JPWO2020136694A1 - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2020136694A1
JPWO2020136694A1 JP2020561980A JP2020561980A JPWO2020136694A1 JP WO2020136694 A1 JPWO2020136694 A1 JP WO2020136694A1 JP 2020561980 A JP2020561980 A JP 2020561980A JP 2020561980 A JP2020561980 A JP 2020561980A JP WO2020136694 A1 JPWO2020136694 A1 JP WO2020136694A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
solenoid valve
valve body
spring holding
holding portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020561980A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7022222B2 (ja
Inventor
和宏 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Industrial Co Ltd filed Critical Pacific Industrial Co Ltd
Publication of JPWO2020136694A1 publication Critical patent/JPWO2020136694A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7022222B2 publication Critical patent/JP7022222B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

本開示の電磁弁(10)は、流体が通過する内部流路(25)の途中に弁孔(27)が設けられたボディ(20)と、弁孔(27)を開閉する弁体(11)と、ボディ(20)に固定されて、弁体(11)の一端側を直動可能に支持するスリーブ(30)と、を有する電磁弁(10)であって、弁体(11)には、スリーブ(30)の内側面に摺動して弁体の移動方向を規制する摺動部(12)と、摺動部(12)の下方で弁孔(27)の開口縁との間に挟まれるバネ(45)を保持するバネ保持部(13)とが形成され、バネ保持部(13)は、摺動部(12)よりも外側に張り出している。【選択図】図1

Description

本開示は、電磁弁に関する。
特許文献1に記載の電磁弁は、弁孔の開口縁と、弁体との間に圧縮コイルばねが備えられている。
特開2017−160983号(図2)
弁孔径の拡大に伴う大型化の抑制が可能な電磁弁が求められている。
上記課題を解決するためになされた請求項1の電磁弁は、流体が通過する内部流路の途中に弁孔が設けられたボディと、前記弁孔を開閉する弁体と、前記ボディに固定されて、前記弁体の一端側を直動可能に支持するスリーブと、を有する電磁弁であって、前記弁体には、前記スリーブの内側面に摺動して前記弁体の移動方向を規制する摺動部と、前記摺動部の下方で前記弁孔の開口縁との間に挟まれるバネを保持するバネ保持部とが形成され、前記バネ保持部は、前記摺動部よりも外側に張り出している。
実施形態に係る電磁弁の側断面図 電磁弁の側断面図(全開位置) (A)閉位置の弁体の略側断面図(B)全開位置の弁体の略側断面図 従来の電磁弁の側断面図 変形例に係る電磁弁の側断面図
[第1実施形態]
図1には電磁弁10の断面図が示されている。本実施形態の電磁弁10は所謂パイロット式の電磁弁である。電磁弁10は、金属ブロックからなるボディ20に形成された流体が通過する内部流路25の途中位置に弁孔27が設けられ、その弁孔27を開閉する弁体11を有している。弁体11は、ボディ20に固定されたガイドスリーブ30によって直動可能に支持されている。
ボディ20には、ガイドスリーブ30の一端が収容される嵌合孔23が設けられている。そして、嵌合孔23に弁体11の移動方向を案内するガイドスリーブ30が嵌合されている。また、ボディ20には、左側に開放する第1流路21と、第1流路21よりも下方に設けられ、右側に開放する第2流路22と、第1流路21と第2流路22とを連絡する連絡流路24が設けられている。そして、連絡流路24のうち、第1流路21側の開口が弁孔27になっている。弁孔27の開口縁には開口溝27Mが設けられている。なお、第1流路21、第2流路22及び連絡流路24から、内部流路25が構成される。
ガイドスリーブ30は、筒状をなし、上側にプランジャー40を直動可能に支持するプランジャー支持部35が形成され、下側に後述する弁体11を直動可能に支持する弁体支持部31が形成されている。そして、弁体支持部31の少なくとも一部が嵌合孔23に嵌合されている。なお、図1に示されるように、ガイドスリーブ30のプランジャー支持部35の回りには電磁コイル60が配置され、電磁コイル60に通電されると、プランジャー40が下降する構成になっている。
弁体11は、弁体支持部31の内周面31Nと摺動する摺動部12と、弁孔27を閉塞可能な弁座14を有している。弁座14は、弁孔27よりも大径に形成されている。摺動部12と弁座14とは、胴部15によって連絡している。胴部15は、摺動部12及び弁座14よりも小径に形成されているので、弁体11の軽量化を図ることができる。また、中心には、プランジャーと連結されるねじ部材18が貫通している。
本実施形態の電磁弁10は、弁孔27の開口縁と弁体11との間に、圧縮コイルバネ45を狭持する構成になっている。ところで、従来の電磁弁100は、図4に示されるように、弁孔27の開口縁と、摺動部120の下端面との間で圧縮コイルバネ45を狭持する構成であった。そのため、弁孔径が大きくなると、それに伴い摺動部120の径も大きくなる。そして摺動部120の径の大径化に伴い、ガイドスリーブ300等の周辺部品も大きくなり、電磁弁100が大型化してしまう問題があった。
ここで、本実施形態の電磁弁10の弁体11は、摺動部12よりも外側に張り出す円環状のバネ保持部13を有している。そして、バネ保持部13の下端面13Kと、開口溝27Mとの間に圧縮コイルバネ45を狭持する構成となっている。これにより、バネ保持部13の張り出し量を変化させることで、弁孔27の大径化に対応することができるので、摺動部12の径を変える必要がなく、弁孔27の大径化による電磁弁10の大型化を抑制することができる。また、本実施形態のように、弁体11にバネ保持部13を有する構成にすれば、摺動部12の大きさを一定にすることが可能であるので、ガイドスリーブ30等の周辺部品の共通化を図ることができる。
また、図4に示されるように、バネ保持部13の上方は、摺動部12の下端部分が内側にくびれてなるくびれ部13Bが形成されている。これにより、バネ保持部13がガイドスリーブ30に当接する前に、バネ保持部13の上面13Jの面積が大きく確保されている。また、バネ保持部13の下方は、弁座14の外形よりもやや大きく形成されている。これにより、圧縮コイルバネ45の組み付け性の向上を図ることができる。
ところで、本実施形態の電磁弁10は、通電すると、プランジャー40が下降し、弁体11の弁座14が弁孔27を閉塞する閉位置に移動し(図1参照)、通電を切ると、圧縮コイルバネ45によって、弁体11が上側に押されて、全開位置へと移動する(図2参照)構成になっている。
ここで、本実施形態の電磁弁10は、閉位置のときに、第1流路21の途中位置に配置されているバネ保持部13(図1及び図3(A)参照)は、全開状態になるとバネ保持部13の上面13Jが弁体支持部31の下端面31Kに当接する構成になっている(図2及び図3(B)参照)。即ち、バネ保持部13がガイドスリーブ30に当接することによって、弁体11の全開位置に位置決めすることができる。従来の電磁弁100は、摺動部120の上面120Jをスリーブに当てて位置決めをしていたため、摺動部120の上面120Jの大きさを、位置決め可能な程度の大きさにする必要があった。ここで、本実施形態の電磁弁10は、バネ保持部13の上面を位置決めに用いることができるので、摺動部12の上端の形状の自由度が向上する。例えば、摺動部12の上面がガイドスリーブ30に当接する必要がないので、摺動部12の軸方向の長さを短くすることができる。これにより、弁体11における摺動部12の重量を軽量化することができる。
また、本実施形態の電磁弁10は、ボディ20の嵌合孔23とガイドスリーブ30の弁体支持部31の下端面31Kとの間にバネ保持部13を収容可能な収容部28が形成されている。具体的には、嵌合孔23の第1流路21側の開口は、バネ保持部13の外径と同一又は大きく形成されている。そして、嵌合孔23に嵌合されるガイドスリーブ30の弁体支持部31の下端面31Kは、バネ保持部13の軸方向の厚みと同じ分だけ第1流路21の上方に位置する構成になっていて、この弁体支持部31の下端面31Kと第1流路21との間に、収容部28が形成される。
これにより、本実施形態の電磁弁10は、弁体11が全開状態のときにバネ保持部13が収容部28に収容される。そして、バネ保持部13は、第1流路21の内周面21Nと面一又は奥側に配置される構成となるので、バネ保持部13によって流れを阻害することがなく、バネ保持部13を形成したことによる圧力損失を抑制することができる。なお、ここで「同一,面一」というのは,物理的に「厳密な同一,面一」はもちろん,技術常識的からみて同一,面一にみられる「略同一,略面一」をも含む概念である。
[他の実施形態]
(1)上記実施形態では、バネ保持部13は、円環状をなしていたが、複数の突片で構成されていてもよい。
(2)上記実施形態では、バネ保持部13を収容する収容部28を有する構成であったが、収容部28を有さない構成であってもよい。
(3)上記実施形態では、バネ保持部13は、嵌合孔23の内径よりも小さく構成されていたが、図5に示されるように、バネ保持部13Zは、嵌合孔23の内径よりも大きく構成されていてもよい。
(4)上記実施形態では、バネ保持部13の上面13Jが弁体支持部31の下端面31Kに当接することで、弁体11が全開位置に位置決めされていたが、バネ保持部13の上面13Jが下端面31Kに当接しない構成であってもよい。この場合、従来通り、摺動部12の上面12Jをガイドスリーブ30に当接する構成にしてもよい。
(5)上記実施形態では、ガイドスリーブ30のうち弁体支持部31の全体が嵌合孔23に嵌合される構成であったが、弁体支持部31の一部のみが嵌合孔23に嵌合される構成であってもよい。
(6)上記実施形態では、ガイドスリーブ30のうち弁体支持部31のみが嵌合孔23に嵌合される構成であったが、プランジャー支持部35も嵌合する構成であってもよい。
(7)上記実施形態では、第1流路21と第2流路22とが平行に形成されていたが、流路の形状は適宜変更することができる。また、第1流路21と第2流路22とが交差する場合、連絡流路24を有さない構成であってもよい。
10 電磁弁
11 弁体
12 摺動部
13 バネ保持部
14 弁座
20 ボディ
23 嵌合孔
25 内部流路
27 弁孔
27M 開口溝
28 収容部
30 ガイドスリーブ
31 弁体支持部
35 プランジャー支持部
40 プランジャー
45 圧縮コイルバネ
60 電磁コイル
上記課題を解決するためになされた請求項1の電磁弁は、流体が通過する内部流路の途中に弁孔が設けられたボディと、前記弁孔を開閉する弁体と、前記ボディに固定されて、前記弁体の一端側を直動可能に支持するスリーブと、を有する電磁弁であって、前記弁体には、前記スリーブの内側面に摺動して前記弁体の移動方向を規制する摺動部と、前記摺動部の下方で前記弁孔の開口縁との間に挟まれるバネを保持するバネ保持部とが形成され、前記バネ保持部は、前記摺動部よりも外側に張り出し、前記弁体が最も大きく開いた状態である全開位置に配置されたときに、前記ボディのうち前記内部流路の内側面の上端と、前記バネ保持部の下面とが同じ高さに位置する
本実施形態の電磁弁10は、弁孔27の開口縁と弁体11との間に、圧縮コイルバネ45を狭持する構成になっている。ところで、従来の電磁弁100は、図4に示されるように、弁孔270の開口縁と、摺動部120の下端面との間で圧縮コイルバネ450を狭持する構成であった。そのため、弁孔径が大きくなると、それに伴い摺動部120の径も大きくなる。そして摺動部120の径の大径化に伴い、ガイドスリーブ300等の周辺部品も大きくなり、電磁弁100が大型化してしまう問題があった。
また、図1に示されるように、バネ保持部13の上方は、摺動部12の下端部分が内側にくびれてなるくびれ部13Bが形成されている。これにより、バネ保持部13がガイドスリーブ30に当接する前に、バネ保持部13の上面13Jの面積が大きく確保されている。また、バネ保持部13の下方は、弁座14の外形よりもやや大きく形成されている。これにより、圧縮コイルバネ45の組み付け性の向上を図ることができる。

Claims (5)

  1. 流体が通過する内部流路の途中に弁孔が設けられたボディと、
    前記弁孔を開閉する弁体と、
    前記ボディに固定されて、前記弁体の一端側を直動可能に支持するスリーブと、を有する電磁弁であって、
    前記弁体には、前記スリーブの内側面に摺動して前記弁体の移動方向を規制する摺動部と、前記摺動部の下方で前記弁孔の開口縁との間に挟まれるバネを保持するバネ保持部とが形成され、
    前記バネ保持部は、前記摺動部よりも外側に張り出している電磁弁。
  2. 請求項1に記載の電磁弁であって、
    前記ボディには、前記スリーブの少なくとも一部が嵌合される嵌合孔が形成され、
    前記バネ保持部は、前記嵌合孔の内径よりも小さい電磁弁。
  3. 請求項1又は2に記載の電磁弁であって、
    前記弁体が最も大きく開いた状態である全開位置に配置されたときに、前記スリーブの下端面に当接する電磁弁。
  4. 請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載の電磁弁であって、
    前記弁体が最も大きく開いた状態である全開位置に配置されたときに、前記ボディのうち前記内部流路の内側面と、前記バネ保持部の下面とが面一に配置される電磁弁。
  5. 請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載の電磁弁であって、
    前記バネは、前記弁体が開位置に配されるように付勢している電磁弁。
JP2020561980A 2018-12-24 2018-12-24 電磁弁 Active JP7022222B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2018/047411 WO2020136694A1 (ja) 2018-12-24 2018-12-24 電磁弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2020136694A1 true JPWO2020136694A1 (ja) 2021-11-11
JP7022222B2 JP7022222B2 (ja) 2022-02-17

Family

ID=71126961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020561980A Active JP7022222B2 (ja) 2018-12-24 2018-12-24 電磁弁

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7022222B2 (ja)
WO (1) WO2020136694A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021050808A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 日本電産トーソク株式会社 電磁弁
CN217381871U (zh) * 2021-03-23 2022-09-06 盾安汽车热管理科技有限公司 一种电磁阀及电磁阀组件
DE102022127188A1 (de) 2022-10-18 2024-04-18 SVO Cooperation GmbH Stromschließendes vorgesteuertes Magnetventil

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001124440A (ja) * 1999-08-18 2001-05-11 Pacific Ind Co Ltd 冷媒流路の切換弁
JP2001124229A (ja) * 1999-10-29 2001-05-11 Pacific Ind Co Ltd 電磁弁
JP2007092826A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Fuji Koki Corp パイロット型電磁弁
JP2013029178A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Tgk Co Ltd 電磁弁
JP2017160983A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 電磁弁、及び、それを用いた冷凍装置、及び、それを用いた車両用空気調和装置
JP2017207099A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 株式会社鷺宮製作所 感圧制御弁および感圧制御弁の製造方法
WO2017217123A1 (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 株式会社テイエルブイ 弁機構
JP2018146058A (ja) * 2017-03-07 2018-09-20 大豊工業株式会社 バルブ装置
JP2019007572A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 株式会社不二工機 パイロット式電磁弁

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001124440A (ja) * 1999-08-18 2001-05-11 Pacific Ind Co Ltd 冷媒流路の切換弁
JP2001124229A (ja) * 1999-10-29 2001-05-11 Pacific Ind Co Ltd 電磁弁
JP2007092826A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Fuji Koki Corp パイロット型電磁弁
JP2013029178A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Tgk Co Ltd 電磁弁
JP2017160983A (ja) * 2016-03-09 2017-09-14 サンデン・オートモーティブクライメイトシステム株式会社 電磁弁、及び、それを用いた冷凍装置、及び、それを用いた車両用空気調和装置
JP2017207099A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 株式会社鷺宮製作所 感圧制御弁および感圧制御弁の製造方法
WO2017217123A1 (ja) * 2016-06-15 2017-12-21 株式会社テイエルブイ 弁機構
JP2018146058A (ja) * 2017-03-07 2018-09-20 大豊工業株式会社 バルブ装置
JP2019007572A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 株式会社不二工機 パイロット式電磁弁

Also Published As

Publication number Publication date
JP7022222B2 (ja) 2022-02-17
WO2020136694A1 (ja) 2020-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7022222B2 (ja) 電磁弁
JP6333086B2 (ja) 三方電磁弁
JP2016156485A (ja) 弁装置
KR102107330B1 (ko) 전자 밸브
US2339352A (en) Fluid control valve
JP2016153692A (ja) 環状ポペット逆止弁を備えた調節弁
JPWO2018083795A1 (ja) 燃料噴射弁
WO2022158238A1 (ja) 電気的駆動弁
JP2004500522A (ja) 比例フロー弁
KR20190135918A (ko) 인젝터
JP6007433B2 (ja) 複合弁
US10634096B2 (en) Check valve
JP2018535369A (ja) 弁機構のための電磁アクチュエータ
JP2017150635A (ja) 弁装置
JP2021063485A (ja) 燃料噴射弁
US20180355993A1 (en) Hydraulic valve configuration for nh vbs with a nl solenoid
JP6450694B2 (ja) 流体制御弁
JP2005249139A (ja) 電磁弁
US10955064B2 (en) Solenoid valve assembly and method of assembling the same
US20230287955A1 (en) Damping force generation mechanism and pressure shock absorber
JP2015010629A (ja) 電磁駆動弁
JP7212923B2 (ja) 電磁弁
JP4091925B2 (ja) 三方電磁弁
JP2022154478A (ja) 電磁弁
JP6774201B2 (ja) ソレノイドバルブ

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210129

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7022222

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150