JP3132812U - 車両用位置表示具 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄暮や夜間において、簡単に車両の被視認性を高めることができる車両用位置表示具を提供する。
【解決手段】車両用位置表示具1は、蓄光材料の粉末を練り込んで平板状に成形した発光体2と、この発光体2の一方の面に、一方の剥離紙を剥がして貼り付けられている両面テープ5を有している。両面テープ5の他方の剥離紙4を剥がすことにより露出する接着剤層3の表面3aは、発光体2を車両の車体の外面、例えば、バンパーやフェンダーに貼り付けるための車体貼付面となっている。発光体2が車体の外面に貼り付けられると、発光体2は日中に浴びた太陽光のエネルギーを蓄えておいて、周囲が暗くなると蓄光作用により発光する。従って、薄暮や夜間において、車両用位置表示具1が貼り付けられている車両の被視認性が向上する。
【選択図】図1

Description

本考案は、薄暮や夜間などに、自動車、トラック、バイク、自転車等の車両の被視認性を向上させることができる車両用位置表示具に関する。
薄暮や夜間になると、車両を運転中のドライバは対向車や道路の脇を走行している自転車などの車両の存在を認識することが難しくなる。暗くなる前に、対向車や自転車のドライバがヘッドライトを点灯していてくれればその存在を遠くから認識することができるので安全に運転することができる。しかし、暗さを感じる程度には個人差がある。また、ドライバの安全意識にも個人差がある。このため、ヘッドライトを点灯するタイミングが遅い車両も多く、薄暮や夜間は交通事故が発生しやすい状態になっている。
また、トンネルを走行中に、無灯火の車両に出会って危険を感じることもある。このような車両は、その車両を運転しているドライバが無灯火で走行していることに気づくまで、危険な状態で走り続けることになる。
このように、薄暗がりや暗闇で車両の被視認性を向上させて交通の安全を確保するためには、ドライバが自らスイッチ類を操作してヘッドライトを点灯しなければならない。そこで、ドライバによるヘッドライトの点灯のし忘れや、点灯の遅れを防止するために、オートライト制御装置が提案されている。オートライト制御装置は、照度センサなどによって車両の周囲の明るさを検出し、一定の明るさ以下になるとヘッドライトなどを自動的に点灯させるものであり、例えば、特許文献1に記載されている。
特開平9−163568号公報
しかし、オートライト制御装置を車両に搭載する場合には、車両の製造コストが上昇してしまうという問題がある。また、オートライト制御装置を搭載してない車両に後からオートライト制御装置を搭載することは配線などを行う必要があるので容易ではない。さらに、オートライト制御装置を動作させるためのバッテリが必要なので、自転車等の軽車両に搭載することは容易ではない。
そこで、車両の車体の前後に反射板を取り付けて、薄暗がりや暗闇における車両の被視認性を向上させることが考えられる。しかし、反射板は照射された光を反射するものなので、懐中電灯などの光の照射手段を所持しないで歩いている歩行者に対して、車両の被視認性を向上させることが難しいという問題がある。また、対向車に反射板が取り付けられていたとしても、自らが運転する車両のヘッドライトを点灯し忘れていた場合には、その反射光から対向車を認識することができないという問題がある。
本考案の課題は、このような点に鑑みて、薄暮や夜間において、簡単に車両の被視認性を高めることができる車両用位置表示具を提案することにある。
上記の課題を解決するために、本考案の車両用位置表示具は、蓄光材料を含有し、この蓄光材料の蓄光作用により発光する樹脂製の発光体と、この発光体の表面の一部に形成した接着剤層と、前記接着剤層を被っている剥離紙とを有し、前記接着剤層の表面は、車両の車体の外面に前記発光体を貼り付けるための車体貼付面となっていることを特徴とする。
本考案の車両用位置表示具は、発光体が蓄光材料を含有しているので、車体の外面に貼り付けられた状態で日中に太陽光のエネルギーを蓄えておいて、暗くなると自ら発光する。ドライバがスイッチ類を操作しなくても発光させることができるので、ヘッドライトを操作する場合のように点灯のし忘れおよび遅れがない。従って、車両用位置表示具を車両の車体の外面、例えば、バンパー、フェンダー、ミラー、ドアなどに貼っておけば、暗がりや暗闇において車両の被視認性を高めることができる。また、車両用位置表示具は蓄光作用によって発光するので、発光体を発光させるためのバッテリが必要なく、配線の必要もない。従って、バッテリを搭載していない自転車や障害者用の車いすなどに貼って、その被視認性を高めることができる。また、バッテリを消費しないので省エネルギーである。さらに、樹脂製の発光体を車両の外面に貼り付けるので、接触などによってできる擦り傷などから車両を保護することもできる。ここで、車両とは、自動車、原動機付自転車、軽車両およびトロリーバスをいう。軽車両には、自転車、荷車が含まれる。なお、車両には、身体障害者用の車いすが含まれるものとする。
本考案において、車両用位置表示具が車体の外面から突出することを避けるためには、前記発光体は平板状であることが望ましい。
また、複数の方向からの被視認性を高めるためには、前記発光体は多角柱状のものであり、その一つの側面に前記接着剤層が形成されているものとすることができる。
また、前記発光体はかまぼこ形のものであり、その平坦な底面に前記接着剤層が形成されているものとすることができる。
本考案において、車両用位置表示具を車体の外面に密着させて貼り付けるために、前記発光体は可撓性の樹脂から形成されていることが好ましい。
本考案において、発光体に化学的に安定している蓄光材料を含有させるためには、前記蓄光材料は、酸化物を結晶母体とするものであることが好ましい。
本考案において、発光体の光度を確保しながら蓄光材料の量を減らすためには、前記蓄光材料は、前記発光体の表面側に偏在した状態で含有されていることが好ましい。
また、車両用位置表示具を車体の正面や背面に貼り付けた場合などに、発光する車両用位置表示具による眩惑や方向指示器の点滅との混同を防止するために、前記発光体の光度は300カンデラ以下であることが好ましい。
本考案において、前記発光体に、一方の剥離紙を剥がして両面テープを貼り付けることにより、前記接着剤層が形成されていることが好ましい。このようにすれば、両面テープを発光体の少なくとも一つの面に貼り付けるだけで接着剤層および剥離紙を設けることができるので、車両用位置表示具の製造が容易である。
本考案によれば、車両用位置表示具は、車体の外面に貼り付けられた状態で日中に太陽光のエネルギーを蓄えておいて、暗くなると自ら発光する。ドライバがスイッチ類を操作しなくても発光させることができるので、ヘッドライトを操作する場合のように点灯のし忘れおよび遅れがない。従って、車両用位置表示具を車両の外面に貼っておけば、暗がりや暗闇において車両の被視認性を高めることができる。また、発光体は蓄光作用によって発光するので、バッテリを搭載していない自転車や障害者用の車いすなどに貼って、その被視認性を高めることができる。また、バッテリを消費しないので省エネである。さらに、樹脂製の発光体を車両の外面に貼り付けるので、接触などによってできる擦り傷などから車両を保護することもできる。
以下に、図面を参照して本考案を適用した車両用位置表示具を説明する。図1は車両用位置表示具の斜視図である。
(車両用位置表示具の構成)
図1に示すように、車両用位置表示具1は平板状の発光体2と、発光体2を車体の外面に貼り付けるための接着剤層3と、この接着剤層3を被っている剥離紙4を有している。剥離紙4を剥がすことによって露出する接着剤層3の表面3aは、車両の車体の外面に発光体2を貼り付けるための車体貼付面となっている。
接着剤層3と剥離紙4は、発光体2の一方の面(裏面)2bに、一方の剥離紙を剥がして両面テープ5を貼り付けることにより、形成されている。
発光体2は、樹脂に蓄光材料の粉末を練り込んで平板状に成形したものである。発光体2は蓄光材料を含有するので、車体の外面に貼り付けられた状態で日中に太陽光のエネルギーを蓄えておいて、周囲が暗くなると蓄光作用により自ら発光する。
蓄光材料としては、硫化亜鉛に銅を加えたものや、酸化アルミニウムなどの酸化物を結晶母体として希土類元素を添加したものがある。本例ではいずれの蓄光材料を用いることもできるが、車体の外面に貼り付けられることを考慮して化学的に安定している酸化物を結晶母体とするものを用いている。また、蓄光作用により発光する際の発光体2の光度は、発光による眩惑や、方向指示器との点滅などとの混同を防止するために300カンデラ以下としてある。
樹脂としては、不飽和ポリエステル樹脂を用いることができるが、これに限定されるものではない。ただし、車両用位置表示具1が車体の外面に密着して貼り付けられるようにするために、可撓性を有する樹脂を用いている。なお、蓄光材料の粉末は樹脂に均等に練り込んでもよいが、本例の発光体2は平板状なので、一方の面(表面2a)の側のみに蓄光材料の粉末を偏在させておけば、光度を確保しながら蓄光材料の量を減らすことができる。なお、発光体が多面体の場合には、蓄光材料を各面の表面側に偏在するように含有させておくこともできる。
ここで、発光体2としては、大きさが異なる複数種類のものを用意してある。従って、接着対象となる車両および自動車の種類が決まれば、それらの種類や、車体の大きさや、車幅や、貼り付け位置に応じて、適切な大きさの発光体2を選択することができる。
接着対象となる車両の種類としては、自動車、原動機付自転車、軽車両およびトロリーバスなどがある。軽車両としては自転車、荷車などがあり、車両には、身体障害者用の車いすが含まれるものとする。また、接着対象となる自動車の種類としては、大型自動車、普通自動車、大型特殊自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車などがある。なお、車両用位置表示具1は船舶の外面に貼ってもよい。
(発光体の別の例)
次に、図2を参照して、車両用位置表示具を構成する発光体の別の例を説明する。上記の例では発光体は矩形の平板であったが、他の形状を備えることができる。
図2は発光体の形状の例を示す斜視図である。図2(a)の発光体2Aは平板状であり、その平面形状を楕円形にしてある。図2(b)の発光体2Bは平板状であり、その平面形状は渦巻き形状にしてある。これらの発光体2A、2Bはいずれも平板状なので、車両用位置表示具を車体の外面に貼り付けたときに、発光体2A、2Bが車体の外面から突出することを避けることができる。また、平面形状がデザイン化されているので、注目されすく、車両の被視認性が向上する。
図2(c)の発光体2Cは略三角柱状に形成している。図2(d)発光体2Dはかまぼこ状にしてある。発光体2Cでは、その一つの側面に、一方の剥離紙を剥がして両面テープ5を貼り付けることにより接着剤層を形成することができる。また発光体2Dでは、その平坦な底面に、一方の剥離紙を剥がして両面テープ5を貼り付けることにより接着剤層を形成することができる。なお、発光体2Cの形状としては、三角柱状に限られるものではなく、多角柱状とすればよい。
発光体2C、2Dが車体に貼り付けられると、その外面から突出するので、複数の方向からの被視認性が高い。
なお、上記のいずれの例においても、両面テープ5に代えて、発光体2、2A、2B、2C、2Dの少なくとも一つの面に接着剤を塗布することによって接着剤層3を形成し、接着剤層3を被うように剥離紙4を付着させることにより、車両用位置表示具を構成することができる。
(車両用位置表示具の貼り付け位置)
次に、図3を参照して、車両用位置表示具の貼り付け位置を説明する。(a)は大型自動車(大型トラック)の車体における貼り付け位置の例であり、(b)は自動二輪車の車体における貼り付け位置の例であり、(c)は身体障害者用の車いすの車体における貼り付け位置の例である。
図3(a)に示すように、車両用位置表示具1は、大型自動車10の前後のバンパーの左右の端部分11、左右のサイドミラー12、左右のドアの下端部13などに貼り付けることができる。また、図3(b)に示すように、自動二輪車20の前後のフェンダー21やカウリング部分22、バックミラー23、シートの後端面24などに張り付けることができる。また、図3(c)に示すように、身体障害者用の車いす30の前輪の支軸の前面側31や、背もたれの背面部分32などに貼り付けられる。
ここで、車両用位置表示具1は、車両を購入したユーザが自己の車両の外面に貼り付けることができるが、車両を製造するメーカーが、車両を製造する際に車体の外面に貼り付けてもよい。メーカーが車両の製造時に貼り付ける場合には、例えば、図3に示した車体の外面の貼付位置に車両用位置表示具1を貼り付けるための窪みなどの貼付部分を形成しておいて、この貼付部分に車両用位置表示具1を貼り付けることができる。また、貼付部分に突起などの係合部を形成しておいて、車両用位置表示具1をその係合部に係合させるようにすれば、その脱落を防止することができる。
(本考案の効果)
以上、車両用位置表示具1を車両の車体の外面に貼り付けておけば、発光体2、2A、2B、2C、2Dは日中に太陽光のエネルギーを蓄えておいて、暗くなると自ら発光する。従って、ドライバがヘッドライトのスイッチ類を操作しなくても、対向車のドライバおよび歩行者に対して車両の位置を確認させることができる。
ここで、車両が時速40kmで走行すれば1秒間に11m以上も移動する。このため、夜間にドライバがヘッドライトを点灯し忘れた状態のままで走行すれば、対向車のドライバおよび歩行者にとって大変に危険な状態になる。しかし、車両用位置表示具1が車体の外面に貼り付けてあれば、対向車のドライバおよび歩行者は早くから無灯火の車両を認識して、回避行動をとることができるので安全である。
また、本例の車両用位置表示具1は蓄光作用によって発光するので、車両用位置表示具1を発光させるためのバッテリが必要なく、配線の必要もない。従って、バッテリを搭載していない自転車や障害者用の車いすなどに貼って、その被視認性を高めることができる。また、バッテリを消費しないので省エネルギーである。さらに、発光体2を車体の外面に貼り付けているので、接触などによってできる擦り傷などから車体を保護することもできる。
また、近年、大型トラックにおいては速度表示灯が廃止されるとともに、ヘッドライトの搭載位置が低くデザインされたものも増えてきている。この結果、夜間に大型トラックと普通自動車とを識別することが難しくなっている。このような状況を踏まえて、大型トラックのバンパーの両端部分などに車両用位置表示具1を貼り付けておけば、車両用位置表示具1によってその車体の大きさや車幅などを対向車のドライバに認識させることができる。
また、本例では、接着対象となる車両および自動車の種類に応じて異なる大きさの発光体2を用意してあるので、車体の大きさや車幅に対応させて大きな発光体2を選択するようにすれば、発光している発光体2の大きさを見るだけで、車体の大きさや車幅などを予測することができる。従って、接触事故などを未然に防ぐことができる。
本考案の車両用位置表示具の構成を説明するための斜視図である。 発光体の別の形状の例を示す斜視図である。 車両の車体へ車両用位置表示具を貼り付けた例を示す説明図である。
符号の説明
1 車両用位置表示具
2、2A、2B、2C、2D 発光体
3 接着剤層
4 剥離紙
5 両面テープ
3a 接着剤層の表面(車体貼付面)
10 大型自動車
20 自動二輪車
30 身体障害者用の車いす

Claims (9)

  1. 蓄光材料を含有し、この蓄光材料の蓄光作用により発光する樹脂製の発光体と、
    この発光体の表面の一部に形成した接着剤層と、
    前記接着剤層を被っている剥離紙とを有し、
    前記接着剤層の表面は、車両の車体の外面に前記発光体を貼り付けるための車体貼付面となっていることを特徴とする車両用位置表示具。
  2. 請求項1において、
    前記発光体は平板状であることを特徴とする車両用位置表示具。
  3. 請求項1において、
    前記発光体は多角柱状のものであり、その一つの側面に前記接着剤層が形成されていることを特徴とする車両用位置表示具。
  4. 請求項1において、
    前記発光体はかまぼこ形のものであり、その平坦な底面に前記接着剤層が形成されていることを特徴とする車両用位置表示具。
  5. 請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、
    前記発光体は可撓性の樹脂から形成されていることを特徴とする車両用位置表示具。
  6. 請求項1ないし5のうちのいずれかの項において、
    前記蓄光材料は、酸化物を結晶母体とするものであることを特徴とする車両用位置表示具。
  7. 前記蓄光材料は、前記発光体の表面側に偏在した状態で含有されていることを特徴とする車両用位置表示具。
  8. 請求項1ないし7のうちのいずれかの項において、
    前記発光体の光度は300カンデラ以下であることを特徴とする車両用位置表示具。
  9. 請求項1ないし8のうちのいずれかの項において、
    前記発光体に、一方の剥離紙を剥がして両面テープを貼り付けることにより、前記接着剤層が形成されていることを特徴とする車両用位置表示具。
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