JP3212070U - ペット用ベストタイプハーネス - Google Patents
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Abstract
【課題】従来よりも少ない工数で製造でき、かつ、ペットにとって着心地のよいペット用ベストタイプハーネスを提供する。【解決手段】ペット用ベストタイプハーネス10は、ペット5の首下から胸部を覆い、2本の前足を挿入する2つの穴12を有し、ペットの背中部で連結される両端部を有するベスト11と、ベストの両端部に設けられ、両端部を連結するバックル20と、両端部それぞれの先端に取り付けられた2つのリング21a及び21bとを備える。ベストは、ペットの胸部に対応する位置で縫い合わされた2つの胴部用生地で構成され、胴部用生地は、ペットの胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされている。【選択図】図1
Description
本考案は、犬、猫等のペット用ベストタイプハーネスに関する。
従来、ペット用ベストタイプハーネスとして、様々なものが考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示された、ペットに装着するベストタイプのハーネスは、2本の前足を挿入する穴と背中部に開閉部を接続する接続具とを備えたベストと、少なくとも一部がベスト内部に一体化され、接続具の両外側から、ベストとは離れて配置されるベルトとを備え、ベストと離れて配置されるベルトは、連結具によって接続されている。
これにより、ペットを柔らかく包み、リード(引き紐)を外しても、ハーネスの接続具が外れた場合でもハーネスが外れない構造であり、散歩に使うにも便利なペット用ベストタイプハーネスが提供されるというものである。
しかしながら、特許文献1のペット用ベストタイプハーネスでは、ベストは、表地と裏地とが縫製される必要があり、製造工数を要するという問題がある。また、リードでペット用ベストタイプハーネスが後方に引っ張られたときに、ベストの前面によってペットの胸部が圧迫され、ペットにとって着心地がよいものとは言い難いという問題もある。
そこで、本考案は、従来よりも少ない工数で製造でき、かつ、ペットにとって着心地のよいペット用ベストタイプハーネスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の一形態に係るペット用ベストタイプハーネスは、ペットの首下から胸部を覆い、2本の前足を挿入する穴を有し、ペットの背中部で連結される両端部を有するベストと、前記両端部に設けられ、前記両端部を連結するバックルと、前記両端部それぞれの先端に取り付けられた2つのリングとを備え、前記ベストは、ペットの胸部に対応する位置で縫い合わされた2つの胴部用生地で構成され、前記2つの胴部用生地は、ペットの胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように縫い合わされている。
これにより、ベストは、2つの胴部用生地を縫い合わせることで製造できるので、従来のように表地と裏地とを縫製する必要がなく、従来よりも少ない工数で製造できる。
また、2つの胴部用生地は、ペットの胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わさるので、リードによってペット用ベストタイプハーネスが後方に引っ張られたときであっても、ベストの前面によってペットの胸部が圧迫されることが抑制され、ペットにとって着心地のよいものとなる。
本考案により、従来よりも少ない工数で製造でき、かつ、ペットにとって着心地のよいペット用ベストタイプハーネスが提供される。
よって、ペットブームが到来している昨今において、本考案の実用的価値は極めて高い。
以下、本考案の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本考案の一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、方法の順序等は、一例であり、本考案を限定する主旨ではない。また、以下の実施の形態における構成要素のうち、本考案の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。また、各図は、必ずしも厳密に図示したものではない。各図において、実質的に同一の構成については同一の符号を付し、重複する説明は省略又は簡略化する。
図1は、実施の形態に係るペット用ベストタイプハーネス10をペット5に装着した状態を示す図である。図2は、図1に示されたペット用ベストタイプハーネス10の一部(ペット5の背中部に位置する箇所)を拡大した図である。図3は、図1に示されたペット用ベストタイプハーネス10を広げた状態(表面)を示す図である。
ペット5は、犬、猫等であり、例えば、小型犬である。
ペット用ベストタイプハーネス10は、ペット5に装着するベストタイプのハーネスであって、主要な構成要素として、ベスト11と、バックル20と、リング21とを備える。
ベスト11は、ペット5の首下から胸部を覆い、2本の前足を挿入する2つの穴12(12a及び12b)を有し、ペット5の背中部で連結される両端部15a及び15bを有する。ベスト11の生地は、織物、不織布、革、人工皮革、又は、これらの組み合わせのいずれであってもよいが、好ましくは、スエード調人工皮革であり、例えば、ウルトラスエード(登録商標)である。ベスト11の生地として、スエード調人工皮革を採用することで、ペット5をソフトに覆うことができるとともに、見栄えにおいて、あたたかみ及び高級感が発揮され、さらに、洗濯が可能であり、色あせもほとんどないペット用ベストタイプハーネス10が実現される。
このベスト11は、図3に示されるように、ペット5の胸部に対応する位置で縫い合わされた2つの胴部用生地11a及び11bで構成される。2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされている。2つの胴部用生地11a及び11bが縫い合わされた箇所である尾根において、中央部が最も突出しており、その中央部は、2つの胴部用生地11a及び11bの他の平坦な箇所から、少なくとも1cm、典型的には、ペット用ベストタイプハーネス10全体のサイズに応じて、1〜4cm程度、突出する。なお、2つの胴部用生地11a及び11bの外形は、同一形状であり、端部に向けて徐々に幅狭となる略三角形状であり、三角形状の底辺に対応する箇所で互いに縫い合わされている。
このように、ベスト11は、2つの胴部用生地11a及び11bを縫い合わせることで製造できるので、従来のように表地と裏地とを縫製する必要がなく、従来よりも少ない工数で製造できる。また、2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされているので、リードでペット用ベストタイプハーネス10が後方に引っ張られたときであっても、ベスト11の前面によってペットの胸部が圧迫されることが抑制され、ペットにとって着心地のよいものとなる。
バックル20(オス部材20a及びメス部材20b)は、ベスト11の両端部15a及び15bに設けられ、ベスト11の両端部15a及び15bを連結する着脱可能な留め具である。ここでは、バックル20は、ベスト11の一方の端部15aに取り付けられた樹脂製のオス部材20aと、ベスト11の他方の端部15bに取り付けられた樹脂製のメス部材20bとで構成される。
リング21(21a及び21b)は、それぞれ、ベスト11の両端部15a及び15bの先端に取り付けられた円環状金具であり、リードの先端に取り付けられたナスカン等と連結される。
なお、本実施の形態に係るペット用ベストタイプハーネス10には、任意に付加される装飾品として、装飾用リボン13及びクリスタル14が取り付けられている。
装飾用リボン13は、ベスト11の両端部15a及び15bの一方(ここでは、端部15b)の表面に縫製されている。装飾用リボン13の生地は、織物、不織布、革、人工皮革、又は、これらの組み合わせのいずれであってもよいが、好ましくは、ベスト11と同一の素材が用いられる。クリスタル14は、クリスタルガラスであり、例えば、スワロフスキー(登録商標)クリスタルである。装飾用リボン13及びクリスタル14によって、ペット5を、かわいらしく着飾ることができる。
図4は、図1に示されたペット用ベストタイプハーネス10を広げた状態(裏面)を示す図である。
本図に示されるように、2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、2つの胴部用生地11a及び11bと同じ素材の別の補強用生地25をあてて縫製することで、縫い合わされている。これにより、ベスト11の強度が増し、かつ、ペット5の胸部に対応するベストの箇所がより立体的になる。なお、補強用生地25の外形は、2つの胴部用生地11a及び11bが縫い合わされる箇所に沿った長尺形状を有し、その縫い合わせ箇所において2つの胴部用生地11a及び11bが折り返される片を覆い隠す程度の幅を有する。
リング21a及び21bは、それぞれ、ベスト11の端部15a及び15bの先端に、第1取り付け用生地26a及び26bを介して取り付けられている。第1取り付け用生地26a及び26bは、例えば、ベスト11の先端を、リング21a及び21bを貫通させて折り返した生地であり、ベスト11の両端部15a及び15bの裏面に縫製される。
バックル20のオス部材20a及びメス部材20bは、それぞれ、ベスト11の端部15a及び15bの裏面に、第2取り付け用生地27a及び27bを介して取り付けられている。第2取り付け用生地27a及び27bは、それぞれ、バックルのオス部材20a及びメス部材20bの貫通孔を通る状態で、ベスト11の両端部15a及び15bの裏面に縫製される。
ここで、補強用生地25、第1取り付け用生地26a及び26b、第2取り付け用生地27a及び27bの素材は、織物、不織布、革、人工皮革、又は、これらの組み合わせのいずれであってもよいが、好ましくは、ベスト11と同一の素材が用いられる。これにより、ペット5を覆うあらゆる箇所が同一の素材からなる生地が用いられるので、ペット5にとっての着心地のよさが確保されるとともに、見栄えの美しさも確保される。
以上のように構成される本実施の形態に係るペット用ベストタイプハーネス10は、簡単な方法で、ペット5に装着することができる。つまり、ペット5に装着するときは、バックル20を外した状態で、ペット5の前足のそれぞれをベスト11の2つの穴12a及び12bに通した後に、バックル20を留める。これによって、ペット5への装着が完了する。ペット用ベストタイプハーネス10にリードを連結するときには、リードの先端にあるナスカンを、ペット用ベストタイプハーネス10の2つのリング21a及び21bに取り付ける。
このように、本実施の形態に係るペット用ベストタイプハーネス10は、ペット5に装着するベストタイプのハーネスであって、ペット5の首下から胸部を覆い、2本の前足を挿入する2つの穴12a及び12bを有し、ペット5の背中部で連結される両端部15a及び15bを有するベスト11と、両端部15a及び15bに設けられ、両端部15a及び15bを連結するバックル20と、両端部15a及び15bそれぞれの先端に取り付けられた2つのリング21a及び21bとを備える。そして、ベスト11は、ペット5の胸部に対応する位置で縫い合わされた2つの胴部用生地11a及び11bで構成され、2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされている。
これにより、ベスト11は、2つの胴部用生地11a及び11bを縫い合わせることで製造できるので、従来のように表地と裏地とを縫製する必要がなく、従来よりも少ない工数で製造できる。また、2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされているので、リードでペット用ベストタイプハーネス10が後方に引っ張られたときであっても、ベスト11の前面によってペットの胸部が圧迫されることが抑制され、ペットにとって着心地のよいものとなる。
また、2つの胴部用生地11a及び11bは、ペット5の胸部に対応する位置で、2つの胴部用生地11a及び11bと同じ素材の別の補強用生地25をあてて縫製することで、縫い合わされている。これにより、ベスト11の強度が増し、かつ、ペット5の胸部に対応するベストの箇所がより立体的になる。
また、ペット用ベストタイプハーネス10は、さらに、両端部15a及び15bの一方の表面に縫製された装飾用リボン13を備え、リング21a及び21bは、それぞれ、ベスト11の端部15a及び15bの先端に、第1取り付け用生地26a及び26bを介して取り付けられ、バックル20のオス部材20a及びメス部材20bは、それぞれ、ベスト11の端部15a及び15bの裏面に、第2取り付け用生地27a及び27bを介して取り付けられている。そして、2つの胴部用生地11a及び11bと、補強用生地25と、第1取り付け用生地26a及び26bと、第2取り付け用生地27a及び27bと、装飾用リボン13とは、同一の素材からなってもよい。
これにより、ペット5を覆うあらゆる箇所が同一の素材からなる生地が用いられるので、ペット5にとっての着心地のよさが確保されるとともに、見栄えの美しさも確保される。
また、上記同一の素材は、スエード調人工皮革であってもよい。これにより、ペット5をソフトに覆うことができるとともに、見栄えにおいて、あたたかみ及び高級感が発揮され、さらに、洗濯が可能であり、色あせもほとんどないペット用ベストタイプハーネス10が実現される。
以上、本考案のペット用ベストタイプハーネス10について、実施の形態に基づいて説明したが、本考案は、この実施の形態に限定されるものではない。本考案の主旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、実施の形態における一部の構成要素を組み合わせて構築される別の形態も、本考案の範囲内に含まれる。
本考案は、犬、猫等のペット用のベストタイプハーネスとして、特に、従来よりも少ない工数で製造でき、かつ、ペットにとって着心地のよいペット用ベストタイプハーネスとして、利用できる。
5 ペット
10 ペット用ベストタイプハーネス
11 ベスト
11a、11b 胴部用生地
12、12a、12b 穴
13 装飾用リボン
14 クリスタル
15a、15b 端部
20 バックル
20a オス部材
20b メス部材
21、21a、21b リング
25 補強用生地
26a、26b 第1取り付け用生地
27a、27b 第2取り付け用生地
10 ペット用ベストタイプハーネス
11 ベスト
11a、11b 胴部用生地
12、12a、12b 穴
13 装飾用リボン
14 クリスタル
15a、15b 端部
20 バックル
20a オス部材
20b メス部材
21、21a、21b リング
25 補強用生地
26a、26b 第1取り付け用生地
27a、27b 第2取り付け用生地
Claims (4)
- ペットに装着するベストタイプのハーネスであって、
ペットの首下から胸部を覆い、2本の前足を挿入する2つの穴を有し、ペットの背中部で連結される両端部を有するベストと、
前記両端部に設けられ、前記両端部を連結するバックルと、
前記両端部それぞれの先端に取り付けられた2つのリングとを備え、
前記ベストは、ペットの胸部に対応する位置で縫い合わされた2つの胴部用生地で構成され、
前記2つの胴部用生地は、ペットの胸部に対応する位置で、外方に湾曲して突出するように立体的に縫い合わされている
ペット用ベストタイプハーネス。 - 前記2つの胴部用生地は、ペットの胸部に対応する位置で、前記2つの胴部用生地と同じ素材の別の補強用生地をあてて縫製することで、縫い合わされている
請求項1記載のペット用ベストタイプハーネス。 - さらに、前記両端部の一方の表面に縫製された装飾用リボンを備え、
前記リングは、前記両端部それぞれの先端に第1取り付け用生地を介して取り付けられ、
前記バックルは、前記両端部それぞれの裏面に第2取り付け用生地を介して取り付けられ、
前記2つの胴部用生地、前記装飾用リボン、前記第1取り付け用生地、及び、前記第2取り付け用生地は、同一の素材からなる
請求項1又は2記載のペット用ベストタイプハーネス。 - 前記素材は、スエード調人工皮革である
請求項3記載のペット用ベストタイプハーネス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002601U JP3212070U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | ペット用ベストタイプハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017002601U JP3212070U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | ペット用ベストタイプハーネス |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3212070U true JP3212070U (ja) | 2017-08-17 |
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Family Applications (1)
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JP2017002601U Active JP3212070U (ja) | 2017-06-09 | 2017-06-09 | ペット用ベストタイプハーネス |
Country Status (1)
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2017
- 2017-06-09 JP JP2017002601U patent/JP3212070U/ja active Active
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