WO2005095776A1 - 燃料噴射装置用の圧力センサ - Google Patents

Abstract

吸気通路内に生起する圧力を、負圧導入路を介して正確に且つ安定して圧力センサが収納される受圧室内へ導入するとともに受圧室に向かう圧力の応答速度を自在に変更可能とする。受圧室9は第1筐体5と第2筐体6とによって気密形成され、受圧室9内に吸気通路2内の圧力が負圧導入路Pを介して導入され、前記第1筐体5と負圧導入路Pはスロットルボデー1又は吸気管10に一体形成される。

Description

明 細書 燃料 射 用 の圧力 セ ンサ 技術分野

一、、

本発 明 は燃料噴射装置 を構成す る ス 口 V 卜 ル ボ了 一又 は 、 吸 M,管 内 に貫通 し て 穿設 さ れ る 吸 通路内 の 絶対圧力 を検 出 す る 圧力 セ ンサ に 関 し 、 そ の ち 特 に圧力 変換素子が シ V ン チ ッ プの ピェ ゾ抵抗効果 を利用 し チ V プ上 に ブ V ジ に形成 さ れた抵 に流れ る 流 の圧力 ひずみ に よ る 変化 を ,、 増 幅 し て 出力 す る 半導体式の圧力 セ ンサ に 関 し - の圧力 セ ンサ は燃料噴射装置 に レ、 て 、 吸入空 流量 を 測定す る 際 の

―つ の信号 と し て 用 レ、 ら れ る 0 背旦技術 従来 の燃料噴射装置 に用 レ、 ら れ る 圧力 セ ン サ は第 6 図 第

7 図 に'開示 さ れ る o 第 6 図 は圧力 セ ン サ の 要部縦断面 図 、 第 7 図 は第 6 図 に示 さ れ る 圧力 セ ンサ の 上部平 iff 図 で あ る

6 0 は 図 に お い て 下方 に配 ざ れ る 1 体 で あ り 、 以 下 よ 第

り な る o

6 0 a は そ の 上方部分 に厚 肉 円 板状 に形成 さ れ た第 1 鍔部 で あ り 、 第 1 鍔部 6 0 a の外周 部分 に は上方 に 向 か つ て V ン グ 状 に 開 P す る 環'状溝部 6 0 b が 凹設 さ れ る o 又 、 第 1 鰐部 6 0 a の 中 心部 に は 下方に 向 か つ て負圧導入 ボ ス 6 0 c が 突 出 し て形成 さ れ 、 負圧導入 ボ ス 6 0 c の 下端 力 ら 第 1 鍔部 6 0 a の 上面 6 0 d に 向 け て負圧導入路 6 0 e が 通 し て BX さ れ る ο 又貞圧 入ポ ス 6 0 C の'外周 に は リ ン グ溝 6 0 f が さ れ、 ジ ン グ 6 0 f 内 に シ ル用 の O ン グ 6 0 g が 装着 さ れ る ο

更 に 第 1 体 6 0 に は側方 に 向 か つ て延 出す る 取付 け フ ラ ン ジ 6 0 h が形成 さ れ 、 取付 け フ ン ン 、ヽ、

ラ 6 0 h に は取付 け 孔 6

0 J が さ れ る o

6 1 は第 1 体 6 0 の 上方 に配置 さ れ る 第 2 筐体で あ り 、 以 下 よ り な る o

6 1 a は そ の 上方部分に厚 肉 円 板状 に形成 さ れ る 第 2 鍔部 .で あ り 、 そ の外周 部分 に は下方 に 向 か つ て筒部 6 1 b が形成 さ れ、 .更 に筒部 . 6 1 b の 下端か ら 第 1 体 6 0 の 環状溝部 6 0 b 内 に進入す る ジ ン グ状の薄 肉 部 6 1 c が 下方 に 向 か つ て 形成 さ れ る o 又 -、 第 2 体 6 1 よ り 左方 に 向 か つ て ネ ク タ 部 6 1 d が 凹き》 さ れ る も の で 、 第 2 筐体 6 1 内 に ァ ク 卜 モ一 ル ド さ れた タ一 、 ナル 6 1 e の一端 は ネ ク タ 部 6 1 d 内 に 突 出 し て 配置 さ れ 、 他端 は第 2 鍔部 6 1 a の底面 6 1 f 上 に 配置 さ れ る 0

6 2 は 、 シ ジ ン チ ク プ上 に ブ V y ジ状 に抵抗が形成 さ れ た 半導体式の圧力 セ ンサ で め り 、 タ ― ヽ ナル 6 2 a が左方 に 向 力 つ て 突出 し て 配置 さ れ る ο こ の圧力 セ ン サ 6 2 は 、 第 2 体 6 1 の第 2 鍔部 6 1 a の 底 面 6 1 f 上 に 配.置 さ れ 、 接着 、 溶着等 の 固 疋手段 を も つ て 底 面 6 1 f 上 に 固 定 さ れ る ο

- 尚 、 の と さ 圧力 セ ンサ 6 2 の タ一 、 ナゾレ 6 2 a と 第 2 体

6 1 に ァ ク モ一ル ド、 さ れた タ 一 、 ナル 6 1 e の他端 はハ ン ダ付 、 電笋 、 等 に よ つ て 気的 に接 さ れ る o そ し て、 2 体 6 .1 の 肉筒部 6 1 c を第 1 筐体 6 0 の 環状溝部 6 0 b 内 に進入 さ せ る と と ¾ に こ の進入部分 を接着 又 は溶着す る ■ - と に よ つ て 第 1 筐体 6 0 と 第 2 筐体 6 1 と を 固 定'す る ο ·

以上 に よ る と 、 第 1 筐体 6 0 の上面 6 0 d と 第 2 筐体 6 1 の 部 6 1 b の 内周 部 と 第 2 筐体 6 1 の底面 6 1 f と に よ つ て 密 閉 さ れた 受圧 6 3 が形成 さ れ る と と あ に受圧室 6 3 内 に 圧力 セ ン サ 6 2 が 固 疋配置 さ れ る o

又ヽ 圧力 セ ン サ 6 2 の タ 一 、 ナル 6 2 a は第 2 体 6 1 に 了 ク 卜 モ一ル ド、 さ れた タ 一 、、 ナル 6 1 e の他端 に接続 さ れ 、 の タ 一 、、 ナル 6 1 e の一端 は ネ ク タ 部 6 1 d 内 に ん で突 出配置 さ れ る ο

更 に受圧 6 3 内 に は第 1 筐体 6 0 に 穿設 さ れ た負圧導入路

6 0 e が 開 P し て配置 さ れ る o

そ し て 、 かか る 圧力 セ ン サ は 、 以 下 に よ つ て ス ク 卜 ル ボ テ一に 取着 さ れ る o

第 8 図 第 9 図 に よ つ て説 明 す る と 、 6 4 は 内 部 を 吸 ¾路

6 5 が 貫通 し て 穿設 さ れた ス ッ 卜 ルボ y で あ り 、 吸 通 路 6 5 の P 面積 は絞 り 弁軸 6 6 に 取着 さ れた絞 り 弁 6 7 に よ つ て 制御 さ れ る o

吸気通路 6 5 の 上流側 ( 図 に い て右側 ) は 、 図示せ ぬェ ァ ク V 一ナ に 接 さ れ 下流側 (図 に い て左側 ) は 図示せ ぬ 吸気管 を介 し て機 関 に接 さ れ る o

又 、 ス ク 卜 ルボ 6 4 の外周 に は支持ポ ス 6 8 が 突 出 し て形成 さ れ 、 - の 支持ポ ス 6 8 の外端面 か ら 吸気通路 6 5 内 に 向 け て 支持孔 6 9 が 胃通 し て き & さ れ る ο

そ し て 、 圧力 セ ンサ の負圧導入ポ ス 6 0 c が ス ッ 卜 ルポ 7" 一 6 4 の 支持孔 6 8 内 に揷入 し て配置 さ れ る と と に圧力 セ ン サ の 取付 け フ ラ ン ジ 6 0 h の 取付 け孔 6 0 j を介 し て圧力 セ ン サ が ス ク 卜 ルホ 丁一 6 4 に ビ ス 締.め 固 定 さ れ る o 又 、 ス π ッ ル 了一 6 4 の支持孔 6 9 と 、 負圧導入ボ ス 6 0 C と の 間 の ス 密 は V ン グ溝 6 0 f 内 に配置 さ れ る O ジ ン グ 6 0 g に よ つ て保持 さ れ る o

第 1 1 は ス ッ ルポ丁一に圧力 セ ンサ が 取着 ざれた状

に お け る 縦断面図 、 第 2 図 は第 1 1 図 の 上部平面図 で め る O 以 上 に よ れ ば 、 吸気通路 6 5 内 に生起す る 圧力 は 、 支持孔

6 9 、 圧力 導入路 6 0 e を介 し て 受圧室 6 3 内 導入 さ れ 、 圧力 セ ンサ 6 2 は受圧 6 3 内 の圧力 を感知 し -

、 の圧力 に 応 じ た 信号 を タ 一 -、 ナル 6 2 a 、 を介 し て 出力 す る ο 発 明 の Is 示

か か る 従来 の圧力 セ ンサ に よ る と 、 圧力 セ ン サ の負圧導入 ボ ス 6 0 C が ス ッ ルボ y一 6 4 の支持孔 6 9 内 に揷入配 置 さ れ る あ の で 、 負圧導入 、 ス 6 0 C の先端部 6 0 k の位置 を ヽ 吸気 路 6 5 の 内 周 面 6 5 a に対 し て 正確 に位 決 め位 置す る 必要 が め る o

第 8 図 に い て'は 先端部 6 0 k と 内周 面 6 5 a と の 距離 e を一定 に保持す る 必要 が め る 0

の 先端部 6 0 k の位 決 め に バ ラ ク キ が生ず る と 、 負圧導 入路 6 0 e よ り 受圧室 6 3 '内 に 入 さ れ る 圧力 にバ ラ キ が 生 じ る ο 又 y ン グ 6 0 f よ り 下方 に形成 さ れ る 負圧導入 ボ ス 6 0 c の 外径 は 、 ス π 卜 ルポ丁 6 4 の支持孔 6 9 の 内径 よ り 小径 に形成 さ れ る の で 、 れ に よ る と 支持孔 6 9 の 内周 と 負圧導入ポ ス 6 0 C の 外周 と の 間 に 環状 間 隙 C が形成 さ れ る そ し て - ヽ の 状 間 隙 C が 吸 通路 6 5 ·内 に 臨 んで s P す る - と に よ る と 、 吸気通路 6 5 内 を流れ る 気流 は - の 環状 ， 隙 C に お レ、 て 渦流 を 生ず る - と に な り 、 負圧導人路 6 0 e に 作用 す る 圧力 を - 乱す と に な る ο 又 、 負圧導入路 6 0 e の通路径 d を - 変更す る と に よ つ て 、 吸気通路 6 5 内 の 圧力 の 、 受'圧室 6 3 内 に対す る 心答速度 を 調 す る - と が行 な われ る も の で 、 通路径 d を 準径 よ り 小 径 と - す る と で応答速度 を - 速 め る と が で さ 、 大径 と す る と で応答速度 を ら せ る · と が で さ る o で 、 負圧導入 ポ ス 6 0 c に負圧導入路 6 0 e が 穿設す る の に め つ て は 、 一度負圧導入路 6 0 e の 通路径 d を設定 し た 後 に い て 通路 を 大径化す る と が 困難で め る o かか る 際 に め'つ て は第 1 筐体 6 0 c の金型 を新規 に製作 し て 負圧 導入ポ ス 6 0 c を 大径化す る 必要 が め る o 更 に 、 圧力 セ ンサ は 、 第 1 筐体 6 0 の 取付 け 孔 6 0 j を介 し て ス Π ク 卜 ル ポ V に 穿 BX さ れ る メ ネ ジ孔 に ネ ジ締 め 固定 さ れ る の で 、 記 に よ れば第 2 貧体 6 1 に形成 さ れ る コ ネ ク タ 部 6 1 d の 開 P 位置 を 自 由 に変更 で - さ な い o の 亦 に 際 し て は ス ッ 卜 ル ポ 了 一 、、、

の メ ネ ン 孔 の位置 、 又 は第 1 m体 6

0 取付 け 孔 6 0 j の位 mi の 更 を必要 と す る

、

本発 明 に な る 燃料噴-射装置用 の圧力 セ ンサ は.刖 記課題 に鑑 み成 さ れた の で ヽ 吸 通路内 に 生起す る 圧力 を貞圧導入路 を 且つ - 介 し て 正確 に 安定 し て受圧 内 導入す る と の で き る >- 圧力 セ ンサ を提供す る と

吸気通路 内 か ら 受圧 に 向 か 5 圧力 の 心答速度 を極め て 簡 単 に つ 白 在 に 変更す る と の で さ る 圧力 セ ンサ を 供す る こ と

更 に圧力 セ ン サ の ネ ク タ 部 の P 位置 を極 め て簡単 に 変更 す る - と

の で 'き る 圧力 セ ン サ を提供す る と を そ の 目 的 と す る

'■、

本発 明 に な る 燃料噴射装置用 の圧力 セ ンサ は 刖 己 目 的 成 の に 、 第 1 筐体 と 第 2 蜜体 と に よ つ て 受圧 を形成 し 、 該 受圧 内 に 半導.体式の圧力 セ ンサ が 収納配置 さ れ る と と に 压力 セ ンサ か ら ネ ク タ 部 内 に 向 け て タ 一 、 ナルが延 出 さ れ た 圧力 セ ン サ に お レ、 て 、 前記第 1 体及び受圧 内 に 吸 路 の圧力 を 導入す る 負圧導

· - 入路 を 、 ス ッ 卜 ルボテ 又 は吸気管 に 一体形成 し た と を 第 1 の 特徴 と す る

又 、 本発'明 は 、 刖 記第 1 の 特徴 に加 え 、 目 IJ 記第 2 筐体 を 、 第 1 雷体 を構成す る ス 卜 ル ボ 丁 一 又 は吸気管 に 回転 自 在 に 配置 し 、 第 2 筐体 の 回転方向 に け る 位置決 め後 に 、 第 2 体 を 固 疋部材 に て 第 1 - 体 に 固 疋配 し た と を 2 の 特 徴 と す る

又 、 本発 明 は 記第 2 の 特徴 に加 、 刖 記第 2 筐体'と 第 1 体 の 対 向 す る 回転支持部 に シ 一 ル用 の 弾性 V ン グ を縮 配 置 し - た と を 3 の 特徴 と す る ⁵ に本 明 は、 冃 IJ 記 2 の 特徴 に加 X.、 刖 記 2 体 の 上 底部 に 、 第 2 筐体 の 回転支持部 と jpjサ心 な る ガィ ド、筒部 を 突 出 し て BX け

ガィ 筒部 の 外周 に揷入 さ れ る と と も に 上底部上 に配置 さ れ る 定部材 と し て の プ レ を 、 ス ッ 卜 ルボ了一又 は吸気 管 に 螺着す る と に よ り 第 2 体 を 第 1 筐体 に 向 け て 固 定 し た こ と を 第 4 の 特徴 と す る o

に又 、 本発 明 は 刖 記第 1 の 特徴 に加 、 記負圧導入孔 を 、 圧力 セ ン サ の 中 心線 に 交す る 横断投影面外の 受圧 に 向 け て 開 P し た と を 第 5 の 特徴 と す る 0

本 明 の 第 1 の 特徴 に よ る と 、 圧力 セ ンサ の受圧室 は第 1 筐体 と 第 2 IS 体 と に よ つ て 形成 さ れ 、 - の ち 第 1 筐体 と ヽ 受圧 と 吸気通路 と を 絡す る 圧導入路が ス P ク 卜 ルボ ァ 又 は吸気管 に 体形成 さ れ る ο

吸 通路 内 に 生起す る 圧力 はヽ ス 口 V 卜 ルポ丁一 に 直接穿設 さ れ た負 圧導入路 を 介 し て ス ッ 卜 ルポ丁一 に形成 さ れ る 受 圧 内 に 導入 さ れ る 0

以上 に よ る と 、 負圧導入路 は吸気通路の 内周 面 に対 し て 常 に 一定位置 に 開 口 配置で さ る の で 安定 し た 吸気通路 内 の圧力 を 受圧 内へ導入 で さ る ο

又 、 負圧導入路 の 径 は 、 例 え ばス V 卜 ルボ丁一に対 し て ド、

V ノレ加 ェす る 際 に レヽ てゝ ド、 リ ル径 を 択 し て行 な え る の で 、 吸気 路 に 生起す る 圧力 の 受圧 内 に対す る 応答速度 を 極 め て 単 に 且つ 安価 に変更 で さ る 0

又 本発 明 の 2 の 特徴 に よ る と 、 2 体 は 、 1 体 を《成 す る ス ッ 卜 ルボ に対 し て 回転 自 在 に配 さ れ 体 は 固 定部材 に よ り ス 口 ク 卜 ルボデ一に 固 定配 さ れ 置

Ο ο 従 つ て 第 2 筐体 を 所望 の位置 に 固 定配置す る - と に よ り 、 ネク タ 部 の P を任 、の位置 に 開 P で ぎ、 も つ て汎用 性の 高 い圧力 セ ンサ を 供で さ る o 又 、 本 明 の第 3 の 特徴 に よ る と 、 第 1 筐体 を構成す る ス

Π ク 卜 ノレ ポ 丁 と 第 2 体 と は 、 対 向す る 回転支持部 に弾性 リ ン グ を 縮設す る - と に よ つ て気密保持 さ れ 、 第 1 筐体 と 第

2 筐体 と に つ て形成 さ れ る ス圧 が 大 ¾ と 遮断 さ れ る そ し て ゝ 刖 記圧力 セ ン サ の 大ス、 と の気密保持 は 、 刖 記弾性 V ン グ の み に よ つ て 達成 さ れ ' る o ( 従 来 の圧力 セ ンサ に め つ て は 、 1 筐体 と 第 2 匡 体 と の 間 の n状溝部 に第 1 の シ一ル部 材 を必 と し 、 負 圧導入 ス の外周 に O リ ン グ 6 0 g を必要 と す る )

に 本発 明 の 第 4 の 特徴 に よ る と 、 固 定部材 と し て の プ レ 一 ト が 、 第 2 筐体 の 上底部上 に配置 さ れ る 筐 と と も に第 2 体 の 上底 部 に 突 出 し て形成 さ れ る ガィ ド、筒部 の外周 に配置 さ れ こ の プ レ一 が ス ク 卜 ルボ丁一に 固着 さ れ る o こ れ に よ つ て第 2 体 が 第 1 筐体 と し て の ス ク ト ルポァ に 固 着 さ れ る あ の で 、 の と さ 、 ガィ ド、筒部 が 第 2 筐体の 回転支持部 に 同芯 に 形成 さ れた の で 、 第 2 体 を 第 1 筐体 に対 し て 回転方 向 に 自 在 に配置で さ 、 も つ て ネ ク タ 部 を所望 の位置 に 向 け て配置 で さ る

に 又 、 本発 明 の 5 の 特徴 に よ る と 、 負圧導入孔 か ら 受 圧 内 に 向 け て 導入 さ れ る 圧力 は、 圧力 セ ン サ に直接作用 し なレ、

従 つ て 、 吸 路 内 に ク ク フ ァ ィ ャ の 刍 激な圧力 変化 が あ つ た 際 に 、 - の 大 さ な 圧力 が圧力 セ ンサ に 直接的 に 作用 す こ と が な < 圧力 セ ン サ 内 に 収納 さ れた ン)、 子等 の破損 が 抑止 さ れ る

図面 の 簡 単 な説明

第 1 図 は本発 明 に な る 燃料噴射装 id用 の圧力 セ ンサ の 第

1 実施例 を示す縦断面 図 o

第 2 図 は第 1 図 の 上部 平面 図

第 3 図 は第 1 図 の圧力 セ ン サ部分の 部拡大縦断面 図 第 4 図 は本発 明 に な る 燃料噴射装置用 の圧力 セ ン サ の 第

2 実施例 を示す縦断面 図

第 5 図 は本発 明 に な る 燃料噴射装置用 の圧力 セ ン サ の に他 の 実施例 を示す 部拡大縦断面 図

第 6 図 は従来 の圧力 セ ン サ の 縦断面 図

第 7 図 は第 6 図 の 上部 平面 図

第 8 図 .は第 6 図 に 示 さ れ る 圧力 セ ン サ が ス ッ 卜 ボ丁 に 装着 さ れた 状態 を 示す縦断面 図

第 9 図 は第 8 図 の 上部 平面 図

発明 を 実施す る た め の 最 良 の 形態

以 下 、 本発 明 に な る 燃料噴射装 用 の圧力 セ ンサ の一実施 例 を 図 に よ り 明 す る

1 1 M は圧力 'セ ン サ を 備 X. る ス Π ク 卜 ル ボ了一の 縦断面 図 第 2 図 は第 1 図 の 上部平面 図。 第 3 図 は 第 1 図 の圧力 セ ン サ の 要部拡大縦断面 図。 で あ る

1 は 内部 を 吸気通路 2 が 通 し て 穿設 さ れた ス ク 卜 ルボ テ一で あ り. 、 吸気通路 2 は絞 り 弁軸 3 に 取着 さ れた絞 り 弁 4 に よ つ. て 閉 さ れ る o

5 は ス ッ 卜 ルポ 丁 1 に一体形成 さ れ る 第 1 筐体で め り 、 以 下 よ り な る o

5 a は 、 ス 口 ッ 卜 ルボ了一 1 の 外 IS! に 、 上方 に 向 け て 突 出 し て形成 さ れ る 円 筒 状 の 第 1 筒部 で あ り 、 第 1 筒部 5 a の 上端 か ら 第 1 部 5 a よ 小径で あ つ て 円 筒 状 の 第 2 1口 J 部 5 b が に 上方に 向 け て 突 出 し て形成 さ れ る 0

、 の 第 1 筒 部 5 a と 第 2 筒 部 5 b と は第 1 体 5 側 の 回転支 持部 5 c を 形成す る o

又 、 P は第 1 筐体 5 と し て の ス 口 ク 卜 ル ボ丁一 1 に 直接穿設 さ れた負圧導入路 で あ り 、 そ の 下端 は吸気 路' 2 に 向 け て

P し 、 上端 は第 2 筒部 5 b. の 上底部 5 d に Ρ す る ο

又 、 1 a は ス 口 V 卜 ルボ丁一 1 に o さ れた 取付 け ボ で あ り 、 1 b は取付 け ボ ス 1 a に 穿設 さ れた メ ネ ジ孔で あ る o

6 は第 1 体 5 に +対 向 し て 配置 さ れ る 力 ッ プ状 の第 2 蜜体で あ り ヽ 上底部 6 a の外周 か ら 下方 に 向 け て 、 第 1 筐体 5 の 第

2 筒 部 5 b が揷入 さ れ る 第 2 凹部 6 b と 、 第 1 体 5 の 第 1 が Xi

筒 部 5 a 力 S揷入 さ れ る 第 1 凹部 6 c と /

連 さ れ る ο

こ の 第 1 凹 部 6 C と 第 2 凹部 6 b と は第 2 筐体 6 側 の 回転支 持部 6 d を 形成す る o

6 e は 2 筐体 6 の 回転支持部 6 d よ り 外側方 に 向 か つ て 開 口 し て形成 さ れ る ネ ク タ 部 で あ り 、 ネ ク タ 部 6 e 内 に は 第 2 体 6 内 に ァ ク 卜 モ 一 ド、ル さ れ た タ 一 -、 ナル 6 f の右端 が突 出配置 さ れ る

又、 第 2 筐体 6 の 上底部 6 a の 内 方 に は圧力 セ ンサ 6 2 が 固 定 IB置 さ れ る の で 、 圧力 セ ン サ 6 2 か'ら 側方 に の び る タ 一 ミ ナル 6 2 a は第 2 体 6 .に ァ ク 卜 モ ル ド、 さ れた タ 一 ヽ、 ナ ル 6 f の左端 に溶接等 に り 気 さ れ る

本例 に, レ、て 圧力 セ ン サ 6 2 は ポ ソ テ ィ ン グ材 t に よ つ て 固 定配置 さ れた

又、 6 g は第 2 筐体 6 の 上底部 6 a の 上方 に 突 出 し て 形成 さ れた ガィ ド、筒 部 で め Ό 、 ガィ ド、筒部 6 g は 第 2 筐体 6 側 の 回転支持部 6 d · (第 1 囬部 6 c 、 第 2 凹部 6 b ) と 廿

同 心 に形 成 さ れ る

そ し て燃料 噴射装置用 の 圧力 セ ン サ は 以 下 に よ つ て形成 さ れ る

第 1 に ヽ 内部 に圧力 セ ン サ 6 2 が 固 定配置 さ れた 第 2 筐体 6 を第 1 体 5 と し て の ス ク 卜 ル ポ 丁 1 に 装着す る も の で 、 第 2 筐体 6 の 第 2 凹 部 6 b が ス ク ルボ了一 1 の第 2 筒部

5 b の外周 に 揷入 さ れ 、 第 2 体 6 の 第 1 凹部 6 c が ス ッ ト ボ - ル ァ 1 の 第 1 筒 部 5 a の 外周 に揷入 さ れ 、 の と さ 第

2 筒 部 5 b の 外 岡 と 第 1 凹部 6 C の 内周 と の 間 に形成 さ れ る 環状 の 間 隙 S 内 に ゴ ム 材料 よ り な る O V ン グ 、 角 V ン グ等 の 弾性 ン グ R が圧縮 さ れ て 配置 さ れ る

第 2 に 、 第 2 体 6 の 上底部 6 a 上 に板状 の 固 定部材 7 が 配 置 さ れ る も の で 、 の 固 疋部材 7 に は 2 体 6 の ガィ K筒 筐 部 6 g を揷入す る 1 ガィ ド、孔 7 a と ネ ジ を挿入す る の 第

2 ガ ド、孔 7 b が 穿 ΒΧ さ れ る o す な わ ち 、 固 定部材 7 は第 2 体 6 の 上底部 6 a 上 に配置 さ れ、 第 1 ガィ 孔 7 a が ガィ K筒部 6 g に 向 け て揷入 さ れ、 第 , ガィ 孔 7 b 内 に揷入 さ れ る ビ ス 8'が ス ッ 卜 ルポ丁 ―

1 の メ ネ ジ孔 1 b に 向 け て 螺着 さ れ る o

以上 に よ る と 、 第 2 筐体 6 は 、 固 定部材 7 に よ つ て ス ク ノレボ '了 1 に 向 け て 押圧 固 定 さ れ る あ の で >-

、 れに よ る と .、 第 2 体 6 の 上底部 6 a の 内 方部 と 第 2 凹部 6 b の 内 方部 と 第 1 筐体 5 と し て の 第 2 筒 部 5 b の 上底部 5 d 'と に よ つ て 受 圧室 9 が形成 さ れ -

、 の 受圧室 9 は 、 弾性 V ン グ R に よ つ て 大気 と 密保持 さ れ る と と に負圧導入路 6 に よ つ て ス π ッ ト ルポ 了一 1 の 吸 路 2 に 絡 さ れ る ο 又、 圧力 セ ン サ 6 2 は 刖 記圧力 9 内 に 固 疋配置 さ れ る も の

1

で 、 圧力 セ ン サ 6 2 の タ 一 、、 ナ ル 6 2 a は タ 一 ヽ、 ナル 6 f

1 /≡ψ- 気接 i さ れ 、 そ の 右端 が ネ ク タ 部 6 e 内 に突 出 し て 配 置 さ れ る o 以上 に よ る と 、 吸気通路 2 内 に 生起す る 圧力 は負圧導入路

Ρ を介 し て密 閉 状態 に あ る 、 受圧 9 内 に導入 さ れ 、 圧力 セ ンサ 6 2 は受圧 9 内 の 刖 、 記圧力 を 感知 し 、 の圧力 に応 じ た β 信号 を タ 一 、、 ナル 6 f よ り 出 力 す る o 以上 よ り な る 本発 明 の燃料噴射装置用 の圧力 セ ンサ に よ る と 、 受圧 9 が 第 2 筐体 6 と 第 1 筐体 5 と し て の ス 口 卜 ル ポテ 1 と に よ つ て形成 さ れ 負圧導入路 P は ス 口 ク 卜 ル ポ テ一 1 に 直 穿 さ れ 、 そ の 上端が 受圧 9 内 に 開 P さ れ、 下端が 吸 5¾通路 2 に Is) P す る o

以上 に よ る と 、 負 圧導入路 P の 吸 通路 2 へ の 開 P P a は 、 常 に一定位置 に 開 P で さ る o す な わ ち 、 負圧尊 入路 P の P P a が 吸気通路 2 の 内 方へ突 出 し た り 、 め る い は 吸 通路 2 よ り - へ ん で 開 P す る - と が な い o

以上 に よ る と 、 負 圧導入路 P の 開 P P a に 作用 す る 渦流 を一 定 に維持す る と が で さ る の で安定 し た圧力 を負圧導入路 P を介 レ て受圧 9 内 導 Λ で さ ヽ も つ て 吸 ス、通路 2 内 の 正確 な圧力 を検 出 で さ る 0 又 、 吸 通路 に 生起す る 圧力 の ス圧 9 に対す る 応答速度

- の設疋 は負圧導入 路 P の 孔径 を 定す る と に よ つ て調整 で さ る o そ し て 、 、二 の負圧導入路 p が ス ロ ッ ト ルボデ - ] L に形成 さ れ 、 そ の周 囲 に 充分 な る 肉 厚部 を備 え - る と か ら 負'圧導入路 P の 孔径 を 在 に 定 で さ る o ·

V ル径 の 大径 択 、 小径 択 に何等 の制 限 を受 け る こ と が な レヽ o 又 、 第 2 筐体 6 が 第 1 体 5 と し て の ス 口 ク ト.ル ボ 了 一 1 に対 し て 回転 商 在 に配置 さ れ 、 第 2 体 6 を 第 1 筒

体 5 に 対 し て 回転移 レて 位置決 め し · - の 第 2 筐体 6 の位 決 め 状 態 に い て 定 部材 7 に よ つ て 第 2 筐体 6 が 第 1 筐体 5 に 固定 さ れ る 0

以上 に よ る と 第 2 筐体 6 の ネ ク タ 部 6 e の 開 P 位置 を適 宜所望の位置 に 疋 で る も の で 、 汎用 性の 高 い圧力 セ ン サ を提供で き る 。

そ し て 、前記 第 2 筐体 6 の 第 1 筐体 5 に対す る 回転移動 を 、

1 体 5 側 の 回転支持部 5 C ( 2 筒部 5 b 、 第 1 筒部 5 a ) と 第 2 筐体 6 側 の 回転支持部 6 d (第 2 凹部 6 b 、 第 1 凹 6 c ) と に よ つ て 行 な つ た - と -に よ- り 第 2 筐体 6 を 安 疋 し て 回転支持で さ る o 又 、 前記対向 し て酉己置 さ れ る 第 1 筐体 5 側 の 回転支持部 5 c と 第 2 体 6 側 の 回転支持部 6 d と の 間 に形成 さ れ る 環状 .の 間 隙 S に シ /レ用 の 弾性 ン グ R を 縮設配置 し た と に よ り 第 2 筐体 6 の 回転移動 時 に お い て 、 受圧 9 内 を 女定 し て 密保持で さ る ο 更 に 、 第 2 体 6 の 上底部 6 a 上 に ガィ F筒部 6 g を 突 出 し て 設 け る と と も に 刖 記ガィ ド、筒 部 を 第 2 筐体 6 側 の 回転支 持部 6 d (第 2 凹部 6 b 、 第 1 凹部 6 c ) と 同 サ心 に形成 し 、 一方 ス y 卜 /レ ボ丁一 1 に 螺着 固 定 さ れ る 固 疋部材 7 を第 2 筐体 6 の 上底部 6 a 上 に配置す る と と も に 固 定部材 7 に 設 せ る 第 1 ガィ K 孔 7 a を ガィ ド、筒部 6 g の外周 に揷入配置 し た と に よ る と 、 第 2 体 6 を 第 1 体 5 と し て の ス 口 ッ ルボ丁 1 に対 し て 回転可能 に 配.置 で さ る と と も に 固 疋部材

7 を ビ ス 8 に よ つ て ス 口 -y 卜 ル ホ y 1 に対 し て 螺着 固 定す る と に よ つ て 固 定部材 7 が 第 2 体 6 の 上底部 6 a を 押圧 し て 第 2 筐体 6 を位置決 め 固 定で さ る ο

- で特 に 固 定部材 7 が 平板状 を な す と 0 及 び第 1 ガィ 孔 7 a 、 第 2 ガィ K孔 7 b が 単 な る 貫通孔 に よ つ て形成 さ れ る の で 固 定部材 7 を 極 め て 安価 に 作で さ る と と も に そ の組 付 け も 固 定部材 7 を 第 2 筐体 6 の 上底部 6 a 上 に配置す る と と に ビ ス 8 に て ス ク ルポ 一 1 に 向 け て螺着すれ ば よ レ、 の で作業性 を 向上 で さ る

尚 、 実施例 は 第 1 体 5 と し て ス ッ 卜 ルポ了一 1 を 用 レ、 た の で あ る が 第 4 図 に示す よ う に-第 1 筐体 を燃料 P賁射 弁 J ヽ 吸気通路 1 1 を備 え る 吸 管 1 0 に =&

HX け て レヽ 尚 第 1 図 と 1口 J一 造部分 は 一符号 を 用 い る

第 5 図 に は第 2 の 実施例 が示 さ れ る

本実施例 に お レ、 て 、 負圧導入路 P の 受圧 9 内 の 開 P Ρ b は圧力 セ ン サ 6 2 の 中 心 X ― X に 直交す る 横断面 に レ、 て 横断投 面 W外に P さ せ た

本実施例 に よ る と 吸 通路 2 、 1 1 内 に ッ ク フ ァ ャ一等 に よ つ て急激 な圧力 変化 が 生 じ た 際 、 の 大 な る 圧力 は受圧

9 を構成す る 壁部 に衝突 し 、 直接的 に圧力 セ ンサ 6 2 に 作 用 す る - と が な い の で 、 圧力 セ ン サ 6 2 を構成'す る 素子等 の 破損 が 防止 で き る

以 上 の如 < 、 本発 明 に な る 燃料唷射装置用 の圧力 セ ンサ に よ る と 、 受圧室 9 が 第 2 筐体 6 と 1

第 窗体 5 と に よ つ て形成 ·

さ れ 、 そ の フ ち第 1' 体 5 と 負圧導入路 P と を ス ッ 卜 ルポ テ一 1 又 は吸気管 1 0 に よ つ て 形成 し た の で 、 吸気通路 2

1 1 内 の圧力'を安定 的 に受圧室 9 内 導入で さ る

- 又 、 負圧導入路 P の 孔径 を 白 在 に 変更す る と が で 含 、 受圧

9 に対す る 圧力 の 応答速度 を極 め て容 に任意 に設疋 で さ る

又、 1 懂体 5 と し て ス ッ 卜 ル ポ了一 1 又 は 吸 管 1 0 を 利用 し た の で部品 の 共用 化 を 成 で さ ヽ 造 ス 卜 を低減 で

# る ο 又、 第 2 体 6 を 第 1 筐体 5 に対 し て 回 転 在 に配置す る と と も に 、 2 体 6 の位置決 め 後 に 固 定部材 7 に よ つ て 第 2

- 筐体 6 を 第 1 体 5 に 固 定 し た と に よ'る と 、 第 2 体 6 に 形成 さ れ る n ネ ク タ 部 6 e の 開 P を任 Έ、 の位置 に 向 け て 開 口 で き 、 汎用 性 を 向 上 で 含 る o 更 に 、 負圧導入路 Ρ の 受圧 9 へ の Ρ 9 b を 圧力 セ ンサ

6 2 の 中 心線 X ― X に 直交す る 横断投影面 W外へ と P さ せ た こ と に よ る と 、 圧力 セ ン サ 6 2 を長期 に渡 つ て安定使用 で さ る o

Claims

請求 の 範囲

1 • 1 体 と 2 体 と に ぶ つ て 受圧 を 形成 し 、 該受圧 内 に 半導体式 の圧力 セ ン サ が 収納配置 さ れ る と と も に圧力 セ ンサ か ら ネ ク タ 部 内 に 向 け て タ ナルが延 出 さ れた圧 力 セ ン サ に い て 、

目 IJ記 1 体 5 及び受 圧 9 内 に 吸気路 2 1 1 の圧力 を 導 入す る 負圧導入路 P を 、 ス ク 卜 ル ポ丁 1 又 は吸 管 1 0 に 体形成 し た - と を 特徴 と.す る 燃料噴射装置用 の圧力 セク サ ο

2 • 記第 2 IS体 を 、 第 1 体 5 を 構成す る ス '口 ク 卜 ルポ

1 又 は吸気 管 1 0 に 回早 白 在 に配置 し 、 第 2 筐体 6 の 回転 方 向 に お け る 位 •置決 め 後 に 、 第 2 筐体 6 を 固 定部材 7 に て 第

1 体 5 に 固 定配置 し た と を 特徴 と す る き 求項 1 記載 の燃 料噴射装置用 の圧力 セ ン サ o

3 • 記第 2 体 と 第 1 窗体 5 の 対 向 す る 回転支持部 5 c

6 d に シ ル用 の 弾性 y ン グ R を 縮設配置 し た と を 特 と す る m 求項 2 記載 の燃 料噴射装置用 の圧力 セ ン サ o

4 • 刖記第 2 体 の 上 底部 6 a に 、 第 2 体 6 の 回転支持部

6 d と 同 心 な る ガィ ド' 部 6 g を 突 出 し て設 け 、

ガィ K筒 部 6 g の外周 に揷入 さ れ る と と に 上底部 6 a 上 に 配置 さ れ る 固 定部材 7 と し て の プ レ 卜 を 、 ス ク 卜 ルポ丁

1 又 は吸気管 1 0 に 螺着す る と に よ り 第 2 体 6 を 第 1 筐体 5 に 向 け て - 固 定 し た と を 特徴 と す る 求項 2 記載の燃 料噴射装置用 の圧力 セ ンサ o

5 刖 記負圧 入孔 を 、 圧力 セ ン サ 6 2 の 中 心線 X X に 直 交す る 横断投影面外 の 受圧室 9 に 向 け て 開 口 し た こ と を 特 と す る 請求項 1 記載 の 燃料噴射装置用 の圧力 セ ンサ。