WO1997048096A1 - Procede destine a empecher l'utilisation non autorisee d'un support d'enregistrement magnetique, unite de lecture/ecriture magnetique utilisee dans le procede - Google Patents

Description

明 細 書

発明の名称

磁^！^:の不正麵防 ιϋ¾¾¾びそれに用いる磁気リ一ダライタ 本発明は、 磁気信号を § する磁^! ¾s ^の不正使用の防止方法及びそれに用 いる観リーダライタに関する。 磁気信号を言 する磁 は、 カードとし τ ^紘く用いられて 、る。 近年では、 このような em力一ドはプリペイドカ一ドゃクレジットカードとして 様々な分野で用 、られており、 その需要力 々高まっている。

の磁^ eii ^は、 謝の上に直 g¾^is^®力形成さ^ 多くの はそ の上に保議力く設けられたものである。 そして、 このような磁^！ 本の磁 己 ■を破壊することは 離である。

また、 このような の 力一ドと共に用いられる の磁気リーダライタ は、 磁気力一ドの„ に言 された ^ι^ϋ言号の書き込みと、 ¾りの ヌ妨を前提としたものである。 しかし、 絲の磁 の磁 は破壊で きないものであったため、 の磁気リーダライタには、 ¾Μカードの 層の破壤を意図した! ¾ ^はなかつた。

のように磁^ I の麵 Εϋ 力 壊できなし、ことは、 済みの磁気 力一ドの 層に言 された信号を消去し、 更に新たな信号を書き込むこと により、 磁気カードの再利用力河能となるという利点を生む。

しカヽし、 その一： ¾ 、 ffiffl済みの磁気カードの磁 ^i^Ji力 ¾傷で残されてお り、 その, ¾iSへの新たな信号の書き込みか可能であることは、 iiffl済み磁 気力一ドの不正 fgfflを可能とすることにもつながる。 このような磁気カードの不 正細は、 カード発行会社やシステム運営会社に莫大な損害を生じさせるのみな らず信用機構の ί譲 させ、 大きな社会 Ρ。獮を生むに至っている。

このような磁気カードの不正 を防止すべく、 磁 mi言^!を 2重、 3重に 飾しダミー信号を言 して、 蔵の信号をカムフラージュする技 用いられ ている。 しかし、 IBSの信号を^に秘匿することはできないため、 磁気カード の不正翻を^:に防止する技術は雜しな 、というのカ領状であつた。

従って、 本発明では、 麵 の额ぇを 能とし鶴カードの不正細 を完全に防止するための方^ ¾びその方法に用いる磁気リ一ダラィ夕を する ことを目的としている。

発明の開示

本出願の出原 ΙΛ明は、 磁気カードその他の磁^ isaii*の不正使用を完全に 能とする賺について日 けてきた。 そ 果、 済み磁気カードへ の 信号の再書き込みを防止するには、信 瀋き込まれる部分である磁 己 を破壊すれば足りるという知見を得るに至り、 その知見に基づき以下の発明 を完成させたものである。

本発明の磁^ ΙΞϋίΦの不正細防 法で用いる磁気リーダライタは、 絲の 磁気リーダライタに磁館翻破 »段を設けたものである。従って、 本発明の mm,リ一ダラィ夕を用い (ま'、 Mien ^の磁^ に ι¾ιされた磁^ ι¾ϋ言 号を読み取るだけでなく、 になった磁 を破壊すること力《できる。 こ の機能によつ «翅 の fi^lEi 力職されるため、 ffiffl済みの磁気カー ドの磁 ¾1の消去か^!能となり、 また、 新たな磁気信号の書き込みも^ ί能 となる。

こののリーダライ夕に用いる破 ¾ ^段としては、 サーマルヘッド、 レーザ一そ の他の熱的破 »段を用いるのカ塑まし 、。熱的破 »段を備えたり一ダライタ は、本出原 ΙΛが日本特許庁に先日特許出願した麟な磁^ と組み合わせて 用いることを意図したものである。

この餅な磁 纖は、 麵難の麵 eiiiの内部又は外部に難を設 けたものとされる。 そして、 その »に熱を加え T¾)¾させることにより磁^!己 を破壊できるようにする。

な e»としては、大まかに分けて、磁 Βϋ に としての熱

^ΙΜ'Ι^ί脂としてポリエチレン翩旨、 ボリプロピレン樹脂、 ポリ塩化ビニル榭脂、 塩化ビニル. ,ビニル共重合 ボリエステル樹脂、 ポリウレタン樹脂等を 1 W¾±¾口えたものと、 麵 Ξϋΐに疆 IJとしての村'、鉛、 » ^若しくは これらの合金 ( m^m)の粒子を ¾λさせたものと、 及び掛才と磁^! ¾ι の 間に破 ¾¾T½ を設けたものとの 3つがある。

これらの磁短 2^ の破 仕組みを簡単に説明すると、 次のようになる。先 ず、 に熱^ Μ性の樹脂を加えたものの齢は、 これらの樹脂を加えた た «^ΐΕΐϋの 下がっており、 従って、熱的破 »段を劃" ま'、 基 材を傷つけることなしに選択的に磁気 を破壊できる。

また、 ^is^sに粒子状の易 ΐίι^ を加えた物の齢は、 m i m) 破^ ί段を Mffl iることにより、 中で ¾ の低い易副 ι^Μの粒子が し、 ¾1 ^力 壊される。

そして、 謝と 5^ ¾¾ の間に破 を設けたものの! ^は、 これに熱 的破鮮殳を; ifflし、易 s ^か、 1己熱可塑性の樹脂により設けられた破^ j を破壊し、 もって破^!肓 ¾ を介して謝に面して 、る磁 翻を同時に 破壊するものである。

従って、 本出原 Ιλが先に出願した 纖と、 勸破 »段を備えた本発明

(Dw リ一ダライタは特に相 くよい。 これらネ辦な磁^！^:に動破鮮段 すれば、 謝を傷つけることなく麵^ i¾i択的に破壊できる。

の ¾m力一ドの表面には美しレ 刷がされて 、ることも多く、 磁気力一ドの外部 力、ら分からないように麵^!力 壊できるのは、 難の面から好ましい。 ま た、 この破壊は、 磁 2ϋ®を^に破壊する 要はなく、 磁^ ΙΒΙϋに磁難己 顯 赚書込めな ^ うに破壊す txiま' + ^であるため、 破壊に要する も 短くて済む。

また、 本発明の ¾mリーダライタに備えるべき麵翻破醉段は、 必ずし も熱的破»段に限られない。例えば、 を利用して ¾ ^手段により麵己 翻を破壊することも可能でありし、 パンチで穴を開ける、 研磨する等の機勸 方法により ¾ϋを破壊することも可食である。

このような破 »段を採る には、麵 Ξϋ に樹脂を加えたり、 m 層を設けたりといつ；！夫は不要である。更に言うなら、 mm^、 i - 段を備えた リーダライタを用いるなら、 画 は »のものでも な い。付け加えると、機鹏、職的破鮮段を備えた磁気リーダライタを用いる なら、 な麵 でも縣の麵 ^でも、 その磁^! ¾¾sを破壊 できる。

i:のように、 本発明の リーダライ夕には、 何ら力 磁鶴 £^ 破醉段 力 罱えられている。

このように、 本発明の!^リーダライタを用い Kま'、

を破壊できるため、 済み カードの麵 Ξϋ®力糊不能になり、 よって、 磁^! ¾i に言 £ϋされた eiiH言号の消去、再書き込みか^ sj能となる。 従つ て、 iiffl済み ¾mカードの^ &びその不正 iifflの防 ib^可能となる。 尚、 鶴 な磁気 本と熱的破 ¾ ^段を備えた本発明の ¾ リ一ダライタを組み合わせて 用いれば、 さらに に ±1己目的 きる。

また、 本出原 ΙΛは、 に書き込まれる磁気信号を固定化し、 消去も再 書き込みも 能とした raiB»についても出願を行っている。 この磁 ¾i 体は職力一ドの 防止と 、う面では非常に効果的である力く、 プリベードカ一 ドとして用いられる の^、 に書き込まれた磁 言号の 鶴えができないことによりプリべ一ドカードが無限に飾できるようになると いう欠点もあり、 その欠点を するためにも磁気言 en の破 ^DSiii^必要と なる。従って、 本発明の戯リ一ダライタはこのような を職するためにも 有用である。

図面の簡単な説明

第 1図は、 本発明の職リ一ダライタの 1つの！ ¾© 態を表した図である。 第 2図は、 新磁^ の 1つの »態の断面を^:的に表した図である。 発明を するための ft^の形態

図 1に基づき本発明の リ一ダラィ夕の ¾ 態につし、 明する。

本発明の磁気リーダライタは、 従来の磁気リ一ダライタに H^ISU 破 »段 を設けたものである。

図 1中 1 1は磁気へッドであり、 1 2は磁^！ ¾1 破壊手段としてのサーマル へッドである。

1 3は位置センサであり、 磁気カードの位置を^ Πする。 1 5 ^ ^置であ り、 1 4で示 i»モ一夕と されている。

そして 1 6はコント口一ノ 匱であり、 位置センサ 1 3、 磁気ヘッド 1 1から される聽に基づいて、 画モータ 1 4、 運 置 1 5、 及びサーマルへッ ド 1 2を $1脚する。

次に、 この装置の騰につい ΤΙ¾明する。磁気カード 1 7は図示せぬ磁気カー ド揷入口からリーダライタ内に挿入される。 そして、 鎖カード 1 7の位置カ涖 置センサで検出されへ 磁気カード 1 7 (お 1^置 1 5により へッド 1 1に対 して適当な に送られる。

次に、 へッド 1 5により カード 1 7の磁^ IB Ulに言 5ϋされた磁^!己 言号を読み取る。 そして、 その Ϊ1 ^言号は図示せぬ信号麵手段に送ら そこで適当な なされる。

次に、 磁気カード 1 7は、 置 1 5により磁 破 »段としてのサ 一マルへッド 1 2に対して適当な位置に送られる。 尚、 磁気カード 1 7の位置の 制御は、 位置センサ 1 3とコントローノ 置 1 6により行う。

そして、 サ一マルへッド 1 2力 ¾気カード 1 7の所 分に熱を加え、 力 一ドの麵 ¾1 を破壊する。

この磁気カード 1 7は、 図 2で示すように、 謝 1と ¾^|£^13の間に破壊 可食隨 2を設けた物である。従って、 この磁気力一ド 1 7にサ一マルへッド 1 2 を删すれば破 肯 2力 壊さ それに伴つて磁缩 3も破壊される。 そして鶴カード 1 Ίは、 置 1 5により図示せぬ力一ト 口に送られ Iの ^終了する。

従って、 本発明の ¾mリーダライタによれば、

3 ¾® 壊すること力 <できる。 従って、 „ 自体カ 壊されるため、 その磁 体には新たな磁気髓を書き込むことカ^ τ能となり、 これにより、 カード の^^、 不正 iifflを^に防止できることになる。

Claims

請 求 の 範 囲

1. 磁^ ISiDlの内部又は外部に■を設けた磁^ を自対象として選択 し、 その媒体に 翻破鮮段を删して磁 ΙΞϋϋを破壊し、 もって磁気

ΕϋΗ言号の えを^！能とする磁 ei¾*の不正 防 法。

2. とその表面に形成された磁 iei¾lの間に破^!肯 61を設けた磁^ | 体を用い、 その

食隨を破壊することにより麵翻を破壊して、磁 言号の書き換えを不 可能とすることによって ¾ ^の不正 を防止する請求の画第 1項に記 載の麵 の不正綱防 ^法。

3. 破 食隨カ 層である請求の iSffl第 2項に言 の磁^ S¾¾*の不正 删防 m

4. 破^ ^Ιϋが樹脂層である請求の■第 2項に Κ«の磁^! ^^の不正 防 法。

5. 勘才と ¾¾¾を Λした磁 ¾¾ϋからなる磁短 を用い、 その ϋ^Ι己 m 破辭段を删し、 „ の„ を破壊して、磁短^言号の書 き換えを ^i能とすることにより、磁^ ie»の不正 を防止する請求の画 第 1項に記載の磁翅 ¾¾ί*の不正棚防 法。

6.

用防 ±¾■法。

7. か粒子状である請求の Igffl第 5項に言 S*feの磁 ¾| ^の不正 防止 方法。

8. m m 麵破 »段である請求の欄第 ι項〜第 7項に記 載の麵 の不正娜防 Jt^法。

9. 麵 の磁 翻に 磁翅翻破賴奴は機湖磁^!翻 破^^段を i fflして画翻を破壊し、 よつ 言号の えを^ !j能 とする磁^ ΙΞ ^の不正 防 Jh^法。

10. 磁気リーダライ夕であって、 を破壊するための麵翻破壊 手段を設けた磁気リ一ダライタ。

1 1. m m - ^ m-^ n m -^機動破鮮段の つである請求の删第 1 0項に言 の醜リ一ダラィ夕。