JPWO2019224717A5 - - Google Patents

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Description

T細胞ヒト化マウスにおける樹立されたSCヒト前立腺異種移植片におけるTMCB132の有効性。
TMCB132の抗腫瘍有効性を、20e個のT細胞でヒト化された雄NOD.Cg-Prkdcscid Il2rgtm1Wjl/SzJ(NSG,The Jackson Laboratory,Bar Harbor,ME)マウスの樹立された皮下(SC)ヒト前立腺LNCaP異種移植片において評価した。動物を、腫瘍移植後13日目に平均腫瘍体積によってそれぞれ10頭の動物群に無作為化した。0.5、0.1、及び0.05mg/kgのTMEB132又は0.5mg/kgのヌル×CD3B219抗体対照を、4週間にわたって週2回IP投与した。腫瘍移植後45日目に、1群あたり少なくとも7頭の動物が残っていた場合、腫瘍体積によって決定したときの腫瘍増殖阻害(%TGI)を計算した。ヌル×CD3対照と比較して統計的に有意な腫瘍増殖阻害は、0.5及び0.1及び0.05mg/kgのTMEB132で観察された(図75、p≦0.0001)。ヌル×CD3処理対照と比較して、0.5、0.1、及び0.05mg/kgのTMEB132は、それぞれ102%、109%、及び47%の腫瘍増殖阻害を惹起した。TMEB132処理の結果、それぞれ0.5、0.1及び0.05mg/kgで3、2、及び1頭の完全奏功が得られた。

以下の態様を包含し得る。
[1] 単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片であって、
a)配列番号662を含む重鎖相補性決定領域(HCDR)1、配列番号663を含むHCDR2、及び配列番号664を含むHCDR3を含む重鎖、並びに配列番号671を含む軽鎖相補性決定領域(LCDR)1、配列番号673を含むLCDR2、及び配列番号690を含むLCDR3を含む軽鎖;
b)配列番号652を含む重鎖可変領域及び配列番号661を含む軽鎖可変領域;
c)配列番号640を含む重鎖、及び配列番号676を含む軽鎖;
d)配列番号657を含む重鎖可変領域及び配列番号678を含む軽鎖可変領域;又は
e)配列番号675を含む重鎖、及び配列番号677を含む軽鎖を含む、単離組換え抗体又はその抗原結合断片。
[2] 約300nM以下の結合親和性でカニクイザル(Macaca fascicularis)又はヒトのCD3d、又はCD3e、又はCD3e及びCD3dに特異的に結合する、単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
[3] 前記結合親和性が約100nM以下である、上記[2]に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
[4] 前記結合親和性が、フローサイトメトリー又は+25℃におけるProteon表面プラズモン共鳴アッセイProteOn XPR36システムによって測定される、上記[2]又は[3]に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
[5] 以下の特性のうちの1つ、2つ、3つ、又は4つを有する、上記[1]~[4]のいずれか一項に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片:
a)300nM以下の計算EC50でヒト及びカニクイザルのCD3+Tリンパ球に結合し、300nM以下の計算EC50でカニクイザルCD3発現HEK細胞に結合し、CD3+Tリンパ球への結合とカニクイザルCD3発現HEK細胞への結合との間の計算EC50の差は5倍未満であり、前記計算EC50は、フローサイトメトリーを使用して0℃で全細胞結合アッセイで測定される;
b)300nM以下の平衡解離定数(K )でヒト由来の組換えCD3d(配列番号691)に結合、又はヒト由来の組換えCD3e(配列番号636)に結合、又はカニクイザル由来の組換えCD3d(配列番号692)に結合、又はカニクイザル由来の組換えCD3e(配列番号693)に結合し、前記K は、+25℃でProteon表面プラズモン共鳴アッセイProteOn XPR36システムを使用して測定される;
c)X線結晶解析により決定したとき、CD3eの残基1~6に結合する;あるいは
d)蛍光活性化細胞選別アッセイによって決定したとき、cOKT3又はSP34-2と同様の程度まで、T細胞を活性化するか又はCD69発現を誘導する。
[6] 抗体定常ドメインに少なくとも1つの置換を含む、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片であって、前記少なくとも1つの置換が、
a)重鎖置換K409R、F405L、又はF405L及びR409Kを含む、
b)重鎖置換S228P、F234A、及びL235Aを含む、
c)重鎖置換L234A、G237A、P238S、H268A、A330S、及びP331Sを含み、前記抗体が、IgG1アイソタイプである、又は
d)重鎖置換S228Pを含み、前記抗体が、IgG4アイソタイプであり、
残基の付番がEUインデックスに準拠する、抗体又はその抗原結合断片。
[7] それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690の前記HCDR1、前記HCDR2、前記HCDR3、前記LCDR1、前記LCDR2、及び前記LCDR3を含む、上記[1]~[6]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[8] それぞれ配列番号652及び661の重鎖可変領域(VH)及び軽鎖可変領域(VL)を含む、上記[1]~[7]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[9] それぞれ配列番号640及び676の重鎖配列(HC)及び軽鎖配列(LC)を含む、上記[1]~[8]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[10] それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[11] それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、上記[1]~[5]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[12] それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690のHCDR1、HCDR2、HCDR3、LCDR1、LCDR2、及びLCDR3を含む、抗体又はその抗原結合断片。
[13] それぞれ配列番号652及び661のVH及びVLを含む、抗体又はその抗原結合断片。
[14] それぞれ配列番号640及び676のHC及びLCを含む、抗体又はその抗原結合断片。
[15] それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、抗体又はその抗原結合断片。
[16] それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、抗体又はその抗原結合断片。
[17] 前記抗体が、ヒトである又はヒト化されている、上記[1]~[16]のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
[18] 前記抗体が、IgG4又はIgG1アイソタイプである、上記[17]に記載の抗体。
[19] 前記抗体のFcに1、2、3、4、5、6、7、8、9、又は10個の置換を含む、上記[18]に記載の抗体。
[20] 配列番号639のHC及び配列番号646のLCを含む、抗体又はその抗原結合断片であって、
a)D43G、L49M、L50I、S62N、Q85Eの軽鎖置換、
b)D43G、V48L、L49M、L50I、S62N、Q85E、H89Yの軽鎖置換、
c)R10G、R13K、V73I、R70K、T83S、L96Vの重鎖置換、
d)軽鎖置換D43G、V48L、L49M、L50I、S62N、Q85E、又はH89Yのいずれか1つ、又は
e)重鎖置換R10G、R13K、V73I、R79K、T83S、又はL96Vのいずれか1つ、
を含む少なくとも1つの置換を含み、
残基の付番がEUインデックスに準拠する、抗体又はその抗原結合断片。
[21] 前記抗体が、二重特異性又は多重特異性である、上記[1]~[20]のいずれか一項に記載の抗体。
[22] CD3に特異的に結合する第1のドメイン及び第2の抗原に特異的に結合する第2のドメインを含む二重特異性抗体であって、前記第1のドメインが、それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690のHCDR1、HCDR2、HCDR3、LCDR1、LCDR2、及びLCDR3を含む、二重特異性抗体。
[23] 前記第1のドメイン及び第2のドメインがIgG4アイソタイプであり、前記第1又は第2のドメインが、S228P、F234A、L235A、F405L、及びR409Kの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方のドメインが、S228P、F234A、及びL235Aの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[24] 前記第1及び/又は第2のドメインが、F405L、又はF405L及びR409K置換を含む、CH3定常ドメインにおける少なくとも1つの置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[25] 前記第1又は第2のドメインの一方が、F405Lの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方が、K409Rの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[26] 前記第1のドメイン及び第2のドメインが、IgG4アイソタイプであり、前記第1又は第2のドメインの一方が、S228Pの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方が、S228P、F405L、及びR409Kの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[27] 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号652及び661のVH及びVLを含む、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[28] 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号640及び676のHC及びLCを含む、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[29] 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[30] 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[31] 前記第2の抗原が、免疫エフェクター細胞以外の標的細胞上で発現する細胞表面抗原である、上記[22]に記載の二重特異性抗体。
[32] 前記細胞表面抗原が、腫瘍関連抗原である、上記[31]に記載の二重特異性抗体。
[33] 前記第2の抗原が、CD33、IL1RAP、PSMA、又はTMEFF2である、上記[24]~[34]のいずれか一項に記載の二重特異性抗体。
[34] 上記[1]~[33]のいずれか一項に記載の抗体と、薬学的に許容できる担体とを含む、医薬組成物。
[35] 上記[1]~[34]のいずれか一項に記載の抗体をコードしている、ポリヌクレオチド。
[36] 上記[35]に記載のポリヌクレオチドを含む、ベクター。
[37] 上記[36]に記載のベクターを含む、宿主細胞。
[38] 上記[1]~[34]のいずれか一項に記載の抗体を産生する方法であって、前記抗体が発現する条件で上記[37]に記載の宿主細胞を培養することと、前記宿主細胞によって産生された前記抗体を回収することと、を含む、方法。
[39] 対象における癌を治療する方法であって、前記癌を治療するのに十分な時間にわたって、それを必要としている前記対象に、治療有効量の上記[1]~[34]のいずれか一項に記載の単離抗体を投与することを含む、方法。
[40] 前記癌が、固形腫瘍又は血液悪性腫瘍である、上記[39]に記載の方法。
[41] 前記固形腫瘍が、前立腺癌、結腸直腸癌、胃癌、腎明細胞癌、膀胱癌、肺癌、扁平上皮癌、神経膠腫、乳癌、腎臓癌、血管新生障害、腎明細胞癌(CCRCC)、膵臓癌、腎癌、尿路上皮癌、又は肝臓腺癌である、上記[40]に記載の方法。
[42] 前記前立腺癌が、難治性前立腺癌、前立腺上皮内腫瘍、アンドロゲン非依存性前立腺癌、又は悪性前立腺癌である、上記[41]に記載の方法。
[43] 前記血液悪性腫瘍が、急性骨髄性白血病(AML)、骨髄異形成症候群(MDS)、急性リンパ性白血病(ALL)、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、慢性骨髄性白血病(CML)、又は芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(DPDCN)である、上記[40]に記載の方法。
[44] 前記抗体が、第2の治療剤と組み合わせて投与される、上記[38]~[43]のいずれか一項に記載の方法。
[45] 治療において使用するための、上記[1]~[34]のいずれか一項に記載の抗体。
[46] 上記[1]~[34]のいずれか一項に記載の抗体に結合する、抗イディオタイプ抗体。

Claims (46)

  1. 単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片であって、
    a)配列番号662を含む重鎖相補性決定領域(HCDR)1、配列番号663を含むHCDR2、及び配列番号664を含むHCDR3を含む重鎖、並びに配列番号671を含む軽鎖相補性決定領域(LCDR)1、配列番号673を含むLCDR2、及び配列番号690を含むLCDR3を含む軽鎖;
    b)配列番号652を含む重鎖可変領域及び配列番号661を含む軽鎖可変領域;
    c)配列番号640を含む重鎖、及び配列番号676を含む軽鎖;
    d)配列番号657を含む重鎖可変領域及び配列番号678を含む軽鎖可変領域;又は
    e)配列番号675を含む重鎖、及び配列番号677を含む軽鎖を含む、単離組換え抗体又はその抗原結合断片。
  2. 約300nM以下の結合親和性でカニクイザル(Macaca fascicularis)又はヒトのCD3d、又はCD3e、又はCD3e及びCD3dに特異的に結合する、単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
  3. 前記結合親和性が約100nM以下である、請求項2に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
  4. 前記結合親和性が、フローサイトメトリー又は+25℃におけるProteon表面プラズモン共鳴アッセイProteOn XPR36システムによって測定される、請求項2又は3に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片。
  5. 以下の特性のうちの1つ、2つ、3つ、又は4つを有する、請求項1~4のいずれか一項に記載の単離組換え抗CD3抗体又はその抗原結合断片:
    a)300nM以下の計算EC50でヒト及びカニクイザルのCD3+Tリンパ球に結合し、300nM以下の計算EC50でカニクイザルCD3発現HEK細胞に結合し、CD3+Tリンパ球への結合とカニクイザルCD3発現HEK細胞への結合との間の計算EC50の差は5倍未満であり、前記計算EC50は、フローサイトメトリーを使用して0℃で全細胞結合アッセイで測定される;
    b)300nM以下の平衡解離定数(K)でヒト由来の組換えCD3d(配列番号691)に結合、又はヒト由来の組換えCD3e(配列番号636)に結合、又はカニクイザル由来の組換えCD3d(配列番号692)に結合、又はカニクイザル由来の組換えCD3e(配列番号693)に結合し、前記Kは、+25℃でProteon表面プラズモン共鳴アッセイProteOn XPR36システムを使用して測定される;
    c)X線結晶解析により決定したとき、CD3eの残基1~6に結合する;あるいは
    d)蛍光活性化細胞選別アッセイによって決定したとき、cOKT3又はSP34-2と同様の程度まで、T細胞を活性化するか又はCD69発現を誘導する。
  6. 抗体定常ドメインに少なくとも1つの置換を含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片であって、前記少なくとも1つの置換が、
    a)重鎖置換K409R、F405L、又はF405L及びR409Kを含む、
    b)重鎖置換S228P、F234A、及びL235Aを含む、
    c)重鎖置換L234A、G237A、P238S、H268A、A330S、及びP331Sを含み、前記抗体が、IgG1アイソタイプである、又は
    d)重鎖置換S228Pを含み、前記抗体が、IgG4アイソタイプであり、
    残基の付番がEUインデックスに準拠する、抗体又はその抗原結合断片。
  7. それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690の前記HCDR1、前記HCDR2、前記HCDR3、前記LCDR1、前記LCDR2、及び前記LCDR3を含む、請求項1~6のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  8. それぞれ配列番号652及び661の重鎖可変領域(VH)及び軽鎖可変領域(VL)を含む、請求項1~7のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  9. それぞれ配列番号640及び676の重鎖配列(HC)及び軽鎖配列(LC)を含む、請求項1~8のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  10. それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  11. それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、請求項1~5のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  12. それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690のHCDR1、HCDR2、HCDR3、LCDR1、LCDR2、及びLCDR3を含む、抗体又はその抗原結合断片。
  13. それぞれ配列番号652及び661のVH及びVLを含む、抗体又はその抗原結合断片。
  14. それぞれ配列番号640及び676のHC及びLCを含む、抗体又はその抗原結合断片。
  15. それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、抗体又はその抗原結合断片。
  16. それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、抗体又はその抗原結合断片。
  17. 前記抗体が、ヒトである又はヒト化されている、請求項1~16のいずれか一項に記載の抗体又はその抗原結合断片。
  18. 前記抗体が、IgG4又はIgG1アイソタイプである、請求項17に記載の抗体。
  19. 前記抗体のFcに1、2、3、4、5、6、7、8、9、又は10個の置換を含む、請求項18に記載の抗体。
  20. 配列番号639のHC及び配列番号646のLCを含む、抗体又はその抗原結合断片であって、
    a)D43G、L49M、L50I、S62N、Q85Eの軽鎖置換、
    b)D43G、V48L、L49M、L50I、S62N、Q85E、H89Yの軽鎖置換、
    c)R10G、R13K、V73I、R70K、T83S、L96Vの重鎖置換、
    d)軽鎖置換D43G、V48L、L49M、L50I、S62N、Q85E、又はH89Yのいずれか1つ、又は
    e)重鎖置換R10G、R13K、V73I、R79K、T83S、又はL96Vのいずれか1つ、
    を含む少なくとも1つの置換を含み、
    残基の付番がEUインデックスに準拠する、抗体又はその抗原結合断片。
  21. 前記抗体が、二重特異性又は多重特異性である、請求項1~20のいずれか一項に記載の抗体。
  22. CD3に特異的に結合する第1のドメイン及び第2の抗原に特異的に結合する第2のドメインを含む二重特異性抗体またはその抗原結合断片であって、前記第1のドメインが、それぞれ配列番号662、663、664、671、673、及び690のHCDR1、HCDR2、HCDR3、LCDR1、LCDR2、及びLCDR3を含む、二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  23. 前記第1のドメイン及び第2のドメインがIgG4アイソタイプであり、前記第1又は第2のドメインが、S228P、F234A、L235A、F405L、及びR409Kの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方のドメインが、S228P、F234A、及びL235Aの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  24. 前記第1及び/又は第2のドメインが、F405L、又はF405L及びR409K置換を含む、CH3定常ドメインにおける少なくとも1つの置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  25. 前記第1又は第2のドメインの一方が、F405Lの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方が、K409Rの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  26. 前記第1のドメイン及び第2のドメインが、IgG4アイソタイプであり、前記第1又は第2のドメインの一方が、S228Pの重鎖置換を含み、前記第1又は第2のドメインの他方が、S228P、F405L、及びR409Kの重鎖置換を含み、残基の付番がEUインデックスに準拠する、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  27. 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号652及び661のVH及びVLを含む、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  28. 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号640及び676のHC及びLCを含む、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  29. 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号657及び678のVH及びVLを含む、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  30. 前記第1のドメインが、それぞれ配列番号675及び677のHC及びLCを含む、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  31. 前記第2の抗原が、免疫エフェクター細胞以外の標的細胞上で発現する細胞表面抗原である、請求項22に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  32. 前記細胞表面抗原が、腫瘍関連抗原である、請求項31に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  33. 前記第2の抗原が、CD33、IL1RAP、PSMA、又はTMEFF2である、請求項24~34のいずれか一項に記載の二重特異性抗体またはその抗原結合断片
  34. 請求項1~33のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片と、薬学的に許容できる担体とを含む、医薬組成物。
  35. 請求項1~34のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片をコードしている、ポリヌクレオチド。
  36. 請求項35に記載のポリヌクレオチドを含む、ベクター。
  37. 請求項36に記載のベクターを含む、宿主細胞。
  38. 請求項1~34のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片を産生する方法であって、前記抗体またはその抗原結合断片が発現する条件で請求項37に記載の宿主細胞を培養することと、前記宿主細胞によって産生された前記抗体またはその抗原結合断片を回収することと、を含む、方法。
  39. 対象における癌を治療する方法で用いるための医薬組成物であって、請求項1~34のいずれか一項に記載の単離抗体またはその抗原結合断片を含み、前記方法が、前記癌を治療するのに十分な時間にわたって、それを必要としている前記対象に、治療有効量の前記単離抗体またはその抗原結合断片を投与することを含む、医薬組成物
  40. 前記癌が、固形腫瘍又は血液悪性腫瘍である、請求項39に記載の医薬組成物
  41. 前記固形腫瘍が、前立腺癌、結腸直腸癌、胃癌、腎明細胞癌、膀胱癌、肺癌、扁平上皮癌、神経膠腫、乳癌、腎臓癌、血管新生障害、腎明細胞癌(CCRCC)、膵臓癌、腎癌、尿路上皮癌、又は肝臓腺癌である、請求項40に記載の医薬組成物
  42. 前記前立腺癌が、難治性前立腺癌、前立腺上皮内腫瘍、アンドロゲン非依存性前立腺癌、又は悪性前立腺癌である、請求項41に記載の医薬組成物
  43. 前記血液悪性腫瘍が、急性骨髄性白血病(AML)、骨髄異形成症候群(MDS)、急性リンパ性白血病(ALL)、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)、慢性骨髄性白血病(CML)、又は芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍(DPDCN)である、請求項40に記載の医薬組成物
  44. 前記抗体またはその抗原結合断片が、第2の治療剤と組み合わせて投与される、請求項38~43のいずれか一項に記載の医薬組成物
  45. 治療において使用するための、請求項1~34のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片
  46. 請求項1~34のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片に結合する、抗イディオタイプ抗体。
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