WO2014109269A1 - エアバッグ装置 - Google Patents

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伸幸 神長
謙一 田端
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    • B60R21/2338Tethers
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Definitions

  • the protective cloth portion 32 a provided so as to cover the strap 32 has a lower edge portion fixed to the airbag 12 together with the first end portion of the strap 32 by sewing, and an upper edge portion. Is formed as an open portion having a width wider than the width of the strap 32. For this reason, as shown in FIG. 6, the movement (expansion / contraction, deflection, etc.) of the strap 32 is not hindered when the airbag 12 is deployed.

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Abstract

【課題】エアバッグの展開形状を規制するストラップの動きを阻害することなく、膨張ガスの熱によるストラップのダメージを低減すること。 【解決手段】本発明に係るエアバッグ装置は、エアバッグの内部において、第1の端部がインフレータ近傍に固定され、第2の端部がエアバッグの一部に固定されるストラップと;ストラップの第1の端部付近において、インフレータから放出されるガスが当たる箇所に配置され、当該ストラップを覆うように設けられた保護布部とを備える。そして、保護布部は、下縁部がストラップの第1の端部と共にエアバッグに対して縫製によって固定され、上縁部がストラップの幅よりも広い幅の開放部として成形され、これによってストラップの動きを阻害しないように構成している。

Description

エアバッグ装置
 本発明は車両用エアバッグ装置に関し、特に、エアバッグの展開形状を規制すべくエアバッグ内部に配置されるストラップの取り付け構造に関する。
 エアバッグ装置、特にステアリングホイール(ハンドル)中心部に収容される運転席用エアバッグ装置や、インパネ(ダッシュボード)内に収容される助手席用のエアバッグ装置においては、エアバッグの速やかな展開が重要である。反面、乗員がステアリングホイールやインパネに異常接近している際の乗員傷害値を低減させることが要求される。
 特開2006-51884号公報には、エアバッグ内部にストラップ(テザー)を配置して、エアバッグの展開形状を規制する発明が開示されている。すなわち、エアバッグの膨張展開時に、ストラップによってエアバッグの中央付近が乗員側に移動するのを規制することでエアバッグの中央付近に凹部を形成している。
特開2006-51884号公報
 しかしながら、上記のような発明では、インフレータ側に固定されるストラップの端部が熱によってダメージを受ける可能性があった。ここで、ストラップの端部に高耐熱性の別部材を設けることが考えられるが、その場合、ストラップの挙動がスムーズさを失い、エアバッグを所望形状にすることが困難となる。
 本発明は、上記のような状況に鑑みてなされたものであり、エアバッグの展開形状を規制するストラップの動きを阻害することなく、膨張ガスの熱によるストラップのダメージを低減することが可能なエアバッグ装置を提供することを目的とする。
 上記目的を達成するために、本発明に係るエアバッグ装置は、エアバッグの内部において、第1の端部がインフレータ近傍に固定され、第2の端部がエアバッグの一部に固定されるストラップと;ストラップの第1の端部付近において、インフレータから放出されるガスが当たる箇所に配置され、当該ストラップを覆うように設けられた保護布部とを備える。そして、保護布部は、下縁部がストラップの第1の端部と共にエアバッグに対して縫製によって固定され、上縁部がストラップの幅よりも広い幅の開放部として成形され、これによってストラップの動きを阻害しないように構成している。
 本発明によれば、ストラップを覆うように設けられた保護布部は、下縁部がストラップの第1の端部と共にエアバッグに対して縫製によって固定されるとともに、上縁部がストラップの幅よりも広い幅の開放部として成形されているため、エアバッグの展開時にストラップの動き(伸縮、振れ等)を阻害することがない。
 保護布部をストラップと一体に成形することによって、構造の簡素化を図ることが可能となる。例えば、ストラップの第1の端部が幅の広いT字状に成形し、T字状の幅広部を折り返し、折り返した部分の下縁部と両側縁部をエアバッグに対して縫製する等の方法を採用することができる。
 あるいは、保護布部をストラップと別部材として構成することもできる。例えば、ストラップよりも幅の広い開口部を有する袋状(又は筒状)に成形された布片の内部にストラップの第1の端部を挿入し、当該袋状体の少なくとも下縁部を第1の端部と共にエアバッグに対して縫製する構造を採用することで、既存の帯状のストラップをそのまま使用することができるというメリットがある。また、開口部を立体的に成形することができ、ストラップの動きに対して柔軟に対応できるという効果もある。
図1は、一般的なエアバッグ装置の作動状態を示す説明図である。 図2は、本発明の実施例に係るエアバッグ装置のエアバッグの展開状態を示す側面図である。 図3(A)、(B)は、実施例に係るエアバッグ装置の構造を示す断面図である。 図4(A)、(B)は、実施例に係るエアバッグ装置の要部の構造を示す平面図である。 図5は、図4(B)のA-A方向の断面図である。 図6は、実施例に係るエアバッグ装置の作用を示す説明図である。 図7は、本発明の他の実施例に係るエアバッグ装置の要部の構造を示す平面図である。 図8は、図7のB-B方向の断面図である。 図9は、他の実施例に係るエアバッグ装置の作用を示す説明図である。 図10(A),(B)は、図7等に示す本発明の他の実施例に採用可能な保護布部の構造を示す説明図である。
 図1は、一般的なエアバッグ装置の作動状態を示す説明図である。本発明の実施例に係るエアバッグ装置10は、膨張展開可能な状態でハウジング20に収容されたエアバッグ12と、膨張ガスを発生するインフレータ18とを備えている。エアバッグ装置10は、例えば、インストルメントパネル16内に配置され、助手席の乗員14を拘束する。なお、本発明は、ステアリングホイールに内蔵される運転席用のエアバッグ装置にも適用可能である。図において、12aは展開状態のエアバッグを示し、22は座席シートを示す。
 図2は、本発明の実施例に係るエアバッグ装置のエアバッグ12の展開状態を示す側面図である。本実施例に係るエアバッグ装置10は、膨張展開可能な状態で折り畳まれ、膨張展開時に乗員側中央付近に凹部30が形成される構成である。本実施例に係る装置は、エアバッグ12と;エアバッグ12内部に膨張ガスを供給するインフレータ(ガス供給部)18と;ハウジング20の一部分でインフレータ18を固定する固定部28と;一端が固定部28に固定され、他端が凹部30の底部に対応するエアバッグ本体に固定されるストラップ(規制部材)32とを備えている。エアバッグ12の膨張展開時に、エアバッグ本体の後端部が乗員14側に移動するのをストラップ32によって規制することで、凹部30が形成される。なお、図2に示されているのは、乗員14が正常着座している場合のエアバッグ12の展開状態である。
 図3(A)はリテーナ(36)を使用しない場合の構造を示し、図3(B)はリテーナ36を使用する場合の構造を示す。本実施例に係るエアバッグ装置は、エアバッグ12の内部において、第1の端部がインフレータ18近傍に固定され、第2の端部がエアバッグ12の一部に固定されるストラップ32を採用している。ストラップ32の第1の端部付近において、インフレータ18から放出されるガスが当たる箇所には、ストラップ32を覆うように保護布部32aが設けられている。保護布部32aは、下縁部がストラップ32の第1の端部と共にエアバッグ12に対して縫製によって固定され、上縁部がストラップ32の幅よりも広い幅の開放部として成形され、これによってストラップ32の動きを阻害しないようになっている。
 図4(A)、(B)及び図5に示すように、保護布部32aをストラップ32と一体に成形することによって、構造の簡素化を図ることが可能となる。ストラップ32の第1の端部が幅の広いT字状に成形され、T字状の幅広部(32a)を折り返し、その後、図4(B)及び図5に示すように、折り返した部分(32a)の下縁部と両側縁部をエアバッグに対して縫製34する。
 本発明によれば、ストラップ32を覆うように設けられた保護布部32aは、下縁部がストラップ32の第1の端部と共にエアバッグ12に対して縫製によって固定されるとともに、上縁部がストラップ32の幅よりも広い幅の開放部として成形されている。このため、図6に示すように、エアバッグ12の展開時にストラップ32の動き(伸縮、振れ等)を阻害することがない。
 図7及び図8は、本発明の他の実施例に係るエアバッグ装置の保護布部43の構造を示す。本実施例においては、保護布部43をストラップ42と別部材として構成する。ストラップ42よりも幅の広い開口部を有する袋状(筒状)に成形された布片の内部にストラップ42の第1の端部を挿入し、当該袋状布片の少なくとも下縁部を第1の端部と共にエアバッグ12に対して縫製する。このような構造を採用することにより、既存の帯状ストラップをそのまま使用することができるというメリットがある。また、開口部を立体的に成形することができ、ストラップの動きに対して柔軟に対応できるという効果もある。例えば、保護布部43を予め袋状(ポケット状)又は筒状に成形し、下縁部のみを縫製することにより、図9に示すように、ストラップ42と共に保護布部43もフレキシブルに動くことができる。
 なお、本発明の他の実施例における保護布部(43)の態様としては、例えば、図10(A)、(B)に示す構造を採用することができる。(A)に示す保護布部53の構造は、矩形の同一の2枚の布を合わせて左右両側部を縫製54して筒状に成形している。(B)に示す保護布部63の構造は、矩形の1枚の布を環状にして、端部同士を縫製64して筒状に成形している。なお、図7以降に示す本発明の他の実施例においては、筒状の保護布部の下縁部のみを縫製する構造を採用しているが、両側縁部も縫製することもできる。両側縁部も縫製することにより、縫製しない場合に比べてフレキシビリティー(動きの自由度)は若干劣る反面、ストラップ端部の姿勢が安定するというメリットがある。
 以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではなく、特許請求の範囲に示された技術的思想の範疇において変更可能なものである。

Claims (5)

  1.  車両内の乗員を拘束するエアバッグ装置において、
     膨張展開可能なエアバッグと;
     前記エアバッグを膨張させるガスを発生するインフレータと;
     前記エアバッグの内部において、第1の端部が前記インフレータ近傍に固定され、第2の端部が前記エアバッグの一部に固定されるストラップと;
     前記ストラップの第1の端部付近において、前記インフレータから放出されるガスが当たる箇所に配置され、当該ストラップを覆うように設けられた保護布部とを備え、
     前記保護布部は、下縁部が前記ストラップの第1の端部と共に前記エアバッグに対して縫製によって固定され、上縁部が前記ストラップの幅よりも広い幅の開放部として成形され、これによって前記ストラップの動きを阻害しないように構成されていることを特徴とするエアバッグ装置。
  2.  前記保護布部が、前記ストラップと一体に成形されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3.  前記ストラップの第1の端部が幅の広いT字状に成形され、
     前記T字状の幅広部を折り返し、折り返した部分の下縁部と両側縁部を前記エアバッグに対して縫製することによって前記保護布部を形成することを特徴とする請求項2に記載のエアバッグ装置。
  4.  前記保護布部が、前記ストラップと別部材として成形されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  5.  前記保護部布部は、前記ストラップよりも幅の広い開口部を有する袋状に成形された布片の内部に前記ストラップの第1の端部を挿入し、当該袋状布片の少なくとも下縁部を前記第1の端部と共に前記エアバッグに対して縫製することによって前記保護布部を形成することを特徴とする請求項4に記載のエアバッグ装置。
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