JPWO2018185886A1 - フィーダ - Google Patents
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Abstract
Description
1−1.フィーダ1の概要
フィーダ1は、回路基板に部品を装着して基板製品を生産する電子部品装着機に用いられるオートローディング式のテープフィーダである。フィーダ1は、図1に示すように、キャリアテープ90を挿入する挿入部Piからレール11に沿って搬送するローディング処理を実行する。フィーダ1は、電子部品装着機に電子部品(以下、単に「部品」と称する)を供給する供給部Ptに、ローディングされたキャリアテープ90を搬送して、供給部Ptにおいて部品を供給可能とする。フィーダ1は、電子部品装着機にセットされた状態において、キャリアテープ90を所定ピッチで送り移動させることにより、キャリアテープ90を搬送する。
キャリアテープ90は、図2に示すように、多数の部品を一列に収納する。キャリアテープ90は、ベーステープ91と、カバーテープ92とを有する。ベーステープ91は、紙材や樹脂等の可撓性を有する材料により形成される。ベーステープ91には、幅方向(図2の上下方向)の中央部に収納部91aが形成される。収納部91aは、底部を有する凹状をなす。収納部91aは、ベーステープ91の長手方向(図2の左右方向)に一定の間隔で形成される。それぞれの収納部91aは、一つの部品を収納する。
フィーダ1は、図1に示すように、フィーダ本体10と、第一駆動装置20と、第二駆動装置30と、テープ支持ユニット40と、テープガイド50と、テープセンサ61と、制御装置80とを備える。以下の説明において、ローディング処理においてテープ90が搬送される搬送方向の下流側(図1の右側)を前方とし、搬送方向の上流側(図1の左側)を後方とする。
上記のフィーダ1によるアンローディング処理について、図4−図8を参照して説明する。ここで、フィーダ1にはテープ90が装填されており、全てのスプロケット(21,22,31,32)がテープ90に係合しているものとする。例えばオペレータによりアンローディングを指示する操作スイッチが押されて、図5に示すように、フィーダ1がアンローディング処理を実行する。
上記のフィーダ1によると、アンローディング処理において第二スプロケット22がテープ90に係合しない状態となった後に、第一スプロケット21の係合突起21aとテープ90との接触が規制される(S25)。これにより、仮にテープ90が係合範囲Ngを通過した後に外力を受けて搬送方向にずれたとしても、テープ90の係合穴91b以外の部位への係合突起21aの接触が規制される。よって、第一スプロケット21の係合突起21aとテープ90との接触に伴うテープ90の変形等を確実に防止できる。このようなアンローディング処理が終了すると、例えばオペレータにより操作レバー45が引き上げられて、テープ90を引き抜き可能な状態にできる。
3−1.第一スプロケット21の角度について
実施形態において、中間ギヤ25は、各スプロケットギヤ21b,22bに噛合することによって、第一スプロケット21および第二スプロケット22を直接的に回転させる。これに対して、中間ギヤ25は、各スプロケットギヤ21b,22bとの間に第二の中間ギヤを介在されて、第一スプロケット21および第二スプロケット22を間接的に回転させる構成としてもよい。このような構成においても、中間ギヤ25の角度を検出することによって、第一スプロケット21の角度を算出することが可能である。
実施形態において、第一スプロケット21および第二スプロケット22は、中間ギヤ25からステッピングモータ23の回転軸に設けられたドライブギヤまで常時噛合していることから、回転方向および周速度が常時等しくなるように同期する。これに対して、第一スプロケット21および第二スプロケット22は、非同期で動作可能に構成されてもよい。具体的には、第一スプロケット21および第二スプロケット22は、互いに異なる駆動源により回転されたり、一時的に駆動経路から外されて自由回転可能にされたりする構成としてもよい。
Claims (9)
- 電子部品を収納したキャリアテープを挿入する挿入部から、電子部品装着機に前記電子部品を供給する供給部に前記キャリアテープを搬送するフィーダであって、
前記挿入部に設けられ、前記キャリアテープの係合穴に係合可能な係合突起が外周の一部のみに形成された第一スプロケットと、
前記第一スプロケットに対して前記供給部側に並んで配置され、前記係合突起が全周に亘って形成された第二スプロケットと、
前記第一スプロケットおよび前記第二スプロケットの回転動作を制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、前記キャリアテープを前記挿入部側に搬送するアンローディング処理において、前記第二スプロケットの前記係合突起が前記キャリアテープの前記係合穴に係合しない状態となった後に、前記第一スプロケットの前記係合突起と前記キャリアテープとの接触を規制する、フィーダ。 - 前記制御装置は、前記アンローディング処理において前記キャリアテープの前記係合穴が前記第二スプロケットの前記係合突起と係合可能な係合範囲を通過したときに、前記キャリアテープの前記係合穴に前記第一スプロケットの前記係合突起が係合する場合には前記第一スプロケットの前記係合突起が前記キャリアテープの前記係合穴に係合しない角度となるまで前記第一スプロケットを回転して停止させる、請求項1に記載のフィーダ。
- 前記制御装置は、前記アンローディング処理において前記キャリアテープの前記係合穴が前記第二スプロケットの前記係合突起と係合可能な係合範囲を通過したときに、前記キャリアテープの前記係合穴に前記第一スプロケットの前記係合突起が係合しない場合には前記第一スプロケットの前記係合突起が前記キャリアテープと接触可能な角度となる前に前記第一スプロケットを停止させる、請求項2に記載のフィーダ。
- 前記フィーダは、前記第二スプロケットに対して前記供給部側に設けられ、前記キャリアテープのテープ端を検出するテープセンサを備え、
前記制御装置は、前記第二スプロケットと前記テープセンサとの距離、および前記テープ端が検出されたときの前記第一スプロケットの角度に基づいて、前記キャリアテープが前記係合範囲を通過したときに前記キャリアテープの前記係合穴に前記第一スプロケットの前記係合突起が係合するか否かを判定する、請求項2または3に記載のフィーダ。 - 前記フィーダは、前記第一スプロケットを直接的または間接的に回転させる中間ギヤの角度を検出する角度検出装置を備え、
前記制御装置は、前記中間ギヤの基準角度に対して規定された前記第一スプロケットの角度に基づいて、前記第一スプロケットの角度を算出する、請求項2−4の何れか一項に記載のフィーダ。 - 前記制御装置は、前記アンローディング処理が開始されてから前記キャリアテープが前記係合範囲を通過するまでの少なくとも一部の期間において前記第一スプロケットの角度を算出する、請求項5に記載のフィーダ。
- 前記中間ギヤは、前記第一スプロケットおよび第二スプロケットをともに直接的に回転させるように共用される、請求項5または6に記載のフィーダ。
- 前記フィーダは、前記中間ギヤを介して前記第一スプロケットおよび第二スプロケットを回転させる駆動源としてのステッピングモータを備え、
前記制御装置は、前記角度検出装置により前記中間ギヤの前記基準角度が検出されてから現在までに前記ステッピングモータに入力されたパルス電力に応じた前記中間ギヤの回転量に基づいて、前記第一スプロケットの角度を算出する、請求項5−7の何れか一項に記載のフィーダ。 - 前記フィーダは、前記キャリアテープのテープ端が前記第一スプロケットと前記第二スプロケットの間の規定位置より前記挿入部側にある場合に、前記キャリアテープの前記係合穴に係合して前記挿入部側への移動を規制する抜け止め装置を備える、請求項1−8の何れか一項に記載のフィーダ。
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