JPWO2007080983A1 - ひずみ量測定手段を有したプレス成形装置及びプレス成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)ポンチと、前記ポンチに対して相対移動するダイと、前記ポンチ及び前記ダイのうち少なくともいずれか一つを被制御部材としたときに、前記被制御部材の内部に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記該被制御部材のひずみ量を測定するひずみ量測定手段とを有することを特徴とするプレス成形装置、
(2)ポンチと、前記ポンチに対して相対移動するダイと、被加工材に対してしわ押さえ荷重を付与するしわ押さえ金型と、前記ポンチ、前記ダイ及び前記しわ押さえ金型のうち少なくともいずれか一つを被制御部材としたときに、前記被制御部材の内部に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記被制御部材のひずみ量を測定するひずみ量測定手段を有することを特徴とするプレス成形装置、
(3)前記被制御部材に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記被制御部材のひずみ量を制御するひずみ量制御手段を有することを特徴とする(1)又は(2)に記載のプレス成形装置、
(4)前記ひずみ量制御手段は、前記ひずみ量測定手段によって計測されたひずみ量が成形中において所定範囲となるように、前記被制御部材の駆動量を制御することを特徴とする(3)に記載のプレス成形装置、
(5)前記ひずみ量測定手段で測定したひずみ量に基づいて、前記被制御部材と前記被加工材の摺動時に生じる摩擦力を計算する摩擦力演算手段を有することを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載のプレス成形装置、
(6)前記摩擦力演算手段より算出した摩擦力に基づいて、成形品形状のスプリングバック量を計算する第一のスプリングバック量演算手段を有することを特徴とする(5)に記載のプレス成形装置、
(7)前記ひずみ量測定手段で測定したひずみ量に基づいて、成形品形状のスプリングバック量を計算する第二のスプリングバック量演算手段を有することを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1つに記載のプレス成形装置、
(8)前記ひずみ量測定手段が、圧電素子センサであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載のプレス成形装置、
(9)前記ひずみ量制御手段が、圧電素子アクチュエータであることを特徴とする(3)又は(4)に記載のプレス成形装置、
(10)(3)に記載のプレス成形装置を用いたプレス成形方法であって、前記ひずみ量測定手段によって計測されたひずみ量が成形中において所定範囲となるように、前記ひずみ量制御手段による前記被制御部材の駆動量を制御することを特徴とするプレス成形方法。
上記のように構成した本発明によれば、プレス加工時の金型ひずみを制御することが可能な、高精度かつ応用性の高いプレス成形装置及びプレス成形方法を提供することができる。
(第1の実施形態)
図1に、第1の実施形態のプレス成形装置例の概略図を示す。プレス機ボルスター1にポンチ2が、成形荷重・速度調整手段5によって駆動される上部スライド6にダイ7が、それぞれ取り付けられている。なお、図中の符号10は、被加工材である薄板である。
図6に、第2の実施形態のプレス成形装置例の概略図を示す。プレス機ボルスター1にポンチ2が、しわ押さえ荷重調整手段3にしわ押さえ金型4が、成形荷重・速度調整手段5によって駆動される上部スライド6にダイ7が、それぞれ取り付けられている。
図7に、第3の実施形態のプレス成形装置例の概略図を示す。図6と同様に、プレス機ボルスター1にポンチ2が、しわ押さえ荷重調整手段3にしわ押さえ金型4が、成形荷重・速度調整手段5によって駆動される上部スライド6にダイ7が、それぞれ取り付けられている。
図9に、第4の実施形態のプレス成形装置の概略図を示す。ここでは、図7に示したプレス成形装置と同様に設置されているひずみ量測定手段8の出力が、摩擦力演算手段11に入力される構成となっている。摩擦力演算手段11は、ひずみ量測定手段8で測定したひずみ量に基づいて、被制御部材と被加工材の摺動時に生じる摩擦力を演算する。
Ffric=(3×10−3)×Strain(s)×BHF
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tでのひずみ量
(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
BHF:しわ押さえ荷重[N]
図12に、第5の実施形態のプレス成形装置の概略図を示す。ここでは、図7に示したプレス成形装置と同様に設置されているひずみ量測定手段8の出力が、摩擦力演算手段11に入力され、摩擦力演算手段11の出力である摩擦力が第一のスプリングバック量演算手段12に伝送される構成となっている。摩擦力演算手段11は、ひずみ量測定手段8で測定したひずみ量に基づいて、被制御部材と被加工材の摺動時に生じる摩擦力を演算するもので、第4の実施形態と同様である。
Δθp=0.13Ffric−4.5
Δθp:成形品ポンチ肩角度スプリングバック量[deg]
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
図13に、第6の実施形態のプレス成形装置の概略図を示す。ここでは、図7に示したプレス成形装置と同様に設置されているひずみ量測定手段8の出力が、第二のスプリングバック量演算手段13に伝送される構成となっている。第二のスプリングバック量演算手段13は、ひずみ量測定手段8で測定したひずみ量を換算式に代入することで、プレス成形品のスプリングバック量を算出する。換算式は、プレス成形を複数回行い、ひずみ量測定手段8の出力と成形品形状との相関を調査し、多項式等を用いて近似することで得る方法が好ましい。具体例の1つとして、次式で換算を行う。
ΔθP=0.15Strain(s)−4.5
ΔθP:成形品ポンチ肩角度スプリングバック量[deg]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tでのひずみ量
(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
第9の実施形態として、ひずみ量測定手段8によって計測されたひずみ量が成形中において所定範囲となるように、ひずみ量制御手段9による被制御部材の駆動量を制御する方法について、図14に示すフローチャートを用いて説明する。
本発明の実施例1として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。表1に用いた鋼板の特性を示す。板厚1.0mm、ヤング率270MPaクラスの普通鋼を使用した。
δuci+1=δuci+f(δui−δuti)=δuci−(δui−δuti)とした。
したがって、金型たわみ制御量δuci+1[mm]は、δuci+1=δuci−(δui−δuti)=δuci−δuiにより決定した。
本発明の実施例2として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。本発明による成形限界向上効果について検討するため、実施例1における、成形部材1、及び、成形部材2の成形高さ30mmを変化させて成形を行った。成形高さ以外の条件は実施例1と同一とした。
本発明の実施例3として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。本発明による成形品品質バラツキ低減効果について検討するため、実施例1における、成形部材1、及び、成形部材2を量産した。生産量は角筒部材、ハット断面部材それぞれ1日100枚×30日で通算3000枚である。制作期間は6ヶ月間であった。各種成形条件は実施例1と同一とした。
(1)割れ・しわ発生率=割れ・しわ発生個数/通算生産枚数
(2)Δkバラツキ=Δkの標準偏差/Δk平均値
Δkバラツキの算出は、割れしわ無く成形できた部材を対象に行った。
本発明の実施例4として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。使用した鋼板の特性は表1と同一である。また、成形部材は、図15に示す成形部材1と、図16に示す成形部材2の2つである。
δuci+1=δuci+f(δui−δuti)=δuci−(δui−δuti)とした。
したがって、金型たわみ制御量δuci+1[mm]は、δuci+1=δuci−(δui−δuti)=δuci−δuiにより決定した。
本発明の実施例5として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。本発明による成形限界向上効果について検討するため、実施例4における、成形部材1、及び、成形部材2の成形高さ30mmを変化させて成形を行った。成形高さ以外の条件は実施例4と同一とした。
の方が良好な結果が得られた。本発明の実施により、プレス成形品の成形限界向上が達成されたものと考えられる。
本発明の実施例6として図7に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。本発明による成形品品質バラツキ低減効果について検討するため、実施例4における、成形部材1、及び、成形部材2を量産した。生産量は角筒部材、ハット断面部材それぞれ1日100枚×30日で通算3000枚である。制作期間は6ヶ月間であった。各種成形条件は実施例4と同一とした。
(1)割れ・しわ発生率=割れ・しわ発生個数/通算生産枚数
(2)Δkバラツキ=Δkの標準偏差/Δk平均値
Δkバラツキの算出は、割れしわ無く成形できた部材を対象に行った。
本発明の実施例7として図9に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。使用した鋼板の特性は表1に示すとおりである。また、成形品は図15に示す成形部材1を成形した。ひずみ量測定手段8、ひずみ量制御手段9の設置方法については実施例1と同一である。
Ffric=(3×10−3)×Strain(s)×BHF
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tにおいて、8つのひずみ量測定手段から出力されるひずみ量の平均値(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
BHF:しわ押さえ荷重[N]
本発明の実施例8として図12に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。使用した鋼板の特性は表1に示すとおりである。また、成形品は図15に示す成形部材1を成形した。ひずみ量測定手段8、ひずみ量制御手段9の設置方法については実施例1と同一である。
Ffric=(3×10−3)×Strain(s)×BHF
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tにおいて、8つのひずみ量測定手段から出力されるひずみ量の平均値(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
BHF:しわ押さえ荷重[N]
ΔθP=0.13Ffric−4.5
ΔθP:成形品ポンチ肩角度スプリングバック量[deg]
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
本発明の実施例9として図13に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。使用した鋼板の特性は表1に示すとおりである。また、成形品は図15に示す成形部材1を成形した。ひずみ量測定手段8、ひずみ量制御手段9の設置方法については実施例1と同一である。
ΔθP=0.15Strain(s)−4.5
ΔθP:成形品ポンチ肩角度スプリングバック量[deg]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tでのひずみ量(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
本発明の実施例10として図9に示すプレス成形装置を試作し、プレス成形を行った。使用した鋼板の特性は表1に示すとおりである。また、成形品は図15に示す成形部材1を成形した。ひずみ量測定手段8、ひずみ量制御手段9の設置方法については実施例1と同一である。摩擦力演算手段11による摩擦力算出方法は、実施例7で用いた方法と同一である。また、本発明の実施例10では、ひずみ量制御手段9を用いた被制御部材のひずみ量制御は実施しなかった。
Ffric=(9×10−3)×Strain(s)×BHF
Ffric:摺動時に発生する摩擦力[N]
Strain(s):ストローク位置S=dr+dp+tにおいて、8つのひずみ量測定素子から出力されるひずみ量の平均値(dr:ダイ肩R、dp:ポンチ肩R、t:被加工材板厚)
BHF:しわ押さえ荷重[N]
cSt)、一般的プレス油(20 cSt)、低粘度油(5 cSt)の3種類を用いて、意図的に摺動時の摩擦係数を変化させた。
Claims (10)
- ポンチと、前記ポンチに対して相対移動するダイと、前記ポンチ及び前記ダイのうち少なくともいずれか一つを被制御部材としたときに、前記被制御部材の内部に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記該被制御部材のひずみ量を測定するひずみ量測定手段とを有することを特徴とするプレス成形装置。
- ポンチと、前記ポンチに対して相対移動するダイと、被加工材に対してしわ押さえ荷重を付与するしわ押さえ金型と、前記ポンチ、前記ダイ及び前記しわ押さえ金型のうち少なくともいずれか一つを被制御部材としたときに、前記被制御部材の内部に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記被制御部材のひずみ量を測定するひずみ量測定手段を有することを特徴とするプレス成形装置。
- 前記被制御部材に設けられ、プレス成形に応じて生じる前記被制御部材のひずみ量を制御するひずみ量制御手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のプレス成形装置。
- 前記ひずみ量制御手段は、前記ひずみ量測定手段によって計測されたひずみ量が成形中において所定範囲となるように、前記被制御部材の駆動量を制御することを特徴とする請求項3に記載のプレス成形装置。
- 前記ひずみ量測定手段で測定したひずみ量に基づいて、前記被制御部材と前記被加工材の摺動時に生じる摩擦力を計算する摩擦力演算手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
- 前記摩擦力演算手段より算出した摩擦力に基づいて、成形品形状のスプリングバック量を計算する第一のスプリングバック量演算手段を有することを特徴とする請求項5に記載のプレス成形装置。
- 前記ひずみ量測定手段で測定したひずみ量に基づいて、成形品形状のスプリングバック量を計算する第二のスプリングバック量演算手段を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
- 前記ひずみ量測定手段が、圧電素子センサであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のプレス成形装置。
- 前記ひずみ量制御手段が、圧電素子アクチュエータであることを特徴とする請求項3又は4に記載のプレス成形装置。
- 請求項3に記載のプレス成形装置を用いたプレス成形方法であって、
前記ひずみ量測定手段によって計測されたひずみ量が成形中において所定範囲となるように、前記ひずみ量制御手段による前記被制御部材の駆動量を制御することを特徴とするプレス成形方法。
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