JP2000006844A - 自動車用フィニッシャの結合構造 - Google Patents

自動車用フィニッシャの結合構造

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JP2000006844A
JP2000006844A JP17175298A JP17175298A JP2000006844A JP 2000006844 A JP2000006844 A JP 2000006844A JP 17175298 A JP17175298 A JP 17175298A JP 17175298 A JP17175298 A JP 17175298A JP 2000006844 A JP2000006844 A JP 2000006844A
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Masaaki Konishi
正晃 小西
Natsuo Inamura
夏生 稲村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第2フィニッシャ本体に対して第1フィニッ
シャ本体を適正且つ容易に取り付けることができる自動
車用フィニッシャの結合構造を提供する。 【解決手段】 ドアパネル1の縦面の室内RM側及び該
ドアパネル1の底面側の側方側を覆うと共にドアパネル
1に係合支持してなる第1フィニッシャ本体11と、前
記ドアパネル1の底面側の中央部を覆うと共にドアパネ
ル1に支持してなる第2フィニッシャ本体12とよりな
り、第2フィニッシャ本体12の表面側の端部に、第1
フィニッシャ本体11の端部を重ね合わせた状態で結合
する。第2フィニッシャ本体12の表面側の端部には、
第1フィニッシャ本体11の端部をガイドするガイド面
13と、第1フィニッシャ本体11の端部の左右方向の
位置を規制する規制壁14と、第1フィニッシャ本体1
1の取付時の取付具の少なくともストローク分だけ上方
に延在されてなる延長壁15とが形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用フィニ
ッシャの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用フィニッシャの結合構造
としては、ドアパネルの縦面の室内側及び該ドアパネル
の底面側の側方側を覆う合成樹脂製の第1フィニッシャ
本体と、前記ドアパネルの底面側の中央部を覆う同じく
合成樹脂製の第2フィニッシャ本体とよりなり、該第2
フィニッシャ本体の表面側の端部に、第1フィニッシャ
本体の端部を重ね合わせた状態で結合する構造になって
いる(類似技術として、実開昭64−45525号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2フ
ィニッシャ本体に対して第1フィニッシャ本体を取り付
ける時に、第1フィニッシャ本体の位置を決める手段が
第2フィニッシャ本体にないので、第2フィニッシャ本
体の端部と第1フィニッシャ本体の端部とが開いてしま
ったり、第2フィニッシャ本体の端部の表面側に第1フ
ィニッシャ本体が積載される本来の取付位置とならず
に、第2フィニッシャ本体の端部の裏面側に第1フィニ
ッシャ本体が入り込んでしまうおそれがある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、第2フィニッシャ本体に対し
て第1フィニッシャ本体を適正且つ容易に取り付けるこ
とができる自動車用フィニッシャの結合構造を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ドアパネルの縦面の室内側及び該ドアパネルの底面
側の側方側を覆うと共に上部をドアパネルに係合支持し
てなる第1フィニッシャ本体と、前記ドアパネルの底面
側の中央部を覆うと共にドアパネルに支持してなる第2
フィニッシャ本体とよりなり、該第2フィニッシャ本体
の表面側の端部に、第1フィニッシャ本体の端部を重ね
合わせた状態で結合する自動車用フィニッシャの結合構
造であって、前記第2フィニッシャ本体の表面側の端部
には、前記第1フィニッシャ本体の端部をガイドするガ
イド面と、前記第1フィニッシャ本体の端部の左右方向
の位置を規制する規制壁と、前記第1フィニッシャ本体
の取付時の取付具の少なくともストローク分だけ上方に
延在されてなる延長壁とが形成されてなることを特徴と
する。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の自動車用フィニッシャの結合構造であって、前記ドア
パネルの底面側の側方側を覆う前記第1フィニッシャ本
体の端部は、前記第2フィニッシャ本体の規制壁に、木
場面で当接してなることを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、第1フ
ィニッシャ本体の上部をドアパネルに係合支持した後
に、予めドアパネルに固定してなる第2フィニッシャ本
体の表面側の端部のガイド面に沿って、第1フィニッシ
ャ本体の端部を移動させることができるので、ドアパネ
ルの室内側に第1フィニッシャ本体を容易に覆うことが
できる。
【0008】また、第2フィニッシャ本体の表面側の端
部の規制壁でもって、第1フィニッシャ本体の左右方向
の位置が規制されるので適正な位置に第1フィニッシャ
本体を配することができる。
【0009】更に、第2フィニッシャ本体の表面側の端
部に延長壁が形成されてなるので、第1フィニッシャ本
体をドアパネルに支持する際に、第2フィニッシャ本体
の上端部から第1フィニッシャ本体の下端部が内側に入
り込むのが防止されるので、容易な取付が可能となる。
【0010】請求項2に記載の発明によれば、第1フィ
ニッシャ本体の木場面が、第2フィニッシャ本体の規制
壁に当接するので、第1フィニッシャ本体の下端部は、
該規制壁に沿って下側に配されるので、取付が容易であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を、図1〜図3に基づいて説明する。符号1はドアパ
ネルであるバックドアパネルであって、アウタパネル2
とインナパネル3とよりなり、上端部のフランジ部4に
は、シール部材5を介してリアウインドパネル6が支持
されている。符号7は、テールエンドパネルで、該テー
ルエンドパネル7に支持されたストライカ8に、図示を
省略したドアロック装置が噛合することで、前記バック
ドアパネル1は、テールエンドパネル7に閉じた状態で
保持される。
【0012】符号10は、合成樹脂製のバックドアフィ
ニッシャで、第1フィニッシャ本体11と、第2フィニ
ッシャ本体12とよりなる。
【0013】前記第1フィニッシャ本体11は、前記バ
ックドアパネル1のインナパネル3の縦面3aの室内R
M側及び該バックドアパネル1のインナパネル3の底面
3b側の側方側、つまり図2の車両中央部0Xに対して
左側LHと右側RHとをそれぞれ覆うように、縦面11
aと底面11b、11bとを有する。該第1フィニッシ
ャ本体11は、上部11cを前記バックドアパネル1の
フランジ部4に係合支持してなり、図1の寸法Lが、該
フランジ部4に第1フィニッシャ本体11を取り付ける
際の取付具(クリップ)CPの取付用ストロークであ
る。
【0014】前記第2フィニッシャ本体12は、前記ド
アパネル1のインナパネル3の縦面3a側の下部を覆う
縦面12aと、該縦面12aの下側LWに略直角に曲げ
られ且つ前記ドアパネル1のインナパネル3の底面3b
側の中央部0Xを覆うように自動車後ろ側RRに延在さ
れてなる底面12bとを有する。該第2フィニッシャ本
体12は、前記ドアパネル1のインナパネル3の底面3
bに支持してなる。図2、図4の符号UPは、上側を意
味する。
【0015】該第2フィニッシャ本体12の縦面12a
の表面側の左側LHと右側RHとの端部12cには、第
1フィニッシャ本体11の底面11b、11bの内側の
端部11d、11dを重ね合わせた状態で結合するもの
であって、前記第1フィニッシャ本体11の底面11
b、11bの内側の端部11d、11dをガイドするガ
イド面13と、前記第1フィニッシャ本体11の底面1
1b、11bの内側の端部11d、11dの左右方向の
位置を規制する規制壁14と、前記第1フィニッシャ本
体11の取付時の取付具(クリップ)CPの少なくとも
取付用ストロークL分だけ上方に延在されてなる延長壁
15とが形成されてなる。
【0016】前記ドアパネル1のインナパネル3の底面
3b側の側方側を覆う前記第1フィニッシャ本体11の
底面11b、11bの端部11d、11dは、前記第2
フィニッシャ本体12の規制壁14に、図3に示すよう
に、木場面で当接してなる。
【0017】そして、前記ガイド面13より更に左側L
Hと右側RHとの端部にフランジ部16が形成されて、
第2フィニッシャ本体12の強度を向上している。符号
17は、前記ドアパネル1のインナパネル3の底面3b
の図示しない係合穴に係合されてなるクリップである。
また、図5の符号18は、前記ストライカ8に係合離脱
自在なロック装置のラッチ用の逃げ穴である。
【0018】以上の構成の自動車用フィニッシャの結合
構造であるから、次に、その作用について説明する。
【0019】前記第1フィニッシャ本体11の上部11
cをドアパネル1のフランジ部4に係合支持した後に、
予めドアパネル1のインナパネル3の底面3bに固定し
てなる第2フィニッシャ本体12の縦面12aの表面側
の左側LHと右側RHとの端部12cのガイド面13に
沿って、第1フィニッシャ本体11の底面11b、11
bの端部11d、11dを移動させることができるの
で、ドアパネル1の室内RM側に第1フィニッシャ本体
11を容易に覆うことができる。
【0020】また、第2フィニッシャ本体12の縦面1
2aの表面側の左側LHと右側RHとの端部12cの規
制壁14でもって、第1フィニッシャ本体11の左右方
向LH,RHの位置が規制されるので適正な位置に、第
1フィニッシャ本体11を配することができる。
【0021】更に、第2フィニッシャ本体12の縦面1
2aの表面側の左側LHと右側RHとの端部12cの少
なくとも取付用ストロークL分ある延長壁15でもっ
て、第1フィニッシャ本体11をドアパネル1のフラン
ジ部4に支持する際に、第2フィニッシャ本体12の上
端部15aから第1フィニッシャ本体11の下端部、即
ち、第1フィニッシャ本体11の底面11b、11bの
端部11d、11dが内側(ドアパネル1のインナパネ
ル3側)に入り込むのが防止されるので、容易な取付が
可能となる。
【0022】前記第1フィニッシャ本体11の底面11
b、11bの端部11d、11dが木場面をなしている
ので、第2フィニッシャ本体12の規制壁14に当接す
ることで、第1フィニッシャ本体11の下端部、即ち、
第1フィニッシャ本体11の底面11b、11bの端部
11d、11dは、該規制壁14に沿って下側LWに配
されるので、取付が容易である。
【0023】尚、ガイド面13、規制壁14、延長壁1
5、フランジ部16のそれぞれの間の稜線を丸めて(R
をつけて)面取りを施しても良い。また、上記実施形態
ではバックドアフィニッシャとして合成樹脂製のものを
例示したが、これに限らず、第2フィニッシャは、特に
型成形可能な材質であれば適宜適用可能であり、第1フ
ィニッシャは、木質材料を用いたものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車用フィニッシャの結合構造を示す断面
図。
【図2】図1中矢視Aにかかる正面図。
【図3】図2中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図4】図2の第2フィニッシャ本体の斜視図。
【図5】図4中矢視Cにかかる斜視図。
【符号の説明】 1 ドアパネルであるバックドアパネル 2 アウタパネル 3 インナパネル 3a インナパネルの縦面 3b インナパネルの底面 4 上端部のフランジ部 10 バックドアフィニッシャ 11 第1フィニッシャ本体 11a 第1フィニッシャ本体の縦面 11b 第1フィニッシャ本体の底面 11c 第1フィニッシャ本体の上部 11d 第1フィニッシャ本体の底面の内側の端部 12 第2フィニッシャ本体 12a 第2フィニッシャ本体の縦面 12b 第2フィニッシャ本体の底面 12c 第2フィニッシャ本体の端部 13 ガイド面 14 規制壁 15 延長壁 0X 車両中央部 RM 室内 L ストローク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアパネルの縦面の室内側及び該ドアパ
    ネルの底面側の側方側を覆うと共に上部をドアパネルに
    係合支持してなる第1フィニッシャ本体と、前記ドアパ
    ネルの底面側の中央部を覆うと共にドアパネルに支持し
    てなる第2フィニッシャ本体とよりなり、該第2フィニ
    ッシャ本体の表面側の端部に、第1フィニッシャ本体の
    端部を重ね合わせた状態で結合する自動車用フィニッシ
    ャの結合構造であって、 前記第2フィニッシャ本体の表面側の端部には、前記第
    1フィニッシャ本体の端部をガイドするガイド面と、前
    記第1フィニッシャ本体の端部の左右方向の位置を規制
    する規制壁と、前記第1フィニッシャ本体の取付時の取
    付具の少なくともストローク分だけ上方に延在されてな
    る延長壁とが形成されてなることを特徴とする自動車用
    フィニッシャの結合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車用フィニッシャ
    の結合構造であって、 前記ドアパネルの底面側の側方側を覆う前記第1フィニ
    ッシャ本体の端部は、前記第2フィニッシャ本体の規制
    壁に、木場面で当接してなることを特徴とする自動車用
    フィニッシャの結合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112277831A (zh) * 2020-10-30 2021-01-29 重庆长安汽车股份有限公司 一种汽车背门内装饰件安装结构及车辆

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