JP2000003387A - 患者受付システム及びその処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

患者受付システム及びその処理プログラムを記録した記録媒体

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JP2000003387A
JP2000003387A JP16729998A JP16729998A JP2000003387A JP 2000003387 A JP2000003387 A JP 2000003387A JP 16729998 A JP16729998 A JP 16729998A JP 16729998 A JP16729998 A JP 16729998A JP 2000003387 A JP2000003387 A JP 2000003387A
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JP
Japan
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waiting time
patient
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patients
medical
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JP16729998A
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English (en)
Inventor
Takahiko Iwasaki
孝彦 岩崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受診しようとする科の待ち時間を患者に知ら
せることができ、各科の待ち時間の格差を小さくでき、
患者の待ち時間をできるだけ短くできる患者受付システ
ム及びその処理プログラムを記録した記録媒体を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 患者の指定した診療における待ち時間を
患者数と平均待ち時間とから推定する待ち時間推定手段
S14〜S18,S20〜24と、待ち時間推定手段で
推定された待ち時間を出力する出力手段S28とを有す
る。このように、患者の指定した診療における待ち時間
を患者数と平均待ち時間とから推定し、推定された待ち
時間を出力するため、患者は受付の時点で待ち時間を知
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は患者受付システム及
びその処理プログラムを記録した記録媒体に係り、患者
の自動受付を行う患者受付システム及びその処理プログ
ラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、病院等に設置され、再来患者
の自動受付を行う患者受付システムが開発されている。
この患者受付システムは、カード読み取り装置や、タッ
チスクリーン付きの表示画面を備えたパーソナルコンピ
ュータである。患者は例えば磁気ストライプ付きの診療
カードをカード読み取り装置に挿入して読み取らせると
来院受付処理が行われ、その後、表示画面を見てタッチ
スクリーンにタッチすることで、表示画面に表示された
病院内の複数の科から所望の科を指定入力することによ
り各科の受付処理を自動で行っている。このとき、複数
の科の受付を行う場合は、指定入力の順に各科の受付処
理が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の患者受付システ
ムでは、受診しようとする科の待ち時間がどの程度であ
るのかを患者に知らせることができないという問題があ
った。また、複数の科を受診する場合、科毎の混雑状況
に拘わらず指定入力の順に各科の受付処理が行われるた
め、混雑した科と空いている科とでは待ち時間の格差が
大きくなり、患者に無駄な待ち時間が発生してしまうと
いう問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、受診しようとする科の待ち時間を患者に知らせるこ
とができ、各科の待ち時間の格差を小さくでき、患者の
待ち時間をできるだけ短くできる患者受付システム及び
その処理プログラムを記録した記録媒体を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、病院における患者の受付を行う患者受付システムに
おいて患者の指定した診療における待ち時間を患者数と
平均待ち時間とから推定する待ち時間推定手段と、前記
待ち時間推定手段で推定された待ち時間を出力する出力
手段とを有する。
【0006】このように、患者の指定した診療における
待ち時間を患者数と平均待ち時間とから推定し、推定さ
れた待ち時間を出力するため、患者は受付の時点で待ち
時間を知ることができる。請求項2に記載の発明は、請
求項1記載の患者受付システムにおいて、患者の指定し
た複数の診療それぞれについて前記待ち時間推定手段で
推定された複数の待ち時間を小さい順に並べ、診療の順
序を決定する診療順序決定手段を有し、前記出力手段
は、前記診療順序決定手段で決定された診療の順序でそ
れぞれの待ち時間を出力する。
【0007】このように、患者の指定した複数の診療そ
れぞれについて推定された複数の待ち時間を小さい順に
並べ、診療の順序を決定し、決定された診療の順序でそ
れぞれの待ち時間を出力するため、患者は最も待ち時間
の少ない順序で診療を受けることができ、各科の待ち時
間の格差を小さくできる。請求項3に記載の発明は、コ
ンピュータを、患者の指定した診療における待ち時間を
患者数と平均待ち時間とから推定させる待ち時間推定手
段と、前記待ち時間推定手段で推定された待ち時間を出
力させる出力手段として機能させるためのプログラムを
記録している。
【0008】この記録媒体を使用することにより、患者
受付処理機能を持たせることができ、これにより請求項
1記載の発明を実現できる。請求項4に記載の発明は、
請求項3記載のプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体において、患者の指定した複数の診
療それぞれについて前記待ち時間推定手段で推定された
複数の待ち時間を小さい順に並べ、診療の順序を決定す
る診療順序決定手段として機能させ、前記決定された診
療の順序でそれぞれの待ち時間を出力させるためのプロ
グラムを記録している。
【0009】この記録媒体を使用することにより、請求
項2記載の発明を実現できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の患者受付システム
で用いられる受付装置の一実施例のブロック構成図を示
す。同図中、中央処理装置(CPU)10には、バス1
5を介して入力装置20、記憶装置30、表示装置4
0、発音装置50、通信装置60それぞれが接続されて
いる。入力装置20としてはタッチスクリーン21及び
カード読み取り装置22が設けられている。タッチスク
リーン21は透明のシート状のもので表示装置40の表
示画面に重ねて配置され、表示画面に対応した位置入力
を行う。カード読み取り装置22は挿入された磁気スト
ライプ付きの診療カードの読み取りを行う。記憶装置3
0としてはRAM31、ROM32、ハードディスク装
置33、フレキシブルディスク装置34等が設けられて
いる。
【0011】CPU10は記憶装置30に記憶されてい
る各種処理プログラムを実行し、タッチスクリーン21
からの位置入力に応じて表示装置40に仮想マウスを表
示し、また、実行結果を記憶装置30に記憶すると共に
表示装置40に表示し、更に発音装置50から音声出力
を行い、かつ、印刷装置55から受付票をプリントアウ
トする。また、通信装置60を介してLAN(ローカル
エリアネットワーク)に接続されている。
【0012】図2は本発明の患者受付システムの一実施
例のシステム構成図を示す。同図中、病院の電算室には
ホストコンピュータ70が設置され、各科の診療室には
端末装置721 〜72M が設置されており、また、病院
のロビー等の受付場所には受付装置741 〜74N が設
置されている。ホストコンピュータ70、端末装置72
1 〜72N 及び受付装置741 〜74N それぞれはLA
N76により接続されている。
【0013】図3は受付装置で実行される患者受付処理
の一実施例のフローチャートを示す。この処理は、磁気
ストライプ付きの診療カードがカード読み取り装置22
に挿入され、診療カードから患者を識別する患者IDを
読み取ることにより、開始される。同図中、ステップS
10の受け付け開始処理では受付画面を表示装置40に
表示する。受付装置には、図4(A)に示す内科、外
科、等の各科について診療、薬、検査、処置、等の診療
内容で項目が分けられて登録され、各項目について図4
(B)に示すように行き先名称と、院内案内図データ
(ビットマップデータ)と、音声案内データ(音声デー
タ)とがマスタデータとして登録されている。受付装置
は図4(A)に示す項目を受付画面として表示装置40
に一覧表示する。患者がこの受付画面を見てタッチスク
リーンにタッチすることで、表示画面に表示された病院
内の複数の科から受診する所望の科が指定入力される。
【0014】次に、ステップS12で複数科を受診する
のかどうかを判別する。ここで単一の科を受診する場合
はステップS14に進み、受診を選択した科の平均診療
時間を取り込む。平均診療時間は平均診療時間テーブル
としてホストコンピュータ70で管理されており、図5
に示すように、一人当たりの平均診療時間及び診療開始
時刻が科毎に登録されている。上記ステップS14では
受診を選択した科の平均診療時間がホストコンピュータ
70からLAN76を通して当該受付装置に供給され
る。
【0015】次に、ステップS16に進み、受診を選択
した科の受付済患者数と診療済患者数とを取り込む。受
付済患者数と診療済患者数は受付済,診療済患者数テー
ブルとしてホストコンピュータ70で管理されており、
図6に示すように、受付済患者数と診療済患者数とが科
毎にリアルタイムに登録されている。このテーブルの更
新は各受付装置741 〜74N 及び各科診療室の端末装
置721 〜72M によって行われ、受診を選択した科の
受付済患者数と診療済患者数がホストコンピュータ70
からLAN76を通して当該受付装置に供給される。
【0016】次に、ステップS18で受診を選択した科
の受診待ち時間を(1)式により計算する。 受診待ち時間=(受付済患者数−診療済患者数)・平均診療時間 …(1) この後、ステップS28に進み、受診を選択した科の名
称と、行き先名称と、受診待ち時間とを、図7に示す受
付完了画面として表示装置40に表示すると共に、印刷
装置55で図8に示す受付票にプリントアウトし、更に
発音装置50で行き先名称を音声で出力し、ステップS
30に進む。なお、ステップS18からステップS28
に進んだ場合、受診を選択した科は1つであるため、図
7,図8における1番目の行のみが表示及び印刷され
る。
【0017】一方、ステップS12で複数の科を受診す
る場合はステップS20に進み、受診を選択した複数科
それぞれの平均診療時間を取り込む。平均診療時間は平
均診療時間テーブルとしてホストコンピュータ70で管
理されており、上記ステップでは選択した複数科それぞ
れの平均診療時間がホストコンピュータ70からLAN
76を通して当該受付装置に供給される。
【0018】次に、ステップS22に進み、受診を選択
した複数科それぞれの受付済患者数と診療済患者数とを
取り込む。受付済患者数と診療済患者数は受付済,診療
済患者数テーブルとしてホストコンピュータ70で管理
されており、ホストコンピュータ70からLAN76を
通して当該受付装置に供給される。次に、ステップS2
4で受診を選択した複数科それぞれの受診待ち時間を
(1)式により計算する。この後、ステップS26で計
算した受診待ち時間が短い順に複数の科を並べて、各科
の名称と、行き先と、受診待ち時間とを持つ指示データ
を作成する。この後、ステップS28に進み、受診を選
択した科の名称と、行き先名称と、受診待ち時間とを、
図7に示す受付完了画面にそれぞれ表示すると共に、印
刷装置55で図8に示す受付票にプリントアウトし、更
に発音装置50で行き先名称を音声で出力する。
【0019】この後、ステップS30で診療カードから
読み取った患者IDを通信装置60,LAN76を介し
てホストコンピュータ70及び受診を選択した全ての科
に設置された端末装置に送信し、受付処理を終了する。
なお、ホストコンピュータ70は上記ステップS30の
送信データから受付済,診療済患者数テーブルの受付済
患者数を更新する。また、各科診療室の端末装置721
〜72M では患者の診療が終わる毎にその患者の診療デ
ータが入力されホストコンピュータ70に通知される。
ホストコンピュータ70はこの通知によって受付済,診
療済患者数テーブルの診療済患者数を更新する。
【0020】ここで、図9に患者の受付状況を示すと共
に午前10時における診療済患者数を示す。この図では
午前10時における内科の受付済患者数は72人で、診
療済患者数は28人であり、外科の受付済患者数は37
人で、診療済患者数は21人であり、整形外科の受付済
患者数は45人で、診療済患者数は17人である。この
場合には、午前10時における内科、外科、整形外科そ
れぞれの受診待ち時間は、図10に示すように、内科で
88分、外科で48分、整形外科で112分となる。但
し、平均診療時間は図4に従う。
【0021】従って、午前10時において、一人の患者
が内科、外科の入力順に受け付けた場合、内科待ち時間
88分+内科診療時間2分+移動時間2分+外科待ち時
間3分+外科診療時間3分=98分となる。これに対し
て、本実施例のように待ち時間の短い順に外科、内科の
順に受け付けた場合、外科待ち時間48分+外科診療時
間3分+移動時間2分+内科待ち時間35+内科診療時
間2分=90分となり、短縮化される。
【0022】このように、患者の指定した診療における
待ち時間を患者数と平均待ち時間とから推定し、推定さ
れた待ち時間を出力するため、患者は受付の時点で待ち
時間を知ることができる。また、患者の指定した複数の
診療それぞれについて推定された複数の待ち時間を小さ
い順に並べ、診療の順序を決定し、決定された診療の順
序でそれぞれの待ち時間を出力するため、患者は最も待
ち時間の少ない順序で診療を受けることができ、各科の
待ち時間の格差を小さくでき、各科の待ち時間が平準化
される。
【0023】なお、ステップS14〜S18,S20〜
24が待ち時間推定手段に対応し、ステップS28が出
力手段に対応し、ステップS26が診療順序決定手段に
対応する。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
患者の指定した診療における待ち時間を患者数と平均待
ち時間とから推定する待ち時間推定手段と、前記待ち時
間推定手段で推定された待ち時間を出力する出力手段と
を有する。このように、患者の指定した診療における待
ち時間を患者数と平均待ち時間とから推定し、推定され
た待ち時間を出力するため、患者は受付の時点で待ち時
間を知ることができる。
【0025】また、請求項2に記載の発明は、患者の指
定した複数の診療それぞれについて前記待ち時間推定手
段で推定された複数の待ち時間を小さい順に並べ、診療
の順序を決定する診療順序決定手段を有し、前記出力手
段は、前記診療順序決定手段で決定された診療の順序で
それぞれの待ち時間を出力する。
【0026】このように、患者の指定した複数の診療そ
れぞれについて推定された複数の待ち時間を小さい順に
並べ、診療の順序を決定し、決定された診療の順序でそ
れぞれの待ち時間を出力するため、患者は最も待ち時間
の少ない順序で診療を受けることができ、各科の待ち時
間の格差を小さくでき、各科の待ち時間が平準化され
る。
【0027】また、請求項3に記載の発明は、コンピュ
ータを、患者の指定した診療における待ち時間を患者数
と平均待ち時間とから推定させる待ち時間推定手段と、
前記待ち時間推定手段で推定された待ち時間を出力させ
る出力手段として機能させるためのプログラムを記録し
ている。
【0028】この記録媒体を使用することにより、患者
受付処理機能を持たせることができ、これにより請求項
1記載の発明を実現できる。また、請求項4に記載の発
明は、患者の指定した複数の診療それぞれについて前記
待ち時間推定手段で推定された複数の待ち時間を小さい
順に並べ、診療の順序を決定する診療順序決定手段とし
て機能させ、前記決定された診療の順序でそれぞれの待
ち時間を出力させるためのプログラムを記録している。
【0029】この記録媒体を使用することにより、請求
項2記載の発明を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の患者受付システムで用いられる受付装
置の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の患者受付システムの一実施例のシステ
ム構成図である。
【図3】受付装置で実行される患者受付処理の一実施例
のフローチャートである。
【図4】受付装置のマスタデータを説明するための図で
ある。
【図5】平均診療時間テーブルを説明するための図であ
る。
【図6】受付済,診療済患者数テーブルを説明するため
の図である。
【図7】受付完了画面を示す図である。
【図8】受付票を示す図である。
【図9】患者の受付状況を示すと共に診療済患者数を示
す図である。
【図10】内科、外科、整形外科それぞれの受診待ち時
間を示す図である。
【符号の説明】
10 中央処理装置(CPU) 20 入力装置 21 タッチスクリーン 22 カード読み取り装置 30 記憶装置 31 RAM 32 ROM 33 ハードディスク装置 34 フレキシブルディスク装置 40 表示装置 50 発音装置 55 印刷装置 60 通信装置 70 ホストコンピュータ 721 〜72M 端末装置 741 〜74N 受付装置 76 LAN

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病院における患者の受付を行う患者受付
    システムにおいて患者の指定した診療における待ち時間
    を患者数と平均待ち時間とから推定する待ち時間推定手
    段と、 前記待ち時間推定手段で推定された待ち時間を出力する
    出力手段とを有することを特徴とする患者受付システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の患者受付システムにおい
    て、 患者の指定した複数の診療それぞれについて前記待ち時
    間推定手段で推定された複数の待ち時間を小さい順に並
    べ、診療の順序を決定する診療順序決定手段を有し、 前記出力手段は、前記診療順序決定手段で決定された診
    療の順序でそれぞれの待ち時間を出力することを特徴と
    する患者受付システム。
  3. 【請求項3】 コンピュータを、 患者の指定した診療における待ち時間を患者数と平均待
    ち時間とから推定させる待ち時間推定手段と、 前記待ち時間推定手段で推定された待ち時間を出力させ
    る出力手段として機能させるためのプログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のプログラムを記録したコ
    ンピュータ読み取り可能な記録媒体において、 患者の指定した複数の診療それぞれについて前記待ち時
    間推定手段で推定された複数の待ち時間を小さい順に並
    べ、診療の順序を決定する診療順序決定手段として機能
    させ、 前記決定された診療の順序でそれぞれの待ち時間を出力
    させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取
    り可能な記録媒体。
JP16729998A 1998-06-15 1998-06-15 患者受付システム及びその処理プログラムを記録した記録媒体 Pending JP2000003387A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001167201A (ja) * 1999-10-01 2001-06-22 Information Services International Dentsu Ltd 医療データ管理システム、サーバ装置、データ管理方法および媒体
JP2006318218A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Fujitsu Ltd 診察待順位回答装置および診察待順位回答プログラム
JP2017162001A (ja) * 2016-03-07 2017-09-14 富士通株式会社 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法

Cited By (3)

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JP2001167201A (ja) * 1999-10-01 2001-06-22 Information Services International Dentsu Ltd 医療データ管理システム、サーバ装置、データ管理方法および媒体
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Date Code Title Description
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Effective date: 20030826