JPH04318689A - 機密保護機能付リーダライタ装置 - Google Patents
機密保護機能付リーダライタ装置Info
- Publication number
- JPH04318689A JPH04318689A JP3086733A JP8673391A JPH04318689A JP H04318689 A JPH04318689 A JP H04318689A JP 3086733 A JP3086733 A JP 3086733A JP 8673391 A JP8673391 A JP 8673391A JP H04318689 A JPH04318689 A JP H04318689A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICカードやプリペイ
ドカードその他裏面に磁気を用いた券の情報の読込みま
たは書込みをするのに用いるリーダライタ装置に関する
ものである。
ドカードその他裏面に磁気を用いた券の情報の読込みま
たは書込みをするのに用いるリーダライタ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のリーダライタ装置の概略構
成を示すものである。図8において、51は磁気カード
や磁気券の情報の読込みまたは書込みをするための機構
ユニット、52は機構ユニットを駆動する電子回路、5
3は不揮発性メモリであって、電子回路52にはマイク
ロコンピュータが実装され、不揮発性メモリ53に記憶
されている一定のプログラムにより一連の機器動作や磁
気カード,磁気券の記憶内容の解読が行われている。
成を示すものである。図8において、51は磁気カード
や磁気券の情報の読込みまたは書込みをするための機構
ユニット、52は機構ユニットを駆動する電子回路、5
3は不揮発性メモリであって、電子回路52にはマイク
ロコンピュータが実装され、不揮発性メモリ53に記憶
されている一定のプログラムにより一連の機器動作や磁
気カード,磁気券の記憶内容の解読が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のリーダライタ装置では装置自体が盗難に遭い、筐体
を開け内部のプログラムの解読が行われることにより、
磁気カードや磁気券の記録内容の解読、変造が可能であ
り、磁気カードや磁気券のセキュリティが損なわれると
いう問題があった。本発明はこのような従来の問題を解
決するものであり、盗難等により不正にリーダライタ装
置の筐体が開けられた場合には、リーダライタ装置の制
御プログラムが消滅し、磁気カードや磁気券のセキュリ
ティを保護できるリーダライタ装置を提供することを目
的とするものである。
来のリーダライタ装置では装置自体が盗難に遭い、筐体
を開け内部のプログラムの解読が行われることにより、
磁気カードや磁気券の記録内容の解読、変造が可能であ
り、磁気カードや磁気券のセキュリティが損なわれると
いう問題があった。本発明はこのような従来の問題を解
決するものであり、盗難等により不正にリーダライタ装
置の筐体が開けられた場合には、リーダライタ装置の制
御プログラムが消滅し、磁気カードや磁気券のセキュリ
ティを保護できるリーダライタ装置を提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、リーダライタ装置内部にプログラム記憶用
の揮発性メモリであるSRAM(StaticRand
om Access Memory)、SRAM用電源
の電池、SRAMへの電源の供給を操作するスイッチを
設け、筐体のカバーを閉じている場合にはスイッチが閉
じ、電池からスイッチを経由してSRAMへの電流が供
給され、プログラムが記憶され続けるように構成し、筐
体のカバーが開けられた場合にはスイッチが開き、SR
AMへの電源供給が断たれ、プログラムの記憶内容が消
滅されるように構成したものである。本発明はまた、ス
イッチの代わりにイメージセンサ等の受光素子を設けた
電子回路によるスイッチ回路を有し、筐体のカバーが閉
じている場合には電池からスイッチ回路を経由してSR
AMへの電流が供給され、プログラムが記憶され続ける
ように構成し、筐体のカバーが開けられた場合には受光
素子が外来光を検知し、スイッチ回路によりSRAMへ
の電源供給が断たれ、プログラムの記憶内容が消滅され
るように構成したものである。
するために、リーダライタ装置内部にプログラム記憶用
の揮発性メモリであるSRAM(StaticRand
om Access Memory)、SRAM用電源
の電池、SRAMへの電源の供給を操作するスイッチを
設け、筐体のカバーを閉じている場合にはスイッチが閉
じ、電池からスイッチを経由してSRAMへの電流が供
給され、プログラムが記憶され続けるように構成し、筐
体のカバーが開けられた場合にはスイッチが開き、SR
AMへの電源供給が断たれ、プログラムの記憶内容が消
滅されるように構成したものである。本発明はまた、ス
イッチの代わりにイメージセンサ等の受光素子を設けた
電子回路によるスイッチ回路を有し、筐体のカバーが閉
じている場合には電池からスイッチ回路を経由してSR
AMへの電流が供給され、プログラムが記憶され続ける
ように構成し、筐体のカバーが開けられた場合には受光
素子が外来光を検知し、スイッチ回路によりSRAMへ
の電源供給が断たれ、プログラムの記憶内容が消滅され
るように構成したものである。
【0005】
【作用】したがって、本発明によれば、筐体を開ければ
、SRAMに記憶され続けているリーダライタ装置の制
御プログラムの内容が消滅され、制御プログラムの内容
を知り得なくなることにより、磁気カードや磁気券のセ
キャリティを保護することができる。
、SRAMに記憶され続けているリーダライタ装置の制
御プログラムの内容が消滅され、制御プログラムの内容
を知り得なくなることにより、磁気カードや磁気券のセ
キャリティを保護することができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例におけるリーダ
ライタ装置の概略ブロックを示すものであり、図2,図
3は第1の実施例におけるスイッチ筐体および筐体カバ
ーの配置の関連を示す筐体の断面模式図である。図1に
おいて1はリーダライタ装置の機構ユニットであり、カ
ードを駆動する部分とヘッド部分により構成され、2は
、リーダライタ装置の機構ユニット1を制御し、カード
の記憶内容を読込み解読するか、あるいは所定の情報を
カードに記録するための制御を行う電子回路のユニット
である。3は上記電子回路2の一連の処理プログラムを
記憶するSRAMであり、5はSRAM3の電源を供給
するための電池であり、4はSRAM3と電池5の間で
電源の供給を操作するスイッチである。7は本装置の主
電源でありソフトウェアで操作することができるリレー
スイッチ6を介してSRAM3と接続されている。ただ
し、通常状態においてはリレースイッチ6はオフになっ
ていて、SRAM3への電源の供給は断である。また図
2,3において、11は筐体本体、12は筐体カバー、
13は電子回路基板、14はスイッチ、15はSRAM
の電源を供給するための電池、16は本装置の主電源で
ある。筐体カバー12が閉じている場合には図2のよう
にスイッチ14が閉じ、電池15からの電流がスイッチ
14を介して電子回路基板13のSRAMに供給され、
リーダライタ装置の制御プログラムが保持される。筐体
カバー12が不正に開けられた場合には図3のようにス
イッチ14が開くように構成され、電子回路基板13の
SRAMへの電源供給が断となり、さらに、図4のよう
にスイッチのボタン17が上がってオフとなったときグ
ランド(接地)に接続され、回路上に蓄えられている電
荷が放電され、SRAM内のリーダライタ装置の制御プ
ログラムの記憶内容を瞬時に消滅させることができる。 なお、筐体カバー12が本装置の保守等により正当に開
ける場合には、前もってソフトウェアによりリレースイ
ッチ6をオンにし、主電源7よりSRAM3への電源の
供給を行えば、リーダライタ装置の制御プログラムを保
持したまま筐体カバー12を開けることができる。
ライタ装置の概略ブロックを示すものであり、図2,図
3は第1の実施例におけるスイッチ筐体および筐体カバ
ーの配置の関連を示す筐体の断面模式図である。図1に
おいて1はリーダライタ装置の機構ユニットであり、カ
ードを駆動する部分とヘッド部分により構成され、2は
、リーダライタ装置の機構ユニット1を制御し、カード
の記憶内容を読込み解読するか、あるいは所定の情報を
カードに記録するための制御を行う電子回路のユニット
である。3は上記電子回路2の一連の処理プログラムを
記憶するSRAMであり、5はSRAM3の電源を供給
するための電池であり、4はSRAM3と電池5の間で
電源の供給を操作するスイッチである。7は本装置の主
電源でありソフトウェアで操作することができるリレー
スイッチ6を介してSRAM3と接続されている。ただ
し、通常状態においてはリレースイッチ6はオフになっ
ていて、SRAM3への電源の供給は断である。また図
2,3において、11は筐体本体、12は筐体カバー、
13は電子回路基板、14はスイッチ、15はSRAM
の電源を供給するための電池、16は本装置の主電源で
ある。筐体カバー12が閉じている場合には図2のよう
にスイッチ14が閉じ、電池15からの電流がスイッチ
14を介して電子回路基板13のSRAMに供給され、
リーダライタ装置の制御プログラムが保持される。筐体
カバー12が不正に開けられた場合には図3のようにス
イッチ14が開くように構成され、電子回路基板13の
SRAMへの電源供給が断となり、さらに、図4のよう
にスイッチのボタン17が上がってオフとなったときグ
ランド(接地)に接続され、回路上に蓄えられている電
荷が放電され、SRAM内のリーダライタ装置の制御プ
ログラムの記憶内容を瞬時に消滅させることができる。 なお、筐体カバー12が本装置の保守等により正当に開
ける場合には、前もってソフトウェアによりリレースイ
ッチ6をオンにし、主電源7よりSRAM3への電源の
供給を行えば、リーダライタ装置の制御プログラムを保
持したまま筐体カバー12を開けることができる。
【0007】図5は本発明の第2の実施例におけるリー
ダライタ装置の概略のブロックを示すものであり、図6
は第2の実施例における筐体内部の配置を示す筐体の断
面模式図である。図5において、19は機構ユニット、
20は電子回路、21はSRAM、24は電池、26は
主電源であって、これらは第1の実施例のそれぞれ対応
する機能と同じである。22はスイッチング回路、23
は受光素子、25はスイッチである。この第2の実施例
は図1に示す第1の実施例の構成要素であるスイッチ4
を、受光素子23を備えたスイッチング回路22に変え
たものである。図6において、30は電子回路によるス
イッチング回路であり、31はイメージセンサ等の受光
素子である。受光素子31が光を検知することによりス
イッチング回路30が動作し、電池32と電子回路基板
29上のSRAMとの接続が断となるように構成されて
いる。このスイッチング回路30は図7のように構成さ
れ、受光素子34が光を検知するとリレー35がオフと
なり、グランド(接地)に接続される。これにより、第
1の実施例で利用したスイッチ14を省略することがで
き、スイッチング回路30を電子回路基板29に組み込
むことにより、さらに省スペース化が図れる。筐体カバ
ー28が閉じている場合には受光素子31は光を検知せ
ずに、スイッチング回路30は接続されたままで電子回
路基板29のSRAMに供給され、リーダライタ装置の
制御プログラムが保持され続ける。筐体カバー28が不
正に開けられた場合には受光素子31が外来光を検知し
て、スイッチング回路30を動作させ、電子回路基板2
9のSRAMへの電源供給が断となり、この時、スイッ
チング回路30内のリレー35はグランド(接地)に接
続され、第1の実施例と同様にリーダライタ装置の制御
プログラムの記憶内容を消滅させることができる。また
、筐体カバー28を本装置等の保守等により正当に開け
る場合には、第1の実施例の場合と同様前もってソフト
ウェアによりスイッチ25をオンにし、主電源26より
SRAM21への電源の供給を行えば、リーダライタ装
置の制御プログラムを保持したまま筐体カバー28を開
けることができる。
ダライタ装置の概略のブロックを示すものであり、図6
は第2の実施例における筐体内部の配置を示す筐体の断
面模式図である。図5において、19は機構ユニット、
20は電子回路、21はSRAM、24は電池、26は
主電源であって、これらは第1の実施例のそれぞれ対応
する機能と同じである。22はスイッチング回路、23
は受光素子、25はスイッチである。この第2の実施例
は図1に示す第1の実施例の構成要素であるスイッチ4
を、受光素子23を備えたスイッチング回路22に変え
たものである。図6において、30は電子回路によるス
イッチング回路であり、31はイメージセンサ等の受光
素子である。受光素子31が光を検知することによりス
イッチング回路30が動作し、電池32と電子回路基板
29上のSRAMとの接続が断となるように構成されて
いる。このスイッチング回路30は図7のように構成さ
れ、受光素子34が光を検知するとリレー35がオフと
なり、グランド(接地)に接続される。これにより、第
1の実施例で利用したスイッチ14を省略することがで
き、スイッチング回路30を電子回路基板29に組み込
むことにより、さらに省スペース化が図れる。筐体カバ
ー28が閉じている場合には受光素子31は光を検知せ
ずに、スイッチング回路30は接続されたままで電子回
路基板29のSRAMに供給され、リーダライタ装置の
制御プログラムが保持され続ける。筐体カバー28が不
正に開けられた場合には受光素子31が外来光を検知し
て、スイッチング回路30を動作させ、電子回路基板2
9のSRAMへの電源供給が断となり、この時、スイッ
チング回路30内のリレー35はグランド(接地)に接
続され、第1の実施例と同様にリーダライタ装置の制御
プログラムの記憶内容を消滅させることができる。また
、筐体カバー28を本装置等の保守等により正当に開け
る場合には、第1の実施例の場合と同様前もってソフト
ウェアによりスイッチ25をオンにし、主電源26より
SRAM21への電源の供給を行えば、リーダライタ装
置の制御プログラムを保持したまま筐体カバー28を開
けることができる。
【0008】なお、上記第1および第2の実施例ではス
イッチまたはスイッチング回路を介して電池からSRA
Mへの電源を供給する方法としたが、筐体からカバーを
介して電池からSRAMへの電源を供給する方法等も容
易に考えられる。
イッチまたはスイッチング回路を介して電池からSRA
Mへの電源を供給する方法としたが、筐体からカバーを
介して電池からSRAMへの電源を供給する方法等も容
易に考えられる。
【0009】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなように
、筐体カバーを開けられると、リーダライタ装置の制御
プログラムが消去され、プログラム機密が保護されると
いう効果を有する。
、筐体カバーを開けられると、リーダライタ装置の制御
プログラムが消去され、プログラム機密が保護されると
いう効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例におけるリーダライタ装
置の概略ブロック図である。
置の概略ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるスイッチと筐体
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図(
筐体カバー閉じている場合)である。
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図(
筐体カバー閉じている場合)である。
【図3】本発明の第1の実施例におけるスイッチと筐体
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図(
筐体カバー開いている場合)である。
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図(
筐体カバー開いている場合)である。
【図4】本発明の第1の実施例におけるスイッチの構成
図である。
図である。
【図5】本発明の第2の実施例におけるリーダライタ装
置の概略ブロック図である。
置の概略ブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例における受光素子と筐体
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図で
ある。
および筐体カバーの配置の関連を示す筐体断面模式図で
ある。
【図7】本発明の第2の実施例におけるスイッチング回
路の回路図である。
路の回路図である。
【図8】従来のリーダライタ装置の概略ブロック図であ
る。
る。
1,19,51…機構ユニット、 2,20,52…
電子回路、 3,21…SRAM、4,14,18,
25…スイッチ、5,15,24,32…電池、 6
…リレースイッチ、7,16,26,33…主電源、
11,27…筐体本体、 12,28…筐体カバー
、 13,29…電子回路基板、 17…ボタン、
22,30…スイッチング回路、 23,31,
34…受光素子、 35…リレー、 53…不揮発
性メモリ。
電子回路、 3,21…SRAM、4,14,18,
25…スイッチ、5,15,24,32…電池、 6
…リレースイッチ、7,16,26,33…主電源、
11,27…筐体本体、 12,28…筐体カバー
、 13,29…電子回路基板、 17…ボタン、
22,30…スイッチング回路、 23,31,
34…受光素子、 35…リレー、 53…不揮発
性メモリ。
Claims (2)
- 【請求項1】 装置の筐体内に、リーダライタ駆動ユ
ニットと、そのリーダライタ駆動ユニットを駆動する電
子回路と、前記電子回路の制御プログラムを記憶する揮
発性記憶回路と、記憶回路用の電池と、前記揮発性記憶
回路と電池との接続を開閉するスイッチとを備え、装置
の筐体カバーが不正に開けられた時に前記スイッチがオ
フとなり前記揮発性記憶回路への電池供給が断たれ、前
記揮発性記憶回路の記憶内容が消去されるように構成し
たことを特徴とする機密保護機能付リーダライタ装置。 - 【請求項2】 装置の筐体内に、リーダライタ駆動ユ
ニットと、そのリーダライタ駆動ユニットを駆動する電
子回路と、前記電子回路の制御プログラムを記憶する揮
発性記憶回路と、記憶回路用の電池と、前記揮発性記憶
回路と電池との接続を開閉する受光素子を有するスイッ
チング回路とを備え、装置の筐体カバーが不正に開けら
れた時に前記受光素子が外来光を検知して前記スイッチ
ング回路が動作し、前記揮発性記憶回路と電池との接続
が断たれ、前記揮発性記憶回路の記憶内容が消去される
ように構成したことを特徴とする機密保護機能付リーダ
ライタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086733A JPH04318689A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 機密保護機能付リーダライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3086733A JPH04318689A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 機密保護機能付リーダライタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04318689A true JPH04318689A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13895035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3086733A Pending JPH04318689A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 機密保護機能付リーダライタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04318689A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006178640A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nidec Sankyo Corp | 電子機器装置 |
JP2007135890A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Japan Cash Machine Co Ltd | 制御装置および遊技媒体貸出機 |
JP2010211562A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Denso Wave Inc | 携帯情報端末 |
JP2012173905A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子機器 |
JP2013186602A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 磁気カード読取装置及び電子機器 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3086733A patent/JPH04318689A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006178640A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Nidec Sankyo Corp | 電子機器装置 |
JP4565154B2 (ja) * | 2004-12-21 | 2010-10-20 | 日本電産サンキョー株式会社 | 電子機器装置 |
JP2007135890A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Japan Cash Machine Co Ltd | 制御装置および遊技媒体貸出機 |
JP2010211562A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Denso Wave Inc | 携帯情報端末 |
JP2012173905A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電子機器 |
JP2013186602A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 磁気カード読取装置及び電子機器 |
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