ム36が取付けられている。更に、走行機体16の前部
から前記メインフレーム34,34の左右両外側にわた
って、平面視U字形の枠フレーム38が設けられてい
て、この枠フレーム38の後部とメインフレーム34の
中間部とは、前後ロッド40,42によって連結されて
いる。
【0013】前記枠フレーム38の前部には、補強ベー
ス65と支持フレーム67を介してエンジンベース66
が取り付けられていて、このエンジンベース66によっ
てエンジン18が搭載されている。また、前記メインフ
レーム34,34の後部には縦フレーム76,76が立
設されていて、これら縦フレーム76,76の上端部は
略々水平なU字管77によって連結されている。
【0014】次いで、図5及び図6に示すように、運転
席22の前方の走行機体16上には、表面にステップ部
を有するフロントステップカバー50が装着され、該フ
ロントステップカバー50の後方には、左右両側に足乗
せ用のステップ部を有しかつ運転席22後方に向けて上
方に延びるリヤステップカバー52が装着されている。
【0015】前記フロントステップカバー50は、上面
にフロントステップ51を有し、また、リヤステップカ
バー52の前部と運転席22の側部にはセンターステッ
プ53とリヤステップ54が設けられている。これらフ
ロントステップ51やセンターステップ53等は、合成
樹脂板やゴム板等のステップ材から成る。オペレータ
は、これらのステップ部を利用して、降車することなく
走行機体16の前部に積載された苗を後方の植付部に円
滑に供給等できるようになっている。
【0016】なお、前述した図2において、機体左右側
には補助ステップ44,44が取り付けられ、この補助
ステップ44,44の取付基部には夫々バッテリ46,
46が載置されている。このように、走行機体16の左
右両側に補助ステップ44,44を取り付けることによ
って、これら補助ステップ44とバッテリ置き場とを共
用すると共に、走行機体16に予備のバッテリ46を載
置したり、又は標準装備において2個のバッテリを装着
することが可能となる。
【0017】前記枠フレーム38の前部と中間部は、左
右側を支持フレーム67や前後ロッド40,42等で連
結されているが、後部は左右を接続することなく開口部
47が形成されている(図4参照)。このように、枠フ
レーム38の後部は、前記リヤアクスル26のアクスル
ケースと連結されて初めて枠を形成するが、その理由
は、組立て時には開口スキマを利用して他部品を組付け
易くしておき、完成時点では組み付けられて枠体とな
り、強固な機体フレームが構成されるようにするためで
ある。
【0018】ここで本発明は、前記リヤステップカバー
52の前方側を、支点軸を介して回動可能に連結すると
共に、該リヤステップカバー52の後部を前記支点軸を
中心として上下方向に回動開閉可能としたことを特徴と
している。
【0019】図7及び図8に示すように、前記フロント
ステップカバー50は、一体成形された合成樹脂材から
成り、中央部にエンジン取付用の大きな開口部55が形
成されている。この開口部55の左右両側には取付座5
6,56が設けられ、更にその後部左右両側には当接座
58,58が設けられている。このフロントステップカ
バー50は、前記取付座56及び当接座58を介して前
記枠フレーム38の上面に載置される。すなわち、前記
枠フレーム38の前部左右側に受け部材60,60が立
設されていて、フロントステップカバー50は前記取付
座56を介してこの受け部材60にボルトにて固定され
ると共に、前記当接座58を介して枠フレーム38の上
面に当接される(図2及び図3参照)。
【0020】前記リヤステップカバー52は、図9及び
図10に示すように、一体成形された合成樹脂材から成
り、低位置のフロントステップ51から運転席後部の上
方に向かって延びる傾斜部57と、中央の一段と高い平
坦部59を有していて、この平坦部59の上方に座席シ
ート20が設けられる。このリヤステップカバー52
は、その前部低位置の左右両側に1個づつの当接座6
1,62と中央側に細長状の当接座63が設けられ、ま
た高位置の平坦部59の中央には1個の当接座64が設
けられ、更に運転席後部の左右両側には1個づつの当接
座68,69が設けられている。なお、前記平坦部59
に設けられた穴70は、燃料タンクのキャップを逃げる
ために形成されたものである。これらの各当接座56,
58,61,・・・は、図2及び図3のフレーム部材の
対応する座面56’,58’,61’,・・・に夫々当
接載置される。
【0021】次いで、図6及び図11に示すように、前
記リヤステップカバー52の前方側は、フロントステッ
プカバー50の後部と係合されていて、しかも該リヤス
テップカバー52は、走行機体16側に設けられた支点
軸48を中心として該機体16と回動可能に連結されて
いる。これにより、リヤステップカバー52の後部を上
方に持ち上げれば、該リヤステップカバー52は支点軸
48を中心として上下方向に回動開閉することができ
る。従って、リヤステップカバー52を取り外して運転
席下方の保守・点検を行う場合等に、該リヤステップカ
バー52を簡単に開放することができ、メインテナンス
が容易となる。
【0022】次に、本発明において、前記リヤステップ
カバー52の下方の機体フレーム側に、倒伏自在なステ
ー部材を設け、該ステー部材にて、前記リヤステップカ
バー52の後部を開放状態に保持可能としている。
【0023】図5及び図6に示すように、前記リヤステ
ップカバー52の後部下方の縦フレーム76には、一端
が軸着され他端がフリー状態とされて倒伏自在なステー
部材72が設けられている。このステー部材72は、横
に倒した状態で収納されており、またこの倒した状態か
ら略々垂直方向に立ててリヤステップカバー52の下部
に当てがうと、図12に示すように、リヤステップカバ
ー52は前記支点軸48を中心として回動し、後部が持
ち上げられて開放された状態に保持することができる。
【0024】更に、本発明においては、前記リヤステッ
プカバー52の後部を固定部材にて機体フレームに固定
したことを特徴としている。
【0025】図13に示すように、前記リヤステップカ
バー52の前方側を、フロントステップカバー50の後
部と係合可能に配置すると共に、該リヤステップカバー
52の後部に取付穴74を設け、この取付穴74を介し
てリヤステップカバー52をボルト75により機体フレ
ームに固定している。この場合、リヤステップカバー5
2の下面を、機体フレームの上面に当接して支持するこ
とも可能であるが、これでは組み付けが容易である反
面、リヤステップカバー52が機体フレームに対し不用
意に移動するおそれもある。これに対し、本実施の形態
のように、リヤステップカバー52の後部をボルト75
で固定すれば、該リヤステップカバー52は多少の外圧
によっても移動することなく確実に固定される。そし
て、保守・点検時等でこのリヤステップカバー52を取
り外したいときには、前記ボルト75を取り外せば、リ
ヤステップカバー52を簡単に取り外すことができる。
【0026】図14及び図15は、前記メインフレーム
34,34と枠フレーム38を角形パイプにて構成し、
この角形パイプの中に電源線やペーストホース等のハー
ネス78を通すようにしたものである。
【0027】一般的に、電源線やペーストホース等のハ
ーネス78を、メインフレーム34,34や枠フレーム
38の外側経路に沿って付設すると、該ハーネス78に
泥水がかかつたり熱を受けたり、肥料がかかつたりして
電装にトラブルが発生するおそれがある。そこで、本実
施の形態では、角形パイプで構成されたメインフレーム
34,34と枠フレーム38を利用して、その中にハー
ネス78を通すこととして、スペースの有効利用及びハ
ーネス78の保護を図るようにしている。
【0028】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の発明
によれば、リヤステップカバーの前方側を、支点軸を介
して回動可能に連結すると共に、該リヤステップカバー
の後部を前記支点軸を中心として上下方向に回動開閉可
能としたことにより、保守・点検等の際にリヤステップ
カバーを開放することが容易となり、よってメインテナ
ンス作業を容易に行うことができる。
【0029】請求項2記載の発明によれば、リヤステッ
プカバーの下方の機体フレーム側に、倒伏自在なステー
部材を設け、該ステー部材にて、前記リヤステップカバ
ーの後部を開放状態に保持可能としたことにより、リヤ
ステップカバーを上方に開放してステー部材をあてがえ
ば、該リヤステップカバーを開放状態に保持できるの
で、メインテナンス作業を簡単に行うことができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、リヤステッ
プカバーの後部を固定部材にて機体フレームに固定した
ことにより、保守・点検時には前記固定部材を取り外す
だけで簡単にリヤステップカバーを取り外すことがで
き、メインテナンスが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した乗用田植機の全体を示す側面
図である。
【図2】走行機体を構成するフレーム部材の平面図であ
る。
【図3】同上の側面図である。
【図4】走行機体を構成するフレーム部材の斜視図であ
る。
【図5】フロントステップカバーとリヤステップカバー
の機体への装着状態の平面図である。
【図6】同上の側面図である。
【図7】フロントステップカバー単体の平面図である。
【図8】同上の側面図である。
【図9】リヤステップカバー単体の平面図である。
【図10】同上の側面図である。
【図11】支点軸を中心に回動開閉可能なリヤステップ
カバーの側面図である。
【図12】ステー部材によりリヤステップカバーを持上
げた状態の側面図である。
【図13】ボルトによりリヤステップカバーを機体に固
定した状態の側面図である。
【図14】フレーム部材内にハーネスを挿通した状態を
示す平面図である。
【図15】同上の側面図である。
【符号の説明】
10 乗用田植機 12 前輪 14 後輪 16 走行機体 20 座席シート 22 運転席 34 メインフレーム 36 センターフレーム 38 枠フレーム 44 補助ステップ 46 バッテリ 48 支点軸 50 フロントステップカバー 52 リヤステップカバー 53 センターステップ 56 取付座 58,61,62,63,64 当接座 72 ステー 76 縦フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪および後輪にて支持されかつ上部に
    運転席が配置された走行機体を有すると共に、運転席前
    方の走行機体上に配置されたフロントステップカバー
    と、該フロントステップカバーの後方で左右両側に足乗
    せ用のステップ面を有しかつ運転席後方に向けて上方に
    延びるリヤステップカバーとを備えた移動農機におい
    て、 前記リヤステップカバーの前方側を、支点軸を介して回
    動可能に連結すると共に、該リヤステップカバーの後部
    を前記支点軸を中心として上下方向に回動開閉可能とし
    た、 ことを特徴とする移動農機の機体カバー。
  2. 【請求項2】 前記リヤステップカバーの下方の機体フ
    レーム側に、倒伏自在なステー部材を設け、該ステー部
    材にて、前記リヤステップカバーの後部を開放状態に保
    持可能とした、 ことを特徴とする請求項1記載の移動農機の機体カバ
    ー。
  3. 【請求項3】 リヤステップカバーの後部を固定部材に
    て機体フレームに固定した、 ことを特徴とする請求項1記載の移動農機の機体カバ
    ー。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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