JP2000002020A - 支柱の固定構造 - Google Patents

支柱の固定構造

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JP2000002020A
JP2000002020A JP16898998A JP16898998A JP2000002020A JP 2000002020 A JP2000002020 A JP 2000002020A JP 16898998 A JP16898998 A JP 16898998A JP 16898998 A JP16898998 A JP 16898998A JP 2000002020 A JP2000002020 A JP 2000002020A
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mounting leg
column
flange
fixing structure
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English (en)
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Nobuyasu Hagisawa
亘保 萩沢
Hisao Saito
久男 斉藤
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支柱の強度および外観を損なうことなく支柱
を固定することができる支柱の固定構造を提供すること
を課題とする。 【解決手段】 アンカーボルト20ないしアンカーナッ
トが配設されている基礎上に支柱10を取付脚体1によ
り起立し固定するための支柱の固定構造であって、(ア)
取付脚体1は、支柱10を内側に挿嵌させて起立させる
ための筒状部2、および、筒状部2の下端部の外周に形
成されアンカーボルト20ないしアンカーナットに対す
る取付孔8を有するフランジ3からなり、(イ) 取付脚体
1は、筒状部2の軸線方向に沿って複数個の分割片に分
割され、少なくとも両分割部分の筒状部2の外側面部か
らフランジ3にかけて圧着用リブ4が取り付けられ、
(ウ)支柱10は、圧着用リブ4を介して分割片同士を圧
着する際の押圧力によって生じる、支柱10と取付脚体
1との間の摩擦力により固定されることを解決手段とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支柱の固定構造に
関するものである。具体的には溶接を利用しないことに
より、支柱の強度を損なうことなく支柱を固定する、支
柱の固定構造に関するもので、殊にアルミニウム合金の
押出形材よりなる電柱、支柱、ポール類などを基礎上に
固定することに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基礎F上に支柱10を立てる場合
は、図3に示すようにフランジ付きの取付脚体50に支
柱10を差し込んで立て、取付脚体50の上端部と支柱
10とを溶接して支柱10を固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
アルミニウム合金材により支柱10を形成した場合は、
支柱10の溶接部分Wの強度は溶接をしていない部分の
強度に比べて大幅に低くなるため、支柱10が溶接部分
W近傍から破損するという問題があった。また、溶接部
分Wは美的であるとはいえないので、美観を損なわない
支柱の固定を行なう必要がある。さらに、異種金属同士
を溶接することは極めて困難である。そこで、本発明
は、かかる従来の欠点を克服し、支柱10の強度および
外観を損なうことなく支柱を固定することができる支柱
の固定構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、支柱の強度
を損なわない支柱の固定構造について種々検討した結
果、従来の取付脚体とは異なり、取付脚体自体にしっか
りと支柱を締め付ける押圧力を発生させこれにより生じ
る摩擦力を利用して支柱を固定することを思いつき、本
発明を完成するに至った。即ち、本発明は、アンカーボ
ルトないしアンカーナットが配設されている基礎上に支
柱を取付脚体により起立し固定するための支柱の固定構
造であって、(ア)前記取付脚体は、前記支柱を内側に挿
嵌させて起立させるための筒状部、および、前記アンカ
ーボルトまたはアンカーナットに対する取付孔を有する
フランジからなり、該フランジは前記筒状部の下端部の
外周に形成されていること、(イ) 前記取付脚体は、前記
筒状部の軸線方向に沿って複数個の分割片に分割され、
該分割片には、少なくとも両分割部分の前記筒状部の外
側面部から前記フランジにかけて補強用のリブが取り付
けられていること、(ウ) 前記支柱は、前記分割部分に取
り付けられた前記リブを介して前記分割片同士を圧着す
る際の押圧力によって生じる、支柱と分割片間の摩擦力
により固定されることを特徴とする。これによれば、支
柱の強度を損なうことなく、確実に支柱を固定すること
ができる。
【0005】また、前記取付脚体を構成する材料と前記
支柱を構成する材料が異なる金属である場合は、該取付
脚体と該支柱との当接面に電気絶縁性の素材を設けるこ
とを特徴とする請求項1記載の支柱の固定構造を提案す
る(請求項2)。これによれば、異種金属同士の接触に
よる腐食を防止することができる。
【0006】さらに、請求項3は、前記取付脚体が電車
線路支持物を構成する電柱に適用されることを特徴とす
る請求項1もしくは請求項2記載の支柱の固定構造を提
案する。これによれば、支柱の強度の低下がないので比
較的大きな外力が作用しても電柱に支障を生じることな
く、また請求項4 によれば支柱はアルミニウム合金押出
形材により形成されるため軽量で設置作業が容易であ
り、耐蝕性が高いので塗装が不要でメンテナンスが容易
となるので、安全な電車の運行に貢献することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図面により、本発明の実施形態を
詳細に説明する。図1は、この発明に係る支柱の固定構
造に使われる取付脚体などを示す図である。ここで、
(a)は取付脚体を組合せたときの斜視図を、(b)は
取付脚体および支柱の関係を示す斜視図である。図2
は、この発明に係る第1の実施形態における支柱の固定
を示す図である。
【0008】本発明においては、分割された取付脚体1
の間に支柱10を置き(図1(b) )、取付脚体1同士を
圧着することによりより生じる押圧力により、支柱10
を固定する。この取付脚体1の分割は、2分割であって
も3分割であってもよいが、以下2分割の場合を例とし
て説明する。なお、多分割とする方が、支柱10を均等
な力で固定することができるというメリットがある。
【0009】(ア) 取付脚体1は図1に示すものであ
るが、本取付脚体1は、中空管よりなる筒状部2にフラ
ンジ3を取り付け、これを軸線方向に沿って2分割し
(図1(b) )、その分割片1a・1bに圧着用リブ4を
取り付けたものである。
【0010】1) 筒状部2は、支柱10を収容し起立な
どさせる筒の役割を果たすものであ筒状部2の開口部の
形状は、円形・多角形でも、支柱10の断面形状に対応
した形であればよい。
【0011】フランジ3は、基礎に予め配設されたアン
カーボルト20またはアンカーナットを利用してナット
またはボルトにより取付脚体1を支柱10とともに基礎
F上に固定する役割を有する。このためフランジ3には
基礎F上に配設されているアンカーボルト20またはア
ンカーナットにフランジを固定するための取付孔8 が適
数個形成される。なお、基礎Fにアンカーボルト20が
配設されている場合は、これを取付孔8に挿入しナット
で締め付ける。またアンカーナットが配設されている場
合は、ボルトを取付孔8 を通してアンカーナットに締め
付ける。この取付孔8は、位置調整ができるように長孔
としておくのがよい。
【0012】3) 圧着用リブ4は図1(b)に示すよう
に、取付脚体1を軸線方向に沿って分割した分割部分に
取り付けるのがよい。このような位置にリブ4を取り付
けるのは、一方の取付脚体1aと他方の取付脚体1bと
を、一方の圧着用リブ4aと他方の圧着リブ4bにより
圧着し、これにより生じる摩擦力でその間に立てられた
支柱10を強く固定するためである。この圧着用リブ4
a・4bにより、分割片1a・1bを圧着する手段は、
ボルト・ナットの他、万力などのように圧着用リブ4を
強い力で挟持するものでもよい。ボルト・ナットのよう
に取り外し可能な締め付け部材により、取付脚体1を圧
着することにより、支柱10の取り外しが容易に行なえ
るようになる。
【0013】4) 補強用リブ5は必要に応じて取り付け
られるが、圧着用リブ4と異なり取付脚体1を補強する
というリブ本来の役割のみを果たすものである。この補
強用リブ5および圧着用リブ4により、支柱10を押し
倒すような力に対して、取付脚体1自体の耐性が向上す
ることになる。
【0014】(イ) 支柱10としては、電車線路支持
物用などの電柱やその他の支柱・ポール類などが含まれ
る。支柱10の断面形状は、上記のとおり円形でも多角
形でもよい。この場合、上記の筒状部2の断面形状は、
支柱10の断面形状に対応して支柱10を筒状部2に挿
嵌することができる形状を有することになる。なお、電
車線路とは、変電所からの電気をパンタグラフで代表さ
れる集電装置により電気車に供給するために線路に沿っ
て設けられた電線路をいう。
【0015】取付脚体1と支柱10の材質について、本
発明においては、上記のように溶接などは行なわないの
で、両者の材質は特に問わず、異種金属よりなるもので
もよい。例えば、取付脚体1が鉄よりなる鋳物製品であ
っても、支柱10がアルミニウム合金などよりなる押出
形材であっても問題はない。特に、支柱10がアルミニ
ウムもしくはアルミニウム合金など、溶接することによ
り強度が大きく低減する材料からなる場合に、本発明の
効果が発揮される。
【0016】取付脚体1と支柱10が異種金属でできて
いる場合は、その当接面6・11に電気絶縁性の素材で
できている電気絶縁性物質Iを挟むのがよい(図2)。
これにより、両者の直接接触が防止され、腐食の問題を
解消することができる。電気絶縁性物質Iの例として
は、EPゴム(Ethylene Propylene Rubber )などの電
気絶縁性の素材がある。なお、電気絶縁性物質Iが緩衝
材の役割を果たすものであれば、取付脚体1および支柱
10の当接面6・11の寸法精度を高める必要がなくな
る。
【0017】本発明の固定構造を利用する場合の設置手
順は、取付脚体を予め支柱下端に固定しておき、設置現
場ではフランジをアンカーボルトないしアンカーナット
に固定するのみとすれば設置時間が短縮される。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、支柱1
0の固定に際して溶接を行なわないため、材料の溶接に
よる強度低下が問題とならず、取付脚体1と支柱10が
異種金属であっても確実に固定することができ、かつ、
美観の面からも優れている。また、支柱10を簡単に取
り外すことができるので電車線路支持物のメンテナンス
が容易になる。支柱10をアルミニウム合金押出形材に
より形成すれば、軽量なため設置作業が容易であり、ま
た、アルミニウム合金は耐蝕性が高いので塗装が不要で
メンテナンスが容易となるので、安全な電車の運行に貢
献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る第1の実施形態における取
付脚体などを示す図である。(a)は取付脚体の斜視図
を、(b)は取付脚体の斜視図を示す。
【図2】 この発明に係る第1の実施形態における支
柱の固定を示す図である。
【図3】 従来例による支柱の固定を示す図である。
【符号の説明】
1 取付脚体 1a 一方の取付脚体(分割片) 1b 他方の取付脚体(分割片) 2 筒状部 2a 一方の筒状部 2b 他方の筒状部 3 フランジ 3a 一方のフランジ 3b 他方のフランジ 4 圧着用リブ 4a 一方の圧着用リブ 4b 他方の圧着用リブ 5 補強用リブ 6 当接面(取付脚体側) 7 圧着ボルト孔 8 取付孔 10 支柱 11 当接面(支柱側) 50 取付脚体(従来の取付脚体) C 締め付け方向 C´ 締め付け方向 F 基礎 I 電気絶縁性物質

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンカーボルトないしアンカーナット
    が配設されている基礎上に支柱を取付脚体により起立し
    固定するための支柱の固定構造であって、(ア) 前記
    取付脚体は、前記支柱を内側に挿嵌させて起立させるた
    めの筒状部、および、前記アンカーボルトないしアンカ
    ーナットに対する取付孔を有するフランジからなり、該
    フランジは前記筒状部の下端部の外周に形成されている
    こと、(イ) 前記取付脚体は、前記筒状部の軸線方向
    に沿って複数個の分割片に分割され、該分割片には、少
    なくとも両分割部分の前記筒状部の外側面部から前記フ
    ランジにかけてリブが取り付けられていること、(ウ)
    前記支柱は、前記分割部分に取り付けられた前記リブ
    を介して前記分割片同士を圧着する際の押圧力によって
    生じる、前記支柱と前記分割片間の摩擦力により固定さ
    れること、を特徴とする支柱の固定構造。
  2. 【請求項2】 前記取付脚体を構成する材料と前記支
    柱を構成する材料が異なる金属である場合は、該取付脚
    体と該支柱との当接面に電気絶縁性の素材を設けること
    を特徴とする請求項1記載の支柱の固定構造。
  3. 【請求項3】 前記取付脚体が電車線路支持物を構成
    する電柱に適用されることを特徴とする請求項1もしく
    は請求項2記載の支柱の固定構造。 【請求項4 】 前記支柱はアルミニウム合金押出形材
    であることを特徴とする請求項1、請求項2 もしくは請
    求項3 記載の支柱の固定構造。
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