JP5344186B2 - カップ部を有する衣類 - Google Patents
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Description
前記支持部は、前記一対のカップ部の下縁に設けられ、
前記バック布は、前記支持部の脇側に取り付けられ、
前記カップ部は、外装カップと内カップとを有し、
前記外装カップは、上部が前記肩ストラップに取り付けられているとともに、下縁部が前記支持部に接続されており、
前記内カップは、上部が前記肩ストラップに吊着されているとともに、バストトップ位置とバージスラインとの間の略中央部分の領域のうち、少なくとも、バストトップ位置とバージスラインの最下点近傍との間の領域を含むバスト中間領域に、内カップの下縁部が接するように形成されていることを特徴とする。
図1から図3に、本発明のカップ部を有する衣類の第一の実施形態に係るブラジャー100を示す。本実施形態のブラジャー100は、一対のカップ部101、一対の肩ストラップ102、支持部103、およびバック布104を主要構成要素とする、いわゆる3/4カップのブラジャーである。本実施形態においては、バック布104は、着脱自在な連結係止部105を背中心付近に有している。図1は、バック布104を係止した状態の本実施形態のブラジャー100の斜視図であり、図2は、バック布104を開いた状態の本実施形態のブラジャー100の背面図である。図3は、カップ部101を図1においてI−I方向に見た断面図である。前記三図において、同一部分には同一符号を付している。本実施形態においては、前記支持部103は土台部103aを有しており、前記土台部103aによって、前記一対のカップ部101が連結されている。前記支持部103のバージスラインに沿う部分には、ワイヤー103bが設けられていてもよいが、ノンワイヤーとすることもできる。前記土台部103aの両端には、一対のバック布104の一端が取り付けられている。一対のバック布104の他端は、連結係止部105が取り付けられて、着脱自在になっている。本例のブラジャーでは、連結係止部105として、ホック(例えば、フック・アンド・アイ(鈎ホック))を使用しているが、他の種類の係止具を使用してもよく、また、バック布が連結係止部105を有さないフロントホックタイプや、連結係止部105がないタイプ、バック布を結んで係止するタイプであってもよい。肩ストラップ102の他端は、バック布104の上辺に取り付けられた円環の係止具106aを通って反転し、エイト環からなる長さ調節具106bに導入されることによって、肩ストラップ102の長さ調整が可能な状態で、肩ストラップ102の他端側が、バック布104の上辺に取り付けられている。肩ストラップ102の態様はこれに限定されず、例えば、前記一対のカップ部101の上部同士を互いに繋ぐように取り付けられている、いわゆる「ホルターネック」タイプであってもよい。3/4カップのブラジャーの場合には、肩ストラップ102のカップ部101への取り付け位置は、後述するフルカップのブラジャーに比べて脇寄りである。前記取り付け位置を脇寄りとすることによって、バストの脇からの寄せを強くし、バストの谷間やバスト上部のふくらみ感を強調させることが可能となる。
次に、図10から図12に、本発明のカップ部を有する衣類の第二の実施形態に係るブラジャー200を示す。本実施形態のブラジャー200は、一対のカップ部201、一対の肩ストラップ202、支持部203、およびバック布204を主要構成要素とする、いわゆるフルカップのブラジャーである。本実施形態においては、バック布204は、着脱自在な連結係止部205を背中心付近に有している。図10は、バック布204を係止した状態の本実施形態のブラジャー200の斜視図であり、図11は、バック布204を開いた状態の本実施形態のブラジャー200の背面図である。図12は、カップ部201を図10においてIII−III方向に見た断面図である。前記三図において、同一部分には同一符号を付している。本実施形態においては、前記支持部203は土台部203aを有しており、前記土台部203aによって、前記一対のカップ部201が連結されている。前記支持部203のバージスラインに沿う部分には、ワイヤー203bが設けられていてもよいが、ノンワイヤーとすることもできる。前記土台部203aの両端には、一対のバック布204の一端が取り付けられている。一対のバック布204の他端は、連結係止部205が取り付けられて、着脱自在になっている。本例のブラジャーでは、連結係止部205として、ホック(例えば、フック・アンド・アイ(鈎ホック))を使用しているが、他の種類の係止具を使用してもよく、また、バック布が連結係止部205を有さないフロントホックタイプや、連結係止部205がないタイプ、バック布を結んで係止するタイプであってもよい。肩ストラップ202の他端は、バック布204の上辺に取り付けられた円環の係止具206aを通って反転し、エイト環からなる長さ調節具206bに導入されることによって、肩ストラップ202の長さ調整が可能な状態で、肩ストラップ202の他端側が、バック布204の上辺に取り付けられている。肩ストラップ202の態様はこれに限定されず、例えば、前記一対のカップ部201の上部同士を互いに繋ぐように取り付けられている、いわゆる「ホルターネック」タイプであってもよい。フルカップのブラジャーの場合には、肩ストラップ202のカップ部201への取り付け位置は、カップ部201の中央寄りの部分であり、肩ストラップ202によってバスト全体を持ち上げてバストボリュームの重心を上にする構成である。
図14に、本発明のカップ部を有する衣類の第三の実施形態に係るブラジャー300を示す。本実施形態のブラジャー300は、一対のカップ部301、一対の肩ストラップ302、支持部303、およびバック布304を主要構成要素とし、前記一対のカップ部301は、それぞれ外装カップ301aと内カップ301bとを有している。本例のブラジャー300では、前記内カップ301bが、前記第一および第二の実施形態に例示したような円錐形状ではなく、帯状である。そして、前記内カップ301bは、上部が肩ストラップ302に吊着され、前記バストの中間領域Aを被覆するような、いわゆるドーナツ状に形成されている。その他の構成は、前記第一および第二の実施形態と同様である。本実施形態における内カップ301bは、いわゆるフルカップタイプのブラジャーのように、肩ストラップの取り付け位置がカップ部の中央寄りの部分であって、肩ストラップによってバスト全体を持ち上げる構成とする態様において、好適に使用することができる。なお、前記内カップ301bは、前中心側部分に比べ脇側部分において幅広に形成することも好ましい。脇側において前記内カップ301bの幅を広く設けることによって、バストの脇側に対する前記内カップ301bの当接面積が広がり、脇側のバストを押し上げる(すくい上げる)力を大きくすることができる。このような形態にすることで、バストの脇流れを防止することができる。
図15に、本発明のカップ部を有する衣類の第四の実施形態に係るブラジャー400を示す。本実施形態のブラジャー400は、一対のカップ部401、一対の肩ストラップ402、支持部403、およびバック布404を主要構成要素とし、前記一対のカップ部401は、それぞれ外装カップ401aと内カップ401bとを有している。本例のブラジャー400では、前記支持部403が、土台部を有しておらず、前記一対のカップ部401が、前記土台部を介さずに連結されている。前記連結は、前記支持部403同士が連結されていてもよいし(図15(a))、前記連結係止部105を前中心に設けて、フロントホックタイプとしてもよい(図15(b))。その他の構成は、前記の実施形態と同様であり、同様の効果を得ることができる。このように、本発明のカップ部を有する衣類は、様々なデザインにも適用することができる。
図16に、本発明のカップ部を有する衣類の第五の実施形態に係るブラジャー500を示す。なお、図16では、手前側に位置するカップ部のみ内部構成を図示している。本実施形態に係るブラジャー500は、左右のカップ部が三角形状を呈するように形成されている、いわゆる「三角ブラ」である。その他の構成は上記第二の実施形態に係るブラジャー200とほぼ同様である。以下において、主としてブラジャー200の構成と異なる部分について説明する。本実施形態のブラジャー500は、一対のカップ部501、一対の肩ストラップ502、支持部503、バック布504、およびリフト布508を主要構成要素とし、前記一対のカップ部501は、それぞれ外装カップ501aと内カップ501bとを有している。外装カップ501a及び内カップ501bは、それぞれ三角形状に形成されており、前中心側の端部が互いに接する程度に近接するように支持部503に取り付けられている。支持部503は、着用状態において、前中心部分の湾曲が緩やかになるように形成されている。
図1に示すタイプの本発明に係るブラジャー100を作製し、着用評価を行った。図17は、前記ブラジャー100および従来品のブラジャーについて、それぞれ同一モニターが着用した際のバストの形状を示す図である。(a)は、前記2種類のブラジャー着用時の胸部分を正面から見た図、(b)は同じく側面から見た図、(c)は前記2種類のブラジャーを着用した状態で写真撮影し、モアレ干渉縞による立体的な造型性を等高線で示した結果の図、(d)は前記2種類のブラジャー着用時の胸を上から撮影したバストシルエットを示す図である。各図において、それぞれ、左側が本発明のブラジャー、右側が従来品のブラジャーでの結果である。図中の十字マークは、モニター胸部の基準となる場所を示している。(a)中の二点鎖線は、本発明のブラジャー着用時におけるカップ部下縁の支持部(バージスラインに沿う部分)の高さを示す。(a)について比較すると、本発明のブラジャーでは、従来品のブラジャーに比べ、着用時に支持部(土台部)の位置が高く保持されていることがわかる。(b)について比較すると、本発明のブラジャーでは、(b)中、破線で示す部分(上バスト部分)に膨らみがでるようにバストが造形されていることがわかる。(c)について比較すると、本発明のブラジャーでは、バスト表面のモアレ縞が真円に近い形状となっていることがわかる。それに対して、従来品のブラジャーでは、横長の楕円に近い形状となっている。(b)および(c)の結果からは、従来品のブラジャーでは、バストの下垂に起因する上バストの膨らみが削げた部分に膨らみを持たせることができていないことがわかる。それに対し、本発明のブラジャーでは、バストの前記中間領域Aを効果的に持ち上げることができ、上バスト部分の削げた部分にも膨らみを持たせることができている。(d)について比較すると、本発明のブラジャーでは、(d)中、破線で示すバスト脇側のシルエットラインの傾きが小さく、従来品のブラジャーに比べ、バストが前中心側に寄せられていることがわかる。
101、201、301、401、501 カップ部
101a、201a、301a、401a、501a 外装カップ
101b、201b、301b、401b、501b 内カップ
102、202、302、402、502 肩ストラップ
103、203、303、403、503 支持部
103a、203a 土台部
103b、203b ワイヤー
104、204、304、404、504 バック布
105、205 連結係止部
106a、206a 円環係止具
106b、206b 長さ調節具
107、207 被覆部材
108、208、508 リフト布
600 ボディスーツ
601 ボディ部
602 クロッチ部
700 ブラスリップ
701 胸下部身頃
702 スカート部
A 中間領域
T バストトップ位置
L バージスライン
Claims (9)
- カップ部を有する衣類であって、
一対のカップ部、前記カップ部を引き上げるための肩ストラップ、カップ部を支持する支持部およびバック布を備え、
前記支持部は、前記一対のカップ部の下縁に設けられ、
前記バック布は、前記支持部の脇側に取り付けられ、
前記カップ部は、外装カップと内カップとを有し、
前記外装カップは、上部が前記肩ストラップに取り付けられているとともに、下縁部が前記支持部に接続されており、
前記内カップは、上部が前記肩ストラップに吊着されているとともに、バストトップ位置とバージスラインとの間の略中央部分の領域のうち、少なくとも、バストトップ位置とバージスラインの最下点近傍との間の領域を含むバスト中間領域に、内カップの下縁部が接するように形成されていることを特徴とするカップ部を有する衣類。 - 前記内カップの上縁部の少なくとも一部が、前記外装カップの上縁部に接合されている、請求項1記載のカップ部を有する衣類。
- 前記内カップが、少なくとも前記バスト中間領域から脇側部分を経由して前記肩ストラップとの吊着部分に至る周縁部に沿ってリフト布を有している、請求項1または2記載のカップ部を有する衣類。
- 前記リフト布が、前中心側部分に比べ脇側部分において幅広に形成されている、請求項3記載のカップ部を有する衣類。
- 前記内カップが、前中心側の端部において、前記支持部と接続されている、請求項1から4のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記内カップと前記支持部との間に、被覆部材が掛け渡されている、請求項1から5のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記被覆部材が、メッシュ状の布材である、請求項6記載のカップ部を有する衣類。
- 衣類がブラジャーである、請求項1から7のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
- 衣類が、さらに衣類本体部を有し、前記衣類本体部が前記支持部の下に取り付けられている、請求項1から7のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
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