JPWO2008117555A1 - 光学素子及び光学素子用金型の加工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学機能面のスカルプチュアハイトよりも前記段差部のスカルプチュアハイトが低く形成されていることを特徴としている。
前記光学機能面のスカルプチュアハイトは、50nm以上、300nm以下であり、
前記段差部のスカルプチュアハイトは、5nm以上、50nm未満であることを特徴としている。
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学面の中央部のスカルプチュアハイトよりも周辺部のスカルプチュアハイトが低く形成されていることを特徴としている。
前記光学面の中央部のスカルプチュアハイトは、50nm以上、300nm以下であり、
前記周辺部のスカルプチュアハイトは、5nm以上、50nm未満であることを特徴としている。
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学機能面のスカルプピッチよりも前記段差部のスカルプピッチが小さく形成されていることを特徴としている。
前記光学機能面のスカルプピッチは、当該光学機能面のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されており、
前記段差部のスカルプピッチは、当該段差部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴としている。
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学面の中央部のスカルプピッチよりも周辺部のスカルプピッチが小さく形成されていることを特徴としている。
前記光学面の中央部のスカルプピッチは、当該中央部のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されており、
前記周辺部のスカルプピッチは、当該周辺部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴としている。
前記周辺部は、前記光学面の有効径の直径2/3の同心円の周縁から前記有効径までの領域であり、なおかつ光軸法線と、当該領域における前記光学面との接線との角度が20度以上となる領域であることを特徴としている。
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子を成型するための光学素子用金型の加工方法において、
金型母材に対して前記段差部に対応する段差対応部を切削する際の切削条件と、前記金型母材に対して前記光学機能面に対応する光学機能面対応部を切削する際の切削条件とが異なっていることを特徴としている。
前記切削条件は、切削工具の前記金型母材に対する切削送りピッチであることを特徴としている。
前記段差対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記光学機能面対応部を切削する際の切削送りピッチよりも小さいことを特徴としている。
前記光学機能面対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記光学機能面のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されていて、
前記段差対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記段差部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴としている。
前記切削条件は、切削工具の工具先端半径であることを特徴としている。
段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子を成型するための光学素子用金型の加工方法において、
金型母材に対して前記光学面の中央部に対応する中央対応部を切削する際の切削条件と、前記金型母材に対して前記光学面の周辺部に対応する周辺対応部を切削する際の切削条件とが異なっていることを特徴としている。
前記切削条件は、切削工具の前記金型母材に対する切削送りピッチであることを特徴としている。
前記中央対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記周辺対応部を切削する際の切削送りピッチよりも小さいことを特徴としている。
前記中央対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記中央部のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されていて、
前記周辺対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記周辺部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴としている。
前記切削条件は、切削工具の工具先端半径であることを特徴としている。
前記周辺部は、前記光学面の有効径の直径2/3の同心円の周縁から前記有効径までの領域であり、なおかつ光軸法線と、当該領域における前記光学面との接線との角度が20度以上となる領域であることを特徴としている。
前記金型母材に対する切削には、フライカット方式が用いられていることを特徴としている。
2 光学面
21 回折格子
22 段差部
23 光学機能面
24,25 スカルプ
26 有効径
27 同心円
28 光軸
29 光軸28に対する法線
30 接線
31 周辺部
32 中央部
100 加工機
101 金型母材
102 チャック
103 X−Yテーブル
104 切削工具
105 駆動テーブル
なお、式(1)において工具先端半径は10nm以上1μm以下の範囲で、微細構造の1/3以下であることが好ましい。ここで微細構造とは1つの段差部22の長さ等である。
50(nm)<R−(R2−(sp/2)2)1/2≦300(nm)・・・(3)
なお、式(2)、(3)において工具回転数は150rps以上650rps以下であることが好ましい。
Claims (21)
- 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学機能面のスカルプチュアハイトよりも前記段差部のスカルプチュアハイトが低く形成されていることを特徴とする光学素子。 - 請求の範囲第1項記載の光学素子において、
前記光学機能面のスカルプチュアハイトは、50nm以上、300nm以下であり、
前記段差部のスカルプチュアハイトは、5nm以上、50nm未満であることを特徴とする光学素子。 - 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学面の中央部のスカルプチュアハイトよりも周辺部のスカルプチュアハイトが低く形成されていることを特徴とする光学素子。 - 請求の範囲第3項記載の光学素子において、
前記光学面の中央部のスカルプチュアハイトは、50nm以上、300nm以下であり、
前記周辺部のスカルプチュアハイトは、5nm以上、50nm未満であることを特徴とする光学素子。 - 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学機能面のスカルプピッチよりも前記段差部のスカルプピッチが小さく形成されていることを特徴とする光学素子。 - 請求の範囲第5項記載の光学素子において、
前記光学機能面のスカルプピッチは、当該光学機能面のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されており、
前記段差部のスカルプピッチは、当該段差部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴とする光学素子。 - 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子であって、
前記光学面の中央部のスカルプピッチよりも周辺部のスカルプピッチが小さく形成されていることを特徴とする光学素子。 - 請求の範囲第7項記載の光学素子において、
前記光学面の中央部のスカルプピッチは、当該中央部のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されており、
前記周辺部のスカルプピッチは、当該周辺部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴とする光学素子。 - 請求の範囲第3項,第4項,第7項,第8項のいずれか一項に記載の光学素子において、
前記周辺部は、前記光学面の有効径の直径2/3の同心円の周縁から前記有効径までの領域であり、
光軸法線と、当該領域における前記光学面との接線との角度が20度以上となる領域であることを特徴とする光学素子。 - 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子を成型するための光学素子用金型の加工方法において、
金型母材に対して前記段差部に対応する段差対応部を切削する際の切削条件と、前記金型母材に対して前記光学機能面に対応する光学機能面対応部を切削する際の切削条件とが異なっていることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第10項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記切削条件は、切削工具の前記金型母材に対する切削送りピッチであることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第11項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記段差対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記光学機能面対応部を切削する際の切削送りピッチよりも小さいことを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第12項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記光学機能面対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記光学機能面のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されていて、
前記段差対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記段差部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第10項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記切削条件は、切削工具の工具先端半径であることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 段差部を介して複数に分割された光学機能面で形成された位相構造を光学面に有する光学素子を成型するための光学素子用金型の加工方法において、
金型母材に対して前記光学面の中央部に対応する中央対応部を切削する際の切削条件と、前記金型母材に対して前記光学面の周辺部に対応する周辺対応部を切削する際の切削条件とが異なっていることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第15項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記切削条件は、切削工具の前記金型母材に対する切削送りピッチであることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第16項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記中央対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記周辺対応部を切削する際の切削送りピッチよりも小さいことを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第12項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記中央対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記中央部のスカルプチュアハイトが50nm以上、300nm以下となるように設定されていて、
前記周辺対応部を切削する際の切削送りピッチは、前記周辺部のスカルプチュアハイトが5nm以上、50nm未満となるように設定されていることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第15項記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記切削条件は、切削工具の工具先端半径であることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第15項〜第19項のいずれか一項に記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記周辺部は、前記光学面の有効径の直径2/3の同心円の周縁から前記有効径までの領域であり、なおかつ光軸法線と、当該領域における前記光学面との接線との角度が20度以上となる領域であることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。 - 請求の範囲第10項〜第20項のいずれか一項に記載の光学素子用金型の加工方法において、
前記金型母材に対する切削には、フライカット方式が用いられていることを特徴とする光学素子用金型の加工方法。
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