JPH1094178A - 充電装置 - Google Patents
充電装置Info
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- JPH1094178A JPH1094178A JP8240357A JP24035796A JPH1094178A JP H1094178 A JPH1094178 A JP H1094178A JP 8240357 A JP8240357 A JP 8240357A JP 24035796 A JP24035796 A JP 24035796A JP H1094178 A JPH1094178 A JP H1094178A
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- power supply
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない充電回路で多くの二次電池パックの充
電が行え、必要に応じて充電用にも電子機器を直接駆動
するための給電用としても使用できる充電装置を提供す
る。 【解決手段】 １または複数の二次電池パック４を充電
のために装着する装着部１０を有すると共に、電源の外
部出力端子部１２を有する電源手段７と、前記電源手段
７に接続ケーブル３を介して接続され、１または複数の
二次電池パック４を充電する充電手段１とを有する。
電が行え、必要に応じて充電用にも電子機器を直接駆動
するための給電用としても使用できる充電装置を提供す
る。 【解決手段】 １または複数の二次電池パック４を充電
のために装着する装着部１０を有すると共に、電源の外
部出力端子部１２を有する電源手段７と、前記電源手段
７に接続ケーブル３を介して接続され、１または複数の
二次電池パック４を充電する充電手段１とを有する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等の
撮像装置等の電子機器に着脱可能な二次電池パックの充
電と、電子機器への電源の直接供給が行える充電装置に
関する。
撮像装置等の電子機器に着脱可能な二次電池パックの充
電と、電子機器への電源の直接供給が行える充電装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の充電装置の一例を図３及び図４に
示す。
示す。
【０００３】図３に示す充電装置２２は、撮像装置等の
電子機器、例えばビデオカメラ２１を駆動に電源を直接
供給する機能と、２次電池パックを充電するための充電
機能とを有し、充電装置２２にはビデオカメラ２１を駆
動させるための駆動用コネクター２３が設けられてお
り、このコネクター２３に接続される駆動ケーブル２４
が電子機器としてのカメラ２１に電気的に接続されて駆
動される。
電子機器、例えばビデオカメラ２１を駆動に電源を直接
供給する機能と、２次電池パックを充電するための充電
機能とを有し、充電装置２２にはビデオカメラ２１を駆
動させるための駆動用コネクター２３が設けられてお
り、このコネクター２３に接続される駆動ケーブル２４
が電子機器としてのカメラ２１に電気的に接続されて駆
動される。
【０００４】また、駆動用電源２２の上面部には、前記
電子機器２１に着脱可能な二次電池パック２５を１パッ
クないし２パック装着し充電するための装着部が設けら
れ、内部の充電回路（不図示）と接続されている。
電子機器２１に着脱可能な二次電池パック２５を１パッ
クないし２パック装着し充電するための装着部が設けら
れ、内部の充電回路（不図示）と接続されている。
【０００５】また、図４に示す充電装置は、電源本体２
６と、２次電池パック２５を充電するために装着する充
電部２７とを別の構成とし、駆動ケーブル２４で両者を
接続することによって充電部２７に装着された二次電池
パック２５の充電ができるようにしている。
６と、２次電池パック２５を充電するために装着する充
電部２７とを別の構成とし、駆動ケーブル２４で両者を
接続することによって充電部２７に装着された二次電池
パック２５の充電ができるようにしている。
【０００６】そして、電源本体２６から電子機器として
のビデオカメラに電源を直接供給する場合には、充電部
２７に二次電池パック２５を装着しない状態で、充電部
２７の裏面側に設けた接続端子部を該カメラの端子に接
続させる。
のビデオカメラに電源を直接供給する場合には、充電部
２７に二次電池パック２５を装着しない状態で、充電部
２７の裏面側に設けた接続端子部を該カメラの端子に接
続させる。
【０００７】更に、複数の二次電池パックを充電させる
場合は、複数の二次電池パックが取り付けられ、充電が
できる充電専用装置が一般的である。
場合は、複数の二次電池パックが取り付けられ、充電が
できる充電専用装置が一般的である。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電源兼
用型の充電装置において、複数の二次電池パックを充電
する場合は、二次電池パックの充電終了後、未充電の二
次電池パックに取り替え充電し、これを繰り返し行う場
合には、充電状態を監視しながら充電をする面倒臭さが
あった。
用型の充電装置において、複数の二次電池パックを充電
する場合は、二次電池パックの充電終了後、未充電の二
次電池パックに取り替え充電し、これを繰り返し行う場
合には、充電状態を監視しながら充電をする面倒臭さが
あった。
【０００９】また、電源本体と充電部を別にした方式で
は、充電制御を電源本体側で行い、別の充電部との充電
制御をケーブル等を介して通信により行っており、通信
回路、通信ケーブルなど複雑な構成となり、上記電源兼
用型の充電装置より高価な物になっていた。このため、
複数の二次電池パックを充電するだけの専用充電装置が
用いられることが多かった。
は、充電制御を電源本体側で行い、別の充電部との充電
制御をケーブル等を介して通信により行っており、通信
回路、通信ケーブルなど複雑な構成となり、上記電源兼
用型の充電装置より高価な物になっていた。このため、
複数の二次電池パックを充電するだけの専用充電装置が
用いられることが多かった。
【００１０】しかし専用充電装置は、上記した電源兼用
型充電装置と同じ回路構成にし、さらに複数の二次電池
パック分の充電回路を増やすことになり、上記電源兼用
型充電装置より高価になってしまい、あまり普及しない
問題点があった。
型充電装置と同じ回路構成にし、さらに複数の二次電池
パック分の充電回路を増やすことになり、上記電源兼用
型充電装置より高価になってしまい、あまり普及しない
問題点があった。
【００１１】本出願に係る発明の目的は、少ない充電回
路で多くの二次電池パックの充電が行え、必要に応じて
充電用にも電子機器を直接駆動するための給電用として
も使用できる充電装置を提供することにある。
路で多くの二次電池パックの充電が行え、必要に応じて
充電用にも電子機器を直接駆動するための給電用として
も使用できる充電装置を提供することにある。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する第１の構成は、１または複数の二次電池パッ
クを充電のために装着する装着部を有すると共に、電源
の外部出力端子部を有する電源手段と、前記電源手段に
接続ケーブルを介して接続され、１または複数の二次電
池パックを充電する充電手段とを有することを特徴とす
る充電装置にある。
を実現する第１の構成は、１または複数の二次電池パッ
クを充電のために装着する装着部を有すると共に、電源
の外部出力端子部を有する電源手段と、前記電源手段に
接続ケーブルを介して接続され、１または複数の二次電
池パックを充電する充電手段とを有することを特徴とす
る充電装置にある。
【００１３】本出願に係る発明の目的を実現する第２の
構成は、上記した第１の構成において、前記充電手段に
接続される接続ケーブルは、前記外部出力端子部に接続
されることを特徴とする充電装置にある。
構成は、上記した第１の構成において、前記充電手段に
接続される接続ケーブルは、前記外部出力端子部に接続
されることを特徴とする充電装置にある。
【００１４】本出願に係る発明の目的を実現する第３の
構成は、上記した第１の構成において、前記電源手段
は、前記充電手段用の電源の外部出力部と、電子機器を
直接駆動するための電源の外部出力部を有することを特
徴とする充電装置にある。
構成は、上記した第１の構成において、前記電源手段
は、前記充電手段用の電源の外部出力部と、電子機器を
直接駆動するための電源の外部出力部を有することを特
徴とする充電装置にある。
【００１５】本出願に係る発明の目的を実現する第４の
構成は、上記した各構成において、電源手段は前記充電
手段を駆動している場合には、前記電源手段による充電
を禁止することを特徴とする充電装置にある。
構成は、上記した各構成において、電源手段は前記充電
手段を駆動している場合には、前記電源手段による充電
を禁止することを特徴とする充電装置にある。
【００１６】本出願に係る発明の目的を実現する第５の
構成は、上記した第１、第２または第３の構成におい
て、電源手段は前記充電手段を駆動している場合でも、
前記電源手段による充電を行えることを特徴とする充電
装置にある。
構成は、上記した第１、第２または第３の構成におい
て、電源手段は前記充電手段を駆動している場合でも、
前記電源手段による充電を行えることを特徴とする充電
装置にある。
【００１７】
（第１実施の形態）図１は、本発明の第１の実施の形態
を示す充電装置の斜視図を示す。
を示す充電装置の斜視図を示す。
【００１８】本実施の形態における充電装置は、主に、
専用の充電部１と、充電機能を備えた電源部７と、電源
部７と充電部１とを接続する充電ケーブル３とにより構
成されている。
専用の充電部１と、充電機能を備えた電源部７と、電源
部７と充電部１とを接続する充電ケーブル３とにより構
成されている。
【００１９】充電部１は、充電部本体２の上側面に、二
次電池パック４を複数本（本実施の形態においては２
本）装着できる装着部５ａ、５ｂが設けられ、個々の装
着部５ａ、５ｂに対応して充電状態を表示するＬＥＤ充
電表示窓６ａ、６ｂが設けられている。
次電池パック４を複数本（本実施の形態においては２
本）装着できる装着部５ａ、５ｂが設けられ、個々の装
着部５ａ、５ｂに対応して充電状態を表示するＬＥＤ充
電表示窓６ａ、６ｂが設けられている。
【００２０】充電部本体２の内部には充電回路が設けら
れており、装着される複数本の二次電池パック４の充電
を制御する回路で構成されている。
れており、装着される複数本の二次電池パック４の充電
を制御する回路で構成されている。
【００２１】電子機器駆動用充電兼用電源部７は、電源
部本体８とＡＣコード９で構成されている。電源部本体
８の上側面に、二次電池パック４を充電する際に装着す
るパック装着部１０と、充電状態を表示するＬＥＤ表示
窓１１、電子機器駆動用コネクター１２が備えられてい
る。
部本体８とＡＣコード９で構成されている。電源部本体
８の上側面に、二次電池パック４を充電する際に装着す
るパック装着部１０と、充電状態を表示するＬＥＤ表示
窓１１、電子機器駆動用コネクター１２が備えられてい
る。
【００２２】電子機器駆動用コネクター１２は、電子機
器としてのビデオカメラ（不図示）の駆動を行うとき
は、駆動ケーブル１４で接続し、該ビデオカメラに電源
を供給し駆動させる。
器としてのビデオカメラ（不図示）の駆動を行うとき
は、駆動ケーブル１４で接続し、該ビデオカメラに電源
を供給し駆動させる。
【００２３】また、充電部１を利用して複数本の二次電
池パック４を充電させるときは、電源部本体８の電子機
器の駆動用コネクター１２に、充電ケーブル３を接続す
ると充電部１に電源が供給され、充電部１に装着された
二次電池パック４が充電される。
池パック４を充電させるときは、電源部本体８の電子機
器の駆動用コネクター１２に、充電ケーブル３を接続す
ると充電部１に電源が供給され、充電部１に装着された
二次電池パック４が充電される。
【００２４】図５は本実施の形態の電気的な概略構成を
示し、電源部本体８は、一対の電源入力端子３１に商用
交流電源から交流電圧がＡＣコード９を介して供給され
る。入力端子３１に接続された電源トランス３２によっ
て降圧され、電源トランス３２に接続された定電源発生
回路３３により直流電源が得られる。
示し、電源部本体８は、一対の電源入力端子３１に商用
交流電源から交流電圧がＡＣコード９を介して供給され
る。入力端子３１に接続された電源トランス３２によっ
て降圧され、電源トランス３２に接続された定電源発生
回路３３により直流電源が得られる。
【００２５】電子機器駆動用コネクター１２に、電子機
器１３の駆動を行うときの駆動ケーブル１４、または、
充電装置１の充電ケーブル３などが接続されていない状
態ではスイッチ３５は閉じ、モード制御回路３６の制御
により電圧電流制御回路３４から、充電制御回路３７を
介在させて接続された充電端子３８より出力し、電源本
体８に装着された二次電池パック４が充電される。
器１３の駆動を行うときの駆動ケーブル１４、または、
充電装置１の充電ケーブル３などが接続されていない状
態ではスイッチ３５は閉じ、モード制御回路３６の制御
により電圧電流制御回路３４から、充電制御回路３７を
介在させて接続された充電端子３８より出力し、電源本
体８に装着された二次電池パック４が充電される。
【００２６】電子機器駆動用コネクター１２に、電子機
器としてのビデオカメラの駆動を行うときの駆動ケーブ
ル１４、または、充電部１の充電ケーブル３などが接続
されたときは、スイッチ３５が開き、モード制御回路３
６制御により、電源本体８に装着された二次電池パック
４は充電されない。
器としてのビデオカメラの駆動を行うときの駆動ケーブ
ル１４、または、充電部１の充電ケーブル３などが接続
されたときは、スイッチ３５が開き、モード制御回路３
６制御により、電源本体８に装着された二次電池パック
４は充電されない。
【００２７】電子機器駆動用コネクター１２に、充電部
１の充電ケーブル３が接続されたとき、電子機器駆動用
コネクター１２より電源出力し、充電ケーブル３により
充電部１の電圧電流制御回路３９および充電部１の充電
制御回路４０を介在させて接続された充電端子４１より
出力され、充電部１の充電部本体２に装着された二次電
池パック４が充電される。
１の充電ケーブル３が接続されたとき、電子機器駆動用
コネクター１２より電源出力し、充電ケーブル３により
充電部１の電圧電流制御回路３９および充電部１の充電
制御回路４０を介在させて接続された充電端子４１より
出力され、充電部１の充電部本体２に装着された二次電
池パック４が充電される。
【００２８】（第２実施の形態）図２は本発明の第２実
施の形態を示す。
施の形態を示す。
【００２９】本実施の形態は、電源部本体８とＡＣコー
ド９で構成されている。電源部本体８の上側面に、二次
電池パック４を充電する際に装着するパック装着部１０
と、充電状態を表示するＬＥＤ表示窓１１を有し、側面
には電子機器駆動用コネクター１２と、充電装置接続用
充電コネクター１５が備えられている。
ド９で構成されている。電源部本体８の上側面に、二次
電池パック４を充電する際に装着するパック装着部１０
と、充電状態を表示するＬＥＤ表示窓１１を有し、側面
には電子機器駆動用コネクター１２と、充電装置接続用
充電コネクター１５が備えられている。
【００３０】電子機器駆動用コネクター１２には、電子
機器１３の駆動を行うときに駆動ケーブル１４が接続さ
れ、電子機器としてのビデオカメラ１３に電源を供給し
駆動する。
機器１３の駆動を行うときに駆動ケーブル１４が接続さ
れ、電子機器としてのビデオカメラ１３に電源を供給し
駆動する。
【００３１】また、充電部１で二次電池パック４を充電
するときは、電源部本体８の充電用コネクター１５に充
電ケーブル３を接続し、充電部１に電源を供給し、充電
装置１に装着された二次電池パック４を充電させ、電子
機器としてのビデオカメラ１３の駆動と、充電装置１に
装着された二次電池パック４の充電を同時に行うことが
できる。
するときは、電源部本体８の充電用コネクター１５に充
電ケーブル３を接続し、充電部１に電源を供給し、充電
装置１に装着された二次電池パック４を充電させ、電子
機器としてのビデオカメラ１３の駆動と、充電装置１に
装着された二次電池パック４の充電を同時に行うことが
できる。
【００３２】
【発明の効果】請求項１、２、３、４、５に係る発明に
よれば、電源手段を単独で使用する場合には、二次電池
パックの充電と電子機器への給電を行うことができ、接
続ケーブルを介して充電手段を接続すると、充電手段に
よる二次電池パックの充電動作を合わせて行ったり、充
電手段のみでの充電動作を行うことができる。このた
め、例えば充電手段としての充電制御回路を備えた充電
専用装置を用意すれば、既に電源手段としての充電兼用
電源装置を有していれば、複数本の二次電池パックの専
用充電装置を安価で提供することができ、便利になり、
更に専用充電装置の普及に寄与することができる。
よれば、電源手段を単独で使用する場合には、二次電池
パックの充電と電子機器への給電を行うことができ、接
続ケーブルを介して充電手段を接続すると、充電手段に
よる二次電池パックの充電動作を合わせて行ったり、充
電手段のみでの充電動作を行うことができる。このた
め、例えば充電手段としての充電制御回路を備えた充電
専用装置を用意すれば、既に電源手段としての充電兼用
電源装置を有していれば、複数本の二次電池パックの専
用充電装置を安価で提供することができ、便利になり、
更に専用充電装置の普及に寄与することができる。
【図１】本発明の第１実施の形態の外観斜視図。
【図２】本発明の第２実施の形態の外観斜視図。
【図３】従来の充電装置の外観斜視図。
【図４】従来の他の充電装置の外観斜視図。
【図５】本発明の第１実施の形態のブロック図。
１…充電装置 ２…本体 ３…充電ケーブル ４…二次電池パック ５ａ、５ｂ…パック装着部 ６ａ、６ｂ…パック装着部 ７…充電兼用電源装置 ８…電源本体 ９…ＡＣコード １０…パック装着部 １１…ＬＥＤ表示部 １２…駆動用コネクター １３…電子機器 １４…駆動用ケーブル １５…充電用コネクター ２１…電子機器 ２２…駆動用電源 ２３…駆動用コネクター ２４…駆動ケーブル ２５…二次電池パック ２６…電源本体 ２７…充電装置 ３１…電源入力端子 ３２…電源トランス ３３…定電源発生回路 ３４…電圧電流制御回路 ３５…スイッチ ３６…モード制御回路 ３７…充電制御回路 ３８…充電端子 ３９…充電装置の電圧電流制御回路 ４０…充電装置の充電制御回路 ４１…充電装置の充電端子
Claims (5)
- 【請求項１】 １または複数の二次電池パックを充電の
ために装着する装着部を有すると共に、電源の外部出力
端子部を有する電源手段と、前記電源手段に接続ケーブ
ルを介して接続され、１または複数の二次電池パックを
充電する充電手段とを有することを特徴とする充電装
置。 - 【請求項２】 請求項１において、前記充電手段に接続
される接続ケーブルは、前記外部出力端子部に接続され
ることを特徴とする充電装置。 - 【請求項３】 請求項１において、前記電源手段は、前
記充電手段用の電源の外部出力部と、電子機器を直接駆
動するための電源の外部出力部を有することを特徴とす
る充電装置。 - 【請求項４】 請求項１、２または３において、電源手
段は前記充電手段を駆動している場合には、前記電源手
段による充電を禁止することを特徴とする充電装置。 - 【請求項５】 請求項１、２または３において、電源手
段は前記充電手段を駆動している場合でも、前記電源手
段による充電を行えることを特徴とする充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240357A JPH1094178A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8240357A JPH1094178A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094178A true JPH1094178A (ja) | 1998-04-10 |
Family
ID=17058293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8240357A Pending JPH1094178A (ja) | 1996-09-11 | 1996-09-11 | 充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3860035B2 (ja) * | 2000-04-13 | 2006-12-20 | 株式会社マキタ | 充電装置用のアダプタ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105524A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Sharp Corp | 充電システム |
| JPH06153044A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-05-31 | Sony Corp | ビデオカメラ用充電システム |
| JPH06303729A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Sony Corp | 充電装置 |
| JPH06327162A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 充電器、電池ケース及び電子機器 |
-
1996
- 1996-09-11 JP JP8240357A patent/JPH1094178A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105524A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Sharp Corp | 充電システム |
| JPH06153044A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-05-31 | Sony Corp | ビデオカメラ用充電システム |
| JPH06303729A (ja) * | 1993-04-13 | 1994-10-28 | Sony Corp | 充電装置 |
| JPH06327162A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 充電器、電池ケース及び電子機器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3860035B2 (ja) * | 2000-04-13 | 2006-12-20 | 株式会社マキタ | 充電装置用のアダプタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040315 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |