WO2001080396A1

WO2001080396A1 - Adaptateur pour chargeur de batterie

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Publication number: WO2001080396A1
Application number: PCT/JP2001/003141
Authority: WO
Inventors: Kazuyuki Sakakibara
Original assignee: Makita Corporation
Priority date: 2000-04-13
Filing date: 2001-04-12
Publication date: 2001-10-25
Also published as: JP3860035B2; EP1291999A1; EP1291999B1; US20030090239A1; EP1291999A4

Description

明細書充置用のアダプタ技術分野

本発明は、 2次戆池を充電する充電装置に藤して用いるァダブ夕に関するものである。背景技術

繰り返し雄電可能な充電池（2次馳）を電源とする各種ケーブルレス例えば、コードレス（この明細書ではケ一ブルレスという）の電動ド. リルや€i¾驟置といったケーブルレス葡工具、あるいは、ケ一ブルレス観賺機といったケーブルレスタイプの^ が広く普及している。また、充電装置から大«¾を流すことによって 2次也を電する技術も普及している。

2個のヅクを用いると、一方の衝ヅクでケーブルレスを馬区動してレヽる間に、他方の電ックに対する急速充電を完了することができるために、 mm^ックを «することによって、ケーブルレス電 ι¾βを連纖用することが可能となる。

しかしながらそのためには、一方の m¾nックでケーブルレス mtt^を馬隱してレヽる間に、 ¾¾の池ノックに対する急 ¾ε電を完了しておく要があり、何らかの理由でそれができないには、例えば、もう一つの mm^ックを麵 ί易所にしわすれたようなには、池切れとなってケーブルレス m»e 力⁵ ί吏えなくなることがある。充電装置があっても、電池切れとなった電¾ ^ックが再充電されるまでは、ケーブルレス電を馬隱することができない。発明の開示

本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、充離置からケーブルを介してケーブルレス電に馬 ¾¾m力を供給 b寻るアダプタを樹共することにある。これが可能となると、充電済みがなくなった後も、電池が再度充電されるのを待つことなく、一時的にケーブルタイプの電 Ιϋβとして、電 «βを使用しつづけることが可能となる。

充置は電池に充電 Eを加えるものであり、充置から供給されると、鼋池から供給される ¾£は»等しい。従って、電池切れとなった：^には、充電装置から供給される充電用電力をそのまま電 |«に供給することによってその電を蜃区動できるように思われる。

しかしながら、例えば 300ワットのケーブルレスを考える。 l o o ボルトの ¾Εで馬隱する場合の馬流は 3アンペアであつて、その禾の流であれば通常のケ一ブルに流すことができる。それに対して電源とする看池電圧が 1 0ボルトであるとする。すると 3 0アンペアの馬 Ett^流を'避とする。即ち、. 充電装置とをケーブルで纖して直接駆動する場合には、そのケーブルに大戆流を流す' がある。しかしながら、ケ一ブルに生じる抵抗纏は、鼋流の 2乗に比例するために、通常のケーブルには 3 0アンペアもの大電流は流せない。

即ち、 1 G Oボルトといった商用 ¾Εを利用するには、通常のケーブルで馬隱電力を供給することができるのに対し、 1 0ボルドといった低を利用する場合には、通常のケーブルでは馬隨電力を供給することができない。

そのために、充 m¾置とをケーブルで直するだけではを駆動できず、何らかの工夫を必要とする。

本発明では、この問題を嫩するために、アダプタを開発した。このアダプタは、充¾¾置にされる充電側アダプタと、電 »«に接続される βί¾ァダプ夕と、両者を接続するケーブルから構成されている。

アダプタは ^を内蔵し、馬隱時には、 m»eに大鷺流を供給する。先の例でいえば、 3 0アンペアの電流を供給する。充電側アダプタは充^¾置からの充電電力を受入れて、 βΡ』アダプタの蓄を充電する。この充電流は、 «Κίβ®馬 Ε¾ι«流に比して低く、通常のケーブルに流すことができる。

例えば、 TOドライバで次々にネジを締寸ける賤では、ネジ締め懇の前後にネジの位置合わせ體等が必要とさ^ 健者としては連徹镜をしていても電動ドライバは間欠的に云される。ここで、 1本のネジ締めのために mmドライバが 2秒馬隱さその前後に 8秒の體が必要とされれば、 3 0アンペアを 2秒間通電するのに必要な電力を蓄電器に蓄電するために、 1 0秒間が利用できることになり、ケーブルに流す鷇巟を 1/ 5に小さくすることができる。即ち、 6アンペアを流しつづけておけば、アダプタからに対して 1 0秒ごとに 1回、 3 0アンペアを 2秒間供給することができる。

このアダプタを利用することによって、ケーブルには小さな mi巟を続的に流し、それをアダプタの蓄離にしておき、電 Ιβ®馬隱時にアダプタから電に大電流を供給することができる。 .

«側アダプタに用いる蓄 mtiにはコンデサを用いることが好ましい。コンデ •ンサは長^であるため、期に渡ってに電力を供給しつづけることができる。

また、充電側アダプタに充置の缶卿装置を組み込むことが好ましい。この

からの充電電力の供給を停止させる缶卿や、充 ¾置から出力される充電 «J£を «ϋ«が要とするに調整する細が可能となる。

充電側アダプタに充電装置の脚装置を組み込む^、充電装置に収容されてレヽる記 «置に記憶されているプログラムよりも優先して充置の C P Uを作動させるプログラムを記憶してレヽる記置を充電側アダプタに内蔵させることができる。あるいは、充電装置に収容されている C PUよりも優先して充 m¾置内の電子装置を $柳する C P Uを充電側アダプタに内蔵させる。

いずれの方式によっても、充離置は実質上、アダプタによって $卿される。現状の充電装置は 2次電池の充電専用に設計されており、せっかく持っている機能を使いきつていない。例えば、 3したように、充電電流をに鎌供給すれば、電池が再充電されるのを待たずに電 «β力⁵ ί吏用可能となるにもかかわらず、本発明のアダプタが創作されるまではそれができなかった。充電装置は充電のためのものであって、電動機器を区動する用い方はできなかった。充電電力を供給できる能力を生かせば、充離置を f^¾ 所を照明する装置の電源として用いることもできょう。作業者の飲み物を加熱したり^ ¾Pしたりする装置の電源として用いることもできょう。また、 g¾では作^所で充電しているうちに、充電装置と鹭池パックが盗まれる事故が多く発生している。充離置から供給される充電電力を利用すれば、 «防止装置も実現することができるはずである。

しカゝしながら、現 I犬の充¾¾置は、 2次電池の充電専用機として IStf "されているに過ぎず、充離置の持つ機能を利用して充電装置の利用範囲を駄する試みは何らなされていない。

本発明は、また、充離置の持つ機能を様々に利用可能なアダプタを開発した。このアダプタは、充置にされる充電側アダプタと、ック以外の電例えば、ランプ、ヒー夕、クーラ、赚防止装のために必要な電力が出力されるように充電装置を脚する$卿装置を有する。

この^^、ランプ、ヒー夕、クーラ、雄防止装歸の電 iw¾ま、アダプタに一体化されていてもよく、アダプタに接続されるものであってもよい。

後者の場合には、アダプタに、される電 weを特定するのに必要なデー夕を読み取る装置を内蔵させておくことが好ましい。例えば、アダプタにランプカ镀続されたにはアダプタにその情報が入力さヒー夕力纖された；^ にはアダプタにその情報が入力されることが好ましい。

さらに、アダプタは、電特注に合わせて充置を脚する脚装置を内蔵していることが好ましい。ランプ力されたにはランプを馬隨するのに適した電力力共給さヒータ力されたにはヒ一夕を馬隨するのに適した電力力 5{共給されることが好ましい。 flaeがアダプタに化されている^ rにも、この脚装置を必要とする。

さらに、アダプタは、充離置の特注を読み取り可能となっていることが好ましい。この^^、例えばヒー夕を観して飲み物を加熱する^ rに、充離置の能力に応じてヒータに加える電力を的確に脚することができる。職の充離置は、柔軟性に欠けている。通常は、充電可能な鼋灘重類が限られており、充電装置が存在していてもタイプ力洽わないために充電できないことが頻繁に起こっている。充電の仕方は鼋» ^に離に影響する。少々衝 W が短くなつても «¾電を' とするユーザもいれば、急漣充電を必要としないユーザもいる。の充電装置はこのような各種事情に対応することが出来ず、画一的な充電電流制脚になっている。

本発明は、また、の充離置が柔軟性に乏しいという問題を解決するァダプ夕を創作した。このアダプタによって、例えば、充電装置が開発された以後に開発された着池パックであって本来なら充電できないヅクに対する充電を可能とする。急¾¾電を必要としないユーザには、アダプタによって電を低下させない^ 1¾電を適用する。あるいは、特別の ¾充電を必要とする齡に、アダプタによって.2台の充職置を同時に用いた超纖充電を可能とする。本発明のアダプタによって、充電装置の利用範囲は格段に広げられる。 . 本発明の一つの腿のアダプタは、充離置に収容されてレ、る記藤置に記憶されているプログラムよりも優先して充^置の C P Uを作動させるプログラムを記憶している記憶装置を内蔵している。さらに、このアダプタには、アダプタに接続された電形式等を示すデータを読み出す装置力⁵ ¾Πされており、読み出されたデ一夕に基づレ、て充職置の C P Uを作動させるプログラムを選択ないし修正することが好ましい。

本発明の他の一つの態様のアダプタは、充電装置に収容されている C PUよりも優先して充電装置内の電子装置を街卿する C P Uを内蔵している。充^¾置に収容されている C PUよりもアダプタに収容されている C P Uを^ ¾させるのは各種の方式がとりえ、例えば、充離置 C P Uがアダプタ C P Uから請コマンドを読み出して充«¾置を卿する方式がとりえる。あるいは、アダプタ C PU が充離置 C P Uをバイパスして充 m¾置内の電子 «を直織啣する方式であつてもよい。あるいは、アダプタ C P Uと充電装置 C PUとの間でデータの送受信可能をして充離置を脚する方式であつてもよい。アダプタ C PUと充離置 C P Uが無糸 ¾ 信によつてデータを送受信可能なことが望ましい。以下に、本発明の詳細を説明するが、本発明の保護範囲は、詳細な説明に例示したものに限られるものでなく、特許請求の範囲によって定められる。

なお、この出願の明細書は、本出願人が 2001年の 2月 26日に出願した米国特許出願（出願番号 09/794， 746) の明細書と図面を弓 ί用するものであり、それらの明細書と図面はこの出願の明細書の一部であり、また図面の一部である。図面の簡単な説明

図 1は、第 1鎌例のアダプタを充離置とに職したときの図である。図 2 (A)は、充電装置にアダプタを装着したときの機能ブロック図である。

図 2 (B)は、充電装置に電池パックを装着したときの機能ブロック図である。図 3は、充電装置の外観を示す斜視図である。

図 4は、電池パックの外観を示す斜視図である。

図 5は、電池パックが装着された電 Ιίΐβの側面図である。

図 6は、アダプタの脚部によって実行される処理手順を示す図である。

図 7は、充電装置の脚部によって実行される処理手順を示す図である。

図 8は、第 2 ¾ffi例のアダプタを充電装置に接続したときに説明図である。図 9は、充置にアダプタを装着したときの機能ブロック図である。

図 1 0は、アダプタの脚部によって実行される匁 ¾手順を示す図である。

図 1 1は、充離置に鼇池パックを接続したときの装置構成を示す。

図 1 2は、充¾¾置に池を内蔵するを接続したときの装置構成を示す。図 1 3は、第のアダプタを充離置と ¾r池パックの間に接続したときの装置構成を示す。

図 1 4は、充¾¾置に新型池パックを接続したときの装置構成を示す。

図 1 5は、アダプタを充職置と新型 ®fe ^ックに間に繊したときの装置構成を示す。図 1 6は、充離置に新型 «·池パックを接続したときの装置構成を示す。

図 1 7は、充離置に新型 ^ックを纖したときの装置構成を示す。

図 1 8は、充離置に新型池パックを接続したときの装置構成を示す。

図 1 9は、充置に霞池を内蔵する新型をしたときの装置構成を示す。図 2 0は、アダプタを充離置とックの間に纖した他の装置構成を示す。図 2 1は、アダプタを充職置とックの間に赚した他の装置構成を示す。図 2 2は、アダプタを充離置と ^ックの間に纖した他の装置構成を示す。図 2 3は、アダプタを充置と池内蔵の «ϋβ®間に嫌した他の装置構成を示す。

図 2 4は、アダプタを充 ^置と電池内蔵の mtimiの間にした他の例の装置構成を示す。

図 2 5は、アダプタを充¾¾置と電池内蔵のの間にした他の例の装置構成を示す。

図 2 6は、アダプタを充¾¾置とックの間に纖した他 ©ί列の装置構成を示す。図 2 7は、アダプタを充離置と池内蔵の間に纖した他の装置構成を示す。

図 2 8は、アダプタを充離置と池内蔵の間に纖した他 ©1 ^の装置構成を示す。.

図 2 9は、アダプタを充¾¾置と池内蔵の^ 間に纖した他の例の装置構成を示す。

図 3 0は、アダプタを充電装置とインターネットの間に接続した装置構成を示す。. 図 3 1は、飲み物加熱用アダプタを充電装置に接続した装置構成を示す。

図 3 2は、飲み物冷却熱用アダプタを充置に接続した装置構成を示す

図 3 3は、耀防 lh¾置を組み込んだアダプタを充離置と ^ックの間に纖した装置構成を示す。

図 3 4は、冷却装置を組み込んだアダプタを充識置と鼋池パックの間に接続した装置構成を示す。

図 3 5は、卿装置を組み込んだアダプタを充離置と ft池パックの間に接続した他の装置構成を示す。

図 3 6は、力卩置を組み込んだアダプタを充離置と池パックの間に接続した装置構成を示す。

図 3 7は、 «碰匕装置を組み込んだアダプタを充離置と池パックの間に繊した装置構成を示す。

図 3 8は、 1台の充離置で 2個の霞¾ ^ックを充電可能とするアダプタを充離置と 2個のヅクの間に接続した装置構成を示す。

図 3 9は、 2台の充«¾置で 1個の鼇ックを急滅電するためのアダプタを充離置と飄パックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 0は、充電装置の診断装置を組み込んだアダプタを充置に接院した装置構成を示す。

図 4 1は、鼇漏樹匕装置を組み込んだアダプタを充 β ^置と鼇池パックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 2は、 2個の ft池を活性化する装置を組み込んだアダプタを充置と 2個の池ノックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 3は、タイプの異なる 2個の池パックを充電可能とするアダプタを充置と 2 個の池パックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 4は、タイプの異なる 2個の池パックを活性化する装置を組み込んだアダプタを充離置と 2個のパックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 5は、 2台の充«¾置で 2個以上のックを同時に充電するアダプタを、充電装置と《■池パックの間に接続した装置構成を示す。

図 4 6は、充離置とソクの間に、 2重 ®f言号 fg^mを設けた装置構成を示す。発明を実施するための最良の形態

(第 1 m態)

以下、本発明の態に係るアダプタについて図を ^して説明する。図 1は、通常はクで馬睡される »«70 (この ί 、ケーブルレス翻ドリル力，示されている）に鼋池パックを取り付けず、代わりに、アダプタ 30を接続して充離置 10から供給される電力で m¾«70が馬隱されるを示す。

アダプタ 30は、充 ¾置 10に嫌される充電側アダプタ 40と、 ¾»«70に繊される β(Ρ』アダプタ 45と、両者 40，45を嫌するケーブル 44から構成されている。図 2 (Α)は、充^置 10にアダプタ 30か取り付けられたときの機能プロック図を示し、図 2 (B)は、充« ^置 10に «¾ ック 50が ¾り付けられたときの機能ブロック図を示す。充電装置 10には、アダプタ 30または電¾ ^ック 50のいずれかがされる。図 3は充^^置 10の外観を示し、図 4はック 50の外観を示し、図 5は電池パック 50が装着された電 »«70を示す。

まず、充！^置 10によって充電される電¾/ ック 50の構成を図 4に基づいて説明する。、'ック 50は、略角柱状に形成された翻旨製のケ一シング 51内に、図 2 (B)に示すように、複数個のニッケル水素戆池 58が fi^Jに接続された電灘を内蔵するもので、電¾§¥58の温度を検出するための温度センサ TMと、電池パック 70 の形式等の情報を ί親する EEPR0M61とを備える。センサ ΤΜは、鍵によって電気抵抗値が変化するサ一ミス夕からなる。

図 4に示すように、鼋池パック 50のケーシング 51の上職 IJには、鼋池パック 50 を電 »»70や充觀置 10に装着する際に、相手側に齢可能な一対の齢溝 53 を形成した一対の部 52がレール状に並列して設けられている。ケ一シング 51 の上端側には、一対の^ λ部 52の間にブラス端子 Ρ57とマイナス端子溝 59およびコネクタ 60が設けられている ο

ブラス端子溝 57とマイナス端子溝 59の中には、図 2 (Β)に示すプラス端子 58aとマイナス端子 58bがそれそけられており、- 1¾«70ゃ充置 10に着ック 50をしたときに、これらの端子 58aや 58bが相 ijの^ 子や出力端子と擻虫し得るように構成されている。コネクタ 60の内部には、図 2 (B)に示センサ Tや EEPR0M61を接続するための端子 60aと 60b力えちれている。

± のように構成された馳ック 50は、図 5に示すように、猶ドリル等の €¾«70に菌されて使用される。 «« 70は、使用者が把持するグリップ 74よりも下方に鼇¾^ヅク取付部 75が形成されている。通常は、馳ック取付部 75に、充電されたきック 50を取付けてケーブルレス電動ドリルとしてされる。このック 50から m»«7oに, tim力力共給さ mm 器 70は図示しないモ一夕によってチャック 76を回転させる。

充電済池が無くなった場合には、図 1に示すアダプタ 30を利用して電 1« 70を馬隨することができる。このために、鼇ック取付部 75には、図 4に示す鼇池パック 50の他に、図 1に示すように、アダプタ 30のうちの βί則アダプタ 45

(電力供!^置）を取り付けることができる。図 1に示妾, 態では、置 10からアダプタ 30を介して «|¾»70に馬力共給さ ¾Κ«70はその馬電力を使って図示しないモータによってチャック 76を回転させる。電 ¾ ック 50を充電したり ««70に馬 Efjm力を供給したりする充離置 10 の構成を、図 2 (A), (B)、図 3、図 1 1に基づいて説明する。図 3に示すように、充電装置 10は樹脂製の筐体 11を有し、この筐体 11には、馳パック 50を歸可能な嵌 12が膨されている。また充«¾置 10の筐体 11には、充電中の mm^ヅク 50の容量を表示する容量表示ランプゃ、充電装置 10の動況を示す优態表示ランプ等、種々の図示しないインジケ一夕（表示装置）が設けられており、これらは後述する脚回路によって；^丁卿される。

嵌^ には、鼇¾^ック 50の齢溝 53を案内可能なガイド 14カ研诚されている。またこの嵌 12には、 ¾¾ ック 50のプラス端子 58aとマイナス端子 58bに纖可能な出力端子が設けられている。さらに嵌^^ 12には、 mm ック 50のコネク夕 60内の端 ^60a、 60bに «可能な端子が設けられている。これらにより、充¾¾置 10内の制脚回路が、 · ック 50から所定の情報等をこのコネクタを介して得ることができる。

図 2 (B)に示すように、充難置 10の啣回路は、機能的にみたときに、電源回路 22、充電鼇流綱部 24、.綱部 26、班検出部 27、翻食出部 28 記憶部 29等から構成される。電源回路 22は、馳パック 50内の鼋疆 8を充電可能な容量を有するように設定されている。温度検出部 28は、充電中の電池温度を温度センサ TMにより検出可能に構成されており、電圧検出部 27は、電池電圧を検出できるように構成されている。記憶部 29は所定のマップ（翁池温度の昇温スピードに対応して、そのときに通電することが好ましい充電電直を記憶している）等の流値脚情報を記憶するものである。

$卿部 26は、 i¾S検出部 28から出力された i¾g値をして昇スピードを求めたうえで記憶部 29の鼋赚制御情報に基づレ、て充電電樹直を算出し、算出された ® を «旨^直として充電 ®飾卿部 24へ出力し得るように構成されている。充電電流 $啣部 24は、缶卿部 26からの電灘旨^ f直に基づいて電源回路 22 を缶卿し、電池ノック 50に供給する充電を調整するように構成されている。なお、した電源回路 22、充電電流带卿部 24、缶卿部 26、検出部 27、温度検出部 2&記憶部 29等は、棚出願人による先の特許出願 (特願平 11-081247号）に開示する充電装置の構成と実質的に同様であり、温度センサ Tにより電 ί»58 の继を検出し、検出鍵に基づいて充電電流を續して充電を行う構成である。このように構成された充 ¾置 10の嵌 ^12に, ック 50が装着されると、所定のアルゴリズムによって、 $1脚部 26が、電源回路 22、充電電流 $卿部 24、電圧検出部 27、検出部 28、記憶部 29等を$卿し、鹭 ¾ ック 50内の電灘 8を充電する。そして、充電中は€¾^ック 50の容量を表示する容量表示ランプを点灯させ、また充電が完了すると充電を停止してその旨を同ランプにより^^する。また、 $卿部 26は、通信部を構成し得る通信ポート 26aを備え、する.ようにァダブ夕 30からの $1脚により、充電電流を制脚し得るように構成されている。図 1 1は、同種の充離置 110のハードウェア構成を示し、鼇¾ ^ック 160力妾続された様子を示す。

電ック 160は、直列に纖された離 162を内蔵している。.直列に嫌された鹭?離 162の紐は、充離置 110の充電 ¾Ξよりも高い。電灘 162は 2グル —プに擺さ Aグループの餘池 ®Ξと、 Βグループの電池 ¾Εと、充置 110の充電紐が等しい。即ち、馳パック 160の電池 ®Ξは、充離置 110の充電 mmの 2倍に等しい。 ^ック 160には、その電、'ックを充電するための充電赣流の目直を計算するのに要なパラメ一夕 A, B · 'が記憶されている。パラメ一タは鼋池パックの種類ごとに相違する。タイプ 1の電ックには、パラメ一夕 Α1、Β1 · 'が記憶さタイプ 2の電 ¾ ^ックには、ノラメ一夕 Α2、Β2 · · が記憶されている。 mm^ック 160内には、鍵によって m^si亢値が変化するサ一ミス夕 166が収容されている。サ一ミス夕 166は電 W^162に,して配置されている。

充職置 noは、交流を直流の一定 mi こ変換する定 mi£コンバ一夕を備えている。定電圧コンバ一夕 112で調整可能な電圧は C P U132によって師さ例えば、 1 2ボルトの直流電圧に調整したり、 1 6ボルトの直流電圧に調整したりする。定コンパ一夕 112の出力側には、充電鼇直を調整するスィツチング素子 114力，されており、スイッチング素子 114は、 C P U132と馬隱回路 122によって断続的にオン 'オフされる。周期は決まっており、その »周期の中でォン時間を長く取ることで大きな充電翁流に調整し、ォン時間を短く取ることで小さな電流値に調整する。スィッチ 116は、充電 ¾£以上の纖班を持つックを充電するためのものであり、 A接点に切換えることで電灘 162Aを充電し、 B接点に切換えることで電池群 162Bを充電する。このようにして、例えば、 1 2ボルトを出力する充電装置 110が電»162を 2 4ボルトに充電することができる。

図示の 138は、電子装齲國用の ¾JBこ変換するコンパ一夕であり、変換された紐が C P U132等に送られる。 C P U132は、定 ¾Εコンバータ 112を$卿して充 ^置 110から供給されるを脚する。また、スイッチング素子 1.14を制御して充電電流を脚する。さらにスィッチ 116の切換えを脚する。 C P U132は、 R OM128に言されているプログラムに従って、定コンバータ 112とスィッチング素子 114とスィツチ 116を带卿する。このプラグラムは.、電ック 160の E E P R OM164に記憶されているパラメ一夕を使用して充電班や充電電流を計算するタ手順を含んでいる。電ック 160に記憶されているノラメ→を使用して計算することによって、，そののヅクを充電するのに最適な充電電圧と充電鼇流が計算さ充電装置 110から供給される班と職が、計算された充電 Eと充電着流に缶卿される。 C P U132と電ックの E.E P R OM164は、通信ポート 134によってデータの送受信が可能に接続される。 .

充置 110は、この ftk冷却ファン 118と表示装置 120を備えており、これらは C P U132によって馬隱回路 122を介して脚される。なお、充置 110内のを検出するために、サーミス夕 124を内蔵している。擺充とサ一ミス夕 124で分圧されるノード 126の flffiが、鍵に対応して変化することから充離置 110内の温度が C P U132に入力される。

図 1は、本発明の第態に係るアダプタ 30を示し、図 2 (A)は、アダプタ 30と充！ ^置 10の$卿回路の機能的プロヅクを示している。図 1を参照して ± したように、アダプタ 30は、充€¾置 10に取り付けられる充電側アダプタ（» 装置） 40と、電動ドリル等の mi«70fflに纖される β側アダプタ（電力供纖置） 45と、 » ^置 40からの飄を電力供給装置 45へ送るための電力線（ケ —ブル) 44とからなる。アダプタ 30は、充離置 10と mi«70との間に介在し、充電装置 10からの馬隱電力を電動 «70へ供給する。

図 1に示すように、アダプタ 30の置（充電側アダプタ） 40の下面には、図 3を参照して ± した充¾¾置 10の «^1 12に齢可能な^ S1332力研城されてレ、る。充電側アダプタ 40の下面の^ には、充離置 10のブラス出力端子、マイナス出力端子、及び、コネクタと接続するための図示しないプラス受電端子、マイナス ¾m¾子、及び、コネクタが設けられている。装置（充電伊』ァダプ夕） 40の側面には、レバ一 36にて上下方向に付勢されるフック 34が設けられている。側面のフック 34は、充離置 10のフック受け 18と係合することで、充離置 .10と接続装置（充電側アダプタ） 40との接続がなされる。

一方、電力供纖置（βί』アダプタ） 45の上面には、図 4を参照して ± した電ク 50と同様な、 Ι¾β70に «する際に相 ijに^ r可能な一対の ¾λ部 (図示せず)がレール状に並列して設けられている。一対の嵌入部に挟まれるようにブラス端子溝、マイナス端子溝 (図示せず)が設けられている。図 2 (A) に示すように、電力供！ ^置 ^^』アダプタ） 45には、蓄 (コンデンサ） Cが内蔵さ充¾¾置 10から供給された充電電力がコンデンサ Cに一旦蓄えら t コンデンサ Cに翻された電力が ¾1^70へ供給されるように構成されている。

アダプタ 30の^ ¾置（充電側ァダブ夕） 40は、図 2 (A)に示すように、綱部 41と、充離置 10の電源回路 22から供給されるを検出する^ E検出 3¾3とから主としてなる。 ^¾置（充電側アダプタ） 40は、充離置 10 から電力の供給を受けて iff乍するように構成されている。アダプタ 30の綱は、通 f調能を有し、充電装置 10の$卿部 26との問で情報通信を行う。即ち、通信ポート 41a を介して充電装置 10の缶卿部 26の通信ポート 26aとの通信を確立する。

引き続き、アダプタ 30及び充^^置 10の動作について、図 6、図 7のフローチヤートを参照して説明する。図 6はアダプタ 30の主$卿を示し、図 7は充離置 10の主制御を示している。

アダプタ 30の帘卿乍の説明にち、充離置 10の Sif乍について、図 7のフ口一チャートを参照して説明する。この麵の結果、充離置 10に EEPR0M61を備える鼋ック 50が装填された際には、自らの缶卿プログラム（図 1 1の R OM 128に記憶されている）に従って充電を行い、充電装置 10にアダプタ 30が装填された際には、アダプタ 30からの指令に従って電源回路 22から指^ ί直に応じた電流を供給する。

まず、図 2(B)に示すように、€¾ ック 50が装填された際の Klf乍について説明する。この場合には、アダプタ 30が装着されないので、図 7のステップ S 52で Noとなる。充離置 10に鹭ック 50が装填されると、缶御部 26が SE検出部 27で鼋池 flffiを検出すること、および/または、缶卿部 26が驢検出部 28で電池温度を検出することによって、充^^置 10に · ック 50が装填されたことを検出し、図 7のステップ S64で YESとなる。そこで EEPROM61の情報を読み出す (ステップ S 66)。次に、記憶部 29ないしは ROM128に保持されている各 mn ^ック用の芾 I脚プログラムの中から、された ®也ノ ^ヅク 50の型式に適合する $卿プログラムをネ«する（ステップ S 68 )。そして、 mffi検出部 27及び検出部 28により電她58の電圧 ·温度を検出する（ステップ S 70)。電池電圧. と ¾mこ基づき充電を完了したかを判断し (ステップ S 72)、充電が完了するまでは (ステップ S 72で Noとなる間)、着池電圧と電她温度に基づいて決定した充電戆流を電源回路 22から衝 8へ供給する。即ち、 i¾g検出部 28から出力された温度値を微分して温; g_t昇速度を求めたうえで記憶部 29の帝卿プログラムに基. づいて衝雄を算出し、この直を旨^直として充電翁流卿部 2Φ、出力し、充電鼇流を缶 I脚する。そして、電池雕及び戆池に基づいて充電の完了を検出すると（ステップ S 72で YESとなると)、充電を停止し (ステップ S 8 0)、処理を終了する。

次に、図 2(A)に示すようにァダブ夕 30の充電側アダプタ（接纖置） 40が充電装置 10に装着された際の動作について図 6及び図 7を参照して説明する。ァダブ夕 30の^ ¾置 40の缶卿 ¾341は、充置 10へ装填されたことを検出すると (図 6 に示すステヅプ S 12が YESとなると)、充電装置 10側の $1脚部 26との通信を開始する (ステップ s 14)。先ず、充離置の卿部 26に対して、 m の充 ^置 10の性能を問い合わせる。このときに、図 7に示すステップ S 54は YESとなり、充^置 10の缶 I御部 26は、充電装置 10の性能のデ一夕をアダプタ 30の缶啣 g|S41^¾する（ステップ S56)。これにより、アダプタ 30ίΡ』で、充電装置 10の性能を認識する（図 6に示すステップ S 16)ο

そして、図 2(A)に示すようにアダプタ 30の電力供離置（«iljアダプタ） 45 が電 ift«70等の負荷に装填されると、缶啣 S Iは、図示しないセンサにより装填されたことを検出し (ステップ S 1 8で YE Sとなる)、充電€ί巟の供給を開始させる。先ず、充^¾置 10が、 mteraにされる戆池パック 50の maと同じ電圧を出力するようにする。また、コンデンサ Cへ供給する電流値を算出する (ステップ S 2 2 )。そして、算出した充電量流値の指令を、充電装置 10側の $卿部 26へ送出する（ステップ S 2 4 )。

充 TO置 10の$卿部 26は、アダプタ 30が装着されている際には (図 7に示すステップ S 5 2が YE Sのとき)、アダプタ 30からの指令を待機している（ステップ S 6 0 )。そして、上述したようにアダプタ 30から充電電流値の指令を受けると（ステヅブ S 6 0で YE Sとなると)、当旨^ f直に応じて電源回路 22を $1脚し、コンデンサ Cへ電力を供給する（ステップ S 6 2 )。

そして、 TO^70から電力供！^置（βί』アダプタ） 45力されたことをアダプタ 30の脚部 41が検出すると（図 6に示すステッブ S 2 6が Y E Sとなると)^ Sを終了する。

明らかに、アダプタの使用中は、充離置に内蔵されている篇装置に優先して、アダプタに内蔵されている脚装置が充電装置を $卿する。

この第 1 «¾態では、充電側アダプタ（纖装置） 40が、充離置 10の充電と充電着流を缶卿し、電力^ 44を介して «ί¾アダプタ（電力供^置） 45 のコンデンサ Cに電力を蓄える。このため、小さな戆流を繊的に電力讓に流してコンデンサ cに電力を蓄えることが可能となる。そして、 (€1¾ドリル等） 70に装着された機器側アダプタ（電力供給装置) 45のコンデンサ Cに蓄えた電力を電¾«70に供給するために、電 1»に対して瞬時的に大電力を供給することができる。このため、間欠的に€»β (ドリル等） 70を動作させる限り、コンデンサ Cの ¾Ε降下が起きず、 ¾ ^ック 50を用いることなく細に m»«70を使用することができる。また、本 ¾5¾¾態では、： 1»のコンデンサを用いて蓄電するために長期に渡って電 Ιδβに電力を安定して供給することができる。

(第 2 ¾»態）弓 (き続き、本発明の第 2 W態に係るアダプタ 130について説明する。図 8はアダプタ 130の説明図であり、図 9はアダプタ 130のブロック図であり、図 1 0はアダプタ 130の$卿部による手 j噴を示すフ口一チャートである。

第態のアダプタ 30は、充電側アダプタ ( ) 40と βί¾ァダプ夕（電力供纖置） 45とかちなっていたが、第 2 ¾5©¾態のアダプタ 130はに形成されている。また、第態のアダプタ 30は、一定の Sffiを電に供給したが、この第 2 態では、負荷（電 ¾β)側の要求に応じた ¾Ε を供給するように構成されている。

図 8に示すように、アダプタ 130には、ランプ (負荷) 150が麵妾続される。図 9に示すように、ランプ 150には、慰求 151と、スィッチ 152と、 E E P R OM161 力えらスィッチ 152がオンした際に、箭求 151が；^丁するように構成されている。飄 151は、 12Vで;^丁するように縦されており、 E E P R OM161には、充電装置 10から 12Vを供給させる識別情報が書き込まれている。第 2実請態のァダブ夕 130の制脚部 141は、読み取り器を構成し、ランプ 150の EE E P R OM161 の上記識別情報を読み出し、充電装置 10側の脚部 26に指令を送り、電源回路 22 を介して 12Vの電力をランプ 150へ供給させる。

図 8ではアダプタ 130にランプ 150力された様子が示されているが、ァダブ夕 130に接続可能な電まランプに限られず、ラジオ、テレビ、測定器等の電カ纖可能になっている。アダプタ 130に接続可能な電ま E E P R O M161を内蔵し、アダプタ 130にどの電 ®« 妾続されたのかの情報が取り可能となっている。

このアダプタ 130の御部 141の処理について、図 1 0のフローチャートを参照して説明する。ステップ S 1 2〜ステップ S 1 8までの動作は、図 6を参照してした第 1 «¾態のステップ S 1 2〜ステップ S 1 8と赚である。ステツプ S 2 0にて、芾啣部 141は、ランプ 150等の E E P R OM161の騸 U情報（負纖定 ®Ξ) を読み出す。そして、充電電流の供給を開始させる。先ず、廳 U情報に基づいて導かれる電圧 (ランプ力，された場合には 1 2ボルト）になるように充置 10の出力電圧を調整する。次に、コンデンサ Cへの供給翁流値を算出する (ステップ S 2 2 )。そして、算出した充電電謝直の指令を、充電装置 10側の芾卿部 26へ送出する（ステップ S 2 4 )。そしてァダブ夕 130からランプ 150力されたことを脚部 141が検出すると (ステップ S 2 6が Y E Sとなると )、処理を終了す。

第 2|W^態では、缶啣部 141が Μίβ (負荷） 150側に備えられた E E P R OM161の識別子を読み取り、読み出された請子に応じて充置 10の充電 «Ε を Φ卿する。このため、負荷の必要とする紐を供給することが可能となる。また、第 2¾»態では、アダプタ 130が、充電装置 10からの電力を蓄えるためのコンデンサ Cを備えるので、負荷に対して,的に大電力を供給することができる。なお、した態では、充電装置 10が充電着流を脚するように構成されていたが、充電電圧を調整する夕ィプの充電装置に本発明のアダプタを適用し得ることは言うまでもない。また、充電電流と充電電圧の双方を調整するタイプの充電装置に用いることもできる。

(充離置の基 ffi成）

以下に説明する各種アダプタと各種の ¾ ¾されたックは、図 1 1に示す充電装置 110に纖されて用いられる。この充離置 110はフレキシブルに麵することが可能になっている。この充電装置 110を最初に説明する。

充離置 110は、定班コンバータ 112、スイッチング素子 114、スィッチ 116、 C P U132、R OM128、通信ポート 134、馬豳回路 122、冷却ファン 118、表示置 120、 $卿¾£用コンバータ 13 & サ一ミス夕 124等を備えている。

C P U132は、通信ポート 134を介して外 3»との間でデ一夕の送受が可能である。図 1 1の^、 ^ック 160の E E P R OM164に記憶されているデータを C P U132によって読み出すことができる。 R OM128は C PU132を動作させるプログラムを記憶しており、このプログラムに、 C PU132によって外部 βからデータを読み出したり、外 §1»にデータを出力したり、外から入力したデータを利用して計算させる処理がプログラムされている。

C P U132は、定 ¾Eコンパ'一夕 112を匍脚して充離置 110から出力される€Ε を計算された値に脚する。 C P U132は、スイッチング素子 114を缶 I脚して充電装置 110から出力される充電電流を計算された値に卿する。 C P U132は、スィツチ 116を蘭する。

この回路構成を備えることによって、充離置 110は、計算された紐と衝巟を持つ充電電力を外部に供給し、スィツチ 116によって出力端子を切換える。と衝巟の計算は、的に R OM128に記憶されたプログラムによって行なわ必要に応じて、外 ¾| βから入力されるデ一夕と、サ一ミス夕 166の播亢値に関するデ一夕が用いられる。充電装置 110に内蔵されているサ一ミズ夕 124によって充電装置 110内デ一夕が収集される。

C PU132は、によって、外識器に内蔵されている C PUからの信号を入力してそのまま缶 0«に出力することがあり、この^、外 ¾1«によって充 TO置 110が缶卿されることになる。 C PU132は、 Jt胎によって、外に記憶されているプログラムに従って謝乍することがあり、この^には、 ¼-wm が予定している MS手順を充電装置 C P U132が実行する。

定 miEコンバ一夕 112で調整される flffiは C P U132によって街卿さ^例えば、 1 2ボルトの直流紐に調整したり、 1 6ボルトの直流紐に調整したりする。定コンバータ 112の出力側には、充電電樹直を調整するスイッチング素子 114 力⁵ f妾続されており、スィツチング素子 114は、 C P U132と馬隱回路 122によって断続的にオン 'オフされる。基本周期は決まっており、その周期の中でオン時間を長く取ることで大きな充電巟に調整し、ォン時間を短く取ることで小さな電流値に調整する。スィヅチ 116は、充電 mii以上の驚池を持つ飄パックを充電するためのものであり、 A接点に切換えることで m« l62Aを充電し、 B接点に切換えることで電池群 162Bを充電する。このようにして、例えば、充置 110が 1 2ボルトを出力するときに電 162を 2 4ボルトに充電することができ。

電子装置馬隨用の電圧に変換するコンバータ 138で調整された定電圧が C P U 132等に送られる。 C PU132は、定 ¾ΕΕコンパ'一夕 112を芾卿して充離置 110の班を調整する。また、スイッチング素子 114を脚して充電鼇流を調整する。さらには、スィッチ 116の切換えを卿する。 C P U132は、 R OM128に言藤されているプログラムに従って、定班コンバータ 112と、スイッチング素子 114と、スィヅチ 116を帝 I脚する。プラグラムは、鼇 ¾^ック 160の E E P R OM164に記憶されているパラメ一夕を使用して計算する理手順を含んでいる。パラメータを使用して計算することによって、その , ック 160を充電するのに最適な充電と充電飄が計算さ計算された充電と充電飄に調整される。 C PU132 と電池パックの E E P R OM164は、通信ポート 134によって接続される。

充觀置 110は、冷却ファン 118と表示置 120を備えており、これらは C P U132 によって馬隱回路 122を介して I脚される。なお、サーミス夕 124は充離置内温. 度を検出する。

(電池を内蔵する電 Ιδβの充電）

ケーブルレスで馬隱される «ίβには 2禾貝がし、 mi^iから電ヅクが騰自在なものと、が戆池を内蔵して菌不能なものが存在する。図 1 1は、充離置 110に鼇池パック 160を纖して充電するを示し、図 1 2は、充電装置 110に電 1¾»170を接続して充電する場合を示す。電 1^170 は、電灘 172と、スィッチ 173と、モー夕 175を備え、スィツチ 173をオンすると、電離 172がモ一夕 175に馬流を加えて ¾|¾«170の目的を舰する。 «ί¾ 器 170は、 TO工具であったり、のケーブルレスであったりする。この «¾^172の氏ぐグループ毎に充電する' がなく、スィヅチ 116は、 A接点で用いられる。

図 1 1と図 1 2は、充離置 110が、詹顧に対応する缶卿プログラムを RO M128に記憶している電她 162， 172を充電する場合を示し、この： ^には、 E E P ROM16 178に言 3¾されているパラメ一夕の値を CPU132が読み取り、読み取られたパラメ一夕をプログラムによって画して充電 Eと充電衝奄を計算し、計算された電圧と電流を持つ充電電力を曹池に通電する。このために、池ごとに s¾な電汪と電流で充電される。プログラムとパラメ一夕が、王と ¾ϋ 電流をもたらすように作成されている。

(第 3実»態のアダプタ）

図 1 1と 1 2の;^、充電装置 110が、 E E PR OM164, 178に記憶されているパラメ一夕の値と R OM128に記憶されているプログラムに従って作動することによって、電池ごとに gitな ¾Εと電流で充電される。

しかしながら、 ¾¾電流は必ずしも単一ではない。例えば、急«¾電を必要とする場合には、急充電用の葡巟値が存在する一方、急電を必要としない: ^には、それとは異なる最適電流値が存在する。

従って、充«¾置 110に多様なプログラムを用意しておくことが好ましいが、それでは充 ¾置 110の価格がくなってしまう。そこで、細かな芾啣をしたい者のみが購入することで自己に ¾¾な$卿を実行することができるようにするァダプタ 200が開発された。これが図 1 3に示される。アダプタ 200はそれ自体が C P U 204を持ち、その C P U204がノラメ一夕を書き返る。鼇 ^ック 210の E E P R O M214には、ノラメ一夕が記憶されている。このパラメ一夕 214は、その樹重の電 Wクのための標準的充電鼋流値を実現する値が記憶されている。ユーザによっては mrn^を ¾にしてもかまわないからさらに急に充電することを必要とする者がいる。逆に、 mm ^を重視してゆっくり充電することを必要とする者がいる。このような者がアダプタ 200を購入する。

アダプタ 200には、ユーザが調整するセレクタスィツチ 202が用意されており、標準よりも急速充電を必要とする者はスィツチ 202を急速側に切換え、緩電を希望するものはスイッチ 202を^ t側に切換える。すると、 C P U204は、 R OM 206に記憶されているパラメ一夕修正プログラムによって、電、°ック 210に記憶されているパラメ一夕の値を修正し、修正されたパラメ一夕を E E P R OM208 に記憶させる。このとき、 ^¾¾電を' とするにはパラメ一夕が^ に修正さ纖充電を必要とする場合にはパラメ一夕が緩速用に修正される。充電装置 110は、修正されたパラメ一夕によって充電電流値を計算するために、ユーザが設定した条件で充電されることになる。

(第 4 ¾W態の充電装置の使レヽ方）

充電装置 110が市場に送り出された以降に新たなタイプの電池ノ ^ックが開発されることがある。このとき、充電制脚プログラムは変える必要がなく、 mm^ヅクに記憶しているパラメ一夕の値のみを変えれば良好に充電できる場合もあれば、新しい充電制脚プログラムを用いないと良好に充電することができない ¾^がある。後者の:！^、すでに市場に供給された古い充電装置では新しい電池パックを充電できないことになる。

しカゝしながら、この充離置 noは、 4«に開発される mmをも充電できるように纖されている。図 1 4に示すように、充離置 110の C P U132は、外 «I (この:^ I型の ¾^ック 220) の E E P R OM224力職された;！^には、 R OM128に記憶されているプログラムでなく、外の E E P R ΟΜ224に記憶されているプログラムに従って »lf乍するように ISti"されている。

新型の翁ック 220の E E P R OM224には、その «Μ ヅクを充電するのにな電圧と電流に 1脚するためのプログラムが記憶されており、このプログラムに従って充電装置 110が$騰されるために、旧型の充¾¾置 110で新型の着池パヅク 220を充電することができる。

この^、プログラムを記憶する E E P R OM224を、衝¾ ^ヅク 220から取り外せるアダプタに組み込むことが可能である。この:^、例えば 1 0台の新型電 '、'ックを購入する者は、プログラムを記憶している 1台のアダプタと、ブログラムが記憶されていない 1 0台の電池パックを購入すればよぐ、安価となる (第 5 態の充電装置の使い方）

新型の池パック 230に図 1 5の回路を組み込むことで、旧型の充電装置 110で新型の m¾ ^ック 230を充電可能とすることができる。この^、 ¾¾ ック 230 には、人工的に温度信号を作り出す回路が組み込まれている。

己したように、充離置 noは、によって充電電流を缶卿する。戆池鍵の昇温スピード力 ¾1ければ充電電流を嘞ロさせ、ピードが速すぎれば充電翁流を減少させる。逆にいうと、充電流が決まったときには数学的に解法することによって、その充電電流をもたらす昇温スピードが計算できる。

図 1 5の池パック 230の C P U238はこの計算を新する。即ち、サ一ミス夕 236で検出される翁池と、 E E P R OM233に記憶されているパラメータによつて、顯充電電流を計算する。次に、充電装置 110によってその充電鼋直が計算される昇温スピードを計算する。昇温スピードが計算されたら、その昇温スピ —ドに対応する ¾S信号（アナログ信号）を D/Aコンパ一夕 239から出力する。出力されたアナ口グ信号は、充電装置 110に衝ヅクの ¾ 言号として入力される。充離置 110では入力された戆池パック信号に基づいて充電鼋流を計算し、計算された充電電流を出力する。これは、鼋ック 230の C PU238で計算された顧充電飄に等しい。このようにしても、旧型の充觀置 110で新型の m¾ ^ヅク 230を充電することができる。

このにも、 C P U238等を、 · ック 230から分離可能なアダプタに収容することが可能であり、こうする事で、すべての新型ック 230に C P U238 を搭載しなくてもすむことになる。 3個のックを 3¾奐しながら使用する者は、 3個の C P Uを持たない新型翁ックと C P U238等を持つ 1台のアダプタを購入すればよい。

(第 6実»態の充電装置の使い方）

新型の · ヅク 240に図 1 6の回路を組み込むことで、旧型の充置 110で新型の · ック 240を充電可能とすることができる。この^^、 ·、°ヅク 240 には、 C P U248カ載さ C PU248が、充電装置 110の定コンバータ 112 と、スイッチング素子 114と、スィッチ 116に対する制卿コマンドを^ ¾し、された缶卿コマンドが E E P R OM249に記憶される。脚コマンドの生成のために、 R OM244に記憶されているプログラム、サ一ミス夕 246の出力値、葡離 242 のが利用される。これらを利用することで、〇 11248は¾¾な充電卿を実現する脚コマンドを生成して E E P R OM249に記憶ずる:ことができる。 . 充離置 110の C P U132は、 E E P R OM249に記憶される柳コマンドを読み取り、読み取った $1脚コマンドを、定 ¾Εコンバータ 112と、スィツチング素子 114 と、スィッチ 116に送る。このようにしても、旧型の充¾¾置 110で新型の馳パック 240を充電することができる。

この;^にも、 C P U248等をック 240から分離可能なアダプタに収容することが可肯であり、こうする事で、すべての新型電¾^ック 240に C P U248を搭載しなくてむすむことになる。

(第 7 態の充電装置の使レ、方）

この充離置 110は、複数のサ一ミスタ 253、 256、 257を戆¾/ ック 250内に持ち、フェイルセーフ機能が改良された電池パック 250を充電することもできる。

図 1 7に示すように、電¾ ック 250は、主たるサーミス夕 253のヅク 250内に分散されている第 2 ·第 3のサーミス夕 256，257を持つ。

正常時には、充離置 110が、主たるサーミス夕 253の載に基づいて充電電流を脚する。電ヅク 250内に分散して配置されているサ一ミス夕 256, 257の電圧が C P U258でモニタさ^ 異常 ^が検出されると、 C P U258は異常停止制御コマンドを生成し、充^¾置 110に割り新させる。この結果、充電は停止し、異常昇温のまま充電が,継続されることを防止する。

(第 8 ¾»總の充電装置の使レ、方）

新型の鷺ヅク 260に図 1 8の回路を組み込むことで、旧型の充離置 110で新型の · ック 260を充電可能とすることができる。この場合、 ^ック 260 には、 C P U268力荅載さ C P U268が、充電装置 110の定€Εコンパ'一夕 112 と、スイッチング素子 114に対する带卿コマンドを^^する。ック 260には駆動回路 269が組み込まれており、定コンパ一夕 112とスィツチング素子 114 は駆動回路 269と C P U268で制御される。アダプタ C P U268が充電装置 C P U 132をバイパスして充電装置 110を $1脚する。.

この J^ 旧型の充離置 0に A接点を働 []する改良を施すことで、新型パック 260の充電が可能となる。このにも、 C P U268ゃ馬隨回路 269等を鹭池ノック 260から分離可倉なアダプタに収容することが可肯であり、こうする事で、すべての新型電¾ /ヽ'ックに C P U268ゃ馬隨回路 269等を搭載しなくてもすむことになる。

(第 9実塑態の充電装置の使い方）

図 1 9は、充離置 110に、電池を内蔵する ¾1« 270カ穩された用い方を示し、 «1ίίβ270に内蔵されている C P U278が充離置 110を $1脚する。この場合、 ^ックの特のみならず、 mi¾m 27oの特注に合わせた充電 $ι脚プログラムを R OM274に記憶しておくことができ、 «««¾70のこした充電脚ができる。この場合、 β側 C P U278が充電装置 110を制御する。

(第 1 0 態の充電装置の使レヽ方）

図 2 0に示される態は、充離置 110にアダプタを取り付けて、自動車用エンジンのス夕一夕モー夕 294に馬 E»®巟を供給したり、車載されている€¾ 92 を充電したりする場合に用いられる。

スター夕モー夕 294に馬隨電流を供給する場合には、 C P U288が充電装置 110 のスィッチ 116とアダプタ 280のスィッチ 283を B接点に切換える。このとき、 C P U288は、充電装置 110から大容量キャパシ夕 285を充電するのに適当な電圧と電流力⁵ ί共給されるように充電装置 110を$柳する。このためのプログラムは R OM284 に言 3憶されている。大容量キャパシ夕 Cに、要な電荷がチャージされたときにス夕一夕モ一夕 294のスィヅチが入れられると、大容量キャパシ夕 Cから大着流力 ¾1 電されてス夕一夕モ一夕 294が回転し、ェンジンが始動する。

車載 m¾292を充電するには、 C P U288が充離置 110のスィッチ 116とァダブ夕 280のスィッチ 283を A接点に切換える。このとき、 C P U288は、充離置 110から車載€¾292を充電するのに適当な電圧と着流カ哄給されるように充¾¾ 置 110を $1脚する。このためのプログラムは R OM284に記憶されている。

(第 1 1 態の充電装置の使レ、方）

図 2 1に示される実隨態は、スィッチ U6を持たない充電装置 110で、充電装置 110から供給可能な電圧以上の電池電圧を持つ電、ック 310を充電するために用いられるアダプタ 300を示す。このアダプタ 300は、スィッチ 303を内蔵し、 C P U308がスィツチ 303を切換える。最初は A接点を利用して電»312 を充電する。充電完了後に B接点に切換えて葡離 312Bを充電する。これにかえて、単位時間ごとに、接点 Aと Bを切換えてもよい。充電衝巟の缶卿は図 1 1に示したもので

(第 1 2 態の充電装置の使い方）

図 2 2に示される態は、接点を持たなレ、電ック 330に対して充¾¾置 110で充電する時に用いられれるアダプタ 320を示す。

W ック 330は誘導コィル 331を持ち、それを整流した鼇流で鼋灘 332が充電される。電池に■された電流の一部を使って $卿電力が取り出される。このために、 ¾1£電源回路 333力且み込まれている。この電源によって、 C P U33 駆動回路 334、送受信部 335が馬睡される。 C P U338は、送受信部 335を缶娜して電池ノック 330の種類を示すデ一夕や電池温度を示すデータを電池ノ ^ック外に送り出す。送受信部 335は、赤外線や無線電波を発信してデータを外部に送り出す。アダプタ 320は、送受信部 324を持ち、データを受取る。 C P U328は、受けとつたデ一夕と R OM329のプログラムによって、充電装置 110を缶卿する。充電装置 110から供給された電力は纏コィル 322に通電さ誘導コィル 331に誘導電力を講する。 C P U328は、講コイル 331に、 ®離 332を充電するのに赚な電流が誘導されるように、充電装置 110を $卿する。

このアダプタ 320を用いると、有接細の充 « ^置 noで、無妾点の mm^ヅク

330を充電することが可能となる。

(第 1 3 態の充離置の使レヽ方）

図 2 3に示される実»態は、図 1に示したアダプタと同種のアダプタ 340を示している。蓄電^ 352を利用してモー夕 355等を駆動する。このアダプタ 340は冷却風ダクトを持ち、充離置 110に内蔵される冷却ファン 118の風の一部を

355に導いて電 1¾»355を冷却する。通常の電まモー夕 355の回転を利用して冷却するために、モー夕 355の非回転中は冷却されない。このアダプタ 350を用いると、,モータ 355が回転しないときにも冷却することができる。この iH 確には、モータ 355はアダプタ 350にされるものとして図示すべきであるが、簡単のために、アダプタ内部に示されている。

(第 1 4実請 $態の充電装置の使い方）

図 2 4に示される態は、アダプタ C P U368と充纖置 C P U132が無線でデ一夕送受信する例を示す。この場合、正確には、モー夕 365はアダプタ 360に »されるものとして図示すべきであるが、簡単のために、アダプタ内部に示されている。

(第 1 5 態の充電装置の使 tヽ方）

図 2 5に示される態は、 ««^390に馬 gi&m力を供給したり、馳パック 380を充電するアダプタ 370を示す。キャパシ夕 392の電圧カ¾下すると、 C PU 378は充電装置 110のスィッチ 116を A接点に切換えてキャパシ夕 392を充電する。キャパシ夕 392の ®Ξが上昇すると、 C PU378は充電装置 110のスィツチ 116を Β 接点に切換えて電池パック 380を充電する。

いずれの場合にも、充電装置 110は R OM374に記憶されていプログラムによつて脚さ電 ¾ ック 380に充電しているあいだは、 E E P R OM384に言 Btlされているパラメ一夕も利用される。

この種のァダプア夕を用いる^、充 «置 110が加熱されると、 C P U132が C P U378に力痛言号を送る。 R OM374には、カロ言号力られると充電職を下げる麵が用意されている。なお、この種の啣手順はすべてのケースに組み込まれている。

(第 1 6実»態の充電装置の使い方）

図 2 6に示される W態は、充電装置 110で電 »β400を馬隱しながら、その電動 «400にされている · ック 410をも充電する用い方を示している。電 |«400の CPU408は、衝ック 410の電»412が満充職態を紐寺するように、充電装置 110を娜する。 TOJ»400のモータ 405が馬隱される;^、馬隱電流の 1部は充觀置 110から供給される。不足分は飄パック 410から供給される。 .

充離置 110がカされると、 CPU132が CPU408にカ讓言号を送る。 ROM 404には、カロ謝言号が送られると充電流を下げるが用意されている。また、 ®也ノ ^ヅク 410の電ゃ異常 i¾¾±昇が生じたには、 C P U408は^ ¾者に注意を!^するために、図示しないブザーを鳴らす。 . .

(第 1 7実態の充電装置の使い方）

図 2 7に示される実^態は、 2台の仕様の異なる電 i&«430,440に駆動電流を供給するアダプタ 420を示す。定€Εコンバータ 112は、 CPU428と C PU132 によって、 1 2ボルトまたは 9. 6ボルトに調整する。 mmの切換えに同期してスィツチ 423は A接点と B接点の間で切換えられる。 1 2ボルトのときには A接点が用いら 1 2ボルトで馬隱される «ί«§430に内蔵されている蓄 1^432を充電する。€¾β430は蓄 ¾¾§432の電力によって馬隱される。 9. 6ボノレ卜のときには Β接点が用いら 9. 6ボルトで馬豳される TO«440に内蔵されている蓄 «^442を充電する。電 1¾«440は蓄電 » 2の電力によって駆動される。電 !«430と 440の使用賺力氐レヽ^ rには、充纖置 110で交互に蓄 ¾¾§432 と 442を充電することで、非使用期間内に使用電力を補給することができる。このアダプタ 420は、一つの漏に電力を供給しながら、もう一つの詹ックに充電することもできる。

(第 1 8実»態の充電装置の使い方）

図 2 8に示される W態は、 m¾e460と 470が、アナログの I Dレジス夕 464，474を備えている例を示し、アダプタ 450は、そのアナログ I Dレジス夕 464, 474にかかっている ¾Eを入力して、アダプタ 450に赚された仕様を判別する。これによつて、 1 2ボルトで馬隱される観か、あるいは 9 . 6 ボルトで馬隱される羅かを判別する。その他は図 2 7と同じである。

(第 1 9実！^態の充電装置の使い方）

図 2 9に示される態は、電動工具等の電 ¾«485を冷却するアダプタ 480を示す。アダプタ 480は、充離置 110の冷却ファン 118からの冷却風を受入れて電 1«485に導く冷却風ダクト 486を備えている。この冷却風ダケト 486は、モ —夕やオイルユニット等の特に加熱されやすレヽ部分に冷却風を導く。

アダプタ 480に電 |«§485が装着されると、アダプタ 480は充電装置 110を$師して冷却ファン 118を回転させる。

(第 2 0 » ^態の充電装置の使い方）

図 3 0に示される実»態は、充電装置 110をパーソナルコンピュータ 491を介してイン夕ネット 492にするためのアダプタ 490を示す。この ί 、イン夕ーネッ卜から充電装置診断用プログラムを送り込んで、アダプタ 490によって充電装置 110の正常異常の診断をすることができる。識折プログラムは、ィン夕一ネヅトから R OM494にダウンロードしてもよい。

麵結果はパーソナルコンピュータ 491に言藤される他、故障時には補 ί«品情報をイン夕—ネットに送り出す。その情報の受け手は、 ' な補 i gp品を^!したり、手配したりすることができる。

(第 2 1実 SS^態の充電装置の使い方）

図 3 1に示される実»態は、 ^者のために、カン飲抖をあたためる機能を備えるアダプタ 500を充電装置 110に接続した^を示す。アダプタ 500はヒ一夕 502を備え、ヒー夕 502は C PU508と馬隱回 S§509で卿される。 R OM504には、ヒー夕 502を適温に加熱するためのプログラムが記憶されている。ヒ一夕 502には、充電装置 110から馬隱電力カ給される。この馬隨電力はアダプタ 500の C PU508 によって $卿される。

(第 2 2実態の充電装置の使い方）

図 3 2に示される実 ^態は、者のために、カン飲抖を冷やす機能を備えるアダプタ 510を充電装置 110に観したを示す。アダプタ 510はペリチェ素子等の冷却装置 512を備え、冷却装置 512は C PU518と馬隨回路 519で啣される。 R OM514には、冷却装置 512を適温に冷却するためのプログラムが記憶されている。冷却装置 512には、充離置 110から馬 am力共給される。この馬瞧カはアダプタ 510の C P U518によって街卿される。

(第 2 3実 «態の充電装置の使い方）

図 3 3に示される実請態は、盗難防止装置付きのアダプタ 520を利用しながら充電装置 110で驗ク 530を充電するを示している。斷、充電中の馳や充電装置が盗まれる事故が多く発生しており、このアダプタ 520の利用価値は高い。

作業者は自己の身体にリモコン 527をつけている。アダプタ 520にはリモコン 527 と信号を送受信する送受信部 523が設けられている。.送受信部 523カ乍業者の近くにあってリモコン 527とデータの送受を行なっている間は、. C P U526が正常であると判別してブザー 522を鳴らさない。ところが、送受信部 523力乍業者の近傍から持ち出されてリモコン 527とデ一夕の送受カ亍なえなくなると、 C P U526が異常であると判別してブザー 522を鳴らす。作業者はブザーの音によって、アダプタ 520等（充電装置 110と鼋¾ ^ック 530)が麵で遠方に持ちざられようとしていることを繊口する。また、アダプタ 520から池ノック 530が抜き出せれたときにも、 C P U526はブザー 522を鳴らすので、鼇ックのみの難をも防止することができる。

リモコン 527には、異常時に健者に撤ロするブザーカ鳙えられている電 W ^ック 530力 ¾IEに充電されたことを徹 Πする手段力且み込まれてレ、る。作業者はリモコン 527を操作してブザー 522をならす事ができ、このようにして充置 110の場所が不明となったときに充置 110を発見しやすくする。アダプタ 520内には図示されな Vヽノ ^ックァッブ電源が内蔵されており、 C P U526はこのノ、' ックァヅプ電源が常時に満充電されているように $1脚する。満充電されているバックアップ電源から、充電装置 110に缶卿 «ΙΪを供給するようにしてもよい。 (第 2 4実»態の充電装置の使い方）

図 3 4に示される実»態は、冷却ファン 118を持たない充電装置 110を冷却するアダプタ 540を示す。アダプタ 540は冷却ファン 543を備え、充電中の充電装置 110 を冷却する。充電装置 110が口されると、より大きな鼋流を流して急速充電することができる。このために、！]ファンで冷却されないことを Ιί膀とする値が E E P R OM554記憶されているパラメ一夕の値を、より大衝巟が計算されるパラメ一夕の値に書き返る。書き換えられたパラメ一夕は E E P R OM545に記憶さ^ 書き換えられたパラメータが充電装置 110に送られる。

(第 2 5 ¾¾¾態の充電装置の使い方）

図 3 5に示される実»態は、アダプタ 560に強力な冷却ファン 563を取り付けた例を示し、充電中の充電装置 110は強力に冷却される。冷却ファン 563は、充電. 装置 110からの充電電流で強力に馬隱される。

充離置 110が強力に冷却されると、より大きな戆流を流して急滅電することができる。このために、充 ¾置内の小型の冷却ファンで冷却されることを |¾1 とする値が E E P R OM554記憶されているパラメ一夕の値を、より大戆流が計算されるパラメータの値に書き返る。書き換えられたパラメ一夕は E E P R. OM565 に記憶さ書き換えられたパラメータが充電装置 110に送られる。

冷却ファンを内蔵する充電装置 110にも、このアダプタは有効に用いられる。な

電は、同時に雄してもよいし、交互に雄してもよい。

(第 2 6 態の充電装置の使い方）

図^{3 6}に示される態は、低温時に放電特注等が劣ィ匕する電池パック 570 を暖めて、充電前後で電、池ノ ^ヅク 570を適温に保つアダプタ 580を示す。

サ一ミス夕 576で検出される電池温度力 ¾いうちは、ヒー夕 583によって電池パヅク 570を暖める。サーミス夕 576で検出される電池力 ¾ 温になったら充電を開始してヒー夕 583を停止させる。充電中のック 570はするので、ヒー夕 583は要らない。よほどの S時には、間欠的にヒー夕 583を利用して · ック 570をカロ温する。この間は、電池パック 570の充電を休止する。

電 ¾^ック 570は適温で充電されるために、充電戆流を大きくして急充電することができる。そのために、より大きな充電電流が計算されるパラメ一夕を用いることができ、書き換えられたパラメ一夕は E E P R OM585に記憶さ^書き換えられたノラメ一夕が充電装置 110に送られる。

何らかの異常が生じると、 C PU588は充離置 110に異常信号を送り、充離置 110の表示装置 120に異常が表示される。

(第 2 7実»態の充電装置の使い方）

図 3 7に示される W態は、ヅク 570に対する充電と放電を繰り返して W、°ック 570を活性化させるアダプタ 590をとり付けた例を示す。ック 570 に対する充電と放電を繰り返すと、メモリ効果が解消して衝也ノ ^ック 570は活注化される。

アダプタ 590には、スィッチ 593が内蔵されており、作業者がスィッチ操作することで R OM594のプログラムに従って、電 ^ック 570に対する充電と放電カり返されて戆池パック 570は活性化される。スィッチ 591が切換えられて充電と放電が切換えられる。

このアダプタ 590は、 ^ック 570の不活随をチェックし、バッテリ E E P R OMのデータを應し、ォ一トリフレッシュゃリフレット推奨表示することが可能である。また、鍵センサの誕、ノ^テリ内 Μί¾の測定、使用顧から推定される残りの推定値の表示など、高度なバッテリチェッカとして利用することができる。 . .

(第 2 8 » 態の充電装置の使い方）

図 3 8に示される ¾Κ態は、図 2 7、 2 8のと同様に、 2台の仕様の異なる電ック 610,620に充電電流を供給するアダプタ 600を示す。定電圧コンパ' 一夕 112は、 C PU608と C P U132によって、例えば、 1 2ボルトまたは 9 . 6ボルトに調整する。の切換えに同期してスィツチ 602は A接点と B接点の間で切換えられる。 1 2ボルトのときには A接点が用いら 1 2ボルトの電ヅク 610を充電する。 9 . 6ボルトのときには B接点が用いら 9 . 6ボルトの箭也パヅク 620を充電する。

スイツチ 602は短時間で A接点と B接点を切換え、馳ノ ^ク 610と 620を同時並行的に充電する。アダプタに 1個の mm^ックし力されない^、あるいは、一方の鹭ックが満充電された後には、充電を' とする ® ヅクに対してのみ的に充電電流を流す。

(第 2 9実請態の充電装置の使い方）

図 3 9に示される実 »態は、 2台の充電装置 110Aと 110Bによって電池パック 640を超急 ¾¾電するためのアダプタ 630を示す。 C P U638は 2個の充電装置 C P Uに信号を送り、それぞれの充 ¾置の能力を充分に活用する。この結果、電池ノ ^ック 640は超急速充電される。

C P U638は、超¾¾充電用を充電翁直を計算し、それを二分し、二分された飄が各充離置 110Aと 110Bから供給されるように、各充纖置 110Aと 110B を脚する。

(第 3 0実»態の充電装置の使レ、方)

図 4 0に示される W態は、充電装置 110の麵用アダプタ 650を示す。 R O M654に充電装置診断用プログラムが言 3憶されている。 C P U658が診断用プログラムに従って作動することで、スィツチング素子 114ゃリレー等の回路素子、サ一ミス夕 124等のセンサ素子の正常異常を麵する。画結果は、アダプタ 650に表示される。

(第 3 1実態の充電装置の使い方） ·

図 4 1に示される ^態は、鼋ック 570に対する充電と放電を繰り返して着池パック 570を t¾化させるアダプタ 660をとり付けた例を示す。衝ック 570 · に対する充電と放電を繰り返すと、メモリ効果が解消して鹭池パック 570は活性化される。スィッチ 662が切換えられて充電と放電が切換えられる。

図 3 7と対比すると明らかに、このアダプタ 660の R OM664には、充電プログラムと活性化プログラムが Ϊ31意されており、充電装置 110では対応できないはずの霞池に対する難が可能となっている。その他は、図 3 7の齢と赚であり、者がスィツチ 669を操作することで R OM664のプログラムに従って、電池パック 570に対する充電と放電カり返されて電池ノ ^ック 570は活性化される。

このアダプタ 660は、ヅク 570の不活' ffigをチェックし、バッテリ E E P R OMのデータをし、オートリフレッシュゃリフレツシュ推奨表示することが可能である。また、センサの讀、ノ^テリ内の測定、使用顧から推定される残りの推定値の表示など、高度なバヅテリチェッカとして利用することができる。

(第 3 2実態の充電装置の使い方）

図 4 2に示される態は、 2個の池パック 570Aと 570Bに対する充電と放電を同時並行的に繰り返して 2個の電 ^ヅク 570Aと 570Bを同時並行的に活注化させるアダプタ 670をとり付けた例を示す。スィツチ 671が切換えられて充電と放電が切換えられる。スィツチ 672が A接点に切換えられると、電¾ ^ック 570A力理さ B接点に切換えられると、電池パック 570Bが麵される。

その他は、図 3 7の^^と同様である。アダプタに 1個のックカ職されたとき、あるいは一方の池に対する活性化処理力了したときには、活性化を必要とする電池ノヅクに!^的に活性化 Sが実行される。

(第 3 3実 »態の充電装置の使い方）

図 4 3に示される態は、 2個の鼋ック 690と 700を同時並行的に充電するアダプタ 680をとり付けた例を示す。ここで、図 3.8の ί胎とは相違し、パック 700は充電装置 110で充電することを予定しているのに対 W ^ック 690 は予定されていない。なおック 690は最新型で、アダプタ 680でも接院されることが予定されていない。この^、ック 690内の C P U698が充置

110を缶卿する。スィッチ 682が A接点に切換えられている間は、電池パック 690 内の C P U698が充電装置 110を脚する。一方、スィツチ 682が B接点に切換えられている間は、充¾¾置 110内の C P U132が充電装置 110を脚する。このとき、電池パック 700に記憶されているパラメータが読み出されて利用される。

(第 3 4 ¾W態の充電装置の使レヽ方）

図 4 4に示される態は、 2個のック 690と 700に対する充電と放電を同時並行的に繰り返して 2個の池パック 690と 700を同時並行的に tSS化させるアダプタ 710をとり付けた例を示す。ここで、図 4 2の齢とは相違し、電 ¾^ ック 700は充電装置 110で充電することを予定しているのに対し、電池ノ Sック 690 は予定されていない。なお、鼇ック 690は型で、アダプタ 710でも観されることが予定されていない。この ί¾·、繁ック 690内の C P U698が充¾¾ 置 110を $1脚する。スィツチ 682が Α接点に切換えられている間は、 ^ヅク 690 内の C P U698が充電装置 110を带啣する。一方、スィツチ 682が B接点に切換えられている間は、充離置 110内の C P U132が充電装置 110を缶啣する。このとき、電池パック 700に記憶されているパラメ一夕が読み出されて利用される。

(第 3 5 態の充電装置の使レ、方）図 4 5に示される態は、 2台の充離置 110Aと 110Bで、 4個の戆 ¾^ ック 741， 742, 743, 744を同時並行的に充電するアダプタ 720を示す。

この^^、 4個の電ック 741, 742,743, 744を充電するのに、 1個の C P U728 を用いるだけですむ。アダプタ 720内には複雑なスィツチ群が用意されており、通常は、充離置 110Aで鼇池パック 741と 742を同時並行的に充電し、充電装置 110B で電池パック 743と 744を同時並行的に充電する。

C P U728は、スィッチを切換えて、充電装置 110Aの故障時には充電装置 110B で、ック 741と 742と 743と 744を同時並行的に充電し、充離置 110Bの故障時には充置 110Aで、ック 741と 742と 743と 744を同時並行的に充電する。アダプタ 720に »可能な · ヅク数は 4個以上であつてもよく、また、ァダプ夕 720に接続可能な充電装置数も 2台以上であって良い。

(第 3 6 態の充電装置の使レヽ方)

図 4 6に示される^^態は、充電装置 110と電池パック 730の間に、マイナスのデジ夕ル通信回線 731と、準のデジ夕ノ I/®信回線 733を設けた例を示す。 2觀のデジタノ HI信回線 731と 733を利用可能とすると、各種の C P Uや R OMと通信可能となり、外と通信して缶卿する可能性がさらに広げられる。上記した各種の ¾5¾例は、特許請求の範囲に記載の技術を具体化したものであり、あくまで特許請求の範囲に言 B¾されている技術の例示であると ¾ ^されなければならない。

Claims

請求の範囲

1 . 充電装置の供給する充電電力を負荷へ供給するアダプタであって、負荷側に纖可能であり、蓄離を内蔵し負荷に電力を供給する電力供織置と、充離置に鋪可能であり、充離置の充電 ®Ξを缶卿し、電力供纖置の蓄^電力線を介して電力供給する磁装置と、

を備えることをとするアダプタ。

2. tuiBmm^i^ コンデンサであることを^ (とする請求の範囲第 1項に ΐΒ¾ のアダプタ。

3 . 充電装置の供給する充電電力を負荷へ供給するアダプタであって、負荷側に備えられた顧 I仔を読み取る読み取り器と、 . .

編己読み取り器により読み出された纖 ϋ子に応じて.、充離置の充電亀王を脚し編 3負荷へ供給させる $卿部と、 . を備えることを體とするアダプタ。

4. 編 3充¾¾置からの電力を蓄えるためのを備えることをとする請求の範囲第 3項に記載のアダプタ。

5. 充 fl^置に観される充電側アダプタと、電 1 ^に接続されるァダブ夕と、充電側アダプタとアダプタを観するケーブルをもつアダプタであり、 «IJアダプタには蓄離力且み込まれており、ケーブルには小電力カ鄉続的に流さ蓄から電 »«に短時間に大電流が通電されるアダプタ。

6 . 充電側アダプタは、充離置に収容されている記職置に Sftされているプログラムよりもして充電装置の C PUを作動させるプログラムを記憶している記 1«置を内蔵することを«とする特許請求の範囲第 5項のアダプタ。

7 . 充電側アダプタは、充離置に収容されている C PUよりも織して充置内の電子装置を脚する C P Uを内蔵することを特数とする特許請求の範囲第

5項のアダプタ。

8. eilJアダプタは、蓄^!となるコンデンサを内蔵することを,とする特許請求の範囲第 5項のアダプタ。

9. 充電装置に »されるアダプタであり、充電装置に収容されている言置に記憶されているプログラムよりも優先して充電装置の C PUをさせるプログラムを記憶している記 it¾置を内蔵することをとするァダブ夕。

1 0. アダプタにされた電 1»の形式等を示すデータを読み出す装置がァダブ夕に付加されており、読み出されたデ一夕に基づレ、て充€¾置の C P Uを作動させるプログラムを尺ないし修正することをとする特許請求の範囲第 9 項のアダプタ。

1 1 . 充^置に纖されるアダプタであり、充€¾置に収容されている CPU よりも優先して充置内の電子装置を缶柳する CPUを内蔵することをとするアダプタ。

1 2 , 充€¾置 C P Uがアダプタ C P Uから脚コマンドを.読み出して充¾¾置を制御することをとする特許請求の範囲第 1 1項のアダプタ。

1 3 . アダプタ CPUが充電装置 CPUをバイパスして充電装置を缶卿することをとする特許請求の範囲第 1 1項のアダプタ。

1 4. アダプタ CPUが充置 C PUとデータ送受信可能なことをとする特許請求の範囲第 1 1項のアダプタ。

1 5 . アダプタ C PUが充電装置 C PUと無! ¾i信によってデータ送受信可能なことを «とする特許請求の範囲第 1 4項のアダプタ。

1 6. アダプタに赚される TO»が、ランプ、カロ顯置、冷却装置、難防止装置、馳ック、馳ヅク活注化装置のいずれかである特許請求の範囲第 1 1項のアダプタ。

1 7. アダプタに纖されるが、ランプ、カロ纖置、冷却装置、應防止装置、 TO^ヅク、驗ヅク觀匕装置のいずれかである特許請求の範囲第 9 項のアダプタ。