JP3101799U - ガードル - Google Patents

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Abstract

【課題】優れたヒップアップ効果を有し、着用時に裏打ち布がよじれたり、所定の位置からずれたりすることのないガードルの提供。
【解決手段】本考案のガードルAは、前脇部、臀部12,12、腹部及び股部14を有するガードル本体1と、臀部下部の後中心部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体1の裏側に重ねて設けられる伸縮性の臀部裏打ち布2,2とを有する。臀部裏打ち布2,2は、その上下辺の縁はガードル本体1に縫合されているが内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部はガードル本体1に縫合されておらず、かつ、前記臀部裏打ち布2,2の略縦方向の長さが、ガードル本体1の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成される。
【選択図】図2

Description

本考案は、ヒップアップ機能を有するガードルに関する。
従来から、ガードルにおいて、伸縮性の布を臀部の下側から斜め外側上方にほぼ帯状に、ガードル本体に裏打ちして設けることにより、ヒップを下方から持ち上げてヒップアップ機能を付与していた。しかし、このタイプのガードルは、臀部の皮膚の伸び縮みに十分追従しきれず、つっぱり感が生じ、着用感が低下するという問題があった。そこで、伸縮性の裏打ち布の少なくとも下辺縁がガードル本体に縫合されていないガードルが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−303305号公報
しかしながら、上記の特許文献1で開示されているガードルでは、着用するときに裏打ち布がよじれたり、所定の位置からずれたりする等の問題があった。また、裏打ち布がよじれることにより、本来のヒップアップ機能が低下してしまうという問題があった。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、優れたヒップアップ機能を有し、かつ、着用するときに裏打ち布がよじれたり、所定の位置からずれたりすることのないガードルの提供を主たる目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載のガードルは、前脇部、臀部、腹部及び股部を有するガードル本体と、臀部下部の後中心部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体の裏側に重ねて設けられる伸縮性の臀部裏打ち布とを有するガードルであって、臀部裏打ち布は、その上下辺の縁はガードル本体に縫合されているが内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部は縫合されておらず、かつ、臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成されることを特徴とする。
もしくは、上記課題を解決するため、請求項2に記載のガードルは、前脇部、臀部、腹部、股部及び脚部を有するガードル本体と、太腿の内側部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体の裏側に重ねて設けられる伸縮性の臀部裏打ち布とを有するガードルであって、臀部裏打ち布は、その上下辺の縁はガードル本体に縫合されているが内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部は縫合されておらず、かつ、臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成されることを特徴とする。
上記のガードルによれば、臀部裏打ち布の略縦方向において、ガードル本体に追従しようとする引張力が生じるため、優れたヒップアップ機能を奏することができる。また、上記ガードルを着用するときには、臀部裏打ち布のガードル本体への非縫合部分が突っ張った状態にあるので、臀部裏打ち布が、よじれたり、所定の位置からずれたりするのを防ぐことができる。
また、上記いずれかの構成に加えて、請求項3に記載のガードルは、前記臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分よりも0.5〜5cm短く形成されることを特徴とする。
上記のガードルによれば、着用感を損なうことなく優れたヒップアップ機能を得ることができる。
或いは、上記いずれかの構成に加えて、請求項4に記載のガードルは、前記臀部裏打ち布がサテンネットからなり、その表面を肌側に向けて設けたことを特徴とする。
上記のガードルによれば、着用時における臀部裏打ち布と肌との滑りが向上するので、臀部裏打ち布がよじれたり、所定の位置からずれたりすることを確実に防ぐことができる。
本考案のガードルによれば、優れたヒップアップ機能を有し、かつ、着用するときに裏打ち布がよじれたり、所定の位置からずれたりすることがない。
以下、本考案のガードルについて図面を参照しながら説明するが、本考案はこれらの実施例に記載されたもののみに限定されるものではない。
図1は、本考案の第1実施例を示すガードルAの正面側からみた斜視図であり、ガードル本体1の裏側に取り付けられている臀部裏打ち布2,2の取り付け位置を示した図である。図2は、ガードルAの背面側からみた斜視図であり、ガードル本体1の裏側に取り付けられている臀部裏打ち布2,2の取り付け位置を示した図である。また、図3は、図1及び図2に示したガードルの各構成部片の展開図を示す。
これらの図に示すように、ガードルAは、前脇部11,11、臀部12,12、腹部13及び股部14からなるガードル本体1と、臀部裏打ち布2,2から構成され、1bは後中心線で臀部12と臀部12との接ぎ合わせラインを示す。なお、本実施例では、前脇部11と臀部12とは、一連一体の生地から形成されているが、別々の生地で構成して接ぎ合わせてもよい。さらに、臀部の膨らみに対しガードルを立体的に対応させる観点から、臀部11についても、複数の生地を接ぎ合せて構成してもよい。
ガードル本体1を構成する前脇部11,11、臀部12,12及び腹部13の生地は、従来からガードルに使用されている生地であれば特に限定されないが、少なくともガードル本体の略横方向に伸縮性を有する生地が好ましく用いられ、例えば、パワーネット、サテンネット、トリコネット等のポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ラッセル編物;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ツーウェイトリコット編物;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ベアー天竺;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ストレッチレース等が挙げられる。なお、腹部13には、通常、腹部の贅肉の膨出を押さえる観点から、その表側又は裏側に少なくともガードル略横方向には伸びないか又は伸びの少ない当て布を設けるか、若しくは、少なくともガードル略横方向には伸びないか又は伸びの少ない生地が用いられる。また、股部14については、通常使用される生地であれば特に限定されるものではなく、それにふさわしい各種の生地が用いられる。
以下、臀部裏打ち布2,2について説明するが、臀部裏打ち布2,2は、それぞれ別個に左半身用と右半身用としてガードル本体1に設けられており、ガードルAは左右対称であるので、原則として、人体を正面からみて前中心より右半分について説明し、左半分については説明を省略する。
図1及び図2に示すように、臀部裏打ち布2は、臀部下部の後中心部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体1の裏側に重ねて設けられている。臀部裏打ち布2は、略帯状で、臀部の膨らみの外側を囲むようにカーブしており、臀部下部の後中心部近傍から脇方向に向かって幅広になるように構成されているが、少なくとも臀部下部の後中心近傍から前脇部上部にかかる部分を覆うような形状であれば特に限定されず、例えば、臀部全体を覆うような形状等適宜変更することができる。
臀部裏打ち布2は、その上辺の縁2a及び下辺の縁2bはガードル本体1に縫合されているが、内辺縁では上端部2c及び下端部2dのみが、外辺縁では上端部2e及び下端部2fのみがガードル本体1に縫合されており、内辺縁の中央部2g、外辺縁の中央部2hはガードル本体1に縫合されていない。ここで、「臀部裏打ち布2の内辺」とは、臀部裏打ち布の周辺のうち、ガードル本体1の上端1aと裾口1cをつなぐ辺をいい、「臀部裏打ち布2の外辺」は、臀部裏打ち布2の周辺のうち、ガードル本体1の上端1aから後中心線1bをつなぐ辺をいう。なお、左右の臀部裏打ち布2,2は、後中心線1bで接ぎ合わされ、かつ、ガードル本体1と縫合されている。本実施例では、内辺縁の上端部及び下端部、外辺縁の上端部及び下端部がガードル本体に縫合されているが、内外辺の縁のいずれも、上端及び下端のどちらか一方のみがガードル本体に縫合されていてよい。また、内辺縁及び/又は外辺縁の全長がガードル本体に縫合されていなくてもよく、適宜変更することができる。
また、臀部裏打ち布2の略縦方向の長さは、ガードル本体1の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成される。ここで、着用感を損なうことなく優れたヒップアップ機能を得る観点から、臀部裏打ち布2の略縦方向の長さは、ガードル本体1の対応部分の略縦方向の長さよりも0.5〜5cm短く形成されるのが好ましく、更には1〜2cmである。
臀部裏打ち布2の内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部がガードル本体に縫合されていないとしたのは、臀部の皮膚の伸び縮みに柔軟に追従して着用感を向上させるためだけではなく、臀部裏打ち布2の略縦方向の長さをガードル本体1の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成したことによる優れたヒップアップ機能を発現させるためである。また、臀部裏打ち布2の略縦方向の長さをガードル本体1の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成したことにより、着用時において、臀部裏打ち布2のガードル本体1への非縫合部分が突っ張った状態にあるので、臀部裏打ち布2は、よじれたり、所定の位置からずれたりするのを防ぐことができる。
ガードル本体1への非縫合部分である内辺縁の中央部2g及び外辺縁の中央部2hは、裁ち目のまま縫製し端始末を施している。このように、臀部裏打ち布2の内外辺の縁の少なくともガードル本体1に縫合されていない部分においては、ほつれを防止する観点から、裁ち目のまま若しくは折り返して縫製する等の端始末を施すのが好ましい。
臀部裏打ち布2,2の生地は、少なくとも臀部裏打ち布の略横方向に伸縮性を有する生地が用いられ、例えば、パワーネット、サテンネット、トリコネット等のポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ラッセル編物;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ツーウェイトリコット編物;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ベアー天竺;ポリウレタン繊維等の弾性繊維含有ストレッチレース等が挙げられる。これらの中でも、サテンネットがより好ましく用いられる。サテンネットの表面(光沢があり手触りがツルツルした面)を肌側とする臀部裏打ち布2、2をガードル本体1に設けることで、ガードルAを着用するときに臀部裏打ち布2、2と肌との滑りが向上するので、臀部裏打ち布2,2がよじれたり、所定の位置からずれたりすることを確実に防ぐことができる。
図4は、本考案の第2実施例を示すガードルBの正面側からみた斜視図であり、ガードル本体3の裏側に取り付けられている臀部裏打ち布4,4の取り付け位置を示した図である。また、図5は、ガードルBの背面側からみた斜視図であり、ガードル本体3の裏側に取り付けられている臀部裏打ち布4,4の取り付け位置を示した図である。
これらの図に示すように、ガードルBは、脚部の一部までカバーしているロングタイプのガードルであり、前脇部31,31、臀部32,32、腹部33及び股部34からなるガードル本体3と、臀部裏打ち布4,4から構成され、3bは後中心線で臀部32と臀部32との接ぎ合わせラインを示す。前脇部31と臀部32とは、一連一体の生地から形成されており、太腿の内側部3dで縫合され脚部を構成している。
以下、臀部裏打ち布4,4について説明するが、臀部裏打ち布4,4は、それぞれ別個に左半身用と右半身用としてガードル本体3に設けられており、ガードルBは左右対称であるので、原則として、人体を正面からみて前中心より右半分について説明し、左半分については説明を省略する。
臀部裏打ち布4は、図4及び図5に示すように、太腿の内側部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体3の裏側に重ねて設けられている。また、臀部裏打ち布4は、略帯状であり、臀部においては臀部の膨らみの外側を囲むようにカーブして構成されているが、少なくとも臀部下部の後中心近傍から脇部にかかる部分を覆うような形状であれば特に限定されず、例えば、太腿の内側部近傍から臀部全体を覆うような形状等適宜変更することができる。
臀部裏打ち布4は、その上辺の縁4a及び下辺の縁4bはガードル本体1に縫合されているが、内辺縁では上端部4c及び下端部4dのみが、外辺縁では上端部4e及び下端部4fのみがガードル本体3に縫合されており、内辺縁の中央部4g、外辺縁の中央部4hはガードル本体3に縫合されていない。ここで、「臀部裏打ち布4の内辺」とは、臀部裏打ち布の周辺のうち、ガードル本体3の上端3aと裾口3cをつなぐ辺をいい、「臀部裏打ち布4の外辺」は、臀部裏打ち布4の周辺のうち、ガードル本体3の上端3aから後中心線3bをつなぐ辺をいう。なお、左右の臀部裏打ち布4,4は、後中心線3bで接ぎ合わされ、かつ、ガードル本体3と縫合されている。本実施例では、内辺縁の上端部及び下端部、外辺縁の上端部及び下端部がガードル本体に縫合されているが、内外辺の縁のいずれも、上端及び下端のどちらか一方のみがガードル本体に縫合されていてよい。また、内辺縁及び/又は外辺縁の全長がガードル本体に縫合されていなくてもよく、適宜変更することができる。
また、臀部裏打ち布4の略縦方向の長さは、ガードル本体3の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成される。ここで、着用感を損なうことなく優れたヒップアップ機能を得る観点から、臀部裏打ち布4の略縦方向の長さは、ガードル本体3の対応部分の略縦方向の長さよりも0.5〜5cm短く形成されるのが好ましく、更には1〜2cmである。
上述した実施例1と同様、ガードルBにおいても、臀部裏打ち布4の内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部がガードル本体に縫合されていないとしたのは、臀部の皮膚の伸び縮みに柔軟に追従して着用感を向上させるためだけではなく、臀部裏打ち布4の略縦方向の長さをガードル本体3の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成したことによる優れたヒップアップ機能を発現させるためである。また、臀部裏打ち布4の略縦方向の長さをガードル本体3の対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成したことにより、着用時において、臀部裏打ち布4のガードル本体3への非縫合部分が突っ張った状態にあるので、臀部裏打ち布4は、よじれたり、所定の位置からずれたりするのを防ぐことができる。
本考案の第1実施例のガードルを示す正面からみた斜視図である。 本考案の第1実施例のガードルを示す背面からみた斜視図である。 図1及び図2に示したガードルの各構成部片の展開図である。 本考案の第2実施例のガードルを示す正面からみた斜視図である。 本考案の第2実施例のガードルを示す背面からみた斜視図である。
符号の説明
A ガードル
B ガードル
1 ガードル本体
2 臀部裏打ち布
3 ガードル本体
4 臀部裏打ち布
11 前脇部
12 臀部
13 腹部
14 股部
31 前脇部
32 臀部
33 腹部
34 股部

Claims (4)

  1. 前脇部、臀部、腹部及び股部を有するガードル本体と、臀部下部の後中心部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体の裏側に重ねて設けられる伸縮性の臀部裏打ち布とを有するガードルであって、
    前記臀部裏打ち布は、その上下辺の縁はガードル本体に縫合されているが内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部は縫合されておらず、かつ、前記臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成されることを特徴とするガードル。
  2. 前脇部、臀部、腹部、股部及び脚部を有するガードル本体と、太腿の内側部近傍から脇方向に向かって斜め上向きにガードル本体の裏側に重ねて設けられる伸縮性の臀部裏打ち布とを有するガードルであって、
    前記臀部裏打ち布は、その上下辺の縁はガードル本体に縫合されているが内外辺の縁のいずれも少なくとも中央部は縫合されておらず、かつ、前記臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分の略縦方向の長さよりも短く形成されることを特徴とするガードル。
  3. 前記臀部裏打ち布の略縦方向の長さが、ガードル本体対応部分よりも0.5〜5cm短く形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のガードル。
  4. 前記臀部裏打ち布がサテンネットからなり、その表面を肌側に向けて設けたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載のガードル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006104641A (ja) * 2004-09-07 2006-04-20 Yamashiroya:Kk 下着
JP2011099169A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Koji Kato 骨盤矯正ガードル
US8171571B2 (en) 2006-03-31 2012-05-08 Utax Co., Ltd. Garment with crotch part and method of making the same

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