JPS6312486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6312486Y2 JPS6312486Y2 JP14065883U JP14065883U JPS6312486Y2 JP S6312486 Y2 JPS6312486 Y2 JP S6312486Y2 JP 14065883 U JP14065883 U JP 14065883U JP 14065883 U JP14065883 U JP 14065883U JP S6312486 Y2 JPS6312486 Y2 JP S6312486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- flange plate
- steel pipe
- concrete
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 20
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は2段式のコンクリートポールよりなる
照明灯用ポールに関するものである。
照明灯用ポールに関するものである。
第1図および第2図は従来の照明灯用ポールの
断面構造を示す図である。第1図において、1は
灯具であつて、コンクリート製の上部柱2と、下
部柱3とによつて支持されている。上部柱2の中
心部には、上部柱鋼管4が貫挿されており、また
下部柱2の中心部には下部柱鋼管5が貫挿されて
いる。上部柱鋼管4の上端部には灯具1の下端部
が嵌着されている。また下部柱鋼管5の下端部は
地中に埋設されている。下部柱3の上端面から
は、第2図に示すようにボルト6のねじ部が立設
されており、このボルト6のねじ部にナツト7が
締付固定されて、上部柱2と下部柱3とを結合で
きるようになつている。しかしながら、かかる従
来例にあつては、ナツト7の締付け圧力によつて
ナツト7近傍のコンクリート部が破損するおそれ
があり、また灯具1に加わる風圧による曲げモー
メントによつてもナツト7近傍のコンクリート部
が破損するおそれがあり、さらにまた上部柱2を
下部柱3に結合する際に下部柱3に埋込んだボル
ト6の先端が上部柱2のコンクリート部に局部的
に当たることによつても、コンクリート部が破損
するおそれがあり、美観が悪くなり、また施工性
が悪いという問題があつた。
断面構造を示す図である。第1図において、1は
灯具であつて、コンクリート製の上部柱2と、下
部柱3とによつて支持されている。上部柱2の中
心部には、上部柱鋼管4が貫挿されており、また
下部柱2の中心部には下部柱鋼管5が貫挿されて
いる。上部柱鋼管4の上端部には灯具1の下端部
が嵌着されている。また下部柱鋼管5の下端部は
地中に埋設されている。下部柱3の上端面から
は、第2図に示すようにボルト6のねじ部が立設
されており、このボルト6のねじ部にナツト7が
締付固定されて、上部柱2と下部柱3とを結合で
きるようになつている。しかしながら、かかる従
来例にあつては、ナツト7の締付け圧力によつて
ナツト7近傍のコンクリート部が破損するおそれ
があり、また灯具1に加わる風圧による曲げモー
メントによつてもナツト7近傍のコンクリート部
が破損するおそれがあり、さらにまた上部柱2を
下部柱3に結合する際に下部柱3に埋込んだボル
ト6の先端が上部柱2のコンクリート部に局部的
に当たることによつても、コンクリート部が破損
するおそれがあり、美観が悪くなり、また施工性
が悪いという問題があつた。
本考案は上述のような点に鑑みて為されたもの
であり、上部柱と下部柱との結合部の機械的強度
を向上せしめて、コンクリート部の破損を防止
し、良好な外観を保ち得るようにすると共に施工
性を向上せしめた照明灯用ポールを提供すること
を目的とするものである。
であり、上部柱と下部柱との結合部の機械的強度
を向上せしめて、コンクリート部の破損を防止
し、良好な外観を保ち得るようにすると共に施工
性を向上せしめた照明灯用ポールを提供すること
を目的とするものである。
〔考案の開示〕
以下本考案の構成を図示実施例について説明す
る。第3図は本考案の一実施例に係る照明灯用ポ
ールの上部柱2と下部柱3との結合部の断面構造
を示しており、第4図は同上の上部柱2と下部柱
3との結合を外した状態における断面構造を示し
ている。上記各図に示すように、本考案の照明灯
用ポールは、上端部に灯具1を装着されるコンク
リート製の上部柱2と、下端部を地中に埋設さ
れ、上端部に上部柱2の下端部を結合され、上部
柱2よりも太いコンクリート製の下部柱3とから
なり、下部柱3には、中心軸に沿つて芯材として
貫挿された下部柱鋼管5と、下部柱鋼管5の上端
開口縁部に溶接固定され、下部柱3の上面を覆う
大きさの金属製の下部フランジ板8と、下部フラ
ンジ板8に複数個開口形成されたねじ突出孔9よ
りねじ部が下部フランジ板8の上面側に突出し、
かつ頭部が下部フランジ板8の下面側に溶接固定
されたボルト6とを設け、上部柱2には、中心軸
に沿つて芯材として貫挿された上部柱鋼管4と、
上部柱鋼管4の下端開口縁部に溶接固定され、前
記ボルト6のねじ部を挿通し得る大きさのねじ挿
通孔10を複数個開口形成された金属製の上部フ
ランジ板11と、ねじ挿通孔10の上部開口縁部
に下端部を溶接固定され、上端部が上部フランジ
板11の上面全体を覆うコンクリート製の上部柱
座部12と面一で、かつ前記ボルト6のねじ部を
挿通し得る大きさの金属製の中空円筒状のカラー
13とを設けたものである。上部柱2は下部柱3
よりも径が細くなつており、重量的なバランスを
良くしている。上部柱鋼管4および下部柱鋼管5
は、中空となつており灯具1に接続される電線等
を収納できるようになつている。ボルト6の頭部
は第4図に示すように、下部柱3のコンクリート
部に埋め込まれており、また下部フランジ板8の
下面側に溶接されて強固に固定されており、下部
フランジ板8から突出するボルト6のねじ部が空
回りしないようにしている。かかるボルト6は等
間隔毎に4個乃至6個というように複数個設けら
れている。ナツト7はボルト6のねじ部に螺着さ
れて、上部柱2の下端部と下部柱3の上端部とを
結合するものであるが、本考案においては、上部
柱座部12と面一にカラー13の上端面があるの
で、ナツト7の締付時に上部柱2が破損されるお
それは少なくなつている。また灯具1に加わる風
圧による曲げモーメントに対しても、カラー13
があるのでナツト7近傍のコンクリート部の破損
が防止できるものである。このカラー13は上部
フランジ板11のねじ挿通孔10の開口縁部に溶
接固定されているものであるが、このように上部
フランジ板11を下部柱2の底面に設けることに
よつて、上部柱2を下部柱3に結合する際、下部
柱3に埋込んだボルト6の先端が上部柱2のコン
クリート部に局部的に当たつてコンクリート部を
破損することを防止できるようになつている。か
かる上部柱2や下部柱3を製造する際には、上部
柱鋼管4に上部フランジ板11およびカラー13
を溶接固定し、また下部柱鋼管5には下部フラン
ジ板8およびボルト6を溶接固定して、しかる後
に、かかる芯材の周囲に設けた成形型にコンクリ
ートを流し込んで芯材と一体にコンクリートを固
めるものである。
る。第3図は本考案の一実施例に係る照明灯用ポ
ールの上部柱2と下部柱3との結合部の断面構造
を示しており、第4図は同上の上部柱2と下部柱
3との結合を外した状態における断面構造を示し
ている。上記各図に示すように、本考案の照明灯
用ポールは、上端部に灯具1を装着されるコンク
リート製の上部柱2と、下端部を地中に埋設さ
れ、上端部に上部柱2の下端部を結合され、上部
柱2よりも太いコンクリート製の下部柱3とから
なり、下部柱3には、中心軸に沿つて芯材として
貫挿された下部柱鋼管5と、下部柱鋼管5の上端
開口縁部に溶接固定され、下部柱3の上面を覆う
大きさの金属製の下部フランジ板8と、下部フラ
ンジ板8に複数個開口形成されたねじ突出孔9よ
りねじ部が下部フランジ板8の上面側に突出し、
かつ頭部が下部フランジ板8の下面側に溶接固定
されたボルト6とを設け、上部柱2には、中心軸
に沿つて芯材として貫挿された上部柱鋼管4と、
上部柱鋼管4の下端開口縁部に溶接固定され、前
記ボルト6のねじ部を挿通し得る大きさのねじ挿
通孔10を複数個開口形成された金属製の上部フ
ランジ板11と、ねじ挿通孔10の上部開口縁部
に下端部を溶接固定され、上端部が上部フランジ
板11の上面全体を覆うコンクリート製の上部柱
座部12と面一で、かつ前記ボルト6のねじ部を
挿通し得る大きさの金属製の中空円筒状のカラー
13とを設けたものである。上部柱2は下部柱3
よりも径が細くなつており、重量的なバランスを
良くしている。上部柱鋼管4および下部柱鋼管5
は、中空となつており灯具1に接続される電線等
を収納できるようになつている。ボルト6の頭部
は第4図に示すように、下部柱3のコンクリート
部に埋め込まれており、また下部フランジ板8の
下面側に溶接されて強固に固定されており、下部
フランジ板8から突出するボルト6のねじ部が空
回りしないようにしている。かかるボルト6は等
間隔毎に4個乃至6個というように複数個設けら
れている。ナツト7はボルト6のねじ部に螺着さ
れて、上部柱2の下端部と下部柱3の上端部とを
結合するものであるが、本考案においては、上部
柱座部12と面一にカラー13の上端面があるの
で、ナツト7の締付時に上部柱2が破損されるお
それは少なくなつている。また灯具1に加わる風
圧による曲げモーメントに対しても、カラー13
があるのでナツト7近傍のコンクリート部の破損
が防止できるものである。このカラー13は上部
フランジ板11のねじ挿通孔10の開口縁部に溶
接固定されているものであるが、このように上部
フランジ板11を下部柱2の底面に設けることに
よつて、上部柱2を下部柱3に結合する際、下部
柱3に埋込んだボルト6の先端が上部柱2のコン
クリート部に局部的に当たつてコンクリート部を
破損することを防止できるようになつている。か
かる上部柱2や下部柱3を製造する際には、上部
柱鋼管4に上部フランジ板11およびカラー13
を溶接固定し、また下部柱鋼管5には下部フラン
ジ板8およびボルト6を溶接固定して、しかる後
に、かかる芯材の周囲に設けた成形型にコンクリ
ートを流し込んで芯材と一体にコンクリートを固
めるものである。
本考案は以上のように構成されており、上部柱
の中心軸に沿つて芯材として貫挿された上部柱鋼
管の下端開口縁部に溶接固定され、前記ボルトの
ねじ部を挿通し得る大きさのねじ挿通孔を複数個
開口形成された金属製の上部フランジ板を設け、
ねじ挿通孔の上部開口縁部に下端部を溶接固定さ
れ、上端部が上部フランジ板の上面全体を覆うコ
ンクリート製の上部柱座部と面一で、かつ前記ボ
ルトのねじ部を挿通し得る大きさの金属製の中空
円筒状のカラーを設けたものであるから、ナツト
の締付時においてナツト近傍のコンクリート部が
破損されるおそれが少なく、また灯具に加わる風
圧による曲げモーメントに対しても、上記金属製
のカラーがあるのでナツト近傍のコンクリート部
が破損されることを防止できるものであり、さら
にまた、上部柱の下端面に上部フランジ板がある
ので、上部柱を下部柱に結合する際に、下部柱に
埋込んだボルトの先端が上部柱のコンクリート部
に局部的に当たつてコンクリート部を破損するこ
とを防止することができ、施工性が良くなると共
に良好な外観を保つことができるという効果があ
る。
の中心軸に沿つて芯材として貫挿された上部柱鋼
管の下端開口縁部に溶接固定され、前記ボルトの
ねじ部を挿通し得る大きさのねじ挿通孔を複数個
開口形成された金属製の上部フランジ板を設け、
ねじ挿通孔の上部開口縁部に下端部を溶接固定さ
れ、上端部が上部フランジ板の上面全体を覆うコ
ンクリート製の上部柱座部と面一で、かつ前記ボ
ルトのねじ部を挿通し得る大きさの金属製の中空
円筒状のカラーを設けたものであるから、ナツト
の締付時においてナツト近傍のコンクリート部が
破損されるおそれが少なく、また灯具に加わる風
圧による曲げモーメントに対しても、上記金属製
のカラーがあるのでナツト近傍のコンクリート部
が破損されることを防止できるものであり、さら
にまた、上部柱の下端面に上部フランジ板がある
ので、上部柱を下部柱に結合する際に、下部柱に
埋込んだボルトの先端が上部柱のコンクリート部
に局部的に当たつてコンクリート部を破損するこ
とを防止することができ、施工性が良くなると共
に良好な外観を保つことができるという効果があ
る。
第1図は従来の照明灯用ポールの縦断面図、第
2図は同上の要部縦断面図、第3図は本考案の一
実施例に係る照明灯用ポールの要部縦断面図、第
4図は同上の上部柱と下部柱との結合を外した状
態の縦断面図である。 1は灯具、2は上部柱、3は下部柱、4は上部
柱鋼管、5は下部柱鋼管、6はボルト、7はナツ
ト、8は下部フランジ板、9はねじ突出孔、10
はねじ挿通孔、11は上部フランジ板、12は上
部柱座部、13はカラーである。
2図は同上の要部縦断面図、第3図は本考案の一
実施例に係る照明灯用ポールの要部縦断面図、第
4図は同上の上部柱と下部柱との結合を外した状
態の縦断面図である。 1は灯具、2は上部柱、3は下部柱、4は上部
柱鋼管、5は下部柱鋼管、6はボルト、7はナツ
ト、8は下部フランジ板、9はねじ突出孔、10
はねじ挿通孔、11は上部フランジ板、12は上
部柱座部、13はカラーである。
Claims (1)
- 上端部に灯具を装着されるコンクリート製の上
部柱と、下端部を地中に埋設され、上端部に上部
柱の下端部を結合され、上部柱よりも太いコンク
リート製の下部柱とからなり、下部柱には、中心
軸に沿つて芯材として貫挿された下部柱鋼管と、
下部柱鋼管の上端開口縁部に溶接固定され、下部
柱の上面を覆う大きさの金属製の下部フランジ板
と、下部フランジ板に複数個開口形成されたねじ
突出孔よりねじ部が下部フランジ板の上面側に突
出し、かつ頭部が下部フランジ板の下面側に溶接
固定されたボルトとを設け、上部柱には、中心軸
に沿つて芯材として貫挿された上部柱鋼管と、上
部柱鋼管の下端開口縁部に溶接固定され、前記ボ
ルトのねじ部を挿通し得る大きさのねじ挿通孔を
複数個開口形成された金属製の上部フランジ板
と、ねじ挿通孔の上部開口縁部に下端部を溶接固
定され、上端部が上部フランジ板の上面全体を覆
うコンクリート製の上部柱座部と面一で、かつ前
記ボルトのねじ部を挿通し得る大きさの金属製の
中空円筒状のカラーとを設けて成る照明灯用ポー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065883U JPS6060815U (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 照明灯用ポ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14065883U JPS6060815U (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 照明灯用ポ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6060815U JPS6060815U (ja) | 1985-04-27 |
JPS6312486Y2 true JPS6312486Y2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=30314848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14065883U Granted JPS6060815U (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 照明灯用ポ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6060815U (ja) |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP14065883U patent/JPS6060815U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6060815U (ja) | 1985-04-27 |
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