JPWO2006090861A1 - 愛玩動物用衣服 - Google Patents

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伊藤 哲也
哲也 伊藤
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Abstract

本発明は、愛玩動物の胴を囲む筒状体として構成すると共に、この筒状体の一端寄りに前肢の挿通穴を形成した衣服において、筒状体は、非伸縮性布材と伸縮性布材を周方向に結合して構成し、伸縮性布材は、幅方向の伸縮性を長さ方向の伸縮性よりも大きい構成とすると共に、挿通穴の内周側には、伸縮性縁布材を取り付けた愛玩動物用衣服を提案する。この愛玩動物用衣服では、犬の体型、成長に対応させることができると共に、愛玩動物に対して不必要な負担を与えることがない。

Description

本発明は、より広く体型、成長に合わせて装着でき、愛玩動物に窮屈感や束縛感を与えるようなことはなく、ファッション性も良好な、愛玩動物用衣服に関するものである。
従来から、愛玩動物である犬、あるいは猫に、様々な衣服を着用させることがしばしば見受けられ、単に防寒の目的ばかりでなく、一つのファッションとして定着している。
そして愛玩動物を散歩等で引き連れる際には、愛玩動物に首輪をつけたり、胴輪をつけて、ここに牽引手段であるリードを連結するようにしている。
このように愛玩動物を引き連れる際に衣服を着用させると、衣服の他に牽引手段が装着されるので、愛玩動物に対して、束縛感や窮屈感を与えている。
また愛玩動物用の衣服は、対象とする愛玩動物の体型や寸法に適合するように形成されているので、成長したり、太った場合には、窮屈になって使用できなくなってしまい、この場合には、適合する衣服を購入する必要が生じるというのが現状である。
その上、胴衣の他に、胴輪、首輪等が犬に装着されるため、せっかくのファッション性も損なうこととなっている。
愛玩動物用衣服の従来例として、例えば特許文献1は、愛玩動物の前肢を挿通するための挿通孔を有する胴衣において、胴衣本体は、ファスナーを有する合わせ部を愛玩動物の背中対応側に設けたシート状の構成であると共に、合わせ部は幅が次第に細くなって行く構成であり、この胴衣の合わせ部の少なくとも一方を伸縮可能に形成すると共に、胴衣の内側に挿通孔を囲む胴輪を装着した愛玩動物用衣服が提案されている。
そして、この特許文献1では、このような構成によって、胴衣を犬の成長に応じて、或いは犬の体型に応じてフィットして着用させることができるとしている。
また胴衣の内側に挿通穴を囲繞する胴輪を装着したことにより、胴輪は外部に露出することがなく、胴衣の外側にどのような模様を形成しても、模様が胴輪によって影響されることがないとしている。
実開昭2−113956号公報
しかしながら、上述のような胴衣では、胴衣の合わせ部の少なくとも一方を伸縮可能に形成したことにより、胴輪が内部に配設されているところからも、リードによって胴輪を引っ張ることで、胴衣が伸び縮みし、これによってずれてきてしまうことがある。
そのために、たびたび胴衣を、所定の位置にずらすように戻す作業が不可欠となり、このような作業が度重なると、大変、煩わしいこととなる。また、胴の内側の胴輪が、リードを引き込むことで、犬の腹部に食い込むようなこととなり、犬に苦痛を与えることとなる。
本発明は、以上の点等に鑑みて創案された愛玩動物用衣服に関するものであり、犬の体型、成長に対応させることができ、愛玩動物に対して不必要な負担を与えることのないようにした愛玩動物用衣服を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明では、愛玩動物の胴を囲む筒状体として構成すると共に、この筒状体の一端寄りに前肢の挿通穴を形成した衣服において、筒状体は、非伸縮性布材と伸縮性布材を周方向に結合して構成し、伸縮性布材は、幅方向の伸縮性を長さ方向の伸縮性よりも大きい構成とすると共に、挿通穴の内周側には、伸縮性縁布材を取り付けた構成の愛玩動物用衣服を提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体は、少なくとも周方向の一個所において、長手方向の着脱連結部を構成することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、着脱連結部は、スライドファスナーやホック等により構成することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、伸縮性布材は、筒状体において、挿通穴に対応する個所に結合することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の背部に対応する個所に結合することを提案する。。
また本発明では、上記の構成において、伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の腹部に対応する個所に結合することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の横腹部に対応する個所に結合することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体の一端側と他端側に伸縮性縁布材を取り付けることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、一端側の伸縮性縁布材を幅広に構成することを提案する。
また本発明では、上記の構成において、筒状体の一端側にフード部を結合することを提案する。
また本発明では、愛玩動物の胴を囲む筒状体として構成すると共に、この筒状体の一端寄りに前肢の挿通穴を形成した衣服において、挿通穴の内周側に伸縮性縁布材を取り付けると共に、筒状体の一端縁に幅広の伸縮性縁布材を取り付けた愛玩動物用衣服を提案する。
本発明によれば、衣服を構成する筒状体は、非伸縮性布材に周方向に結合した伸縮性布材によって、径が変化する方向に伸縮するため、愛玩動物の胴の太さの広い範囲に渡って適合させることができると共に、非伸縮性布材によって、胴を圧迫することを軽減することができる。
また挿通穴の内周側に取り付けた伸縮性縁布材により、前肢の太さの広い範囲に渡って適合させることができる。
更に筒状体の一端側と他端側に伸縮性縁布材を取り付けることにより、着用時に、筒状体の端縁と愛玩動物の胴との隙間を小さくすることができる。
本発明において、筒状体は、一体に構成することもできるし、少なくとも周方向の一個所において、スライドファスナーやホック等により長手方向の着脱連結部を構成することができ、後者の場合には装着が容易となる。
図1は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第1の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図2は、図1の愛玩動物用衣服を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図3は、図1の愛玩動物用衣服の着脱連結部を外した状態の説明図である。 図4は、図1の愛玩動物用衣服を構成する構成要素を結合前の状態として模式的に示した拡散図的説明図である。 図5は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第2の実施の形態を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図6は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第2の実施の形態を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図であり、着脱連結部を構成するホックの一部を外した状態を示す説明図である。 図7は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第3の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図8は、図7の愛玩動物用衣服を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図9は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第4の実施の形態を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図10は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第5の実施の形態を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図11は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第6の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図12は、図11の愛玩動物用衣服を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。 図13は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第7の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図14は、図13の愛玩動物用衣服を、愛玩動物の背中側方向から見た説明図である。 図15は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第8の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図16は、本発明に係る愛玩動物用衣服の第9の実施の形態を、愛玩動物に着せた状態で示す側面説明図である。 図17は、図16の愛玩動物用衣服を、愛玩動物の腹側方向から見た説明図である。
次に、本発明に係る愛玩動物用衣服の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
まず図1〜図4は、本発明に係る愛玩動物用衣服1の第1の実施形態を示すものである。
符号1は本発明の愛玩動物用衣服を概して示すもので、この愛玩動物用衣服1は、愛玩動物2の胴3を囲む筒状体4として構成し、この筒状体4の一端寄りに、愛玩動物2の前肢5の挿通穴6を形成した構成であり、この挿通穴6は、想定される前肢5の径よりも大きく形成している。
そして本発明では、筒状体4は、非伸縮性布材7と伸縮性布材8を周方向に結合して構成するもので、この際、伸縮性布材8は、幅方向の伸縮性を長さ方向の伸縮性よりも大きい構成とするものである。そしてこの実施の形態では、伸縮性布材8は、筒状体4において、挿通穴6に対応する個所に結合している。
ここで非伸縮性布材7としては、例えば、ポリエステル等の合成繊維による非伸縮性の織物と、適宜の中綿等とから構成することができるが、この他、適宜の構成とすることができる。また伸縮性布材8は、合成繊維によるゴム編み等で形成した編物等により構成することができる。
また前肢5の挿通穴6の内周側には伸縮性縁布材9を取り付けており、この伸縮性縁布材9も伸縮性布材8と同様に、合成繊維によるゴム編み等で形成した編物等により構成することができる。
また同様に筒状体4の一端側と他端側に、夫々伸縮性縁布材10、11を取り付けており、この伸縮性縁布材11、12も伸縮性布材8と同様に、合成繊維によるゴム編み等で形成した編物等により構成することができる。
更にこの実施の形態では、筒状体4は、愛玩動物2の腹側において長手方向の着脱連結部13を構成しており、この着脱連結部13はスライドファスナーとしている。符号14はスライドファスナーのスライダーを示すものであり、また符号15は、閉操作時において愛玩動物の体毛が着脱連結部13に噛み込まれるのを防ぐための当て布部材を示すものである。
図3は着脱連結部13を外した状態における愛玩動物用衣服1を示す説明図で、また図4は、愛玩動物用衣服1を構成する構成要素を結合前の状態として模式的に示した拡散図的説明図である。本発明では、図4に示す各構成要素を逢着等の作業により結合して、図3に示す愛玩動物用衣服1を製作することができる。
以上の構成において、本発明の愛玩動物用衣服1では、それを構成する筒状体1は、非伸縮性布材7に周方向に結合した伸縮性布材8によって、筒状体としての径が変化する方向に伸縮するため、愛玩動物2の胴3の太さの広い範囲に渡って適合、即ち、隙間無く装着がされると共に、非伸縮性布材7が結合されているため、筒状体4を全て伸縮性布材8で構成した場合に生じる愛玩動物2の胴3に対しての圧迫を軽減することができる。
また本発明の愛玩動物用衣服1では、前肢5の挿通穴6の内周側に取り付けた伸縮性縁布材9により、前肢5の太さの広い範囲に渡って適合、即ち、隙間無く、しかも圧迫感が無く装着することができる。
特に、この実施の形態では、伸縮性布材8は、筒状体4において、挿通穴6に対応する個所に結合しているので、伸縮性布材8の伸縮性が、挿通穴6の径方向の伸縮性を大きくさせるので、挿通穴6部分の装着感を更に向上させることができる。
更にこの愛玩動物用衣服1では、筒状体4の一端側と他端側に伸縮性縁布材10、11を取り付けているので、着用時に、筒状体4の夫々の端縁と愛玩動物2の胴3との隙間を無くし、しかも圧迫感が小さい装着感が得られる。
また、この愛玩動物用衣服1では、筒状体4は、スライドファスナーにより長手方向の着脱連結部13を構成しているので、愛玩動物2に対しての装着が容易に行える。
次に、図5、図6は、本発明に係る愛玩動物用衣服1の第2の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、着脱連結部13を、第1の実施の形態におけるスライドファスナーからホック16に変更したものであり、その他の構成は、第1の実施の形態と同様であるので、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
次に、図7、図8は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第3の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、伸縮性布材8は、筒状体4において、愛玩動物の腹部に対応し、また一部、挿通穴6に対応する個所に結合している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
この実施の形態では、第2の実施の形態における利点に加え、愛玩動物2の腹部がより大きい場合に効果的である。
次に図9は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第4の実施形態を示すものであり、この実施の形態は、第1の実施の形態における着脱連結部13を無くし、筒状体4は一体に構成したものである。その他の構成要素は第1の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
次に図10は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第5の実施形態を示すものであり、この実施の形態は、第3の実施の形態における着脱連結部13を無くし、筒状体4は一体に構成したものである。その他の構成要素は第3の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
次に図11、図12は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第6の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、伸縮性布材8は、筒状体4において、愛玩動物の横腹部に対応する個所に結合している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
次に図13、図14は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第7の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、伸縮性布材8は、筒状体4において、愛玩動物の背中部に対応する個所に結合している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。
以上の第6、第7の実施の形態では、伸縮性布材8による挿通穴6の伸縮性の向上は望めないが、愛玩動物2の体型等に応じての選択の幅を拡げるという利点がある。
次に図15は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第8の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、筒状体4の一端側にフード部17を結合したものである。その他の構成は第1の実施の形態と同様であり、図において第1の実施の形態の構成要素と同一の符号を付すことにより、重複する説明を省略する。またフード部17の利点も自明であるので説明は省略する。
次に図16、図17は本発明に係る愛玩動物用衣服1の第9の実施形態を示すものであり、この実施の形態では、愛玩動物2の胴を囲む筒状体4として構成すると共に、この筒状体4の一端寄りに前肢5の挿通穴6を形成した衣服において、挿通穴6の内周側に伸縮性縁布材9を取り付けると共に、筒状体4の一端縁に幅広の伸縮性縁布材18を取り付けた構成である。
この実施の形態では、筒状体4は、非伸縮性布材7によって構成しており、筒状体4の一端縁に、幅広の伸縮性縁布材18を取り付けて、この部分の伸縮性を向上させており、以上の実施の形態のような、伸縮性布材8による伸縮性の向上は望めないが、愛玩動物2の体型等に応じての選択の幅を拡げるという利点がある。
本発明は以上の通りであるので、伸縮性布材によって愛玩動物の胴の太さの広い範囲に渡って適合させることができると共に、非伸縮性布材によって、胴を圧迫することを軽減することができ、更に、挿通穴の内周側に取り付けた伸縮性縁布材により、前肢の太さの広い範囲に渡って適合させることができ、犬の体型、成長に対応させることができると共に、愛玩動物に対して不必要な負担を与えることのないようにした愛玩動物用衣服を提供することができる。

Claims (12)

  1. 愛玩動物の胴を囲む筒状体として構成すると共に、この筒状体の一端寄りに前肢の挿通穴を形成した衣服において、筒状体は、非伸縮性布材と伸縮性布材を周方向に結合して構成し、伸縮性布材は、幅方向の伸縮性を長さ方向の伸縮性よりも大きい構成とすると共に、挿通穴の内周側には、伸縮性縁布材を取り付けたことを特徴とする愛玩動物用衣服。
  2. 筒状体は、少なくとも周方向の一個所において、長手方向の着脱連結部を構成したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  3. 着脱連結部は、スライドファスナーにより構成したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  4. 着脱連結部は、ホックにより構成したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  5. 伸縮性布材は、筒状体において、挿通穴に対応する個所に結合したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  6. 伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の背部に対応する個所に結合したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  7. 伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の腹部に対応する個所に結合したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  8. 伸縮性布材は、筒状体において、愛玩動物の横腹部に対応する個所に結合したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  9. 筒状体の一端側と他端側に伸縮性縁布材を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  10. 一端側の伸縮性縁布材を幅広に構成したことを特徴とする請求項9に記載の愛玩動物用衣服。
  11. 筒状体の一端側にフード部を結合したことを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物用衣服。
  12. 愛玩動物の胴を囲む筒状体として構成すると共に、この筒状体の一端寄りに前肢の挿通穴を形成した衣服において、挿通穴の内周側に伸縮性縁布材を取り付けると共に、筒状体の一端縁に幅広の伸縮性縁布材を取り付けたことを特徴とする愛玩動物用衣服。
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