JP2000004980A - シートバックボード取り付け構造 - Google Patents

シートバックボード取り付け構造

Info

Publication number
JP2000004980A
JP2000004980A JP17336798A JP17336798A JP2000004980A JP 2000004980 A JP2000004980 A JP 2000004980A JP 17336798 A JP17336798 A JP 17336798A JP 17336798 A JP17336798 A JP 17336798A JP 2000004980 A JP2000004980 A JP 2000004980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat back
back board
board
seat
engaging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17336798A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetomo Yamaguchi
茂知 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP17336798A priority Critical patent/JP2000004980A/ja
Publication of JP2000004980A publication Critical patent/JP2000004980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックボードの取り付け作業性を向上
する。 【解決手段】 シートバック3におけるシートバックボ
ード20をその撓み変形を利用してシートバックフレー
ム10に固定可能とする固定手段(15,21)を備え
る。シートバックボード20には撓み力が加わるが、固
定手段(15,21)にはシートバックボード20の弾
性復元力以上の過大な力が加わることがない。過大な力
が加わることによる固定手段(15,21)の破損を回
避し、シートバックボード20の取り付け作業における
シビアさを緩和することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車用シー
ト、例えば、乗用車のフロントシート、3列シートタイ
プの自動車の場合はフロントシート及びセカンドシート
等のように、外観上にシートバックボードが露呈するタ
イプのシートバックにおけるシートバックボード取り付
け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について図14〜図16を参照し
て述べる。図14に自動車用シートの後方から見た斜視
図が示されている。図14において、自動車用シート1
は、乗員の尻部を支持するシートクッション2と、その
乗員の背部を支持するシートバック3とにより構成され
ている。図14のXV−XV線断面図が図15、図14
のXVI−XVI線断面図が図16に示されている。な
お、図15および図16で示すシートバック3は、後述
するシートバックボード20の取り付け前の状態であ
る。
【0003】図15および図16において、前記シート
バック3は、骨格を構成するシートバックフレーム10
と、そのシートバックフレーム10に取り付けられたク
ッション材としてのシートバックパッド30と、そのシ
ートバックパッド30にカバーリングされたシートバッ
クカバー40と、前記シートバックフレーム10に取り
付けられてシートバック3の背面を覆うシートバックボ
ード20とにより構成されている。
【0004】前記シートバックフレーム10は、金属製
パイプ材によりほぼ矩形枠状に形成されている。前記シ
ートバックフレーム10には、上下のクロスワイヤー1
1がほぼ水平状にかつ互いにほぼ平行をなすように設け
られている。各クロスワイヤー11には、後方(図15
において下方)にほぼU字形状に突出する左右の係止部
11aが折曲されている。
【0005】また、前記シートバックボード20は、ほ
ぼ四角形板状に樹脂成形されており、その表面は表皮材
(図示省略)によって被覆されている。シートバックボ
ード20の裏面には、先端に開口を有するほぼC字形状
をなす左右のクリップ部25が設けられている。各クリ
ップ部25は、前記上側のクロスワイヤー11の両係止
部11aと対応する位置に配置されている。
【0006】また、図16に示すように、シートバック
ボード20の裏面には、ほぼ逆L字形状をなす左右(図
16は一方を示す。)の掛止爪26が設けられている。
各掛止爪26は、前記下側のクロスワイヤー11の両係
止部11aと対応する位置に配置されている。
【0007】上記したシートバックボード20は、シー
トバックフレーム10に次のようにして取り付けられ
る。すなわち、図16に二点鎖線で示すように、左右の
掛止爪26を下側のクロスワイヤー11の各係止部11
aに掛止し、左右のクリップ部25がその弾性変形を利
用して上側のクロスワイヤー11の各係止部11aに嵌
め込まれている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のシートバックボ
ード取り付け構造によると、シートバックボード20の
左右のクリップ部25を、シートバックフレーム10の
上側のクロスワイヤー11の各係止部11aに嵌め込む
際、作業者がシートバックボード20の上部をシートバ
ックフレーム10に叩き込んでいる。このため、シート
バックボード20の叩き込む力が一定でなく、クリップ
部25と係止部11aとの係合に必要十分な力以上の叩
き込む力が加わり、クリップ部25を破損するおそれが
ある。したがって、シートバックボード20を叩き込む
作業がシビアとなり、シートバックボード20の取り付
け作業性の低下を招くといった問題がある。
【0009】本発明は上記した問題を解決するためにな
されたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、シートバックボードの取り付け作業性を向上するこ
とのできるシートバックボード取り付け構造を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の請求項1記載の発明は、シートバックにおけるシー
トバックボードをその撓み変形を利用してシートバック
フレームに固定可能とする固定手段を備えたシートバッ
クボード取り付け構造である。このように構成すると、
シートバックボードをその撓み変形を利用してシートバ
ックフレームに固定手段を介して固定することにより、
シートバックボードには撓み力が加わるが、固定手段に
はシートバックボードの弾性復元力以上の過大な力が加
わることがない。このため、前記過大な力が加わること
による固定手段の破損を回避するとともにシートバック
ボードの取り付け作業におけるシビアさを緩和すること
ができ、よって、シートバックボードの取り付け作業性
を向上することができる。
【0011】請求項2記載の発明は、シートバックボー
ドとシートバックフレームとの間に、前記シートバック
ボードの撓み変形を利用して相互に係合可能な係合凹部
と係止凸部とからなる固定手段を備え、前記係合凹部に
その開口幅を開口端に向けて漸次広くする誘導案内部を
設けた請求項1記載のシートバックボード取り付け構造
である。このように構成すると、シートバックボードの
撓み変形を利用して固定手段の係合凹部と係止凸部とを
係合させる際、係合凹部の誘導案内部によって係止凸部
が所定の係合位置へ誘導されるため、係合凹部と係止凸
部とをより的確にかつ簡単に係合させることが可能とな
る。
【0012】請求項3記載の発明は、固定手段の係止凸
部は、シートバックボードの取り付け面とほぼ直交する
方向に突出する突出軸部と、係合凹部に対する前記突出
軸部の軸方向への抜け止めをなす抜け止め部とを備えて
いる請求項2記載のシートバックボード取り付け構造で
ある。このように構成すると、固定手段の係止凸部の抜
け止め部によって突出軸部の軸方向への係合凹部の抜け
止めをなすことにより、シートバックボードの剥がれ方
向の外力によって突出軸部に撓みを生じないため、シー
トバックボードの剥がれを堅固に防止することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1〜図13を参照して説明する。なお、従来例と同一も
しくは均等構成と考えられる部分には同一符号を付すこ
とにする。
【0014】図1にシートバックの分解斜視図が示され
ている。図1において、シートバック3(図14参照)
は、従来と同様に、骨格を構成するシートバックフレー
ム10と、そのシートバックフレーム10に取り付けら
れるクッション材としてのシートバックパッド30と、
そのシートバックパッド30にカバーリングされるシー
トバックカバー40と、前記シートバックフレーム10
に取り付けられてシートバック3の背面を覆うシートバ
ックボード20とにより構成される。
【0015】前記シートバックフレーム10は、ほぼ逆
U字形状に形成されたメインパイプ14と、前記メイン
パイプ14の左右側部に設けられた左右のサイドフレー
ム13と、前記左右のサイドフレーム13の上端部相互
間にほぼ水平状に架設されたクロスワイヤー11と、前
記左右のサイドフレーム13の下端部相互間にほぼ水平
状に架設されたロアリィンフォース12とからなる。前
記メインパイプ14、左右のサイドフレーム13、クロ
スワイヤー11、ロアリィンフォース12は、いずれも
金属製であり、それぞれの連結部は溶接等の結合手段に
よって結合されている。
【0016】前記クロスワイヤー11には、ほぼ逆U字
形状をなす左右の係合凹部15が形成されている。係合
凹部15は、図2に斜視図で示されている。図2におい
て、前記係合凹部15の下半部には、その開口幅(図2
において左右幅)を開口端に向けて漸次広くする下広が
り状の誘導案内部15aが形成されている。また前記係
合凹部15の上半部は、その開口幅を一定幅とする係合
部15bとなっている。なお図1に示すように、前記ロ
アリィンフォース12の上縁部には、左右の支持凹部1
2aが形成されている。
【0017】図1において、前記シートバックボード2
0は、ほぼ四角形状に樹脂成形、例えばインジェクショ
ン成形されており、その表面は表皮材20a(図4参
照)によって被覆されている。シートバックボード20
の裏面には、前記クロスワイヤー11の両係合凹部15
と対応する左右の係止凸部21が一体成形されている。
【0018】前記係止凸部21は、図3に斜視図、図4
に図3のIV−IV線断面図で示されている。図3およ
び図4において、係止凸部21は、シートバックボード
20の裏面すなわち取り付け面に突出する突出軸部21
aと、その突出軸部21aの先端部においてほぼフラン
ジ状に形成された頭部21bと、前記シートバックボー
ド20の裏面と前記突出軸部21aとのなす上下の隅角
部に形成された上下の補強リブ21cとにより形成され
ている。前記突出軸部21aは、シートバックボード2
0の取り付け面とほぼ直交する方向に突出しており、図
2に二点鎖線で示すように、前記クロスワイヤー11の
係合凹部15における係合部15bにほぼ密嵌状に嵌合
可能な軸径で形成されている。
【0019】また、図1に示すように、シートバックボ
ード20の裏面には、ほぼ逆L字形状をなす左右の掛止
爪22が一体成形されている。前記左右の掛止爪22
は、前記ロアリィンフォース12の左右の支持凹部12
aに掛止可能に対応する位置に配置されている。
【0020】上記シートバック3の組み付け手順を説明
する。シートバックボード20の取り付けに先立って、
シートバックパッド30、シートバックカバー40がシ
ートバックフレーム10に取り付けられる。すなわち、
図7に斜視図で示すように、シートバックフレーム10
にシートバックパッド30がフレームの正面側を覆いさ
らにその背面側周縁部を包むように取り付けられる。こ
のシートバックパッド30の取り付け状態の後方から見
た斜視図が図8に示されている。なお前記シートバック
パッド30は、例えば、ポリウレタン軟質フォームから
なる。
【0021】続いて、図9に斜視図で示すように、前記
シートバックパッド30にシートバックカバー40が被
せられる、すなわちカバーリングされる。カバーリング
されたシートバックカバー40の背裏端末は、図10に
後方から見た斜視図で示すように、ホグリンガー50を
使用してホグリング51を介してシートバックフレーム
10の適数箇所に固定する。
【0022】次に、図11に背面斜視図で示すように、
シートバックフレーム10のロアリィンフォース12の
左右の支持凹部12aに、シートバックボード20の下
部の各掛止爪22を引っ掛ける。この状態が図12に略
体側断面図で示されている。
【0023】次に、図12に二点鎖線で示すように、シ
ートバックボード20をその上端部が中央部よりもシー
トバックフレーム10に近付くように撓ませて、シート
バックフレーム10のクロスワイヤー11の係合凹部1
5に係止凸部21を臨ませる。この状態で、シートバッ
クボード20に対する撓ませ力を解放させる。これによ
り、シートバックボード20は、それ自体の弾性復元力
をもって原状に復元する。すると、シートバックボード
20の係止凸部21の突出軸部21aがクロスワイヤー
11の係合凹部15に対し図5に示す状態から上昇し、
図6に示すように、係合凹部15の係合部15bに係合
する。この状態では、係止凸部21の頭部21bによっ
て、突出軸部21aの軸方向へのクロスワイヤー11の
係合凹部15の抜け止めが果たされる。なお、係止凸部
21の頭部21bは本発明でいう抜け止め部に相当す
る。
【0024】また、前記係合凹部15と係止凸部21と
の係合に際し、係合凹部15の誘導案内部15aによっ
て係止凸部21の突出軸部21aが所定の係合位置すな
わち係合部15bへ誘導される。このため、係合凹部1
5と係止凸部21とが多少位置ずれしていても、的確に
かつ簡単に係合させることができる。なお、前記係合凹
部15と係止凸部21とによって、本発明でいう固定手
段が構成されている。
【0025】上記したように、係止凸部21と係合凹部
15が係合することによって、シートバックボード20
がシートバックフレーム10に固定される。この状態が
図13に略体側断面図で示されている。
【0026】前記したシートバックボード取り付け構造
によると、シートバックボード20をその撓み変形を利
用してシートバックフレーム10に、係合凹部15と係
止凸部21とによる固定手段を介して固定することによ
り、シートバックボード20には撓み力が加わるが、係
合凹部15および係止凸部21にはシートバックボード
20の弾性復元力以上の過大な力が加わることがない。
このため、前記過大な力が加わることによる係合凹部1
5および係止凸部21の破損を回避するとともにシート
バックボード20の取り付け作業におけるシビアさを緩
和することができ、よって、シートバックボード20の
取り付け作業性を向上することができる。
【0027】また前にも述べたように、シートバックボ
ード20の撓み変形を利用して係合凹部15と係止凸部
21とを係合させる際、係合凹部15の誘導案内部15
aによって係止凸部21の突出軸部21aが所定の係合
部15bへ誘導されるため、係合凹部15と係止凸部2
1とをより的確にかつ簡単に係合させることができる。
【0028】また、係止凸部21の頭部21bによって
突出軸部21aの軸方向への係合凹部15の抜け止めを
なすことにより、シートバックボード20の剥がれ方向
(図13において右方向)の外力によって突出軸部21
aに撓みを生じないため、シートバックボード20の剥
がれを堅固に防止することができる。この点について詳
述すると、例えば、突出軸部21aの軸方向と交差する
方向への係合凹部15の抜け止めをなすように、係止凸
部21および係合凹部15を形成した場合、シートバッ
クボード20の剥がれ方向の外力によって突出軸部21
aに撓みを生じ、これによりシートバックボード20に
剥がれをきたすことが予測される。これに対し、本実施
の形態では、前に述べたように、シートバックボード2
0の剥がれ方向の外力によって突出軸部21aに撓みを
生じないため、シートバックボード20の剥がれを堅固
に防止することができる。
【0029】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば、シートバックフレーム10に設
けた係合凹部15および支持凹部12aと、シートバッ
クボード20に設けた掛止爪22および係止凸部21と
は、逆配置とするすなわちシートバックフレーム10に
掛止爪22および係止凸部21を設けまたシートバック
ボード20に係合凹部15および支持凹部12aを設け
ることも可能である。また、シートバックフレーム10
に設けた係合凹部15および支持凹部12aを上下逆配
置とし、シートバックボード20に設けた掛止爪22お
よび係止凸部21を上下逆配置とすることも可能であ
る。また、シートバックボード20に剥がれを生じない
ようであれば、突出軸部21aの軸方向と交差する方向
への係合凹部15の抜け止めをなすように、係止凸部2
1および係合凹部15を形成しても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明のシートバックボード取り付け構
造によれば、シートバックボードの取り付け作業性を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シートバックの分解斜視図である。
【図2】シートバックフレームの係合凹部を示す部分正
面図である。
【図3】シートバックボードの係止凸部を示す部分斜視
図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】係止凸部と係合凹部の係合直前の状態を示す説
明図である。
【図6】係止凸部と係合凹部の係合状態を示す説明図で
ある。
【図7】シートバックパッドをシートバックフレームに
取り付ける直前の状態を示す斜視図である。
【図8】シートバックパッドをシートバックフレームに
取り付けた状態を示す斜視図である。
【図9】シートバックカバーをシートバックパッドに取
り付ける直前の状態を示す斜視図である。
【図10】シートバックカバーをシートバックパッドに
固定する状態を示す斜視図である。
【図11】シートバックボードをシートバックフレーム
に取り付ける状態を示す斜視図である。
【図12】シートバックボードをシートバックフレーム
に取り付ける途中の状態を示す略体側断面図である。
【図13】シートバックボードをシートバックフレーム
に取り付けた状態を示す略体側断面図である。
【図14】従来例の自動車用シートの後方から見た斜視
図である。
【図15】図14のXV−XV線断面図である。
【図16】図14のXVI−XVI線断面図である。
【符号の説明】
3 シートバック 10 シートバックフレーム 15 係合凹部 15a 誘導案内部 20 シートバックボード 21 係止凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックにおけるシートバックボー
    ドをその撓み変形を利用してシートバックフレームに固
    定可能とする固定手段を備えたシートバックボード取り
    付け構造。
  2. 【請求項2】 シートバックボードとシートバックフレ
    ームとの間に、前記シートバックボードの撓み変形を利
    用して相互に係合可能な係合凹部と係止凸部とからなる
    固定手段を備え、前記係合凹部にその開口幅を開口端に
    向けて漸次広くする誘導案内部を設けた請求項1記載の
    シートバックボード取り付け構造。
  3. 【請求項3】 固定手段の係止凸部は、シートバックボ
    ードの取り付け面とほぼ直交する方向に突出する突出軸
    部と、係合凹部に対する前記突出軸部の軸方向への抜け
    止めをなす抜け止め部とを備えている請求項2記載のシ
    ートバックボード取り付け構造。
JP17336798A 1998-06-19 1998-06-19 シートバックボード取り付け構造 Pending JP2000004980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17336798A JP2000004980A (ja) 1998-06-19 1998-06-19 シートバックボード取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17336798A JP2000004980A (ja) 1998-06-19 1998-06-19 シートバックボード取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000004980A true JP2000004980A (ja) 2000-01-11

Family

ID=15959094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17336798A Pending JP2000004980A (ja) 1998-06-19 1998-06-19 シートバックボード取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000004980A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366616A (en) * 2000-08-23 2002-03-13 Sun Lab Technology Inc Land surveying apparatus and method
JP2006320611A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Toyota Boshoku Corp 車両用シート
FR2891217A1 (fr) * 2005-09-23 2007-03-30 Faurecia Sieges Automobile Dossier de siege de vehicule automobile comportant un panneau arriere d'habillage.
FR2891218A1 (fr) * 2005-09-23 2007-03-30 Faurecia Sieges Automobile Siege de vehicule automobile comportant une cavite sur la face arriere d'un dossier.
DE102014016231B3 (de) * 2014-10-27 2016-04-28 Audi Ag Kraftfahrzeugsitz
DE102013112699B4 (de) 2013-07-11 2023-03-30 Hyundai Motor Company Sitz für ein Fahrzeug

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366616A (en) * 2000-08-23 2002-03-13 Sun Lab Technology Inc Land surveying apparatus and method
JP2006320611A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Toyota Boshoku Corp 車両用シート
JP4591196B2 (ja) * 2005-05-20 2010-12-01 トヨタ紡織株式会社 車両用シート
FR2891217A1 (fr) * 2005-09-23 2007-03-30 Faurecia Sieges Automobile Dossier de siege de vehicule automobile comportant un panneau arriere d'habillage.
FR2891218A1 (fr) * 2005-09-23 2007-03-30 Faurecia Sieges Automobile Siege de vehicule automobile comportant une cavite sur la face arriere d'un dossier.
DE102013112699B4 (de) 2013-07-11 2023-03-30 Hyundai Motor Company Sitz für ein Fahrzeug
DE102014016231B3 (de) * 2014-10-27 2016-04-28 Audi Ag Kraftfahrzeugsitz

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000004980A (ja) シートバックボード取り付け構造
US6637824B1 (en) Arrangement for securing support springs in vehicle seat frame
JP3285189B2 (ja) グリルの取付構造
JP4620581B2 (ja) ヘッドレストコア及びヘッドレスト
JP6066062B2 (ja) 車両用シートのケーブル類保持構造
JPH08214986A (ja) 一体発泡成形用フレーム構造
JPH08119148A (ja) マッドガード
JP7230660B2 (ja) シートベゼル
WO2024085060A1 (ja) シート及びその組み立て方法
JP3022122B2 (ja) ミラーホルダー取付構造及びそれを用いたバックミラー
JP2599764Y2 (ja) シートカバーの端末部固定構造
JPH10258191A (ja) シート
JP3580204B2 (ja) 部材取付構造
JPH1134709A (ja) 車輌用リヤシート
JP2000142474A (ja) 自動車のカウルトップカバー構造
JP7159947B2 (ja) シート面状支持体
JP3910299B2 (ja) ルーフレールのクッション部材取付構造
JP2591468Y2 (ja) エンジンカバー装置
JP2534725Y2 (ja) 椅子における背もたれ支持杆のカバー装置
JP2956819B2 (ja) 車両のキャブマウント構造
JPH07223468A (ja) 自動車用シートの取付構造
JP3643307B2 (ja) 車両のラジエータ支持装置
JPH1058971A (ja) サンバイザホルダ取付構造
JP3275603B2 (ja) フロントグリルの取付構造
JP3147599B2 (ja) 自動車用シート

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20041018

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712