JPWO2010128678A1 - 蓄光パネル及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

暗所において長時間に亘って案内表示や誘導表示として利用可能な輝度を保つことができ、屋外での使用に対する耐久性も向上させることのできる蓄光パネル及びその製造方法を提供する。蓄光性発光体2を含有する樹脂3を成形してなる蓄光パネル1において、樹脂3に含有される蓄光性発光体2をパネル表面側に偏在させたので、蓄光性発光体が樹脂中に均一に分散している従来の蓄光パネルに比べて、蓄光性発光体を同一量含有させても輝度が高く、積層によって形成したパネルのように屋外で使用した際に積層界面に微小なひびが入ることがない。この場合、蓄光性発光体2の粒子を混合した液状の樹脂3をパネル成形用の型に入れて静置し、蓄光性発光体2の粒子を沈降させて樹脂3を硬化させるようにしたので、蓄光性発光体2の沈降により蓄光性発光体2を容易に偏在させることができる。

Description

本発明は、例えば夜間の案内表示や停電時の避難誘導表示に用いられる蓄光パネル及びその製造方法に関するものである。
近年、紫外線等によって励起し、かなりの長時間残光が観測される蓄光性発光体、例えば、MAl24またはM4Al1425(Mはカルシウム、ストロンチウムまたはバリウム)を母結晶とし、ユウロピウム等のランタノイドで賦活する蓄光性発光体(例えば、特許文献1参照)が開発されている。
このような蓄光性発光体は、昼間の太陽光や平時の照明光によって励起し、夜間や停電時に発光することから、夜間の案内表示や停電時の避難誘導表示に利用することが考えられており、蓄光性発光体をプラスチックシートや布等のシート材の表面に固着させる方法(例えば、特許文献2参照)や裏打材、基体合成樹脂層、及び発光性顔料含有合成樹脂層が積層され一体化された発光性複合シート(例えば、特許文献3参照)などが提案されている。
特許第2543825号公報 特許第3580652号公報 特開平10−114030号公報
蓄光性発光体は、燐光により発光するという性質上、暗所に置くと時間経過とともに輝度が低下していくが、従来製造されていた蓄光シートや蓄光パネルでは蓄光性発光体が樹脂中に均一に分散しているため、輝度が低く、暗所において長時間に亘って案内表示や誘導表示として利用することは困難であった。また、積層によって形成したパネルは、屋外の案内表示として使用した際に積層界面に微小なひびが入るおそれがあり、屋外での使用に対する耐久性が低いという問題点もあった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、暗所において長時間に亘って案内表示や誘導表示として利用可能な輝度を保つことができ、屋外での使用に対する耐久性も向上させることのできる蓄光パネル及びその製造方法を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、蓄光性発光体を含有する樹脂をパネル状に成形してなる蓄光パネルにおいて、前記樹脂に含有される蓄光性発光体をパネル表面側に偏在させている。
また、本発明は前記目的を達成するために、蓄光性発光体を含有する樹脂をパネル状に成形してなる蓄光パネルの製造方法において、蓄光性発光体の粒子を混合した液状の樹脂をパネルの型に入れて静置し、蓄光性発光体の粒子をパネルの型の下側に偏在するように沈降させて樹脂を硬化させるようにしている。
本発明によれば、蓄光性発光体がパネル表面側に偏在しているので、同一量の蓄光性発光体を含有させる場合でも輝度の高い蓄光パネルが得られるとともに、積層によって形成したパネルのように屋外で使用した際に積層界面に微小なひびが入ることもない。
本発明の蓄光パネルによれば、蓄光性発光体が樹脂中に均一に分散している従来の蓄光パネルに比べて、蓄光性発光体を同一量含有させても輝度が高く、暗所において長時間に亘って案内表示や誘導表示として利用することができる。また、積層によって形成したパネルのように屋外で使用した際に積層界面に微小なひびが入ることがないので、耐久性を向上させることができる。
本発明の蓄光パネルの製造方法によれば、蓄光性発光体粒子を沈降させることにより、蓄光性発光体を偏在させることができるので、前記蓄光パネルを効率的に生産することができる。
本発明の一実施形態を示す蓄光パネルの側面図 蓄光性発光体粒子の側面図 蓄光パネルの製造工程を示す側面断面図 蓄光パネルの製造工程を示す側面断面図
以下、図1乃至図4を参照し、本発明の実施形態について説明する。尚、本発明はその要旨を超えない限り、これらの実施形態に限定されるものではない。
本実施形態の蓄光パネル1は、蓄光性発光体2を含有する樹脂3をパネル状に成形したもので、例えば夜間の案内表示や停電時の避難誘導表示に用いられる。
蓄光パネル1に用いる蓄光性発光体2は、蓄光性を有する化合物であればよく、例えばMAl24またはM4Al1425で表わされる化合物で、Mがカルシウム、ストロンチウム、バリウムからなる群から選ばれる少なくとも1つ以上の金属元素からなる化合物を母結晶にするとともに、ユーロピウム等のランタノイドで賦活した酸化物系蓄光体が用いられる。また、硫化カルシウムにバリウムをドープした蓄光体のような硫化物系蓄光体を用いてもよい。尚、これらの蓄光体顔料は加水分解によって劣化するため、蓄光パネル1を風雨に曝される屋外で使用する場合には、図2に示すように蓄光性顔料2aをガラス2bで被覆した粒子2を用いるのが好ましい。蓄光性発光体2は、平均粒径が1μm以上3000μm以下、好ましくは200μm以上1000μm以下の粒子として添加する。粒径が大きすぎると、パネル表面側の発光層が均一にならないので、平均粒径は3000μm以下が好ましい。図2に示すように蓄光性顔料2aをガラス2bで被覆して用いる場合、ガラス被覆していない蓄光性顔料2aの平均粒径が1μm以上、ガラス被覆した平均粒径が3000μm以下のものを用いる。
蓄光パネル1に用いる樹脂3は、蓄光体の励起光及び発光の波長に対して透明であれば特に限定されないが、本実施形態では二液型熱硬化性樹脂を用いる。二液型熱硬化性樹脂としては、主液(A液)と硬化剤(B液)とを混合し、常温で静置した場合には完全硬化まで数時間かかり、加熱することによって硬化を促進させるものであれば、アクリル樹脂系、エポキシ樹脂系、ウレタン樹脂系の何れでもよい。二液混合後に常温で速やかに硬化するものであると、蓄光性発光体2の粒子が沈降して上澄み層を形成する前に硬化してしまうため、常温で硬化するまでに数時間以上かかる主液と硬化剤の組み合わせを選ぶのが好ましい。
樹脂3における蓄光性発光体2の含有量は、樹脂100重量部に対して1重量部以上300重量部以下が好ましく、10重量部以上200重量部以下が特に好ましい。蓄光性発光体2の含有量が多すぎると、パネル表面の平滑性がなくなるため、含有量は樹脂100重量部に対して300重量部以下が好ましい。
本実施形態では、樹脂3における蓄光性発光体2の含有量を均一とせず、パネル表面側の含有量が多くなるようにする。このためには、図3に示すように蓄光性発光体2を混合した樹脂3をパネル成形用の型4に入れて、パネル表面側を下方、パネル裏面側を上方にして常温で静置し、図4に示すように蓄光性発光体2を沈降させることによって上澄み層を形成する。静置して蓄光性発光体を沈降させる時間は、樹脂の粘度や蓄光性発光体の粒径によって異なるが、上方(パネル裏面側)から観察して上澄みが目視できる程度の時間静置すればよい。例えば、常温では二液混合後約12時間かかって硬化するアクリル系熱硬化性樹脂で、平均粒径250μmの酸化物系蓄光体粒子を用いた場合には、30分から1時間静置すれば適度の厚みの上澄み層が形成される。沈降によって上澄み層が形成された後に、加熱して樹脂3を完全に硬化させると、図1に示すように断面から観察した場合に蓄光性発光体がパネル表面側に偏在した不透明部1aと上澄み層の半透明部1bが形成された蓄光パネル1が得られる。尚、樹脂に無色透明のものを用いた場合は、半透明部1bは透明部となる。
このように、本実施形態によれば、蓄光性発光体2を含有する樹脂3を成形してなる蓄光パネル1において、樹脂3に含有される蓄光性発光体2をパネル表面側に偏在させたので、蓄光性発光体が樹脂中に均一に分散している従来の蓄光パネルに比べて、蓄光性発光体を同一量含有させても輝度が高く、暗所において長時間に亘って案内表示や誘導表示として利用することができる。また、積層によって形成したパネルのように屋外で使用した際に積層界面に微小なひびが入ることがないので、耐久性を向上させることができる。
また、蓄光性発光体2として、蓄光性顔料2aをガラス2bで被覆した粒子を用いたので、蓄光パネル1を風雨に曝される屋外で使用する場合でも、蓄光体顔料2aが加水分解によって劣化することがないという利点がある。
更に、前記蓄光パネル1の製造方法において、蓄光性発光体2の粒子を混合した液状の樹脂3をパネル成形用の型4に入れて静置し、蓄光性発光体2の粒子を沈降させて樹脂3を硬化させるようにしたので、蓄光性発光体2の沈降により蓄光性発光体2を容易に偏在させることができ、蓄光パネル1を効率的に生産することができる。
この場合、二液型熱硬化性樹脂の主液に硬化剤を混合した樹脂組成物を型4に入れて常温で静置し、蓄光性発光体2の粒子を沈降させた後、樹脂組成物を加熱して硬化させるようにしたので、蓄光性発光体2の粒子が十分に沈降してから樹脂3を硬化させることができ、蓄光性発光体2を確実に偏在させることができる。
尚、前記実施形態では、熱硬化性樹脂を用いて加熱により硬化させるようにしたものを示したが、蓄光性発光体の粒子を十分に沈降させることができれば、時間の経過のみで硬化する樹脂を用いるようにしてもよい。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
[実施例1]
蓄光パネルの樹脂として、二液型アクリル系樹脂(東罐マテリアル・テクノロジー株式会社製、商品名「ゲルコート」)を用いた。樹脂A液(主液)100重量部に、平均粒径250μmのアルミン酸ストロンチウム系の蓄光性発光体粒子(根本特殊化学社製、ガラス被覆なし)200重量部を混合撹拌し、その後B液(硬化剤)1重量部を添加して混合撹拌した後に、混合液を型に流し込んで厚さ10mmのシート状にした。型に流し込んだ後、約30分間室温で静置し、透明な上澄み部が3〜4mmの厚みで形成されたことを確認した後、60℃の温度で20分間加熱して樹脂を完全に硬化させ、厚さ10mmのパネルを製造した。
得られた蓄光パネルは、D65蛍光ランプ200ルクスで20分間励起させた後、暗所に移動して輝度を測定したところ、初期輝度が2020mcd/m2、60分後の輝度が139mcd/m2であった。
[比較例1]
混合液を型に流し込んだ後、静置せず、蓄光体含有量が均一状態のまま直ちに60℃に加熱して硬化させた他は実施例1と同様にしたところ、初期輝度が1970mcd/m2、60分後の輝度が83mcd/m2であった。
本発明により、表示として実用的な輝度を長時間保つことができる蓄光パネルを得ることができ、各種案内板や誘導表示に利用することができる。
1…蓄光パネル、1a…不透明部、1b…半透明部、2…蓄光性発光体、2a…蓄光性顔料、2b…ガラス、3…樹脂、4…パネル成形用型。

Claims (9)

  1. 蓄光性発光体を含有する樹脂をパネル状に成形してなり、
    前記樹脂に含有される蓄光性発光体をパネル表面側に偏在させた
    ことを特徴とする蓄光パネル。
  2. 前記蓄光性発光体として、蓄光性顔料をガラスで被覆した粒子を用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の蓄光パネル。
  3. 前記蓄光性発光体として、ガラス被覆していない蓄光体顔料の平均粒径が1μm以上、ガラス被覆した平均粒径が3000μm以下のものを用いた
    ことを特徴とする請求項2記載の蓄光パネル。
  4. 前記蓄光性発光体として、平均粒径が1μm以上3000μm以下のものを用いた
    ことを特徴とする請求項1記載の蓄光パネル。
  5. 前記蓄光性発光体の含有量を樹脂100重量部に対して1重量部以上300重量部以下とした
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の蓄光パネル。
  6. 前記パネル表面側に蓄光性発光体が偏在した不透明部を形成し、
    パネル裏面側には蓄光性発光体の含有率がパネル表面側よりも小さい半透明部または透明部を形成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載の蓄光パネル。
  7. 前記蓄光性発光体に、MAl24またはM4Al1425で表わされる化合物で、Mがカルシウム、ストロンチウム、バリウムからなる群から選ばれる少なくとも1つ以上の金属元素からなる化合物を母結晶にするとともに、ユーロピウム等のランタノイドで賦活した酸化物系蓄光体を用いた
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の蓄光パネル。
  8. 蓄光性発光体の粒子を混合した液状の樹脂をパネル成形用の型に入れて静置し、
    蓄光性発光体の粒子をパネル成形用の型の下側に偏在するように沈降させた後、
    樹脂を硬化させることにより、
    蓄光性発光体を含有する樹脂をパネル状に成形する
    ことを特徴とする蓄光パネルの製造方法。
  9. 蓄光性発光体の粒子を混合した二液型熱硬化性樹脂の主液に硬化剤を混合した樹脂組成物をパネル成形用の型に入れて常温で静置し、
    蓄光性発光体の粒子をパネル成形用の型の下側に偏在するように沈降させた後、
    樹脂組成物を加熱して樹脂を硬化させる
    ことを特徴とする請求項8記載の蓄光パネルの製造方法。
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